JPH06131330A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH06131330A JPH06131330A JP4277423A JP27742392A JPH06131330A JP H06131330 A JPH06131330 A JP H06131330A JP 4277423 A JP4277423 A JP 4277423A JP 27742392 A JP27742392 A JP 27742392A JP H06131330 A JPH06131330 A JP H06131330A
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Abstract
手書き図形を入力する第2入力手段と、第1入力手段か
ら入力される文字又は文字列を記憶する第1記憶手段
と、第2入力手段から入力される図形を記憶する第2記
憶手段と、表示手段と、第1および第2記憶手段の記憶
内容を表示手段に重ねて表示させる制御手段を備える。 【効果】 本発明によれば、文書の校正を文書画面中で
手書きによって行なうことができる。
Description
パーソナルコンピュータのような文書処理装置に関す
る。
力した文書を校正する場合には、入力文章を解析して自
動的に校正するものや、画面を見ながら校正を行うよう
にするものが知られている。
場合、校正は一度紙に印刷した後にその紙上で行われる
ため、紙が無駄に使用されることが多い。また、画面上
で直接校正を行うと、その校正内容が後で判別しにくい
という問題がある。
されたもので、画面中の文書の校正を手書きによって行
うことが可能な文書処理装置を提供するものである。
ように、文字又は文字列を入力する第1入力手段101
と、手書き図形を入力する第2入力手段102と、第1
入力手段101から入力される文字又は文字列を記憶す
る第1記憶手段103と、第2入力手段102から入力
される図形を記憶する第2記憶手段104と、表示手段
105と、第1および第2記憶手段103,104の記
憶内容を表示手段に重ねて表示させる制御手段106を
備えた文書処理装置である。
字列が表示手段105に表示され、第2入力手段102
から入力される図形はその文字又は文字列に重ねて表示
される。従って文字又は文字列を第2入力手段102を
用いて表示手段105上で校正することができ、校正内
容が画面上で判別される。
表示部、2はキー入力部、3はペン入力部、4は外部記
憶部、5は印刷部、6は通信部、7は制御部、8は入力
制御部、9は文書処理制御部、10は出力制御部、11
は文書作成/編集部、12は校正データ記入/削除部、
13は印刷/通信/補助機能部、14は文書データ保管
部、15は校正データ保管部であり、一般のパーソナル
コンピュータやワードプロセッサなどと同様な構成とな
っている。
用マイクロコンピュータあるいは専用LSIなど備えて
いる。表示部1はCRTや液晶などによるディスプレイ
で構成され、キー入力部2はキーボードなどからなり、
ペン入力部3はライトペンや感圧シートあるいは電磁誘
導などを利用した電子ペンによって実現されている。
スクやフラッシュメモリなどを備え、印刷部5はプリン
タによって構成されている。また制御部7には、文書の
入力/編集/保管や校正データの記入/削除/保管、そ
れらの印刷/通信などを制御する部分があり、これらは
ファームウェアあるいは専用LSIなどで実現されてい
る。
れるメモリ(いわゆるVRAM)が接続されているが、
このVRAMは、文字とグラフィックを対等に扱うビッ
トマップ方式を採用してもいいし、文字とグラフィック
を別々のVRAMで扱って表示時に合成する方法を採用
してもいい。いずれにしても、文書データは文字フォン
トROMから読み出されたフォントにしたがって画面に
表示され、校正データはペン入力部3によってなぞられ
た部分の線画のグラフィックが画面に表示される。
あるいは通信部6から入力され、文字コード+修飾コー
ド(対応する文字の字体や大きさなどの属性を示すコー
ド)として文書データ保管部14に保管されるととも
に、表示部1に文字として表示される。また、校正デー
タはペン入力部3や通信部6から入力され、線画のグラ
フィックデータとして校正データ保管部15に保管され
るとともに、表示部1に線画などのグラフィックとして
表示される。文書データと校正データとの間には互いの
位置がわかるようなポインタが用意されている。
タ」用の領域を設ける。 (2)各校正データ中に「文書データへのポインタ」用
の領域を設ける。 などの方法が考えられる。
データが文字の移動に追随してくれたり、校正データが
上に書かれている文字が削除された時にはその校正デー
タも削除された法が使い勝手が良いと考えられる。この
ような仕様を満たすにはポインタを(1)の方法で実現
するのが良いと考えられるので、ここでは、(1)の方
法を採用した実施例を説明する。
に示すように、(文字コード+修飾コード+「校正デー
タへのポインタ」)という三つの組の列から構成される
ものとする。なお修飾コードと「校正データへのポイン
タ」については文字コードとは別にして、文字コードと
文字コードとの間に入れる方法なども考えられる。ここ
で文字コードと修飾コードについては従来のワードプロ
セッサと同様であり、文字コードは文書中の各文字を表
