JPH06101354B2 - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
- Publication number
- JPH06101354B2 JPH06101354B2 JP60172879A JP17287985A JPH06101354B2 JP H06101354 B2 JPH06101354 B2 JP H06101354B2 JP 60172879 A JP60172879 A JP 60172879A JP 17287985 A JP17287985 A JP 17287985A JP H06101354 B2 JPH06101354 B2 JP H06101354B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging
- lever
- locking lever
- side walls
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明はコンタクト支持台の両端に第1係止レバーが設
けられるほか、その中間に第2係止レバーが設けられて
いるコネクタ装置であり、それに組合わされる複数種類
の接続コネクタとの接続使用を可能とした。
けられるほか、その中間に第2係止レバーが設けられて
いるコネクタ装置であり、それに組合わされる複数種類
の接続コネクタとの接続使用を可能とした。
本発明は挿入接続される例えば雌コネクタ装置の離脱を
防ぐ係止レバーを備える例えば雄コネクタ装置に関する
ものである。この種コネクタ装置は例えばケーブル線用
コネクタとして既に製品化されており、接続信頼性が高
まることから電子計算機や電子交換機等の電子機器に多
量使用されている。
防ぐ係止レバーを備える例えば雄コネクタ装置に関する
ものである。この種コネクタ装置は例えばケーブル線用
コネクタとして既に製品化されており、接続信頼性が高
まることから電子計算機や電子交換機等の電子機器に多
量使用されている。
通常コネクタは絶縁体からなるコンタクト支持台に金属
体からなるコンタクトを複数本挿着した単純構成ではあ
るが、用途に応じコンタクトの形状(雄,雌,丸ピン,
角ピン等)や接続線の種類(ワイヤ,フラットケーブル
等)、係止レバーの有無等により多品種必要とされ、し
かも同一品種でも挿着コンタクト数によって更に多数の
製品を用意する必要がある。
体からなるコンタクトを複数本挿着した単純構成ではあ
るが、用途に応じコンタクトの形状(雄,雌,丸ピン,
角ピン等)や接続線の種類(ワイヤ,フラットケーブル
等)、係止レバーの有無等により多品種必要とされ、し
かも同一品種でも挿着コンタクト数によって更に多数の
製品を用意する必要がある。
このため1個で多種数の例えばコネクタ装置と選択的に
接続使用可能な汎用性の高い雄コネクタ装置の提供は製
造メーカおよびユーザ側にとって非常に便利なものとな
る。
接続使用可能な汎用性の高い雄コネクタ装置の提供は製
造メーカおよびユーザ側にとって非常に便利なものとな
る。
係止レバーを備えたコネクタ装置の1従来例を第6図に
示す。
示す。
このコネクタ装置10は例えば雄コネクタで、そのコンタ
クト支持台11に複数本のコンタクト12が挿着され、その
両端部に係止レバー13,14が回動自在に軸支された構造
からなる。係止レバー13,14はその内側先端に係合突起1
3′,14′を、且つその内側下端に図示せぬ押上突起を備
えている。
クト支持台11に複数本のコンタクト12が挿着され、その
両端部に係止レバー13,14が回動自在に軸支された構造
からなる。係止レバー13,14はその内側先端に係合突起1
3′,14′を、且つその内側下端に図示せぬ押上突起を備
えている。
そして、該コネクタ装置10に挿入接続されるコネクタで
ある雌コネクタ15を押入することで電気接続が行なわ
れ、且つこの際係合突起13′,14′と雌コネクタの係合
凹部16,16′とが嵌合するように係止レバー13,14が閉
じ、不所望な抜去に対し雌コネクタ15の離脱を防ぐ。
ある雌コネクタ15を押入することで電気接続が行なわ
