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JPH06176486A - 磁気ディスク装置及び磁気ディスク - Google Patents

磁気ディスク装置及び磁気ディスク

Info

Publication number
JPH06176486A
JPH06176486A JP4343186A JP34318692A JPH06176486A JP H06176486 A JPH06176486 A JP H06176486A JP 4343186 A JP4343186 A JP 4343186A JP 34318692 A JP34318692 A JP 34318692A JP H06176486 A JPH06176486 A JP H06176486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
recording
clock
head
magnetic disk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4343186A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamichi Yamagoshi
隆道 山腰
Nobuhiro Hayashi
信裕 林
Hiroaki Yada
博昭 矢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4343186A priority Critical patent/JPH06176486A/ja
Publication of JPH06176486A publication Critical patent/JPH06176486A/ja
Priority to US08/531,014 priority patent/US5600501A/en
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/09Digital recording
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals
    • G11B20/10046Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
    • G11B20/10212Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter compensation for data shift, e.g. pulse-crowding effects
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 再生ヘッド11aは、再生信号を再生する。
クロック生成回路13は、クロックパターンに相当する
再生信号に基づいてクロックを生成する。データ復調回
路14は、クロックを用いて再生信号からデータ等を再
生する。タイミング発生回路15は、記録モードと再生
モードを切り換える切換信号を出力する。記録データ発
生回路16は、ソースデータを記録データに変換する。
パルス遅延回路30は、記録データ及び記録信号を遅延
する。記録ヘッド11bは、遅延された記録データに基
づいてデータの記録を行う。遅延時間制御回路20は、
ヘッド位置情報に基づいてパルス遅延回路30の遅延量
を制御する。 【効果】 再生ヘッド11aと記録ヘッド11bの距離
Lに起因する記録データの位相ずれを補償すると共に、
パターンに起因する磁化反転の位置ずれを補償すること
ができ、正しい位置にデータを記録することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置及び
磁気ディスクに関し、特に所謂外部同期方式を採用し、
記録ヘッドと再生ヘッドをそれぞれに備えた磁気ディス
ク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置では、データの記録や
再生の際に必要とされるクロックを得る手段として、デ
ータを記録する際に所謂サーボ情報を同時に書き込み、
該サーボ情報を再生し、再生されたサーボ情報に基づい
てクロックを生成したり、記録されているデータを再生
し、再生されたデータからクロック成分を抽出してクロ
ックを生成する所謂自己同期方式と、磁気ディスクにク
ロックパターンを離散的に予め形成しておき、このクロ
ックパターンを再生し、再生されたクロックパターンの
再生信号に基づいてクロックを生成する所謂外部同期方
式(サンプルサーボ方式)とが知られている。
【0003】具体的には、外部同期方式の磁気ディスク
装置は、図9に示すように、記録と再生において兼用さ
れる磁気ヘッド111と、記録モードと再生モードで上
記磁気ヘッド111を切り換える切換スイッチ112
と、該切換スイッチ112を介して上記磁気ヘッド11
1から供給される再生信号を増幅する再生アンプ113
と、該再生アンプ113で増幅された磁気ディスク10
1のクロックパターンに相当する再生信号に基づいて、
