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JPH0612995U - 発光指針 - Google Patents

発光指針

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Publication number
JPH0612995U
JPH0612995U JP4993792U JP4993792U JPH0612995U JP H0612995 U JPH0612995 U JP H0612995U JP 4993792 U JP4993792 U JP 4993792U JP 4993792 U JP4993792 U JP 4993792U JP H0612995 U JPH0612995 U JP H0612995U
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JP
Japan
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light
pointer
light emitting
space
emitting surface
Prior art date
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Application number
JP4993792U
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English (en)
Other versions
JP2549856Y2 (ja
Inventor
光一 ▲高▼尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JPH0612995U publication Critical patent/JPH0612995U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 指針23の全長にわたり均一な輝度を保持す
る。 【構成】 発光面39と反対側に光導入部27を設け、
光導入部27から導入した光を先端31側に反射させ一
部を透過させる先端側反射面33及び、光導入部27か
ら導入した光を後端35側に反射させ一部を透過させる
後端側反射面37をそれぞれ備えた空間部29を設け、
光導入部27から導入される光の進行方向上であって両
反射面33,37と発光面39との間の空間部29に、
この空間部29を光が通過することにより発光面39で
生じ得る輝度むらに応じて光の透過量を変化させたフィ
ルタ部材43を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、裏側から導入した光を、内部に形成した反射面にて前端側及び後 端側にそれぞれ反射させ、全長にわたりその表面から光を発して視認性を向上さ せた発光指針に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両などの計器において、文字盤上を回転して所定の速度あるいは回転数など を指示する指針は、特に夜間での視認性を向上させるために、透明材料で構成し 、文字盤の裏側に配置した光源からの光を導入して指針自身を全長にわたり発光 させるようにしたものがある。
【0003】 図5は、発光機能を備えた指針1及び、この指針1に光を供給する光源3を示 している。指針1は、光源3からの光を光導入部5から導入し、導入した光を、 内部に形成した断面が三角形状の空間部7によって形成される先端側反射面9で 反射させて指針先端11側に導くとともに、同後端側反射面13で反射させて指 針後端15側に導き、指針1の発光面17から光を放射させようとするものであ る。このとき、光源3からの光の一部は、両反射面9,13を透過してそのまま 直進し、空間部7の上面19を経て指針1の発光面17から外部に放射される。 これにより、指針1は先端11から後端15までの全長にわたり発光し、視認性 の向上が図られる。
【0004】 ところが、この場合には、両反射面9,13を透過して指針1の発光面17か ら外部に放射される光は、空間部7を通過することにより他の部位に対して輝度 むらが生じ、指針1全体で均一な輝度が得られないという問題がある。
【0005】 このため、従来では、図6に示すように、指針1の空間部7内に、ポリカ樹脂 などで形成され空間部7とほぼ同形状の調光ピース21を組み込んで、指針1の 全長にわたり輝度の均一化を図っている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の発光指針にあっては、指針1の空間部7に組 み込んだ調光ピース21は、光導入部5を経て導入した光の量の均一化が難しく 、さらに、指針1の両反射面9,13に整合面21a,21bがそれぞれ接触し て反射面を形成するため、反射面の形状が不均一になり、指針1を全長にわたり むらなく均一な輝度に保つのが困難となっている。
【0007】 そこで、この考案は、指針の全長にわたり均一な輝度を保持することを目的と している。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案は、発光面と反対側に光導入部を設け、 この光導入部から導入した光を指針の長手方向に向けて反射させ一部を透過させ る反射面を備えた空間部を設け、前記光導入部から導入される光の進行方向上で あって前記反射面と前記発光面との間の前記空間部に、この空間部を光が通過す ることにより発光面で生じ得る輝度むらに応じて光の透過量を変化させたフィル タ部材を設けた構成としてある。
【0009】
【作用】