れ、且つこの際係合突起13′,14′と雌コネクタの係合
凹部16,16′とが嵌合するように係止レバー13,14が閉
じ、不所望な抜去に対し雌コネクタ15の離脱を防ぐ。
尚、雌コネクタ15を抜く場合は係止レバー13,14を矢印
a方向に開くことにより、上記押上突起が該コネクタ15
を押上げて抜かれる。
a方向に開くことにより、上記押上突起が該コネクタ15
を押上げて抜かれる。
従来のコネクタ装置10はコネクタ支持台11の両端部にし
か係止レバー13,14を備えていないため、不所望な離脱
を生じない信頼性の高い接触が得られる雄コネクタに対
しては、係止レバー13,14間の幅寸法に対応した一種類
の雌コネクタ15が使用されるに過ぎない。
か係止レバー13,14を備えていないため、不所望な離脱
を生じない信頼性の高い接触が得られる雄コネクタに対
しては、係止レバー13,14間の幅寸法に対応した一種類
の雌コネクタ15が使用されるに過ぎない。
このように従来ではコネクタ装置10は多種類の雌コネク
タとの接続使用ができず、結局雌コネクタに応じて多種
類の雄コネクタを用意しなければならなかった。
タとの接続使用ができず、結局雌コネクタに応じて多種
類の雄コネクタを用意しなければならなかった。
本発明の目的はこの従来欠点を解決し、複数種コネクタ
の共通使用化を実現し、製造工数の削減による低コスト
化および使い勝手の良好なコネクタ装置を提供するにあ
る。
の共通使用化を実現し、製造工数の削減による低コスト
化および使い勝手の良好なコネクタ装置を提供するにあ
る。
上記目的は本発明により第1図の本発明のコネクタ装置
の原理構成に示す如く、両側に側壁(1c,1d)を有する
断面凹形のコンタクト支持台(1a)と、 その両端部にそれぞれ回転可能に下部が側壁間に保持さ
れ、上部内面側には、組合わせ接続されるコネクタに係
合する係合突起(2a,2b)を有する第1係止レバー(2,
3)と、 側壁の対向する位置に等間隔に設けられた複数対の対向
穴(5a)のいづれか1対の対向穴位置に回動可能に下部
が保持される第2係止レバーとよりなり、 第2係止レバーは第1係止レバーの係合突起に対応する
位置に係合突起(4c)を有することを特徴とするコネク
タ装置によって達成される。
の原理構成に示す如く、両側に側壁(1c,1d)を有する
断面凹形のコンタクト支持台(1a)と、 その両端部にそれぞれ回転可能に下部が側壁間に保持さ
れ、上部内面側には、組合わせ接続されるコネクタに係
合する係合突起(2a,2b)を有する第1係止レバー(2,
3)と、 側壁の対向する位置に等間隔に設けられた複数対の対向
穴(5a)のいづれか1対の対向穴位置に回動可能に下部
が保持される第2係止レバーとよりなり、 第2係止レバーは第1係止レバーの係合突起に対応する
位置に係合突起(4c)を有することを特徴とするコネク
タ装置によって達成される。
また本発明による第2係止レバーは2個の同形のレバー
片(4a,4b)よりなり、 1個のレバー片は側壁の内面間の略1/2の長さに等しい
巾で、かつ第1係止レバーに等しい高さを有し、上部の
1面には第1係止レバーの係合突起と同一の高さ位置に
係合突起(4c)を備え、 かかるレバー片の2個はそれぞれの係合突起が反対側に
位置し、回動可能に互に側面を接し下部が側壁の1対の
対向穴位置で保持される構成であってもよい。
片(4a,4b)よりなり、 1個のレバー片は側壁の内面間の略1/2の長さに等しい
巾で、かつ第1係止レバーに等しい高さを有し、上部の
1面には第1係止レバーの係合突起と同一の高さ位置に
係合突起(4c)を備え、 かかるレバー片の2個はそれぞれの係合突起が反対側に
位置し、回動可能に互に側面を接し下部が側壁の1対の
対向穴位置で保持される構成であってもよい。
さらに第2係止レバーは、2個のレバー片(4a,4b)よ
りなり、1個のレバー片は側壁より小なる高さで側壁内
面間に略等しい巾の基部(4h)を有し、 基部(4h)はその1/2巾部分の1面に円筒内面状の係合
用凹部(4f)を有する凹部基部(4h1)と他の1/2巾部分
面に円筒外面状の係合用凸部(4g)を有する凸部基部
