JPH0613254B2 - 自動車の車内用空気調節装置 - Google Patents
自動車の車内用空気調節装置Info
- Publication number
- JPH0613254B2 JPH0613254B2 JP61168237A JP16823786A JPH0613254B2 JP H0613254 B2 JPH0613254 B2 JP H0613254B2 JP 61168237 A JP61168237 A JP 61168237A JP 16823786 A JP16823786 A JP 16823786A JP H0613254 B2 JPH0613254 B2 JP H0613254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- operating element
- operating
- vehicle
- adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 46
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 201000009240 nasopharyngitis Diseases 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/247—Disposition of several air-diffusers in a vehicle for ventilation-air circulation in a vehicle cabin
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H1/00064—Air flow details of HVAC devices for sending air streams of different temperatures into the passenger compartment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H2001/00185—Distribution of conditionned air
- B60H2001/00192—Distribution of conditionned air to left and right part of passenger compartment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H2001/00185—Distribution of conditionned air
- B60H2001/002—Distribution of conditionned air to front and rear part of passenger compartment
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、乗員の頭部領域に空気を送るための少なくと
も1つの空気吹出し部と、該空気吹出し部から吹出され
る空気の吹出し方向を調節するための第1の操作要素
と、吹出し量を調整するための第2の操作要素と、吹出
し空気の温度を調整するための第3の操作要素とを有し
ている、自動車の車内用空気調節装置に関するものであ
る。
も1つの空気吹出し部と、該空気吹出し部から吹出され
る空気の吹出し方向を調節するための第1の操作要素
と、吹出し量を調整するための第2の操作要素と、吹出
し空気の温度を調整するための第3の操作要素とを有し
ている、自動車の車内用空気調節装置に関するものであ
る。
従来の自動車の車内用空気調節装置では、乗員の頭部領
域に空気を送るための空気吹出し部から吹出す空気の方
向、量、温度を調節するための操作要素が空気吹出し部
から離れた位置に設けられていたので、操作者は操作要
素を操作したその手を空気吹出し部へ移して調整の結果
を確認するか、もしくは片手で操作要素を操作しながら
他方の手で調整の状態を確認するという具合に両手を使
って操作、確認するという面倒な作業を強いられてい
た。特に前者の場合、所望の結果が得られていないとき
には再度操作要素を操作調整して、その後再び空気吹出
し部に手を移して調整状態を確認するという非常に煩し
い操作になる。
域に空気を送るための空気吹出し部から吹出す空気の方
向、量、温度を調節するための操作要素が空気吹出し部
から離れた位置に設けられていたので、操作者は操作要
素を操作したその手を空気吹出し部へ移して調整の結果
を確認するか、もしくは片手で操作要素を操作しながら
他方の手で調整の状態を確認するという具合に両手を使
って操作、確認するという面倒な作業を強いられてい
た。特に前者の場合、所望の結果が得られていないとき
には再度操作要素を操作調整して、その後再び空気吹出
し部に手を移して調整状態を確認するという非常に煩し
い操作になる。
本発明の課題は、操作性に優れた自動車の車内用空気調
節装置を提供することである。
節装置を提供することである。
本発明は、上記課題を解決するため、空気の吹出し方向
を調整するための第1の操作要素が空気吹出し部の内側
に配置されていること、空気の吹出し量を調整するため
