JPH06169004A - 半導体ウェーハ検出装置 - Google Patents
半導体ウェーハ検出装置Info
- Publication number
- JPH06169004A JPH06169004A JP34170992A JP34170992A JPH06169004A JP H06169004 A JPH06169004 A JP H06169004A JP 34170992 A JP34170992 A JP 34170992A JP 34170992 A JP34170992 A JP 34170992A JP H06169004 A JPH06169004 A JP H06169004A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- sensor
- mounting plate
- semiconductor wafer
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】半導体ウェーハ検出装置に於いてウェーハの有
無検出の確実性を向上させると共に装置内の清浄化を図
る。 【構成】半導体ウェーハ搬送機構に支持されたウェーハ
載置プレート10が近接可能な位置に透過式センサを設
け、センサ送出部11から発せられた光等の媒体がウェ
ーハ1によって遮断されると、センサ検知部12からの
受信信号が停止し、信号処理部14が受信遮断を検知
し、ウェーハ有と判断する。
無検出の確実性を向上させると共に装置内の清浄化を図
る。 【構成】半導体ウェーハ搬送機構に支持されたウェーハ
載置プレート10が近接可能な位置に透過式センサを設
け、センサ送出部11から発せられた光等の媒体がウェ
ーハ1によって遮断されると、センサ検知部12からの
受信信号が停止し、信号処理部14が受信遮断を検知
し、ウェーハ有と判断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体ウェーハ処理装置
に於けるウェーハの有無を検出するウェーハ検出装置に
関するものである。
に於けるウェーハの有無を検出するウェーハ検出装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェーハ処理装置に於けるウェー
ハの搬送は、ウェーハ載置プレートにウェーハを受載
し、該ウェーハ載置プレートをウェーハ搬送機構により
移動することで行っている。又、ウェーハの搬送に於い
ては、ウェーハ搬送の確実性を保証する為、ウェーハ搬
送途中に於けるウェーハの有無の検出は不可欠である。
ハの搬送は、ウェーハ載置プレートにウェーハを受載
し、該ウェーハ載置プレートをウェーハ搬送機構により
移動することで行っている。又、ウェーハの搬送に於い
ては、ウェーハ搬送の確実性を保証する為、ウェーハ搬
送途中に於けるウェーハの有無の検出は不可欠である。
【0003】そこで、従来の半導体ウェーハ処理装置の
ウェーハ搬送機構は、プレート上に載置されたウェーハ
を吸着した時の真空の有無によりウェーハの有無を検出
するウェーハ検出装置を具備している。
ウェーハ搬送機構は、プレート上に載置されたウェーハ
を吸着した時の真空の有無によりウェーハの有無を検出
するウェーハ検出装置を具備している。
【0004】図3に示す従来のウェーハ検出装置につい
て説明する。
て説明する。
【0005】図中、1はウェーハ、2はウェーハ載置プ
レートを示しており、該ウェーハ載置プレート2は図示
しないプレートホルダに支持されている。該ウェーハ載
置プレート2は短冊形状をしており、該ウェーハ載置プ
レート2の内部には長手方向に延びている吸引路7が穿
設され、該吸引路7の先端は前記ウェーハ載置プレート
2の上面先端側に開口している。又、前記吸引路7の基
端は前記ウェーハ載置プレート2の下面基端側に開口し
ており、更に該基端側開口部9には配管8が接続されて
いる。
レートを示しており、該ウェーハ載置プレート2は図示
しないプレートホルダに支持されている。該ウェーハ載
置プレート2は短冊形状をしており、該ウェーハ載置プ
レート2の内部には長手方向に延びている吸引路7が穿
設され、該吸引路7の先端は前記ウェーハ載置プレート
2の上面先端側に開口している。又、前記吸引路7の基
端は前記ウェーハ載置プレート2の下面基端側に開口し
ており、更に該基端側開口部9には配管8が接続されて
いる。
【0006】前記配管8は、継手6によって二方向に分
岐され、一方の分岐路には真空センサ3が接続され、他
方の分岐路には電磁弁4を介して真空ポンプ5が接続さ
れている。
岐され、一方の分岐路には真空センサ3が接続され、他
方の分岐路には電磁弁4を介して真空ポンプ5が接続さ
れている。
【0007】次に、ウェーハの有無検出方法について説
明する。
明する。
【0008】ウェーハ搬送機構によってウェーハ1を前
記ウェーハ載置プレート2に受載し、前記電磁弁4を開
き、前記真空ポンプ5で前記吸引路7を真空引きする。
この時、前記ウェーハ載置プレート2上にウェーハ1が
載置されていた場合、前記吸引路7と該吸引路7に接続
された前記配管8の内部は真空状態になるので、前記真
空センサ3が真空状態を検知し、ウェーハ有と判断す
る。
記ウェーハ載置プレート2に受載し、前記電磁弁4を開
き、前記真空ポンプ5で前記吸引路7を真空引きする。
この時、前記ウェーハ載置プレート2上にウェーハ1が
載置されていた場合、前記吸引路7と該吸引路7に接続
された前記配管8の内部は真空状態になるので、前記真
空センサ3が真空状態を検知し、ウェーハ有と判断す
る。
【0009】又逆に、前記ウェーハ載置プレート2上に
ウェーハ1が載置されていない場合、前記吸引路7と前
記配管の内部は真空状態とはならない為、前記真空セン
サ3が動作せず、ウェーハ無と判断する。
ウェーハ1が載置されていない場合、前記吸引路7と前
記配管の内部は真空状態とはならない為、前記真空セン
サ3が動作せず、ウェーハ無と判断する。
【0010】従来の半導体ウェーハ検出装置では、以上
に述べた様にウェーハの検出を行っている。
に述べた様にウェーハの検出を行っている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の半導
体ウェーハ検出装置では、前記ウェーハ載置プレート上
のウェーハの有無を検出する為にウェーハに対し真空吸
着を行うので、ウェーハの吸着面、つまり裏面が剥離等
を起こし、ウェーハにダメージを与えるばかりか、ウェ
ーハの剥離によって生じた塵埃が装置内を汚染し、半導
体ウェーハ処理の精度を低下させる場合もある。
体ウェーハ検出装置では、前記ウェーハ載置プレート上
のウェーハの有無を検出する為にウェーハに対し真空吸
着を行うので、ウェーハの吸着面、つまり裏面が剥離等
を起こし、ウェーハにダメージを与えるばかりか、ウェ
ーハの剥離によって生じた塵埃が装置内を汚染し、半導
体ウェーハ処理の精度を低下させる場合もある。
【0012】又、ウェーハ載置プレートがウェーハの中
央部に接触するので、ウェーハとウェーハ載置プレート
との接触によっても装置内が汚染される可能性がある。
央部に接触するので、ウェーハとウェーハ載置プレート
との接触によっても装置内が汚染される可能性がある。
【0013】本発明は斯かる実情に鑑み、装置内の清浄
化を図り、半導体ウェーハ搬送の確実性、及びウェーハ
の歩留りを向上し得る半導体ウェーハ検出装置を提供し
ようとするものである。
化を図り、半導体ウェーハ搬送の確実性、及びウェーハ
の歩留りを向上し得る半導体ウェーハ検出装置を提供し
ようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体ウェー
ハ搬送機構に支持されたウェーハ載置プレートが近接可
能な位置に、透過式センサを設けたものである。
ハ搬送機構に支持されたウェーハ載置プレートが近接可
能な位置に、透過式センサを設けたものである。
【0015】
【作用】透過式センサのセンサ送出部から発せられた光
等の媒体がウェーハによって遮断されると、センサ検知
部からの受信信号が停止し、信号処理部が受信遮断を検
知し、ウェーハ有と判断する。
等の媒体がウェーハによって遮断されると、センサ検知
部からの受信信号が停止し、信号処理部が受信遮断を検
知し、ウェーハ有と判断する。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0017】ウェーハ載置プレート10は短冊形状をし
ており、ウェーハ1の載置面には、ウェーハ1の対峙す
る周縁部を支持する為の棚部15,15を設け、更に該
棚部15,15の間には、ウェーハ1の中央部裏面を前
記ウェーハ載置プレート10に接触させない為の逃げ部
16を設けてある。
ており、ウェーハ1の載置面には、ウェーハ1の対峙す
る周縁部を支持する為の棚部15,15を設け、更に該
棚部15,15の間には、ウェーハ1の中央部裏面を前
記ウェーハ載置プレート10に接触させない為の逃げ部
16を設けてある。
【0018】又、前記ウェーハ載置プレート10は半導
体ウェーハ搬送機構の一部であるプレートホルダ(図示
せず)に支持されており、更に、該プレートホルダは前
記ウェーハ載置プレート10を垂直な軸心(図示せず)
を中心に回転させ得る様になっている。
体ウェーハ搬送機構の一部であるプレートホルダ(図示
せず)に支持されており、更に、該プレートホルダは前
記ウェーハ載置プレート10を垂直な軸心(図示せず)
を中心に回転させ得る様になっている。
【0019】次に、透過式センサについて説明する。透
過式センサはセンサ送出部11とセンサ検知部12から
成り、センサ送出部11は電源部13と接続され、前記
センサ検知部12に対して検出光を発し、前記センサ検
知部12は信号処理部14が接続され、該信号処理部1
4は前記センサ検知部12の受光状態を判断し、該受光
状態からウェーハの有無を検出する。
過式センサはセンサ送出部11とセンサ検知部12から
成り、センサ送出部11は電源部13と接続され、前記
センサ検知部12に対して検出光を発し、前記センサ検
知部12は信号処理部14が接続され、該信号処理部1
4は前記センサ検知部12の受光状態を判断し、該受光
状態からウェーハの有無を検出する。
【0020】前記センサ送出部11及びセンサ検知部1
2は共に半導体ウェーハ搬送機構の固定部に設けられて
いる。更に詳述すると、前記センサ送出部11は、前記
ウェーハ載置プレート10が近接可能な位置に設け、前
記センサ検知部12は前記センサ送出部11から所要間
隔を空け、垂直方向に対峙する様に設けられている。
2は共に半導体ウェーハ搬送機構の固定部に設けられて
いる。更に詳述すると、前記センサ送出部11は、前記
ウェーハ載置プレート10が近接可能な位置に設け、前
記センサ検知部12は前記センサ送出部11から所要間
隔を空け、垂直方向に対峙する様に設けられている。
【0021】前記ウェーハ載置プレート10が、前述し
た様に移動、回転してウェーハ1を載置し、所定位置に
戻ると、前記ウェーハ載置プレート10にウェーハ1が
載置されていた場合、前記センサ送出部11から発せら
れる光はウェーハ1によって遮られ、前記センサ検知部
12の受光が妨げられる。又逆に、前記ウェーハ載置プ
レート10にウェーハ1が載置されていなかった場合、
前記センサ送出部11から発せられる光は、ウェーハ1
による遮断がないので前記センサ検知部12に検知され
る。
た様に移動、回転してウェーハ1を載置し、所定位置に
戻ると、前記ウェーハ載置プレート10にウェーハ1が
載置されていた場合、前記センサ送出部11から発せら
