JPH0616724B2 - コンピュータ支援によるアイロン理容美容法 - Google Patents
コンピュータ支援によるアイロン理容美容法Info
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- JPH0616724B2 JPH0616724B2 JP61139705A JP13970586A JPH0616724B2 JP H0616724 B2 JPH0616724 B2 JP H0616724B2 JP 61139705 A JP61139705 A JP 61139705A JP 13970586 A JP13970586 A JP 13970586A JP H0616724 B2 JPH0616724 B2 JP H0616724B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ヘアーアイロンを用いて毛髪の理容及び美
容を行なう場合に、ヘアーアイロンをコンピュータで制
御することにより、毛髪に熱損傷を起こさせないで各種
のカール或いはウェーブを含んだヘアーデザインを容易
に創作し得るようになしたコンピュータ支援によるアイ
ロン理容美容法に関するものである。
容を行なう場合に、ヘアーアイロンをコンピュータで制
御することにより、毛髪に熱損傷を起こさせないで各種
のカール或いはウェーブを含んだヘアーデザインを容易
に創作し得るようになしたコンピュータ支援によるアイ
ロン理容美容法に関するものである。
[従来の技術] 一般に、ヘアーアイロンで各種のカールやウェーブを含
んだヘアーデザインを形成する場合、ロッドの温度と回
転数とを施術者が考慮しながらヘアーアイロンを操作し
て実施されていた。
んだヘアーデザインを形成する場合、ロッドの温度と回
転数とを施術者が考慮しながらヘアーアイロンを操作し
て実施されていた。
近時、ロッドの温度を、毛髪を熱損傷させない温度に自
動的に保持させる技術と、ロッドをモーターで自動的に
回転させる技術とが種々提案されている。
動的に保持させる技術と、ロッドをモーターで自動的に
回転させる技術とが種々提案されている。
[発明が解決しようとする課題] 従来では、ロッドの温度を自動制御することと、ロッド
をモーターで自動的に回転させることとは、別々に開発
されてきた。そのため、ロッド温度とモーター回転数の
2要素を合理的に関連させて制御するようにした技術は
出現しておらず、これがため、往々にして毛髪に熱損傷
が起こるような状態は、使用者が十分注意していても生
じ得るのである。その理由は、毛髪がロッドから受け取
る熱エネルギーを適正にするために、例えば、1秒毎に
現在のロッド温度に対してモーターの回転数を最適回転
数に調節することは、人間の注意力や判断力の限界を超
えているからである。
をモーターで自動的に回転させることとは、別々に開発
されてきた。そのため、ロッド温度とモーター回転数の
2要素を合理的に関連させて制御するようにした技術は
出現しておらず、これがため、往々にして毛髪に熱損傷
が起こるような状態は、使用者が十分注意していても生
じ得るのである。その理由は、毛髪がロッドから受け取
る熱エネルギーを適正にするために、例えば、1秒毎に
現在のロッド温度に対してモーターの回転数を最適回転
数に調節することは、人間の注意力や判断力の限界を超
えているからである。
本発明は、この種ヘアーアイロンを使用する理容美容技
術の施術者の精神的肉体的疲労の軽減を図り、併せて被
術者に安心感と信頼感とを与え得るコンピュータ支援に
よるアイロン理容美容法を提供することを目的としてい
る。
術の施術者の精神的肉体的疲労の軽減を図り、併せて被
術者に安心感と信頼感とを与え得るコンピュータ支援に
よるアイロン理容美容法を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明は、毛髪を加熱するため
のヒーターを内蔵したロッドと、このロッドに対向して
開閉可能に設けられ、ロッドとの間に毛髪を挟み込むた
めのグローブを備え、上記ロッドをモーターで回転させ
ることにより毛髪にアイロンを掛ける形式のヘアーアイ
ロンを使用して、毛髪をアイロン成形する理容美容法に
おいて、各髪形毎にロッド温度とモーター回転数との組
合せデータを、毛髪に熱損傷を与えない範囲で最適に設
定した複数の髪形創作用プログラムを登録したコンピュ
ータと、コンピュータ内の複数の髪形創作用プログラム
を選択するプログラム切換器と、アイロンの掛り具合
(アイロン効果)をコンピュータ内に記憶させたロッド
温度とモーター回転数との組合せデータ群の中から検索
して設定変更するアイロン効果切換器とを使用し、上記
プログラム切換器とアイロン効果切換器とで設定した条
件でヘアーアイロンのロッド温度とモーター回転数をコ
ンピュータにより温度制御器及び回転制御器を介して自
動制御させて毛髪を所望の髪形に成形させるようになし
たものである。
のヒーターを内蔵したロッドと、このロッドに対向して
開閉可能に設けられ、ロッドとの間に毛髪を挟み込むた
めのグローブを備え、上記ロッドをモーターで回転させ