(4h2)とよりなり、 凸部基部の上部延長部は第1係止レバーに等しい高さま
での柱状の係合レバー(4i)となっており、凸部基部
(4h2)の係合用凸部(4g)と反対側の面に第1係止レ
バーの係合突起と同一の高さ位置に係合突起(4c)を備
え、 かかる1個のレバー片の円筒外面状の係合用凸部(4g)
は他の1個のレバー片の円筒内面状の係合用凹部(4f)
に嵌合し、側面は互に接する如く組合わされ、組合わさ
れた基部は側壁の1対の対向穴位置(5a)で、回動可能
に保持される如き構造としてもよい。
りなり、1個のレバー片は側壁より小なる高さで側壁内
面間に略等しい巾の基部(4h)を有し、 基部(4h)はその1/2巾部分の1面に円筒内面状の係合
用凹部(4f)を有する凹部基部(4h1)と他の1/2巾部分
面に円筒外面状の係合用凸部(4g)を有する凸部基部
(4h2)とよりなり、 凸部基部の上部延長部は第1係止レバーに等しい高さま
での柱状の係合レバー(4i)となっており、凸部基部
(4h2)の係合用凸部(4g)と反対側の面に第1係止レ
バーの係合突起と同一の高さ位置に係合突起(4c)を備
え、 かかる1個のレバー片の円筒外面状の係合用凸部(4g)
は他の1個のレバー片の円筒内面状の係合用凹部(4f)
に嵌合し、側面は互に接する如く組合わされ、組合わさ
れた基部は側壁の1対の対向穴位置(5a)で、回動可能
に保持される如き構造としてもよい。
本発明によれば、コネクタ装置1では両端部の第1係止
レバーの(2,3)ほか、第1係止レバー間に第2係止レ
バー4が設けられ、この取付け位置は、コネクタ装置に
挿入される雌コネクタの大きさに対応した位置に選ば
れ、またこの第2係止レバーを同形の2個のレバー片の
組合わせ構成とすることによって、1個のコネクタ装置
にそれより小なる寸法の1個または複数個の雌コネクタ
装置を挿入することが可能で、しかもいづれも不所望の
離脱を防止しうることになる。
レバーの(2,3)ほか、第1係止レバー間に第2係止レ
バー4が設けられ、この取付け位置は、コネクタ装置に
挿入される雌コネクタの大きさに対応した位置に選ば
れ、またこの第2係止レバーを同形の2個のレバー片の
組合わせ構成とすることによって、1個のコネクタ装置
にそれより小なる寸法の1個または複数個の雌コネクタ
装置を挿入することが可能で、しかもいづれも不所望の
離脱を防止しうることになる。
以下、第2図〜第5図の斜視図を参照しながら本発明の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第2図は本発明に係るコネクタ装置の分解状態を示す
図、第3図は第2図における第2係止レバーの組合せ状
態を示す図、第4図は第2図におけるコンタクト支持台
の断面形状を示す図、第5図は第2図コネクタ装置とそ
れに挿入継続される雌コネクタ装置との組立完成状態を
示す図である。
図、第3図は第2図における第2係止レバーの組合せ状
態を示す図、第4図は第2図におけるコンタクト支持台
の断面形状を示す図、第5図は第2図コネクタ装置とそ
れに挿入継続される雌コネクタ装置との組立完成状態を
示す図である。
これら図において、1は雄コネクタであるコネクタ装
置、1aはコンタクト支持台、1bは第1係止レバーの取付
穴、2と3は第1係止レバーで、係合突起2a,3b及び図
示せず押上突起を有す。4は第2係止レバー、5aは第2
係止レバー取付用の対抗穴、6は雄コンタクト、7は雌
コンタクトを収容した雌コネクタでありコンタクト支持
台1aおよび第1及び第2係止レバー2,3,4は絶縁樹脂モ
ールド成型により形成されている。
置、1aはコンタクト支持台、1bは第1係止レバーの取付
穴、2と3は第1係止レバーで、係合突起2a,3b及び図
示せず押上突起を有す。4は第2係止レバー、5aは第2
係止レバー取付用の対抗穴、6は雄コンタクト、7は雌
コンタクトを収容した雌コネクタでありコンタクト支持
台1aおよび第1及び第2係止レバー2,3,4は絶縁樹脂モ
ールド成型により形成されている。
コンタクト支持台1aは断面が略凹形からなり、その両端
部に第1係止レバー2,3が取付穴1bにピンを通すことに
より矢印a,b方向へ所定角度回転するように取付けら
