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JPH0615654U - 回転管継手 - Google Patents

回転管継手

Info

Publication number
JPH0615654U
JPH0615654U JP5392192U JP5392192U JPH0615654U JP H0615654 U JPH0615654 U JP H0615654U JP 5392192 U JP5392192 U JP 5392192U JP 5392192 U JP5392192 U JP 5392192U JP H0615654 U JPH0615654 U JP H0615654U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
side connecting
opening
connecting end
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5392192U
Other languages
English (en)
Inventor
隆夫 本木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Riken Corp
Original Assignee
Riken Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Riken Corp filed Critical Riken Corp
Priority to JP5392192U priority Critical patent/JPH0615654U/ja
Publication of JPH0615654U publication Critical patent/JPH0615654U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転管継手10を短時間で接続できる構造と
する。 【構成】 この考案による回転管継手10は、直径の大
きな収容部15及び開口部16が形成された受口側接続
端部13を備えた一方の管11と、一体にフランジ部1
7が形成された直径の大きな挿入側接続端部14を備え
た他方の管12と、一方の管11の収容部15に配置さ
れかつ他方の管12のフランジ部17の外側でかつ他方
の管12の外周12a上に嵌合されたパッキン18と、
一方の管11の収容部15に配置されかつ他方の管12
のフランジ部17の内側でかつ他方の管12の外周12
a上に嵌合された環状のストップリング19とを備えて
いる。ストップリング19は縮径され、一方の管11の
開口部16内に挿入された後、自身の弾性により元の径
に戻り、直径の大きな挿入側接続端部14上に配置され
かつ収容部15の内壁に係止され、開口部16からの脱
落が阻止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は継手、特にスプリンクラ用巻出し配管に用いられる組立の容易な回 転管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】
消火スプリンクラの配管は、配管の取出し口から分岐された巻出し管と呼ばれ る枝管を有し、巻出し管の先端にスプリンクラヘッドが取付けられる。配管の取 出し口に巻出し管を接続する場合、図9に示すように、消火横引き管1に分岐継 手2が取り付けられ、分岐継手2に鋼管3が接続される。鋼管3にはエルボ4及 び他の鋼管3を介してスプリンクラヘッド5が取り付けられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
図9に示すように、複数の鋼管3及びエルボ4を使用して消火横引き管1とス プリンクラヘッド5とを接続すると、消火横引き管1とスプリンクラヘッド5と の垂直方向距離l1と水平方向距離l2は現場によって異なるため、鋼管3及びエ ルボ4を使用する従来のねじ込み式接続方法では巻出し管の完成に長時間を必要 とした。
【0004】 そこで、この考案は短時間で組立の可能な回転管継手を提供することを目的と する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案による回転管継手は、直径の大きな収容部及び開口部が形成された受 口側接続端部を備えた一方の管と、一体にフランジ部が形成されかつ直径の大き な挿入側接続端部を備えた他方の管と、一方の管の収容部に配置されかつ他方の 管のフレンジ部の外側でかつ他方の管の外周上に嵌合されたパッキンと、一方の 管の収容部に配置されかつ他方の管のフレンジ部の内側でかつ他方の管の外周上 に嵌合された環状のストップリングとを備えている。ストップリングは縮径され 、一方の管の開口部内に挿入された後、自身の弾性により元の径に戻り、直径の 大きな挿入側接続端部上に配置されかつ収容部の内壁に係止され、開口部からの 脱落が阻止される。ストップリングは円形断面を有しかつ切り割りを備えている 。
【0006】
【作用】
受口側接続端部の収容部内に開口部からパッキンを配置した後、挿入側接続端 部を受口側接続端部の開口部内に挿入する。パッキンは収容部と他方の管のフラ ンジ部との間に配置される。その後、フランジ部の外側で他方の管に装着された ストップリングを縮径した後、開口部内に挿入する。開口部を通過した後、スト ップリングは開口部の直径より大きな外径となるように自身の弾性により自動的 に元の径に戻り、直径の大きな挿入側接続端部に配置される。更に、挿入側接続 端部は挿入方向とは反対の方向に移動され、ストップリングは収容部の内壁に係 止される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案による回転管継手の実施例を図1〜図7について説明する。
【0008】 この考案による回転管継手10は、受口側接続端部13を備えた一方の管11 と、大きな直径を有する挿入側接続端部14を備えた他方の管12とを有する。 一方の管11の受口側接続端部13には、直径の大きな収容部15及び開口部1 6が形成される。他方の管12の挿入側接続端部14には一体にフランジ部17 が形成される。他方の管12の外周12a上に嵌合されたパッキン18は、他方 の管12のフランジ部17の外側で一方の管11の収容部15に配置される。他 方の管12の外周12a上に嵌合された環状のストップリング19は、他方の管 12のフランジ部17の内側で一方の管11の収容部15に配置される。
【0009】 収容部15の内側で一方の管11には他方の管12の挿入側接続部14の一定 量以上の挿入を阻止する段差部21が形成される。フランジ部17の外径は開口 部16の内径より小さく、フランジ部17は開口部16を容易に通過することが できる。図3及び図4に示すように、ばね性の金属材料で形成されるストップリ ング19は円形断面を有し、間隙19aが形成されている。
【0010】 上記の構成において、回転管継手10を組み立てるとき、まず受口側接続端部 13の収容部15内に開口部16からパッキン18を配置する。その後、挿入側 接続端部14を受口側接続端部13の開口部16内に挿入する。パッキン18は 収容部15と他方の管12のフランジ部17との間に配置される。次に、図2に 示すように、フランジ部17の外側で他方の管12に装着されたストップリング 19を図4の矢印及び図2の19’で示すように縮径され、開口部16内に挿入 される。開口部16を通過した後、ストップリング19は開口部16の直径より 大きな外径となるように自身の弾性により自動的に元の径に戻り、直径の大きな 挿入側接続端部14に配置される。その後、他方の管12を一方の管11から抜 き出す方向に引っ張ると、ストップリング19は図1に示すように、収容部15 の内壁に当接する。このため、一方の管11に対する他方の管12の脱落が阻止 される。
【0011】 また、一方の管11と他方の管12とを分離するには、図1に示す位置から図 2に示す位置まで他方の管12を内側に移動させて、工具を使用してストップリ ング19を挿入側接続端部14から内側に移動させればよい。
【0012】 図5は、この考案による回転管継手を使用した巻出し配管装置を示す。巻出し 配管装置30は、消火横引き管1と、消火横引き管1に連結された分岐継手2と 、消火横引き管1に対して直角に分岐継手2から第1の回転管継手41を介して 一方の端部が接続された第1のL形パイプ51と、第2の回転管継手42を介し て第1のL形パイプ51の他端に一端が接続された第1の溝形パイプ61と、第 3の回転管継手43を介して第1の溝形パイプ61の他端に一端が接続された第 2の溝形パイプ62と、第4の回転管継手44を介して第2の溝形パイプ62の 他端に一端が接続された第2のL形パイプ52と、第2のL形パイプ52の他端 に接続されたスプリンクラヘッド5とを備えている。第1〜第4の回転管継手4 1〜44は図1に示す回転管継手10を使用することができる。
【0013】 第1〜第4の回転管継手41〜44により相互に接続されたパイプ51、52 、61、62が相対的に回転できるので、巻出し配管装置30を組み立てた後で も各パイプ51、52、61、62間の取付角度を自由に設定することができる 。このため、本実施例では、回転管継手10を容易かつ迅速に組み立てられるの みならず、巻出し配管装置30が延びる範囲内でスプリンクラヘッド5を所望の 位置に配置することができる。回転管継手10は一方の管11と他方の管12が 相対的に自由に回転するので、図6〜図8に示すように、分岐継手2の位置に対 してスプリンクラヘッド5を所望の位置に配置することができる。このため、本 実施例では、回転管継手10を容易かつ迅速に組み立てられるのみならず、組み 立てられたスプリンクラ用巻出し配管30のスプリンクラヘッド5を所望の位置 に配置することができる。
【0014】 この考案の実施態様は前記の実施例に限定されず、変更が可能である。例えば 、ストップリング19の形状を変更してもよい。フランジ部17を別部材で形成 して他方の管12の外周12aに固着してもよい。
【0015】
【考案の効果】
一方の管を他方の管内に挿入した後、ストップリング19を装着するので、回 転管継手の組立が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案による回転管継手の断面図
【図2】 ストッパリングを装着する状態を示す断面図
【図3】 回転管継手に使用するストッパリングの断面
【図4】 回転管継手に使用するストッパリングの側面
【図5】 この考案による回転管継手を使用して構成さ
れたスプリンクラ用巻出し配管の外観図
【図6】 図5のスプリンクラ用巻出し配管を変形させ
た状態を示す外観図
【図7】 図5のスプリンクラ用巻出し配管を別の形状
に変形させた状態を示す外観図
【図8】 図5のスプリンクラ用巻出し配管を更に別の
形状に変形させた状態を示す外観図
【図9】 従来のスプリンクラ用巻出し配管の外観図
【符号の説明】
10・・回転管継手、11・・一方の管、12・・他方
の管、12a・・外周、13・・受口側接続端部、14
・・挿入側接続端部、15・・収容部、16・・開口
部、17・・フランジ部、18・・パッキン、19・・
ストップリング、

