JPH0614461B2 - 電子顕微鏡におけるガス雰囲気試料ホルダ - Google Patents
電子顕微鏡におけるガス雰囲気試料ホルダInfo
- Publication number
- JPH0614461B2 JPH0614461B2 JP62125539A JP12553987A JPH0614461B2 JP H0614461 B2 JPH0614461 B2 JP H0614461B2 JP 62125539 A JP62125539 A JP 62125539A JP 12553987 A JP12553987 A JP 12553987A JP H0614461 B2 JPH0614461 B2 JP H0614461B2
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- JP
- Japan
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- sample
- sample chamber
- sample holder
- chamber
- atmospheric pressure
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2237/00—Discharge tubes exposing object to beam, e.g. for analysis treatment, etching, imaging
- H01J2237/20—Positioning, supporting, modifying or maintaining the physical state of objects being observed or treated
- H01J2237/2002—Controlling environment of sample
- H01J2237/2003—Environmental cells
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子顕微鏡に用いられるサイドエントリー型試
料ホルダに関し、特に大気圧下で生物試料等を観察し得
るようにした電子顕微鏡におけるガス雰囲気試料ホルダ
に関する。
料ホルダに関し、特に大気圧下で生物試料等を観察し得
るようにした電子顕微鏡におけるガス雰囲気試料ホルダ
に関する。
[従来技術] 電子顕微鏡における試料観察では、試料の化学的変化を
観察したり、生物試料等を種々のガス雰囲気中に置いて
観察することがしばしば行なわれている。このような試
料観察に用いられる試料ホルダとして第4図に示すよう
な試料ホルダが使用されている。第4図において、1は
電子線光軸Zと直交する方向から挿入される試料ホルダ
で、2は試料ホルダ1に形成された試料室である。3は
試料室2の底部に配置された真空パッキン、4は真空パ
ッキン3を介して配置された下部メッシュであり、該下
部メッシュ4に対向して枠体5を挟んで上部メッシュ6
が配置されている。7は真空パッキンで、8は電子線通
過孔8aを有するキャップである。9,10は前記メッ
シュの細孔4a,6aを塞ぐように張られた薄膜で、該
下部メッシュ4に張られた薄膜9上には、試料11が載
置されている。12,13は第5図に示すように試料ホ
ルダー1を貫通して配置された1組のガス導入用のパイ
プで、該パイプ12,13は枠体5によつて形成される
大気圧試料室2Aに連通している。
観察したり、生物試料等を種々のガス雰囲気中に置いて
観察することがしばしば行なわれている。このような試
料観察に用いられる試料ホルダとして第4図に示すよう
な試料ホルダが使用されている。第4図において、1は
電子線光軸Zと直交する方向から挿入される試料ホルダ
で、2は試料ホルダ1に形成された試料室である。3は
試料室2の底部に配置された真空パッキン、4は真空パ
ッキン3を介して配置された下部メッシュであり、該下
部メッシュ4に対向して枠体5を挟んで上部メッシュ6
が配置されている。7は真空パッキンで、8は電子線通
過孔8aを有するキャップである。9,10は前記メッ
シュの細孔4a,6aを塞ぐように張られた薄膜で、該
下部メッシュ4に張られた薄膜9上には、試料11が載
置されている。12,13は第5図に示すように試料ホ
ルダー1を貫通して配置された1組のガス導入用のパイ
プで、該パイプ12,13は枠体5によつて形成される
大気圧試料室2Aに連通している。
このように構成された装置では、試料ホルダ1は電子線
光軸Zと直交する方向から挿入され、前記大気圧試料室
2Aに連通する例えばパイプ12によってガスを供給す
ることにより試料11をガス雰囲気下に置いて観察を行
うことができる。
光軸Zと直交する方向から挿入され、前記大気圧試料室
2Aに連通する例えばパイプ12によってガスを供給す
ることにより試料11をガス雰囲気下に置いて観察を行
うことができる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、このように構成された試料ホルダでは、試料
ホルダ1に大気圧試料室2Aを形成し試料をセットする
場合、先ず、下部メッシュ4と薄膜9を配置した後、薄
膜9上に試料11を載置し、次に枠体5,上部メッシュ
6,真空パッキン7,キャップ8の順に取り付けて試料
をセットするような構造となっている。そのため、湿っ
た状態で観察する生物試料等の場合は、試料のセットに
比較的時間を要するため試料が乾燥して正確な電子線像
を得ることができない。又、試料よりの電気信号を取り
出そうとしてもそのような構造となっていないため試料
よりの電気信号を取り出すことができない欠点があっ
た。
ホルダ1に大気圧試料室2Aを形成し試料をセットする
場合、先ず、下部メッシュ4と薄膜9を配置した後、薄
膜9上に試料11を載置し、次に枠体5,上部メッシュ
6,真空パッキン7,キャップ8の順に取り付けて試料
をセットするような構造となっている。そのため、湿っ
た状態で観察する生物試料等の場合は、試料のセットに
比較的時間を要するため試料が乾燥して正確な電子線像
を得ることができない。又、試料よりの電気信号を取り
出そうとしてもそのような構造となっていないため試料
よりの電気信号を取り出すことができない欠点があっ
た。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、試料を上下ど
ちらの方向からでもセットできるような構造とし、試料
のセットに要する時間を短縮して生物試料等の湿った試
料の正確な電子線像を得ると共に試料よりの電気信号を
取り出し得る装置を提供することを目的としている。
ちらの方向からでもセットできるような構造とし、試料
のセットに要する時間を短縮して生物試料等の湿った試
料の正確な電子線像を得ると共に試料よりの電気信号を
取り出し得る装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記の目的を達成するため、試料を保持した試
料室をその先端部に有し電子線光軸と直交する方向から
挿入するようにした電子顕微鏡における試料ホルダにお
いて、該試料ホルダの先端部に取付けられた試料室を形
成する試料室用孔が穿れた試料室用ブロックと、該試料
室用孔に対向して配置され電子線通過孔を有する上,下
キャップと、該上,下キャップの対向面に枠体を間に挟
んで配置される上,下メッシュと、該上,下メッシュの
細孔を塞ぐように両メッシュの対向面に配置される薄膜
と、前記枠体によって前記両キャップ間に形成される大
気圧試料室とを備え、前記大気圧試料室に大気側よりガ
スを導入するための手段を設けたことを特徴としてい
る。
料室をその先端部に有し電子線光軸と直交する方向から
挿入するようにした電子顕微鏡における試料ホルダにお
いて、該試料ホルダの先端部に取付けられた試料室を形
成する試料室用孔が穿れた試料室用ブロックと、該試料
室用孔に対向して配置され電子線通過孔を有する上,下
キャップと、該上,下キャップの対向面に枠体を間に挟
んで配置される上,下メッシュと、該上,下メッシュの
細孔を塞ぐように両メッシュの対向面に配置される薄膜
と、前記枠体によって前記両キャップ間に形成される大
気圧試料室とを備え、前記大気圧試料室に大気側よりガ
スを導入するための手段を設けたことを特徴としてい
る。
[実施例] 以下本発明の実施例を添附図面に基づき詳述する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の断面図であり、
第1図は試料ホルダが挿入される方向からの縦断面図
で、第2図は電子線光軸方向からの横断面図である。第
1図及び第2図において、20は試料ホルダで、21は
試料ホルダ20の先端部にビス22a,22b,22
c,22dによって取り付けられた試料室用ブロックで
ある。該試料室用ブロック21には後述する大気圧試料
室を形成するため試料室用孔21aが形成されており、
該孔21aにはこの孔21aに連通するガスを供給,排
出するための4本のガス用孔21b,21c,21d,
21e(ガス用孔21cと21eは図示せず)が形成さ
れており、これらのガス用孔は第1図に破線21bで示
すように試料ホルダ中心Cより上方に形成されている。
又、このガス用孔21b,21c,21d,21eには
第3図の斜視図に示すように真空用シール23を介して
4本のパイプ24,25,26,27が接続され、試料
室用ブロック21とパイプとは取外し可能になってい
る。28,29は前記試料室用孔21aに対向して配置
され、電子線通過孔28a,29aを有するそれぞれ上
部キャップと下部キャップである。該上部キャップ28
と下部キャップ29の対向面には枠体30を間に挟んで
上部メッシュ31と下部メッシュ32が配置されてい
る。33,34は前記メッシュの細孔31a,32aを
塞ぐように張られた薄膜であり、従って、このように構
成された試料ホルダにおいては、枠体30によって大気
圧試料室35が形成される。又、下部メッシュ32aに
張られた薄膜34上には、試料36が載置されている。
37,38は真空シールで、39,40は該試料ホルダ