す数値で、修飾コードは「2倍角」などの修飾情報を表
す数値である。「校正データへのポインタ」とは、その
文字の位置に、校正データ保管部15に格納されている
校正データのうち何番目の校正データが書き込まれてい
るかを表す。
にはその文字の位置には校正データが書き込まれていな
いことを意味する。この「校正データへのポインタ」の
ための領域を各文字一つ一つに用意すると非常に無駄が
多くなるので(校正される文字は文書データ中のほんの
一部であることがほとんどであると考えられるから)、
各文字一つ一つには「校正データへのポインタ」が設定
されているか否かを表す「校正フラグ」の領域のみを用
意し、「校正データへのポインタ」は別にテーブル
(「文書データ中の「校正フラグ」が立っている文字へ
のポインタ」と「校正データへのポインタ」との二つ組
の配列)の形などにして保存する方法も考えられる。以
上の文書データは文書データ保管部14に保管され、必
要に応じて外部記憶部4に保存される。
る文字の上にどのような線画が書き込まれたかを表すグ
ラフィックデータである。本実施例では各校正データの
グラフィックデータの大きさはそれに対応する文字を含
んだ矩形領域とする。各校正データにも文書データ中の
対応する文字を指すポインタ(「文書データへのポイン
タ」)のための領域を持っている。これは校正データの
みの伝送によって、校正データのみを受信した場合に、
このポインタが指し示す文書データ中の文字に対応する
「校正データへのポインタ」を設定する時に使用され
る。
ータ送信時に使われるだけなので、校正データ中には入
れずに、送信時にのみ一時的にテーブル(「文書データ
へのポインタ」と「その文字に対応する校正データへの
ポインタ」との二つ組の配列)の形などにして作成する
方法も考えられる。以上の校正データは校正データ保管
部15に保管され、必要に応じて外部記憶部4に保存さ
れる。
の文書入力においては「校正データへのポインタ」には
まったくさわることなく(常に0の状態)従来のワープ
ロと同様にして、文書データを格納/表示/編集してい
く。
やりとりする時は、従来のワープロの通信機能と同様に
文字コード+修飾コードの列を通信部6を通して送受信
する。
正する人が、文書データを読みながら電子ペン等で気に
なる部分にチェックを入れたり訂正したりすると、その
内容(線画のグラフィックデータ)はペン入力部3から
入力され、校正データ保管部15に保管される。そして
その校正データに重なって表示されている文書データ中
の文字の「校正データへのポインタ」にその時書き込ま
れた校正データの番号を設定する。校正データが削除さ
れた時には対応する文字の「校正データへのポインタ」
を0にする。
て説明する。ステップ1で、電子ペンの座標を得る。こ
の時に文書データが表示されている画面の上を電子ペン
がなぞったのなら、校正データを書き込み/消去する処
理を行うので、ステップ2からステップ3へ処理を移す
が、電子ペンの座標が書き込みモード設定のメニューの
上ならステップ14で書き込みモードにしてからステッ
プ1へ戻り、消去モード設定のメニューの上ならステッ
プ14で消去モードにしてからステップ1に戻る。電子
ペンの座標が他の操作メニューの上ならステップ16で
その操作の処理を行なってからステップ1へ戻る。電子
ペンの座標が以上のどれでもなければ何もせずにステッ
プ1に戻る。
指している場所に表示されている文字Cが文書データ中
で何文字目かを得て変数Pに代入する。ステップ4でモ
ードが書き込みか消去かに応じて分岐をし、書き込みモ
ードならステップ5に行き、消去モードならステップ9
へ行く。
正データがすでに校正データ保管部15に存在している
なら、ステップ6に行き、校正データ保管部に保管され
ているその校正データを、今電子ペンでなぞられた線画
を表すように変更してからステップ1に戻る。文字Cに
対応する校正データがまだ校正データ保管部15に存在
していないなら、ステップ7で校正データ保管部に今電
子ペンで描かれた線画を表すグラフィックデータを校正
データとして保管し、ステップ8で文字Cに対応する
「校正データへのポインタ」を今保管された校正データ
の番号に設定してからステップ1に戻る。
き、その文字Cに対応する校正データがすでに校正デー
タ保管部に存在しているならステップ10へ行くが、存
在しないなら何もせずにステップ1へ戻る。ステップ1
0では校正データ保管部に保管されているその校正デー
タを今電子ペンでなぞった部分を消去させた線画を表す
ように変更する。もし、その消去操作後もまだ線画が残
っているならステップ1に戻るが、今の操作によって完
全にその文字Cに対応する校正データが消去されてしま
った場合には、ステップ12で、その校正データを校正
データ保管部から削除し、文字Cに対応する「校正デー
タへのポインタ」を0に設定してからステップ1に戻
る。
インタ」が設定されている関係上、校正データを校正デ
ータ保管部15から削除する際には、 1)削除した校正データには、削除されていることを表
すフラグを立てておき、校正データ間をつめるようなこ
とはしない。 2)削除された校正データの後ろに存在する校正データ
を前につめ、文書データ中の「校正データへのポイン
タ」を再計算する。 などの処理をする必要がある。
ータを表示しながら、表示する文字の「校正データへの
ポインタ」が設定されていたらその校正データも表示す
るようにする。この処理を図5のフローチャートを参照
して説明する。まずステップ1で、画面表示の先頭の文
字の文書中の位置を変数P(その文字が文書データ中の
何番目の文字であるかを示す変数)に代入する。
「校正データへのポインタ」が設定されているか調べ
る。設定されているならステップ3で、その「校正デー
タへのポインタ」で示されている校正データの線画とP
番目の文字とを重ねて表示してからステップ5へ行き、
設定されていないならステップ4でP番目の文字を表示
してからステップ5へ行く。ステップ5で変数Pに1を
加える。ステップ6で画面表示領域中にある文字をすべ
て表示し終ったかどうか調べ、まだならステップ2へ戻
り、表示し終ったなら終了する。
ができる。この時には受信側が文書データ中の「校正デ
ータへのポインタ」を設定することができるように、通
信を開始するのに先だって、校正データ中の「文書デー
タへのポインタ」を計算する必要がある。この処理は文
書データを先頭から見ていき、「校正データへのポイン
タ」が設定されている文字については、その校正データ
の「文書データへのポインタ」をその文字を指すように
設定していく。
て説明する。まずステップ1で文書データへのポインタ
P(文書データ中の何文字目の文字かを表す変数)を1
に設定する。次にステップ2でP文字目の文字に対応す
る「校正データへのポインタ」に入っている数値を変数
Gに代入する。ステップ3でGが0かどうかを調べ、0
ならすぐにステップ5に行き、0でなければ(その文字
に対応する校正データが存在するということであるか
ら)ステップ4で校正データ保管部15に保管されてい
る校正データのうちG番目の校正データ中の「文書デー
タへのポインタ」をPに設定してからステップ5に行
く。
ップ6でPが文書データ中の文字数より大きいかどうか
を調べ、大きくなければステップ2に戻り、大きければ
すべての校正データ中の「文書データへのポインタ」を
設定できたことになるので、ステップ7で校正データを
1つずつすべて送信して終了する。
「文書データへのポインタ」の内容をもとに、文書デー
タ中でこのポインタに指されている文字の「校正データ
へのポインタ」を設定していく。
て説明する。まずステップ1で校正データへのポインタ
G(校正データ保管部15に保管されている校正データ
のうち何番目の校正データであるかを表す変数)を1に
設定する。次にステップ2で校正データを1つ受信し、
校正データ保管部15に保管する。ステップ3で今受信
した校正データ中の「文書データへのポインタ」の内容
を変数Pに代入し、ステップ4で文書データ中のP番目
の文字に対応する「校正データへのポインタ」をGに設
定する。ステップ5で変数Gに1を加える。ステップ6
で、まだ受信すべき校正データが残っているか調べ、残
っているならステップ2に戻り、残っていないなら終了
する。
編集〕文書データ中の各文字から「校正データへのポイ
ンタ」が設定されているので、文字の挿入に関しては校
正データは自動的に各文字に追随してくれる。また「校
正データへのポインタ」が設定されている文字が削除さ
れる時には、そのポインタが指し示す校正データを削除
してから、その文字を削除することによって、文字とそ
の上に書き込まれていた校正データを同時に消去させ
る。
て説明する。まずステップ1でキー入力部2あるいはペ
ン入力部3から入力を行なう。その入力が文字の挿入で
あるならステップ3で文字の挿入の処理を行なってから
ステップ1に戻る。その入力が文字の挿入でも削除でも
ない指示ならステップ5に行き、指示された処理を行な
ってからステップ1に戻る。その入力が文字の削除なら
ステップ6に行き、削除対象の文字に対応する「校正デ
ータへのポインタ」が0であるか調べ、0ならすぐにス
テップ8に行くが、0でないならステップ7でその「校
正データへのポインタ」に示されている校正データを校
正データ保管部15から削除してからステップ8に行
く。ステップ8では文字の削除の処理を行なってからス
テップ1に戻る。
て〕表示時には文書データを見ながら校正データを表示
するので、文書データと校正データの表示の見せ方に差
を付けることができる。例えば、校正データのみを点滅
させて文書データとの区別をつけやすくしたり、表示部
1にカラーディスプレイを採用している場合は校正デー
タに色をつけて、より見やすい画面にすることができ
る。
行なう時には、従来のワープロにもあるような複数画面
表示機能によって「もとの文書データ+校正データ」の
内容を見ながら、「もとの文書データの内容をコピーし
た文書データ」に訂正を加えていくようにすると、作業
がしやすくなる。
子出版物の上に電子ペンで下線を引いたり注釈などを書
いたりする用途や、講演会等のレジメの配布をワープロ
等の通信機能を用いて行なった場合のワープロ等の画面
上のレジメへの下線引き、注釈入れなどの用途にも利用
できる。
行なった時の画面や内部データの変化の様子を示す。こ
の図では文書データとして「かさなった」が入力された
後、「な」の上に「×」が、「さ」の上に「/」が描か
れた場合を示している。その後、「さ」が削除された場
合と、「さ」と「な」の間に「に」が挿入された場合も
示している。
校正をワープロの文書画面中で手書きによって行なうこ
とができる。校正データのみの伝送も行なえるようにす
ることで、校正後いちいち文書データを再送する必要を
なくした。さらに校正者は文書にはまったく手を加えず
校正データのみを記入するだけに専念することができ、
あくまでも文書の作成/訂正は文書作成者本人が自らの
意志によって行なえるようになる。
文書データが同じ色で表示されてしまい、区別が付きに
くいので、校正データのみの点滅や文書データのみの点
滅などで区別を付けやすくしたり、カラーディスプレイ
の使用できる時には校正データを赤等で表示させること
によって見易い表示画面にすることができる。また、校
正してもらったデータをもとに文書を訂正する場合に
は、画面を複数に分割して、もとの文書データ+校正デ
ータを見ながら、文書の訂正を行なうことができる。
でなく、電子出版物の上に電子ペンで下線を引いたり注
釈や落書を書いたりする用途や、講演会等のレジメの配
布をワープロの通信機能を用いて行なった場合のレジメ
への下線引き、注釈入れ、落書などの用途にも利用でき
る。
のグラフィックデータになってしまっていたため、通信
量が大きくなったり、文書とグラフィックデータの区別
がつかなくなってしまうという問題があったが、本発明
では「文書データ」と「手書きのデータ」を重ね合わせ
て表示させることにより、通信量を減少させ、また両者
の区別もつくような保管方法をとることができる。
中で手書きによって行なうことができる。
図。
ローチャート。
ート。
ート。
ャート。
ータの変化の様子を示す説明図。
Claims (1)
- 【請求項1】 文字又は文字列を入力する第1入力手段
と、手書き図形を入力する第2入力手段と、第1入力手
段から入力される文字又は文字列を記憶する第1記憶手
段と、第2入力手段から入力される図形を記憶する第2
記憶手段と、表示手段と、第1および第2記憶手段の記
憶内容を表示手段に重ねて表示させる制御手段を備えた
文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4277423A JP3043188B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4277423A JP3043188B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 文書処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06131330A true JPH06131330A (ja) | 1994-05-13 |
| JP3043188B2 JP3043188B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=17583355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4277423A Expired - Lifetime JP3043188B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3043188B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5881194A (en) * | 1989-06-27 | 1999-03-09 | Duecker; David Clarke | Radiation-cured matrix material; optical fiber ribbons containing same; and process for preparing said optical fiber ribbons |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP4277423A patent/JP3043188B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5881194A (en) * | 1989-06-27 | 1999-03-09 | Duecker; David Clarke | Radiation-cured matrix material; optical fiber ribbons containing same; and process for preparing said optical fiber ribbons |
| US6122428A (en) * | 1989-06-27 | 2000-09-19 | Borden Chemical, Inc. | Radiation-curable composition for optical fiber matrix material |
| US6449413B1 (en) | 1989-06-27 | 2002-09-10 | Borden Chemical, Inc. | Radiation-curable composition for optical fiber matrix material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3043188B2 (ja) | 2000-05-22 |
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