JPH06110004A - 光偏向器 - Google Patents
光偏向器Info
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- JPH06110004A JPH06110004A JP4256503A JP25650392A JPH06110004A JP H06110004 A JPH06110004 A JP H06110004A JP 4256503 A JP4256503 A JP 4256503A JP 25650392 A JP25650392 A JP 25650392A JP H06110004 A JPH06110004 A JP H06110004A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/121—Mechanical drive devices for polygonal mirrors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多面鏡等の光偏向素子を高速回転させても、
モータのロータの回転振れが極小に抑制され、走査光ビ
ームのブレが起きず、効率良く回転でき、かつ、部品点
数が少なく、加工、組立が容易な光偏向器。 【構成】 光偏向器は、回転により入射光ビームを偏向
して走査する多面鏡11と、多面鏡11を回転させるモ
ータと備え、モータの回転軸20に多面鏡11が密着し
て取り付けられる基準台座部21が設けられており、モ
ータのロータを回転軸20に取り付けられたロータ・マ
グネット40のみで構成し、回転軸20の基準台座部2
1とロータ・マグネット40の間に多面鏡11が配置さ
れ、ロータ・マグネット40は、多面鏡11の回転中心
軸に垂直な面11aに密着されている。
モータのロータの回転振れが極小に抑制され、走査光ビ
ームのブレが起きず、効率良く回転でき、かつ、部品点
数が少なく、加工、組立が容易な光偏向器。 【構成】 光偏向器は、回転により入射光ビームを偏向
して走査する多面鏡11と、多面鏡11を回転させるモ
ータと備え、モータの回転軸20に多面鏡11が密着し
て取り付けられる基準台座部21が設けられており、モ
ータのロータを回転軸20に取り付けられたロータ・マ
グネット40のみで構成し、回転軸20の基準台座部2
1とロータ・マグネット40の間に多面鏡11が配置さ
れ、ロータ・マグネット40は、多面鏡11の回転中心
軸に垂直な面11aに密着されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ・プリンタ、デ
ジタル複写機、レーザ・ファックス、POS等に用いら
れる光偏向器に関し、特に、多面鏡(ポリゴン・ミラ
ー)、ホログラム・ディスク等を回転して入射光ビーム
を走査する光偏向器に関するものである。
ジタル複写機、レーザ・ファックス、POS等に用いら
れる光偏向器に関し、特に、多面鏡(ポリゴン・ミラ
ー)、ホログラム・ディスク等を回転して入射光ビーム
を走査する光偏向器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】先ず、図5を参照にして、一般的な光学
走査装置1について説明すると、図示しない例えば半導
体レーザ等の光源から出射した光ビーム8は、光偏向器
10の回転多面鏡11に到達し、この回転多面鏡11に
よって走査(スキャンニング)された光ビーム8は、被
走査体9に適当な走査像を結ぶための結像レンズ系6を
透過し、さらに防塵のためのガラス7を透過して、前述
の被走査体9に到達し、電子写真技術による静電潜像や
フィルム露光等をする。
走査装置1について説明すると、図示しない例えば半導
体レーザ等の光源から出射した光ビーム8は、光偏向器
10の回転多面鏡11に到達し、この回転多面鏡11に
よって走査(スキャンニング)された光ビーム8は、被
走査体9に適当な走査像を結ぶための結像レンズ系6を
透過し、さらに防塵のためのガラス7を透過して、前述
の被走査体9に到達し、電子写真技術による静電潜像や
フィルム露光等をする。
【0003】また、光偏向器10には、多面鏡11を回
転させるために、通常、DCブラシレス・モータが使用
され、光学箱2にネジ止めされている。また、光学走査
装置1の全体を防塵するためのカバー5も設けられてい
る。
転させるために、通常、DCブラシレス・モータが使用
され、光学箱2にネジ止めされている。また、光学走査
装置1の全体を防塵するためのカバー5も設けられてい
る。
【0004】ところで、図6を参照にして従来の光偏向
器の1例(特開昭64−18119号、同64−666
15号)を説明すると、モータ機体99には固定軸15
がネジ16によって固定され、さらにステータ・コイル
31、及び、鉄系金属(例えば、ケイ素鋼板)もしくは
フェライトで構成されたリング状のステータ・ヨーク3
2がネジもしくは接着等でモータ機体99に固着されて
いる。
器の1例(特開昭64−18119号、同64−666
15号)を説明すると、モータ機体99には固定軸15
がネジ16によって固定され、さらにステータ・コイル
31、及び、鉄系金属(例えば、ケイ素鋼板)もしくは
フェライトで構成されたリング状のステータ・ヨーク3
2がネジもしくは接着等でモータ機体99に固着されて
いる。
【0005】ステータ・コイル31に、制御回路35か
ら電流が流れると、図中の上下に磁界を発生するが、ス
テータ・ヨーク32は、モータの効率向上のために、図
中の下向きの磁界を上向きに戻す働きをしている。
ら電流が流れると、図中の上下に磁界を発生するが、ス
テータ・ヨーク32は、モータの効率向上のために、図
中の下向きの磁界を上向きに戻す働きをしている。
【0006】また、回転側は、回転軸20の中に2つの
ボールベアリング19、19aが挿入され、その回転軸
20の外側には、多面鏡11、スプリング23、ロータ
・ヨーク25、ロータ・マグネット30がリング29に
よって固定されている。
ボールベアリング19、19aが挿入され、その回転軸
20の外側には、多面鏡11、スプリング23、ロータ
・ヨーク25、ロータ・マグネット30がリング29に
よって固定されている。
【0007】また、ロータ・マグネット30は、ロータ
・ヨーク25に接着され、さらに、スプリング23の押
圧力により多面鏡11が回転軸20の一端に設けられた
基準台座部21へ押し付けられるように、リング29の
位置が回転軸20に設けられた溝95により設定されて
いる。
・ヨーク25に接着され、さらに、スプリング23の押
圧力により多面鏡11が回転軸20の一端に設けられた
基準台座部21へ押し付けられるように、リング29の
位置が回転軸20に設けられた溝95により設定されて
いる。
【0008】また、ロータ・ヨーク25には、動バラン
ス調整用のバランス溝26が設けられ、適当な位置に適
量のバランス・ウェイト27が付着される。
ス調整用のバランス溝26が設けられ、適当な位置に適
量のバランス・ウェイト27が付着される。
【0009】また、リング17は、予圧スプリング18
がベアリング19の内輪を下方向へ、ベアリング19a
の内輪を上方向へ押圧する力、つまり、「予圧」がかか
るような位置に固定軸15へ固定されている。
がベアリング19の内輪を下方向へ、ベアリング19a
の内輪を上方向へ押圧する力、つまり、「予圧」がかか
るような位置に固定軸15へ固定されている。
【0010】シール24は、回転軸20の上端に接着剤
もしくは粘着剤で固着され、ベアリング19のグリース
が外側へ飛散するのを防止している。
もしくは粘着剤で固着され、ベアリング19のグリース
が外側へ飛散するのを防止している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6におけ
るロータ・ヨーク25は、ステータ・ヨーク32同様の
働きをする。つまり、図6のロータ・マグネット30に
は、図中の上下に磁界を発生しているが、図中の上向き
の磁界をモータの効率向上のために、下向きに戻す働き
をしている。
るロータ・ヨーク25は、ステータ・ヨーク32同様の
働きをする。つまり、図6のロータ・マグネット30に
は、図中の上下に磁界を発生しているが、図中の上向き
の磁界をモータの効率向上のために、下向きに戻す働き
をしている。
【0012】しかし、ロータ・ヨーク25は、上記した
ように鉄系金属やフェライトで構成され、その慣性モー
メントは、素材の比重(鉄系金属の比重は約7.8であ
る。)とその形状(半径方向に大きい。)から、非常に
大きい値となっている。
ように鉄系金属やフェライトで構成され、その慣性モー
メントは、素材の比重(鉄系金属の比重は約7.8であ
る。)とその形状(半径方向に大きい。)から、非常に
大きい値となっている。
【0013】そこで、図7に示すように、DCブラシレ
ス・モータの回転側のロータ・ヨークをなくし、ロータ
をロータ・マグネット40のみで構成することが考えら
れる。図7のロータ・マグネット40は、プラスチック
・マグネットで成形され、その比重は約3.5であり、
図6の従来例に比べ、ロータは遙かに小さい慣性モーメ
ントとなっている。
ス・モータの回転側のロータ・ヨークをなくし、ロータ
をロータ・マグネット40のみで構成することが考えら
れる。図7のロータ・マグネット40は、プラスチック
・マグネットで成形され、その比重は約3.5であり、
図6の従来例に比べ、ロータは遙かに小さい慣性モーメ
ントとなっている。
【0014】以上に述べたように、磁界を有効に作用さ
せ、モータの効率向上のためのロータ・ヨークは、ロー
タの慣性モーメントの増大となり、かえって回転効率の
観点から疑問視される。
せ、モータの効率向上のためのロータ・ヨークは、ロー
タの慣性モーメントの増大となり、かえって回転効率の
観点から疑問視される。
【0015】実際、次の表1に示すように、図6よりも
図7の構成の方が、電流値が低下することが確認されて
いる。
図7の構成の方が、電流値が低下することが確認されて
いる。
【0016】 しかし、図7のように、ロータ・ヨークをなくし、ロー
タをロータ・マグネット40のみで構成しても、ロータ
・マグネット40の回転中心軸に垂直な取り付け精度、
言い換えれば、ロータ・マグネット40の回転中心軸に
対する「回転振れ精度」は、ロータ・マグネット40の
内径精度、回転軸20の外径精度、リング29の回転中
心軸に対する直角度、マグネット40の回転中心軸に対
する直角度に起因する。
タをロータ・マグネット40のみで構成しても、ロータ
・マグネット40の回転中心軸に垂直な取り付け精度、
言い換えれば、ロータ・マグネット40の回転中心軸に
対する「回転振れ精度」は、ロータ・マグネット40の
内径精度、回転軸20の外径精度、リング29の回転中
心軸に対する直角度、マグネット40の回転中心軸に対
する直角度に起因する。
【0017】特に、直角度を満たすために最も期待され
るマグネット40の内径と回転軸20の外径の「嵌合部
の長さ」は、表1の例の場合、マグネット40の平均肉
厚(5mm)に等しく、「回転振れ精度」を充分に満足
するには短すぎ、これを満足するように長くには、「薄
型モータ」の構造上の点から難点があった。
るマグネット40の内径と回転軸20の外径の「嵌合部
の長さ」は、表1の例の場合、マグネット40の平均肉
厚(5mm)に等しく、「回転振れ精度」を充分に満足
するには短すぎ、これを満足するように長くには、「薄
型モータ」の構造上の点から難点があった。
【0018】その結果、図8に示すように、許容された
最悪精度値で斜めに取り付けられたロータ・マグネット
40は、その高速回転により、図9に示すように、上下
に激しく揺動し、光偏向器及び光学走査装置全体を振動
させることが実験で確かめられた。
最悪精度値で斜めに取り付けられたロータ・マグネット
40は、その高速回転により、図9に示すように、上下
に激しく揺動し、光偏向器及び光学走査装置全体を振動
させることが実験で確かめられた。
【0019】なお、ロータ・マグネット40の動バラン
ス調整用のバランス溝41にバランス・ウェイト43を
付着して動バランス調整すると、図9に示すX−Y平面
の振動を抑制するが、上下方向つまりZ方向に対しての
振動を十分に抑制するのは困難である。上記振動は、斜
めに取り付けられたマグネット40の回転による偶力
(曲げモーメント)によるものである。そして、結果的
には、図5におけるビーム8が、被走査体9の所定の位
置に対して「ブレ」を起こす結果になる。
ス調整用のバランス溝41にバランス・ウェイト43を
付着して動バランス調整すると、図9に示すX−Y平面
の振動を抑制するが、上下方向つまりZ方向に対しての
振動を十分に抑制するのは困難である。上記振動は、斜
めに取り付けられたマグネット40の回転による偶力
(曲げモーメント)によるものである。そして、結果的
には、図5におけるビーム8が、被走査体9の所定の位
置に対して「ブレ」を起こす結果になる。
【0020】なお、図6の従来例も同様で、上記図7の
マグネット40を図6におけるロータ・ヨーク25に置
き換えることにより同様に説明できる。しかも、図6に
おける従来例では、ロータ・ヨーク25とマグネット3
0の両接着面の回転中心軸に対する直角度がさらに問わ
れることになる。
マグネット40を図6におけるロータ・ヨーク25に置
き換えることにより同様に説明できる。しかも、図6に
おける従来例では、ロータ・ヨーク25とマグネット3
0の両接着面の回転中心軸に対する直角度がさらに問わ
れることになる。
【0021】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、入射光ビームを偏向・走査す
る多面鏡、ホログラム・ディスク等の光偏向素子を高速
回転させても、モータのロータの回転振れが極小に抑制
され、走査光ビームのブレが起きず、効率良く回転で
き、かつ、部品点数が少なく、加工、組立が容易な光偏
向器を提供することである。
ものであり、その目的は、入射光ビームを偏向・走査す
る多面鏡、ホログラム・ディスク等の光偏向素子を高速
回転させても、モータのロータの回転振れが極小に抑制
され、走査光ビームのブレが起きず、効率良く回転で
き、かつ、部品点数が少なく、加工、組立が容易な光偏
向器を提供することである。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の光偏向器は、回転により入射光ビームを偏向して走
査する光偏向素子と、この光偏向素子を回転させるモー
タとを備え、モータの回転軸に光偏向素子が密着して取
り付けられる基準台座部が設けられている光偏向器にお
いて、前記モータのロータを前記回転軸に取り付けられ
たロータ・マグネットのみで構成し、前記回転軸の基準
台座部と前記ロータ・マグネットの間に前記光偏向素子
が配置され、前記ロータ・マグネットは、前記光偏向素
子の回転中心軸に垂直な面に密着されていることを特徴
とするものである。
明の光偏向器は、回転により入射光ビームを偏向して走
査する光偏向素子と、この光偏向素子を回転させるモー
タとを備え、モータの回転軸に光偏向素子が密着して取
り付けられる基準台座部が設けられている光偏向器にお
いて、前記モータのロータを前記回転軸に取り付けられ
たロータ・マグネットのみで構成し、前記回転軸の基準
台座部と前記ロータ・マグネットの間に前記光偏向素子
が配置され、前記ロータ・マグネットは、前記光偏向素
子の回転中心軸に垂直な面に密着されていることを特徴
とするものである。
【0023】この場合、ロータ・マグネットを回転軸に
接着固定してもよく、また、光偏向素子をロータ・マグ
ネットを介して回転軸の基準台座部に弾性体で押圧固定
してもよい。
接着固定してもよく、また、光偏向素子をロータ・マグ
ネットを介して回転軸の基準台座部に弾性体で押圧固定
してもよい。
【0024】
【作用】本発明においては、回転軸の基準台座部とロー
タ・マグネットの間に光偏向素子が配置され、ロータ・
マグネットは、光偏向素子の回転中心軸に垂直な面に密
着されているので、光偏向素子を高速回転させても、ロ
ータの回転振れが極小に抑制され、走査光ビームのブレ
が起きず、高精度の光偏向器が得られる。また、本発明
においては、モータのロータを回転軸に取り付けられた
ロータ・マグネットのみで構成されているので、ロータ
の慣性モーメントを小さくでき、回転効率を向上させる
ことができ、しかも、ロータのアンバランスな部品点数
が減るので、動バランス調整が容易になる。
タ・マグネットの間に光偏向素子が配置され、ロータ・
マグネットは、光偏向素子の回転中心軸に垂直な面に密
着されているので、光偏向素子を高速回転させても、ロ
ータの回転振れが極小に抑制され、走査光ビームのブレ
が起きず、高精度の光偏向器が得られる。また、本発明
においては、モータのロータを回転軸に取り付けられた
ロータ・マグネットのみで構成されているので、ロータ
の慣性モーメントを小さくでき、回転効率を向上させる
ことができ、しかも、ロータのアンバランスな部品点数
が減るので、動バランス調整が容易になる。
【0025】さらに、これらの構成により、部品点数が
減って構成が簡略化するので、加工、組立、調整が容易
になり、コストダウンが図れる。
減って構成が簡略化するので、加工、組立、調整が容易
になり、コストダウンが図れる。
【0026】
【実施例】以下、本発明の光偏向器をいくつかの実施例
に基づいて説明する。本発明の光偏向器の概略の構成
は、図1に示すように、多面鏡11が、回転軸20の基
準台座部21とロータ・マグネット40の間に位置する
光偏向器において、ロータ・マグネット40を多面鏡1
1の回転中心軸と垂直な面に密着させた構造を特徴して
おり、ロータ・マグネット40の回転振れを極小に抑え
ることにより、光偏向器及び光学走査装置の全体の振動
低減に工夫を施したものである。それに加えて、ロータ
をロータ・マグネット40のみで構成し、ロータの慣性
モーメントを小さくして、回転効率を向上させ、部品点
数を減らして構成の簡略化、加工、組立の容易化を図っ
たものである。
に基づいて説明する。本発明の光偏向器の概略の構成
は、図1に示すように、多面鏡11が、回転軸20の基
準台座部21とロータ・マグネット40の間に位置する
光偏向器において、ロータ・マグネット40を多面鏡1
1の回転中心軸と垂直な面に密着させた構造を特徴して
おり、ロータ・マグネット40の回転振れを極小に抑え
ることにより、光偏向器及び光学走査装置の全体の振動
低減に工夫を施したものである。それに加えて、ロータ
をロータ・マグネット40のみで構成し、ロータの慣性
モーメントを小さくして、回転効率を向上させ、部品点
数を減らして構成の簡略化、加工、組立の容易化を図っ
たものである。
【0027】以下、図1の実施例について説明する。そ
の基本的な構造と機能は、図6及び図7に示したものと
同じである。すなわち、モータ機体99には固定軸15
がネジ16によって固定され、さらにステータ・コイル
31、及び、鉄系金属(例えば、ケイ素鋼板)もしくは
フェライトで構成されたリング状のステータ・ヨーク3
2がネジもしくは接着等でモータ機体99に固着されて
いる。
の基本的な構造と機能は、図6及び図7に示したものと
同じである。すなわち、モータ機体99には固定軸15
がネジ16によって固定され、さらにステータ・コイル
31、及び、鉄系金属(例えば、ケイ素鋼板)もしくは
フェライトで構成されたリング状のステータ・ヨーク3
2がネジもしくは接着等でモータ機体99に固着されて
いる。
【0028】ステータ・コイル31に、制御回路35か
ら電流が流れると、図中の上下に磁界を発生するが、ス
テータ・ヨーク32は、モータの効率向上のために、図
中の下向きの磁界を上向きに戻す働きをしている。
ら電流が流れると、図中の上下に磁界を発生するが、ス
テータ・ヨーク32は、モータの効率向上のために、図
中の下向きの磁界を上向きに戻す働きをしている。
【0029】また、回転側は、回転軸20の中に2つの
ボールベアリング19、19aが挿入され、その回転軸
20の外側には、図6及び図7と異なり、その基準台座
部21に多面鏡11が密着し、さらに、多面鏡11の回
転中心軸に垂直な面11aにロータ・マグネット40が
密着し、これらが一体になるように、回転軸20のV溝
98に充填された接着剤97により固定されている。こ
の点は、本発明の最も重要な部分であるので、さらに後
述する。
ボールベアリング19、19aが挿入され、その回転軸
20の外側には、図6及び図7と異なり、その基準台座
部21に多面鏡11が密着し、さらに、多面鏡11の回
転中心軸に垂直な面11aにロータ・マグネット40が
密着し、これらが一体になるように、回転軸20のV溝
98に充填された接着剤97により固定されている。こ
の点は、本発明の最も重要な部分であるので、さらに後
述する。
【0030】また、ロータ・マグネット40には、動バ
ランス調整用のバランス溝41が設けられ、適当な位置
に適量のバランス・ウェイト43が付着される。
ランス調整用のバランス溝41が設けられ、適当な位置
に適量のバランス・ウェイト43が付着される。
【0031】また、リング17は、予圧スプリング18
がベアリング19の内輪を下方向へ、ベアリング19a
の内輪を上方向へ押圧する力、つまり、「予圧」がかか
るような位置に固定軸15へ固定されている。
がベアリング19の内輪を下方向へ、ベアリング19a
の内輪を上方向へ押圧する力、つまり、「予圧」がかか
るような位置に固定軸15へ固定されている。
【0032】シール24は、回転軸20の上端に接着剤
もしくは粘着剤で固着され、ベアリング19のグリース
が外側へ飛散するのを防止している。
もしくは粘着剤で固着され、ベアリング19のグリース
が外側へ飛散するのを防止している。
【0033】さて、以上のように、本発明においては、
まず、モータのロータのヨークを省いて、ロータをロー
タ・マグネット40のみで構成している。マグネットと
しては、比重の小さいプラスチック・マグネットを用い
る。そのため、表1に示したように、駆動電流値が低下
し、モータの回転効率が向上する。しかも、ロータ・ヨ
ークを省くことにより、部品点数が減り、構成の簡略
化、加工、組立の容易化も図れる。この点は、本発明の
重要な点である。
まず、モータのロータのヨークを省いて、ロータをロー
タ・マグネット40のみで構成している。マグネットと
しては、比重の小さいプラスチック・マグネットを用い
る。そのため、表1に示したように、駆動電流値が低下
し、モータの回転効率が向上する。しかも、ロータ・ヨ
ークを省くことにより、部品点数が減り、構成の簡略
化、加工、組立の容易化も図れる。この点は、本発明の
重要な点である。
【0034】さらに、本発明の光偏向器のもう1つの重
要な点は、多面鏡11におけるその回転中心軸と垂直な
面11aにロータ・マグネット40を密着させた構造で
ある。この点を、図2の回転体の分解図を参照にしても
う少し説明すると、回転軸20に多面鏡11、ロータ・
マグネット40の順で挿入して、多面鏡11の基準面1
1bを回転軸20の基準台座部21に押し当てて密着
し、ロータ・マグネット40を多面鏡11の別の基準面
11aに押し当てて密着し、回転軸20とロータ・マグ
ネット40間に形成されたV溝98に接着剤97(図
1)を塗布又は充填して、この3者を固定する。このと
きの接着剤97は、一般的な瞬間接着剤や紫外線硬化型
の嫌気性接着剤が適当である。多面鏡11の最も重要な
面である反射面11cを精密に加工するために、基準面
11a及び11b相互の平面度と、それらの回転中心軸
に対する直角度とは、反射面11cとほぼ同等の精度に
加工されている(この精度は、光波長程度である。)。
したがって、多面鏡11の基準面11aにロータ、マグ
ネット40を突き当てることにより、図9を用いて説明
したロータ・マグネット40の回転振れを極小に抑える
ことができ、振動低減を図ることができる。
要な点は、多面鏡11におけるその回転中心軸と垂直な
面11aにロータ・マグネット40を密着させた構造で
ある。この点を、図2の回転体の分解図を参照にしても
う少し説明すると、回転軸20に多面鏡11、ロータ・
マグネット40の順で挿入して、多面鏡11の基準面1
1bを回転軸20の基準台座部21に押し当てて密着
し、ロータ・マグネット40を多面鏡11の別の基準面
11aに押し当てて密着し、回転軸20とロータ・マグ
ネット40間に形成されたV溝98に接着剤97(図
1)を塗布又は充填して、この3者を固定する。このと
きの接着剤97は、一般的な瞬間接着剤や紫外線硬化型
の嫌気性接着剤が適当である。多面鏡11の最も重要な
面である反射面11cを精密に加工するために、基準面
11a及び11b相互の平面度と、それらの回転中心軸
に対する直角度とは、反射面11cとほぼ同等の精度に
加工されている(この精度は、光波長程度である。)。
したがって、多面鏡11の基準面11aにロータ、マグ
ネット40を突き当てることにより、図9を用いて説明
したロータ・マグネット40の回転振れを極小に抑える
ことができ、振動低減を図ることができる。
【0035】なお、表1のような条件下で、回転体の回
転数が10,000rpm以下の場合はこのままの固定
でもよいが、回転数が10,000rpmを超える場合
には、多面鏡11が回転軸20に対して回転スリップす
る場合がある。また、10,000rpm以下の場合で
も、多面鏡11の面間距離が40mmを超える場合や、
回転体全体に冷却を含む熱が加わり、各部品の熱膨張率
の差から、回転中心軸方向に微小な隙間が生じる場合に
は、上記回転スリップ現象が起こる。このような回転ス
リップ現象を防ぐには、微粒状物と樹脂材料及び溶剤を
含む溶液を多面鏡11と回転軸20の隙間に注入して固
定すればよい。
転数が10,000rpm以下の場合はこのままの固定
でもよいが、回転数が10,000rpmを超える場合
には、多面鏡11が回転軸20に対して回転スリップす
る場合がある。また、10,000rpm以下の場合で
も、多面鏡11の面間距離が40mmを超える場合や、
回転体全体に冷却を含む熱が加わり、各部品の熱膨張率
の差から、回転中心軸方向に微小な隙間が生じる場合に
は、上記回転スリップ現象が起こる。このような回転ス
リップ現象を防ぐには、微粒状物と樹脂材料及び溶剤を
含む溶液を多面鏡11と回転軸20の隙間に注入して固
定すればよい。
【0036】次に、本発明の別の実施例の光偏向器につ
いて、図3と図4を参照にして説明する。図3はこの実
施例の概略の構成を示す図であり、図4はその回転体の
分解図(a)と板バネの平面図(b)であり、図1の実
施例との違いは、回転軸20の基準台座部21へ押圧密
着された多面鏡11とロータ・マグネット40の固定方
法のみである。すなわち、回転軸20に多面鏡11、ロ
ータ・マグネット40の順で挿入して、多面鏡11の基
準面11bを回転軸20の基準台座部21に押し当てて
密着し、ロータ・マグネット40を多面鏡11の別の基
準面11aに押し当てて密着し、図4(b)に示すよう
な形状の板バネ96でこれらを押圧固定する。板バネ9
6はリング状で、その内径側に回転軸20の外径に設け
られた溝20aに掛かるツメ96aを有する。図3にお
いて、回転軸20に設けられた溝20aは、ロータ・マ
グネット40を介して回転軸20の基準台座部21に対
して多面鏡11を押し当てる板バネ96の押圧力が発生
する位置に設定されている。この固定方法を採用する
と、熱膨張率の差により回転体各部品間に回転中心軸方
向に微小な隙間が生じて、上記した回転スリップ現象が
生じるのは防止できるため、多面鏡11と回転軸20の
隙間に微粒状物と樹脂材料及び溶剤を含む溶液を注入す
る必要はなくなる。しかし、この固定方法を採用して
も、高速回転による回転スリップ現象は起こり得るの
で、多面鏡11の径が大きいときは、図1の方法と同様
に、微粒状物と樹脂材料及び溶剤を含む溶液を多面鏡1
1と回転軸20の隙間に注入して固定する必要がある。
いて、図3と図4を参照にして説明する。図3はこの実
施例の概略の構成を示す図であり、図4はその回転体の
分解図(a)と板バネの平面図(b)であり、図1の実
施例との違いは、回転軸20の基準台座部21へ押圧密
着された多面鏡11とロータ・マグネット40の固定方
法のみである。すなわち、回転軸20に多面鏡11、ロ
ータ・マグネット40の順で挿入して、多面鏡11の基
準面11bを回転軸20の基準台座部21に押し当てて
密着し、ロータ・マグネット40を多面鏡11の別の基
準面11aに押し当てて密着し、図4(b)に示すよう
な形状の板バネ96でこれらを押圧固定する。板バネ9
6はリング状で、その内径側に回転軸20の外径に設け
られた溝20aに掛かるツメ96aを有する。図3にお
いて、回転軸20に設けられた溝20aは、ロータ・マ
グネット40を介して回転軸20の基準台座部21に対
して多面鏡11を押し当てる板バネ96の押圧力が発生
する位置に設定されている。この固定方法を採用する
と、熱膨張率の差により回転体各部品間に回転中心軸方
向に微小な隙間が生じて、上記した回転スリップ現象が
生じるのは防止できるため、多面鏡11と回転軸20の
隙間に微粒状物と樹脂材料及び溶剤を含む溶液を注入す
る必要はなくなる。しかし、この固定方法を採用して
も、高速回転による回転スリップ現象は起こり得るの
で、多面鏡11の径が大きいときは、図1の方法と同様
に、微粒状物と樹脂材料及び溶剤を含む溶液を多面鏡1
1と回転軸20の隙間に注入して固定する必要がある。
【0037】以上、本発明の光偏向器をいくつかの実施
例に基づいて説明してきたが、本発明はこれら実施例に
限定されず種々の変形が可能である。例えば、回転軸に
多面鏡及びロータ・マグネットを押圧固定する板バネの
代わりに、通常のCリング等公知の種々の弾性体を用い
ることができる。また、回転により入射光ビームを偏向
して走査する光偏向素子として多面鏡を前提にして説明
してきたが、この代わりに入射光ビームを回折して偏向
するホログラム・ディスク、その他プリズム等を用いて
もよい。
例に基づいて説明してきたが、本発明はこれら実施例に
限定されず種々の変形が可能である。例えば、回転軸に
多面鏡及びロータ・マグネットを押圧固定する板バネの
代わりに、通常のCリング等公知の種々の弾性体を用い
ることができる。また、回転により入射光ビームを偏向
して走査する光偏向素子として多面鏡を前提にして説明
してきたが、この代わりに入射光ビームを回折して偏向
するホログラム・ディスク、その他プリズム等を用いて
もよい。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の光偏向器によると、回転軸の基準台座部とロータ・マ
グネットの間に光偏向素子が配置され、ロータ・マグネ
ットは、光偏向素子の回転中心軸に垂直な面に密着され
ているので、光偏向素子を高速回転させても、ロータの
回転振れが極小に抑制され、走査光ビームのブレが起き
ず、高精度の光偏向器が得られる。また、本発明におい
ては、モータのロータを回転軸に取り付けられたロータ
・マグネットのみで構成されているので、ロータの慣性
モーメントを小さくでき、回転効率を向上させることが
でき、しかも、ロータのアンバランスな部品点数が減る
ので、動バランス調整が容易になる。
の光偏向器によると、回転軸の基準台座部とロータ・マ
グネットの間に光偏向素子が配置され、ロータ・マグネ
ットは、光偏向素子の回転中心軸に垂直な面に密着され
ているので、光偏向素子を高速回転させても、ロータの
回転振れが極小に抑制され、走査光ビームのブレが起き
ず、高精度の光偏向器が得られる。また、本発明におい
ては、モータのロータを回転軸に取り付けられたロータ
・マグネットのみで構成されているので、ロータの慣性
モーメントを小さくでき、回転効率を向上させることが
でき、しかも、ロータのアンバランスな部品点数が減る
ので、動バランス調整が容易になる。
【0039】さらに、これらの構成により、部品点数が
減って構成が簡略化するので、加工、組立、調整が容易
になり、コストダウンが図れる。
減って構成が簡略化するので、加工、組立、調整が容易
になり、コストダウンが図れる。
【図1】 本発明の光偏向器の1実施例の構成を示す断
面図である。
面図である。
【図2】 図1の光偏向器の回転体の分解図である。
【図3】 他の実施例の概略の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図4】 図3の光偏向器の回転体の分解図と板バネの
平面図である。
平面図である。
【図5】 一般的な光学走査装置を示す概略断面図であ
る。
る。
【図6】 従来の光偏向器の構成を示す断面図である。
【図7】 別の例の光偏向器の構成を示す断面図であ
る。
る。
【図8】 図7の回転体の許容された取り付け状態を示
す図である。
す図である。
【図9】 図7の回転体の回転に伴う振動を説明するた
めの図である。
めの図である。
11…多面鏡、11a、11b…多面鏡の基準面、11
c…多面鏡の反射面、15…固定軸、16…ネジ、17
…リング、18…予圧スプリング、19、19a…ボー
ルベアリング、20…回転軸、20a…溝、21…基準
台座部、24…シール、31…ステータ・コイル、32
…ステータ・ヨーク、35…制御回路、40…ロータ・
マグネット、41…バランス溝、43…バランス・ウェ
イト、96…板バネ、96a…ツメ、97…接着剤、9
8…V溝、99…モータ機体
c…多面鏡の反射面、15…固定軸、16…ネジ、17
…リング、18…予圧スプリング、19、19a…ボー
ルベアリング、20…回転軸、20a…溝、21…基準
台座部、24…シール、31…ステータ・コイル、32
…ステータ・ヨーク、35…制御回路、40…ロータ・
マグネット、41…バランス溝、43…バランス・ウェ
イト、96…板バネ、96a…ツメ、97…接着剤、9
8…V溝、99…モータ機体
Claims (3)
- 【請求項1】 回転により入射光ビームを偏向して走査
する光偏向素子と、この光偏向素子を回転させるモータ
とを備え、モータの回転軸に光偏向素子が密着して取り
付けられる基準台座部が設けられている光偏向器におい
て、前記モータのロータを前記回転軸に取り付けられた
ロータ・マグネットのみで構成し、前記回転軸の基準台
座部と前記ロータ・マグネットの間に前記光偏向素子が
配置され、前記ロータ・マグネットは、前記光偏向素子
の回転中心軸に垂直な面に密着されていることを特徴と
する光偏向器。 - 【請求項2】 前記ロータ・マグネットは前記回転軸に
接着固定されていることを特徴とする請求項1記載の光
偏向器。 - 【請求項3】 前記光偏向素子は、前記ロータ・マグネ
ットを介して前記回転軸の基準台座部に弾性体で押圧固
定されていることを特徴とする請求項1記載の光偏向
器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256503A JPH06110004A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 光偏向器 |
| US08/125,208 US5754326A (en) | 1992-09-25 | 1993-09-23 | Optical deflector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4256503A JPH06110004A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 光偏向器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110004A true JPH06110004A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17293540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4256503A Pending JPH06110004A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 光偏向器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5754326A (ja) |
| JP (1) | JPH06110004A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5880768A (en) * | 1995-04-06 | 1999-03-09 | Prevue Networks, Inc. | Interactive program guide systems and processes |
| JPH0921974A (ja) * | 1995-07-07 | 1997-01-21 | Hitachi Ltd | ポリゴンミラーモータおよびポリゴンミラー支持構造 |
| JP2002277804A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Konica Corp | 光偏向装置及び画像形成装置 |
| TWI893771B (zh) * | 2024-04-18 | 2025-08-11 | 建準電機工業股份有限公司 | 馬達及具有該馬達的散熱風扇 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4523800A (en) * | 1982-07-20 | 1985-06-18 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Polygonal mirror optical deflector |
| JPS59123824A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Minolta Camera Co Ltd | 閃光撮影装置 |
| JPS60244919A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-04 | Toshiba Corp | 回転体の支持装置 |
| JPS60244913A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-04 | Toshiba Corp | 回転体支持装置 |
| JPS6294814A (ja) * | 1985-10-20 | 1987-05-01 | Ricoh Co Ltd | 球軸受型光偏向器 |
| JP2615631B2 (ja) * | 1987-07-13 | 1997-06-04 | 富士ゼロックス株式会社 | 光偏向器 |
| JPH01154115A (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転体支持装置 |
| JPH03105815A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-02 | Fujitsu Ltd | 押釦スイッチ |
| US5069515A (en) * | 1989-09-22 | 1991-12-03 | Ricoh Company, Ltd. | Optical deflector of air bearing type |
| JPH04204625A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Copal Electron Co Ltd | 光偏向器 |
| US5142176A (en) * | 1991-06-28 | 1992-08-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Motor with rotor magnet thrust bearing |
| JPH09197010A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-31 | Advantest Corp | Ic試験装置の伝搬遅延時間の補正方法 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP4256503A patent/JPH06110004A/ja active Pending
-
1993
- 1993-09-23 US US08/125,208 patent/US5754326A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5754326A (en) | 1998-05-19 |
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