の第2の操作要素と、吹出し空気の温度を調整するため
の第3の操作要素とが、空気吹出し部の外側に密接して
配置され、これら第2及び第3の操作要素の操作方向が
同一であることを特徴とするものである。
を調整するための第1の操作要素が空気吹出し部の内側
に配置されていること、空気の吹出し量を調整するため
の第2の操作要素と、吹出し空気の温度を調整するため
の第3の操作要素とが、空気吹出し部の外側に密接して
配置され、これら第2及び第3の操作要素の操作方向が
同一であることを特徴とするものである。
次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
第1図は、自動車の車内の斜視図である。図中1は、中
央コンソール部に設けられる設定ユニットで、空気調節
装置2の冷暖房機3(第2図)を構成している送風器1
2の回転数、冷房用蒸発器13の排出側温度、及び暖房
用熱交換器14の排出側温度を設定する操作要素を有し
ている。空気吹出し部としては乗員の頭部領域用のもの
と、足元領域用のものと、ガラス用のものとが設けら
れ、頭部領域用のものとしては計器盤中央部に配置され
た運転席側空気吹出し部8と助手席側空気吹出し部9、
運転席のドア側に配置された空気吹出し部8′、助手席
のドア側に配置された空気吹出し部9′、後部座席用の
空気吹出し部10が設けられている。足元領域用の空気
吹出し部としては、運転席及び後部座席用の空気吹出し
部6、助手席及び後部座席用の空気吹出し部7が設けら
れている。そしてガラス用のものとしては、フロントガ
ラスデフロスタとしての空気吹出し部4、サイドガラス
デフロスタとしての空気吹出し部5が設けられている。
央コンソール部に設けられる設定ユニットで、空気調節
装置2の冷暖房機3(第2図)を構成している送風器1
2の回転数、冷房用蒸発器13の排出側温度、及び暖房
用熱交換器14の排出側温度を設定する操作要素を有し
ている。空気吹出し部としては乗員の頭部領域用のもの
と、足元領域用のものと、ガラス用のものとが設けら
れ、頭部領域用のものとしては計器盤中央部に配置され
た運転席側空気吹出し部8と助手席側空気吹出し部9、
運転席のドア側に配置された空気吹出し部8′、助手席
のドア側に配置された空気吹出し部9′、後部座席用の
空気吹出し部10が設けられている。足元領域用の空気
吹出し部としては、運転席及び後部座席用の空気吹出し
部6、助手席及び後部座席用の空気吹出し部7が設けら
れている。そしてガラス用のものとしては、フロントガ
ラスデフロスタとしての空気吹出し部4、サイドガラス
デフロスタとしての空気吹出し部5が設けられている。
第2図は、空気調節装置2の概略断面図である。冷暖房
機3は通常の構成要素を有し、即ち個々の構成要素を収
納するために多分割されるケーシング11と、送風器1
2と、図示していない冷媒循環系に接続される蒸発器1
3と、図示していないエンジン用冷媒循環系に接続され
る熱交換器14とを有している。冷暖房機3により発生
した暖風もしくは冷風もしくはその混合風を各空気吹出
し部に送るために、運転席空気吹出し部8に連通する空
気ダクト15(第2図では、助手席側空気吹き出し部9
に連通する空気ダクトは図示されていない)、後部座席
用の空気吹出し部10に連通する空気ダクト15′、フ
ロントガラス用空気吹出し部4に連通する空気ダクト1
5″、さらに、図示していないが、乗員の足元領域用の
空気吹出し部6,7に連通する空気ダクト及びサイドガ
ラス用空気吹出し部5に連通する空気ダクトも設けられ
ている。
機3は通常の構成要素を有し、即ち個々の構成要素を収
納するために多分割されるケーシング11と、送風器1
2と、図示していない冷媒循環系に接続される蒸発器1
3と、図示していないエンジン用冷媒循環系に接続され
る熱交換器14とを有している。冷暖房機3により発生
した暖風もしくは冷風もしくはその混合風を各空気吹出
し部に送るために、運転席空気吹出し部8に連通する空
気ダクト15(第2図では、助手席側空気吹き出し部9
に連通する空気ダクトは図示されていない)、後部座席
用の空気吹出し部10に連通する空気ダクト15′、フ
ロントガラス用空気吹出し部4に連通する空気ダクト1
5″、さらに、図示していないが、乗員の足元領域用の
空気吹出し部6,7に連通する空気ダクト及びサイドガ
ラス用空気吹出し部5に連通する空気ダクトも設けられ
ている。
蒸発器13から排出される冷風と熱交換器14から排出
される暖風とが合流する個所には、混合弁27が回動可
能に配置されている。さらに下流側には、運転席側空気
吹出し部8と助手席側空気吹出し部9に通じる各空気ダ
クト内にそれぞれ遮断弁28,29が回動可能に配置さ
れている。運転席側空気吹出し部8と助手席側空気吹出
し部9から吹き出す空気の温度は、混合弁27の開度と
遮断弁28または29の開度に応じて決定される。ま
た、運転席側空気吹出し部8と助手席側空気吹出し部9
から吹出す空気の吹出し量を調整するための風量調整弁
23′が空気ダクト15内に同様に回動可能に配置され
ている。さらに、後部座席用の空気吹出し部10に通じ
る空気ダクト15′内にも同様の風量調整弁10′が配
置され、また図示していないが、運転席のドア側に配置
された空気吹出し部8′及び助手席のドア側に配置され
た空気吹出し部9′に通じる空気ダクトにも同様の風量
