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JPH06169516A - 線材保持具 - Google Patents

線材保持具

Info

Publication number
JPH06169516A
JPH06169516A JP4320035A JP32003592A JPH06169516A JP H06169516 A JPH06169516 A JP H06169516A JP 4320035 A JP4320035 A JP 4320035A JP 32003592 A JP32003592 A JP 32003592A JP H06169516 A JPH06169516 A JP H06169516A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
wire
holders
holding
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4320035A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3089515B2 (ja
Inventor
Yuji Iwata
勇次 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP04320035A priority Critical patent/JP3089515B2/ja
Publication of JPH06169516A publication Critical patent/JPH06169516A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3089515B2 publication Critical patent/JP3089515B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造コストの低廉化と部品管理の簡素化を図
る。 【構成】 ワイヤホルダー27,28を係合部34,3
5とワイヤ保持部32,33間に位置する部位において
橋絡部29,30に連結した。このため、保持具本体2
1にワイヤホルダー27,28を取り付けるに際し、橋
絡部29,30を変形させてホルダー取付孔26a〜2
6hに係合部34,35を臨ませることができるから、
ワイヤ保持位置変更に応じてワイヤホルダー27,28
の設定位置を適宜移動させることができ、ワイヤホルダ
ー27,28の個数を削減することができる。また、保
持具本体21とワイヤホルダー27,28とが橋絡部2
9,30によって一体であるから、線材保持具としての
部品点数を削減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばブラウン管の背
面側に装架する消磁コイルとアノード線を保持する線材
保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように地磁気は垂直地磁気成分と
水平地磁気成分に分けられ、このうち水平地磁気成分は
カラーテレビの向きを変えると電子ビームの軌道が変わ
ることから問題となる。
【0003】このため、カラーテレビにおいては、水平
地磁気成分の影響を抑えるために、受像管パネル等を磁
性材によって囲み磁気的に遮蔽すると共に、デガウスコ
イルによって受像管内外にある磁性材を消磁することが
行われている。
【0004】従来、この種のデガウスコイルは、例えば
図5に示すような線材保持具によってブラウン管の背面
側に図6に示すように取り付けられている。
【0005】これを同図に基づいて説明すると、同図に
おいて、符号1で示すものは長手方向に並列する消磁コ
イル保持部2〜7をその両端部に有する保持具本体、8
および9はこの保持具本体1の中央部に補強リブ10を
介して一体に設けられ前記消磁コイル保持部2〜7の並
列方向と同一の方向に並列するアノード線保持体であ
る。なお、符号11はブラウン管、12および13は消
磁コイル、14はアノード線、15は偏向コイルであ
る。
【0006】また、従来の線材保持具には、各々が互い
に別々に形成された保持具本体(図示せず)とアノード
線保持体(図示せず)からなるものもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前者にあっ
ては、保持具本体1に補強リブ10を介してアノード線
保持体8,9が固定されているため、アノード線14の
保持位置変更に応じてアノード線保持体8,9の設定位
置を移動させることができなかった。この結果、多数の
アノード線保持体8,9が必要になり、製造コストが嵩
むという問題があった。
【0008】一方、後者にあっては、保持具本体とアノ
ード線保持体が別体であるため、部品点数が嵩み、部品
管理を煩雑にするという問題があった。
【0009】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、製造コストの低廉化および部品管理の簡素化を
図ることができる線材保持具を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る線材保持具
は、一方向に並列する多数のホルダー取付孔を有する本
体と、この本体に変形可能な橋絡部を介して一体に形成
されホルダー取付孔に係合可能な係合部および線材を保
持する保持部を有するワイヤホルダーとからなり、この
ワイヤホルダーは係合部と保持部との間に位置する部位
において橋絡部に連結されているものである。
【0011】
【作用】本発明においては、本体にワイヤホルダーを取
り付けるに際し、本体とワイヤホルダーとの間にある橋
絡部を変形させて本体のホルダー取付孔にワイヤホルダ
ーの係合部を臨ませる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
【0013】図1(A)および(B)は本発明に係る線
材保持具を示す平面図と斜視図、図2および図3は同じ
く本発明における線材保持具の使用状態を示す斜視図と
分解斜視図である。
【0014】同図において、符号21で示すものは帯状
の保持具本体で、両端部には消磁コイル22を嵌合保持
するコイル保持部23〜25が一体に設けられており、
全体が例えばポリプロピレン等のプラスチックによって
形成されている。この保持具本体21には、長手方向に
並列する多数のホルダー取付孔26a〜26hが設けら
れている。
【0015】これらホルダー取付孔26a〜26hは、
開口形状が平面視正方形状の貫通孔によって形成されて
いる。これら各ホルダー取付孔26a〜26hの4つの
開口内面中央部には、後述するワイヤホルダーの取付位
置を可変するための凹部a〜dが設けられている。
【0016】27および28は棒状のワイヤホルダー
で、前記保持具本体21の両側縁途中部に変形可能な橋
絡部29,30を介して一体に形成されている。そし
て、これら各ワイヤホルダー27,28は、使用状態に
おいて前記橋絡部29,30を変形させて前記保持具本
体21に対して立設し得るように構成されている。これ
ら各ワイヤホルダー27,28は、ホルダー両端部に各
々アノード線31を保持するワイヤ保持部32,33と
前記ホルダー取付孔26a〜26h内に一部が臨む係合
部34,35が設けられており、これら各係合部34,
35と前記各ワイヤ保持部32,33との間に位置する
部位において前記橋絡部29,30に連結されている。
【0017】これらワイヤホルダー27,28のワイヤ
保持部32,33および係合部34,35のうち各ワイ
ヤ保持部32,33は、略逆Ω形状の弾性体によって形
成されている。
【0018】一方、これらワイヤホルダー27,28の
係合部34,35は、前記保持具本体21に前記各ホル
ダー取付孔26a〜26hの開口部を覆うように押圧可
能な弾性体からなる着座片36,37と、これら各着座
片36,37に連結片38,39を介して一体に設けら
れ前記各ホルダー取付孔26a〜26hの内面に係合可
能な弾性体からなる係合片40,41とによって形成さ
れている。また、これら各係合部34,35の連結片3
8,39には、前記各ホルダー取付孔26a〜26hの
凹部a〜dに挿抜可能な突子42,43が一体に設けら
れている。
【0019】このように構成された線材保持具において
は、保持具本体21にワイヤホルダー27,28を取り
付けるに際し、各橋絡部29,30を変形させて例えば
各ホルダー取付孔26b,26gに連結片38,39お
よび係合片40,41を臨ませる。このとき、両係合部
34,35の着座片36,37は各々対応するホルダー
取付孔26b〜26gの開口周縁に当接し、係合片4
0,41は同じく各々対応するホルダー取付孔26b,
26gの内面に押圧する。また、両係合部34,35の
突子42,43がホルダー取付孔26b,26gの例え
ば凹部a,cに嵌合する。
【0020】したがって、本実施例においては、アノー
ド線31の保持位置変更に応じて各ワイヤホルダー2
7,28の設定位置を図2に実線および2点鎖線で示す
ように適宜移動させることができるから、ワイヤホルダ
ーの個数を削減することができる。
【0021】また、本実施例においては、保持具本体2
1とワイヤホルダー27,28が橋絡部29,30によ
って一体であるから、保持具としての部品点数を削減す
ることもできる。
【0022】なお、本実施例においては、保持具本体2
1に突子42,43を凹部a,cに嵌合させてワイヤホ
ルダー27,28を取り付ける例を示したが、本発明は
これに限定されるものではなく、図4に示すように凹部
b,dに突子42,43を嵌合させてワイヤホルダー2
7,28の取付位置を変更することができる。
【0023】また、本実施例においては、保持具全体の
材料としてポリプロピレンである場合を示したが、本発
明はナイロン等であっても何等差し支えない。
【0024】この他、本発明におけるホルダー取付孔2
6a〜26hの開口形状は、前述した実施例に限定され
るものでないことは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
方向に並列する多数のホルダー取付孔を有する本体と、
この本体に変形可能な橋絡部を介して一体に形成されホ
ルダー取付孔に係合可能な係合部および線材を保持する
保持部を有するワイヤホルダーとからなり、このワイヤ
ホルダーは係合部と保持部との間に位置する部位におい
て橋絡部に連結されているので、本体にワイヤホルダー
を取り付けるに際し、橋絡部を変形させてホルダー取付
孔にワイヤホルダーの係合部を臨ませることができる。
【0026】したがって、ワイヤ保持位置変更に応じて
ワイヤホルダーの設定位置を適宜移動させることができ
るから、ワイヤホルダーの個数を削減することができ、
製造コストの低廉化を図ることができる。
【0027】また、保持具本体とワイヤホルダーが橋絡
部によって一体であるから、線材保持具としての部品点
数を削減することができ、部品管理の簡素化を図ること
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)および(B)は本発明に係る線材保持具
を示す平面図と斜視図。
【図2】同じく本発明における線材保持具の使用状態の
全体を示す斜視図。
【図3】本発明における線材保持具の使用状態の一部を
示す分解斜視図
【図4】他の使用状態を示す分解斜視図。
【図5】従来の線材保持具を示す斜視図
【図6】従来における線材保持具の使用状態を示す斜視
【符号の説明】
21…保持具本体 26a〜26h…ホルダー取付孔 27,28…ワイヤホルダー 29…橋絡部 31…アノード線 32,33…ワイヤ保持部 34,35…係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方向に並列する多数のホルダー取付孔
    を有する本体と、この本体に変形可能な橋絡部を介して
    一体に形成され前記ホルダー取付孔に係合可能な係合部
    および線材を保持する保持部を有するワイヤホルダーと
    からなり、このワイヤホルダーは前記係合部と前記保持
    部との間に位置する部位において前記橋絡部に連結され
    ていることを特徴とする線材保持具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記ホルダー取付孔
    の開口形状が平面視正方形状であることを特徴とする線
    材保持具。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記ホルダー取付孔
    に前記ワイヤホルダーを位置決めするための凹部を設
    け、この凹部に嵌合可能な突子を前記係合部に設けたこ
    とを特徴とする線材保持具。
JP04320035A 1992-11-30 1992-11-30 線材保持具 Expired - Fee Related JP3089515B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160071084A (ko) * 2014-12-11 2016-06-21 한온시스템 주식회사 차량 공조장치의 도어 구동용 케이블 고정장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20160071084A (ko) * 2014-12-11 2016-06-21 한온시스템 주식회사 차량 공조장치의 도어 구동용 케이블 고정장치

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