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JPH06169266A - 無線装置 - Google Patents

無線装置

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Publication number
JPH06169266A
JPH06169266A JP5167819A JP16781993A JPH06169266A JP H06169266 A JPH06169266 A JP H06169266A JP 5167819 A JP5167819 A JP 5167819A JP 16781993 A JP16781993 A JP 16781993A JP H06169266 A JPH06169266 A JP H06169266A
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JP
Japan
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impedance
waveguide
stage
transmitter
switching
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JP5167819A
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Winfried Birth
ビルト ヴィンフリート
Christopher Marshall
マーシャル クリストファー
Erich Saur
ザウル エーリッヒ
Holger Morbitzer
モルビツァー ホルガー
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
Philips Electronics NV
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Publication date
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Publication of JPH06169266A publication Critical patent/JPH06169266A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits
    • H04B1/44Transmit/receive switching
    • H04B1/48Transmit/receive switching in circuits for connecting transmitter and receiver to a common transmission path, e.g. by energy of transmitter

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信機出力段31と受信機入力段21を有
し、送/受信を交互に行うためにアンテナ切換手段を備
えた無線装置において電力消費を低減し、しかも容積を
抑えるためにコンポーネントの数を少なくする。 【構成】 送信機出力段31の出力側に2つのインピー
ダンス変換器32、33が設けられている。スイッチン
グ手段311、314が設けられており、送信機出力段
31の出力インピーダンスの変化に応動して送/受信間
の切り換えを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信機出力段と受信機
入力段を有しており、送信および受信を交互に行うため
のアンテナ切換手段を備えた無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】送信および受信を交互に切り換えること
により、送信が行われるかあるいは受信が行われる。新
しい全ヨーロッパ移動無線システム( Pan-European mo
bileradio system)では、移動無線装置はいわゆるバー
ストモードで動作する。このモードの場合、ディジタル
形式の音声またはデータ信号は、それらの信号を離散的
時分割タイムスロット中でそれぞれ送信または受信でき
るように、時間的に圧縮される。1つのアンテナが送信
アンテナとして使用されると同時に受信アンテナとして
も使用される、いわゆる全2重システムとは対照的に、
送信モードと受信モードとで交互に動作する無線装置の
ためのアンテナは、要求される動作モードに応じてスイ
ッチング手段を介して選択的に送信機出力段と結合され
るか、または受信機入力段と結合される。
【0003】たとえばヨーロッパ特許第0446050
号公開公報には、少なくとも4つのλ/4導波管と2つ
のスイッチングダイオードの設けられている送/受信切
換装置が開示されており、それらのダイオードが切り換
えられると、要求に応じて送信機出力段または受信機入
力段は高周波領域で、共用されるトランシーバアンテナ
と接続可能である。
【0004】上記の特許出願による先行技術の場合、λ
/4導波管の変換特性が用いられている。すなわち、λ
/4導波管の一方の端部における入力インピーダンス
は、λ/4導波管の電気特性に依存してλ/4導波管の
他方の端部においてそれぞれ異なる出力インピーダンス
に変換される。上記のλ/4導波管の電気特性は、λ/