このような構成の発光指針によれば、光導入部から導入された光は、反射面に て反射して指針の長手方向に導かれ、指針表面の発光面から放射される。また、 光導入部から導入された光の一部は、反射面を透過し空間部を経てフィルタ部材 に達する。フィルタ部材は、空間部を光が通過することにより発光面で生じる輝 度むらに応じて光の透過量を変化させてあるので、空間部を通過して発光面から 放射される光の輝度むらはフィルタ部材によって解消され、指針全長にわたり輝 度が均一化する。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0011】 図1は、この考案の一実施例に係わり、透明材料から構成され発光機能を備え た指針23及び、この指針23に光を供給する光源25を示しており、図2は指 針23の要部の斜視図である。指針23は、その裏側に配置された光源25から の光を内部に導入する光導入部27が裏側に突出して形成されている。この光導 入部27の光の進行方向前方側の指針23内部には、逆三角形状の空間部29が 、図1中で紙面に直交する方向に貫通して形成されている。
【0012】 上記逆三角形状の空間部29を形成することにより、光源25からの光を指針 23の先端31側に導くよう反射させ一部を透過させる先端側反射面33と、同 様にして光を指針23の後端35側に導くよう反射させ一部を透過させる後端側 反射面37とが形成される。先端31側及び後端35側にそれぞれ導かれた光は 、指針23の表面の発光面39から外部に放射される。
【0013】 空間部29内の上面41近傍には、図3に示すような、透明なフィルムに無数 の点あるいは網目による、いわゆる網点印刷を施したフィルタ部材43が設けら れている。このフィルタ部材43は、空間部29を光が通過することにより発光 面39で生じ得る輝度むらに応じて光の透過量が変化するように網点印刷が施さ れている。具体的には、指針先端31側と後端35側とを結ぶ指針23の長手方 向に沿って光の透過量が変化するようにしてある。例えば、空間部29を通過し て発光面39で放射される光の輝度が、図1中で左右方向中央部付近で高く、左 右両側ほど低いような場合には、図4に示すように、網点の濃さを、左右方向中 央部付近で最も濃く、左右両側にいくほど徐々に薄くなるようにする。
【0014】 フィルタ部材43は、指針23の空間部29の上面41が形成された部位の幅 Aに対応する幅Pが、幅Aより大きく形成され、その大きく形成された部分にお いて、指針23の長手方向に突出する四つの突起43aが形成されている。また 、空間部29の上面41の長さBは、指針23の長さQとほぼ同じである。この ように形成されたフィルタ部材43を空間部29の上面41に近接させた状態で 空間部29に装着すると、四隅の突起43aが指針23の外部に露出し、突起4 3aが抜け止めとなって固定される。
【0015】 このように構成された発光指針においては、光源25からの光は、両反射面3 3,37でそれぞれ反射して指針先端31側及び指針後端35側に導かれ、導か れた光は指針23の発光面39から放射される。両反射面33,37に達したそ れぞれの光の一部は、両反射面33,37をそれぞれ透過して直進し、空間部2 9を経てフィルタ部材43に達する。
【0016】 フィルタ部材43は、光が空間部29を通過することによって発光面39で生 じ得る輝度むらに応じて光の透過量を変化させているので、空間部29からフィ ルタ部材43を経て直進し、指針23の発光面39から放射される光の輝度むら が抑制され、指針23全長にわたり発光面39から放射される光の輝度が均一化 する。
【0017】 このように、フィルタ部材43によって輝度むらが抑制できることから、指針 23の形状、特にその反射面形状や、指針受光部までのプリズム形状に対する制 約が緩和され、微妙な輝度バランスの改善が容易となる。
【0018】 なお、上記実施例では、フィルタ部材43は網点印刷によって光の透過量を変 化させたが、指針23の発光色に合わせた任意の色、例えば白、灰、赤、黄色な どの色印刷によっても同等の効果が得られる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案によれば、光源からの光を、指針の長手方 向に向けて反射させる反射面を、指針内部に形成した空間部によって形成し、こ の空間部内の前記反射面と指針の発光面との間に、空間部を光が通過することに より発光面で生じ得る輝度むらに応じて光の透過量を変化させるフィルタ部材を 設けたため、反射面を透過した光がフィルタ部材を通過することで、指針の発光 面から放射される光の輝度むらを抑制することができ、指針全長にわたる輝度の 均一化を容易に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す、光源から光を導入
した状態の指針の側面図である。
【図2】図1の指針の要部の拡大された斜視図である。
【図3】図1の指針に装着されるフィルタ部材の斜視図
である。
【図4】図3のフィルタ部材における指針長手方向に沿
った網点印刷の濃さを示す説明図である。
【図5】従来例を示す、光源から光を導入した状態の指
針の側面図である。
【図6】図5の指針の要部及び、指針の空間部に装着す
る調光ピースの斜視図である。
【符号の説明】
23 指針 27 光導入部 29 空間部 31 指針先端 33 先端側反射面 35 指針後端 37 後端側反射面 39 発光面 43 フィルタ部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光面と反対側に光導入部を設け、この
    光導入部から導入した光を指針の長手方向に向けて反射
    させ一部を透過させる反射面を備えた空間部を設け、前
    記光導入部から導入される光の進行方向上であって前記
    反射面と前記発光面との間の前記空間部に、この空間部
    を光が通過することにより発光面で生じ得る輝度むらに
    応じて光の透過量を変化させたフィルタ部材を設けたこ
    とを特徴とする発光指針。
JP1992049937U 1992-07-16 1992-07-16 発光指針 Expired - Fee Related JP2549856Y2 (ja)

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