クロックを生成するクロック生成回路114と、該クロ
ック生成回路114からのクロックを用いて、上記再生
アンプ113からの再生信号からデータを再生するデー
タ復調回路115と、上記クロック生成回路114から
のクロックを計数してクロック生成回路114を制御す
ると共に、上記切換スイッチ112を制御する切換信号
を出力するタイミング発生回路116と、入力されるデ
ータ(以下ソースデータという)を記録に適したデータ
(以下記録データという)に変換する記録データ発生回
路117と、該記録データ発生回路117からの記録デ
ータに基づいた電流を上記切換スイッチ112を介して
上記磁気ヘッド111に供給する記録アンプ118とを
備える。
【0004】一方、この磁気ディスク装置に用いられる
磁気ディスク101には、図10に示すように、同心円
状に設けられた記録トラックのデータを記録する領域で
あるデータセグメント102間に、例えば磁性層をエッ
チングなどの手法を用いて一部除去することにより、ク
ロック生成のための放射状に連続したクロックパターン
103が予め形成されている。そして、これらのクロッ
クパターン103は、一方向(矢印で示す)に直流磁化
されており、高精度のクロックを生成するために1周当
たり約数100〜1000箇所設けられている。
【0005】そして、磁気ヘッド111は、データセグ
メント102に記録されているデータに相当する再生信
号を再生すると共に、クロックパターン103に相当す
る再生信号を再生し、これらの再生信号を切換スイッチ
112及び再生アンプ113を介してクロック生成回路
114及びデータ復調回路115に供給する。
【0006】クロック生成回路114は、例えば所謂P
LL(Phase Locked Loop) 等からなり、クロックパター
ン103に相当する再生信号に基づいてクロックを生成
する。
【0007】すなわち、図11aに示すように一方向に
直流磁化したクロックパターン103を再生すると、図
11dに示すように、クロックパターン103の前後の
エッジにて孤立波形を有する再生信号が再生される。タ
イミング発生回路116は、クロック生成回路114か
ら供給されるクロックを計数して、過去の履歴をもとに
クロックパターン103に相当する再生信号の出現期間
を予測し、図11cに示すように、この期間例えばロー
レベル(以下Lレベルという)となるクロックゲート信
号を生成し、このクロックゲート信号をクロック生成回
路114に供給する。クロック生成回路114は、クロ
ックゲート信号がLレベルの期間内に出現する孤立波形
を正規のクロックパターンと見なして、図11eに示す
ように、前のエッジに対応する孤立波形のピークにクロ
ックの立ち上がりが同期するようにPLLの位相を更新
し、クロックパターン103に位相同期したクロックを
生成する。
【0008】そして、再生モードのとき、データ復調回
路115は、例えばクロック生成回路114で生成され
たクロックを用いて再生信号を弁別し、また復調するこ
とによりデータを再生する。
【0009】一方、記録モードでは、タイミング発生回
路116から供給される切換信号により、切換スイッチ
112の切換動作を制御して、データの記録が行われ
る。
【0010】すなわち、タイミング発生回路116は、
クロックを計数することにより、図11bに示すよう
に、データセグメント102を磁気ヘッド111が走査
している期間にLレベルとなり、クロックパターン10
3を走査している期間にハイレベル(以下Hレベルとい
う)となる切換信号を生成し、この切換信号により切換
スイッチ112の切換動作を制御する。この結果、磁気
ヘッド111は、切換信号がLレベルのとき、記録アン
プ118に接続され、Hレベルのとき、再生アンプ11
3に接続される。
【0011】記録データ発生回路117は、ソースデー
タを、記録に適した所定の変調により、クロック生成回
路114で生成されたクロックに同期した記録データに
変換し、記録アンプ118は、この記録データを増幅し
て、記録データに基づいた電流を切換スイッチ112を
介して磁気ヘッド111に供給する。
【0012】具体的には、上述の図11bに示すよう
に、磁気ヘッド111がクロックパターン103を走査
している期間に切換信号はHレベルとなり、これによっ
て磁気ヘッド111は再生アンプ113に接続され、上
述したようにクロックパターン103の再生が行われ
て、クロックが生成される。次に、磁気ヘッド111が
データセグメント102を走査する期間になると、切換
信号はLレベルとなり、これによって磁気ヘッド111
は記録アンプ118に接続され、データの記録が行われ
る。そして、このクロックパターン103の再生とデー
タ記録を交互に繰り返すことにより、図11fに示すよ
うに、クロック生成回路114で生成されたクロックに
同期したデータの記録が行われる。したがって、再生モ
ードでは、クロック生成回路114で生成されたクロッ
クの立ち上がり時刻(以下データ存在点位相という) に
おいて再生信号を弁別するとにより、データセグメント
102に記録されているデータの磁気ヘッド111の走
行方向における存在位置で再生信号を参照していること
になり、エラーのないデータ再生が可能になる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、所謂磁気抵
抗効果形のヘッド(以下MRヘッドという)は、優れた
特性、例えば優れた感度、S/N(Signal to Noise rat
io) 、空間分解能を有し、高密度記録を達成するために
このMRヘッドを用いると、上述の磁気ヘッド111
は、図12に示すように、MRヘッドからなる再生ヘッ
ド111aと、通常の磁気ヘッドからなる記録ヘッド1
11bとから構成される。すなわち、記録と再生に独立
したヘッド(所謂録再分離型のヘッド)を用いることに
なる。この場合、以下のような問題が生じる。
【0014】上述したように、外部同期方式の磁気ディ
スク装置では、再生ヘッド111aにより再生されるク
ロックパターン103に相当する再生信号をもとにデー
タ存在点の位相を決定し、再生モード時にはこのデータ
存在点位相における再生ヘッド111aの位置を、デー
タセグメント102上のデータ存在点位置としている。
したがって、データを記録する際には、データ存在点位
相と、再生ヘッド111aから見たデータセグメント1
02上のデータ存在点位置とが常に一致するように記録
することが必要である。しかし、記録ヘッド111bと
再生ヘッド111aが分離している場合、両者の物理位
置関係により、データ存在点位相と記録ヘッド111b
から見たデータセグメント102上のデータ存在点位置
とは一般に一致しない。具体的には、上述の図12に示
すように、記録ヘッド111bが再生ヘッド111aよ
りも後方に距離Lだけ離れて取り付けられている。した
がって、記録を行なう際には、データ存在点位相におけ
る再生ヘッド111aの位置が、ディスクの回転にとも
なって記録ヘッド111bの位置にまで移動してくるの
を待って記録動作を行なわなければならない。
【0015】上述の移動に要する時間T1は、再生ヘッ
ド111aと記録ヘッド111bの距離Lと、ヘッド1
11と磁気ディスク101の相対速度vによって定ま
り、T1=L/vで与えられる。磁気ディスク101を
一定の角速度(所謂CAV:Constant Angular Velocit
y)で回転駆動する磁気ディスク装置においては、ヘッド
111と磁気ディスク101の相対速度vはヘッド11
1の存在する径方向における位置に応じて変化するの
で、移動時間T1もヘッド111のディスク径方向にお
ける位置に依存したものとなる。
【0016】また、磁気ディスク装置では、記録ヘッド
111bに流す記録電流を反転することによってデータ
セグメント102上に磁化反転を生じさせ、これにより
データを記録する。しかし、記録密度が高い場合には、
図13に示すように、記録電流の反転した位置に対し
て、データセグメント102上に残る磁化反転の位置が
ずれる現象(以下非線形ビットシフトという)が生じ
る。非線形ビットシフトにおけるずれの方向と大きさ
は、記録するデータのパターンに依存することが知られ
ている。データセグメント102上の正規の位置に磁化
反転を残すためには、記録を行なう際に、ずれの発生す
る方向と逆の方向に、記録電流の反転する位置を予め移
動させておかなければならない。
【0017】このように、録再分離型のヘッド111を
用いる外部同期方式の磁気ディスク装置では、クロック
パターン103をもとに生成されるデータ存在点位相
と、実際に記録電流を反転すべき時刻との間に時間差を
生じ、すなわち再生ヘッド111aと記録ヘッド111
bの走行方向における距離Lに起因する磁気ディスク1
01に記録されるデータの位相ずれと、記録データのパ
ターンに起因する磁化反転の位置ずれとが生じ、しかも
それらのずれは、ヘッド111のディスク径方向におけ
る位置や、記録するデータのパターンによって変化する
ので、従来の構成では、データを正しい位置に記録する
ことができなかった。
【0018】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、録再分離型のヘッドを用いる外部同期方
式の磁気ディスク装置であって、磁気ディスク上の正し
い位置にデータを記録することができる磁気ディスク装
置及び磁気ディスクを提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明に係る磁気ディス
ク装置は、上記課題を解決するために、クロック生成の
ためのクロックパータンが予め記録された磁気ディスク
にデータを記録し、また記録されているデータを再生す
る磁気ディスク装置において、磁気ディスクからデータ
を再生するための再生ヘッドと、再生ヘッドにより再生
されたクロックパターンに相当する再生信号に基づい
て、クロックを生成するクロック生成手段と、クロック
生成手段で生成されたクロックに対して記録データを遅
延する遅延手段と、遅延手段で遅延された記録データを
磁気ディスクに記録するための記録ヘッドと、再生ヘッ
ドからの再生信号に基づいて記録ヘッドのディスク径方
向におけるヘッド位置情報を検出する位置検出手段と、
位置検出手段からのヘッド位置情報に基づいて遅延手段
の遅延量を制御する制御手段とを備えることを特徴とす
る。
【0020】また、本発明に係る磁気ディスク装置は、
制御手段が、再生ヘッドと記録ヘッドの走行方向におけ
る距離に起因する磁気ディスクに記録されるデータの位
相ずれを補償すると共に、記録データのパターンに基づ
いて、記録データのパターンに起因する磁化反転の位置
ずれを補償するように遅延手段の遅延量を制御すること
を特徴とする。
【0021】また、本発明に係る磁気ディスクは、ディ
スク径方向に所定幅のタイミング補償パターンが予め記
録されていることを特徴とする。
【0022】また、本発明に係る磁気ディスク装置は、
クロック生成のためのクロックパータンと、ディスク径
方向に所定幅のタイミング補償パターンとが予め記録さ
れた磁気ディスクにデータを記録し、また記録されてい
るデータを再生する磁気ディスク装置であって、磁気デ
ィスクからデータを再生するための再生ヘッドと、再生
ヘッドにより再生されたクロックパターンに相当する再
生信号に基づいて、クロックを生成するクロック生成手
段と、クロック生成手段で生成されたクロックに対して
記録データを遅延する遅延手段と、遅延手段で遅延され
た記録データを磁気ディスクに記録するための記録ヘッ
ドと、再生ヘッドにより再生されたタイミング補償パタ
ーンに相当する再生信号に基づいて、遅延手段の遅延量
を制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
【0023】
【作用】本発明では、記録ヘッドのディスク径方向にお
けるヘッド位置情報に基づいて記録データを遅延して、
再生ヘッドと記録ヘッドの走行方向における距離に起因
する磁気ディスクに記録されるデータの位相ずれを補償
する。
【0024】また、本発明では、記録ヘッドのディスク
径方向におけるヘッド位置情報に基づいて記録データを
遅延して、再生ヘッドと記録ヘッドの走行方向における
距離に起因する磁気ディスクに記録されるデータの位相
ずれを補償すると共に、記録データのパターンに基づい
て記録データを遅延して、記録データのパターンに起因
する磁化反転の位置ずれを補償する。
【0025】また、本発明では、所定幅のタイミング補
償パターンに相当する再生信号に基づいて記録データを
遅延して、再生ヘッドと記録ヘッドの走行方向における
距離に起因する磁気ディスクに記録されるデータの位相
ずれを補償する。
【0026】
【実施例】以下、本発明に係る磁気ディスク装置の一実
施例について図面を参照しながら説明する。
【0027】本発明を適用した磁気ディスク装置は、ク
ロック生成のためのクロックパターンが予め記録された
磁気ディスク1にデータを記録し、また記録されている
データを再生する、すなわち所謂外部同期方式(サンプ
ルサーボ方式)の磁気ディスク装置であって、例えば図
1に示すように、磁気ディスク1からデータを再生する
ための再生ヘッド11aと、該再生ヘッド11aで再生
された再生信号を増幅する再生アンプ12と、該再生ア
ンプ12で増幅された上記磁気ディスク1のクロックパ
ターンに相当する再生信号に基づいて、クロックを生成
するクロック生成回路13と、該クロック生成回路13
からのクロックを用いて、上記再生アンプ12からの再
生信号からデータ等を再生するデータ復調回路14と、
上記クロック生成回路13からのクロックを計数してク
ロック生成回路13を制御すると共に、記録モードと再
生モードを切り換える切換信号を出力するタイミング発
生回路15と、入力されるデータ(以下ソースデータと
いう)を記録に適したデータ(以下記録データという)
に変換する記録データ発生回路16と、該記録データ発
生回路16からの記録データを遅延するパルス遅延回路
30と、該パルス遅延回路30で遅延された記録データ
を上記磁気ディスク1に記録するための記録ヘッド11
bと、上記パルス遅延回路30で遅延された記録データ
に基づいた電流を上記記録ヘッド11bに供給する記録
アンプ18と、上記データ復調回路14からの上記記録
ヘッド11bのディスク径方向における位置(以下ヘッ
ド位置情報という)に基づいて上記パルス遅延回路30
の遅延量を制御する遅延時間制御回路20とを備える。
【0028】再生ヘッド11aは、高密度記録を達成す
るために例えば所謂磁気抵抗効果形ヘッド(以下MRヘ
ッドという)からなり、記録ヘッド11bは通常の磁気
ヘッドからなり、再生ヘッド11aと記録ヘッド11b
はその走行方向において距離Lだけ離れて配置され、こ
れらの再生ヘッド11aと記録ヘッド11bは、所謂録
再生分離型のヘッド11を構成している。
【0029】一方、所謂スピンドルモータ(図示せず)
により一定の角速度(所謂CAV:Constant Angular V
elocity)で回転駆動される磁気ディスク1には、従来の
技術で述べたように(図10参照)、同心円状に設けら
れた記録トラックのデータを記録する領域であるデータ
セグメント2(データセグメント102に対応する)間
に、例えば磁性層をエッチングなどの手法を用いて一部
除去することにより、クロック生成のための放射状に連
続したクロックパターン3(クロックパターン103に
対応する)が予め形成されている。そして、これらのク
ロックパターン3は、一方向に直流磁化されており、高
精度のクロックを生成するために1周当たり約数100
〜1000箇所設けられている。
【0030】そして、再生ヘッド11aは、データセグ
メント2に記録されているデータに相当する再生信号を
再生すると共に、クロックパターン3に相当する再生信
号を再生し、これらの再生信号を再生アンプ12を介し
てクロック生成回路13及びデータ復調回路14に供給
する。
【0031】クロック生成回路13は、例えば所謂PL
L(Phase Locked Loop) 等からなり、クロックパターン
3に相当する再生信号に基づいてクロックを生成する。
【0032】すなわち、例えば図2aに示すように一方
向(矢印で示す)に直流磁化したクロックパターン3を
再生すると、例えば図2bに示すように、クロックパタ
ーン3の前後のエッジにて孤立波形を有する再生信号が
再生される。タイミング発生回路15は、クロック生成
回路13から供給されるクロックを計数して、過去の履
歴をもとにクロックパターン3に相当する再生信号の出
現期間を予測し、この期間を示すクロックゲート信号を
クロック生成回路13に供給すると共に、例えば図2d
に示すように、記録モードと再生モードを切り換える切
換信号を生成する。クロック生成回路13は、クロック
ゲート信号が出ている期間内に出現する孤立波形を正規
のクロックパターンと見なして、例えば図2cに示すよ
うに、前のエッジに対応する孤立波形のピークにクロッ
クの立ち上がりが同期するようにPLLの位相を更新
し、クロックパターン3に位相同期したクロックを生成
する。
【0033】そして、再生モードのとき、データ復調回
路14は、例えばクロック生成回路13で生成されたク
ロックの立ち上がり時刻(以下データ存在点位相とい
う) において再生信号を弁別し、また復調することによ
りデータを再生する。また、このデータ復調回路14
は、再生信号に基づいてヘッド11のディスク径方向に
おけるヘッド位置情報を再生し、このヘッド位置情報を
遅延時間制御回路20に供給する。
【0034】一方、記録モードでは、記録データ発生回
路16は、ソースデータを、記録に適した所定の変調に
より、クロック生成回路13で生成されたクロックに同
期した記録データに変換し、このクロックに同期した記
録データをパルス遅延回路30及び遅延時間制御回路2
0に供給する。
【0035】パルス遅延回路30は、遅延時間制御回路
20の制御のもとに、後述するように再生ヘッド11a
と記録ヘッド11bの走行方向における距離Lに起因す
るデータセグメント2に記録されるデータの位相ずれを
補償すると共に、記録データのパターンに起因する磁化
反転の位置ずれ(非線形ビットシフト)を補償するよう
に、記録データを遅延し、記録アンプ18は、この遅延
された記録データを増幅して、記録データに基づいた電
流を記録ヘッド11bに供給する。
【0036】具体的には、遅延時間制御回路20は、例
えば図3に示すように、上記データ復調回路14からの
ヘッド位置情報に定数C3を加算する加算器21と、該
加算器21の出力に定数C2を乗算する乗算器22と、
上記記録データ発生回路16からの記録データをそれぞ
れ1クロック分遅延する縦続接続された遅延器23a、
23bと、上記記録データ発生回路16からの記録デー
タと上記遅延器23aで遅延された記録データの排他的
論理和を演算する排他的論理和回路(以下EX−ORと
いう)24aと、上記遅延器23aで遅延された記録デ
ータと上記遅延器23bで遅延器された記録データの排
他的論理和を演算するEX−OR24bと、上記EX−
OR24aの出力とEX−OR24bの出力の論理積を
演算する論理積回路(以下ANDという)25と、該A
ND25の出力に基づいて定数C1と定数0を切り換え
選択する切換スイッチ26と、該切換スイッチ26の出
力と上記乗算器22の出力を加算する加算器27とを備
える。
【0037】そして、この遅延時間制御回路20は、デ
ータ復調回路14から供給されるヘッド位置情報と記録
データのパターンに基づいて、データ存在点位相と実際
に記録電流を反転すべき時刻との間の時間差を計算し、
遅延時間指示信号を出力する。
【0038】すなわち、データ復調回路14から供給さ
れるヘッド位置情報を、例えばヘッド11が現在位置す
るトラック番号Nとすると、加算器21は、トラック番
号Nと定数C3を加算し、乗算器22は、この加算値に
定数C2を乗算する。この結果、乗算器22からは、下
記式1に示す演算により、ヘッド11のディスク中心か
らの距離(N+C3)に比例した値が、再生ヘッド11
aと記録ヘッド11bの走行方向における距離Lに起因
するデータの位相ずれを補償する遅延時間T1として出
力される。
【0039】 T1=(N+C2)×C3 ・・・式1
【0040】なお、定数C2、C3は、ヘッド11が番
号Nのトラックに位置するときの速度をvとすると、T
1=L/vを満足する値である。
【0041】一方、遅延器23a、23bは、記録デー
タをそれぞれ1クロック分遅延し、EX−OR24a、
24bは、記録データの連続する3ビットのうちの隣接
する2ビットの排他的論理和をそれぞれ求め、AND2
5は、EX−OR24a、24bの各出力の論理積を求
める。この結果、AND25からは、記録データが2ビ
ット連続して磁化反転が続くパターン(010あるいは
101)を有するとき、例えばHレベルとなる連続磁化
反転検出信号が出力される。
【0042】そして、切換スイッチ26は、この連続磁
化反転検出信号に基づいて、例えばHレベルのとき、定
数C1を選択し、Lレベルのとき定数0を選択して、選
択した定数を加算器27に供給する。この結果、切換ス
イッチ26からは、連続して磁化反転を生じさせるパタ
ーン、すなわち非線形ビットシフトが発生するパターン
に対して、定数C1が非線形ビットシフトを補償する遅
延時間T2として出力される。
【0043】加算器27は、遅延時間T1と遅延時間T
2を加算し、この加算値(T1+T2)を遅延時間指示
信号としてパルス遅延回路30に供給する。
【0044】パルス遅延回路30は、その遅延時間が外
部から制御可能となっており、例えば図2hに示すよう
に、遅延時間制御回路20から供給される遅延時間指示
信号で指示された時間(T1+T2)だけ、記録データ
発生回路16から供給される記録データ(図2gに示
す)を遅延すると共に、例えば図2fに示すように、タ
イミング発生回路15から供給される切換信号を遅延し
てライトイネーブル信号を生成する。
【0045】具体的には、パルス遅延回路30は、例え
ば図4に示すように、少なくとも1クロック分の遅延時
間を有する可変遅延回路31と、1クロック単位の遅延
時間を有する順序回路32と、上記遅延時間制御回路2
0からの遅延時間指示信号を、1クロック単位の遅延時
間と、残る端数の遅延時間とに分割して、上記可変遅延
回路31と順序回路32に供給する遅延時間分配回路3
3とを備える。
【0046】そして、遅延時間分配回路33は、遅延時
間制御回路20から供給される遅延時間指示信号を、1
クロック単位の遅延時間と、残る端数の遅延時間とに分
割し、1クロック単位の遅延時間を順次回路32に供給
し、端数の遅延時間を可変遅延回路31に供給する。
【0047】順序回路32は、クロックに同期して動作
する遅延回路であって、その内部にクロックを計数する
計数回路32aを備える。この計数回路32aは、1ク
ロック単位の遅延時間分クロックを計数することによ
り、切換信号及び記録データをもとに、1クロック単位
の遅延時間だけタイミングのずれたライトイネーブル信
号及び記録データの中間出力を生成する。
【0048】一方、可変遅延回路31は、端数の遅延時
間の指示に従って1クロック時間内での遅延を行い、記
録データの中間出力にさらに精密な遅延を加え、遅延後
の記録データを出力する。
【0049】そして、このパルス遅延回路30は、ライ
トイネーブル信号及び遅延後の記録データを記録アンプ
18に供給する。すなわち、このような構成とすること
により、回路規模が大きく、高い時間精度が要求される
可変遅延回路31が1個ですみ、かつその最大遅延時間
は1クロック分の長さがあればよいので、回路規模を小
さくすると共に、消費電力を低減することができる。
【0050】記録アンプ18は、パルス遅延回路30か
ら供給されるライトイネーブル信号に従って記録電流の
通電/遮断の制御を行ない、パルス遅延回路30で遅延
された記録データに従って記録電流の反転を行なう。
【0051】かくして、タイミング発生回路15から出
力される切換信号と記録データ発生回路16から出力さ
れる記録データは、上述の図2d、2gに示すように、
クロック生成回路13で生成されたクロック(図2cに
示す)に同期している。すなわちこれらの信号は、上述
の図2aに示すように、再生ヘッド11aから見たデー
タセグメント2上の位置に対応している。ところで、ヘ
ッド11とディスクの相対速度をvとすると、再生ヘッ
ド11aから見たデータセグメント2と、図2eに示す
ように記録ヘッド11bから見たデータセグメント2と
の間には、時間差T1=L/vが存在する。パルス遅延
回路30は、上述の図2f、2hに示すように、この時
間差T1だけ切換信号および記録データを遅延し、記録
ヘッド11bから見たデータセグメント2上の位置に対
応したライトイネーブル信号及び遅延後の記録データを
それぞれ生成すると共に、記録データに対しては、上述
の非線形ビットシフトを補償する時間( T2)だけさら
に遅延を施す。この結果、再生ヘッド11aと記録ヘッ
ド11bの走行方向における距離Lに起因するデータセ
グメント2に記録されるデータの位相ずれを補償すると
共に、記録データのパターンに起因する磁化反転の位置
ずれ(非線形ビットシフト)を補償することができ、デ
ータセグメント2上の正しい位置にデータを記録するこ
とができる。換言すると、パルス遅延回路30により記
録電流の通電開始・終了時刻及び記録電流の反転時刻の
制御を行なうことにより、ヘッド11のディスク径方向
における位置やデータのパターンによらず、データセグ
メント2上の正しい位置にデータを記録することができ
る。したがって、再生モードでは、クロック生成回路1
4で生成されたクロックの立ち上がり時刻(データ存在
点位相) において再生信号の弁別を行うことにより、デ
ータセグメント2上に記録されているデータの存在位置
で再生信号を参照していることとなり、エラーのないデ
ータ再生を行うことができる。
【0052】ここで、図1に示す遅延時間制御回路20
の他の具体的な回路構成について説明する。この遅延時
間制御回路(以下遅延時間制御回路40という)は、例
えば図5に示すように、上記記録データ発生回路16か
らの記録データをそれぞれ1クロック分遅延する縦続接
続された遅延器41a、41bと、該遅延器41a、4
1bで遅延された記録データと上記データ復調回路14
からのヘッド位置情報を読出アドレスとし、遅延時間
(T1+T2)が予め記憶されているメモリ42とを備
える。
【0053】そして、遅延器41a、41bで遅延され
た記録データは、例えば8ビットからなるトラック番号
と共に、11ビットの読出アドレスとしてメモリ42に
供給される。
【0054】メモリ42は、トラック番号とデータのパ
ターンの組み合わせに応じた遅延時間を記憶しており、
読出アドレスに従って遅延時間指示信号を出力する。と
ころで、メモリ42に、トラック番号と記録データのパ
ターンの全ての組合せについて、適性な遅延時間を記憶
しておくようにすることにより、ヘッド11のディスク
径方向における位置に対する、例えば非線形な遅延時間
を出力することができ、細かい遅延時間の制御を行うこ
とができる。
【0055】また、この遅延時間制御回路40と上述の
遅延時間制御回路20を組み合わせて、おおまかな遅延
時間の算出を遅延時間制御回路20で行い、残りのこま
かな時間調整を遅延時間制御回路40で行うようにし
て、メモリ42の容量を削減するようにしてもよい。
【0056】つぎに、本発明を適用した磁気ディスク、
及びこの磁気ディスクにデータを記録し、また記録され
ているデータを再生する磁気ディスク装置について説明
する。
【0057】この磁気ディスク51には、例えば図6に
示すように、同心円状に設けられた記録トラックのデー
タを記録する領域であるデータセグメント52間に、例
えば磁性層をエッチングなどの手法を用いて一部除去す
ることにより、クロック生成のための放射状に連続した
クロックパターン53と、所定幅の、例えば再生ヘッド
11aと記録ヘッド11bの間隔Lと等しい幅のタイミ
ング補償パターン54とが予め形成されている。そし
て、これらのクロックパターン53とタイミング補償パ
ターン54は、一方向(矢印で示す)に直流磁化されて
いる。
【0058】一方、この磁気ディスク51を用いる磁気
ディスク装置は、図1に示す遅延時間制御回路20の代
わりに、上述した時間差T1を測定する時間測定回路6
0を備える。なお、図1に示す回路と同じ機能を有する
回路については説明は省略する。
【0059】タイミング発生回路15は、例えば図8c
に示すように、クロックを計数して再生ヘッド11aが
タイミング補償パターン54を走査している期間を示す
時間測定ウィンドウ信号を生成し、この時間測定ウィン
ドウ信号を時間測定回路60に供給する。
【0060】時間測定回路60は、例えば図8bに示す
ように、時間測定ウィンドウ信号がHレベルの期間にお
いて、タイミング補償パターン54の前後のエッジで再
生される2つの孤立波形のピーク間の時間T1を測定
し、時間T1を遅延時間指示信号としてパルス遅延回路
30に供給する。すなわち、タイミング補償パターン5
4の幅Lはディスクの半径によらず一定なので、その前
のエッジと後のエッジが再生ヘッド11aを通過する時
間差は、再生ヘッド11aと記録ヘッド11bの通過時
間差T1に常に等しい。したがって、タイミング補償パ
ターン54に相当する再生信号のピーク間の時間差は、
パルス遅延回路30に供給するべき遅延時間T1であ
る。換言すると、磁気ディスク51上に予め形成された
タイミング補償パターン54から直接遅延時間T1を求
めることができ、図3に示す加算器21、乗算器22等
の演算回路や、図5に示すメモリ42が不要となり、磁
気ディスク装置のコストを低減することができる。
【0061】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明で
は、記録ヘッドのディスク径方向におけるヘッド位置情
報に基づいて記録データを遅延して、再生ヘッドと記録
ヘッドの走行方向における距離に起因する磁気ディスク
に記録されるデータの位相ずれを補償することにより、
録再分離型のヘッドを用いる外部同期方式の磁気ディス
ク装置において、記録ヘッドのディスク径方向における
位置によらず、磁気ディスク上の正しい位置にデータを
記録することができる。この結果、エラーのないデータ
再生を行うことができる。
【0062】また、本発明では、記録ヘッドのディスク
径方向におけるヘッド位置情報に基づいて記録データを
遅延して、再生ヘッドと記録ヘッドの走行方向における
距離に起因する磁気ディスクに記録されるデータの位相
ずれを補償すると共に、記録データのパターンに基づい
て記録データを遅延して、記録データのパターンに起因
する磁化反転の位置ずれを補償することにより、録再分
離型のヘッドを用いる外部同期方式の磁気ディスク装置