4導波管の幾何学的設計仕様の相応の選定により選定可
能である。アンテナを切り換えるために、短絡入力端は
導波管の他方の端部において開放入力端に変換され、こ
れとは逆に、開放入力端は導波管の他方の端部において
短絡を形成する、λ/4導波管の特性が利用される。こ
れにより、λ/4導波管の他方の端部における短絡によ
っても、開放入力端における高周波信号は減衰されな
い。
【0005】従来技術による回路構成の場合、短絡入力
端または開放入力端を選択的に生じさせるために、数m
Aのオーダのスイッチング電流を必要とするPINダイ
オードが用いられている。この電流だけですでに、バッ
テリ駆動形携帯用無線機器における受信機の電力消費の
かなりの部分を成すことから、無線装置の利用可能な動
作時間が著しく減少してしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、冒頭で述べた形式のアンテナ切換手段を備えた無
線装置において電力消費を低減し、しかも容積を抑える
ためにコンポーネントの数を少なくすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの課題
は、送信機出力段の出力側に、少なくとも2つのインピ
ーダンス変換器が設けられており、スイッチング手段が
設けられており、該スイッチング手段は、送信機出力段
の出力インピーダンスの変化にしたがって、送信と受信
の切り換えを行うことにより解決される。
【0008】
【発明の構成および利点】有利には、2つのインピーダ
ンス変換器はλ/4導波管であり、送信機出力段に接続
されたλ/4導波管は送信モード中の送信機出力段の出
力インピーダンスを中間値に、好適にはアンテナインピ
ーダンス値へ変換する。アンテナと上記の第1の導波管
との間に挿入接続された第2のλ/4導波管は、アンテ
ナのインピーダンスに相応する特性インピーダンスを有
する。このようにして、送信モード中の送信機出力段は
アンテナに整合され、送信機出力段の出力電力は完全に
アンテナに伝送される。受信モードへ切り換えるため
に、適切なスイッチング手段により送信機出力段の出力
インピーダンスが高インピーダンス状態へ移行される。
したがって2つのλ/4変換の結果として、アンテナと
接続されたλ/4導波管の入力抵抗は高い値となる。ア
ンテナから受信された信号は、高インピーダンスの送信
機分岐路によって減衰されるにしても、著しく僅かにし
か減衰されず、したがってこの信号は実質的に全く完全
に受信機入力段へ到達する。
【0009】このようにして、少なくとも送信機分岐路
中ではPINダイオードのために付加的なスイッチング
電流は不要であり、したがって受信機分岐路中でPIN
ダイオードの切り換えを必要とする場合であっても、す
でに電流消費を抑えることができる。
【0010】送信機出力段の出力インピーダンスの高イ
ンピーダンス状態への移行は、たとえば、単に送信機出
力段への電力供給を遮断することにより行うことができ
る。
【0011】このような回路変形により、送信機出力段
の出力インピーダンスの変更のための著しく簡単な解決
手段が提供される。電源が遮断されるので、送信機出力
段は比較的高い値の出力抵抗を有するようになる。なさ
れた測定により判明したように、この出力抵抗は十分に
高いことが多いので、回路構成にかかわる他の手段はも
はや不要である。
【0012】択一的に、送信機出力段のバイアス電圧回
路において遮断電圧を生じさせることにより、高い値の
状態を実現させることもできる。このようなバイアス電
圧回路は、通常の無線装置における送信機制御のために
すでに利用可能であるので、付加的な回路構成は不要で
ある。
【0013】一般に、送信機出力段と受信機入力段との
間の適切な減衰値は、2つのインピーダンス変換器によ
ってすでに得ることができる。しかしさらに大きな減衰
値が必要とされるのであれば、要求された減衰値に依存
してさらに多くのインピーダンス変換器を設けることが
できるが、それらの変換器には、たとえばPINダイオ
ードの切り換えのための付加的なスイッチング電流が必
要である。
【0014】さらに別の実施形態の場合、アンテナと受
信機との間にフィルタが挿入されている。この解決手段
は、送信機周波数と受信周波数がそれぞれ異なる場合に
著しく有利である。受信周波数に同調される帯域通過フ
ィルタは通常、いずれにせよアンテナと受信機の間に設
けられているので、送信機周波数でつまり送信帯域で高
いインピーダンスを有するようにこのフィルタを構成す
ることができる。その結果、送信時に送信機出力段によ
り生じる電力の大部分はアンテナを介して放射され、受
信部の破損が防止される。したがって、受信部には付加
的なスイッチング電流も必要としないし、従来技術より
もコンポーネントを節約することができる。
【0015】さらに別の実施形態の場合、回路構成中の
受信機入力段の前にインピーダンス変換器が挿入接続さ
れており、さらに受信機入力段の前または受信機入力段
中に、送信と受信を切り換えるためにスイッチング電流
により制御されるスイッチング素子が設けられている。
【0016】この実施形態は、受信周波数と送信機周波
数が等しいかまたは実質的に等しい適用事例の場合に殊
に適している。その結果、送信から受信への切り換えの
ために十分な阻止動作を行うことができる。
【0017】スイッチング電流により制御されるスイッ
チング素子として、受信機入力段中に設けられた入力ト
