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JPH06169305A - 光信号中継伝送方式 - Google Patents

光信号中継伝送方式

Info

Publication number
JPH06169305A
JPH06169305A JP4320510A JP32051092A JPH06169305A JP H06169305 A JPH06169305 A JP H06169305A JP 4320510 A JP4320510 A JP 4320510A JP 32051092 A JP32051092 A JP 32051092A JP H06169305 A JPH06169305 A JP H06169305A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
descramble
scramble
optical signal
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4320510A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroya Ekoshi
広弥 江越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4320510A priority Critical patent/JPH06169305A/ja
Publication of JPH06169305A publication Critical patent/JPH06169305A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 システマティックジッタの累積を抑圧する。 【構成】 各再生中継器301〜304はデスクランブル
処理に用いるデスクランブルパターン及びスクランブル
処理に用いるスクランブルパターンのそれぞれをS1
2→S2,S3→S3,S4→S4,S5というように再生
中継器毎に異ならせて光信号を伝送する。又、各再生中
継器301〜304のスクランブルパターンとデスクラン
ブルパターンを信号伝送順にS1,S2→S2,S1
1,S2→S2,S1というように交互に変化させて光信
号を伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光信号中継伝送方式に係
わり、特にデジタルの光信号を伝送する光伝送路に再生
中継器を多段に設け、各再生中継器を介して光信号を中
継伝送する光信号中継伝送方式に関する。近年、デジタ
ル信号を中継伝送する光信号伝送方式は高ビットレート
化、長距離化の傾向を示しており、回線品質の高い中継
線路の構成が求められている。再生中継器を多段に設け
た中継において問題となるのはジッタの発生である。こ
の多中継時のジッタ累積特性は、ジッタの発生原因によ
って異なり、次の2つの種類に分類することができる。 (1) ランダムジッタ・・・回路を構成する素子等が発生
する位相雑音が原因であり、各中継器毎に傾向が異な
る。 (2) システマティックジッタ・・・伝送路のパターンに
依存して発生するジッタであり、各中継器において同一
の傾向を示す。 上記のうち、特にシステマティックジッタを減少させる
ことは回線品質の高い中継線路を構成する上で不可欠で
ある。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のデジタル中継伝送方式の説
明図で、1,2は端局、31〜34は再生中継器で、各端
局及び再生中継局は光伝送路(光ファイバ)41〜45
より接続されている。各再生中継器31〜34は図示しな
いが、伝送路から入力された光信号を光・電気変換部で
電気信号に変換した後、フレーム同期部でフレーム同期
を取り(フレームパルスの抽出、クロックの再生)、つ
いで、デスクランブラで所定のパターンSを用いてデス
クランブル処理を施してデータを取り出し、信号処理部
で各種データの分離、挿入をした後、スクランブラで所
定のパターンSを用いてスクランブル処理を施し、電気
・光変換部で光信号に変換して伝送路に送り出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のデジタル
中継伝送方式においては、スクランブルパターンとデス
クランブルパターンが全ての再生中継器で同じになって
いる。このため、システマティックジッタは各中継器毎
に相互相関があり、各中継器のジッタが加算的に累積
し、累積の度合いはランダムジッタより大きくなる。こ
のシステマティックジッタの大きさは近似的に中継器数