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直径の大きな収容部及び開口部が形成さ
    れた受口側接続端部を備えた一方の管と、一体にフラン
    ジ部が形成されかつ直径の大きな挿入側接続端部を備え
    た他方の管と、一方の管の収容部に配置されかつ他方の
    管のフレンジ部の外側でかつ他方の管の外周上に嵌合さ
    れたパッキンと、一方の管の収容部に配置されかつ他方
    の管のフレンジ部の内側でかつ他方の管の外周上に嵌合
    された環状のストップリングとを備え、ストップリング
    は縮径され、一方の管の開口部内に挿入された後、自身
    の弾性により元の径に戻り、直径の大きな挿入側接続端
    部上に配置されかつ収容部の内壁に係止され、開口部か
    らの脱落が阻止されることを特徴とする回転管継手。
  2. 【請求項2】 ストップリングは円形断面を有しかつ切
    り割りを備えた「請求項1」に記載の回転管継手。
JP5392192U 1992-07-31 1992-07-31 回転管継手 Pending JPH0615654U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5392192U JPH0615654U (ja) 1992-07-31 1992-07-31 回転管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5392192U JPH0615654U (ja) 1992-07-31 1992-07-31 回転管継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0615654U true JPH0615654U (ja) 1994-03-01

Family

ID=12956187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5392192U Pending JPH0615654U (ja) 1992-07-31 1992-07-31 回転管継手

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JP (1) JPH0615654U (ja)

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