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JPH06108526A - 底版付き可変勾配型側溝 - Google Patents

底版付き可変勾配型側溝

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JPH06108526A
JPH06108526A JP28365792A JP28365792A JPH06108526A JP H06108526 A JPH06108526 A JP H06108526A JP 28365792 A JP28365792 A JP 28365792A JP 28365792 A JP28365792 A JP 28365792A JP H06108526 A JPH06108526 A JP H06108526A
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JP
Japan
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gutter
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gradient
plate
factory
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JP28365792A
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Norihiro Umezawa
徳弘 梅沢
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設計通りの勾配に仕上げることができ、生コ
ンクリートやモルタルの使用を一切現場から追放し、敷
設の施工性の大幅な向上、施工日数の短縮および交通規
制の緩和が可能であり、天候に左右されることなく、施
工の省人化を確実に実現でき、現場での蓋掛け作業が不
要である底版付き可変勾配型側溝を提供する。 【構成】 上部が全面開口又は一部開口であり、下部が
全面開口又は一部開口されている側溝本体1の左右側板
部6に上下調整可能な支持部材25,26を取り付け、
この支持部材25,26に底版12を工場あるいは現場
で取り付ける。側溝本体1の上部開口部2に工場段階で
蓋板14を装着し、側溝本体の端面5に定型ゴムシール
材17を工場でプレセットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、降雨水あるいは雑排水
などを排水させる側溝であって、底版を水平に或は任意
の勾配に調整して側溝本体に取り付けることができる、
可変勾配型の側溝に関するものである。
【0002】
【従来の技術】降雨水の排除を早期に行うには、一連に
接合されて側溝を構成する側溝本体の底版を上流側端部
から下流側端部に向けて下がり傾斜に形成し、側溝の長
さ方向に沿って所要の導水勾配を確保すればよい。実公
昭56ー51113号公報に開示された可変勾配型側溝
では、側溝本体の左右側板の上部間を前後各端部におい
て水平梁部で連結し、左右底版の下部間を全面開放して
おり、敷設現場で底版コンクリートを導水勾配に合わせ
て打設している。
【0003】この可変勾配型側溝の施工手順では、地盤
の掘削溝の底部に基礎栗石を敷き並べ、ランマー等で突
き固めた後、日を置いて生コン車によって基礎コンクリ
ートが打設される。基礎コンクリートが所定強度まで硬
化した後、所定本数の側溝本体が順次に敷設され、側溝
本体の上面開口部から底版コンクリートが打設され、設
計導水勾配に合わせて均し仕上げが行われる。
【0004】しかしながら、この可変勾配型側溝では、
基礎栗石の締め固め、基礎コンクリートの打設、底版コ
ンクリートの打設と均し仕上げというように工程数が多
いため、全体としての工期が長いという問題がある。ま
た、生コン車からコンクリートの打設処理に多大の時間
を要するため、道路閉鎖や片側通行といった交通阻害を
長時間にわたって与えることになる。底版コンクリート
の打設後直ちに通水することができないことも、工程の
短縮を妨げる要因になっている。
【0005】また、底版コンクリートの打設と均し仕上
げを側溝本体の比較的狭い開口部から行わなければなら
ないため、作業能率が悪いものであり、底版コンクリー
トの上面部の傾斜を設計された導水勾配通りに仕上げる
には、多くの時間を必要としている。現実的には設計通
りの勾配と仕上げを実現することは不可能である。
【0006】従来、この種の側溝は、通水断面深さ規格
が10cm刻みとなっており、例えば30cm高さの規格か
ら40cm高さの規格に変化するときに、製品長さ2mの
規格においては、10cmの差の勾配は5%となり、1本
当たりの勾配調整仕上げは可能である。しかしながら、
作業スペースから見て多大の労力と作業時間を必要とす
る。
【0007】これが同一高さの製品が通常10本〜50
本以上縦断方向に布設されており、例えば製品長さ2m
の製品が10本即ち20mの長さでは5%の勾配を取る
ことは不可能である。即ち、端末では1mの高さの規格
となる。したがって敷設20mで落差10cmで0.5%
の勾配としかなり得ない。20m延長で10cm落差の仕
上げは現実的には不可能である。
【0008】図17のような方法を行えば、規格深さ差
10cmで5%、20cm差で10%の各勾配となるが、幅
30cm〜幅60cmでの仕上げは前述したように前時代的
である。水平部の仕上げについても設計通りには現実的
には不可能といってよい。このように仕上げが不正確で
あるため、所要の流下速度と通水量が得られていない施
工例も少なからず指摘されている。
【0009】更にまた、基礎栗石、基礎コンクリート、
底版コンクリートに係る工程が全て人手に頼る作業であ
る上に、前述したように各工程がその都度中断して、こ
ま切れに行われるため、現在深刻な問題となっている建
設作業員の不足と高齢化の問題には対応することができ
ない工法である。
【0010】また、実際には底版コンクリートの上面部
が必ずしも均一に仕上げられず、凹凸部が残されてしま
うため、この凹凸部に泥土やヘドロが滞留し易く、これ
らが流過抵抗として作用して排水機能を低下させる。排
水性能の回復には泥土等を除去する必要があるが、側溝
本体の上面開口部が狭いので、作業が容易で無くて長時
間を要し、中途半端に放置されることが多いため、悪臭
を放って不衛生でもある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、水平であれ勾配が付くものであれ、計画した設
計通りの仕上げが可能であり、生コンクリート、モルタ
ル等の使用を一切現場から追放し、敷設の施工性の大幅
な向上、施工日数の短縮および交通規制の緩和が可能で
あり、天候に左右されることなく、施工の省人化を確実
に実現できる側溝を提供することである。また、現場で
の蓋掛け作業を不要とすることで、安全性の一層の向上
を図ることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本発明の底版付き可変勾配型
側溝では、側溝本体1の左右側板部6、6に上下調整可
能な支持部材25、26を取り付け、この支持部材2
5、26に底版12を工場あるいは現場で水平または計
画排水勾配に合わせて取り付け、現場での生コンクリー
ト打設による底版形成処理を無くする。
【0013】更にまた、側溝本体1の上部開口部2に工
場段階で蓋板14を装着し、側溝端面5の周囲に定型ゴ
ムシール材17を工場でセットする。この底版付き可変
勾配型側溝を任意に組み合わせて、縦断勾配を調整可能
とする。このようにして現場では底版、目地等に一切生
コンクリートやモルタルを使用しない。
【0014】
【作用】この可変勾配型側溝では、工場あるいは現場で
側溝本体1の左右側板6、6の下部に定着した固定部材
23、24によって支持部材25、26を左右側板6、
6に取り付け、上部開口部2から側溝本体1の内側空間
4に挿入した底版12を支持部材25、26に係合さ
せ、底版12を所定の傾斜位置に支持する。
【0015】この可変勾配型側溝は、道路側部の掘削溝
の底部に栗石等19を締め固めて基礎部を形成し、この
基礎部上面にプレキャスト製のベースコンクリート版2
1を敷設し、プレキャストベースコンクリート版21の
上面22に、所定本数の側溝本体1を一連に敷設するこ
とによって、計画勾配通りの縦断勾配の側溝が得られ
る。
【0016】側溝本体1の上部開口部2には、車両の脱
輪や歩行者の足が落ち込むのを防止するための蓋版14
を装着し、側溝本体1の端面5には、漏水防止用の定型
ゴムシール材17を装着するが、これらもあらかじめ工
場でセットして置き、現場では一切生コンクリート、モ
ルタル等を使用しないようにする。
【0017】
【実施例】図1から図4は本発明に係る一実施例であ
る。この実施例の元の側溝本体1aは、上部一部開口で
下部全面開口のU字形の側溝である。この側溝本体1a
に工場段階で後述の支持方法により、設計勾配に従って
側溝本体1の内部空間4aの下部に底版12を取り付け
る。更に、側溝本体1の上部開口部2aには、工場段階
で蓋版14を装着して置く。蓋版14の取り付けの際に
は、側溝の運搬中や敷設中に外れないように、ブチルゴ
ム系等の接着剤16等で接着して置いてもよい。更に側
溝の両端面5aには、目地材として定型ゴムシール材1
7をプレセットして置く。また、側溝本体1の左右の側
板外面7aには、施工時に吊り上げるために使用するデ
イハーアンカー10を取り付けて置く。このようにし
て、底版12、蓋版14、目地材17等があらかじめセ
ットされた底版付き可変勾配型側溝が完成する。
【0018】現場では、道路側部の掘削溝の底部に栗石
19等を締め固め、その上に砂20等を敷いて基礎部を
形成し、この基礎部上面にプレキャストのベースコンク
リート版21を敷設して、側板外面7aのデイハーアン
カー10にクレーンの吊り下げ端を引っ掛けて側溝本体
1を吊り上げ、ベースコンクリート版の上面22に所定
本数の側溝本体1aを一連に敷設する。側溝本体1,1
間の連結は、側板外面7aに設けたジョイント11によ
り行なう。その後、前記敷設用溝と底版付き可変勾配側
溝本体間の空所が埋め戻され、一切の作業が終了する。
【0019】このように従来は現場で行われていた底版
12の取り付け、目地の処置、蓋版14の取り付け等
が、あらかじめ工場において行われているので、作業効
率が良く、設計通りの勾配が得られる。
【0020】図5から図8は本発明に係る別の実施例を
示したものである。この実施例で使用する元の側溝本体
1bは、上部全面開口、下部一部開口のU字形の側溝で
ある。工場段階で、この側溝本体1bの上部開口部2b
から先の実施例と同様に底版12をプレセットして、上
部開口部2bの左右の側板6bに設けられた段面間9b
につなぎ梁18を渡し、残りの開口部には蓋版14をプ
レセットする。そして、側溝本体の両端面5bに定型ゴ
ムシール材17を取りつけて目地を施し、デイハーアン
カー10を取り付けて、底版付き可変勾配側溝が完成す
る。
【0021】現場において、先の実施例と同様な方法で
敷設作業を行う。この際、基礎部が硬質土の場合には、
プレキャストのベースコンクリート版21の下面に砂2
0を敷く必要があるが、粘性土の場合には直接ベースコ
ンクリート21版を敷設しても差し支えない。図1にお
いてはベースコンクリート版21の下面には砂20が敷
かれておらず、図5の実施例では砂20が敷かれてい
る。
【0022】図9から図16は、底版12の支持方法を
示す実施例である。このうち図9から図11に示す支持
方法では、側溝本体1の側板6、6にはナット型インサ
ートより成る定着部材27、28が埋め込み固着され
る。L型金属板より成る支持部材25、26の垂直板部
29、30には高さ方向の長孔31、32が設けられて
いる。ボルトより成る固定部材23、24は偏心座板3
3、34の偏心軸孔35、36と前記長孔31、32か
ら定着部材27、28にねじ込まれる。
【0023】偏心座板33の周囲は垂直板部29の上端
部のストッパー突起37と水平板部38に当接され、偏
心座板33の回転によって長孔31に沿って支持部材2
5の高さ位置を調整した後、固定部材23が締め付けら
れる。同様に偏心座板34の周面は垂直板部30のスト
ッパー突起39と水平板部40に当接される。底版12
の左右端部は、支持部材25、26の水平板部38、4
0に載置され、自重によって支持部材25、26と安定
に係合する。
【0024】このように支持部材25、26の水平板部
38、40に載置した底版12は簡単に着脱可能であ
り、底版12の掃除作業は、必要に応じて底版12を取
り外した状態で作業能率良く的確に行うことができる。
底版12の傾斜角度は、前記偏心座板33、34の回転
操作と締め付けによって、設計上の導水勾配に合致する
か、出来るだけそれに接近するように微調整される。
【0025】支持部材25、26で底版12を安定に支
持するには、支持部材25、26の水平板部39、40
の上面を底版12の左右端部の下面に出来るだけ広い幅
で接触させれば良い。この広い安定した接触状態を確保
するには、図11に示したように支持部材25、26を
導水勾配に対応するように固定部材23、24を中心に
適宜回動させた後、側板6、6に締め付け固定すれば良
い。
【0026】図12に示した実施例では、側板6、6と
支持部材25、26の垂直板部29、30の間に押え板
41、42が挿入され、固着用透孔41b,42bに挿
通した固定部材23,24によって側板6、6に締め付
け固定されている。押え板41,42の上端部41a,
42aは内向きに折り曲げられて底版12の上面に当接
し、底版12の浮き上がりを防止している。底版12を
取り外す必要があるときには、押え板41,42の上端
部41a,42aを曲げ戻して、押え板41,42によ
る拘束を解けば良い。
【0027】支持部材25,26の取付位置を変更して
底版12の傾斜角度を調整する方法としては、偏心座板
33,34の回転方式に代えて、図13に示したように
複数個の定着部材27,28を高さ位置をずらせて同一
直線上に埋め込み固定し、そのうちどれか一つを選択し
て固定部材23,24を側板6,6に定着することによ
って行うことも出来る。
【0028】底版12の傾斜角度の設定方法としては、
定着部材を側板に予め埋設して置く代わりに、図14に
示したようにコンクリート釘より成る固定部材23,2
4を使用し、垂直板部29,30の固着用透孔29a,
30aに固定部材23,24を通して、支持部材25,
26を側板6の計測された所定の高さ位置に打ち付ける
こともできる。
【0029】また、図15に示したように固定部材2
3,24として先付け又は後打ちのアンカーボルトを使
用して、支持部材25,26を側板6の計測された所定
位置に固定することによって行うこともできる。
【0030】以上のような方法により、底版12を支持
するが、この際に側板内面の凹部6と底版12の間に隙
間45ができる。この隙間45を埋める方法としては、
図10及び図12に示されるように、隙間45に止水ゴ
ム43やモルタル充填を施す方法、或は図16に示した
ように、底版に凸部47を設けることによって止水する
方法等がある。
【0031】図17に示した敷設例は、同一高さの製品
を10〜50本以上縦断方向に配して、規格深さ差10
cmで5%の勾配を取るような製品を用いて敷設した例
である。この方法では、従来から行われているように、
現場での仕上げが可能であるが、幅30cm〜60cm
の作業スペースでの勾配調整仕上げには多大の労力を要
して効率的でない。
【0032】この図17の例においても底版付き可変勾
配型側溝を用いて施工すれば、作業効率が向上するが、
この底版付き可変勾配型側溝の利点を生かせば、図18
に示すような敷設が可能となる。即ち、1本当たりの長
さ2mの製品を10本縦断方向に並べて、全体で20m
の長さにして、規格高さ差10cmで0.5%の勾配を
取るような精密な仕上げが可能となる。
【0033】本発明の基本思想は普通の落蓋型側溝にも
適用することができ、側溝本体の上部開口部に工場段階
で蓋板を装着すること、側溝本体の端面に定型ゴムシー
ル材を工場でプレセットすること、或は基礎、底版、目
地等に一切生コンクリートやモルタルを使用しないもの
とすることができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明の底版付き可変勾配
型側溝では、工場段階あるいは現場において側溝本体1
に底版12を取り付け、側溝本体1と一体化するので、
現場での生コンクリート打設による底版の形成処理を全
く無くすることができ、天候等に左右されることなく、
側溝の敷設作業を能率良く進行させることができる。
【0035】側溝本体1の左右側板部6に上下調整可能
な支持部材25,26を取り付け、この支持部材25,
26によって底版12を側溝本体1に取り付けるので、
設計通りの勾配が的確に得られ、仕上げも正確である。
【0036】また、底版付き可変勾配型側溝あるいは普
通落蓋型側溝において、蓋板14、目地用定型シール材
17等も工場段階で取り付けるときには、現場での生コ
ンクリート打設やモルタル充填等の人力による作業を一
切省くことができる。これによって、労賃コストを大幅
に削減でき、天候による工事計画の遅延や交通規制を最
小限に食い止めることができ、作業効率が大幅に向上す
る。また、現場での蓋掛け作業が不要となることで安全
性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る底版付き可変勾配型側
溝の敷設状態を示す斜視図である。