れ、また雄コンタクト6を囲む対向側壁1cと1dには夫々
第2係止レバー取付用の複数対の貫通した対向穴5aが等
ピッチ(係止レバー2と3間の寸法を等間隔で複数に分
けた寸法)で支持台長手方向に沿って一列に設けられて
いる。
部に第1係止レバー2,3が取付穴1bにピンを通すことに
より矢印a,b方向へ所定角度回転するように取付けら
れ、また雄コンタクト6を囲む対向側壁1cと1dには夫々
第2係止レバー取付用の複数対の貫通した対向穴5aが等
ピッチ(係止レバー2と3間の寸法を等間隔で複数に分
けた寸法)で支持台長手方向に沿って一列に設けられて
いる。
第2係止レバー4は第1図の原理図では1個のレバー部
より構成されるが、第2図では2個の同一形状のレバー
部4a,4bからなり、係合突起4c、押上突起4d,対向係合用
の軸突起4e(一方しか図示せず)を備えている。
より構成されるが、第2図では2個の同一形状のレバー
部4a,4bからなり、係合突起4c、押上突起4d,対向係合用
の軸突起4e(一方しか図示せず)を備えている。
また第2図、第3図に示す構造では、第2係止レバーの
レバー片は下部が基部4hとなっており、側壁間に略等し
い幅を有し、凹部基部4h1と凸部基部(4h2)に2等分さ
れ、凹部基部には円筒内面状の係合用凹部4fを備え、凸
部基部には円筒外面状の係合用凸部4gを備えている。
レバー片は下部が基部4hとなっており、側壁間に略等し
い幅を有し、凹部基部4h1と凸部基部(4h2)に2等分さ
れ、凹部基部には円筒内面状の係合用凹部4fを備え、凸
部基部には円筒外面状の係合用凸部4gを備えている。
また凸部基部の上部は第1係合レバーの高さまで延長さ
れて柱状の係合レバー部4iを構成し、その一面には図示
の如く係合突起4cを有す。かかるレバー片4a,4bは一方
を逆転させて側面が接するように隣接させ、第2係合レ
バーを構成し、特に第2図、第3図のレバー片では1個
のレバー片の係合用凸部4gが他のレバー片の係合用凹部
4fに係合されて組合わされる。
れて柱状の係合レバー部4iを構成し、その一面には図示
の如く係合突起4cを有す。かかるレバー片4a,4bは一方
を逆転させて側面が接するように隣接させ、第2係合レ
バーを構成し、特に第2図、第3図のレバー片では1個
のレバー片の係合用凸部4gが他のレバー片の係合用凹部
4fに係合されて組合わされる。
このように組合わせた係止レバー4をその両側の軸突起
4eが対向穴5aに夫々嵌入するように対向側壁の弾性を利
用して取付けるか、または第1係合レバーの如く両側壁
の対向穴及びレバー片の軸孔に挿入されるピンで支軸さ
れるようにしてもよい。
4eが対向穴5aに夫々嵌入するように対向側壁の弾性を利
用して取付けるか、または第1係合レバーの如く両側壁
の対向穴及びレバー片の軸孔に挿入されるピンで支軸さ
れるようにしてもよい。
この取付状態において各レバー片4a,4bは側壁1cと1d間
に並んで位置しており、互いに逆方向(矢印c,d方向)
へ傾動自在になっている。
に並んで位置しており、互いに逆方向(矢印c,d方向)
へ傾動自在になっている。
また第4図に示す如く、コンタクト支持台1aはその側壁
1c,1d間の底面に一連の凹部1eを備え、該凹部1eの底面
に雄コンタクト6の挿着孔1f(2列)が形成されてい
る。
1c,1d間の底面に一連の凹部1eを備え、該凹部1eの底面
に雄コンタクト6の挿着孔1f(2列)が形成されてい
る。
そして、係止レバー4の取付状態においては各レバー片
4a,4bの押上突起4が凹部1e内に入り込み、挿入される
雌コネクタ装置の下方に位置するようになるため押上突
起4dが雌コネクタ装置の挿入の邪魔になることはない。
また押上突起4dは接続コネクタの押上機能の他に、各レ
バー片4a,4bが内方(係合突起4c側)へ倒れ込まないよ
うに支持する機能をも有している。
4a,4bの押上突起4が凹部1e内に入り込み、挿入される
雌コネクタ装置の下方に位置するようになるため押上突
起4dが雌コネクタ装置の挿入の邪魔になることはない。
また押上突起4dは接続コネクタの押上機能の他に、各レ
バー片4a,4bが内方(係合突起4c側)へ倒れ込まないよ
うに支持する機能をも有している。
第5図に示す如く、本発明に係るコネクタ装置1は中間
に第2係止レバー4を1個取付けた場合、第1係止レバ
ー2と第2係止レバー4のレバー片4bおより第1係止レ
バー3と第2係止レバー4のレバー片4aとにより2個の
雌コネクタ7が係止でき、また係止レバー4を取り去れ
ば第1係止レバー2と3によって1個の雌コネクタ7が
係止できる。
に第2係止レバー4を1個取付けた場合、第1係止レバ
ー2と第2係止レバー4のレバー片4bおより第1係止レ
バー3と第2係止レバー4のレバー片4aとにより2個の
雌コネクタ7が係止でき、また係止レバー4を取り去れ
ば第1係止レバー2と3によって1個の雌コネクタ7が
係止できる。
また複数対の対向穴5aのいづれかの対向穴の選択及び取
付けられるべき第2係止レバーの個数に応じ多種類の雌
コネクタ7が係止でき、多種類のコネクタとの接続使用
が可能なコネクタ装置1が得られる。
付けられるべき第2係止レバーの個数に応じ多種類の雌
コネクタ7が係止でき、多種類のコネクタとの接続使用
が可能なコネクタ装置1が得られる。
また本コネクタ装置1は係止レバー4が2個のレバー片
4a,4bにより形成され、且つ2個のレバー片4a,4bがコネ
クタ係止状態でも離脱操作が別々に可能である。即ち、
例えば第5図において2個の雌コネクタ7が接続された
状態から一方の雌コネクタ7を抜く場合、レバー片4a
(或は4b)と他方の雌コネクタ7との間には操作距離e
が与えられている。このためレバー片4aをその操作距離
e分回動(矢印c方向)させ且つ係止レバー3を矢印a
方向へ回動させればその間に係止されていた雌コネクタ
7を他の雌コネクタとは独立に抜くことができる。
4a,4bにより形成され、且つ2個のレバー片4a,4bがコネ
クタ係止状態でも離脱操作が別々に可能である。即ち、
例えば第5図において2個の雌コネクタ7が接続された
状態から一方の雌コネクタ7を抜く場合、レバー片4a
(或は4b)と他方の雌コネクタ7との間には操作距離e
が与えられている。このためレバー片4aをその操作距離
e分回動(矢印c方向)させ且つ係止レバー3を矢印a
方向へ回動させればその間に係止されていた雌コネクタ
7を他の雌コネクタとは独立に抜くことができる。
尚、本コネクタ装置1の雌コンタクトは係止レバー4を
取付ける位置には予め挿着しないようにしてある。
取付ける位置には予め挿着しないようにしてある。
また、本実施例の場合雌コネクタは第5図に示す如く、
図示せぬ雌コンタクトを収容した絶縁樹脂からなる3個
のコンタクト支持台7a,8a,9aの組合せ体で構成されてい
る。
図示せぬ雌コンタクトを収容した絶縁樹脂からなる3個
のコンタクト支持台7a,8a,9aの組合せ体で構成されてい
る。
即ち、支持台7aは一方の側部に係合凹部7bを他方の側部
に上下に位置した対向側片7cを備え、該側片7cの夫々の
内面に凹部7dが形成されている。
に上下に位置した対向側片7cを備え、該側片7cの夫々の
内面に凹部7dが形成されている。
支持台8aは一方の側部が対向側片7c間に挿入される挿入
部8bと、他方の側部が上下に位置した対向側片8cとより
形成され、且つ挿入部8bには凹部7dに係合する凹部8d
が、また側片8cの夫々の内面には凹部8eが形成されてい
る。
部8bと、他方の側部が上下に位置した対向側片8cとより
形成され、且つ挿入部8bには凹部7dに係合する凹部8d
が、また側片8cの夫々の内面には凹部8eが形成されてい
る。
支持台9aは一方の側部が側片8c間に挿入される挿入部9b
を、また他方の側部には係合凹部9cを備え、該挿入部9b
には凹部8eに係合する凸部9dが形成されている。
を、また他方の側部には係合凹部9cを備え、該挿入部9b
には凹部8eに係合する凸部9dが形成されている。
これら3個の支持台7a,8a,9aは側片7c,8cの弾性を利用
してその間に挿入された挿入部8b,9bを挟持し、且つ凹
部7dと凸部8dおよび凹部8eと凸部9dを係合して一連に連
結される。また支持台7a,8a,9aには夫々雌コンタクト収
容穴7e,8e,9eが形成されている(一方の雌コネクタ7の
み図示)。
してその間に挿入された挿入部8b,9bを挟持し、且つ凹
部7dと凸部8dおよび凹部8eと凸部9dを係合して一連に連
結される。また支持台7a,8a,9aには夫々雌コンタクト収
容穴7e,8e,9eが形成されている(一方の雌コネクタ7の
み図示)。
このように本雌コネクタ7は3個の支持台7a,8,9aの連
結の他、7aと9aも直接連結可能であり、その長手方向の
寸法を調節でき、また支持台8aを複数個連結することに
よってもその長さ寸法を調節できる。
結の他、7aと9aも直接連結可能であり、その長手方向の
寸法を調節でき、また支持台8aを複数個連結することに
よってもその長さ寸法を調節できる。
更に支持台8aの長さ寸法fを対向穴5a間の種寸法gの整
数倍(1,2,・・・・・・)に設定すること、および支持
台7aと9aを連結した際の長さ寸法を同様に寸法gの整数
倍に設定することにより、係止レバー4の取付位置に応
じてそれに合う雌コネクタを新規に製造することなく既
存部品(支持台7a,8a,9a)によって作ることができる。
数倍(1,2,・・・・・・)に設定すること、および支持
台7aと9aを連結した際の長さ寸法を同様に寸法gの整数
倍に設定することにより、係止レバー4の取付位置に応
じてそれに合う雌コネクタを新規に製造することなく既
存部品(支持台7a,8a,9a)によって作ることができる。
以上本発明のコネクタ装置によれば、中間部に第2係止
レバーを取付けることにより、複数種類の接続コネクタ
の共通化が実現でき、製造工数の削減による低コストな
コネクタ装置の提供、およびユーザによって使い勝手の
良好なコネクタ装置の提供が可能になり、その実用上の
効果は著しいものである。
レバーを取付けることにより、複数種類の接続コネクタ
の共通化が実現でき、製造工数の削減による低コストな
コネクタ装置の提供、およびユーザによって使い勝手の
良好なコネクタ装置の提供が可能になり、その実用上の
効果は著しいものである。
第1図は本発明コネクタ装置の原理図、第2図〜第5図
は本発明の実施例を説明するための斜視図、第6図は従
来のコネクタ装置を提供するための斜視図である。 〔符号の説明〕 1……コネクタ装置 2,3……第1係止レバー 4……第2係止レバー 5a……第2係止レバー取付用対向穴 6……コンタクト 7……接続コネクタ
は本発明の実施例を説明するための斜視図、第6図は従
来のコネクタ装置を提供するための斜視図である。 〔符号の説明〕 1……コネクタ装置 2,3……第1係止レバー 4……第2係止レバー 5a……第2係止レバー取付用対向穴 6……コンタクト 7……接続コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金谷 伸一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−93680(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】両側に側壁(1c,1d)を有する断面凹形の
コンタクト支持台(1a)と、 その両端部にそれぞれ回動可能に下部が側壁間に保持さ
れ、上部内面側には、組合わせ接続されるコネクタに係
合する係合突起(2a,2b)を有する第1係止レバー(2,
3)と、 側壁の対向する位置に等間隔に設けられた複数対の対向
穴(5a)のいづれか1対の対向穴位置に回動可能に下部
が保持される第2係止レバーとよりなり、 第2係止レバーは第1係止レバーの係合突起に対応する
位置に係合突起(4c)を有することを特徴とするコネク
タ装置。 - 【請求項2】両側に側壁(1c,1d)を有する断面凹形の
コンタクト支持台(1a)と、 その両端部にそれぞれ回動可能に下部が側壁間に保持さ
れ、上部内面側には、組合わせ接続されるコネクタに係
合する係合突起(2a,2b)を有する第1係止レバー(2,
3)と、 側壁の対向する位置に等間隔に設けられた複数対の対向
穴(5a)のいづれか1対の対向穴位置に回動可能に下部
が保持される第2係止レバーとよりなり、 第2係止レバーは2個の同形のレバー片(4a,4b)より