れる光はウェーハ1によって遮られ、前記センサ検知部
12の受光が妨げられる。又逆に、前記ウェーハ載置プ
レート10にウェーハ1が載置されていなかった場合、
前記センサ送出部11から発せられる光は、ウェーハ1
による遮断がないので前記センサ検知部12に検知され
る。
【0022】前記センサ検知部12が前記センサ送出部
11から発せられた光を検知すると、前記信号処理部1
4がその光を信号に変え、ウェーハ載置プレート10上
にウェーハが載置されていないことを知らせる。又、前
記センサ検知部12が光を検知しないと、前記信号処理
部14はウェーハの載置を確認する。
11から発せられた光を検知すると、前記信号処理部1
4がその光を信号に変え、ウェーハ載置プレート10上
にウェーハが載置されていないことを知らせる。又、前
記センサ検知部12が光を検知しないと、前記信号処理
部14はウェーハの載置を確認する。
【0023】尚、上述した実施例では、1枚のウェーハ
の有無を検出する方法について述べたが、ウェーハ載置
プレート、センサ送出部、センサ検知部を垂直方向に複
数並設すれば、複数枚のウェーハの有無の検出も可能で
ある。
の有無を検出する方法について述べたが、ウェーハ載置
プレート、センサ送出部、センサ検知部を垂直方向に複
数並設すれば、複数枚のウェーハの有無の検出も可能で
ある。
【0024】又、上記実施例では検出媒体を光とした
が、超音波でもよいことは勿論である。
が、超音波でもよいことは勿論である。
【0025】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、透過式
センサを用いることで、ウェーハに非接触でウェーハ搬
送時のウェーハの有無の検出を行うことができるので、
ウェーハに剥離等のダメージを与えることがないと同時
に、剥離等によって生じた塵埃で装置内が汚染されるこ
とがない。従ってウェーハの歩留りの向上を増大させる
と共に確実なウェーハ搬送が行え、更に真空吸着の様に
真空用配管が不要であるので、省スペース化、装置の簡
略化を図ることができる。
センサを用いることで、ウェーハに非接触でウェーハ搬
送時のウェーハの有無の検出を行うことができるので、
ウェーハに剥離等のダメージを与えることがないと同時
に、剥離等によって生じた塵埃で装置内が汚染されるこ
とがない。従ってウェーハの歩留りの向上を増大させる
と共に確実なウェーハ搬送が行え、更に真空吸着の様に
真空用配管が不要であるので、省スペース化、装置の簡
略化を図ることができる。
【図1】本発明の実施例を示す側面図である。
【図2】同前実施例を示す平面図である。
【図3】従来例を示す側面図である。
1 ウェーハ 10 ウェーハ載置プレート 11 センサ送出部 12 センサ検知部 14 信号処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 和人 東京都港区虎ノ門二丁目3番13号 国際電 気株式会社内 (72)発明者 狩野 利一 東京都港区虎ノ門二丁目3番13号 国際電 気株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体ウェーハ搬送機構に支持されたウ
ェーハ載置プレートが近接可能な位置に、透過式センサ
を設けたことを特徴とする半導体ウェーハ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34170992A JPH06169004A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 半導体ウェーハ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34170992A JPH06169004A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 半導体ウェーハ検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06169004A true JPH06169004A (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=18348175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34170992A Pending JPH06169004A (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | 半導体ウェーハ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06169004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988005924A1 (fr) * | 1987-01-28 | 1988-08-11 | Nissha Printing Co., Ltd. | Filtre colore et procede de fabrication |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP34170992A patent/JPH06169004A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988005924A1 (fr) * | 1987-01-28 | 1988-08-11 | Nissha Printing Co., Ltd. | Filtre colore et procede de fabrication |
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