ることにより毛髪にアイロンを掛ける形式のヘアーアイ
ロンを使用して、毛髪をアイロン成形する理容美容法に
おいて、各髪形毎にロッド温度とモーター回転数との組
合せデータを、毛髪に熱損傷を与えない範囲で最適に設
定した複数の髪形創作用プログラムを登録したコンピュ
ータと、コンピュータ内の複数の髪形創作用プログラム
を選択するプログラム切換器と、アイロンの掛り具合
(アイロン効果)をコンピュータ内に記憶させたロッド
温度とモーター回転数との組合せデータ群の中から検索
して設定変更するアイロン効果切換器とを使用し、上記
プログラム切換器とアイロン効果切換器とで設定した条
件でヘアーアイロンのロッド温度とモーター回転数をコ
ンピュータにより温度制御器及び回転制御器を介して自
動制御させて毛髪を所望の髪形に成形させるようになし
たものである。
[作用] 被術者の希望の髪形に該当する髪形創作用プログラムを
プログラム切換器で設定し、かつ、アイロン効果切換器
を被術者の希望に沿うよう設定してヘアーアイロンを操
作し、被術者の頭髪を1束1束毎にロッド温度とモータ
ー回転数をコンピュータによりリアルタイムで1秒ごと
に正確に関連制御して、毛髪に熱損傷を与えることなく
希望通りの髪形に成形させる。毛髪の成形状態が希望通
りにない場合では、アイロン効果切換器の設定を切換え
て適切なものにする。
プログラム切換器で設定し、かつ、アイロン効果切換器
を被術者の希望に沿うよう設定してヘアーアイロンを操
作し、被術者の頭髪を1束1束毎にロッド温度とモータ
ー回転数をコンピュータによりリアルタイムで1秒ごと
に正確に関連制御して、毛髪に熱損傷を与えることなく
希望通りの髪形に成形させる。毛髪の成形状態が希望通
りにない場合では、アイロン効果切換器の設定を切換え
て適切なものにする。
[実施例] この方法の実施例に使用したヘアーアイロンは本出願人
が出願済みの昭和61年特許願第5918号(特公平4-58324
号)の自動ヘアーアイロンであり、その構造機能は上記
特許願に係る特公平4-58324号公報に詳述されているの
で、ここでは簡略した説明に止めることにする。
が出願済みの昭和61年特許願第5918号(特公平4-58324
号)の自動ヘアーアイロンであり、その構造機能は上記
特許願に係る特公平4-58324号公報に詳述されているの
で、ここでは簡略した説明に止めることにする。
第1図はこの方法に使用した器具で、上半部は上記の自
動ヘアーアイロンであり、下半部はコンピュータを内蔵
した制御器である。そして、図面において、(1)はア
イロン本体、(2)はロッド、(3)はグローブ、
(4)はグローブと共に開閉し、ロドの周速とほぼ等し
い周速でロッドと逆方向へ強制回転させられるローラ
ー、(5)はグローブを開閉するためのハンドルで、こ
のハンドルを押し下げることによりグローブはAの位置
からA′の位置へ開いてロッドとの間に毛髪を挟み込む
ことができ、ハンドルを離せばグローブはバネ(8)の
力でAの位置へ戻り毛髪をロッドに押付ける。(7)は
減速機付きの直流モーターでロッドを回転駆動する動力
源である。
動ヘアーアイロンであり、下半部はコンピュータを内蔵
した制御器である。そして、図面において、(1)はア
イロン本体、(2)はロッド、(3)はグローブ、
(4)はグローブと共に開閉し、ロドの周速とほぼ等し
い周速でロッドと逆方向へ強制回転させられるローラ
ー、(5)はグローブを開閉するためのハンドルで、こ
のハンドルを押し下げることによりグローブはAの位置
からA′の位置へ開いてロッドとの間に毛髪を挟み込む
ことができ、ハンドルを離せばグローブはバネ(8)の
力でAの位置へ戻り毛髪をロッドに押付ける。(7)は
減速機付きの直流モーターでロッドを回転駆動する動力
源である。
また、ヘアーアイロンは図の右方向へ延びる電線及びア
イロンプラグ(14)を介して制御器に接続されていて、
操作スイッチ(6)をONにすればコンピュータのプログ
ラムに従ってモーターが回転してアイロン作業を実行
し、操作スイッチをOFFにすればモーターが止まってア
イロン作業は停止するが、ヒーターだけは所定温度を保
つように制御される。(10)は制御器本体で、その表面
にはアイロン効果切換器(12)とプログラム切換器(1
3)を操作するつまみがあり、これを回して任意の目盛
に指標を合わせて指示を与える。(11)は制御器及びア
イロンを駆動するための電源スイッチ、(15)はコンセ
ントへ差し込むための電源用プラグである。
イロンプラグ(14)を介して制御器に接続されていて、
操作スイッチ(6)をONにすればコンピュータのプログ
ラムに従ってモーターが回転してアイロン作業を実行
し、操作スイッチをOFFにすればモーターが止まってア
イロン作業は停止するが、ヒーターだけは所定温度を保
つように制御される。(10)は制御器本体で、その表面
にはアイロン効果切換器(12)とプログラム切換器(1
3)を操作するつまみがあり、これを回して任意の目盛
に指標を合わせて指示を与える。(11)は制御器及びア
イロンを駆動するための電源スイッチ、(15)はコンセ
ントへ差し込むための電源用プラグである。
上記アイロン効果とは、ロッドの半径rと処理後の毛髪
