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JPH06113235A - コードレス電話機用充電器内蔵テレビジョン - Google Patents

コードレス電話機用充電器内蔵テレビジョン

Info

Publication number
JPH06113235A
JPH06113235A JP26095792A JP26095792A JPH06113235A JP H06113235 A JPH06113235 A JP H06113235A JP 26095792 A JP26095792 A JP 26095792A JP 26095792 A JP26095792 A JP 26095792A JP H06113235 A JPH06113235 A JP H06113235A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
circuit
sound
power supply
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26095792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuto Urata
康人 浦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP26095792A priority Critical patent/JPH06113235A/ja
Publication of JPH06113235A publication Critical patent/JPH06113235A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 面倒な操作を必要とすることなく、通話の妨
げとならない音に自動調節するとともに、省スペースを
達成するコードレス電話機用充電器内蔵テレビジョンを
提供することである。 【構成】 装置のシステムを制御するCPU部41に制
御されて音量調節を行う画像音声信号処理部43と、音
を発生する表示拡声部44と、電源供給部46とを有す
るテレビジョンに、電源供給部46より電源が供給さ
れ、電話機の子機6を充電する充電回路51と、子機6
が充電回路51により充電状態にあるか否かを検出する
充電検出回路52とを有する充電器5を備え、充電検出
回路52が充電状態に無いときは、子機6を使用中と判
断し、音量を自動調節する音量調節機能をCPU部41
に内蔵する。 【効果】 子機を使用中の時は、通話の妨げとならない
よう音量を自動調節して音を小さくするとともに、省ス
ペースに効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話機など
の子機の充電器を内蔵したテレビに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近は、テレビジョン(以下テレビと略
記する)の普及は目覚ましく、一家に一台から一部屋に
一台の時代になろうとしている。しかもこれらの技術的
進歩も目覚ましく、赤外線などを利用して自分の席に居
ながらにしてチャンネル、あるいは音量などを自由に変
えることのできる、いわゆるリモートコントロール(以
下リモコンと略記する)装置を取り付けたテレビが普及
してきている。
【0003】一方、電話機についても近年の技術的進歩
は目覚ましいものがあり、従来のようなダイヤル式の黒
電話から、最近ではプッシュホーン式に変わり、更には
コードレスになって複数の子機をも使用できるような電
話機が普及し初めている。このため電話機の設置場所
が、従来のような廊下や居間などから、ラジオやテレビ
が近くに置いてある寝室や個々人の部屋などにも置かれ
るように変化してきている。ところで子機の場合は、本
体とはコードレスとなっている一方、子機だけで相手と
通話をすることができるために、電源を内蔵させておく
必要がある。そしてこの電源は一般には充電電源を使用
しているため、子機を充電するための充電器が子機とは
別個に必要となる。そこで、子機の充電器を室内に置い
ておく場所の問題や、ACアダプタの差し込みのコンセ
ント位置の心配などが新たに発生してきている。
【0004】図2は、従来のテレビ装置の構成を示すブ
ロック線図である。図において、テレビ回路1は次のよ
うな構成を備えている。すなわち、CPU部11はテレ
ビ回路1のシステム全体を制御管理するところである。
電波受信部12は、各放送局から送られてくるテレビ電
波を受け、テレビ放映のための信号を出力する。画像音
声信号処理部13は、電波受信部12からの信号を受
け、画像信号および音声信号に変換してそれぞれを表示
音声信号として出力する。表示拡声部14は、画像音声
信号処理部13からの各表示音声信号を受けて、画面ま
たは拡声部であるスピーカより出力する。赤外線受信部
15は、後述のリモコン装置からの赤外線信号を受信し
判別して、CPU部11へ情報を伝達するところであ
る。電源供給部16は、電源2からの電気信号を入力し
て各回路へ電力を供給するところである。リモコン装置
3は、リモコン装置3のシステム全体を制御するリモコ
ンCPU部31と、赤外線信号を送信する赤外線送信部
32とにより形成されている。このリモコン装置3は、
テレビの付属品であるテレビ回路1を制御するリモコン
装置ばかりでなく、例えばコードレス電話機の子機が有
する赤外線信号発信機能から発信されるリモコン装置で
あっても良い。
【0005】次に上記テレビ装置の動作について説明す
る。テレビ回路1は電源供給部16から電源が供給され
ていると、図示しないスイッチがONされることによ
り、電波受信部12からの情報をCPU部11が制御処
理して表示音声信号に変換し、表示拡声部14より画面
として表示するとともに、スピーカにより音声を放音す
