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JPH06156100A - 四輪駆動車の駆動力分配制御装置 - Google Patents

四輪駆動車の駆動力分配制御装置

Info

Publication number
JPH06156100A
JPH06156100A JP5045848A JP4584893A JPH06156100A JP H06156100 A JPH06156100 A JP H06156100A JP 5045848 A JP5045848 A JP 5045848A JP 4584893 A JP4584893 A JP 4584893A JP H06156100 A JPH06156100 A JP H06156100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
variable torque
torque clutch
push rod
hollow portion
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5045848A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Ito
達夫 伊藤
Joji Otsuka
譲治 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP5045848A priority Critical patent/JPH06156100A/ja
Publication of JPH06156100A publication Critical patent/JPH06156100A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 押圧力を検出してこれをフィードバックする
ことを可能とし、それによって、精度よく可変トルクク
ラッチを制御するとともに、生産コストが低く、車体へ
の組込みの自由度が高い四輪駆動車の駆動力分配制御装
置を提供することを目的とする。 【構成】 押圧力発生機構1にコントローラで出力を制
御された電動モータmを設け、電動モータmの出力側に
伝達ギヤを設け、伝達ギヤの回転運動をプッシュロッド
12の直線運動に変換する変換手段を備え、プッシュロ
ッド12は可変トルククラッチ側に可変トルククラッチ
に作用する作用部材16を備えているとともに、この作
用部材16を介して可変トルククラッチへの押圧力を検
出する検出手段15を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、四輪駆動車において
前輪と後輪とに駆動力を分配する駆動力分配制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の四輪駆動車の駆動力分配制御装置
としては、例えば、特開昭61−157437号公報所
載のものが知られている。この装置は、変速機からの駆
動力を前輪あるいは後輪のどちらか一方へ直接伝達し、
可変トルククラッチを介して他方の前輪あるいは後輪に
も駆動力を分配して伝達するものである。上記可変トル
ククラッチは、いわゆる半クラッチ状態の接続の強弱を
無段階に制御することで、前輪と後輪とへの駆動力分配
の変更の動作をおこなっているが、この半クラッチ状態
の接続の強弱は、油圧で動作する押圧力発生機構のプッ
シュロッドによりおこなわれている。つまり、プッシュ
ロッドで可変トルククラッチへの押圧力を加減し、この
押圧力の加減に応じて可変トルククラッチの半クラッチ
状態の接続の強弱が決まり、前輪と後輪とに駆動力が分
配される。
【0003】上記押圧力発生機構はコントローラによっ
て制御されている。このコントローラは、前輪と後輪と
の駆動軸に設けた回転力センサーからの情報を入力し、
前輪と後輪との回転数の差を比較演算する。そしてこの
回転数の差を補正するために電磁比例ソレノイドに信号
を送る。電磁比例ソレノイドはコントローラからの制御
信号に応じて圧力制御弁を作動させ、押圧力発生機構の
プッシュロッドに作用させる圧力を決める。この圧力に
よって、プッシュロッドに押圧力を発揮させて、可変ト
ルククラッチの半クラッチ状態の接続の強弱を制御する
ことにより、前輪と後輪とに適切な駆動力が分配され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の駆動
力分配制御装置では、駆動力分配制御装置のプッシュロ
ッドの押圧力を検出する手段を備えていない。このため
プッシュロッドの実際の押圧力の出力状態をフィードバ
ックできないので、可変トルククラッチを精度よく制御
することができないという問題があった。また、可変ト