において、記録ヘッドのディスク径方向における位置や
データのパターンによらず、磁気ディスク上の正しい位
置にデータを記録することができる。この結果、エラー
のないデータ再生を行うことができる。
【0063】また、本発明では、所定幅のタイミング補
償パターンに相当する再生信号に基づいて記録データを
遅延して、再生ヘッドと記録ヘッドの走行方向における
距離に起因する磁気ディスクに記録されるデータの位相
ずれを補償することにより、録再分離型のヘッドを用い
る外部同期方式の磁気ディスク装置において、記録ヘッ
ドのディスク径方向における位置によらず、磁気ディス
ク上の正しい位置にデータを記録することができる。こ
の結果、エラーのないデータ再生を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した磁気ディスク装置の回路構成
を示すブロック図である。
【図2】上記磁気ディスク装置の動作を説明するための
タイムチャートを示す図である。
【図3】上記磁気ディスク装置を構成する遅延時間制御
回路の具体的な回路構成を示すブロック図である。
【図4】上記磁気ディスク装置を構成するパルス遅延回
路の具体的な回路構成を示すブロック図である。
【図5】上記遅延時間制御回路の他の具体的な回路構成
を示すブロック図である。
【図6】本発明を適用した磁気ディスクの記録フォーマ
ットを示す図である。
【図7】本発明を適用した磁気ディスク装置を構成する
時間測定回路を示すブロック図である。
【図8】上記時間測定回路の動作を説明するためのタイ
ムチャートを示す図である。
【図9】従来の磁気ディスク装置の回路構成を示すブロ
ック図である。
【図10】従来の磁気ディスクの記録フォーマットを示
す図である。
【図11】従来の磁気ディスク装置の動作を説明するた
めのタイムチャートを示す図である。
【図12】録再分離型のヘッドの構成を示す図である。
【図13】非線形ビットシフトを説明するための磁化の
方向を示す図である。
【符号の説明】
1・・・磁気ディスク 11・・・ヘッド 11a・・・再生ヘッド 11b・・・記録ヘッド 13・・・クロック生成回路 14・・・データ復調回路 15・・・タイミング発生回路 20・・・遅延時間制御回路 30・・・パルス遅延回路 51・・・磁気ディスク 54・・・タイミング補償パターン 60・・・時間測定回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック生成のためのクロックパータン
    が予め記録された磁気ディスクにデータを記録し、また
    記録されているデータを再生する磁気ディスク装置にお
    いて、 上記磁気ディスクからデータを再生するための再生ヘッ
    ドと、 該再生ヘッドにより再生された上記クロックパターンに
    相当する再生信号に基づいて、クロックを生成するクロ
    ック生成手段と、 該クロック生成手段で生成されたクロックに対して記録
    データを遅延する遅延手段と、 該遅延手段で遅延された記録データを上記磁気ディスク
    に記録するための記録ヘッドと、 上記再生ヘッドからの再生信号に基づいて上記記録ヘッ
    ドのディスク径方向におけるヘッド位置情報を検出する
    位置検出手段と、 該位置検出手段からのヘッド位置情報に基づいて上記遅
    延手段の遅延量を制御する制御手段とを備えることを特
    徴とする磁気ディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段が、 前記再生ヘッドと記録ヘッドの走行方向における距離に
    起因する前記磁気ディスクに記録されるデータの位相ず
    れを補償すると共に、記録データのパターンに基づい
    て、記録データのパターンに起因する磁化反転の位置ず
    れを補償するように前記遅延手段の遅延量を制御するこ
    とを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】 ディスク径方向に所定幅のタイミング補
    償パターンが予め記録されていることを特徴とする磁気
    ディスク。
  4. 【請求項4】 クロック生成のためのクロックパータン
    が予め記録された請求項3記載の磁気ディスクにデータ
    を記録し、また記録されているデータを再生する磁気デ
    ィスク装置であって、 上記磁気ディスクからデータを再生するための再生ヘッ
    ドと、 該再生ヘッドにより再生された上記クロックパターンに
    相当する再生信号に基づいて、クロックを生成するクロ
    ック生成手段と、 該クロック生成手段で生成されたクロックに対して記録
    データを遅延する遅延手段と、 該遅延手段で遅延された記録データを上記磁気ディスク
    に記録するための記録ヘッドと、 上記再生ヘッドにより再生された上記タイミング補償パ
    ターンに相当する再生信号に基づいて、上記遅延手段の
    遅延量を制御する制御手段とを備えることを特徴とする
    磁気ディスク装置。
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