【図2】該可変勾配型側溝の平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図2のB−B線断面図である。
【図5】本発明の別の実施例に係る底版付き可変勾配型
側溝の敷設状態を示す斜視図である。
【図6】図5の可変勾配型側溝の平面図である。
【図7】図6のC−C線断面図である。
【図8】図6のD−D線断面図である。
【図9】底版の支持構造を示す右側面図である。
【図10】図9のE−E線断面図である。
【図11】底版の支持構造の支持部材を傾斜させた状態
を示す左側面図である。
【図12】本発明の別の実施例に係る底版の支持構造の
縦断面図であり、支持構造における押え板の使用状態を
示す断面図である。
【図13】本発明の更に別の実施例に係る側溝本体の中
央縦断図であり、底版の支持構造における定着部材の配
置態様を示す。
【図14】本発明の他の実施例に係る底版の支持構造で
あり、底版の支持部材と固定部材の取付状態を示す。
【図15】本発明の更に他の実施例に係る底版の支持構
造であり、底版の支持部材と固定部材の取付状態を示
す。
【図16】図9と図10に示した支持構造において、凸
部のある底版を取り付けた例を示す縦断面図である。
【図17】従来技術の側溝を使用した敷設例を示す概念
図である。
【図18】本発明の底版付き可変勾配型側溝を使用した
敷設例を示す概念図である。
【符号の説明】
1 側溝本体 2 上部開口部 3 下部開口部 4 内部空間部 5 側溝端面 6 側板 7 側板外面 8 側板内面 9 段面部 10 デイハーアンカー 11 ジョイント 12 底版 13 支持部材 14 蓋板 15 蓋板通水孔 16 ブチルゴム系接着剤 17 定型ゴムシール材 18 つなぎ梁 19 栗石 20 砂 21 プレキャストベースコンクリート版 22 プレキャストベースコンクリート版の上面 23 固定部材 24 固定部材 25 支持部材 26 支持部材 27 定着部材 28 定着部材 29 支持部材の垂直板部 30 支持部材の垂直板部 31 垂直板部の長孔 32 垂直板部の長孔 33 偏心座板 34 偏心座板 35 偏心軸孔 36 偏心軸孔 37 ストッパー突起 38 支持部材の水平板部 39 ストッパー突起 40 支持部材の水平板部 41 押え板 42 押え板 43 止水ゴム 44 側板内面の凹部 45 側板と底版間の隙間 46 凸部付き底版 47 凸部付き底版の凸部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が全面開口又は一部開口であり、下
    部が全面開口又は一部開口されている側溝本体1の左右
    側板部6に上下調整可能な支持部材25,26を取り付
    け、この支持部材25,26に底版12を工場あるいは
    現場で取り付けて側溝本体1と一体化する可変勾配型側
    溝。
  2. 【請求項2】 底版12を水平に又は計画排水勾配に合
    わせて勾配を任意に調整して取り付ける請求項1に記載
    の底版付き可変勾配型側溝。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の側溝を任
    意に組み合わせ、縦断勾配を調整可能とすることを特徴
    とする可変勾配型側溝。
  4. 【請求項4】 側溝本体1の上部開口部2に工場段階で
    蓋板14を装着した請求項1、請求項2又は請求項3に
    記載の可変勾配型側溝。
  5. 【請求項5】 側溝本体1の端面5に定型ゴムシール材
    17を工場でプレセットすることを特徴とする請求項
    1、請求項2、請求項3又は請求項4に記載の可変勾配
    型側溝。
  6. 【請求項6】 基礎、底版、目地等に一切生コンクリー
    トやモルタルを使用しないことを特徴とする可変勾配型
    側溝。
  7. 【請求項7】 側溝本体1の上部開口部2に工場段階で
    蓋板14を装着した普通落蓋型側溝。
  8. 【請求項8】 側溝本体1の端面5に定型ゴムシール材
    17を工場でプレセットすることを特徴とする請求項7
    に記載の普通落蓋型側溝。
  9. 【請求項9】 基礎、底版、目地等に一切生コンクリー
    トやモルタルを使用しないことを特徴とする可変勾配型
    側溝。
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