JPH0612712Y2 - シートのランバーサポート調整装置 - Google Patents
シートのランバーサポート調整装置Info
- Publication number
- JPH0612712Y2 JPH0612712Y2 JP1989079195U JP7919589U JPH0612712Y2 JP H0612712 Y2 JPH0612712 Y2 JP H0612712Y2 JP 1989079195 U JP1989079195 U JP 1989079195U JP 7919589 U JP7919589 U JP 7919589U JP H0612712 Y2 JPH0612712 Y2 JP H0612712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- support
- lumbar
- tension spring
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
椎部が接触するシートバックの突出量及び押圧力を調整
して最適な着座姿勢を得るランバーサポートの調整装置
に関する。
埋設されたクッションばねをサポートプレートが背面か
ら押圧してシート着座者の腰椎部近辺のパッドをクッシ
ョンばねと共に押し出して調整するようになっている。
このため、サポートプレートの移動量を調整する調整装
置が装着されるが、従来の調整装置は、それぞれのシー
トに対して専用の設計となり、仕様によって付くタイプ
と付かないタイプがあり、これらタイプの相違するシー
ト間の共用が困難であった。
調整をねじりばねのねじり角度で得ていたので、調整範
囲に限界があり、充分な調整ができなかった。
ンバーサポート付シートと付かないシートの仕様の相違
に容易に対応することができ、かつサポートプレートに
負荷される荷重調整の範囲を広くとることのできるシー
トのランバーサポート調整装置を提供することを目的と
する。
ポート調整装置はシートバック内に設けられて乗員の腰
椎を押圧するサポートプレートと、シートバックフレー
ムに固着されたブラケットに揺動可能に取付けられた支
持プレートと、この支持プレートの揺動先端とサポート
プレートとの間に懸架された引張りばねと、この引張り
ばねの後部側に位置して上記ブラケットに一端が回動自
在に取付けられ、他端がサポートプレートに取付けられ
た支持アームと、上記ブラケットに取り付けられ、支持
プレートの揺動を制御するねじ部を有する操作桿と該ね
じ部に螺合するスライダとからなる操作手段とを備え、
操作桿の回動操作によりスライダを移動させ、このスラ
イダの移動に連動した支持プレートの揺動によって上記
引張りばねの張力を調整して上記サポートフレームの腰
椎押圧力を調整することを特徴としている。
引張りばねの一端,支持アームの一端,及び支持プレー
トの操作手段とがシートバックフレームに固着される一
つのブラケットに取付けられて全体がユニット化されて
いる。
ており、かつ引張りばねによって進出方向へ付勢されて
いる。
圧力は支持プレートの揺動によって調整される。
する。
曲に形成された略長方形の板状体からなり、シートバッ
ク(図示せず)内に進退可能に設けられている。ここで
サポートプレート1の進出方向とは乗員の腰椎を押圧す
る方向である。
ブラケット2には略長方形の板状体からなる支持プレー
ト3がブラケット2に植設された枢支ピン4に枢支され
て揺動可能に取付けられている。この支持プレート3の
揺動先端には係止用切欠き3aが設けられており、この
切欠き3aに一端フック部5aが係止され、他端フック
部5bがサポートプレート1の略中央に係止されて引張
りばね5が懸架されている。
する支持プレート3の枢支ピン4に一端6aが回動自在
に取付けられ、他端6bがサポートプレート1の略中央
に取付けられて支持アーム6が取付けられている。
作手段7に連結されてその揺動が制御されるようになっ
ている。
操作桿8のねじ部8aに螺合されて操作桿8の回動で操
作桿8の軸方向へ移動するスライダ9とから大略構成さ
れている。操作桿8はねじ部8aの両側を軸受金具1
0,10で回動自在に支持されてブラケット2に取付け
られている。操作桿8のねじ部8aとは反対側端部はブ
ラケット2をボルト11,11でシートバックフレーム
(図示せず)に固着した状態でシートバックの外側へ突
出するようになっており、かつこの端部に操作摘(図示
せず)が設けられて操作桿8をシートバックの外側より
操作可能になっている。スライダ9はねじ部8aに螺合
する雌ねじ部を有して形成されており、この螺合により
操作桿8を左右回動することによってスライダ9は操作
桿8の軸方向に往復移動可能になっている。このスライ
ダ9が支持プレート3に係合することによって支持プレ
ート3と操作手段7とが連係することになる。
の枢支ピン4よりも後部側に位置する部分に穿設された
長孔3bにスライダ9に植設された係合ピン9aが係合
することによって行われる。このように本実施例のラン
バーサポートの調整装置は、シートバックフレーム(図
示せず)に固着されるブラケット2に支持プレート3、
及び操作手段7が組付けられてユニット化されている。
構成されているが次にその作動について説明する。
動でスライダ9を矢印方向へ移動させると、係合ピン9
aを介して支持プレート3の後部側を同方向へ回動し、
これに伴って支持プレート3の先端はα方向へ回動す
る。このα方向の回動は支持プレート3の先端がサポー
ト1から遠ざかることになり、引張りばね5の張力を増