ランジスタを使用すると著しく有利である。
【0018】これに加えて、スイッチング電流をこの入
力トランジスタのベースへ印加することができ、したが
ってこのトランジスタのベース−エミッタ路を導通させ
る。このようにして受信機入力段の入力が短絡される。
単一のλ/4変換では、受信機分岐路中に配置されたλ
/4導波管の入力抵抗は高い値にされるだけであるの
で、送信中、送信機の電力は受信機入力段の入力側には
到達しない。スイッチング素子としての入力トランジス
タを併用することにより、さもなければ付加的に必要と
されるPINダイオードが省略される。このことにより
所要スペースならびに電力消費が低減され、ひいてはコ
ストが削減される。
【0019】著しく有利な実施形態によれば、受信機の
遮断に必要なこのスイッチング電流は、送信機出力段へ
の、またはこの回路構成において送信機出力段に前置接
続された送信機前置増幅器への電流供給のためにも供給
される。
【0020】スイッチング素子に必要なスイッチング電
流は送信中にしか必要とされない。このスイッチング電
流を送信機出力段および/または送信機駆動段への電流
供給に付加的に用いれば、スイッチング電流は浪費され
ない。そして送信モード中はむしろ、送信機またはその
一部分のいずれにせよ必要とされる電源のために用いら
れるので、スイッチング電流を2重に利用した結果とし
てスイッチング素子の余分な電力消費がなくなる。
【0021】次に、図面に示された実施例に基づき本発
明を詳細に説明する。
【0022】
【実施例の説明】図1に図示された実施例には、交互に
送信モードおよび受信モードを行うための無線装置のH
F部が示されている。受信部2および送信部3は、共用
されるアンテナ1と接続されている。このアンテナ1と
受信機入力段21の間に帯域通過フィルタ22が挿入接
続されている。この帯域通過フィルタ22は、受信周波
数のみを通過させ高インピーダンス状態において送信機
周波数を反射するような特性を有する。送信モード中、
送信部3により発生される送信機電力は帯域通過フィル
タ22により十分に抑圧されるので、受信機入力段21
は破損されない。これと同時に、アンテナ1への送信部
3の整合も保持される。
【0023】したがって、受信部において著しく簡単な
構成を有するこのような回路変形は、送信機周波数と受
信周波数がそれぞれ異なるように選定される無線装置に
とりわけ適している。
【0024】完全を期するために、図1には、受信側に
おける後続信号処理のための回路ブロック23と、これ
に接続されたスピーカ24が示されている。たとえば中
間周波数変換、復調、ならびに低周波数領域におけるデ
ィジタル信号処理のようなこの後続信号処理は当業者に
周知であり、本発明の本質にとって重要ではなく、した
がって回路ブロック23として略示されているにすぎな
い。
【0025】また、マイクロフォン36から到来する音
声信号の処理、ならびにこの音声信号による送信機周波
数の変調も、略示された回路ブロック35として示され
ている。変調された送信信号は送信機前置増幅器34へ
供給される。この送信機前置増幅器34から、前置増幅
された送信信号が送信機出力段31に達する。
【0026】基本的に、高インピーダンス状態へ切り換
え可能なトランジスタまたはその他の能動素子を含む送
信機出力段の各回路変形は、本発明の1つの実施形態に
適したものである。本発明の本質を明確にする目的で、
この実施例では送信機出力段31中に送信機出力段トラ
ンジスタ311しか示されていない。送信機出力段トラ
ンジスタ311は受信の際、スイッチングトランジスタ
314を用いることによりアクティブでない高インピー
ダンス状態へ切り換え可能である。
【0027】第1のλ/4導波管32の第1端子321
は、送信機出力段トランジスタ311のコレクタと接続
されている。送信機出力段トランジスタ311の出力側
において測定され得る適切に設定可能な設定コンデンサ
312および接続線インダクタンス313は、上記の第
1のλ/4導波管32の設計仕様構成のために考慮され
ている。この第1のλ/4導波管32は式 ZW = √(ZAnt*ZTrans) にしたがってインピーダンスZW となるような値を有し
ており、したがってトランジスタインピーダンスZ
Trans はアンテナインピーダンスAAnt に整合される。
λ/4導波管はストリップ線路、同軸ケーブルとして構
成できるし、またはインダクタンス−キャパシタンス回
路網により構成してもよい。第2のλ/4導波管33の
第1端子331は、第1のλ/4導波管32の第2端子
322と接続されている。第2のλ/4導波管33の第
2端子332はアンテナ1と接続されている。
【0028】第2のλ/4導波管33は、アンテナ1の
基本インピーダンスに相応する特性インピーダンスを有
する。このインピーダンスは通常、50〜75Ωのオー
ダのものであるが、本発明の基本的技術思想にしたがっ
て別のアンテナインピーダンスを適合させることもでき
る。
【0029】このようにして送信機出力段は送信の際、
第2のλ/4導波管33の入力抵抗に整合される。第2
のλ/4導波管33の特性インピーダンスは、既述のよ
うにアンテナインピーダンスと等しいので、送信段31
の全送信機電力がアンテナ1へ伝送される。受信部2の
帯域通過フィルタ22は、送信される信号を僅かに減衰
させるだけである。
【0030】受信の際、第1のスイッチングトランジス
タ314は、送信機出力段トランジスタ311を高イン
ピーダンス状態へ切り換える。したがって第1のλ/4
導波管32は、その第1端子321において高インピー
ダンス状態で終端する。この高インピーダンス終端は第
1のλ/4導波管32の第2端子322では、λ/4導
波管の特性インピーダンスの第1の変換の結果として低
インピーダンス終端になる。第1のλ/4導波管32の
第2端子322のこの低インピーダンス終端は同時に、
第2のλ/4導波管33の第1端子331においてこの
第2のλ/4導波管33の低インピーダンス終端であ
る。第2のλ/4導波管33におけるλ/4導波管の特
性インピーダンスの第2の変換により、第2のλ/4導
波管33の第1端子331における低インピーダンス終
端は、再び高インピーダンス終端に変換される。このよ
うにして送信部3の入力インピーダンスは高い値のイン
ピーダンスとなる。
【0031】遮断状態における送信機出力段トランジス
タ311の寄生抵抗の結果として、第1のλ/4導波管
32の第1端子321における抵抗が無限大であるとい
う理想状態を達成することはできない。しかし測定の結
果、市販のトランジスタによれば200〜300Ωの終
端インピーダンスを特定の回路構成を設けることなく達
成できることが判明した。理想の無限大の抵抗の代わり
をなすこの終端により、アンテナ1から受信された入力
信号は、送信部によっても1dBのオーダまでしか減衰
されない。この減衰値であればたいていの場合には十分
である。しかしさらに低い減衰値が要求されのであれ
ば、当業者に周知のように適切に構成することにより送
信機出力段トランジスタ311を遮断状態で高インピー
ダンスにすることは、当業者の裁量に委ねられる。
【0032】図2には、送信機周波数と受信周波数が等
しくなるように選定される無線装置に殊に適している実
施形態が示されている。(図示されていない)帯域通過
フィルタの代わりに、またはこれに加えて、アンテナ1
と受信機入力段21の入力側の間に、第3のλ/4導波
管25が挿入接続されている。この導波管の第1端子2
51は受信機入力段21に接続されており、その第2端
子252はアンテナ1と接続されている。
【0033】受信機入力段21はHF入力段トランジス
タ211を有しており、このトランジスタへ結合コンデ
ンサ212を介して、アンテナ1から到来する入力信号
を供給できる。やはり電流スイッチとして配置された第
2のスイッチングトランジスタ213を介して、HF入
力段トランジスタ211のベースへスイッチング電流を
供給できる。HFチョーク24は、スイッチングトラン
ジスタ213による受信モード中にHF入力信号が減衰
されるのを回避する。HF入力段トランジスタ211の
エミッタはコンデンサ216を介して接地されている。
【0034】制御電圧UStが供給されないかぎり、また
は負の制御電圧UStが有効であるかぎり、無線装置は受
信モードである。このモード中、特性インピーダンスが
アンテナインピーダンスと整合している受信端末側のλ
/4導波管25は、導体としての機能しか有していな
い。しかしこれと同時にこのλ/4導波管25を、その
特性インピーダンスを相応に選定することによって、受
信機入力段21をアンテナ1へ整合させるために用いる
こともできる。したがって理想的には、アンテナ1の入
力信号は受信機入力段21に完全に供給される。
【0035】送信モードの場合、制御電圧UStにより受
信端末側スイッチングトランジスタ213は導通状態へ
切り換えられる。入力段トランジスタ211のベース−
エミッタ路における電圧は、HF入力段トランジスタ2
11のベース−エミッタ路も導通状態へ切り換えるほど
の大きさである。このようにして、スイッチング電流は
作動電圧源+UB から受信端末側スイッチングトランジ
スタ213、HFチョーク、および入力段トランジスタ
211のベース−エミッタ路を介して流れ、したがって
これは著しく低インピーダンスの経路となる。それゆえ
受信端末側のλ/4導波管25は、その第1端子251
において低インピーダンス終端を有する。このためλ/
4導波管25の第2端子252は高インピーダンスを有
する。したがって第1の実施例と同様に、送信電力はほ
ぼ完全に送信段31からλ/4導波管32および33を
介してアンテナ1へ伝送される。
【0036】この実施例の場合にはさらに、給電電流と
してスイッチング電流を入力段トランジスタ211のベ
ース−エミッタ路を介して送信機前置増幅器34へ供給
するように構成されている。その結果、この電流は送信
機において著しく経済的に利用される。択一的に、入力
段トランジスタ211のベース−エミッタ路を、破線で
示されている付加的なダイオード215と並列に接続で
きる。このダイオードの順方向バイアス電圧を入力段ト
ランジスタ211のベース−エミッタダイオードの順方
向バイアス電流よりも確実に高く選定することができ、
その結果、受信モード中、この付加的なダイオード21
5はHF入力段トランジスタ211の動作に作用を及ぼ
さない。さらにこの付加的なダイオード215を、入力
段トランジスタ211とともに同一のチップ上に集積す
ることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、アンテナ切換手段を備
えた無線装置において電力消費を低減することができ、
しかも容積を抑えるためにコンポーネントの数を少なく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】それぞれ異なる送信周波数および受信周波数で
切り換えられるアンテナのための構成を示す図である。
【図2】送信周波数と受信周波数が等しい場合のアンテ
ナ切り換え装置を示す図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 受信部 3 送信部 21 受信機入力段 22 帯域通過フィルタ 23 後続信号処理用回路ブロック 24 スピーカ 25 導波管 31 出力段 32、33 導波管 34 前置増幅器 35 処理回路ブロック 36 マイクロフォン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリストファー マーシャル ドイツ連邦共和国 ニュルンベルク 10 トゥルン ウント タクシスシュトラーセ 10 (72)発明者 エーリッヒ ザウル ドイツ連邦共和国 ニュルンベルク 10 トゥルン ウント タクシスシュトラーセ 10 (72)発明者 ホルガー モルビツァー ドイツ連邦共和国 ニュルンベルク 10 トゥルン ウント タクシスシュトラーセ 10

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信機出力段(31)と受信機入力段
    (21)を有しており、送信および受信を交互に行うた
    めのアンテナ切換手段を備えた無線装置において、 送信機出力段(31)の出力側に、少なくとも2つのイ
    ンピーダンス変換器(32,33)が設けられており、 スイッチング手段(311,314)が設けられてお
    り、該スイッチング手段は、送信機出力段(31)の出
    力インピーダンスの変化にしたがって送信と受信の切り
    換えを行うことを特徴とする無線装置。
  2. 【請求項2】 インピーダンス変換器としてλ/4導波
    管(32,33)が設けられている、請求項1記載の装
    置。
  3. 【請求項3】 送信機出力段(31)の出力インピーダ
    ンスを変化させるために、送信機出力段(31)への電
    流給電が投入および遮断される、請求項1または2記載
    の装置。
  4. 【請求項4】 送信機出力段(31)の出力インピーダ
    ンスを変化させるために、送信機出力段のバイアス電圧
    を変化させる手段(314)が設けられている、請求項
    1または2記載の装置。
  5. 【請求項5】 アンテナ(1)と受信機入力段(21)
    の間にフィルタ(22)が挿入接続されている、請求項
    1〜4のいずれか1項記載の装置。
  6. 【請求項6】 受信機入力段(21)の入力側にインピ
    ーダンス変換器(25)が挿入接続されている、請求項
    1〜4のいずれか1項記載の装置。
  7. 【請求項7】 スイッチング電流により制御されるスイ
    ッチング素子は、受信機入力段(21)中に設けられた
    入力段トランジスタ(211)のベース−エミッタ路で
    ある、請求項6記載の装置。
  8. 【請求項8】 スイッチング電流により制御されるスイ
    ッチング素子は、入力段トランジスタ(211)のベー
    ス−エミッタ路に並列接続されたダイオード(215)
    である、請求項6記載の装置。
  9. 【請求項9】 受信機入力段(21)中で用いられるス
    イッチング電流は付加的に、送信機出力段(31)およ
    び/または送信機駆動段(34)へ電流を給電するため
    に供給される、請求項6〜8のいずれか1項記載の装
    置。
JP16781993A 1992-07-07 1993-07-07 無線装置 Expired - Fee Related JP3447330B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4222190.0 1992-07-07
DE4222190A DE4222190A1 (de) 1992-07-07 1992-07-07 Funkgerät mit einer Antennenumschaltvorrichtung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06169266A true JPH06169266A (ja) 1994-06-14
JP3447330B2 JP3447330B2 (ja) 2003-09-16

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ID=6462609

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16781993A Expired - Fee Related JP3447330B2 (ja) 1992-07-07 1993-07-07 無線装置

Country Status (4)

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US (1) US5678199A (ja)
EP (1) EP0578324B1 (ja)
JP (1) JP3447330B2 (ja)
DE (2) DE4222190A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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