調整弁が配置されている。
される暖風とが合流する個所には、混合弁27が回動可
能に配置されている。さらに下流側には、運転席側空気
吹出し部8と助手席側空気吹出し部9に通じる各空気ダ
クト内にそれぞれ遮断弁28,29が回動可能に配置さ
れている。運転席側空気吹出し部8と助手席側空気吹出
し部9から吹き出す空気の温度は、混合弁27の開度と
遮断弁28または29の開度に応じて決定される。ま
た、運転席側空気吹出し部8と助手席側空気吹出し部9
から吹出す空気の吹出し量を調整するための風量調整弁
23′が空気ダクト15内に同様に回動可能に配置され
ている。さらに、後部座席用の空気吹出し部10に通じ
る空気ダクト15′内にも同様の風量調整弁10′が配
置され、また図示していないが、運転席のドア側に配置
された空気吹出し部8′及び助手席のドア側に配置され
た空気吹出し部9′に通じる空気ダクトにも同様の風量
調整弁が配置されている。
図中17は室外温度センサ、18は車内温度センサ、1
9は冷媒温度センサである。
9は冷媒温度センサである。
送風器12、蒸発器13及び暖房用熱交換器14の出力
値を設定するための操作要素を備えた設定ユニット1に
は、保守上好都合な位置に制御器20が配置されてい
る。制御器20は、例えば送風器12の回転数、暖房用
熱交換器14の排出側温度を、設定ユニット1の操作要
素により設定された値に設定するとともに、サーボモー
タ16、16′、16″を介して各弁をも制御する。
値を設定するための操作要素を備えた設定ユニット1に
は、保守上好都合な位置に制御器20が配置されてい
る。制御器20は、例えば送風器12の回転数、暖房用
熱交換器14の排出側温度を、設定ユニット1の操作要
素により設定された値に設定するとともに、サーボモー
タ16、16′、16″を介して各弁をも制御する。
本発明によれば、乗員の頭部領域用の空気吹出し部8、
8′、9、9′から吹出される空気の方向、量、温度
は、次のようにして調節される。以下では、計器盤の中
央部分において運転席側と助手席側とに並設された空気
吹出し部分8、9を例にとって説明する。
8′、9、9′から吹出される空気の方向、量、温度
は、次のようにして調節される。以下では、計器盤の中
央部分において運転席側と助手席側とに並設された空気
吹出し部分8、9を例にとって説明する。
第3図は、自動車の計器盤の中央部分の運転席側と助手
席側とに並設された乗員の頭部領域用の空気吹出し部8
と9の拡大正面図である。各空気吹出し部8または9
は、計器盤中央部分に設けた開口部に嵌着されている。
各空気吹出し部8または9は、該空気吹出し部8または
9から吹出される空気の吹出し方向を調整するために、
第1の操作要素としての操作つまみ22を有している。
操作つまみ22は各空気吹出し部8または9の内側に配
置され、幅狭板22.1を介してリブ22.2と結合さ
れている。操作つまみ22を水平方向にて回動操作する
と、幅狭板22.1が水平方向に往復動する。幅狭板2
2.1の往復動はリブ22.2に伝えられ、それによっ
てリブ22.2はその長手方向軸線のまわりに回動す
る。この回動の大きさを調整することによって運転席側
及び助手席側の空気吹出し部8と9から流出する空気の
吹出し方向を調整することができる。
席側とに並設された乗員の頭部領域用の空気吹出し部8
と9の拡大正面図である。各空気吹出し部8または9
は、計器盤中央部分に設けた開口部に嵌着されている。
各空気吹出し部8または9は、該空気吹出し部8または
9から吹出される空気の吹出し方向を調整するために、
第1の操作要素としての操作つまみ22を有している。
操作つまみ22は各空気吹出し部8または9の内側に配
置され、幅狭板22.1を介してリブ22.2と結合さ
れている。操作つまみ22を水平方向にて回動操作する
と、幅狭板22.1が水平方向に往復動する。幅狭板2
2.1の往復動はリブ22.2に伝えられ、それによっ
てリブ22.2はその長手方向軸線のまわりに回動す
る。この回動の大きさを調整することによって運転席側
及び助手席側の空気吹出し部8と9から流出する空気の
吹出し方向を調整することができる。
運転席側または助手席側の空気吹出し部8または9から
吹出される空気の量を調整するための第2の操作要素と
しての操作車23は、並設された両空気吹出し部8、9
の間に配置される後述の第3の操作要素(温度調整用の
操作車24)とは逆の側において各空気吹出し部8、9
に密接するように配置されている。各操作車23は、空
気吹出し部8または9の長手軸線に平行な軸線まわりに
回動操作可能であり、即ち操作車23を上下方向(空気
吹出し部8または9が嵌着された計器盤開口部の縦エッ
ジに平行な方向)に回動操作することにより空気吹出し
量を調整する。このため操作車23は、空気ダクト15
内に配置された風量調整弁23′と結合されている。運
転席側と助手席側とで独立に風量調節ができるように、
運転席側に通じる空気ダクト15と助手席側に通じる空
気ダクト(図示せず)のそれぞれに風量調整弁23′が
設けられている。図中25は、吹出し量の増減を指示す
るマークである。
吹出される空気の量を調整するための第2の操作要素と
しての操作車23は、並設された両空気吹出し部8、9
の間に配置される後述の第3の操作要素(温度調整用の
操作車24)とは逆の側において各空気吹出し部8、9
に密接するように配置されている。各操作車23は、空
気吹出し部8または9の長手軸線に平行な軸線まわりに
回動操作可能であり、即ち操作車23を上下方向(空気
吹出し部8または9が嵌着された計器盤開口部の縦エッ
ジに平行な方向)に回動操作することにより空気吹出し
量を調整する。このため操作車23は、空気ダクト15
内に配置された風量調整弁23′と結合されている。運
転席側と助手席側とで独立に風量調節ができるように、
運転席側に通じる空気ダクト15と助手席側に通じる空
気ダクト(図示せず)のそれぞれに風量調整弁23′が
設けられている。図中25は、吹出し量の増減を指示す
るマークである。
空気吹出し部8または9から吹出す空気の温度を調整す
るための第3の操作要素としての操作車24は、運転者
と助手席の同乗者とが共用できるように、並設された両
空気吹出し部8と9の間に配置されている。操作車24
は、空気吹出し部8、9の長手軸線に平行な軸線のまわ
りを回動操作可能であり、即ち操作車24を上下方向
(空気吹出し部8、9が嵌着されている計器盤開口部の
縦エッジに平行な方向)に回動操作することにより吹出
し空気の温度を調整する。従って、操作車24の操作方
向は風量調整用の操作車23の操作方向と同一である。
このため操作車24は、制御器20を介して、混合弁2
7及び遮断弁28,29に電気的に接続されている。制
御器20は、操作車24の操作量(回動量)に対応する
信号と車内温度センサ18の検出値に対応する信号から
混合弁27及び遮断弁28,29の開度を決定し、この
開度に対応する信号をサーボモータ16,16′に送
り、該サーボモータ16,16′はそれぞれ混合弁27
及び遮断弁28,29を開閉させる。混合弁27の回動
位置と遮断弁28,29の回動位置に応じて、空気吹出
し部8,9に供給される空気の温度が決定される。図中
26は、吹出し空気の温度の増減を指示するマークであ
る。
るための第3の操作要素としての操作車24は、運転者
と助手席の同乗者とが共用できるように、並設された両
空気吹出し部8と9の間に配置されている。操作車24
は、空気吹出し部8、9の長手軸線に平行な軸線のまわ
りを回動操作可能であり、即ち操作車24を上下方向
(空気吹出し部8、9が嵌着されている計器盤開口部の
縦エッジに平行な方向)に回動操作することにより吹出
し空気の温度を調整する。従って、操作車24の操作方
向は風量調整用の操作車23の操作方向と同一である。
このため操作車24は、制御器20を介して、混合弁2
7及び遮断弁28,29に電気的に接続されている。制
御器20は、操作車24の操作量(回動量)に対応する
信号と車内温度センサ18の検出値に対応する信号から
混合弁27及び遮断弁28,29の開度を決定し、この
開度に対応する信号をサーボモータ16,16′に送
り、該サーボモータ16,16′はそれぞれ混合弁27
及び遮断弁28,29を開閉させる。混合弁27の回動
位置と遮断弁28,29の回動位置に応じて、空気吹出
し部8,9に供給される空気の温度が決定される。図中
26は、吹出し空気の温度の増減を指示するマークであ
る。
なお、乗員の足元領域及びガラス領域に通じる空気ダク
ト((図示せず)は暖房用熱交換器14の排出側に通じ
ており、従って足元領域及びガラス領域に供給される空
気の温度は、中央コンソール部の設定ユニット1の操作
要素を用いて制御器20を介して暖房用熱交換器14の
排出側温度を制御することにより得られる。
ト((図示せず)は暖房用熱交換器14の排出側に通じ
ており、従って足元領域及びガラス領域に供給される空
気の温度は、中央コンソール部の設定ユニット1の操作
要素を用いて制御器20を介して暖房用熱交換器14の
排出側温度を制御することにより得られる。
このように、足元領域用の空気吹出し部6,7から吹き
出される空気の温度(熱交換器14の排出側の温度)
を、中央コンソール部に設けられた設定ユニット1の操
作要素を用いて設定し、頭部領域用の空気吹出し部8,
8′,9,9′から吹き出される空気の温度(混合弁2
7の回動位置と遮断弁28,29の回動位置に応じて決
定される温度)を、計器盤中央部分の空気吹出し部8,
9の間に配置された操作車24を用いて設定すれば、頭
寒足熱の効果が得られる。
出される空気の温度(熱交換器14の排出側の温度)
を、中央コンソール部に設けられた設定ユニット1の操
作要素を用いて設定し、頭部領域用の空気吹出し部8,
8′,9,9′から吹き出される空気の温度(混合弁2
7の回動位置と遮断弁28,29の回動位置に応じて決
定される温度)を、計器盤中央部分の空気吹出し部8,
9の間に配置された操作車24を用いて設定すれば、頭
寒足熱の効果が得られる。
本発明によれば、乗員の頭部領域のための空気吹出し部
から流出する空気の方向と量と温度とを決定する操作要
素、即ち乗員の頭部領域の空気調節を行なうために必要
なすべての操作要素が、空気吹出し部の内側、または外
側に密接して配置されているので、温度調節を含めた空
気調節に必要なすべての操作を片手で、しかも操作して
いる手で調節結果を確認しながら行なえるので、非常に
操作性に優れている。
から流出する空気の方向と量と温度とを決定する操作要
素、即ち乗員の頭部領域の空気調節を行なうために必要
なすべての操作要素が、空気吹出し部の内側、または外
側に密接して配置されているので、温度調節を含めた空
気調節に必要なすべての操作を片手で、しかも操作して
いる手で調節結果を確認しながら行なえるので、非常に
操作性に優れている。
また、吹出し空気の温度を調節するための第3の操作要
素の調節方向が吹出し量を調節するための第2の操作要
素の調節方向と同方向であるので、この点でも操作性に
優れている。
素の調節方向が吹出し量を調節するための第2の操作要
素の調節方向と同方向であるので、この点でも操作性に
優れている。
第1図は空気吹出し部の配置を示す自動車車内の斜視
図、第2図は本発明による空気調節装置の断面図、第3
図は自動車の計器盤の中央部分の運転席側と助手席側と
に並設された乗員の頭部領域用の空気吹出し部の拡大正
面図である。 1……設定ユニット 2……空気調節装置 3……冷暖房機 8,9……空気吹出し部 22……操作つまみ(第1の操作要素) 23……操作車(第2の操作要素) 24……操作車(第3の操作要素)
図、第2図は本発明による空気調節装置の断面図、第3
図は自動車の計器盤の中央部分の運転席側と助手席側と
に並設された乗員の頭部領域用の空気吹出し部の拡大正
面図である。 1……設定ユニット 2……空気調節装置 3……冷暖房機 8,9……空気吹出し部 22……操作つまみ(第1の操作要素) 23……操作車(第2の操作要素) 24……操作車(第3の操作要素)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−171710(JP,A) 実開 昭58−179214(JP,U) 実開 昭54−119148(JP,U) 実開 昭57−174217(JP,U) 実公 昭55−16747(JP,Y2) 実公 昭48−2831(JP,Y2)
Claims (2)
- 【請求項1】乗員の頭部領域に空気を送るための少なく
とも1つの空気吹出し部(8、8′、9、9′)と、該
空気吹出し部(8、8′、9、9′)から吹出される空
気の吹出し方向を調整するための第1の操作要素(2
2)と、吹出し量を調整するための第2の操作要素(2
3)と、吹出し空気の温度を調整するための第3の操作
要素(24)とを有している、自動車の車内用空気調節
装置において、 第1の操作要素(22)が空気吹出し部(8、8′、
9、9′)の内側に配置されていること、 第2の操作要素(23)と第3の操作要素(24)と
が、空気吹出し部(8、8′、9、9′)の外側に密接
して配置され、これら第2及び第3の操作要素(23、
24)の操作方向が同一であることを特徴とする自動車
の車内用空気調節装置。 - 【請求項2】空気吹出し部(8,9)が、少なくとも自
動車の計器盤の中央部分の運転席側(8)と助手席側
(9)とに並設されていること、 第3の操作要素(24)が、前記並設された空気吹出し
部(8、9)の間に、該空気吹出し部(8、9)の長手
軸線に平行な軸線のまわりを回動操作可能な操作車とし
て配置されていること、 第2の操作要素(23)が、前記運転席側及び助手席側
のそれぞれの空気吹出し部(8または9)の、第3の操
作要素(24)とは逆の側に、空気吹出し部(8または
9)の長手軸線に平行な軸線のまわりを回動操作可能な
操作車として配置されていることを特徴とする、特許請
求の範囲第1項に記載の自動車の車内用空気調節装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| WO85/00361 | 1985-07-20 | ||
| PCT/EP1985/000361 WO1986000855A1 (fr) | 1984-07-24 | 1985-07-20 | Installation de chauffage et/ou de climatisation pour interieurs de vehicules a moteur, essentiellement des voitures particulieres |
| DE3610188.5 | 1986-03-26 | ||
| DE85/00361 | 1986-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277217A JPS6277217A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0613254B2 true JPH0613254B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=8165049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61168237A Expired - Lifetime JPH0613254B2 (ja) | 1985-07-20 | 1986-07-18 | 自動車の車内用空気調節装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613254B2 (ja) |
| DE (2) | DE3610188A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63312222A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-20 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
| DE3940361A1 (de) * | 1989-12-06 | 1991-06-13 | Bayerische Motoren Werke Ag | Heizungs- und/oder klimaanlage fuer kraftfahrzeuginnenraeume |
| DE3940362A1 (de) * | 1989-12-06 | 1991-06-13 | Bayerische Motoren Werke Ag | Heizungs- und/oder klimaanlage |
| DE4124641C2 (de) * | 1991-07-25 | 1998-01-15 | Audi Ag | Heiz- und/oder Klimaanlage für den Innenraum eines Personenkraftfahrzeuges |
| FR2720694B1 (fr) * | 1994-06-02 | 1996-07-12 | Valeo Thermique Habitacle | Dispositif de chauffage-climatisation de l'habitacle d'un véhicule. |
| FR2728512A1 (fr) * | 1994-12-22 | 1996-06-28 | Valeo Thermique Habitacle | Boitier de chauffage et distribution d'air, notamment pour dispositif de chauffage et/ou de climatisation de vehicule automobile |
| DE19616965C1 (de) * | 1996-04-27 | 1997-05-07 | Mc Micro Compact Car Ag | Bedieneinheit für eine Heizungsanlage eines Kraftfahrzeugs |
| DE19646123B4 (de) * | 1996-11-08 | 2008-03-27 | Behr Gmbh & Co. Kg | Heiz- oder Klimaanlage für ein Kraftfahrzeug |
| DE19704432C1 (de) * | 1997-02-06 | 1998-05-07 | Daimler Benz Ag | Heizungs- oder Klimaanlage |
| DE19706948C1 (de) * | 1997-02-21 | 1998-04-09 | Daimler Benz Ag | Heizungs- oder Klimaanlage |
| DE19735858C1 (de) * | 1997-08-19 | 1998-08-13 | Daimler Benz Ag | Luftdüse |
| DE19807290A1 (de) * | 1998-02-20 | 1999-10-28 | Volkswagen Ag | Luftstromverteiler |
| DE19816013B4 (de) | 1998-04-09 | 2007-11-08 | Volkswagen Ag | Luftstromverteiler für einen Kraftfahrzeuginnenraum |
| DE102012107230B4 (de) * | 2012-08-07 | 2022-01-05 | Hanon Systems | Anordnung von Luftauslässen an einem Kraftfahrzeugklimagerät |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2153743C3 (de) * | 1971-10-28 | 1979-08-16 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Luftdüse für eine Belüftungsanlage |
| JPS5516747U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-02 | ||
| FR2457190A1 (fr) * | 1979-05-22 | 1980-12-19 | Renault | Aerateur a ailettes orientables pour vehicule automobile |
| SE8001514L (sv) * | 1980-02-27 | 1981-08-28 | Saab Scania Ab | Uppvermnings- och ventilationssytem for fordon |
| DE3048195C2 (de) * | 1980-12-20 | 1985-09-26 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Heizungs-, Belüftungs- oder Klimaanlage für Kraftfahrzeuge |
| JPS6228492Y2 (ja) * | 1981-04-17 | 1987-07-22 | ||
| DE3232957A1 (de) * | 1982-09-04 | 1984-03-15 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Heiz- und/oder klimaanlage fuer kraftfahrzeuge |
| JPS59171710A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-28 | Honda Motor Co Ltd | 自動車のベンチレ−シヨン装置 |
| DE3427292A1 (de) * | 1984-07-24 | 1986-01-30 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Heiz- und klimaanlage in kraftfahrzeugen |
-
1986
- 1986-03-26 DE DE19863610188 patent/DE3610188A1/de active Granted
- 1986-03-26 DE DE19868608280 patent/DE8608280U1/de not_active Expired
- 1986-07-18 JP JP61168237A patent/JPH0613254B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE8608280U1 (de) | 1986-07-31 |
| DE3610188A1 (de) | 1987-01-29 |
| DE3610188C2 (ja) | 1988-11-03 |
| JPS6277217A (ja) | 1987-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6059018A (en) | Vehicle seat air-conditioning system | |
| JPH0613254B2 (ja) | 自動車の車内用空気調節装置 | |
| US20130059522A1 (en) | Air conditioner for vehicle | |
| JP2001260637A (ja) | 暖房装置ないし空調装置 | |
| US20040069484A1 (en) | Vehicle air conditioner with rotary switching door | |
| JPH0558143A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH0764182B2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| US5127877A (en) | Ventilation system for a motor vehicle | |
| JP3663751B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPS602965Y2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JP2694983B2 (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JPH10166838A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS6317109A (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JP2001191782A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS5828891Y2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPH0446819A (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JP2003039930A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS63484Y2 (ja) | ||
| JPS63265717A (ja) | 車両の空調装置 | |
| JPH0523370Y2 (ja) | ||
| JPH09263120A (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JPH0646726Y2 (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS60979Y2 (ja) | 車輌用空調装置 | |
| JP2001010329A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP2595564Y2 (ja) | 車両用空気調和装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |