JPH06102294B2 - トランスファー装置 - Google Patents
トランスファー装置Info
- Publication number
- JPH06102294B2 JPH06102294B2 JP24162690A JP24162690A JPH06102294B2 JP H06102294 B2 JPH06102294 B2 JP H06102294B2 JP 24162690 A JP24162690 A JP 24162690A JP 24162690 A JP24162690 A JP 24162690A JP H06102294 B2 JPH06102294 B2 JP H06102294B2
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- cam
- horizontally
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパレット等をステーション間で間欠送りするト
ランスファー装置に関する。
ランスファー装置に関する。
[従来技術] 連続して加工あるいは組立て等を行う機械には等間隔の
複数ステーション間でパレット等を間欠送りするライン
型トランスファー装置が多用されている。
複数ステーション間でパレット等を間欠送りするライン
型トランスファー装置が多用されている。
従来のライン型トランスファー装置は、構造が複雑であ
ったり、大形になったりして装置が重く、高速動作に対
応できなかった。
ったり、大形になったりして装置が重く、高速動作に対
応できなかった。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑み、リンク機構を合成して機構の
簡単化、軽量化を計り、高速動作ができるライン型トラ
ンスファー装置を提案することである。
簡単化、軽量化を計り、高速動作ができるライン型トラ
ンスファー装置を提案することである。
[発明の構成] 本発明は、上記目的を達成するために、水平と上下揺動
部を有する第2レバーの上下揺動部に、水平揺動する第
1レバーを回動自在に支持し、この2つのレバーを2つ
のカムで動作させ、第2レバーと同一の動きをする第4
レバーに第3レバーを回動自在に支持し、第1、3レバ
ーの水平揺動部でトランスファーバーを支持した合成リ
ンク構成で目的を達成した。
部を有する第2レバーの上下揺動部に、水平揺動する第
1レバーを回動自在に支持し、この2つのレバーを2つ
のカムで動作させ、第2レバーと同一の動きをする第4
レバーに第3レバーを回動自在に支持し、第1、3レバ
ーの水平揺動部でトランスファーバーを支持した合成リ
ンク構成で目的を達成した。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
構成 結合片1cで平行に一体化した2本の直線状トランスファ
ーバー1が等間隔の複数ステーション3を挟んでいる。
トランスファーバー1にはステーション間隔で板1aが固
定してあり、片側の板1aに2本のピン1bが固定してあ
る。このピン1bは搬送するパレット2の2つのブッシュ
孔2aを嵌合する。
ーバー1が等間隔の複数ステーション3を挟んでいる。
トランスファーバー1にはステーション間隔で板1aが固
定してあり、片側の板1aに2本のピン1bが固定してあ
る。このピン1bは搬送するパレット2の2つのブッシュ
孔2aを嵌合する。
ステーション3は支柱3cと一体で全ステーションに亘る
支持板3aに固定され、上面にはパレット2の2つのブッ
シュ孔2bが嵌合する2つのピン3bが固定してある。支柱
3cは後述第1レバー4の移動域外でベース11に固定して
ある。
支持板3aに固定され、上面にはパレット2の2つのブッ
シュ孔2bが嵌合する2つのピン3bが固定してある。支柱
3cは後述第1レバー4の移動域外でベース11に固定して
ある。
ベース11と一体の側板12には中心軸61がスリーブ62、軸
受91を介して回転自在に、また支点軸51、81が固定して
ある。
受91を介して回転自在に、また支点軸51、81が固定して
ある。
支点軸51にはクランク状の第2レバー5がスリーブ52、
軸受91を介して回転自在に支持されている。第2レバー
5の上下揺動部中間にはカムフォロワー53が設けてあ
り、カム板6の一側面に形成した第2カムと成るカム溝
62にカムフォロワー53が嵌まっている。第2レバー5の
上下揺動部先方には支点軸41が固定してあり、この軸41
に軸受91を介してく字状第1レバー4と補助レバー40が
回動自在に支持されている。第1レバー4と補助レバー
40は図示しないスペーサとネジにより平行に固定してあ
る。
軸受91を介して回転自在に支持されている。第2レバー
5の上下揺動部中間にはカムフォロワー53が設けてあ
り、カム板6の一側面に形成した第2カムと成るカム溝
62にカムフォロワー53が嵌まっている。第2レバー5の