に生じた曲率半径Rの比で表す。
に生じた曲率半径Rの比で表す。
上式の関係は、つぎのように表すこともできる。
従ってアイロン効果が大きいほど処理後の毛髪の曲率半
径Rは小さくなり、アイロン効果が無限に小さくなれば
処理後の毛髪の曲率半径は無限大(直線)となる。
径Rは小さくなり、アイロン効果が無限に小さくなれば
処理後の毛髪の曲率半径は無限大(直線)となる。
次にアイロン効果を左右する要因について説明する。
第3図及第4図において(2)はロッド、(9)はヒー
ター、(3)はグローブ、(4)はローラーで、ロッド
は反時計方向へ周速Vで回転し、ローラーは時計方向へ
同じ周速で強制回転させられているとき、未処理の毛髪
(17)はP位置からQ位置へ早さVで送られる間に温度
Tのロッドから加熱される。
ター、(3)はグローブ、(4)はローラーで、ロッド
は反時計方向へ周速Vで回転し、ローラーは時計方向へ
同じ周速で強制回転させられているとき、未処理の毛髪
(17)はP位置からQ位置へ早さVで送られる間に温度
Tのロッドから加熱される。
このとき毛髪がロッドから受け取る熱エネルギーは、ロ
ッドの温度が高ければ高いほど、またロッドの回転(モ
ーターの回転)が遅ければ遅いほど多量の熱エネルギー
を受け取る。
ッドの温度が高ければ高いほど、またロッドの回転(モ
ーターの回転)が遅ければ遅いほど多量の熱エネルギー
を受け取る。
毛髪が熱エネルギーを受け取ると毛髪の主成分であるケ
ラチンの化学構造が変化して一時的に弾性が減少する結
果、ロッド表面の曲線に近ずくように塑性変形をした後
にアイロンから排出され、外気で冷却されて、元の弾性
を回復してカールになるのであるが、上記の塑性変形の
量は毛髪が受け取る熱エネルギーの量が多ければ多いほ
ど大きく、排出された毛髪の曲率半径Rが小さくなる。
言い換えると毛髪が受け取る熱エネルギーの量が多いほ
どアイロン効果は大きくなる。
ラチンの化学構造が変化して一時的に弾性が減少する結
果、ロッド表面の曲線に近ずくように塑性変形をした後
にアイロンから排出され、外気で冷却されて、元の弾性
を回復してカールになるのであるが、上記の塑性変形の
量は毛髪が受け取る熱エネルギーの量が多ければ多いほ
ど大きく、排出された毛髪の曲率半径Rが小さくなる。
言い換えると毛髪が受け取る熱エネルギーの量が多いほ
どアイロン効果は大きくなる。
以上説明したことを要約すると、 ロッドの温度が高ければ高いほど、また、モーターの回
転が遅ければ遅いほど、アイロン効果は大きくなり、処
理後の毛髪の曲率半径は小さくなる。
転が遅ければ遅いほど、アイロン効果は大きくなり、処
理後の毛髪の曲率半径は小さくなる。
従って第3図の毛髪は比較的ロッドの温度が高いか、ま
たは、モーターの回転が遅い場合の例で、第4図の毛髪
はその逆の場合の例である。処理後の毛髪の曲率半径R
は第3図の方が小さく、アイロン効果は第3図の方が大
きいと云える。実際にアイロン効果を変えてみて処理後
の毛髪の曲率半径を調べた結果ロッドの温度とモーター
の回転数を適切に選ぶことにより、アイロン効果を0.9
から無限大まで任意に変化させ得ることが判った。多数
のロッド温度とモーター回転数の組合せデータの中から
毛髪に熱損傷を与えたデータを削除し、整理して実用的
なデータ群が得られた。
たは、モーターの回転が遅い場合の例で、第4図の毛髪
はその逆の場合の例である。処理後の毛髪の曲率半径R
は第3図の方が小さく、アイロン効果は第3図の方が大
きいと云える。実際にアイロン効果を変えてみて処理後
の毛髪の曲率半径を調べた結果ロッドの温度とモーター
の回転数を適切に選ぶことにより、アイロン効果を0.9
から無限大まで任意に変化させ得ることが判った。多数
のロッド温度とモーター回転数の組合せデータの中から
毛髪に熱損傷を与えたデータを削除し、整理して実用的
なデータ群が得られた。
このようにして得られたデータ群の中から無作為にロッ
ド温度とモーター回転数の組合せを取り出して、それを
実行に移したとしても、結果はそのデータに対応したア
イロン効果を毛髪に与えるけれども毛髪に熱損傷を与え
るようなデータは全く含まれていないので上記のデータ
を制御系に用いることによって、アイロンによる毛髪の
熱損傷を皆無にすることができる。
ド温度とモーター回転数の組合せを取り出して、それを
実行に移したとしても、結果はそのデータに対応したア
イロン効果を毛髪に与えるけれども毛髪に熱損傷を与え
るようなデータは全く含まれていないので上記のデータ
を制御系に用いることによって、アイロンによる毛髪の
熱損傷を皆無にすることができる。
上記の実用データ群はコンピュータの読出し専用メモリ
ーに記憶させて置き、制御を行なうたびに毎回参照する
ようになっている。
ーに記憶させて置き、制御を行なうたびに毎回参照する
ようになっている。
第2図は制御機能を理解しやすくするためのブロック図
で、第1図と対応するのはヒーター(9)、モーター
(7)、操作スイッチ(6)がアイロンに属する機器
で、アイロン効果切換器(12)、プログラム切換器(1
3)が制御器本体(10)の表面にあり、マイクロプロセ
ッサ(19)、読出し専用メモリー(20)、読出書込メモ