ルククラッチを動作させる押圧力発生機構を油圧で動作
させていたので、油圧回路を構成する配管や、プッシュ
ロッドの動作を制御するための圧力制御弁等が必要とな
り、部品点数が多くなっていた。このため、生産コスト
が高くなってしまうという問題もあった。さらに、部品
数の多さのために、この装置を車体に組み込むときに
は、配置制限をせざるを得くなり、配置の自由度が低く
なるという問題があった。本発明はこのような点に基づ
いてなされたものでその目的とするところは、押圧力を
検出してこれをフィードバックすることを可能とし、そ
れによって、精度よく可変トルククラッチを制御すると
ともに、生産コストが低く、車体への組込みの自由度が
高い四輪駆動車の駆動力分配制御装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべく
本願発明による四輪駆動車の駆動力分配制御装置は、前
輪と後輪とへの動力伝達系の途中に前輪と後輪とへの駆
動力分配の変更が可能な可変トルククラッチを設けると
ともに、プッシュロッドを備えた押圧力発生機構と、プ
ッシュロッドの動作を制御するコントローラとを備え、
上記可変トルククラッチの駆動力分配の変更動作を、コ
ントローラで制御された押圧力発生機構のプッシュロッ
ドで動作させる四輪駆動車の駆動力分配制御装置におい
て、上記押圧力発生機構にコントローラで出力を制御さ
れた電動モータを設けるとともに、この電動モータの出
力側に伝達ギアを設ける一方、この伝達ギアの回転運動
をプッシュロッドの直線運動に変換する変換手段を備え
てなり、上記プッシュロッドは可変トルククラッチ側に
可変トルククラッチに作用する作用部材を備えていると
ともに、この作用部材を介して可変トルククラッチへの
押圧力を検出する検出手段を備えた構成になっているこ
とを特徴とするものである。
【0006】その際、上記プッシュロッドは、その内部
に軸方向に延長される中空部を備えていて、上記中空部
は可変トルククラッチ側に開口部を形成するとともに、
反可変トルククラッチ側にコントローラと接続する圧力
検出装置を備え、上記開口部には中空部内を摺動するロ
ッドを突出させる一方、ロッドと圧力検出装置との間の
中空部内には作動油が充満されている構成にすることが
考えられる。又、上記プッシュロッドは、その内部に軸
方向に延長される中空部を備えていて、上記中空部は可
変トルククラッチ側に開口部を形成するとともに、反可
変トルククラッチ側にコントローラと接続する圧力検出
装置を備え、上記開口部には中空部内を摺動するととも
にコイルスプリングにより可変トルククラッチ側に付勢
されたロッドを突出させる一方、中空部の反可変トルク
クラッチ側には作動部材が圧力検出装置に当接した状態
で配置され、ロッドと作動部材との間の中空部内には作
動油が充満されている構成にすることが考えられる。
又、上記プッシュロッドは、その内部に軸方向に延長さ
れる中空部を備えていて、上記中空部は可変トルククラ
ッチ側に開口部を形成するとともに、反可変トルククラ
ッチ側にコントローラと接続する圧力検出装置を備え、
上記開口部には中空部内を摺動するとともにコイルスプ
リングにより可変トルククラッチ側に付勢されたロッド
を突出させる一方、ロッドと圧力検出装置との間に作動
部材を当接配置させた構成とすることが考えられる。
又、検出手段は作用部材に当接配置された圧電素子であ
るとすることが考えられる。
【0007】
【作用】コントローラで出力を制御されている電動モー
タが回転すると、その回転は伝達ギアと変換手段とを介
してプッシュロッドの直線運動に変換される。これによ
りプッシュロッドはその作用部材を介して可変トルクク
ラッチに押圧力を発生させる。又、その押圧力を検出手
段により検出し、これをコントローラにフィードバック
させて電動モータを制御するものである。
【0008】
【実施例】図1乃至図5はこの発明の第1実施例を示し
たものである。ここでは、押圧力発生機構1のケーシン
グ2に、図示しないコントローラで制御されている電動
モータmを取付け、その出力軸3にハイポイドピニオン
4を取りつけている。このハイポイドピニオン4は軸受
5、6により、ケーシング2に回転自在に支持されてい
る。そして、ケーシング2内には、ハイポイドギヤホイ
ール7が設けてあり、そこに形成されたハイポイドギヤ
7aと、上記ハイポイドピニオン4とを噛み合わせ、こ
れらハイポイドピニオン4とハイポイドギヤホイール7
とで伝達ギヤとしている。
【0009】上記ハイポイドギヤホイール7は、軸受8
によりケーシング2に回転自在に支持されている。ま
た、ハイポイドギヤホイール7の図中下部中心には、凹
部9が形成してあり、この凹部9にピニオンシャフト1
0の一端を軸受で回転自在に支持している。上記ピニオ
ンシャフト10には、ピニオン11が形成してあり、図