を組立てる際に電子線光軸Zと試料ホルダ1の中心を出
すためのリング状のコーナである。41,42は前記上
部キャツプ28と下部キャップ29を試料室用ブロック
21に固定するためのネジである。43は試料を液体で
湿らせて観察する場合に用いるガス導入用パイプに接続
される液滞留用パイプである。
第1図は試料ホルダが挿入される方向からの縦断面図
で、第2図は電子線光軸方向からの横断面図である。第
1図及び第2図において、20は試料ホルダで、21は
試料ホルダ20の先端部にビス22a,22b,22
c,22dによって取り付けられた試料室用ブロックで
ある。該試料室用ブロック21には後述する大気圧試料
室を形成するため試料室用孔21aが形成されており、
該孔21aにはこの孔21aに連通するガスを供給,排
出するための4本のガス用孔21b,21c,21d,
21e(ガス用孔21cと21eは図示せず)が形成さ
れており、これらのガス用孔は第1図に破線21bで示
すように試料ホルダ中心Cより上方に形成されている。
又、このガス用孔21b,21c,21d,21eには
第3図の斜視図に示すように真空用シール23を介して
4本のパイプ24,25,26,27が接続され、試料
室用ブロック21とパイプとは取外し可能になってい
る。28,29は前記試料室用孔21aに対向して配置
され、電子線通過孔28a,29aを有するそれぞれ上
部キャップと下部キャップである。該上部キャップ28
と下部キャップ29の対向面には枠体30を間に挟んで
上部メッシュ31と下部メッシュ32が配置されてい
る。33,34は前記メッシュの細孔31a,32aを
塞ぐように張られた薄膜であり、従って、このように構
成された試料ホルダにおいては、枠体30によって大気
圧試料室35が形成される。又、下部メッシュ32aに
張られた薄膜34上には、試料36が載置されている。
37,38は真空シールで、39,40は該試料ホルダ
を組立てる際に電子線光軸Zと試料ホルダ1の中心を出
すためのリング状のコーナである。41,42は前記上
部キャツプ28と下部キャップ29を試料室用ブロック
21に固定するためのネジである。43は試料を液体で
湿らせて観察する場合に用いるガス導入用パイプに接続
される液滞留用パイプである。
このように構成された試料ホルダは、電子線光軸Zと直
交する方向から挿入されて使用されるが、以下に大気圧
試料室に各種試料等をセットする場合について説明す
る。尚、第1図の縦断面図においては、光軸Zを中心と
して紙面右側イは試料よりの電気信号を取出す場合、
又、紙面左側ロには湿った試料をセットして観察する場
合の各構成部品の配置が示されている。
交する方向から挿入されて使用されるが、以下に大気圧
試料室に各種試料等をセットする場合について説明す
る。尚、第1図の縦断面図においては、光軸Zを中心と
して紙面右側イは試料よりの電気信号を取出す場合、
又、紙面左側ロには湿った試料をセットして観察する場
合の各構成部品の配置が示されている。
先ず、試料36よりの電気信号を取出す場合は、試料3
6に図示しない電極と電線を接続して、この電線をガス
導入用パイプ内を通して外部に取り出すようにするが、
これは、試料36が先にセットされていた方が都合が良
いためである。従って、このような試料をセットする場
合は、コーナ39,真空シール部材38,下部キャップ
29,下部メッシュ32の順に配置して、該下部メッシ
ュ32に張られている薄膜34上に試料36をセットす
る。そして、前述した電極を試料36に取り付け電線を
接続して、この電線をガス導入用パイプ内を通して外部
に取り出すようにする。次に、枠体30,上部メッシュ
31,コーナ40,真空シール37を配置し、最後に上
部キャップ28を取付けることにより、試料36よりの
電気信号を試料ホルダ外に取出すことが可能となる。
6に図示しない電極と電線を接続して、この電線をガス
導入用パイプ内を通して外部に取り出すようにするが、
これは、試料36が先にセットされていた方が都合が良
いためである。従って、このような試料をセットする場
合は、コーナ39,真空シール部材38,下部キャップ
29,下部メッシュ32の順に配置して、該下部メッシ
ュ32に張られている薄膜34上に試料36をセットす
る。そして、前述した電極を試料36に取り付け電線を
接続して、この電線をガス導入用パイプ内を通して外部
に取り出すようにする。次に、枠体30,上部メッシュ
31,コーナ40,真空シール37を配置し、最後に上
部キャップ28を取付けることにより、試料36よりの
電気信号を試料ホルダ外に取出すことが可能となる。
次に、大気圧試料室35に湿った試料36をセットして
観察する場合は、湿った試料36が乾燥しない間に観察
することが必要である。そのため、先ず、前述した液体
を滞留させた液滞留用パイプ43をパイプ24に取付け
る。そして、コーナ40′,真空シール部材37,上部
キャップ28,上記メッシュ31の順に配置する。次
に、枠体30を入れるが、この時、試料室用ブロック2
1のガス用孔に枠体30の切り欠き部30aを合せ、前
述した液滞留用パイプ43の先端が大気圧試料室35内
に位置するように枠体30をセットする。そして、試料
36を載置した下部メッシュ32、コーナ39′、真空
シール38、下部キャップ29を配置する。このように
して試料36をセットした後、試料ホルダ20を鏡筒よ
り挿入して、パイプ26により大気圧試料室35を負圧
になるように排気すれば、前記液滞留用パイプ43に滞
留している液体が大気圧試料室35内に流入するため、
試料36に液体がかかり試料36を湿った状態にするこ
とができる。
観察する場合は、湿った試料36が乾燥しない間に観察
することが必要である。そのため、先ず、前述した液体
を滞留させた液滞留用パイプ43をパイプ24に取付け
る。そして、コーナ40′,真空シール部材37,上部
キャップ28,上記メッシュ31の順に配置する。次
に、枠体30を入れるが、この時、試料室用ブロック2
1のガス用孔に枠体30の切り欠き部30aを合せ、前
述した液滞留用パイプ43の先端が大気圧試料室35内
に位置するように枠体30をセットする。そして、試料
36を載置した下部メッシュ32、コーナ39′、真空
シール38、下部キャップ29を配置する。このように
して試料36をセットした後、試料ホルダ20を鏡筒よ
り挿入して、パイプ26により大気圧試料室35を負圧
になるように排気すれば、前記液滞留用パイプ43に滞
留している液体が大気圧試料室35内に流入するため、
試料36に液体がかかり試料36を湿った状態にするこ
とができる。
従って、このように構成された試料ホルダにおいては、
試料ホルダの形状及び構成部品を試料を上下いずれの方
向からもセットできるようにしたため、試料のセットが
従来よりし易くなると共に、試料よりの電気信号を取出
すことも、試料を湿った状態で観察することも可能にな
る。
試料ホルダの形状及び構成部品を試料を上下いずれの方
向からもセットできるようにしたため、試料のセットが
従来よりし易くなると共に、試料よりの電気信号を取出
すことも、試料を湿った状態で観察することも可能にな
る。
又、大気圧試料室35を形成する枠体30の厚さを、例
えば1mmに選択して大気圧試料室を液体導入用に使用
したり、枠体30の厚さを0.5mmに選択して電気信
号取出し用に使用したり、枠体30の厚さを0.05m
mに選択してガス導入用に使用したりすることができる
ため、試料の観察目的に合せた大気圧試料室とすること
ができる。
えば1mmに選択して大気圧試料室を液体導入用に使用
したり、枠体30の厚さを0.5mmに選択して電気信
号取出し用に使用したり、枠体30の厚さを0.05m
mに選択してガス導入用に使用したりすることができる
ため、試料の観察目的に合せた大気圧試料室とすること
ができる。
更に、従来の試料ホルダは、2本のガス導入用パイプが
大気圧試料室に連通する構成となっていたが、本実施例
装置においては、大気圧試料室35に4本のガス導入用
パイプを連通させてパイプの数を増したため、大気圧試
料室に供給するガスあるいは液体を複数種類同時に供給
して、これらの雰囲気下で試料を観察することもでき
る。
大気圧試料室に連通する構成となっていたが、本実施例
装置においては、大気圧試料室35に4本のガス導入用
パイプを連通させてパイプの数を増したため、大気圧試
料室に供給するガスあるいは液体を複数種類同時に供給
して、これらの雰囲気下で試料を観察することもでき
る。
更に又、試料のセットは試料室用ブロック21を試料ホ
ルダ20に取付けたままでも、又、試料室用ブロック2
1を試料ホルダ20から取外した状態で試料をセットで
きるため、各種の試料室用ブロックを複数用意してお
き、試料室用ブロックを交換するだけで各種の試料観察
することが可能となるため、試料ホルダを多数用意する
必要もない。
ルダ20に取付けたままでも、又、試料室用ブロック2
1を試料ホルダ20から取外した状態で試料をセットで
きるため、各種の試料室用ブロックを複数用意してお
き、試料室用ブロックを交換するだけで各種の試料観察
することが可能となるため、試料ホルダを多数用意する
必要もない。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、試料を上下どちら
の方向からもセットできるような試料ホルダの形状及び
構成としたため、生物試料等の湿った試料の電子線像を
正確に観察することができると共に試料よりの電気信号
を取り出し得る電子顕微鏡におけるガス雰囲気試料ホル
ダが提供される。
の方向からもセットできるような試料ホルダの形状及び
構成としたため、生物試料等の湿った試料の電子線像を
正確に観察することができると共に試料よりの電気信号
を取り出し得る電子顕微鏡におけるガス雰囲気試料ホル
ダが提供される。
第1図及び第2図は本発明の一実施例の断面図、第3図
は本発明の要部の斜視図、第4図及び第5図は従来技術
を説明するための断面図である。 20:試料ホルダ、21:試料室用ブロック、22a,
22b,22c,22d:ビス、23:真空用シール、
24,25,26,27:パイプ、28:上部キャッ
プ、29:下部キャップ、30:枠体、31:上部メッ
シュ、32:下部メッシュ、33,34:薄膜、35:
大気圧試料室、36:試料、37,38:真空シール部
材、39,40:リング状コーナ、41,42:ネジ、
43:液滞留用パイプ。
は本発明の要部の斜視図、第4図及び第5図は従来技術
を説明するための断面図である。 20:試料ホルダ、21:試料室用ブロック、22a,
22b,22c,22d:ビス、23:真空用シール、
24,25,26,27:パイプ、28:上部キャッ
プ、29:下部キャップ、30:枠体、31:上部メッ
シュ、32:下部メッシュ、33,34:薄膜、35:
大気圧試料室、36:試料、37,38:真空シール部
材、39,40:リング状コーナ、41,42:ネジ、
43:液滞留用パイプ。
Claims (1)
- 【請求項1】試料を保持した試料室をその先端部に有し
電子線光軸と直交する方向から挿入するようにした電子
顕微鏡における試料ホルダにおいて、該試料ホルダの先
端部に取付けられた試料室を形成する試料室用孔が穿れ
た試料室用ブロックと、該試料室用孔に対向して配置さ
れ電子線通過孔を有する上,下キャップと、該上,下キ
ャップの対向面に枠体を間に挟んで配置される上,下メ
ッシュと、該上,下メッシュの細孔を塞ぐように両メッ
シュの対向面に配置される薄膜と、前記枠体によって前
記両キャップ間に形成される大気圧試料室とを備え、前
記大気圧試料室に大気側よりガスを導入するための手段
を設けたことを特徴とする電子顕微鏡におけるガス雰囲
気試料ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62125539A JPH0614461B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 電子顕微鏡におけるガス雰囲気試料ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62125539A JPH0614461B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 電子顕微鏡におけるガス雰囲気試料ホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63291346A JPS63291346A (ja) | 1988-11-29 |
| JPH0614461B2 true JPH0614461B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=14912695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62125539A Expired - Fee Related JPH0614461B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 電子顕微鏡におけるガス雰囲気試料ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614461B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE510298T1 (de) | 2000-12-01 | 2011-06-15 | Yeda Res & Dev | Einrichtung und verfahren zur untersuchung von proben in einer nicht-vakuum-umgebung unter verwendung eines rasterelektronenmikroskops |
| JP5260575B2 (ja) * | 2010-02-24 | 2013-08-14 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 電子顕微鏡、および試料ホルダ |
| CN103493171B (zh) * | 2011-04-28 | 2016-02-17 | 株式会社日立高新技术 | 电子显微镜用试样保持装置以及电子显微镜装置 |
| EP2631929A1 (en) | 2012-02-27 | 2013-08-28 | FEI Company | A holder assembly for cooperating with an environmental cell and an electron microscope |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62125539A patent/JPH0614461B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63291346A (ja) | 1988-11-29 |
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