リー(21)、入出力装置(22)、電源装置(23)等のコ
ンピュータ部(24)と回転制御器(25)、温度制御器
(26)、温度検出部(27)とが、制御器本体(10)内に
内蔵されている。
で、第1図と対応するのはヒーター(9)、モーター
(7)、操作スイッチ(6)がアイロンに属する機器
で、アイロン効果切換器(12)、プログラム切換器(1
3)が制御器本体(10)の表面にあり、マイクロプロセ
ッサ(19)、読出し専用メモリー(20)、読出書込メモ
リー(21)、入出力装置(22)、電源装置(23)等のコ
ンピュータ部(24)と回転制御器(25)、温度制御器
(26)、温度検出部(27)とが、制御器本体(10)内に
内蔵されている。
(a)マイクロプロセッサ(19)はコンピュータ全体を
統括する中央処理装置で、読出し専用メモリー(RO
M)(20)、読出書込メモリー(RAM)(21)、入出
力装置(I/O)(22)と互いに信号線で接続されてい
てプログラムの実行、メモリーの管理、データの入出力
等を行なう。
統括する中央処理装置で、読出し専用メモリー(RO
M)(20)、読出書込メモリー(RAM)(21)、入出
力装置(I/O)(22)と互いに信号線で接続されてい
てプログラムの実行、メモリーの管理、データの入出力
等を行なう。
(b)読出し専用メモリー(20)には前述したデータ群
及び髪形を決めるための複数のユーザープログラムが記
憶されている。
及び髪形を決めるための複数のユーザープログラムが記
憶されている。
(c)読出書込メモリー(21)はプログラム実行中のデ
ータ等の一時保管に使用される。
ータ等の一時保管に使用される。
(d)入出力装置(22)はマイクロプロセッサ(19)と
外部機器との間で信号の入出力を行なうためのもので、
温度制御器(26)に対しては温度指令を出し、回転制御
器(25)に対しては回転を制御する信号を出力する。
外部機器との間で信号の入出力を行なうためのもので、
温度制御器(26)に対しては温度指令を出し、回転制御
器(25)に対しては回転を制御する信号を出力する。
アイロン効果切換器(12)及びプログラム切換器(13)
からは、使用者がつまみを回して指定した目盛がどの目
盛であるかを識別する信号が入力され、操作スイッチ
(6)からはONか、OFFかを判断する信号が入力され
る。
からは、使用者がつまみを回して指定した目盛がどの目
盛であるかを識別する信号が入力され、操作スイッチ
(6)からはONか、OFFかを判断する信号が入力され
る。
(e)アイロン効果切換器(12)は使用者が所望のアイ
ロン効果を選択して、つまみを目盛に合わせると、その
目盛特有の信号を入出力装置(22)を介してマイクロプ
ロセッサ(19)へ送り、マイクロプロセッサ(19)は、
その信号を特定のアイロン効果と解釈すると共に、これ
に対応するロッド温度とモーター回転数の1組のデータ
を、読出し専用メモリー(20)に記憶されたデータ群の
中から検索して見付けだし、そのうちのロッド温度のデ
ータを入出力装置を介して温度制御器(26)へ出力す
る。
ロン効果を選択して、つまみを目盛に合わせると、その
目盛特有の信号を入出力装置(22)を介してマイクロプ
ロセッサ(19)へ送り、マイクロプロセッサ(19)は、
その信号を特定のアイロン効果と解釈すると共に、これ
に対応するロッド温度とモーター回転数の1組のデータ
を、読出し専用メモリー(20)に記憶されたデータ群の
中から検索して見付けだし、そのうちのロッド温度のデ
ータを入出力装置を介して温度制御器(26)へ出力す
る。
(f)温度制御器(26)はヒーター(9)の温度を制御
する作用をする。ヒーター(9)は電流によって抵抗熱
を発してロッド(2)を加熱するが、その抵抗値は温度
によって変化するので温度検出部(27)ではヒーター
(9)の抵抗値を常に監視し、前項(e)で受け取った
ロッド温度のデータを、その温度に対応するヒーター
(9)の抵抗値の指令と解釈して監視した抵抗値が指令
された抵抗値より小さいときは大電流をヒーター(9)
へ流してロッド(2)を急速に加熱し、監視した抵抗値
が指令された抵抗値以上のときは、小電流をヒーター
(9)へ流してロッド(2)の温度をそれ以上に上昇し
ないようにする。
する作用をする。ヒーター(9)は電流によって抵抗熱
を発してロッド(2)を加熱するが、その抵抗値は温度
によって変化するので温度検出部(27)ではヒーター
(9)の抵抗値を常に監視し、前項(e)で受け取った
ロッド温度のデータを、その温度に対応するヒーター
(9)の抵抗値の指令と解釈して監視した抵抗値が指令
された抵抗値より小さいときは大電流をヒーター(9)
へ流してロッド(2)を急速に加熱し、監視した抵抗値
が指令された抵抗値以上のときは、小電流をヒーター
(9)へ流してロッド(2)の温度をそれ以上に上昇し
ないようにする。
(g)回転制御器(25)はモーター(7)の回転数を制
御する作用をする。モーター(7)の回転数はパルス幅
制御方式によって制御される。即ち一定の周期時間(周
期定数)ごとに、周期期間より短いON時間(ON定数)だ
けパルス電流をモーターへ流し、 で表されるデューティ比を増減することにより、モータ
ー(7)に供給する平均電流を増減して回転数を制御す
る。
御する作用をする。モーター(7)の回転数はパルス幅
制御方式によって制御される。即ち一定の周期時間(周
期定数)ごとに、周期期間より短いON時間(ON定数)だ
けパルス電流をモーターへ流し、 で表されるデューティ比を増減することにより、モータ
ー(7)に供給する平均電流を増減して回転数を制御す
る。
前項(e)で検索されたモーター(7)の回転数のデー
タは、マイクロプロセッサ(19)の演算部でON定数とし
て解釈され、周期の開始と同時に入出力装置(22)を介
して回転制御器(25)へON信号を送り、ON時間の終了時
にOFF信号を送ることを繰り返すことによりモーターは
データ通りの回転数に制御される。
タは、マイクロプロセッサ(19)の演算部でON定数とし
て解釈され、周期の開始と同時に入出力装置(22)を介
して回転制御器(25)へON信号を送り、ON時間の終了時
にOFF信号を送ることを繰り返すことによりモーターは
データ通りの回転数に制御される。
実施例のアイロンではモーター(7)の負荷変動が殆ど
無いために、モーター(7)の実際の回転数を測定して
その結果をマイクロプロセッサ(19)へフィードバック
して正確な回転数に制御すると云った正規の制御方式を
用いないでも十分制御できる。
無いために、モーター(7)の実際の回転数を測定して
その結果をマイクロプロセッサ(19)へフィードバック
して正確な回転数に制御すると云った正規の制御方式を
用いないでも十分制御できる。
(h)プログラム切換器(13)は使用者が所望のユーザ
ープログラムを選択して、つまみを目盛に合わせると、
その目盛特有の信号を入出力装置を介してマイクロプロ
セッサ(19)へ入力する。マイクロプロセッサ(19)は
読出し専用メモリー(20)に記憶されている複数の髪形
創作用のユーザープログラムの中から上記の信号に対応
するプログラムを選択して実行する。
ープログラムを選択して、つまみを目盛に合わせると、
その目盛特有の信号を入出力装置を介してマイクロプロ
セッサ(19)へ入力する。マイクロプロセッサ(19)は
読出し専用メモリー(20)に記憶されている複数の髪形
創作用のユーザープログラムの中から上記の信号に対応
するプログラムを選択して実行する。
(i)操作スイッチ(6)をOFFにすると、コンピュー
タはシステムプログラムだけを実行し、ONにするとシス
テムプログラムと前項(h)のユーザープログラムの両
方を実行する。
タはシステムプログラムだけを実行し、ONにするとシス
テムプログラムと前項(h)のユーザープログラムの両
方を実行する。
システムプログラムはアイロン効果切換器(12)、温度
制御器(26)、ヒーター(9)、温度検出部(27)を制
御するためのプログラムで、コンピュータはいつでもこ
れを実行していて万一、ヒーター(9)の温度が指示温
度より高くなるようなハード的な故障が生じたときに
は、マイクロプロセッサ(19)に割り込みを掛けて温度
制御器(26)にヒーター回路を遮断させる等の働きを含
めて、システム全般を管理するためのプログラムであ
る。システムプログラムは使用者が改変することはでき
ない。
制御器(26)、ヒーター(9)、温度検出部(27)を制
御するためのプログラムで、コンピュータはいつでもこ
れを実行していて万一、ヒーター(9)の温度が指示温
度より高くなるようなハード的な故障が生じたときに
は、マイクロプロセッサ(19)に割り込みを掛けて温度
制御器(26)にヒーター回路を遮断させる等の働きを含
めて、システム全般を管理するためのプログラムであ
る。システムプログラムは使用者が改変することはでき
ない。
操作スイッチ(6)をONにしとときは上記のシステムプ
ログラムと共に使用者が選択した髪形創作用のユーザー
プログラムを実行し、モーターが回転してプログラムで
指定された通りの髪形にアイロン成形される。
ログラムと共に使用者が選択した髪形創作用のユーザー
プログラムを実行し、モーターが回転してプログラムで
指定された通りの髪形にアイロン成形される。
ユーザープログラムは使用者の希望通り、自由に変更す
ることができる。
ることができる。
次に、本発明のコンピュータ支援によるアイロン作業の
実施例を第5図〜第8図によって説明する。
実施例を第5図〜第8図によって説明する。
第5図、第6図において、(16)はヘアーアイロンの断
面を示し、(17)は未処理の毛髪、(18)は処理後の毛
髪である。
面を示し、(17)は未処理の毛髪、(18)は処理後の毛
髪である。
第1図の電源プラグ(15)電源コンセントに差し込
み、制御器本体(10)の電源スイッチ(11)をONにする
と、コンピュータが起動する。
み、制御器本体(10)の電源スイッチ(11)をONにする
と、コンピュータが起動する。
アイロン効果切換器(12)のつまみを、所望のアイロ
ン効果の目盛に合わせると、前記(e)で述べた作用に
よりヒーター(9)が所定の温度に加熱される。
ン効果の目盛に合わせると、前記(e)で述べた作用に
よりヒーター(9)が所定の温度に加熱される。
プログラム切換器(13)のつまみを、所望の髪形の目
盛に合わせると、前記(h)で述べた作用により指定し
た髪形を創作するためのユーザープログラムが選択され
て実行準備が整う。
盛に合わせると、前記(h)で述べた作用により指定し
た髪形を創作するためのユーザープログラムが選択され
て実行準備が整う。
ヘアーアイロンのハンドル(5)を押してグローブ
(3)を開き、スライスした毛髪の毛元部を挟んだ後ハ
ンドル(5)を離してグローブ(3)を閉じると第5図
の状態になる。
(3)を開き、スライスした毛髪の毛元部を挟んだ後ハ
ンドル(5)を離してグローブ(3)を閉じると第5図
の状態になる。
この直後に第1図の操作スイッチ(6)をONにすると前
記(i)で述べたようにモーター(7)が回転して第6
図のように未処理の毛髪(17)を送り込むと共に処理後
の毛髪(18)を排出するが、このとき処理後の毛髪は弛
めないで第6図に示すようにピンと張ったままでアイロ
ン(16)を頭部から遠ざけて行けば良い。
記(i)で述べたようにモーター(7)が回転して第6
図のように未処理の毛髪(17)を送り込むと共に処理後
の毛髪(18)を排出するが、このとき処理後の毛髪は弛
めないで第6図に示すようにピンと張ったままでアイロ
ン(16)を頭部から遠ざけて行けば良い。
第7図はアイロン効果を終始一定に保つようなユーザ
ープログラムを実行した場合を示し、アイロンを通過し
終わった処理後の毛髪(18)は図のように曲率半径が一
定のカールになる。
ープログラムを実行した場合を示し、アイロンを通過し
終わった処理後の毛髪(18)は図のように曲率半径が一
定のカールになる。
第8図はアイロン効果を、毛髪の進行に伴って一定距
離毎に大にしたり、小にしたりして変化させたユーザー
プログラムを実行した場合を示し、アイロンを通過し終
わった処理後の毛髪(18)は、アイロン効果が大きかっ
た部分は強くカールされて外方へ凸になって残り、アイ
ロン効果が小さかった部分は弱くカールされたために毛
髪自身の自重で伸ばされ、結果的に図のように間欠的に
アイロンを掛けて作られたウエーブと同様な形になる。
離毎に大にしたり、小にしたりして変化させたユーザー
プログラムを実行した場合を示し、アイロンを通過し終
わった処理後の毛髪(18)は、アイロン効果が大きかっ
た部分は強くカールされて外方へ凸になって残り、アイ
ロン効果が小さかった部分は弱くカールされたために毛
髪自身の自重で伸ばされ、結果的に図のように間欠的に
アイロンを掛けて作られたウエーブと同様な形になる。
上記2つの実施例において、アイロン効果切換器(12)
を切換えて、実施例よりアイロン効果を小さくして第7
図のユーザープログラムを実行すると、カールの曲率半
径は図よりも大きくなり、ソフトな感じのカールにする
ことができる。
を切換えて、実施例よりアイロン効果を小さくして第7
図のユーザープログラムを実行すると、カールの曲率半
径は図よりも大きくなり、ソフトな感じのカールにする
ことができる。
またアイロン効果切換器(12)を切換えて、実施例より
もアイロン効果を大きくして第8図のユーザープログラ
ムを実行すると、凸部が図よりも強調されハードな感じ
のウエーブにすることができる。
もアイロン効果を大きくして第8図のユーザープログラ
ムを実行すると、凸部が図よりも強調されハードな感じ
のウエーブにすることができる。
以上説明してきたように、ヒーター(9)で加熱したロ
ッド(2)をモーター(7)で回転させて毛髪にアイロ
ンを掛ける構造のヘアーアイロンでは、そのアイロンの
形式が実施例に示した形式のアイロンに限らず、例え
ば、ロッド(2)とグローブ(3)が共に同方向に回転
する形式、または、ロッド(2)とグローブ(3)が互
いに反対方向に回転する形式等の機構上の違いに関係な
く、ロッド(2)の温度と、モーター(7)の回転の2
大要素を互いに関連させて、合理的かつ精密にしかもリ
アルタイムに制御するにはコンピュータの支援なしでは
極めて困難である。ロッド温度とモーター回転の2要素
を合理的に関連させないで別々に制御する従来の制御方
法では、往々にして毛髪に熱損傷が起こるような状態
は、使用者が十分注意していても生じ得るのである。そ
の理由は、毛髪がロッド(2)から受け取る熱エネルギ
ーを適正にするために、例えば、1秒毎に現在のロッド
温度に対してモーター(7)の回転を最適回転数に調節
することは、人間の注意力や判断力の限界を超えている
からである。
ッド(2)をモーター(7)で回転させて毛髪にアイロ
ンを掛ける構造のヘアーアイロンでは、そのアイロンの
形式が実施例に示した形式のアイロンに限らず、例え
ば、ロッド(2)とグローブ(3)が共に同方向に回転
する形式、または、ロッド(2)とグローブ(3)が互
いに反対方向に回転する形式等の機構上の違いに関係な
く、ロッド(2)の温度と、モーター(7)の回転の2
大要素を互いに関連させて、合理的かつ精密にしかもリ
アルタイムに制御するにはコンピュータの支援なしでは
極めて困難である。ロッド温度とモーター回転の2要素
を合理的に関連させないで別々に制御する従来の制御方
法では、往々にして毛髪に熱損傷が起こるような状態
は、使用者が十分注意していても生じ得るのである。そ