2に示すようにプッシュロッド12に形成したラック1
3と噛み合わせている。したがって、ハイポイドギヤホ
イール7が回転すれば、ピニオンシャフト10は回転
し、ピニオンシャフト10に形成したピニオン11と噛
み合うラック13を形成したプッシュロッド12は、ピ
ニオンシャフト10の回転方向に応じて、その軸方向に
移動する。このようにピニオンシャフト10とプッシュ
ロッド12とで変換手段を構成し、伝達ギヤの回転をプ
ッシュロッド12の直線運動に変換している。
【0010】上記プッシュロッド12は、図3に示すよ
うに、その軸線方向内側にオイル室14を形成してい
る。このオイル室14は、その軸方向一端に開口部14
aを形成し、他端にコントローラと接続した圧力検出装
置15を設けている。上記オイル室14の開口部14a
には、オイル室14内を摺動するロッド16を突出さ
せ、図に示すようにキャップ17でロッド16を押えて
いる。また、ロッド16と圧力検出装置15の間には作
動油を充満させてある。したがって、ロッド16が図中
左の軸方向に移動すると、ロッド16の移動量に応じて
圧力検出装置15に圧力が作用する。この圧力は圧力検
出器15と接続しているコントローラに情報として送ら
れる。なお、符号18はコントローラに接続するための
コネクタである。
【0011】このように構成した押圧力発生機構1にお
いて、コントローラで制御された電動モータmが回転す
ると、電動モータmの出力軸3に設けたハイポイドピニ
オン4が回転し、これと噛み合うハイポイドギヤホイー
ル7も回転する。ハイポイドギヤホイール7が回転する
と、これと噛み合うピニオンシャフト10も回転し、ピ
ニオンシャフト10とかみ合っているプッシュロッド1
2は、その軸方向に直線移動する。このプッシュロッド
12の移動が、図示しない可変トルククラッチに対する
押圧力となる。このとき、プッシュロッド12の移動量
に応じて、ロッド16はオイル室14内に押し込まれて
移動する。このロッド16の移動によりオイル室14内
に圧力が発生し、その圧力は、圧力検出装置15で検出
され、コントローラに送られる。
【0012】コントローラはこの情報から、可変トルク
クラッチに作用している押圧力を算出する。つまり、プ
ッシュロッド12の移動量に応じて、オイル室14内に
圧力が発生するが、この圧力は、押圧力の反作用による
ものであり、実際に可変トルククラッチに作用している
押圧力を示してる。したがって、この実際に作用してい
る押圧力をコントローラにフィードバックし、電動モー
タmの回転によって発生させた押圧力とを比較演算すれ
ば、必要としている押圧力を得るためには電動モータm
をどれだけ回転させれば良いかがわかる。このようにし
て、実際に作用している押圧力を常に検出できるので、
常に精度の高い押圧力をプッシュロッド12に発生させ
ることができ、それだけ、可変トルククラッチの動作も
精度よく行うことができる。
【0013】図4は上記の動作を示すブロック図であ
り、図5はコントローラの動作を示すフローチャートで
ある。先ず、コントローラは、図示しないスイッチ等か
らの指令を受け、その指令の値に応じた量だけ電動モー
ターmを回転させる。そして、電動モーターmが回転す
ることによって、ハイポイドピニオン4及びハイポイド
ギヤホイール7が回転する。ハイポイドギヤホイール7
が回転すれば、これと噛み合うピニオンシャフト10が
回転し、この回転量に応じてプッシュロッド12が移動
する。このプッシュロッド12の移動により発生する圧
力を、圧力検出装置15で検出し、コントローラにフィ
ードバックする。
【0014】そしてコントローラは、フィードバックさ
れた情報から、プッシュロッド12の実際の押圧力を算
出する。この算出したプッシュロッド12の実際の押圧
力を、必要とする押圧力になるようにコントローラは電
動モータmの回転を制御する。このように、プッシュロ
ッド12の実際の押圧力をコントローラにフィードバッ
クしているので、精度よく可変トルククラッチを制御で
きるようになる。また、従来の油圧回路のように多くの
部品を必要としないので、生産コストを低くすることが
できるとともに、部品数が少なくなったので、車体への
部品配置の制限が減り、車体への組込みの自由度が高く
なる。
【0015】プッシュロッド12に設けた圧力検出装置
で、プッシュロッド12の実際の押圧力を検出し、必要
とする押圧力となるように電動モータmを制御している
ので、例えば、押圧力を検出する手段のない従来例に比
べ、精度よく押圧力を制御できるようになった。また、
従来の油圧回路式に比べ、多くの部品を必要としないの
で、生産コストを低くすることができるとともに、部品
数の少なさから小型化することができ、車体への部品配
置の制限が少なく車体への組込みの自由度が高くなる。
