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JPH0612834Y2 - 粘性液体吐出装置 - Google Patents

粘性液体吐出装置

Info

Publication number
JPH0612834Y2
JPH0612834Y2 JP7906790U JP7906790U JPH0612834Y2 JP H0612834 Y2 JPH0612834 Y2 JP H0612834Y2 JP 7906790 U JP7906790 U JP 7906790U JP 7906790 U JP7906790 U JP 7906790U JP H0612834 Y2 JPH0612834 Y2 JP H0612834Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
liquid
valve
low
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7906790U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0437545U (ja
Inventor
明 大和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Onkyo Corp
Original Assignee
Onkyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Onkyo Corp filed Critical Onkyo Corp
Priority to JP7906790U priority Critical patent/JPH0612834Y2/ja
Publication of JPH0437545U publication Critical patent/JPH0437545U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0612834Y2 publication Critical patent/JPH0612834Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、接着剤、液体シール材等の粘性液体のうち、
特に粘弾性流体の線引き塗布用の粘性液体吐出装置に関
するものである。
〈従来の技術〉 従来この種の吐出装置は、スピーカの振動板とフレー
ム、パッキンとフレーム等の機構部品の移動するベルト
コンベア上での接着工程において使用される。タンク式
液体吐出装置の場合、一般的に第2図に示す従来例のよ
うな構成で、圧搾空気源(013)からの約2kgr/cm2の圧
力の高圧空気が、メインエア圧力レギュレータ(012)を
経て、電磁弁(09)に至り、その出力は液体吐出バルブ(0
4)内のスピードコントローラ(015)を介して液体吐出バ
ルブ(04)を制御し、タペット(06)のロッドを上下動させ
て、液体タンク(08)からノズル(07)に移動して、先端か
ら吐出する接着剤等の液体の流れをコントロールする。
前記の液体タンク(08)には、圧搾空気源(013)からタン
ク圧力レギュレータ(011)を経て高圧空気が送られる。
〈考案が解決しようとする課題〉 従って、従来のこの種の液体吐出装置は、液体が高圧で
押し出されるので、液体、特に接着剤のような粘弾性流
体の場合、線引き塗布の際、塗布の最初に液玉のボタ落
ちが発生して均一な線引き塗布が困難であった。また、
液体が吐出し始めのボタ落ちするのを少なくするため
に、タペット(06)の下降スピードを、スピードコントロ
ーラ(015)を絞ることによって調節を行っていたが、微
量吐出の場合、タペット(06)の移動ストロークが1mm以
下であるので、スピードコントロールが非常にクリティ
カルで、急激に大きな吐出量で吐出して、微妙なコント
ロールができないという問題があった。
そこで、本考案はかかる従来の課題を解決するために、
液体吐出の始めは低圧で吐出し、微少時間(0.3〜0.6
秒)経過後、高圧のメイン圧力で圧送する液体吐出装置
を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 該目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応
する第1図を用いて説明すると、本考案は、前記の従来
例の液体タンク(08)から、液体吐出バルブ(04)に至る液
体送りパイプ(18)の中間にメインバルブ(1)を装着し、
前記メインバルブ(1)をコントロールする電磁弁(10)を
前記の従来例の電磁弁(09)と並列に挿入装着する。さら
に、前記の送りパイプ(18)の液体吐出バルブ(04)の入力
側のパイプ(18a)に、低圧シリンジ(2)を接続配管し、そ
のピストン(2a)に低圧バルブ(3)を直結し、約1kgr/cm
2の低圧空気を供給するように、その入力を低圧シリン
ダ圧力レギュレータ(14)を介して、圧搾空気源(013)か
らの出力に接続配管した構造としたものである。
〈作用〉 本考案は、このような構造としたものであるから、吐出
始めの液にかかる圧力を、微少時間低くすることによ
り、ボタ落ちを解消して均一な線引き塗布を可能になし
得るのである。
〈実施例〉 以下本考案の実施例について図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の1実施例を示す図で、該実施例は、
前記の従来例の液体タンク(08)から、液体吐出バルブ(0
4)に至る液体送りパイプ(18)の中間にメインバルブ(1)
を装着し、前記メインバルブ(1)をコントロールする電
磁弁(10)を前記の電磁弁(09)と並列に挿入装着する。さ
らに、前記のパイプ(18)の液体吐出バルブ(04)の入力側
のパイプ(18a)に、低圧シリンジ(2)を接続配管し、その
ピストン(2a)に低圧バルブ(3)を直結し、約1kgr/cm2
の低圧空気を供給するように、その入力を低圧シリンダ
圧力レギュレータ(14)を介して、圧搾空気源(013)から
の出力に接続配管した構造としたものである。
本考案は以上のような構造を有するものであるから、電
磁弁(09)の駆動用圧搾空気の切り替えによって、液体吐
出バルブ(4)内のタペット(06)が下降し、パッキン(05)
との間に隙間が生ずる。低圧シリンジ(2)内の液体は、
ピストン(2a)により押されてノズル(07)の先端から吐出
される。そして、微少時間(0.3〜0.6秒間)遅れて電磁
弁(10)を切り替えると、メインバルブ(1)が開いて液体
タンク(08)内の液が、液体吐出バルブ(04)へ供給されて
ノズル(07)の先端より吐出される。このとき先に吐出し
たシリンジ(2)内の液排出量分は、液体タンク(08)内圧
力の方が高圧であるので逆流して補充されるとともに、
ピストン(2a)によってバランスされる。
このように吐出始めの液圧送圧力をメインの圧送圧力よ
り低く差をつけることにより、吐出始めに発生するボタ
落ちを解消することができる。また、このシリンジ(2)
による吐出始めの圧送圧力と、液体タンク(08)のメイン
圧送圧力はレギュレータ(011),(012)により調整して、
電磁弁(09),(10)のスタート遅れ時間(0.3〜0.6秒間)
は、タイマ(図に不示)で任意に設定できる。
このように、本考案は自動塗布装置だけでなく、初期の
液圧圧送力を制御して、接着初めの接着剤のボタ落ちを
防止することができるので、特に、被塗装物体の移動開
始と、ノズルの動作開始との、それぞれの時期を一致さ
せる必要がある、手動式の塗布装置に組み込んで有効に
機能を果たすことができる。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明した
が、本考案は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本考案にいう構成要件を備え、かつ
本考案にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
〈考案の効果〉 以上の説明から既に明らかなように本考案は、吐出始め
の液にかかる圧力を、微少時間低くすることにより、ボ
タ落ちを解消して均一な線引き塗布が可能になるという
実用上の顕著な効果を期待することができるに至ったの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成を示す構造図、第2図は従来例の
構成を示す構造図である。 図中、(1)はメインバルブ、(2)は低圧シリンジ、(2a)は
ピストン、(3)は低圧バルブ、(04)は液体吐出バルブ、
(08)は液体タンク、(09),(10)はそれそれ電磁弁、(01
3)は圧搾空気源、(14)は低圧シリンダ圧力レギュレー
タ、(18)は液体送りパイプ、(18a)は入力側パイプであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体タンク(08)から、液体吐出バルブ(04)
    に至る液体送りパイプ(18)の中間にメインバルブ(1)を
    装着し、前記メインバルブ(1)をコントロールする電磁
    弁(10)を圧搾空気源(013)に接続し、さらに、前記の液
    体送りパイプ(18)の液体吐出バルブ(04)の入力側のパイ
    プ(18a)に、低圧シリンジ(2)を接続配管し、そのピスト
    ン(2a)に低圧バルブ(3)を直結して低圧空気を供給し、
    前記の低圧バルブ(3)の入力を低圧シリンダ圧力レギュ
    レータ(14)を介して、圧搾空気源(013)に接続配管した
    構造の粘性液体吐出装置。
JP7906790U 1990-07-25 1990-07-25 粘性液体吐出装置 Expired - Lifetime JPH0612834Y2 (ja)

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JP7906790U JPH0612834Y2 (ja) 1990-07-25 1990-07-25 粘性液体吐出装置

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JP7906790U JPH0612834Y2 (ja) 1990-07-25 1990-07-25 粘性液体吐出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0437545U JPH0437545U (ja) 1992-03-30
JPH0612834Y2 true JPH0612834Y2 (ja) 1994-04-06

Family

ID=31622898

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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