の理由は、毛髪がロッド(2)から受け取る熱エネルギ
ーを適正にするために、例えば、1秒毎に現在のロッド
温度に対してモーター(7)の回転を最適回転数に調節
することは、人間の注意力や判断力の限界を超えている
からである。
同じ理由で毛髪が受け取る熱エネルギーの不同からアイ
ロン成形されたカールまたはウエーブの不揃いも生じ
る。
ロン成形されたカールまたはウエーブの不揃いも生じ
る。
以上のような理由及び実施例で説明した成果から明らか
なように、ヒーター(9)で加熱したロッド(2)をモ
ーター(7)で回転させるヘアーアイロンを制御するた
めには、コンピュータを用いた制御装置を併用するのが
理想的であり、これによって、アイロン理容法並びにア
イロン美容法の信頼性高め、施術者及び被術者を含め多
くの人々に朗報をもたらしむるものである。
なように、ヒーター(9)で加熱したロッド(2)をモ
ーター(7)で回転させるヘアーアイロンを制御するた
めには、コンピュータを用いた制御装置を併用するのが
理想的であり、これによって、アイロン理容法並びにア
イロン美容法の信頼性高め、施術者及び被術者を含め多
くの人々に朗報をもたらしむるものである。
[発明の効果] 本発明によれば、被術者の頭髪を1束1束毎にロッド温
度とモーター回転数をコンピュータによりリアルタイム
で1秒ごとに正確に関連制御して、毛髪に熱損傷を与え
ることなく希望通りの髪形に成形させることができ、施
術者に過度の注意力や集中力並びに熟練技術を強いるこ
となく、しかも、その労力を軽減し、併せて顧客への安
全性と信頼性を向上させることができる利点がある。
度とモーター回転数をコンピュータによりリアルタイム
で1秒ごとに正確に関連制御して、毛髪に熱損傷を与え
ることなく希望通りの髪形に成形させることができ、施
術者に過度の注意力や集中力並びに熟練技術を強いるこ
となく、しかも、その労力を軽減し、併せて顧客への安
全性と信頼性を向上させることができる利点がある。
第1図は本発明に使用する器具、第2図はコンピュータ
制御機能を説明するためのブロック図、第3図及び第4
図はロッド、ヒーター、グローブ、ローラー並びに毛髪
の関係を示す図面、第5図乃至第8図はアイロン作業の
実施例である。 (1)……アイロン本体、(2)……ロッド、 (3)……グローブ、(4)……ローラー、 (5)……ハンドル、(6)……操作スイッチ、 (7)……減速機付きモーター、 (8)……バネ、(9)……ヒーター、 (10)……制御器本体、(11)……電源スイッチ、 (12)……アイロン効果切換器、 (13)……プログラム切換器、 (14)……アイロンプラグ、 (15)……電源プラグ、(16)……アイロン、 (17)……未処理の毛髪、(18)……処理後の毛髪、 (19)……マイクロプロセッサ、 (20)……読出し専用メモリー、 (21)……読出書込メモリー、 (22)……入出力装置、(23)……電源装置、 (24)……コンピュータ部、 (25)……回転制御器、(26)……温度制御器、 (27)……温度検出部。
制御機能を説明するためのブロック図、第3図及び第4
図はロッド、ヒーター、グローブ、ローラー並びに毛髪
の関係を示す図面、第5図乃至第8図はアイロン作業の
実施例である。 (1)……アイロン本体、(2)……ロッド、 (3)……グローブ、(4)……ローラー、 (5)……ハンドル、(6)……操作スイッチ、 (7)……減速機付きモーター、 (8)……バネ、(9)……ヒーター、 (10)……制御器本体、(11)……電源スイッチ、 (12)……アイロン効果切換器、 (13)……プログラム切換器、 (14)……アイロンプラグ、 (15)……電源プラグ、(16)……アイロン、 (17)……未処理の毛髪、(18)……処理後の毛髪、 (19)……マイクロプロセッサ、 (20)……読出し専用メモリー、 (21)……読出書込メモリー、 (22)……入出力装置、(23)……電源装置、 (24)……コンピュータ部、 (25)……回転制御器、(26)……温度制御器、 (27)……温度検出部。
Claims (1)
- 【請求項1】毛髪を加熱するためのヒーターを内蔵した
ロッドと、このロッドに対向して開閉可能に設けられ、
ロッドとの間に毛髪を挟み込むためのグローブを備え、
上記ロッドをモーターで回転させることにより毛髪にア
イロンを掛ける形式のヘアーアイロンを使用して、毛髪
をアイロン成形する理容美容法において、 各髪形毎にロッド温度とモーター回転数との組合せデー
タを、毛髪に熱損傷を与えない範囲で最適に設定した複
数の髪形創作用プログラムを登録したコンピュータと、 コンピュータ用の複数の髪形創作用プログラムを選択す
るプログラム切換器と、 アイロンの掛り具合(アイロン効果)をコンピュータ内
に記憶されたロッド温度とモーター回転数との組合せデ
ータ群の中から検索して設定変更するアイロン効果切換
器とを使用し、 上記プログラム切換器とアイロン効果切換器とで設定し
た条件でヘアーアイロンのロッド温度とモーター回転数
をコンピュータにより、温度制御器及び回転制御器を介
して自動制御させて毛髪を所望の髪形に成形させるよう
になしたことを特徴とするコンピュータ支援によるアイ
ロン理容美容法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61139705A JPH0616724B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | コンピュータ支援によるアイロン理容美容法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61139705A JPH0616724B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | コンピュータ支援によるアイロン理容美容法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62295605A JPS62295605A (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0616724B2 true JPH0616724B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=15251497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61139705A Expired - Lifetime JPH0616724B2 (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | コンピュータ支援によるアイロン理容美容法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616724B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019129874A1 (fr) * | 2017-12-29 | 2019-07-04 | Seb S.A. | Appareil de coiffage automatique |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7481228B2 (en) * | 2006-02-24 | 2009-01-27 | M.M. & R Products, Inc. | Hair styling tool with rotatable cylinder |
| US7631646B2 (en) | 2006-02-24 | 2009-12-15 | Mm&R Products, Inc. | Hair styling tool with rotatable cylinder |
| US20150335121A1 (en) * | 2012-12-18 | 2015-11-26 | Koninklijke Philips N.V. | Hair straightener |
| JP6369798B2 (ja) * | 2014-03-26 | 2018-08-08 | 株式会社プレム | 毛髪形状処理器および毛髪形状処理方法 |
| JP7112703B2 (ja) * | 2017-10-20 | 2022-08-04 | テスコム電機株式会社 | ヘアーアイロン |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55144677A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-11 | Hakko Kogyo Kk | Constantttemperature heater |
| JPS58160503U (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-26 | 奥野電器産業株式会社 | ヘヤ−アイロンの温度制御装置 |
| JPS5964005A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-11 | 株式会社寺西電機製作所 | ヘア−アイロン |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP61139705A patent/JPH0616724B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019129874A1 (fr) * | 2017-12-29 | 2019-07-04 | Seb S.A. | Appareil de coiffage automatique |
| FR3076190A1 (fr) * | 2017-12-29 | 2019-07-05 | Seb S.A. | Appareil de coiffage automatique |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62295605A (ja) | 1987-12-23 |
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