【0016】次に、図6を参照して本発明の第2実施例
を説明する。まず、プッシュロッド12には中空部21
が形成されていて、この中空部21の図中左側は拡径さ
れていて、そこには作動部材としてのピストン23が装
着されている。又、上記ピストン23の図中左側には圧
力検出装置としてのセンサ25が装着されている。又、
上記中空部21の図中右側も拡径されていて、そこには
ロッド27が移動可能に装着されていて、このロッド2
7の端部はプッシュロッド12より図中右側に突出した
状態になっている。又、ロッド27の外周にはキャップ
29が固定されている。上記ロッド27には通路31が
形成されていて、この通路31の図中左側には弁体33
が設置されている。この弁体33はコイルスプリング3
7により支持板35を介してロッド27側に付勢されて
いる。又、ピストン23とロッド27との間の中空部2
1内には作動油39が封入されている。
【0017】上記構成によると、前記第1実施例と同様
の作用によりプッシュロッド12が図中右側に付勢され
ると、ロッド27が図中左側に付勢される。それによっ
て、封入されている作動油39を介して圧力が発生し、
この圧力と、センサー25内に設けられたリターンスプ
リング(図示なし)のスプリング力及びコイルスプリン
グ37のスプリング力とがバランスするところまでピス
トン23が移動する(この場合には、ピストン23が図
中左側に移動する)。このピストン23の移動をセンサ
25が検出することになる。そしてコントローラは、フ
ィードバックされたセンサ25の検出信号に基づいて、
プッシュロッド12の実際の押圧力を算出する。この算
出したプッシュロッド12の実際の押圧力を、必要とす
る押圧力になるようにコントローラは電動モータmの回
転を制御する。したがって、前記第1実施例の場合と同
様の効果を奏することができる。
【0018】次に、図7を参照して本発明の第3実施例
を説明する。この実施例の場合には、ピストン23が図
中右側に延長されていて、その先端がロッド27に当接
した状態にある。つまり、プッシュロッド12の図中右
側への移動によりロッド27が図中左側に付勢されるこ
とにより、ピストン23が図中左側に直接付勢されるこ
とになり、それを第2実施例と同様のリターンスプリン
グ入りのセンサ25によって検出するものである。よっ
て、この場合にも、前記第1及び第2実施例の場合と同
様の効果を奏することができる。
【0019】次に、図8を参照して本発明の第4実施例
を説明する。まず、プッシュロッド12の図中右側端部
にはロッド27がメタルブッシュ41を介して移動可能
に設置されている。又、ロッド27の図中左側には圧電
素子43が設置されている。尚、図中符号45は圧電素
子43のコネクタである。上記構成によると、プッシュ
ロッド12の図中右側への移動により、ロッド27が図
中左側に付勢されることになり、それを圧電素子43に
よって検出して、荷重に応じた電圧を出力するものであ
る。よって、この場合にも前記第1乃至第3実施例の場
合と同様の効果を奏することができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の四輪駆動車
の駆動力分配制御装置によると、プッシュロッドの作用
部材を介して可変トルククラッチに押圧力を発生させる
とき、その押圧力を検出手段により検出し、これをコン
トローラにフィードバックさせて電動モータを制御する
ようにしているので、例えば、押圧力を検出する手段が
ない従来に比べて精度良く押圧力を制御できるようにな
った。又、従来の油圧回路式に比べて、多くの部品を必
要としないので、生産コストを低くすることができると
ともに、部品数の少なさから小型化することができ、車
体への部品配置の制限が少なく車体への組み込みの自由
度が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例としての押圧力発生機構
の断面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のプッシュロッドの詳細図である。
【図4】実施例に示した駆動力分配装置の動作を示すブ
ロック図である。
【図5】実施例においてのコントローラの動作を示すフ
ローチャートである。
【図6】この発明の第2実施例としての押圧力発生機構
の断面図である。
【図7】この発明の第3実施例としての押圧力発生機構
の断面図である。
【図8】この発明の第4実施例としての押圧力発生機構
の断面図である。
【符号の説明】
1 押圧力発生機構 12 プッシュロッド 15 圧力検出装置 16 ロッド m 電動モータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪と後輪とへの動力伝達系の途中に前