なり、 1個のレバー片は側壁の内面間の略1/2の長さに等しい
巾で、かつ第1係止レバーに等しい高さを有し、上部の
1面には第1係止レバーの係合突起と同一の高さ位置に
係合突起(4c)を備え、 かかるレバー片の2個はそれぞれの係合突起が反対側に
位置し、回動可能に互に側面を接し下部が側壁の1対の
対向穴位置で保持されることを特徴とするコネクタ装
置。 - 【請求項3】両側に側壁(1c,1d)を有する断面凹形の
コンタクト支持台(1a)と、 その両端部にそれぞれ回転可能に下部が側壁間に保持さ
れ、上部内面側には、組合わせ接続されるコネクタに係
合する係合突起(2a,2b)を有する第1係止レバー(2,
3)と、 側壁の対向する位置に等間隔に設けられた複数対の対向
穴(5a)のいづれか1対の対向穴位置に回動可能に下部
が保持される第2係止レバーとよりなり、 第2係止レバーは、2個のレバー片(4a,4b)よりな
り、1個のレバー片は側壁より小なる高さで側壁内面間
に略等しい巾の基部(4h)を有し、 基部(4h)はその1/2巾部分の1面に円筒内面状の係合
用凹部(4f)を有する凹部基部(4h1)と他の1/2巾部分
面に円筒外面状の係合用凸部(4g)を有する凸部基部
(4h2)とよりなり、 凸部基部の上部延長部は第1係止レバーに等しい高さま
での柱状の係合レバー部(4i)となっており、凸部基部
(4h2)の係合用凸部(4g)と反対側の面に第1係止レ
バーの係合突起と同一の高さ位置に係合突起(4c)を備
え、 かかる1個のレバー片の円筒外面状の係合用凸部(4g)
は他の1個のレバー片の円筒内面状の係合用凹部(4f)
に嵌合し、側面は互に接する如く組合わされ、組合わさ
れた基部は側壁の1対の対向穴位置(5a)で、回動可能
に保持されることを特徴するコネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172879A JPH06101354B2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | コネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60172879A JPH06101354B2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | コネクタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208764A JPS61208764A (ja) | 1986-09-17 |
| JPH06101354B2 true JPH06101354B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=15950001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60172879A Expired - Lifetime JPH06101354B2 (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | コネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101354B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4214800A (en) * | 1979-01-08 | 1980-07-29 | Amp Incorporated | Latching-ejector device |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP60172879A patent/JPH06101354B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61208764A (ja) | 1986-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |