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JPH06103817B2 - 電子グラフィックイコライザ - Google Patents

電子グラフィックイコライザ

Info

Publication number
JPH06103817B2
JPH06103817B2 JP22884188A JP22884188A JPH06103817B2 JP H06103817 B2 JPH06103817 B2 JP H06103817B2 JP 22884188 A JP22884188 A JP 22884188A JP 22884188 A JP22884188 A JP 22884188A JP H06103817 B2 JPH06103817 B2 JP H06103817B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
frequency characteristic
equalizer
button
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP22884188A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0279506A (ja
Inventor
英之 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP22884188A priority Critical patent/JPH06103817B2/ja
Publication of JPH0279506A publication Critical patent/JPH0279506A/ja
Publication of JPH06103817B2 publication Critical patent/JPH06103817B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記憶されている数種類のイコライザパターンを
書き換え可能な電子グラフィックイコライザ(以下本明
細書においては電子EQと略記する)に関する。
[発明の概要] 数種類のイコライザパターンを記憶できる電子EQにおい
て、パターン切換え手段とマニュアル調整手段が設けら
れており、これらの手段によって上記パターンの呼び出
しおよび書き換えを簡単に行うことができるようになっ
ている。
[従来の技術] ユーザの好みのイコライザパターンを数種類記憶できる
電子EQの初期状態は通常デフィート状態(各周波数で±
0dBの状態)である。自由な音作りができるという点で
は非常に便利である。
第4図(a),(b)はこのような従来の電子EQの構成
を示すブロック図で、図中、1はパターン切換えボタ
ン、2はイコライザ量増減ボタン、3は周波数切換えボ
タン、5はメモリイネーブルボタン、6はメモリボタ
ン、8は表示器、9は例えばマイクロコンピュータから
成るCPU、10はRAM、11はROM、12はEQ回路、13は入力、1
4は出力を表わす。CPU9は後述の如くしてROM又はRAMか
ら呼び出したイコライザパターンに従ってEQ回路12の周
波数特性を変更し、またROM又はRAM内に記憶されている
パターンを書き換える。電源投入後のイコライザパター
ンの初期状態はパターン切換えボタン1で選択し呼び出
すことができ、その内容を変更するにはボタン1又は対
応するメモリボタン6をオンにして所望のパターンを呼
び出し、周波数切換えボタン3で変更したい周波数を選
んで増減ボタン2でブースト、カット量を調整してから
メモリイネーブルボタン5をオンにし、かつメモリボタ
ン6をオンにして対応するRAM10のエリアに書き込む。
このような操作によりRAM10の各エリアにはユーザが自
由に上述の如く設定した好みのパターンを記憶させるこ
とができる。
第5図(a)は第4図(a)に示す装置の動作を示すフ
ローチャートである。
なお、第4図(b)の固定子電子EQでは、イコライザ特
性が固定であるため、RAMは備えていない。ROM11には例
えば第6図および第7図に示すようなパターンが記憶さ
れており、パターン切換えボタン1にてROM11のパター
ンを呼び出すことができる。第5図(b)は第4図
(b)の装置の動作を示すフローチャートである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の構成であると、メモリボタンおよ
びメモリイネーブルボタンを操作していちいち各周波数
の増幅度を増減させるのは煩わしい。車載用音響機器で
運転中にこのような操作をさせるのは危険である。また
メモリボタンおよびメモリイネーブルボタンをパネル面
に設けなければならず、スペースの点でも不利である。
これに対し固定式電子EQはイコライザパターンを予め数
種類決めてあり、操作は楽であるが、音が自分好みにな
らなかったり、車両によってイコライザ効果に差がでて
しまう場合もある。
[発明の目的] 本発明の目的は、予め数種類のイコライザパターンが記
憶されており、しかも簡単なマニュアル操作でパターン
を調整可能で、パターン面のボタン配置のスペースも節
約できる電子イコライザを提供することである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明による電子グラフィ
ックイコライザは、イコライザ回路に設定される複数の
周波数特性パターンを選択するための、夫々上記複数の
周波数特性パターンに対応する複数のパターン切換ボタ
ンを有するパターン切換手段と、上記複数の周波数特性
パターンに対応した複数の周波数特性パターンのデータ
を記憶するROMを有する第1の記憶手段と、前記イコラ
イザ回路に設定されている周波数特性パターンの選択さ
れた周波数ポイント毎のレベルを調整するパターン調整
手段と、上記第1の記憶手段に記憶された複数の周波数
特性パターンデータに対応する記憶エリアを有する第2
の記憶手段と、前記パターン切換ボタンの操作によりイ
コライザ回路に設定されて前記パターン調整手段により
調整されている周波数特性パターンのデータを、操作さ
れたパターン切換ボタンに対応する上記第2の記憶手段
の記憶エリアに書き込むパターン書き換え機能及び前記
パターン切換ボタンの操作により第1又は第2の記憶手
段から周波数特性パターンのデータを読み出して前記イ
コライザ回路に設定するパターン設定機能を有する制御
手段とを含むことを要旨とする。
[作用] 電源投入後の初期状態で数種類のイコライザパターンを
記憶しており、パターン切換え手段およびパターン調整
手段の簡単な操作によりこれらパターンを自由に書き換
え、かつ呼び出すことができる。
[実施例] 以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて本発明を
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。
第1図は本発明による電子イコライザの一実施例の構成
を示すブロック図で、図中、第4図と共通する引用番号
は第4図におけるものと同じか、またはそれに対応する
部分を表わし、4は周波数表示器、7はリセットボタン
を表わす。同図から明らかなように、従来のメモリイネ
ーブルボタンおよびメモリボタンは備えていない。
1つのパターン切換えボタンに、ROMエリアとRAMエリア
とが対応している。RAM10にデータが入っていればRAM10
からデータを呼び出し、RAM10にデータがなければROM11
から呼び出す。リセットボタン7は操作パネル上または
機器背面等に設置される。
以下上記実施例の動作を説明する。
例えば電子EQ回路12が7素子のイコライザを使用してい
るとし、増減できる各周波数のポイントを125Hz,250Hz,
500Hz,1kHz,3kHz,10kHzとすると、第6図のパターンを
選択したとき、スピーカの種類や取付位置、車両の違い
によっては低音域がこもり過ぎる場合もあり、その場合
には125Hz,250Hzを少し下げた方が良い場合もある。こ
れは普通の電子EQを調整する場合と同様である。このよ
うに最初に電源を投入したあとは、数種類のパターン
(例えばJAZZ,ROCK,POPS,CLASSIC等のジャンル別にパタ
ーンをROM11に設定しておく)をパターン切換えボタン
1により選択して呼び出すことができ、かつその内容を
自由に書き換えることができる。
即ち、パターン書き換えの場合は、パターン切換えボタ
ン1の一つをオンにしてROM11から所望パターンを呼び
出し、イコライザ量増減ボタン2および周波数切換えボ
タン3を押して、呼び出したバターンを調整してから、
再度上記一つのパターン切換えボタンをオンにすること
により、該ボタンに対応するRAM10のエリアに書き込
む。その後同一のパターン切換えボタンをオンにすれば
調整されたパターンをRAM11から呼び出すことができ
る。書き換えられたパターンは、例えば、一度全ての電
源をオフするか、リセットボタン7を押さなければ初期
状態のパターンに戻らず、記憶される。
上述したように周波数パターン調整後、同じパターン切
換えボタンが押された時に限り、対応するRAM10にデー
タを書き込む。よってこの例では、DEFEAT状態から直接
周波数パターン調整を行ったときは、パターンは記憶さ
れない。
なお、各ボタンに対応するRAM10にデータが書き込まれ
ているか否かをボタンに対応する表示器の点灯または表
示色の変更などにより適宜告知する。
第2図は以上の動作を示すフローチャートである。
第3図は他の一つの実施例による動作を示すフローチャ
ートである。この実施例では、パターン切換えボタン1
の押圧時間をCPU9内のタイマで計測し、基準値(フロー
チャートでは0.5秒)未満であれば、RAM10またはROM11
からデータを呼び出す。基準値以上押圧が続くと、現在
の周波数パターンを、押圧されたパターン切換えボタン
に対応するRAM10のエリアに書き込む。
これにより、第2図の実施例の欠点を克服し、DEFEAT状
態から調整した場合でも、RAM10に調整したパターンデ
ータを書き込める。
第1の実施例ではリセットボタン7を押すことによって
RAM10全てをクリアしたのに対し、各パターン切換えボ
タン毎に対応するRAMエリアの内容をクリアするように
して、新たな不具合を克服することができる。
[発明の効果] 以上説明した通り、本発明によれば、固定式のイコライ
ザと普通のイコライザの中間の性格の電子EQを得ること
ができ、パネル面から操作ボタンを少なくできることに
よる操作性の向上およびスペースの節約を図ることがで
きるという利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子EQの構成を示すブロック図、
第2図は第1の実施例による第1図に示す装置の動作を
示すフローチャート、第3図は第2の実施例による第1
図に示す装置の動作を示すフローチャート、第4図は従
来の電子EQの構成を示すブロック図、第5図は第4図に
示す装置の動作を示すフローチャート、第6図および第
7図は固定のイコライザパターンの例を示す周波数特性
図である。 1……パターン切換えボタン、2……イコライザ量増減
ボタン、3……周波数切換えボタン、4……周波数表示
器、8……表示器、9……CPU、10……RAM、11……RO
M、12……EQ回路、13……入力、14……出力。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イコライザ回路に設定される複数の周波数
    特性パターンを選択するための、夫々上記複数の周波数
    特性パターンに対応する複数のパターン切換ボタンを有
    するパターン切換手段と、 上記複数の周波数特性パターンに対応した複数の周波数
    特性パターンのデータを記憶するROMを有する第1の記
    憶手段と、 前記イコライザ回路に設定されている周波数特性パター
    ンの選択された周波数ポイント毎のレベルを調整するパ
    ターン調整手段と、 上記第1の記憶手段に記憶された複数の周波数特性パタ
    ーンデータに対応する記憶エリアを有する第2の記憶手
    段と、 前記パターン切換ボタンの操作によりイコライザ回路に
    設定されて前記パターン調整手段により調整されている
    周波数特性パターンのデータを、操作されたパターン切
    換ボタンに対応する上記第2の記憶手段の記憶エリアに
    書き込むパターン書き換え機能及び前記パターン切換ボ
    タンの操作により第1又は第2の記憶手段から周波数特
    性パターンのデータを読み出して前記イコライザ回路に
    設定するパターン設定機能を有する制御手段と、 を備えたことを特徴とする電子グラフィックイコライ
    ザ。
JP22884188A 1988-09-14 1988-09-14 電子グラフィックイコライザ Expired - Lifetime JPH06103817B2 (ja)

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JPH0279506A JPH0279506A (ja) 1990-03-20
JPH06103817B2 true JPH06103817B2 (ja) 1994-12-14

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