上下揺動部先方には支点軸41が固定してあり、この軸41
に軸受91を介してく字状第1レバー4と補助レバー40が
回動自在に支持されている。第1レバー4と補助レバー
40は図示しないスペーサとネジにより平行に固定してあ
る。
第1レバー4の一端42にはカムフォロワー42が設けてあ
り、カム板6他側面に形成した第1カムと成るカム溝63
にカムフォロワー42が嵌まっている。第1レバー4の他
端水平揺動部に固定した連結軸43がトランスファーバー
1の連結片1dを支持している。
り、カム板6他側面に形成した第1カムと成るカム溝63
にカムフォロワー42が嵌まっている。第1レバー4の他
端水平揺動部に固定した連結軸43がトランスファーバー
1の連結片1dを支持している。
カム板6は中心軸61に固定してあり、ナット92により皿
バネ66で締め付けてプーリ65が一体化してある。そして
カム板6の両側面にカム溝62、63が形成してある。プー
リ65とベース11に固定した減速機付きモータ10のプーリ
10aとにベルト67がかけてあり、このモータ10でトラン
スファーバー1が上下、水平動作をする。
バネ66で締め付けてプーリ65が一体化してある。そして
カム板6の両側面にカム溝62、63が形成してある。プー
リ65とベース11に固定した減速機付きモータ10のプーリ
10aとにベルト67がかけてあり、このモータ10でトラン
スファーバー1が上下、水平動作をする。
支点軸51と水平方向に離間して側板12に固定した支点軸
81には、第2レバー5と同一の第4レバー8が同様に支
持してあり、第2レバー5と第4レバー8の水平揺動部
に設けた軸54、82を連結軸9で連結してある。従って第
2レバー5と第4レバー8は同一の動きをする。第4レ
バー8の上下揺動部先方には支点軸71が固定してあり、
この軸71に第3レバー7が回動自在に支持されている。
81には、第2レバー5と同一の第4レバー8が同様に支
持してあり、第2レバー5と第4レバー8の水平揺動部
に設けた軸54、82を連結軸9で連結してある。従って第
2レバー5と第4レバー8は同一の動きをする。第4レ
バー8の上下揺動部先方には支点軸71が固定してあり、
この軸71に第3レバー7が回動自在に支持されている。
同形2枚の第3レバー7は図示しないスペーサとネジに
より平行に固定してある。第3レバー7の他端水平揺動
部に固定した連結軸82がトランスファーバー1の連結片
1eを支持している。92は軸、軸受の締付け固定用ナット
である。
より平行に固定してある。第3レバー7の他端水平揺動
部に固定した連結軸82がトランスファーバー1の連結片
1eを支持している。92は軸、軸受の締付け固定用ナット
である。
作用 第5図が第1、2カムの原点を示しており、この状態で
モータ10を駆動して2つのカムを一回転させると、第
1、2レバー4、5が夫々カム溝63、62に従って揺動
し、第3、4レバー7、8が従動してトランスファーバ
ー1が2つのステーション間で垂直方向のボックスモー
ションをする。
モータ10を駆動して2つのカムを一回転させると、第
1、2レバー4、5が夫々カム溝63、62に従って揺動
し、第3、4レバー7、8が従動してトランスファーバ
ー1が2つのステーション間で垂直方向のボックスモー
ションをする。
即ち、カム溝62が上下動、カム溝63が水平動を各レバー
4、5、7、8にさせてトランスファーバー1を動か
す。
4、5、7、8にさせてトランスファーバー1を動か
す。
この動作において、トランスファーバー1の上昇時にピ
ン1bが孔2aに嵌まってパレット2を上昇させると共に孔
2bをピン3bから外し、トランスファーバー1の水平動で
パレット2を次のステーションまで水平移動させる。次
いでトランスファーバー1が下降すると、途中でピン3b
が孔2bに嵌まってパレット2を次のステーション3に係
止し、トランスファーバー1は更に下降してピン1bが孔
1aから外れ、トランスファーバー1の戻り方向水平動で
パレット下を手前のステーションまで戻り、1サイクル
が終了する。
ン1bが孔2aに嵌まってパレット2を上昇させると共に孔
2bをピン3bから外し、トランスファーバー1の水平動で
パレット2を次のステーションまで水平移動させる。次
いでトランスファーバー1が下降すると、途中でピン3b
が孔2bに嵌まってパレット2を次のステーション3に係
止し、トランスファーバー1は更に下降してピン1bが孔
1aから外れ、トランスファーバー1の戻り方向水平動で
パレット下を手前のステーションまで戻り、1サイクル
が終了する。
この動作(ボックスモーション)をさせる為、カム溝6
2、63は各レバー4、5の円弧状揺動に補正を加えて、
レバー4上端が垂直、水平移動するようにしてある。
2、63は各レバー4、5の円弧状揺動に補正を加えて、
レバー4上端が垂直、水平移動するようにしてある。
そして、機械のタクト時間に合せてモータ10を連続回転
若しくは間欠回転させることにより、所期の作業を行う
ことができる。
若しくは間欠回転させることにより、所期の作業を行う
ことができる。
[変更例] 上記実施例では第1、2のカムをカム板6の両側面に設
けたが、2つの独立のカムで構成してもよく、溝カムで
なくて外周カムとしてもよい。
けたが、2つの独立のカムで構成してもよく、溝カムで
なくて外周カムとしてもよい。
また、第3、4レバー7、8および連結棒9を複数連設
して、さらに延長してもよい。
して、さらに延長してもよい。
[発明の効果] 本発明は上記のようにリンク機構を合成した構成とした
から、簡単な機構でトランスファーバーのガイドを必要
とせずに、トランスファー部分の計量化が計れ、回転カ
ム駆動なので高速動作がさせられるという作用効果を奏
する。
から、簡単な機構でトランスファーバーのガイドを必要
とせずに、トランスファー部分の計量化が計れ、回転カ
ム駆動なので高速動作がさせられるという作用効果を奏
する。
第1図は上部のA部分のみステーションの一部を示し、
他はトランスファーバーを示した本発明の一実施例要部
正面図、第2図はパレットを乗せた第1図の平面図、第
3図・第4図は第1図の部分断面図、第5図はカム溝の
詳細図を示す。 1……トランスファーバー、2……パレット、3……ス
テーション、4……第1レバー、5……第2レバー、6
……カム板、7……第3レバー、8……第4レバー、10
……モータ、である。
他はトランスファーバーを示した本発明の一実施例要部
正面図、第2図はパレットを乗せた第1図の平面図、第
3図・第4図は第1図の部分断面図、第5図はカム溝の
詳細図を示す。 1……トランスファーバー、2……パレット、3……ス
テーション、4……第1レバー、5……第2レバー、6
……カム板、7……第3レバー、8……第4レバー、10
……モータ、である。
Claims (1)
- 【請求項1】中間の支点を固定部材に回動自在に支持
し、第2カムにより一端が上下方向、他端が水平方向に
揺動する第2レバーと、 第2レバーと水平方向に離間して中間の支点を固定部材
に回動自在に支持し、水平揺動部同志を連結して、第2
レバーと同一の動きをする第4レバーと、 第4レバーの上下揺動部に回動自在に支持し、水平方向
に揺動する第3レバーと、 第2レバーの上下揺動部に回動自在に支持し、第1カム
により水平方向に揺動する第1レバーと、 第1および第3レバーの水平揺動部で支持したトランス
ファーバーと、 第1、2カムの回転駆動手段とから成り、 カムの回転でトランスファーバーを上下と水平の連続動
作をさせるようにしたことを特徴とするトランスファー
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24162690A JPH06102294B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | トランスファー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24162690A JPH06102294B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | トランスファー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122551A JPH04122551A (ja) | 1992-04-23 |
| JPH06102294B2 true JPH06102294B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=17077122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24162690A Expired - Fee Related JPH06102294B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | トランスファー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102294B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2694245B1 (de) * | 2011-04-06 | 2015-05-20 | SMS Meer GmbH | Transportvorrichtung für eine längsachse aufweisende werkstücke |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP24162690A patent/JPH06102294B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04122551A (ja) | 1992-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |