JPH06102748B2 - エポキシ樹脂エマルジヨン組成物およびその製法 - Google Patents
エポキシ樹脂エマルジヨン組成物およびその製法Info
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- JPH06102748B2 JPH06102748B2 JP29582089A JP29582089A JPH06102748B2 JP H06102748 B2 JPH06102748 B2 JP H06102748B2 JP 29582089 A JP29582089 A JP 29582089A JP 29582089 A JP29582089 A JP 29582089A JP H06102748 B2 JPH06102748 B2 JP H06102748B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、塗料,接着剤,繊維加工剤,ガラス繊維集束
剤等として用いられるエポキシ樹脂エマルジヨン組成物
およびその製法に関するものである。
剤等として用いられるエポキシ樹脂エマルジヨン組成物
およびその製法に関するものである。
従来から、塗料,接着剤等として、エポキシ樹脂が広く
利用されている。このようなエポキシ樹脂接着剤(塗料
等)は、通常、エポキシ樹脂自身をアミン系硬化剤によ
つて硬化させて使用するようになつているが、最近、エ
ポキシ樹脂を乳化剤で転相しエマルジヨン化したエポキ
シ樹脂エマルジヨン組成物が開発され実用化されてい
る。例えば、特開昭54-15956号公報や特開昭58-111831
号公報には、エポキシ樹脂100重量部(以下「部」と略
す)に対してノニオン性乳化剤を3〜20部用いたエポキ
シ樹脂エマルジヨン組成物が開示されている。
利用されている。このようなエポキシ樹脂接着剤(塗料
等)は、通常、エポキシ樹脂自身をアミン系硬化剤によ
つて硬化させて使用するようになつているが、最近、エ
ポキシ樹脂を乳化剤で転相しエマルジヨン化したエポキ
シ樹脂エマルジヨン組成物が開発され実用化されてい
る。例えば、特開昭54-15956号公報や特開昭58-111831
号公報には、エポキシ樹脂100重量部(以下「部」と略
す)に対してノニオン性乳化剤を3〜20部用いたエポキ
シ樹脂エマルジヨン組成物が開示されている。
しかしながら、上記エポキシ樹脂エマルジヨン組成物
は、乳化安定性を確保するために、乳化剤の配合割合が
3〜20部と、非常に多くなつている(乳化剤が3部未満
では、樹脂と水とが乳化直後に相分離してしまう)た
め、従来の、エポキシ樹脂をそのまま硬化させたものに
比べ、耐水性,耐薬品性,皮膜強度等、物性面で劣つて
いる。しかも、加熱処理すると黄変したり接着力が低下
する傾向がみられるという難点を有している。
は、乳化安定性を確保するために、乳化剤の配合割合が
3〜20部と、非常に多くなつている(乳化剤が3部未満
では、樹脂と水とが乳化直後に相分離してしまう)た
め、従来の、エポキシ樹脂をそのまま硬化させたものに
比べ、耐水性,耐薬品性,皮膜強度等、物性面で劣つて
いる。しかも、加熱処理すると黄変したり接着力が低下
する傾向がみられるという難点を有している。
また、特開昭61-243822号公報には、エポキシ樹脂を変
性し自己乳化タイプにしたものが開示されているが、こ
のものは、皮膜強度が低い,硬化速度が遅い,コストが
高い等の欠点を有している。
性し自己乳化タイプにしたものが開示されているが、こ
のものは、皮膜強度が低い,硬化速度が遅い,コストが
高い等の欠点を有している。
このように、従来のエポキシ樹脂エマルジヨン組成物で
は、本来のエポキシ樹脂に匹敵するような耐水性,耐薬
品性,熱安定性等を備えたものは得られていないのが実
情である。
は、本来のエポキシ樹脂に匹敵するような耐水性,耐薬
品性,熱安定性等を備えたものは得られていないのが実
情である。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、乳化
剤の使用量を必要最低限に抑えることにより、エマルジ
ヨンの安定性を損なうことなくエポキシ樹脂に匹敵する
優れた物性を備えたエポキシ樹脂エマルジヨン組成物の
提供をその目的とする。
剤の使用量を必要最低限に抑えることにより、エマルジ
ヨンの安定性を損なうことなくエポキシ樹脂に匹敵する
優れた物性を備えたエポキシ樹脂エマルジヨン組成物の
提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、軟化点が100℃
以下のエポキシ樹脂100重量部に対して、下記の(A)
成分を0.3〜0.9重量部、下記の(B)成分を0.3〜0.9重
量部、下記の(C)成分を0.4〜1.2重量部、水を20〜70
0重量部を混合してなるO/W型エポキシ樹脂エマルジヨン
組成物であつて、分散質の平均粒子径が0.6μm以下に
設定されているエポキシ樹脂エマルジヨン組成物を第1
の要旨とし、 (A)分子量7000以上の高分子型乳化剤。
以下のエポキシ樹脂100重量部に対して、下記の(A)
成分を0.3〜0.9重量部、下記の(B)成分を0.3〜0.9重
量部、下記の(C)成分を0.4〜1.2重量部、水を20〜70
0重量部を混合してなるO/W型エポキシ樹脂エマルジヨン
組成物であつて、分散質の平均粒子径が0.6μm以下に
設定されているエポキシ樹脂エマルジヨン組成物を第1
の要旨とし、 (A)分子量7000以上の高分子型乳化剤。
(B)分子量7000以下でHLB17以上のノニオン性乳化剤
およびアニオン性乳化剤の少なくとも一方。
およびアニオン性乳化剤の少なくとも一方。
(C)分子量7000以下でHLB14〜17のノニオン性乳化
剤。
剤。
軟化点が100℃以下のエポキシ樹脂100重量部に対し、下
記の(A)成分を0.3〜0.9重量部、下記の(C)成分を
0.4〜1.2重量部の割合で混合して液状エポキシ樹脂を得
る工程と、エポキシ樹脂100重量部に対し200〜700重量
部の水を用意し、この水の一部に、エポキシ樹脂100重
量部に対し0.3〜0.9重量部の下記の(B)成分を溶解し
て(B)成分水溶液を得る工程と、前記液状エポキシ樹
脂に上記(B)成分水溶液を配合して系をW/O型エマル
ジヨンからO/W型エマルジヨンに転相し、さらに前記水
の残部を配合する工程とを備えたエポキシ樹脂エマルジ
ヨン組成物の製法を第2の要旨とする。
記の(A)成分を0.3〜0.9重量部、下記の(C)成分を
0.4〜1.2重量部の割合で混合して液状エポキシ樹脂を得
る工程と、エポキシ樹脂100重量部に対し200〜700重量
部の水を用意し、この水の一部に、エポキシ樹脂100重
量部に対し0.3〜0.9重量部の下記の(B)成分を溶解し
て(B)成分水溶液を得る工程と、前記液状エポキシ樹
脂に上記(B)成分水溶液を配合して系をW/O型エマル
ジヨンからO/W型エマルジヨンに転相し、さらに前記水
の残部を配合する工程とを備えたエポキシ樹脂エマルジ
ヨン組成物の製法を第2の要旨とする。
(A)分子量7000以上の高分子型乳化剤。
(B)分子量7000以下でHLB17以上のノニオン性乳化剤
およびアニオン性乳化剤の少なくとも一方。
およびアニオン性乳化剤の少なくとも一方。
(C)分子量7000以下でHLB14〜17のノニオン性乳化
剤。
剤。
すなわち、本発明は、乳化剤として上記特殊な3種類の
乳化剤の組み合わせを用い、しかも乳化方法を、上記3
種類の乳化剤のうち2つをエポキシ樹脂と混ぜた液状エ
ポキシ樹脂と、残つた1つの乳化剤を少量の水に溶かし
たものとを混合することにより、W/O型エマルジヨンか
らO/W型エマルジヨンに転相するという特殊な方法で行
つているため、乳化剤の量が少ないにもかかわらず、分
散質であるエポキシ樹脂の平均粒子径が0.6μm以下と
いう非常にきめの細かいエマルジヨンを得ることができ
る。したがつて、本発明のエポキシ樹脂エマルジヨン組
成物は、エマルジヨン中に遊離する過剰な乳化剤がな
く、耐水性,耐薬品性,皮膜強度に優れ、しかも加熱処
理に変色せず、接着力にも優れたものとなる。しかも、
エマルジヨンのきめが細かいため、非常に貯蔵安定性も
優れているという利点を有する。
乳化剤の組み合わせを用い、しかも乳化方法を、上記3
種類の乳化剤のうち2つをエポキシ樹脂と混ぜた液状エ
ポキシ樹脂と、残つた1つの乳化剤を少量の水に溶かし
たものとを混合することにより、W/O型エマルジヨンか
らO/W型エマルジヨンに転相するという特殊な方法で行
つているため、乳化剤の量が少ないにもかかわらず、分
散質であるエポキシ樹脂の平均粒子径が0.6μm以下と
いう非常にきめの細かいエマルジヨンを得ることができ
る。したがつて、本発明のエポキシ樹脂エマルジヨン組
成物は、エマルジヨン中に遊離する過剰な乳化剤がな
く、耐水性,耐薬品性,皮膜強度に優れ、しかも加熱処
理に変色せず、接着力にも優れたものとなる。しかも、
エマルジヨンのきめが細かいため、非常に貯蔵安定性も
優れているという利点を有する。
つぎに、本発明を詳細に説明する。
本発明に用いる軟化点が100℃以下のエポキシ樹脂とし
ては、例えば下記式の(1)に示すようなビスフエノー
ルAエピクロルヒドリン型エポキシ樹脂や下記の式
(2)に示すようなノボラツク型エポキシ樹脂等があげ
られる。
ては、例えば下記式の(1)に示すようなビスフエノー
ルAエピクロルヒドリン型エポキシ樹脂や下記の式
(2)に示すようなノボラツク型エポキシ樹脂等があげ
られる。
また、上記の樹脂以外に、ハロゲン化エポキシ樹脂,レ
ゾルシン型エポキシ樹脂,ビスフエノールF型エポキシ
樹脂,テトラヒドロキシフエニルエタン型エポキシ樹
脂,グリセリントリエーテル型エポキシ樹脂,ポリオレ
フイン型エポキシ樹脂等があげられる。これらのエポキ
シ樹脂は、軟化点が100℃以下であることが必要で、上
記のような構造を有するものであつても、軟化点が100
℃を超えるものは、後述する本発明の方法では乳化でき
ない。
ゾルシン型エポキシ樹脂,ビスフエノールF型エポキシ
樹脂,テトラヒドロキシフエニルエタン型エポキシ樹
脂,グリセリントリエーテル型エポキシ樹脂,ポリオレ
フイン型エポキシ樹脂等があげられる。これらのエポキ
シ樹脂は、軟化点が100℃以下であることが必要で、上
記のような構造を有するものであつても、軟化点が100
℃を超えるものは、後述する本発明の方法では乳化でき
ない。
上記エポキシ樹脂を乳化するための乳化剤は、下記の3
種類の乳化剤を組み合わせて用いることが必要である。
種類の乳化剤を組み合わせて用いることが必要である。
(A)分子量7000以上の高分子型乳化剤。
(B)分子量7000以下でHLB17以上のノニオン性乳化剤
およびアニオン性乳化剤の少なくとも一方。
およびアニオン性乳化剤の少なくとも一方。
(C)分子量7000以下でHLB14〜17のノニオン性乳化
剤。
剤。
上記(A)の分子量7000以上の高分子型乳化剤として
は、エチレンオキサイドとこれ以外のアルキレンオキサ
イド、例えばプロピレンオキサイドやブチレンオキサイ
ドとのブロツクポリマー,ポリビニルアルコール等があ
げられる。なかでも、下記の式(3)で示されるエチレ
ンオキサイド−プロピレンオキサイドブロツクポリマー
等が好適である。
は、エチレンオキサイドとこれ以外のアルキレンオキサ
イド、例えばプロピレンオキサイドやブチレンオキサイ
ドとのブロツクポリマー,ポリビニルアルコール等があ
げられる。なかでも、下記の式(3)で示されるエチレ
ンオキサイド−プロピレンオキサイドブロツクポリマー
等が好適である。
また、上記(B)および(C)に用いるノニオン系乳化
剤としては、ラウリルエーテルエチレンオキサイド付加
物,セチルエーテルエチレンオキサイド付加物,ステア
リルエーテルエチレンオキサイド付加物,オレイルエー
テルエチレンオキサイド付加物,オクチルフエニルエー
テルエチレンオキサイド付加物,ノニルフエニルエーテ
ルエチレンオキサイド付加物,ソルビタンモノラウレー
トソルビタンモノパルミテート,ソルビタンモノステア
レート,ソルビタントリステアレエート,ソルビタンモ
ノオレエート,ソルビタントリオレエート,ソルビタン
セスキオレエート,ソルビタンジステアレート,ソルビ
タンモノラウレートエチレンオキサイド付加物,ソルビ
タンモノパルミテートエチレンオキサイド付加物,ソル
ビタンモノステアレートエチレンオキサイド付加物,ソ
ルビタントリステアレートエチレンオキサイド付加物,
ソルビタンモノオレエートエチレンオキサイド付加物,
ソルビタントリオレエートエチレンオキサイド付加物,
テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビツト,グリ
セロールモノステアレート,グリセロールモノオレエー
ト,ポリエチレングリコールモノウラレート,ポリエチ
レングリコールモノステアレートポリエチレングリコー
ルジステアレート,ポリエチレングリコールモノオレエ
ート,ポリオキシエチレンアルキルアミン,ヒマシ油エ
チレンオキサイド付加物,硬化ヒマシ油エチレンオキサ
イド付加物等があげられる。本発明においては、これら
を分子量,HLBに応じて使い分ける。なかでも、上記
(B)の分子量7000以下でHLB17以上のノニオン性乳化
剤としては、下記の式(4)で示されるラウリルエーテ
ルエチレンオキサイド付加物,下記の式(5)で示され
るオレイルエーテルエチレンオキサイド付加物,下記の
式(6)で示されるオクチルフエニルエーテルエチレン
オキサイド付加物,下記の式(7)で示されるノニルフ
エニルエーテルエチレンオキサイド付加物等が好適であ
る。
剤としては、ラウリルエーテルエチレンオキサイド付加
物,セチルエーテルエチレンオキサイド付加物,ステア
リルエーテルエチレンオキサイド付加物,オレイルエー
テルエチレンオキサイド付加物,オクチルフエニルエー
テルエチレンオキサイド付加物,ノニルフエニルエーテ
ルエチレンオキサイド付加物,ソルビタンモノラウレー
トソルビタンモノパルミテート,ソルビタンモノステア
レート,ソルビタントリステアレエート,ソルビタンモ
ノオレエート,ソルビタントリオレエート,ソルビタン
セスキオレエート,ソルビタンジステアレート,ソルビ
タンモノラウレートエチレンオキサイド付加物,ソルビ
タンモノパルミテートエチレンオキサイド付加物,ソル
ビタンモノステアレートエチレンオキサイド付加物,ソ
ルビタントリステアレートエチレンオキサイド付加物,
ソルビタンモノオレエートエチレンオキサイド付加物,
ソルビタントリオレエートエチレンオキサイド付加物,
テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビツト,グリ
セロールモノステアレート,グリセロールモノオレエー
ト,ポリエチレングリコールモノウラレート,ポリエチ
レングリコールモノステアレートポリエチレングリコー
ルジステアレート,ポリエチレングリコールモノオレエ
ート,ポリオキシエチレンアルキルアミン,ヒマシ油エ
チレンオキサイド付加物,硬化ヒマシ油エチレンオキサ
イド付加物等があげられる。本発明においては、これら
を分子量,HLBに応じて使い分ける。なかでも、上記
(B)の分子量7000以下でHLB17以上のノニオン性乳化
剤としては、下記の式(4)で示されるラウリルエーテ
ルエチレンオキサイド付加物,下記の式(5)で示され
るオレイルエーテルエチレンオキサイド付加物,下記の
式(6)で示されるオクチルフエニルエーテルエチレン
オキサイド付加物,下記の式(7)で示されるノニルフ
エニルエーテルエチレンオキサイド付加物等が好適であ
る。
C12H25−OCH2CH2OnH ……(4) C18H37−OCH2CH2OnH ……(5) そして、上記(C)の分子量7000以下でHLB14〜17のノ
ニオン性乳化剤としては、下記の式(8)で示されるソ
ルビタン脂肪酸エステルのエチレンオキサイド付加物,
下記の式(9)で示されるヒマシ油のエチレンオキサイ
ド付加物,下記の式(10)で示される硬化ヒマシ油のエ
チレンオキサイド付加物等が好適である。
ニオン性乳化剤としては、下記の式(8)で示されるソ
ルビタン脂肪酸エステルのエチレンオキサイド付加物,
下記の式(9)で示されるヒマシ油のエチレンオキサイ
ド付加物,下記の式(10)で示される硬化ヒマシ油のエ
チレンオキサイド付加物等が好適である。
また、上記(B)の分子量7000以下でHLB17以上のアニ
オン性乳化剤としては、ラウリル硫酸ナトリウム,高級
硫酸塩,ラウリル硫酸トリエタノールアミン,ラウリル
硫酸アンモニウムドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム,アルキルスルホン酸塩,アルキルスルホコハク酸
塩,アルキルジフエニルエーテルジスルホン酸ナトリウ
ム,アルキルリン酸カリウム塩,ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル硫酸ナトリウム,ポリオキシエチレンア
ルキルフエニルエーテル硫酸ナトリウム等があげられ
る。なかでも、下記の式(11)で示されるアルキルスル
ホン酸ナトリウム,下記の式(12)で示されるアルキル
スルホコハク酸ナトリウムが好適である。
オン性乳化剤としては、ラウリル硫酸ナトリウム,高級
硫酸塩,ラウリル硫酸トリエタノールアミン,ラウリル
硫酸アンモニウムドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム,アルキルスルホン酸塩,アルキルスルホコハク酸
塩,アルキルジフエニルエーテルジスルホン酸ナトリウ
ム,アルキルリン酸カリウム塩,ポリオキシエチレンア
ルキルエーテル硫酸ナトリウム,ポリオキシエチレンア
ルキルフエニルエーテル硫酸ナトリウム等があげられ
る。なかでも、下記の式(11)で示されるアルキルスル
ホン酸ナトリウム,下記の式(12)で示されるアルキル
スルホコハク酸ナトリウムが好適である。
本発明のエポキシ樹脂エマルジヨン組成物は、前記エポ
キシ樹脂エマルジヨン組成物および上記3種類の乳化剤
(A,B,C)を用い、例えばつぎのようにして製造するこ
とができる。すなわち、まず上記エポキシ樹脂に対し、
上記分子量7000以上の高分子型乳化剤(A成分)および
上記分子量7000以下でHLB14〜17のノニオン性乳化剤
(C成分)を配合して液状状態にする。また、少量の水
に、上記分子量7000以下でHLB17以上のノニオン性乳化
剤およびアニオン性乳化剤(B成分)を溶解する。そし
て、上記A成分およびC成分を含有する液状エポキシ樹
脂に上記B成分水溶液を配合し、系をW/O型エマルジヨ
ンからO/W型エマルジヨンに転相する。ついで、残りの
水を徐々に添加して均一に攪拌する。このようにして、
分散質(エポキシ樹脂)の粒子径が、例えば0.6μm以
下の、非常に安定なエポキシ樹脂エマルジヨン組成物が
得られる。
キシ樹脂エマルジヨン組成物および上記3種類の乳化剤
(A,B,C)を用い、例えばつぎのようにして製造するこ
とができる。すなわち、まず上記エポキシ樹脂に対し、
上記分子量7000以上の高分子型乳化剤(A成分)および
上記分子量7000以下でHLB14〜17のノニオン性乳化剤
(C成分)を配合して液状状態にする。また、少量の水
に、上記分子量7000以下でHLB17以上のノニオン性乳化
剤およびアニオン性乳化剤(B成分)を溶解する。そし
て、上記A成分およびC成分を含有する液状エポキシ樹
脂に上記B成分水溶液を配合し、系をW/O型エマルジヨ
ンからO/W型エマルジヨンに転相する。ついで、残りの
水を徐々に添加して均一に攪拌する。このようにして、
分散質(エポキシ樹脂)の粒子径が、例えば0.6μm以
下の、非常に安定なエポキシ樹脂エマルジヨン組成物が
得られる。
ちなみに、このようにして得られたエポキシ樹脂エマル
ジヨン組成物は、製造後90日経過しても樹脂相の分離や
沈降がなく、貯蔵安定性に優れていることがわかつた。
また、従来のように、乳化剤を3〜10部使用したもの
は、繊維加工剤,ガラス繊維集束剤等、その工程に熱処
理が不可欠であるような用途に用いる場合には、乳化剤
の配合量が多いため黄変,着色等がみられたが、本発明
のエポキシ樹脂エマルジヨン組成物は、乳化剤含有量が
1〜3部と少ないため、加熱処理時の変色が殆どなく、
熱安定性に優れていることがわかつた。また、接着力
も、エポキシ樹脂単独品と同等の強さを有することがわ
かつた。
ジヨン組成物は、製造後90日経過しても樹脂相の分離や
沈降がなく、貯蔵安定性に優れていることがわかつた。
また、従来のように、乳化剤を3〜10部使用したもの
は、繊維加工剤,ガラス繊維集束剤等、その工程に熱処
理が不可欠であるような用途に用いる場合には、乳化剤
の配合量が多いため黄変,着色等がみられたが、本発明
のエポキシ樹脂エマルジヨン組成物は、乳化剤含有量が
1〜3部と少ないため、加熱処理時の変色が殆どなく、
熱安定性に優れていることがわかつた。また、接着力
も、エポキシ樹脂単独品と同等の強さを有することがわ
かつた。
なお、上記製法において、A成分の配合量は、エポキシ
樹脂100部に対し0.3〜0.9部に設定することが必要であ
る。また、B成分の配合量も、エポキシ樹脂100部に対
し0.3〜0.9部に設定することが必要である。さらに、C
成分の配合量は、エポキシ樹脂100部に対し0.4〜1.2に
設定することが必要である。上記3種類の乳化剤を、上
記の範囲内で配合することによつて、乳化剤の使用量が
非常に少なくても過不足なく充分に安定性に優れたエマ
ルジヨンが得られる。
樹脂100部に対し0.3〜0.9部に設定することが必要であ
る。また、B成分の配合量も、エポキシ樹脂100部に対
し0.3〜0.9部に設定することが必要である。さらに、C
成分の配合量は、エポキシ樹脂100部に対し0.4〜1.2に
設定することが必要である。上記3種類の乳化剤を、上
記の範囲内で配合することによつて、乳化剤の使用量が
非常に少なくても過不足なく充分に安定性に優れたエマ
ルジヨンが得られる。
つぎに、実施例について、比較例と併せて説明する。
〔実施例1〕 エピコート#828(油化シエル社製)100部にエチレンオ
キサイド−プロピレンブロツクポリマー(MW=7000)0.
3部とヒマシ油エチレンオキサイド100モル付加物(MW=
4600、HLB=15.0)0.4部を配合して50℃まで加温し、乳
化剤がエポキシ樹脂中に充分均一に分散するまで攪拌し
た。そして、室温に冷却し、これに、水15部にノニルフ
エニルエーテルエチレンオキサイド30モル付加物(MW=
1800、HLB17.5)0.3部を溶解させたものを加え、直ちに
モータにより攪拌した。しばらくこの攪拌を続けたの
ち、残り85部の水を10分おきに4分の1ずつ添加して分
散質の平均分子径が0.59μmであるエポキシ樹脂エマル
ジヨン組成物を得た。このエマルジヨン組成物は、90日
間放置後も安定であつた。また、このエマルジヨン組成
物をアミン系硬化剤で硬化させた皮膜の吸水率は0.8重
量%(以下「%」と略す)、吸アセトン率は14%、吸ト
ルエン率は14.5%、4%NaOHを用いた吸アルカリ率は0.
7%、皮膜強度は350kg/cm2であつた。また、この皮膜を
熱処理しても着色は見られなかつた。さらに、アミン系
硬化剤で硬化させる際の初期硬化所要時間は180分で、
その接着性は良好であつた。
キサイド−プロピレンブロツクポリマー(MW=7000)0.
3部とヒマシ油エチレンオキサイド100モル付加物(MW=
4600、HLB=15.0)0.4部を配合して50℃まで加温し、乳
化剤がエポキシ樹脂中に充分均一に分散するまで攪拌し
た。そして、室温に冷却し、これに、水15部にノニルフ
エニルエーテルエチレンオキサイド30モル付加物(MW=
1800、HLB17.5)0.3部を溶解させたものを加え、直ちに
モータにより攪拌した。しばらくこの攪拌を続けたの
ち、残り85部の水を10分おきに4分の1ずつ添加して分
散質の平均分子径が0.59μmであるエポキシ樹脂エマル
ジヨン組成物を得た。このエマルジヨン組成物は、90日
間放置後も安定であつた。また、このエマルジヨン組成
物をアミン系硬化剤で硬化させた皮膜の吸水率は0.8重
量%(以下「%」と略す)、吸アセトン率は14%、吸ト
ルエン率は14.5%、4%NaOHを用いた吸アルカリ率は0.
7%、皮膜強度は350kg/cm2であつた。また、この皮膜を
熱処理しても着色は見られなかつた。さらに、アミン系
硬化剤で硬化させる際の初期硬化所要時間は180分で、
その接着性は良好であつた。
なお、上記各物性の評価は以下のようにして行つた(以
下の実施例,比較例においても同じ)。
下の実施例,比較例においても同じ)。
〈90日後放置安定性〉 エマルジヨン組成物を試験管中に深さ20cmになるように
入れ、90日間室温下に放置したのち、樹脂相および水相
の分離状態を調べた。評価は下記の4段階評価とした。
入れ、90日間室温下に放置したのち、樹脂相および水相
の分離状態を調べた。評価は下記の4段階評価とした。
◎…分離が全く見られない ○…分離は殆ど見られない △…分離が見られる ×…完全に分離している 〈平均粒子径〉 大塚電子社製のLPAシステム3000/3100を用い、光散乱法
に従つて測定した。
に従つて測定した。
〈皮膜吸水率〉 エマルジヨン組成物をアミン系硬化剤で硬化させ厚さ1m
mの皮膜を得た。そして、この皮膜を2.5cm角に切り、水
中に48時間浸したのち、浸漬後の重量増加率で示した。
mの皮膜を得た。そして、この皮膜を2.5cm角に切り、水
中に48時間浸したのち、浸漬後の重量増加率で示した。
〈皮膜吸アセトン率〉 水の代わりにアセトンを用い、上記と同様にして浸漬後
の重量増加率で示した。
の重量増加率で示した。
〈皮膜吸トルエン率〉 水の代わりにトルエンを用い、上記と同様にして浸漬後
の重量増加率で示した。
の重量増加率で示した。
〈皮膜吸アルカリ率〉 水の代わりに4%NaOH水溶液を用い、上記と同様にして
浸漬後の重量増加率で示した。
浸漬後の重量増加率で示した。
〈皮膜着色性〉 エマルジヨン組成物をアミン系硬化剤で硬化させ厚さ1m
mの皮膜を得た。そして、この皮膜を2.5Cm角に切り、13
0℃で5分間処理して皮膜の着色状態を観察した。評価
は下記の4段階評価とした。
mの皮膜を得た。そして、この皮膜を2.5Cm角に切り、13
0℃で5分間処理して皮膜の着色状態を観察した。評価
は下記の4段階評価とした。
◎…変色が全く見られない ○…変色は殆ど見られない △…かなり変色している ×…完全に変色している 〈皮膜強度〉 エマルジヨン組成物をアミン系硬化剤で硬化させ厚さ1m
mの皮膜を得た。この皮膜を3号ダンベで型取りし、20
℃,毎分200mmの条件で引つ張つたときの強度を測定し
た。
mの皮膜を得た。この皮膜を3号ダンベで型取りし、20
℃,毎分200mmの条件で引つ張つたときの強度を測定し
た。
〈初期硬化所要時間〉 エマルジヨン組成物中に含まれるエポキシ樹脂のエポキ
シ当量と同当量のアミン系硬化剤を配合して硬化させる
ことにより鋼板を張り合わせた。その際、最終硬化物の
接着強度の80%の強度が得られるまでに要した時間を測
定した。
シ当量と同当量のアミン系硬化剤を配合して硬化させる
ことにより鋼板を張り合わせた。その際、最終硬化物の
接着強度の80%の強度が得られるまでに要した時間を測
定した。
〈接着力〉 上記初期硬化所要時間の測定の場合と同様にして鋼板を
張り合わせた。その接着力を、下記の4段階で評価し
た。
張り合わせた。その接着力を、下記の4段階で評価し
た。
◎…優れている ○…良好である △…やや劣る 〔実施例2〕 エチレン−プロピレンブロツクポリマーの量を0.6部に
変え、ノニルフエニルエーテルエチレンオキサイド30モ
ル付加物の量を0.6部に変え、ヒマシ油エチレンオキサ
イド100モル付加物の量を0.8部に変えた。それ以外は実
施例1と同様にして、平均粒子径0.33μmの良好なエマ
ルジヨン組成物を得た。このエマルジヨン組成物は、90
日放置後も安定であつた。また、このエマルジヨン組成
物をアミン系硬化剤で硬化させた皮膜の吸水率は0.8
%、吸アセトン率は14%、吸トルエン率は14.5%、吸ア
ルカリ率は0.8%、皮膜強度は345kg/cm2であつた。ま
た、この皮膜を熱処理しても着色は見られなかつた。さ
らに、アミン系硬化剤で硬化させる際の初期硬化所要時
間は180分で、その接着性は良好であつた。
変え、ノニルフエニルエーテルエチレンオキサイド30モ
ル付加物の量を0.6部に変え、ヒマシ油エチレンオキサ
イド100モル付加物の量を0.8部に変えた。それ以外は実
施例1と同様にして、平均粒子径0.33μmの良好なエマ
ルジヨン組成物を得た。このエマルジヨン組成物は、90
日放置後も安定であつた。また、このエマルジヨン組成
物をアミン系硬化剤で硬化させた皮膜の吸水率は0.8
%、吸アセトン率は14%、吸トルエン率は14.5%、吸ア
ルカリ率は0.8%、皮膜強度は345kg/cm2であつた。ま
た、この皮膜を熱処理しても着色は見られなかつた。さ
らに、アミン系硬化剤で硬化させる際の初期硬化所要時
間は180分で、その接着性は良好であつた。
〔実施例3〕 エチレン−プロピレンブロツクポリマーの量を0.9部に
変え、ノニルフエニルエーテルエチレンオキサイド30モ
ル付加物の量を0.9部に変え、ヒマシ油エチレンオキサ
イド100モル付加物の量を1.2部に変えた。それ以外は実
施例1と同様にして、平均粒子径0.28μmの良好なエマ
ルジヨン組成物を得た。このエマルジヨン組成物は、90
日放置後も安定であつた。また、このエマルジヨン組成
物をアミン系硬化剤で硬化させた皮膜の吸水率は0.9
%、吸アセトン率は15%、吸トルエン率は15.5%、吸ア
ルカリ率は0.8%、皮膜強度は395kg/cm2であつた。ま
た、この皮膜を熱処理しても着色は見られなかつた。さ
らに、アミン系硬化剤で硬化させる際の初期硬化所要時
間は185分で、その接着性は良好であつた。
変え、ノニルフエニルエーテルエチレンオキサイド30モ
ル付加物の量を0.9部に変え、ヒマシ油エチレンオキサ
イド100モル付加物の量を1.2部に変えた。それ以外は実
施例1と同様にして、平均粒子径0.28μmの良好なエマ
ルジヨン組成物を得た。このエマルジヨン組成物は、90
日放置後も安定であつた。また、このエマルジヨン組成
物をアミン系硬化剤で硬化させた皮膜の吸水率は0.9
%、吸アセトン率は15%、吸トルエン率は15.5%、吸ア
ルカリ率は0.8%、皮膜強度は395kg/cm2であつた。ま
た、この皮膜を熱処理しても着色は見られなかつた。さ
らに、アミン系硬化剤で硬化させる際の初期硬化所要時
間は185分で、その接着性は良好であつた。
〔実施例4〕 エチレン−プロピレンブロツクポリマー0.6部(MW=460
0),硬化ヒマシ油エチレンオキサイド80モル付加物(M
W=4600、HLB=15)0.8部を、予め85℃に加熱したエピ
コート#1001(油化シエル社製)に配合して攪拌し、乳
化剤を充分均一に分散させたのち75℃まで冷却した。そ
して、これに、ノニルフエニルエーテルエチレンオキサ
イド35モル付加物(MW=1800、HLB17.5)0.6部を溶解し
た75℃の水15部を加え、直ちにモータで攪拌を開始し
た。転相確認後しばらく攪拌を続けたのち、残りの水85
部を4分の1ずつ75℃に加熱して加えた。全ての水を加
えたのち、ゆつくりと室温まで冷却して平均粒子径0.41
μmの良好なエマルジヨン組成物を得た。このエマルジ
ヨン組成物は、90日放置後も安定であつた。また、この
エマルジヨン組成物をアミン系硬化剤で硬化させた皮膜
の吸水率は0.7%、吸アセトン率は14%、吸トルエン率
は15.5%、吸アルカリ率は0.8%、皮膜強度は360kg/cm2
であつた。また、この皮膜を熱処理しても着色は見られ
なかつた。さらに、アミン系硬化剤で硬化させる際の初
期硬化所要時間は195分で、その接着性は良好であつ
た。
0),硬化ヒマシ油エチレンオキサイド80モル付加物(M
W=4600、HLB=15)0.8部を、予め85℃に加熱したエピ
コート#1001(油化シエル社製)に配合して攪拌し、乳
化剤を充分均一に分散させたのち75℃まで冷却した。そ
して、これに、ノニルフエニルエーテルエチレンオキサ
イド35モル付加物(MW=1800、HLB17.5)0.6部を溶解し
た75℃の水15部を加え、直ちにモータで攪拌を開始し
た。転相確認後しばらく攪拌を続けたのち、残りの水85
部を4分の1ずつ75℃に加熱して加えた。全ての水を加
えたのち、ゆつくりと室温まで冷却して平均粒子径0.41
μmの良好なエマルジヨン組成物を得た。このエマルジ
ヨン組成物は、90日放置後も安定であつた。また、この
エマルジヨン組成物をアミン系硬化剤で硬化させた皮膜
の吸水率は0.7%、吸アセトン率は14%、吸トルエン率
は15.5%、吸アルカリ率は0.8%、皮膜強度は360kg/cm2
であつた。また、この皮膜を熱処理しても着色は見られ
なかつた。さらに、アミン系硬化剤で硬化させる際の初
期硬化所要時間は195分で、その接着性は良好であつ
た。
〔実施例5〕 エポキシ樹脂としてノボラツク型エポキシ樹脂を用い
た。それ以外は上記実施例4と同様にして平均粒子径0.
38μmの良好なエマルジヨン組成物を得た。このエマル
ジヨン組成物は、90日放置後も安定であつた。また、こ
のエマルジヨン組成物をアミン系硬化剤で硬化させた皮
膜の吸水率は0.8%、吸アセトン率は14%、吸トルエン
率は15.5%、吸アルカリ率は0.7%、皮膜強度は380kg/c
m2であつた。また、この皮膜を熱処理しても着色は見ら
れなかつた。さらに、アミン系硬化剤で硬化させる際の
初期硬化所要時間は200分で、その接着性は良好であつ
た。
た。それ以外は上記実施例4と同様にして平均粒子径0.
38μmの良好なエマルジヨン組成物を得た。このエマル
ジヨン組成物は、90日放置後も安定であつた。また、こ
のエマルジヨン組成物をアミン系硬化剤で硬化させた皮
膜の吸水率は0.8%、吸アセトン率は14%、吸トルエン
率は15.5%、吸アルカリ率は0.7%、皮膜強度は380kg/c
m2であつた。また、この皮膜を熱処理しても着色は見ら
れなかつた。さらに、アミン系硬化剤で硬化させる際の
初期硬化所要時間は200分で、その接着性は良好であつ
た。
〔実施例6〕 エピコート#828(油化シエル社製)100部にエチレンオ
キサイド−プロピレンブロツクポリマー(MW=7000)0.
6部と硬化ヒマシ油エチレンオキサイド100モル付加物
(MW=4600、HLB=15.0)0.6部を配合して50℃まで加温
し、乳化剤がエポキシ樹脂中に充分均一に分散するまで
攪拌した。そして、室温に冷却し、これに、水15部にノ
ニルフエニルエーテルエチレンオキサイド35モル付加物
(MW=1800、HLB17.5)0.2部とアルキルエーテル硫酸ナ
トリウム塩0.4部を溶解させたものを加え、直ちにモー
タにより攪拌した。しばらくこの攪拌を続けたのち、残
り85部の水を10分おきに4分の1ずつ添加して平均分子
径が0.59μmの良好なエマルジヨン組成物を得た。この
エマルジヨン組成物は、90日間放置後も安定であつた。
また、このエマルジヨン組成物をアミン系硬化剤で硬化
させた皮膜の吸水率は0.8%、吸アセトン率は14%、吸
トルエン率は14.5%、吸アルカリ率は0.7%、皮膜強度
は350kg/cm2であつた。また、この皮膜を熱処理しても
着色は見られなかつた。さらに、アミン系硬化剤で硬化
させる際の初期硬化所要時間は180分で、その接着性は
良好であつた。
キサイド−プロピレンブロツクポリマー(MW=7000)0.
6部と硬化ヒマシ油エチレンオキサイド100モル付加物
(MW=4600、HLB=15.0)0.6部を配合して50℃まで加温
し、乳化剤がエポキシ樹脂中に充分均一に分散するまで
攪拌した。そして、室温に冷却し、これに、水15部にノ
ニルフエニルエーテルエチレンオキサイド35モル付加物
(MW=1800、HLB17.5)0.2部とアルキルエーテル硫酸ナ
トリウム塩0.4部を溶解させたものを加え、直ちにモー
タにより攪拌した。しばらくこの攪拌を続けたのち、残
り85部の水を10分おきに4分の1ずつ添加して平均分子
径が0.59μmの良好なエマルジヨン組成物を得た。この
エマルジヨン組成物は、90日間放置後も安定であつた。
また、このエマルジヨン組成物をアミン系硬化剤で硬化
させた皮膜の吸水率は0.8%、吸アセトン率は14%、吸
トルエン率は14.5%、吸アルカリ率は0.7%、皮膜強度
は350kg/cm2であつた。また、この皮膜を熱処理しても
着色は見られなかつた。さらに、アミン系硬化剤で硬化
させる際の初期硬化所要時間は180分で、その接着性は
良好であつた。
〔比較例1〕 エチレン−プロピレンブロツクポリマーの量を0.6部に
変え、ノニルフエニルエーテルエチレンオキサイド30モ
ル付加物の量を0.6部に変え、ヒマシ油エチレンオキサ
イド100モル付加物の量を0.8部に変えた。それ以外は実
施例1と同様にして、平均粒子径2.98μmのエマルジヨ
ン組成物を得た。このエマルジヨン組成物は、直ちに樹
脂の分離,沈降が見られた。
変え、ノニルフエニルエーテルエチレンオキサイド30モ
ル付加物の量を0.6部に変え、ヒマシ油エチレンオキサ
イド100モル付加物の量を0.8部に変えた。それ以外は実
施例1と同様にして、平均粒子径2.98μmのエマルジヨ
ン組成物を得た。このエマルジヨン組成物は、直ちに樹
脂の分離,沈降が見られた。
〔比較例2〕 エチレン−プロピレンブロツクポリマーの量を1.2部に
変え、ノニルフエニルエーテルエチレンオキサイド30モ
ル付加物の量を1.2部に変え、ヒマシ油エチレンオキサ
イド100モル付加物の量を1.6部に変えた。それ以外は実
施例1と同様にして、平均粒子径0.28μmの良好なエマ
ルジヨン組成物を得た。しかし、このエマルジヨン組成
物は、熱処理によつて着色がひどく、繊維加工剤やガラ
ス繊維集束剤としては用いることのできないものであつ
た。
変え、ノニルフエニルエーテルエチレンオキサイド30モ
ル付加物の量を1.2部に変え、ヒマシ油エチレンオキサ
イド100モル付加物の量を1.6部に変えた。それ以外は実
施例1と同様にして、平均粒子径0.28μmの良好なエマ
ルジヨン組成物を得た。しかし、このエマルジヨン組成
物は、熱処理によつて着色がひどく、繊維加工剤やガラ
ス繊維集束剤としては用いることのできないものであつ
た。
〔比較例3〜7〕 本発明の乳化剤の組み合わせ以外の乳化剤(後記の表
《その2》参照)を用い、実施例1と同様にしてエマル
ジヨン組成物を得た。しかし、これらのエマルジヨン組
成物はいずれも平均粒子径が0.6μmより大きく、直ち
に樹脂相と水相の分離沈降が見られた。
《その2》参照)を用い、実施例1と同様にしてエマル
ジヨン組成物を得た。しかし、これらのエマルジヨン組
成物はいずれも平均粒子径が0.6μmより大きく、直ち
に樹脂相と水相の分離沈降が見られた。
〔比較例8〜10〕 エピコート#828(油化シエル社製)100部に対して、実
施例2と同一の3種類の乳化剤を同一割合で配合した。
ただし、比較例8では上記3種類の乳化剤を予め樹脂に
分散させ、比較例9ではエチレン−プロピレンブロツク
ポリマーとノニルフエニルエーテルエチレンオキサイド
付加物を水に溶かし、比較例10では3種類の乳化剤をい
ずれも水に溶かし、それ以外の条件は実施例1と同様に
してエマルジヨン組成物を得た。これらのエマルジヨン
組成物は、すべて平均粒子径が0.6μmより大きく、直
ちに樹脂相と水相の分離沈降が見られた。
施例2と同一の3種類の乳化剤を同一割合で配合した。
ただし、比較例8では上記3種類の乳化剤を予め樹脂に
分散させ、比較例9ではエチレン−プロピレンブロツク
ポリマーとノニルフエニルエーテルエチレンオキサイド
付加物を水に溶かし、比較例10では3種類の乳化剤をい
ずれも水に溶かし、それ以外の条件は実施例1と同様に
してエマルジヨン組成物を得た。これらのエマルジヨン
組成物は、すべて平均粒子径が0.6μmより大きく、直
ちに樹脂相と水相の分離沈降が見られた。
〔比較例11〜16〕 エピコート#828(油化シエル社製)100部に対して、実
施例2と同一の3種類の乳化剤を配合した。ただし、各
乳化剤の配合量のいずれかを、本発明の範囲外に設定し
た。その結果、得られたエマルジヨン組成物は、すべて
平均粒子径が0.6μmより大きく、直ちに樹脂相と水相
の分離が見られた。
施例2と同一の3種類の乳化剤を配合した。ただし、各
乳化剤の配合量のいずれかを、本発明の範囲外に設定し
た。その結果、得られたエマルジヨン組成物は、すべて
平均粒子径が0.6μmより大きく、直ちに樹脂相と水相
の分離が見られた。
〔比較例17〕 エピコート#828(油化シエル社製)100部に対して、実
施例2と同一の3種類の乳化剤を同一割合で配合した。
ただし、ノニルフエニルエーテルを45部の水に溶解させ
たのちエマルジヨン樹脂に配合した。それ以外は実施例
2と同様にしてエマルジヨン組成物を得た。このエマル
ジヨン組成物は、平均粒子径が2.65μmで、直ちに樹脂
相と水相の分離が見られた。
施例2と同一の3種類の乳化剤を同一割合で配合した。
ただし、ノニルフエニルエーテルを45部の水に溶解させ
たのちエマルジヨン樹脂に配合した。それ以外は実施例
2と同様にしてエマルジヨン組成物を得た。このエマル
ジヨン組成物は、平均粒子径が2.65μmで、直ちに樹脂
相と水相の分離が見られた。
〔比較例18〕 エピコート#828(油化シエル社製)100部に対して、実
施例4と同一の3種類の乳化剤を、同一割合で、かつ総
量で10部になるよう配合した。それ以外には実施例4と
同様にして平均粒子径0.23μmの良好なエマルジヨン組
成物を得た。このエマルジヨン組成物は、90日間放置後
も安定であつた。このエマルジヨン組成物をアミン系硬
化剤で硬化させた皮膜の吸水率は4%、吸アセトン率は
30%、吸トルエン率は30%、吸アルカリ率は4%、皮膜
強度は200kg/cm2であつた。また、この皮膜を熱処理す
ると、着色がかなりひどかつた。アミン系硬化剤で硬化
させるときは、初期硬化所要時間は350分で、接着性は
本発明によるものより劣つた。
施例4と同一の3種類の乳化剤を、同一割合で、かつ総
量で10部になるよう配合した。それ以外には実施例4と
同様にして平均粒子径0.23μmの良好なエマルジヨン組
成物を得た。このエマルジヨン組成物は、90日間放置後
も安定であつた。このエマルジヨン組成物をアミン系硬
化剤で硬化させた皮膜の吸水率は4%、吸アセトン率は
30%、吸トルエン率は30%、吸アルカリ率は4%、皮膜
強度は200kg/cm2であつた。また、この皮膜を熱処理す
ると、着色がかなりひどかつた。アミン系硬化剤で硬化
させるときは、初期硬化所要時間は350分で、接着性は
本発明によるものより劣つた。
〔比較例19〕 エピコート#828自身をアミン系硬化剤で硬化させた。
この皮膜の吸水率は0.8%、吸アセトン率は14%、吸ト
ルエン率は14.5%、吸アルカリ率は0.7%、皮膜強度は3
50kg/cm2であつた。また、この皮膜を熱処理しても着色
は見られなかつた。さらに、アミン系硬化剤で硬化させ
るときの初期硬化所要時間は175分で、接着性は良好で
あつた。
この皮膜の吸水率は0.8%、吸アセトン率は14%、吸ト
ルエン率は14.5%、吸アルカリ率は0.7%、皮膜強度は3
50kg/cm2であつた。また、この皮膜を熱処理しても着色
は見られなかつた。さらに、アミン系硬化剤で硬化させ
るときの初期硬化所要時間は175分で、接着性は良好で
あつた。
以上の実施例および比較例の組成および評価結果を、下
記の表にまとめて示す。ただし、表において、エチレン
オキサイドは「EO」と略している。
記の表にまとめて示す。ただし、表において、エチレン
オキサイドは「EO」と略している。
〔発明の効果〕 以上のように、本発明のエポキシ樹脂エマルジヨン組成
物は、従来のものに比べ乳化剤の量が必要最低限量に抑
えられており、全ての乳化剤が過不足なく乳化剤に貢献
している。このため、過剰に遊離する乳化剤がなく、硬
化速度が速くて、しかも熱処理時に黄変等の着色がなく
熱安定性に優れている。また、エポキシ樹脂単独品と同
等の接着力を備え、接着性が高い。そして、耐水性,耐
薬品性,皮膜強度等の諸物性に優れている。さらに、分
散質であるエポキシ樹脂の平均粒子径が0.6μm以下と
小さいため、エマルジヨン構造が非常に安定で、製造後
90日を経過しても樹脂相の分離沈降がなく、貯蔵安定性
に優れている。しかも、他の成分に比べて単価の高い乳
化剤の含有量が少ないため、組成物全体の単位重量当た
りの価格が安価であるという利点を有する。
物は、従来のものに比べ乳化剤の量が必要最低限量に抑
えられており、全ての乳化剤が過不足なく乳化剤に貢献
している。このため、過剰に遊離する乳化剤がなく、硬
化速度が速くて、しかも熱処理時に黄変等の着色がなく
熱安定性に優れている。また、エポキシ樹脂単独品と同
等の接着力を備え、接着性が高い。そして、耐水性,耐
薬品性,皮膜強度等の諸物性に優れている。さらに、分
散質であるエポキシ樹脂の平均粒子径が0.6μm以下と
小さいため、エマルジヨン構造が非常に安定で、製造後
90日を経過しても樹脂相の分離沈降がなく、貯蔵安定性
に優れている。しかも、他の成分に比べて単価の高い乳
化剤の含有量が少ないため、組成物全体の単位重量当た
りの価格が安価であるという利点を有する。
また、本発明の製法によれば、乳化剤として用いる3種
類のもの(A,B,C)のうち、AとCとをエポキシ樹脂に
分散させ、Bを少量の水に分散させて両者を混合するこ
とにより転相させてからエマルジヨンを得るようにして
いるため、平均粒子径が0.6μm以下という非常に細か
いエマルジヨンを簡単に得ることができる。
類のもの(A,B,C)のうち、AとCとをエポキシ樹脂に
分散させ、Bを少量の水に分散させて両者を混合するこ
とにより転相させてからエマルジヨンを得るようにして
いるため、平均粒子径が0.6μm以下という非常に細か
いエマルジヨンを簡単に得ることができる。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−87722(JP,A) 特開 昭57−36161(JP,A) 特開 昭50−19856(JP,A) 特開 昭63−223025(JP,A) 特開 昭63−31750(JP,A) 特開 昭54−15956(JP,A) 特開 昭58−111831(JP,A) 特開 昭61−243822(JP,A) 特公 昭50−15487(JP,B1)
Claims (2)
- 【請求項1】軟化点が100℃以下のエポキシ樹脂100重量
部に対し、下記の(A)成分を0.3〜0.9重量部、下記の
(B)成分を0.3〜0.9重量部、下記の(C)成分を0.4
〜1.2重量部、水を20〜700重量部を混合してなるO/W型
エポキシ樹脂エマルジヨン組成物であつて、分散質の平
均粒子径が0.6μm以下に設定されていることを特徴と
するエポキシ樹脂エマルジヨン組成物。 (A)分子量7000以上の高分子型乳化剤。 (B)分子量7000以下でHLB17以上のノニオン性乳化剤
およびアニオン性乳化剤の少なくとも一方。 (C)分子量7000以下でHLB14〜17のノニオン性乳化
剤。 - 【請求項2】軟化点が100℃以下のエポキシ樹脂100重量
部に対し、下記の(A)成分を0.3〜0.9重量部、下記の
(C)成分を0.4〜1.2重量部の割合で配合して液状エポ
キシ樹脂を得る工程と、エポキシ樹脂100重量部に対し2
00〜700重量部の水を用意し、この水の一部に、エポキ
シ樹脂100重量部に対し0.3〜0.9重量部の下記の(B)
成分を溶解して(B)成分水溶液を得る工程と、前記液
状エポキシ樹脂に上記(B)成分水溶液を配合して系を
W/O型エマルジヨンからO/W型エマルジヨンに転相し、さ
らに前記水の残部を配合する工程とを備えたことを特徴
とするエポキシ樹脂エマルジヨン組成物の製法。 (A)分子量7000以上の高分子型乳化剤。 (B)分子量7000以下でHLB17以上のノニオン性乳化剤
およびアニオン性乳化剤の少なくとも一方。 (C)分子量7000以下でHLB14〜17のノニオン性乳化
剤。
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|---|---|---|---|
| JP29582089A JPH06102748B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | エポキシ樹脂エマルジヨン組成物およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29582089A JPH06102748B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | エポキシ樹脂エマルジヨン組成物およびその製法 |
Publications (2)
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|---|---|
| JPH03157445A JPH03157445A (ja) | 1991-07-05 |
| JPH06102748B2 true JPH06102748B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=17825594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29582089A Expired - Lifetime JPH06102748B2 (ja) | 1989-11-13 | 1989-11-13 | エポキシ樹脂エマルジヨン組成物およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102748B2 (ja) |
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- 1989-11-13 JP JP29582089A patent/JPH06102748B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPH03157445A (ja) | 1991-07-05 |
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