大させる。この引張りばね5の張力の増大は、サポート
プレート1に伝達されサポートプレート1の腰椎押圧力
の増大をもたらす。
がサポートプレート1に近ずくようにβ方向へ回動し、
引張りばね5の張力は減少する。このためサポートプレ
ート1の腰椎押圧力も減少する。
することができるが、この調整は操作桿8の回動角度で
行われるので無段階調整となって微調整が可能となり、
乗員が所望する腰椎押圧力を容易に得ることができる。
また、サポートプレート1の腰椎押圧力の調整は前記し
たように支持プレート3の揺動による引張りばね5の張
力調整で行われるので、その調整範囲は支持プレート3
の揺動半径を拡大することによって広くすることができ
る。
はシートバックフレームに固着されるブラケットに引張
りばねと連結する支持プレート、及び支持プレートの揺
動を制御する操作手段を組付けたので全体をユニット化
することができ、ランバーサポート付シートと付かない
シートの仕様の相違に容易に対応することができる。
持プレートの揺動によって制御される引張りばねの張力
で得られるようになっているので、上記押圧力は広範囲
で調整可能であり、乗員の乗心地にマッチした所望の押
圧力のランバーサポートが容易に得られる。さらに、操
作桿の回動操作により操作桿のねじ部に螺合したスライ
ダを移動させ、このスライダの移動に連動した支持プレ
ートの揺動によって引張りばねの張力を調整するもので
あるから、操作桿の回動操作力は極めて低減されたもの
とすることができる。また、引張りばねはサポートプレ
ートと支持プレートの揺動先端間に懸架するだけである
から組付け作業も極めて容易なものとすることができ
る。
正面図である。 1……サポートプレート、2……ブラケット、 3……支持プレート、4……枢支ピン、 5……引張りばね、6……支持アーム、 7……操作手段、8……操作桿。
Claims (1)
- 【請求項1】シートバック内に設けられて乗員の腰椎を
押圧するサポートプレートと、 シートバックフレームに固着されたブラケットに揺動可
能に取り付けられた支持プレートと、 この支持プレートの揺動先端とサポートプレートとの間
に懸架された引張りばねと、 この引張りばねの後部側に位置して上記ブラケットに一
端が回動自在に取り付けられ、他端がサポートプレート
に取り付けられた支持アームと、 上記ブラケットに取り付けられ、支持プレートの揺動を
制御するねじ部を有する操作桿と該ねじ部に螺合するス
ライダとからなる操作手段とを備え、操作桿の回動操作
によりスライダを移動させ、このスライダの移動に連動
した支持プレートの揺動によって上記引張りばねの張力
を調整して上記サポートフレームの腰椎押圧力を調整す
ることを特徴とするシートのランバーサポート調整装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989079195U JPH0612712Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | シートのランバーサポート調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989079195U JPH0612712Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | シートのランバーサポート調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319335U JPH0319335U (ja) | 1991-02-26 |
| JPH0612712Y2 true JPH0612712Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31623137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989079195U Expired - Lifetime JPH0612712Y2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | シートのランバーサポート調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612712Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001080721A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-03-27 | Sanki Eng Co Ltd | 小型ベルトコンベヤのプーリ取り付け構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0440538Y2 (ja) * | 1985-07-05 | 1992-09-22 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1989079195U patent/JPH0612712Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319335U (ja) | 1991-02-26 |
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Legal Events
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