JPH0612735Y2 - X線透視撮影装置 - Google Patents
X線透視撮影装置Info
- Publication number
- JPH0612735Y2 JPH0612735Y2 JP1987186876U JP18687687U JPH0612735Y2 JP H0612735 Y2 JPH0612735 Y2 JP H0612735Y2 JP 1987186876 U JP1987186876 U JP 1987186876U JP 18687687 U JP18687687 U JP 18687687U JP H0612735 Y2 JPH0612735 Y2 JP H0612735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- imaging
- chest
- ray irradiation
- fluoroscopic imaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、医用X線撮影の分野で利用される。
本考案は、X線透視撮影装置に関し、とくに消化器管の
透視撮影と共に胸部撮影も可能なX線透視撮影装置に関
し、さらに詳しくは造影剤を投与された被検者にX線を
照射し、そのX線の吸収差を受像系(X線イメージ・イ
ンテンシフアイアフイルム)で受けその濃淡差で主とし
て消化器管診断を行なうX線透視撮影装置においてその
透視撮影台を利用したリーダ(胸部撮影)撮影に関する
ものである。
透視撮影と共に胸部撮影も可能なX線透視撮影装置に関
し、さらに詳しくは造影剤を投与された被検者にX線を
照射し、そのX線の吸収差を受像系(X線イメージ・イ
ンテンシフアイアフイルム)で受けその濃淡差で主とし
て消化器管診断を行なうX線透視撮影装置においてその
透視撮影台を利用したリーダ(胸部撮影)撮影に関する
ものである。
(ロ)従来技術 従来によるこの種の透視撮影台で胸部撮影を行なう場
合、X線照射系と受像系が各々別置きになつており、第
3図に例示されている。
合、X線照射系と受像系が各々別置きになつており、第
3図に例示されている。
この図面において、1は消化器管用透視撮影台、3は胸
部撮影台であり、図示のように分離されている。2はX
線照射系のX線管球、8はコリメータである。
部撮影台であり、図示のように分離されている。2はX
線照射系のX線管球、8はコリメータである。
なお、1aは速写部、1bはX線イメージ・インテンシ
フアイア、1cはTVカメラ、3aは胸部撮影用踏台、
3bはフイルム受像系、4は被検者、9は天板、9aは
その踏台、10′は透視撮影台1とX線管球2とを保持
している保持フレームである。
フアイア、1cはTVカメラ、3aは胸部撮影用踏台、
3bはフイルム受像系、4は被検者、9は天板、9aは
その踏台、10′は透視撮影台1とX線管球2とを保持
している保持フレームである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 従来からこのような撮影透視台1を利用した胸部撮影台
(リーダ撮影台)3は広く用いられているが、X線照射
系2、8も含む撮影透視台1に対して胸部受像系である
リーダ撮影台3が分離しているので、胸部撮影時ではX
線ビーム中心に対する胸部受像系(フイルム)の中心合
わせが大変煩雑であり、作業性が悪い。
(リーダ撮影台)3は広く用いられているが、X線照射
系2、8も含む撮影透視台1に対して胸部受像系である
リーダ撮影台3が分離しているので、胸部撮影時ではX
線ビーム中心に対する胸部受像系(フイルム)の中心合
わせが大変煩雑であり、作業性が悪い。
また、リーダ撮影台3を透視撮影台1と同部屋に配置し
ており、かつリーダ撮影のX線焦点・フイルム画間距離
が最小1.5m必要なため、広い設置スペースを必要と
している。
ており、かつリーダ撮影のX線焦点・フイルム画間距離
が最小1.5m必要なため、広い設置スペースを必要と
している。
本考案の目的は、胸部受像系も他の器管の透視撮影系し
かもX線照射系を含んだ透視撮影台と一体化して、胸部
撮影時の照射系位置合わせを容易にし、かつ設置スペー
スを節限できるようにしたX線透視撮影装置を提供する
ことである。
かもX線照射系を含んだ透視撮影台と一体化して、胸部
撮影時の照射系位置合わせを容易にし、かつ設置スペー
スを節限できるようにしたX線透視撮影装置を提供する
ことである。
(ニ)問題点を解決するための手段 前記した目的は、X線管球などのX線照射系と、天板背
面に配置された消化器管受像用透視撮影系と、前両者を
一体に保持した保持フレームと、該透視撮影系または該
保持フレームとヒンジ結合された胸部受像用撮影系と、
胸部撮影時にX線照射系が、前記ヒンジにより回転変位
した胸部受像用撮影系の中心とX線照射系のX線ビーム
中心とが一致して対向位置決めされるようにした、X線
照射系の回転機構とを具備することにより、達成され
る。
面に配置された消化器管受像用透視撮影系と、前両者を
一体に保持した保持フレームと、該透視撮影系または該
保持フレームとヒンジ結合された胸部受像用撮影系と、
胸部撮影時にX線照射系が、前記ヒンジにより回転変位
した胸部受像用撮影系の中心とX線照射系のX線ビーム
中心とが一致して対向位置決めされるようにした、X線
照射系の回転機構とを具備することにより、達成され
る。
(ホ)作用 X線管球ビーム中心に直交し、かつX線管球保持フレー
ムと一体構造をなし、天板背面に配置された受像系(フ
イルム、X線イメージ・インテンシフアイア)とでなる
透視撮影系が、天板表面に対し天板長軸方向に平行直線
移動してなるX線透視撮影装置において、同一平面内で
回転しリーダ撮影時でのX線放射位置においてロツク構
造を有するX線管球部と、例えば透視撮影系保持枠に支
持され、X線管球ビーム中心に対しそのフイルム面中心
が常に一致して垂直な相対関係をもつた構造を有する、
好ましくは着脱形の、内蔵形リーダ撮影ユニツトとを具
備する。
ムと一体構造をなし、天板背面に配置された受像系(フ
イルム、X線イメージ・インテンシフアイア)とでなる
透視撮影系が、天板表面に対し天板長軸方向に平行直線
移動してなるX線透視撮影装置において、同一平面内で
回転しリーダ撮影時でのX線放射位置においてロツク構
造を有するX線管球部と、例えば透視撮影系保持枠に支
持され、X線管球ビーム中心に対しそのフイルム面中心
が常に一致して垂直な相対関係をもつた構造を有する、
好ましくは着脱形の、内蔵形リーダ撮影ユニツトとを具
備する。
(ヘ)実施例 本考案の好適な実施例は、図面に基づいて説明される。
第1図はその1実施例を示した概略平面図、第2図はそ
の斜視図である。
の斜視図である。
従来例のものでは、前述した第3図のように透視撮影台
1のテーブル9を立位にし、透視台1に装備されたX線
管球2の照射方向を別置きしたリーダ撮影台3にセツト
し、撮影台3に密着している被検者4にX線照射し、写
真撮影が行なわれる。
1のテーブル9を立位にし、透視台1に装備されたX線
管球2の照射方向を別置きしたリーダ撮影台3にセツト
し、撮影台3に密着している被検者4にX線照射し、写
真撮影が行なわれる。
本考案の実施例では、第1図に示すように、撮影透視台
1の影像系(X線管球2と受像系1Aの一体系)のうち
受像系1Aのフレームに装備されたリーダ撮影ユニット
5は、その支持部にピン軸6を設け、不要時はその回転
中心軸を中心に回転させ透視台1に装着され、好ましく
は図示しないがロツクされる。
1の影像系(X線管球2と受像系1Aの一体系)のうち
受像系1Aのフレームに装備されたリーダ撮影ユニット
5は、その支持部にピン軸6を設け、不要時はその回転
中心軸を中心に回転させ透視台1に装着され、好ましく
は図示しないがロツクされる。
リーダ撮影時は、このユニツト5は透視台1側から手前
に回転し、機械的当たり位置まで回転し、好ましくは位
置決めのため図示しないがロツクされる。
に回転し、機械的当たり位置まで回転し、好ましくは位
置決めのため図示しないがロツクされる。
また、X線管球2の照射方向も、予め設定された機械的
当たり位置7、つまりリーダ撮影ユニツト5に対してX
線ビーム中心が直交する角度まで回転し、同様にロツク
される。
当たり位置7、つまりリーダ撮影ユニツト5に対してX
線ビーム中心が直交する角度まで回転し、同様にロツク
される。
ついで、被検者4の撮影目的部位まで影像系を移動し、
X線管2の先端に装備したランプ付手動形コリメータ8
のランプ照射でX線照射野を決定して写真撮影が行なわ
れる。
X線管2の先端に装備したランプ付手動形コリメータ8
のランプ照射でX線照射野を決定して写真撮影が行なわ
れる。
第3図では、天板部9を立位状態で示されている。第2
図に示すように、X線管球部2をリーダ撮影照射方向に
回転し、当たり位置7でロツクする。
図に示すように、X線管球部2をリーダ撮影照射方向に
回転し、当たり位置7でロツクする。
一方、透視撮影系保持枠10の他端に保持されたリーダ
撮影ユニツト5はX線管部2の移動に同期して移動す
る。リーダ撮影ユニツト5は透視撮影系保持枠10に取
付けられた撮影ユニツト枠11とその枠に設けられたト
レイ12とで構成されている。撮影時、トレイ12には
図示例の左方からその内部にフイルムを収納したカセツ
テ13が装填され、撮影準備が完了する。
撮影ユニツト5はX線管部2の移動に同期して移動す
る。リーダ撮影ユニツト5は透視撮影系保持枠10に取
付けられた撮影ユニツト枠11とその枠に設けられたト
レイ12とで構成されている。撮影時、トレイ12には
図示例の左方からその内部にフイルムを収納したカセツ
テ13が装填され、撮影準備が完了する。
次に、被検者4の撮影目的部位まで透視撮影系のX線照
射系2、8を上下に移動させる。被検者はリーダ撮影ユ
ニツト5に密着し写真撮影を行なう。
射系2、8を上下に移動させる。被検者はリーダ撮影ユ
ニツト5に密着し写真撮影を行なう。
なお、上述の実施例の説明ではリーダ撮影ユニツト5を
透視台1の装着形としたが、必要時のみ使用する脱着形
でもよい。
透視台1の装着形としたが、必要時のみ使用する脱着形
でもよい。
(ト)効果 胸部撮影ユニツトが透視撮影台と一体でありながら、そ
の撮影時にX線ビーム中心とその受像系中心が常に一致
して胸部撮影ユニツトとX線管が移動可能であるために
撮影時のポジシヨニングが大変容易である。また、受像
系組込方式により別置形に比べ設置スペースが小さくて
すみ、設置室を有効に利用することができる。
の撮影時にX線ビーム中心とその受像系中心が常に一致
して胸部撮影ユニツトとX線管が移動可能であるために
撮影時のポジシヨニングが大変容易である。また、受像
系組込方式により別置形に比べ設置スペースが小さくて
すみ、設置室を有効に利用することができる。
第1図は本考案の1実施例を示した概略平面図、第2図
はその斜視図、第3図は従来例の概略平面図である。 1は透視撮影台、2はX線管、3は従来の胸部撮影台、
5は本考案による胸部撮影台、10は保持フレームであ
る。
はその斜視図、第3図は従来例の概略平面図である。 1は透視撮影台、2はX線管、3は従来の胸部撮影台、
5は本考案による胸部撮影台、10は保持フレームであ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−119233(JP,A) 実開 昭58−142015(JP,U) 実開 昭61−80004(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】X線管球などのX線照射系と、天板背面に
配置された受像用透視撮影系と、前両者を一体に保持し
た保持フレームと、該透視撮影系または該保持フレーム
にヒンジ結合された胸部受像用撮影系と、胸部撮影時に
X線照射系が、前記ヒンジにより回転変位した胸部受像
用撮影系の中心とX線照射系のX線ビーム中心とが一致
して対向位置決めされるようにした、X線照射系の回転
機構とを具備していることを特徴とする、X線透視撮影
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186876U JPH0612735Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | X線透視撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987186876U JPH0612735Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | X線透視撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0190506U JPH0190506U (ja) | 1989-06-14 |
| JPH0612735Y2 true JPH0612735Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31478077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987186876U Expired - Lifetime JPH0612735Y2 (ja) | 1987-12-08 | 1987-12-08 | X線透視撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612735Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5414178U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-01-30 | ||
| DE3003976A1 (de) * | 1980-02-04 | 1981-08-13 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Stativ fuer ein unter der patientenlagerungsplatte eines roentgenuntersuchungsgeraetes einschiebbares roentgenographisches bilderfassungsgeraet |
| JPS58142015U (ja) * | 1982-03-20 | 1983-09-24 | 福岡放射線株式会社 | エツクス線撮影装置 |
| JPH0324166Y2 (ja) * | 1984-10-31 | 1991-05-27 |
-
1987
- 1987-12-08 JP JP1987186876U patent/JPH0612735Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0190506U (ja) | 1989-06-14 |
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