る。チャンネルを変える時や音量を調整する時はリモコ
ン装置3を操作して、赤外線送信部32より赤外線を送
信し、赤外線受信部15により受信して、CPU部11
で信号を処理することにより、画面の表示を変えたり音
量を調整したりすることができる。
【0006】ここで、このようにテレビを見ているとき
に電話がかかってきたり、電話をかける必要が生じた場
合には、コードレス電話機によって通話をするが、その
際、テレビの音が大きくて通話が聞きづらく、通話者
は、音を小さくしようとする。この場合従来は、テレビ
の付属品であるリモコン装置3(赤外線信号発信機能を
有するコードレス電話機の子機の場合でも同じ)を操作
し、赤外線送信部32より音量調整の赤外線信号を発信
し、テレビ回路1の赤外線受信部15で受信した赤外線
信号を復調し、CPU部11にデータを伝達する。CP
U部11ではこのデータに応じて、画像音声信号処理部
13の中の電子ボリュームを制御し、スピーカの音量を
調節して音を小さくする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビ装置は、
以上のように構成されているので、テレビの近くでコー
ドレス電話機によって通話しようとするときは、リモコ
ン装置を有するテレビであればリモコン装置を操作し、
またコードレス電話機の子機に赤外線信号発信機能を有
するリモコン装置を備えていればこのリモコン装置を操
作して、テレビのスピーカの音量を調節して音を小さく
し、通話の妨げとならないように気を配らなければなら
ないなどの欠点を持っていた。また子機そのものについ
ても、子機への充電の必要性から、子機を載せる充電器
を置いておく場所が必要となったり、テレビのコンセン
トとは別個に子機の充電器のためのACアダプタ用コン
セントを1個占有されるなど、余分のスペースを確保し
なければならない等の欠点も有している。更には、テレ
ビ本体が持っている電源回路を有効に使用できないなど
の問題点も備えていた。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ために成されたもので、コードレス電話機を使用すると
きは、面倒な操作を必要とせずに通話の妨げとならない
よう音声を制御するテレビジョンを提供するとともに、
省スペースを達成することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテレビジョ
ンは、装置のシステムを制御するCPU部に制御されて
音量調節を行う音声信号処理部と、音を発生する拡声部
と、電源供給部とを有するテレビジョンに、電話機の子
機を充電するため電源供給部より電源が供給される充電
回路と、子機が充電回路により充電状態にあるか否かを
検出する充電検出回路とを有する充電器を備え、充電回
路が充電状態に無いときは、音量を自動調節する音量調
節機能をCPU部に内蔵したことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明に係る発音装置は、充電器の充電回路中
の電流の状態によって充電検出回路が信号を出力し、C
PU部がこの信号を読み込む。これによってコードレス
電話機の子機が充電器によって充電状態にあるかどうか
を検出し、それによって、子機が使用中であるか否かを
判別する。すなわち、充電回路が充電状態に無いとき
は、充電検出回路は子機が使用中であると判断し、CP
U部の制御により電子ボリュウムを自動調節し、通話の
妨げとならないようにスピーカの音量を予め設定した音
量まで小さくする。
【0011】
【実施例】以下この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明によるテレビ装置の構成を示すブ
ロック線図である。テレビ回路4の、電波受信部42
と、画像音声信号処理部43、表示拡声部44及び赤外
線受信部45は従来技術同様の機能を有している。ま
た、CPU部41がテレビ回路4のシステム全体を制御
管理する点や、電源供給部46が電源2からの電気信号
を入力して各回路へ電源を供給する点も従来技術同様で
あるので詳細説明は省略する。
【0012】本実施例の大きな特徴は、テレビ装置に更
に子機6を充電するための充電器5を備えるとともに、
回路を一体化していることである。すなわち充電器5
は、電源供給部46からの電源が供給されて充電機能を
有する充電回路51と、充電回路51が今充電中である
かどうかを検出して、充電が成されていない時はCPU
部41へその情報を伝達する充電検出回路52とを備え
ている。また子機6は、前述の充電回路51により充電
される電源部61を有している。
【0013】上記実施例のテレビ装置の動作について説
明する。テレビ回路4については従来と同じ動作なので
説明は省略する。子機6が充電器5の上にある場合に
は、充電回路51から充電電流が流れて電源部61へ充
電が行われる。この状態の時に、充電検出回路52は、
充電回路51が充電中であることを検出し、CPU部4
1に子機6は使用されていないことを知らせる信号を出
力する。一方、テレビ回路4が動作中、すなわちテレビ
を見ている状態で電話がかかってきたり電話をかけよう
として、子機6を充電器5より取り上げると、充電回路
51は子機6の電源部61へ電源供給部46からの充電
電流の供給することを停止する。これによって、充電検
出回路52は、充電回路51が充電中でないことを検出
して、CPU部41に子機6が使用中であることを知ら
せる信号を出力する。CPU部41は、この情報に基づ
いて、画像音声信号処理部43の音声信号処理部に予め
記憶された拡声音量となるように制御し、表示拡声部4
4のスピーカから出力される音量を自動調整して、その
音量を小さくする。従って、本発明のテレビであれば、
子機が通話中であるときは電子ボリュウムを自動制御
し、通話の妨げとならないよう音を小さくすることがで