Nの平方根に比例した増加を示すことが報告されてい
る。多中継系においては、送信端局から離れるほど、各
中継器で発生するジッタが累積され、より大きなジッタ
が発生するようになり、中継動作が不安定になる問題が
ある。又、受信側端局ではジッタを吸収するためのエラ
スティックメモリが必要になり、ジッタが大きくなる
程、大きなエラスティックメモリ容量が受信側端局で必
要となる問題がある。以上から、本発明の目的はシステ
マティックジッタを減小でき、従ってエラスティックメ
モリを端局において不要にでき、しかも、より回線品質
の高い中継ができる光信号中継伝送方式を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。10,20は端局、301〜304は再生中継
器で、各端局及び再生中継局は光伝送路(光ファイバ)
401〜405により接続されている。
【0005】
【作用】各再生中継器301〜304はデスクランブル処
理に用いるデスクランブルパターン及びスクランブル処
理に用いるスクランブルパターンのそれぞれを再生中継
器毎に異ならせて光信号を伝送する。すなわち、再生中
継器301は(a)に示すように、デスクランブルパターン
1(端局10のスクランブルパターンと同じ)を用いて
デスクランブル処理すると共に、スクランブルパターン
2を用いてスクランブル処理する。再生中継器302
デスクランブルパターンS2(再生中継器301のスクラ
ンブルパターンと同じ)を用いてデスクランブル処理す
ると共に、スクランブルパターンS3を用いてスクラン
ブル処理する。以下同様に、再生中継器303、再生中
継器304はそれぞれ所定のパターンを用いてデスクラ
ンブル処理、スクランブル処理し、端局20はデスクラ
ンブルパターンS5を用いてデスクランブル処理をして
データを取り出す。システマティックジッタの原因は各
再生中継器が全て同一のパターンを用いて信号を受信
し、該パターンによって発生するジッタが同一であるこ
とに起因している。従って、各再生中継器のデスクラン
ブルパターン及びスクランブルパターンのそれぞれを再
生中継器毎に異ならせることにより、システマティック
ジッタの累積を抑えることができる。
【0006】又、(b)に示すように信号伝送順に各再生
中継器301〜304のスクランブルパターンとデスクラ
ンブルパターンをS1,S2→S2,S1→S1,S2
2,S1→・・のように交互に変化させて光信号を伝送
する。このようにしても、システマティックジッタの累
積を抑えることができる。更に、各再生中継器301
304のスクランブラとデスクランブラからそれぞれ複
数のスクランブルパターン及びデスクランブルパターン
を発生できるようにしておき、端局10からの制御信号
により各再生中継器のスクランブルパターン及びデスク
ランブルパターンを指定する。このようにすれば、各中
継器は個別にスクランブルパターンを周期的に(例えば
1フレーム毎に)変化させてジッタの累積を抑圧するこ
とができる。
【0007】
【実施例】
(a) デジタル中継伝送装置の全体の構成 図2はデジタル中継伝送装置の全体の構成図であり、1
0,20は端局、30 1〜30nは再生中継器で、各端局
及び再生中継局は光伝送路(光ファイバ)40 1〜40
n+1により接続されている。各再生中継器301〜30n
は、光伝送路40 1〜40nから入力された光信号を電気
信号に変換する光・電気変換部OEC、フレームパルス
の抽出、クロックの再生を行なうフレーム同期部FM
S、所定のデスクランブルパターンを用いてデスクラン
ブル処理を実行するデスクランブラDSCR、各種デー
タの分離、挿入等の信号処理を行なう信号処理部SP
R、所定のスクランブルパターンを用いてスクランブル
処理を実行するスクランブラSCR、スクランブラから
出力された電気信号を光信号に変換して伝送路に送り出
す電気・光変換部EOCを備えている。。
【0008】(b) 本発明の第1の中継伝送方式 図3は本発明の第1の実施例(中継伝送方式)の説明図
であり、図2と同一部分には同一符号を付している。各
再生中継器301〜305はデスクランブル処理に用いる
デスクランブルパターン及びスクランブル処理に用いる
スクランブルパターンのそれぞれを S1,S2→S2,S3→S3,S4→S4,S5→S5,S6
・・ のように再生中継器毎に異ならせて光信号を伝送する。
すなわち、 端局10はスクランブルパターンS1を用いてスクラ
ンブル処理を行なって信号を光伝送路401に送り出
す。 再生中継器301は信号を受信すると、フレームパル
スに同期してデスクランブルパターンS1を用いてデス
クランブル処理を実行すると共に、信号処理後、スクラ
ンブルパターンS2を用いてスクランブル処理して光伝
送路402に送出する。 再生中継器302は信号を受信すると、フレームパル
スに同期してデスクランブルパターンS2を用いてデス
クランブル処理を実行すると共に、信号処理後、スクラ
ンブルパターンS3を用いてスクランブル処理して光伝
送路403に送出する。
【0009】再生中継器303は信号を受信すると、
フレームパルスに同期してデスクランブルパターンS3
を用いてデスクランブル処理を実行すると共に、信号処
理後、スクランブルパターンS4を用いてスクランブル
処理して光伝送路404に送出する。 再生中継器304は信号を受信すると、フレームパル
スに同期してデスクランブルパターンS4を用いてデス
クランブル処理を実行すると共に、信号処理後、スクラ
ンブルパターンS5を用いてスクランブル処理して光伝
送路405に送出する。
【0010】再生中継器305は信号を受信すると、
フレームパルスに同期してデスクランブルパターンS5
を用いてデスクランブル処理を実行すると共に、信号処
理後、スクランブルパターンS6を用いてスクランブル
処理して光伝送路406に送出する。 端局20はデスクランブルパターンS6を用いてデス
クランブル処理をしてデータを取り出す。第1の実施例
によれば、各再生中継器301〜305のデスクランブル
パターン及びスクランブルパターンのそれぞれを再生中
継器毎に異ならせているからシステマティックジッタの
累積を抑えることができる。
【0011】(c) 本発明の第2の中継伝送方式 図4は本発明の第2の実施例(中継伝送方式)の説明図
であり、図2と同一部分には同一符号を付している。各
再生中継器301〜305は信号伝送順に各再生中継器の
スクランブルパターンとデスクランブルパターンを S1,S2→S2,S1→S1,S2→S2,S1→・・ のように交互に変化させて光信号を伝送する。 すなわち、端局10はスクランブルパターンS1を用
いてスクランブル処理を行なって信号を光伝送路401
に送り出す。 再生中継器301は信号を受信すると、フレームパル
スに同期してデスクランブルパターンS1を用いてデス
クランブル処理を実行すると共に、信号処理後、スクラ
ンブルパターンS2を用いてスクランブル処理して光伝
送路402に送出する。 再生中継器302は信号を受信すると、フレームパル
スに同期してデスクランブルパターンS2を用いてデス
クランブル処理を実行すると共に、信号処理後、スクラ
ンブルパターンS1を用いてスクランブル処理して光伝
送路403に送出する。
【0012】再生中継器303は信号を受信すると、
フレームパルスに同期してデスクランブルパターンS1
を用いてデスクランブル処理を実行すると共に、信号処
理後、スクランブルパターンS2を用いてスクランブル
処理して光伝送路404に送出する。 再生中継器304は信号を受信すると、フレームパル
スに同期してデスクランブルパターンS2を用いてデス
クランブル処理を実行すると共に、信号処理後、スクラ
ンブルパターンS1を用いてスクランブル処理して光伝
送路405に送出する。 再生中継器305は信号を受信すると、フレームパル
スに同期してデスクランブルパターンS1を用いてデス
クランブル処理を実行すると共に、信号処理後、スクラ
ンブルパターンS2を用いてスクランブル処理して光伝
送路406に送出する。 端局20はデスクランブルパターンS2を用いてデス
クランブル処理をしてデータを取り出す。第2の実施例
によれば、各再生中継器301〜305のデスクランブル
パターン及びスクランブルパターンのそれぞれを伝送順
に交互に異ならせているから第1の実施例と同様にシス
テマティックジッタの累積を抑えることができる。
【0013】(d) 再生中継器の構成 図5は第2の実施例における再生中継器の構成図であ
る。FMSはフレームパルスFPやクロック信号CLK
を再生するフレーム同期部、SPRは信号処理部、DS
CRはデスクランブラ、SCRはスクランブラ、PS1
はデスクランブルパターン設定部、PS2はスクランブ
ルパターン設定部である。デスクランブラDSCRとス
クランブラSCRは同一の構成を有し、それぞれ2種類
のパターンのうち指定されたパターンを発生してデスク
ランブル処理、スクランブル処理を行なうようになって
いる。すなわち、デスクランブラDSCR、スクランブ
ラSCRは、シフトレジスタを構成する6個のフリップ
フロップFF1〜FF6と、ノットゲートNGと、ノア
ゲートNOR1〜NOR3と、第1、第2の排他的論理
和ゲートEOR1,EOR2で構成されている。フリッ
プフロップFF1〜FF6はフレームパルスFP発生時
に一括して”1”にセットされ、クロックパルスCLK
が発生する毎にその内容を左にシフトする。
【0014】デスクランブラDSCRにおいて、第1の
排他的論理和ゲートEOR1よりデスクランブルパター
ンPTNDが出力され、第2の排他的論理和ゲートEO
R2によりデスクランブル処理(入力信号とデスクラン
ブルパターンPTNDの排他的論理和を演算)が行なわ
れる。スクランブラSCRにおいて、第1の排他的論理
和ゲートEOR1よりスクランブルパターンPTNS
出力され、第2の排他的論理和ゲートEOR2によりス
クランブル処理(入力信号とスクランブルパターンPT
Sの排他的論理和を演算)が行なわれ。尚、前段のス
クランブル処理において、データと所定パターンの排他
的論理和を演算し、次の段のデスクランブル処理におい
て、入力信号と前記パターンの排他的論理和を演算すれ
ば基のデータが復元できる。
【0015】デスクランブルパターンの設定 パターン設定部PS1の設定値をハイレベルHにする
と、フリップフロップFF6はデスクランブルパターン
PTNDに何ら影響を与えず、各フリップフロップFF
1〜FF5の内容b1〜b5は図6(a)に示すように変化
する。又、デスクランブルパターンPTNDはb4,b5
の排他的論理和で与えられ、図6(a)のb1の列がデスク
ランブルパターンS1となる。パターン設定部PS1の
設定値をローレベルLにすると、フリップフロップFF
4はデスクランブルパターンPTNDに何ら影響を与え
なくなり、各フリップフロップFF1〜FF6の内容b
1〜b6は図6(b)に示すように変化する。又、デスクラ
ンブルパターンPTNDはb5,b6の排他的論理和で与
えられ、図6(b)のb1の列がデスクランブルパターンS
6となる。以上より、パターン設定部PS1の設定値を
H又はLにすることにより2種類のデスクランブルパタ
ーンを設定できる。
【0016】スクランブルパターンの設定 パターン設定部PS2の設定値をハイレベルHにする
と、フリップフロップFF6はスクランブルパターンP
TNSに何ら影響を与えず、各フリップフロップFF1
〜FF5の内容b1〜b5は図6(a)に示すように変化す
る。又、スクランブルパターンPTNSはb4,b5の排
他的論理和で与えられ、図6(b)のb1の列がデスクラン
ブルパターンS1なる。パターン設定部PS2の設定値
をローレベルLにすると、フリップフロップFF4はス
クランブルパターンPTNSに何ら影響を与えなくな
り、各フリップフロップFF1〜FF6の内容b1〜b6
は図6(b)に示すように変化する。又、スクランブルパ
ターンPTNSはb5,b6の排他的論理和で与えられ、
図6(b)のb 1の列がデスクランブルパターンS2とな
る。以上より、パターン設定部PS2の設定値をH又は
Lにすることにより2種類のスクランブルパターンを設
定できる。
【0017】スクランブル/デスクランブルパターンの
設定 以上より、図4に示すように各再生中継器301〜305
のデスクランブルパターンとスクランブルパターンが S1,S2→S2,S1→S1,S2→S2,S1→S1,S2 と変化するように設定するためには、 再生中継器301のパターン設定部PS1の設定値を
H、パターン設定部PS2の設定値をLにし、 再生中継器302のパターン設定部PS1の設定値を
L、パターン設定部PS2の設定値をHにし、 再生中継器303のパターン設定部PS1の設定値を
H、パターン設定部PS2の設定値をLにし、 再生中継器304のパターン設定部PS1の設定値を
L、パターン設定部PS2の設定値をHにし、 再生中継器305のパターン設定部PS1の設定値を
H、パターン設定部PS2の設定値をLにする。
【0018】(f) 本発明の第3の中継伝送方式 図7は本発明の第3の実施例(中継伝送方式)の説明図
であり、図2と同一部分には同一符号を付している。こ
の第3の実施例では、各再生中継器301〜305のスク
ランブラSCRとデスクランブラDSCRはそれぞれ複
数のスクランブルパターン及びデスクランブルパターン
を発生できるようになっており、端局10からの制御信
号により各再生中継器301〜305のスクランブルパタ
ーン及びデスクランブルパターンが指定される。デジタ
ルの光信号は、光伝送路上をフレーム単位で伝送され
る。1フレームは90×9バイトで構成され、補助ビッ
ト領域AXBと主信号領域MSGにわかれている。補助
ビット領域AXBの先頭にはフレームパルスFPが設け
られ、又、所定の補助ビットを用いて各再生中継器30
1〜305のスクランブルパターンとデスクランブルパタ
ーンが指定されるようになっている。
【0019】たとえば、各再生中継器のスクランブラS
CRとデスクランブラDSCRがそれぞれ2種類のパタ
ーンS1,S2を発生できる場合には、各再生中継器のス
クランブルパターン指定ビットとして1ビット(REP1S
C, REP2SC, REP3SC, REP4SC,REP5SC)が割当てられ、そ
の”1”,”0”によりスクランブルパターンが特定さ
れ、又、各再生中継器のデスクランブルパターン指定ビ
ットとして1ビット(REP1DSC, REP2DSC, REP3DSC, REP
4DSC, REP5DSC)が割当てられ、その”1”,”0”によ
りデスクランブルパターンが特定される。
【0020】図7(a)は信号伝送順に各再生中継器のデ
スクランブルパターンとスクランブルパターンを S1,S2→S2,S1→S1,S2→S2,S1→S1,S2 のように交互に変化させて光信号を伝送する場合であ
り、この場合にはパターン特定ビットを REP1SC, REP2SC, REP3SC, REP4SC, REP5SC =1,
0,1,0,1 REP1DSC, REP2DSC, REP3DSC, REP4DSC, REP5DSC=0,
1,0,1,0 とする(0:パターンS1,1:パターンS2)。又、図
7(b)は信号伝送順に各再生中継器のデスクランブルパ
ターンとスクランブルパターンを S2,S1→S1,S2→S2,S1→S1,S2→S2,S1 のように交互に変化させて光信号を伝送する場合であ
り、この場合にはパターン特定ビットを REP1SC, REP2SC, REP3SC, REP4SC, REP5SC =0,
1,0,1,0 REP1DSC, REP2DSC, REP3DSC, REP4DSC, REP5DSC=1,
0,1,0,1 とする。端局から上記パターン特定ビットを周期的に
(例えば1フレーム毎に)変化させ、累積するジッタを
抑圧する。
【0021】(g) 再生中継器の構成 第8図は第3の実施例における再生中継器の構成図であ
り、スクランブラSCRとデスクランブラDSCRがそ
れぞれ2種類のパターンを発生できる場合であり、図5
と同一部分には同一符号を付している。図5と異なる点
は、送信フレーム(入力信号)に含まれているパターン
指定データREPiSC,REPiDSC(i=1,2,・・・5)を信号処理部S
PRで取り出し、該パターン指定データREPiSC,REPiDSC
の"0","1"に基づいてH又はLのデスクランブルパタ
ーン設定信号DSP、スクランブルパターン設定信号S
Pを発生する点である。以上、本発明を実施例により説
明したが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨
に従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排除
するものではない。
【0022】
【発明の効果】以上本発明によれば、各再生中継器のデ
スクランブルパターン及びスクランブルパターンのそれ
ぞれを再生中継器毎に異ならせたため、システマティッ
クジッタの累積を抑えることができ、端局でエラスティ
ックメモリを不要にできる。又、本発明によれば、信号
伝送順に各再生中継器のスクランブルパターンとデスク
ランブルパターンをS1,S2→S2,S1→S1,S2→S
2,S1→・・のように交互に変化させて光信号を伝送す
るようにしたため、同様にシステマティックジッタの累
積を抑えることができ、しかも、端局でエラスティック
メモリを不要にできる。更に、本発明によれば、各再生
中継器のスクランブラとデスクランブラからそれぞれ複
数のスクランブルパターン及びデスクランブルパターン
を発生できるようにしておき、端局からの制御信号によ
り各再生中継器のスクランブルパターン及びデスクラン
ブルパターンを指定するように構成したため、各中継器
は個別にスクランブルパターンを周期的に(例えば1フ
レーム毎に)変化させてジッタの累積を抑圧することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】デジタル中継伝送装置の構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例説明図である。
【図4】本発明の第2の実施例説明図である。
【図5】第2の実施例における再生中継器の構成図であ
る。
【図6】スクランブル、デスクランブルパターン説明図
である。
【図7】本発明の第3の実施例説明図である。
【図8】第3の実施例における再生中継器の構成図であ
る。
【図9】従来のデジタル中継伝送方式の説明図である。
【符号の説明】
10,20・・端局 301〜304・・再生中継器 401〜405・・光伝送路(光ファイバ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタルの光信号を伝送する光伝送路
    に、デスクランブル処理を施すデスクランブラとスクラ
    ンブル処理を施すスクランブラを備えた再生中継器を多
    段に設け、各再生中継器を介して光信号を中継伝送する
    光信号中継伝送方式において、 スクランブル処理に用いるスクランブルパターン及びデ
    スクランブル処理に用いるデスクランブルパターンのそ
    れぞれを再生中継器毎に異ならせて光信号を中継伝送す
    ることを特徴とする光信号中継伝送方式。
  2. 【請求項2】 デジタルの光信号を伝送する光伝送路
    に、デスクランブル処理を施すデスクランブラとスクラ
    ンブル処理を施すスクランブラを備えた再生中継器を多
    段に設け、各再生中継器を介して光信号を中継伝送する
    光信号中継伝送方式において、 信号伝送順に各再生中継器のデスクランブルパターンと
    スクランブルパターンをS1,S2→S2,S1→S1,S2
    →S2,S1→・・のように交互に変化させて光信号を中
    継伝送することを特徴とする光信号中継伝送方式。
  3. 【請求項3】 デジタルの光信号を伝送する光伝送路
    に、デスクランブル処理を施すデスクランブラとスクラ
    ンブル処理を施すスクランブラを備えた再生中継器を多
    段に設け、各再生中継器を介して光信号を中継伝送する
    光信号中継伝送方式において、 各再生中継器に複数のスクランブルパターン及びデスク
    ランブルパターンをそれぞれ発生するスクランブラとデ
    スクランブラを設け、 端局からの制御信号により各再生中継器のスクランブル
    パターン及びデスクランブルパターンを指定し、 各再生中継器は指定されたパターンに基づいてスクラン
    ブル処理及びデスクランブル処理を実行して光信号を中
    継伝送することを特徴とする光信号中継伝送方式。
JP4320510A 1992-11-30 1992-11-30 光信号中継伝送方式 Withdrawn JPH06169305A (ja)

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JP4320510A JPH06169305A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 光信号中継伝送方式

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JP4320510A JPH06169305A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 光信号中継伝送方式

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JPH06169305A true JPH06169305A (ja) 1994-06-14

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ID=18122255

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JP4320510A Withdrawn JPH06169305A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 光信号中継伝送方式

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JP (1) JPH06169305A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100270311B1 (ko) * 1997-11-28 2000-10-16 이계철 동기식디지털재생중계기망에서패턴유도지터억압을위한스크램블링회로
JP2006109529A (ja) * 2006-01-16 2006-04-20 Nec Corp 量子暗号通信システム及びそれに用いる量子暗号鍵配布方法、通信装置並びにそれに用いる暗号通信方法
JP2008504791A (ja) * 2004-06-28 2008-02-14 マジック テクノロジーズ,インコーポレーテッド Qkdシステムネットワーク
US20150343847A1 (en) * 2012-12-26 2015-12-03 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Pneumatic Tire

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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