    輪と後輪とへの駆動力分配の変更が可能な可変トルクク
    ラッチを設けるとともに、プッシュロッドを備えた押圧
    力発生機構と、プッシュロッドの動作を制御するコント
    ローラとを備え、上記可変トルククラッチの駆動力分配
    の変更動作を、コントローラで制御された押圧力発生機
    構のプッシュロッドで動作させる四輪駆動車の駆動力分
    配制御装置において、上記押圧力発生機構にコントロー
    ラで出力を制御された電動モータを設けるとともに、こ
    の電動モータの出力側に伝達ギアを設ける一方、この伝
    達ギアの回転運動をプッシュロッドの直線運動に変換す
    る変換手段を備えてなり、上記プッシュロッドは可変ト
    ルククラッチ側に可変トルククラッチに作用する作用部
    材を備えているとともに、この作用部材を介して可変ト
    ルククラッチへの押圧力を検出する検出手段を備えた構
    成になっていることを特徴とする四輪駆動車の駆動力分
    配制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の四輪駆動車の駆動力分配
    制御装置において、上記プッシュロッドは、その内部に
    軸方向に延長される中空部を備えていて、上記中空部は
    可変トルククラッチ側に開口部を形成するとともに、反
    可変トルククラッチ側にコントローラと接続する圧力検
    出装置を備え、上記開口部には中空部内を摺動するロッ
    ドを突出させる一方、ロッドと圧力検出装置との間の中
    空部内には作動油が充満されていることを特徴とする四
    輪駆動車の駆動力分配制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の四輪駆動車の駆動力分配
    制御装置において、上記プッシュロッドは、その内部に
    軸方向に延長される中空部を備えていて、上記中空部は
    可変トルククラッチ側に開口部を形成するとともに、反
    可変トルククラッチ側にコントローラと接続する圧力検
    出装置を備え、上記開口部には中空部内を摺動するとと
    もにコイルスプリングにより可変トルククラッチ側に付
    勢されたロッドを突出させる一方、中空部の反可変トル
    ククラッチ側には作動部材が圧力検出装置に当接した状
    態で配置され、ロッドと作動部材との間の中空部内には
    作動油が充満されていることを特徴とする四輪駆動車の
    駆動力分配制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の四輪駆動車の駆動力分配
    制御装置において、上記プッシュロッドは、その内部に
    軸方向に延長される中空部を備えていて、上記中空部は
    可変トルククラッチ側に開口部を形成するとともに、反
    可変トルククラッチ側にコントローラと接続する圧力検
    出装置を備え、上記開口部には中空部内を摺動するとと
    もにコイルスプリングにより可変トルククラッチ側に付
    勢されたロッドを突出させる一方、ロッドと圧力検出装
    置との間に作動部材を当接配置させた構成とした四輪駆
    動車の駆動力分配制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の四輪駆動車の駆動力分配
    制御装置において、検出手段は作用部材に当接配置され
    た圧電素子であることを特徴とする四輪駆動車の駆動力
    分配制御装置。
JP5045848A 1992-09-23 1993-02-10 四輪駆動車の駆動力分配制御装置 Pending JPH06156100A (ja)

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JP5045848A JPH06156100A (ja) 1992-09-23 1993-02-10 四輪駆動車の駆動力分配制御装置

Applications Claiming Priority (3)

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JP4-279576 1992-09-23
JP27957692 1992-09-23
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JPH06156100A true JPH06156100A (ja) 1994-06-03

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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