きる。そして、通話が終了し、子機6が再び充電器5の
上に載せられて充電回路51が充電を開始すると、充電
回路51が充電中であることをCPU部41に充電検出
回路52が信号を出力して知らせる。従ってCPU部4
1は画像音声信号処理部43を制御し、通話する前の音
量の状態に復帰させることができる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、コー
ドレス電話機の子機の充電機能をテレビに内蔵させ、子
機が充電器を使用中であるか否かによって、子機を使用
中であるかどうかを判別し、使用中である時はテレビの
拡声音量を自動調節して予め決められた音量となるよう
音を小さくすることができる。このため、通話の妨げと
ならないように、わざわざ手動及びリモコン操作によっ
てテレビの音量を小さくするような面倒な操作が不必要
となる。また、テレビのコンセントの他にもう1つAC
アダプターを差し込むコンセントを占有する充電器を用
意する必要がなくなるなど、省スペースにも大きな効果
を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるテレビ装置の構成を示すブロック
線図である。
【図2】従来のテレビ装置の構成を示すブロック線図で
ある。
【符号の説明】
2 電源 4 テレビ回路 5 充電器 6 子機 41 CPU部 42 電波受信部 43 画像音声信号処理部 44 表示拡声部 46 電源供給部 51 充電回路 52 充電検出回路 61 電源部
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】一方、電話機についても近年の技術的進歩
は目覚ましいものがあり、従来のようなダイヤル式の黒
電話から、最近では押しボタン式に変わり、更にはコー
ドレスになって複数の子機をも使用できるような電話機
が普及し初めている。このため電話機の設置場所が、従
来のような廊下や居間などから、ラジオやテレビが近く
に置いてある寝室や個々人の部屋などにも置かれるよう
に変化してきている。ところで子機の場合は、本体とは
コードレスとなっている一方、子機だけで相手と通話を
することができるために、電源を内蔵させておく必要が
ある。そしてこの電源は一般には充電電源を使用してい
るため、子機を充電するための充電器が子機とは別個に
必要となる。そこで、子機の充電器を室内に置いておく
場所の問題や、ACアダプタの差し込みのコンセント位
置の心配などが新たに発生してきている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置のシステムを制御するCPU部と、
    CPU部に制御されて音声信号を処理し音量調節を行う
    音声信号処理部と、音声信号処理部からの出力により音
    を発生する拡声部と、各回路に電源を供給する電源供給
    部とを有するテレビジョンにおいて、電話機の子機を充
    電するため上記電源供給部より電源が供給される充電回
    路と、子機が充電回路により充電状態にあるか否かを検
    出する充電検出回路とを有する充電器を備え、前記の充
    電検出回路からの出力によって音量を自動調節するため
    の音量調節機能を上記CPU部に内蔵したことを特徴と
    するコードレス電話機用充電器内蔵テレビジョン。
JP26095792A 1992-09-30 1992-09-30 コードレス電話機用充電器内蔵テレビジョン Pending JPH06113235A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26095792A JPH06113235A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 コードレス電話機用充電器内蔵テレビジョン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26095792A JPH06113235A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 コードレス電話機用充電器内蔵テレビジョン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06113235A true JPH06113235A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17355122

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26095792A Pending JPH06113235A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 コードレス電話機用充電器内蔵テレビジョン

Country Status (1)

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JP (1) JPH06113235A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8948814B1 (en) 2004-07-16 2015-02-03 Virginia Innovation Sciences Inc. Methods, systems and apparatus for displaying the multimedia information from wireless communication networks
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Cited By (13)

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