JPH06104189B2 - 粉粒体原料の混合装置 - Google Patents
粉粒体原料の混合装置Info
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- JPH06104189B2 JPH06104189B2 JP1074968A JP7496889A JPH06104189B2 JP H06104189 B2 JPH06104189 B2 JP H06104189B2 JP 1074968 A JP1074968 A JP 1074968A JP 7496889 A JP7496889 A JP 7496889A JP H06104189 B2 JPH06104189 B2 JP H06104189B2
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- mixing
- powdery
- granular material
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F2101/00—Mixing characterised by the nature of the mixed materials or by the application field
- B01F2101/2805—Mixing plastics, polymer material ingredients, monomers or oligomers
Landscapes
- Accessories For Mixers (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は重量測定により混合量を制御する混合装置、特
に粉粒体原料の混合装置に関する。
に粉粒体原料の混合装置に関する。
背景技術 例えば、プラスチックフイルムや樹脂成型製品の製造に
おいては、複数の樹脂ペレットを所定の量ずつ配合供給
し、溶融、成型、圧延処理等が行なわれる。したがっ
て、フイルムや成型製品の品質を均一にするように製品
を形成するために、供給する樹脂ペレットの量を正確に
計測する必要がある。
おいては、複数の樹脂ペレットを所定の量ずつ配合供給
し、溶融、成型、圧延処理等が行なわれる。したがっ
て、フイルムや成型製品の品質を均一にするように製品
を形成するために、供給する樹脂ペレットの量を正確に
計測する必要がある。
従来は、このような樹脂ペレットの供給において、例え
ば通常のマスのような器で計って混ぜたり、又は、樹脂
ペレットが一定量出るようにした出口から時間単位で計
量した樹脂ペレットを混ぜて、これを成型部に供給して
いた。この方法だと原料によって比重や樹脂ペレットの
形成が異なっているため正確な配合ができず、品質の均
一な製品ができにくく、より正確に計量及び配合の出来
る装置が求められていた。
ば通常のマスのような器で計って混ぜたり、又は、樹脂
ペレットが一定量出るようにした出口から時間単位で計
量した樹脂ペレットを混ぜて、これを成型部に供給して
いた。この方法だと原料によって比重や樹脂ペレットの
形成が異なっているため正確な配合ができず、品質の均
一な製品ができにくく、より正確に計量及び配合の出来
る装置が求められていた。
目的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し混合される
粉粒体原料の供給を連続して行ないつつ、粉粒体原料の
重量を正確に測定し、粉粒体原料の計量から混合までを
連続して行なうことを目的とする。
粉粒体原料の供給を連続して行ないつつ、粉粒体原料の
重量を正確に測定し、粉粒体原料の計量から混合までを
連続して行なうことを目的とする。
発明の開示 本発明によれば、複数の種類の粉粒体原料を混合する粉
粒体原料の混合装置は、筒状で下部が下方に集束する円
錐状に形成され、下部の先端に排出口が形成された計量
ホッパと、計量ホッパに非接触で複数の種類の粉粒体原
料を供給する原料供給手段と、排出口の開閉を行う排出
口閉成部材と、計量ホッパを上方へ吊り上げ保持する吊
り金具と、計量ホッパの略重心を通る鉛直線上において
吊り金具を介して計量ホッパを支持する1つの重量セン
サと、計量ホッパにより計量された粉粒体原料を混合す
る混合手段とを有し、計量ホッパへ供給される複数の種
類の粉粒体原料を計量して設定値と比較した後、混合手
段に排出するものである。
粒体原料の混合装置は、筒状で下部が下方に集束する円
錐状に形成され、下部の先端に排出口が形成された計量
ホッパと、計量ホッパに非接触で複数の種類の粉粒体原
料を供給する原料供給手段と、排出口の開閉を行う排出
口閉成部材と、計量ホッパを上方へ吊り上げ保持する吊
り金具と、計量ホッパの略重心を通る鉛直線上において
吊り金具を介して計量ホッパを支持する1つの重量セン
サと、計量ホッパにより計量された粉粒体原料を混合す
る混合手段とを有し、計量ホッパへ供給される複数の種
類の粉粒体原料を計量して設定値と比較した後、混合手
段に排出するものである。
実施例の説明 次に添付図面を参照して本発明による粉粒体原料の混合
装置の実施例を詳細に説明する。
装置の実施例を詳細に説明する。
第1図(a)には、2種類の粉粒体原料を混合する混合
装置の原料供給部と重量計測部とが示されている。
装置の原料供給部と重量計測部とが示されている。
ホッパ10および12には樹脂ペレット等の粉粒体原料が収
容されており、ホッパ10および12から交互に計量ホッパ
18に原料が供給される。まずホッパ10に収容されている
原料は、原料搬送管14により計量ホッパ10に送られる。
原料搬送管14は計量ホッパ18に開けられた穴18aに非接
触で計量ホッパ18のほぼ中央部まで挿通され、水平に配
置されている。
容されており、ホッパ10および12から交互に計量ホッパ
18に原料が供給される。まずホッパ10に収容されている
原料は、原料搬送管14により計量ホッパ10に送られる。
原料搬送管14は計量ホッパ18に開けられた穴18aに非接
触で計量ホッパ18のほぼ中央部まで挿通され、水平に配
置されている。
原料搬送管14とホッパ10とは連結箱20で連結されてお
り、その内部には第1図(b)に示すように、搬送用ス
パイラル・スクリユー22が設けられ、搬送モータ16の回
転により原料が計量ホッパ18のほぼ中央部まで送られて
落下する。この場合、計量ホッパ18の底部に開口された
排出口32は排出シャッタ30によって閉塞されている。な
お、ホッパ10および12からの原料の供給と停止の動作は
後述のシーケンス制御による。
り、その内部には第1図(b)に示すように、搬送用ス
パイラル・スクリユー22が設けられ、搬送モータ16の回
転により原料が計量ホッパ18のほぼ中央部まで送られて
落下する。この場合、計量ホッパ18の底部に開口された
排出口32は排出シャッタ30によって閉塞されている。な
お、ホッパ10および12からの原料の供給と停止の動作は
後述のシーケンス制御による。
計量ホッパ18の蓋部18c上面には、中心に対称な位置に
2つの吊り下げ部材18bが設けられ、吊り下げ穴18bには
吊り金具24のフック24が挿通されている。この吊り金具
24で計量ホッパ18を吊り下げた時に、フック24aを支持
する支持板24bが水平になる支点24cを支持するように、
緩衝吸収ゴム26を介して装置に固定された重量センサ28
が装着されている。
2つの吊り下げ部材18bが設けられ、吊り下げ穴18bには
吊り金具24のフック24が挿通されている。この吊り金具
24で計量ホッパ18を吊り下げた時に、フック24aを支持
する支持板24bが水平になる支点24cを支持するように、
緩衝吸収ゴム26を介して装置に固定された重量センサ28
が装着されている。
排出シャッタ30は第1図(c)に示すように、下部が排
出口32の形状に適合するように形成されたテーパ状の閉
塞部30aと円錐部30bからなっている。円錐部30bは原料
が計量ホッパ18の下部に迅速に堆積し、計量ホッパ18の
重心をできるだけ下方に移動させ、かつ排出時には原料
の抵抗が少なく上昇できる効果を持っている。排出シャ
ッタ30には排出口32の開閉のために、昇降ロッド30cが
連設され、昇降ロッド30cは計量ホッパ18の蓋部18cの中
心に穿設された穴18dを非接触で貫通し、その頂部には
デイスク30dが設けられている。このため、計量ホッパ1
8による原料計量時には、排出シャッタ30は計量ホッパ1
8の底部に支持されている。
出口32の形状に適合するように形成されたテーパ状の閉
塞部30aと円錐部30bからなっている。円錐部30bは原料
が計量ホッパ18の下部に迅速に堆積し、計量ホッパ18の
重心をできるだけ下方に移動させ、かつ排出時には原料
の抵抗が少なく上昇できる効果を持っている。排出シャ
ッタ30には排出口32の開閉のために、昇降ロッド30cが
連設され、昇降ロッド30cは計量ホッパ18の蓋部18cの中
心に穿設された穴18dを非接触で貫通し、その頂部には
デイスク30dが設けられている。このため、計量ホッパ1
8による原料計量時には、排出シャッタ30は計量ホッパ1
8の底部に支持されている。
設定された重量の原料が計量ホッパ18に供給されたこと
を重量センサ28が感知すると、混合装置に固設されてい
る排出開閉用機構部34が動作する。すなわち、シリンダ
34aが駆動され、シリンダ34aおよびピストン34bを介し
て昇降板34cが上昇する。昇降板34cの先端には切り欠き
34dが形成されており、昇降ロッド30cを非接触で挟み込
んでいる。切り欠き34dの面積はデイスク30dよりも小さ
く、また切り欠き34dの上昇距離は、デイスク30d下面か
ら切り欠き34d部分の昇降板34c上面までの距離よりも大
きくされている。このため、排出開閉機構部34が“排出
開”に動作すると、昇降板34cの上昇によってデイスク3
0dが上昇され、これにより第1図(c)に点線で示すよ
うに、排出シャッタ30が上昇し、原料が点線で示すよう
に排出口32から落下する。
を重量センサ28が感知すると、混合装置に固設されてい
る排出開閉用機構部34が動作する。すなわち、シリンダ
34aが駆動され、シリンダ34aおよびピストン34bを介し
て昇降板34cが上昇する。昇降板34cの先端には切り欠き
34dが形成されており、昇降ロッド30cを非接触で挟み込
んでいる。切り欠き34dの面積はデイスク30dよりも小さ
く、また切り欠き34dの上昇距離は、デイスク30d下面か
ら切り欠き34d部分の昇降板34c上面までの距離よりも大
きくされている。このため、排出開閉機構部34が“排出
開”に動作すると、昇降板34cの上昇によってデイスク3
0dが上昇され、これにより第1図(c)に点線で示すよ
うに、排出シャッタ30が上昇し、原料が点線で示すよう
に排出口32から落下する。
原料排出が終了したことを重量センサ28が感知すると、
“排出閉”に動作に入り昇降板34cが下降してデイスク3
0dは昇降板34cとの接触を離れる。このため、昇降ロッ
ド30cは自由に落下して、第1図(c)に実線で示すよ
うに排出口32を閉塞部30aが閉塞する。
“排出閉”に動作に入り昇降板34cが下降してデイスク3
0dは昇降板34cとの接触を離れる。このため、昇降ロッ
ド30cは自由に落下して、第1図(c)に実線で示すよ
うに排出口32を閉塞部30aが閉塞する。
次に、ホッパ12から他の粉粒体原料が計量ホッパ18に供
給され、上記と同様の過程を経て計量され、排出口32か
ら落下する。
給され、上記と同様の過程を経て計量され、排出口32か
ら落下する。
第2図(a)(b)には、3種類の原料を混合する混合
装置の一実施例の全体の構成が示されている。第2図
(a)は混合装置の正面図、第2図(b)はその側面図
である。
装置の一実施例の全体の構成が示されている。第2図
(a)は混合装置の正面図、第2図(b)はその側面図
である。
ホッパ36、38および40に収容された原料は搬送モータ4
2、44および46の駆動により原料搬送管を経由して、ホ
ッパ36に収容された原料は計量ホッパ50に、ホッパ38お
よび40に収容された原料は計量ホッパ52に供給される。
各計量ホッパに供給された原料はロードセル部48内の重
量センサ28(第1図(a))で計量され、計量後、計量
ホッパ50および52の排出口54および56からミキシングタ
ンク58中に落下する。この際、計量ホッパ50および52と
ミキシングタンク58とは非接触である。
2、44および46の駆動により原料搬送管を経由して、ホ
ッパ36に収容された原料は計量ホッパ50に、ホッパ38お
よび40に収容された原料は計量ホッパ52に供給される。
各計量ホッパに供給された原料はロードセル部48内の重
量センサ28(第1図(a))で計量され、計量後、計量
ホッパ50および52の排出口54および56からミキシングタ
ンク58中に落下する。この際、計量ホッパ50および52と
ミキシングタンク58とは非接触である。
ミキシングタンク58中の原料はミキシングモータ60によ
って撹拌され、混合後、原料排出シリンダ62を駆動して
排出シャッタ(図示せず)より混合原料受けホッパ64に
落下させる。混合原料受けホッパ64中の混合原料の量は
レベルセンサ66により監視される。
って撹拌され、混合後、原料排出シリンダ62を駆動して
排出シャッタ(図示せず)より混合原料受けホッパ64に
落下させる。混合原料受けホッパ64中の混合原料の量は
レベルセンサ66により監視される。
制御盤68には、各原料の混合は、量を設定する計量設定
スイッチ72、実際の混合比、量を示す表示器70が設けら
れ、内蔵のA/D変換器、マイクロコンピユータ(共に図
示せず)を搭載している。
スイッチ72、実際の混合比、量を示す表示器70が設けら
れ、内蔵のA/D変換器、マイクロコンピユータ(共に図
示せず)を搭載している。
以上説明した装置の動作のフローを第3図(a)(b)
に示す。
に示す。
第3図(a)のフローは、2種類の原料の混合におい
て、まず計量ホッパでA原料の計量と排出とを行ない、
後にB原料の計量と排出とを行なう例であり、第3図
(b)のフローはA原料の計量後排出を行なわず、B原
料を追加してA、B原料合計の計量を行ない、後にA、
B原料を同時に排出する例である。
て、まず計量ホッパでA原料の計量と排出とを行ない、
後にB原料の計量と排出とを行なう例であり、第3図
(b)のフローはA原料の計量後排出を行なわず、B原
料を追加してA、B原料合計の計量を行ない、後にA、
B原料を同時に排出する例である。
次に第4図に、2種類の原料を混合する動作シーケンス
に関して、プログラマブル・コントローラのブロックダ
イヤグラム例を示す。CPUユニット80には入力インター
フェース78と出力インターフェース82が付設されてい
る。重量センサ28aおよび28bからの信号は、それぞれ増
幅器74aおよび74bで増幅され、A/D変換器76aおよび76b
でアナログ信号からデジタル信号に変換されて、入力イ
ンターフェース78を通してCPUユニット80に入力され
る。一方、計量設定スイッチ72aおよび72bからの信号は
入力インターフェース78を通してCPUユニット80にあら
かじめ入力され、記憶されている。CPUユニット80は、
重量センサ28aおよび28bから送られる変換されたデジタ
ル量が記憶されている設定量と一致するまで出力インタ
ーフェース82を通して搬送モータ16aおよび16bに駆動信
号を出力する。
に関して、プログラマブル・コントローラのブロックダ
イヤグラム例を示す。CPUユニット80には入力インター
フェース78と出力インターフェース82が付設されてい
る。重量センサ28aおよび28bからの信号は、それぞれ増
幅器74aおよび74bで増幅され、A/D変換器76aおよび76b
でアナログ信号からデジタル信号に変換されて、入力イ
ンターフェース78を通してCPUユニット80に入力され
る。一方、計量設定スイッチ72aおよび72bからの信号は
入力インターフェース78を通してCPUユニット80にあら
かじめ入力され、記憶されている。CPUユニット80は、
重量センサ28aおよび28bから送られる変換されたデジタ
ル量が記憶されている設定量と一致するまで出力インタ
ーフェース82を通して搬送モータ16aおよび16bに駆動信
号を出力する。
重量センサ28aおよび28bからの変換されたデジタル量
と、計量設定スイッチ72aおよび72bから設定されたデジ
タル量とが一致すると、CPUユニット80は出力インター
フェース82を経由して搬送モータ16aおよび16bに停止信
号を送り、所定の小時間経過後、排出開閉用機構部34に
は、“排出開”の信号を出力し、次にミキシングモータ
60に駆動信号を出力する。
と、計量設定スイッチ72aおよび72bから設定されたデジ
タル量とが一致すると、CPUユニット80は出力インター
フェース82を経由して搬送モータ16aおよび16bに停止信
号を送り、所定の小時間経過後、排出開閉用機構部34に
は、“排出開”の信号を出力し、次にミキシングモータ
60に駆動信号を出力する。
原料の排出終了は重量センサ28aまたは28bからの信号よ
り、計量ホッパの重量が風袋と等しいと感知したときで
ある。原料の排出が終了するとCPUユニット80から出力
インターフェース82を経由して排出開閉用機構部34に
“排出閉”の信号が送られる。ミキシングモータ60はCP
Uユニット80に設定された時間を経過した後に停止す
る。以下シーケンスは最初の動作に戻す。
り、計量ホッパの重量が風袋と等しいと感知したときで
ある。原料の排出が終了するとCPUユニット80から出力
インターフェース82を経由して排出開閉用機構部34に
“排出閉”の信号が送られる。ミキシングモータ60はCP
Uユニット80に設定された時間を経過した後に停止す
る。以下シーケンスは最初の動作に戻す。
CPUユニット80は上述の動作のシーケンスを設定・命令
するだけでなく、計量ホッパの風袋に与える排出シャッ
タの重量効果、すなわち原料計量時は加算され、排出時
は零となる効果を計算し、原料の正確な実重量を算出す
る。また原料を計量ホッパに送出する速度を開始時と終
了間際で変更するよう、搬送モータの回転速度を制御す
る。さらに、計量ホッパへの原料供給と計量ホッパから
の排出のタイミングを装置各部の慣性を考慮して最適状
態にすることができる。
するだけでなく、計量ホッパの風袋に与える排出シャッ
タの重量効果、すなわち原料計量時は加算され、排出時
は零となる効果を計算し、原料の正確な実重量を算出す
る。また原料を計量ホッパに送出する速度を開始時と終
了間際で変更するよう、搬送モータの回転速度を制御す
る。さらに、計量ホッパへの原料供給と計量ホッパから
の排出のタイミングを装置各部の慣性を考慮して最適状
態にすることができる。
以上の説明のように、本実施例によれば、複数原料の供
給、計量、混合が連続的に行なえ、従来のように計量す
べき原料を一旦容器に移し替える必要がない。このため
計量ホッパは支点に重量センサを配設し、原料の投入と
排出とを常に計量ホッパの重心の鉛直線上で行なうこと
で、重量センサが常に被測定原料の重量を検知できる。
また、重量センサから連続的に信号がえられるので、こ
の信号をCPUユニットで処理することにより、原料の実
重量の算出のみならず計量、混合のタイミングを最適速
度に制御できる。
給、計量、混合が連続的に行なえ、従来のように計量す
べき原料を一旦容器に移し替える必要がない。このため
計量ホッパは支点に重量センサを配設し、原料の投入と
排出とを常に計量ホッパの重心の鉛直線上で行なうこと
で、重量センサが常に被測定原料の重量を検知できる。
また、重量センサから連続的に信号がえられるので、こ
の信号をCPUユニットで処理することにより、原料の実
重量の算出のみならず計量、混合のタイミングを最適速
度に制御できる。
さらに詳しく本発明の特徴を纒めると、 (1)原料搬送管が計量ホッパと非接触のため計量の障
害とならない。
害とならない。
(2)原料を計量ホッパの重心の鉛直線上に落下させて
計量ホッパの横振れを抑制している。
計量ホッパの横振れを抑制している。
(3)計量ホッパの横の穴を通して原料を供給するので
埃、ゴミの類が入りにくい。
埃、ゴミの類が入りにくい。
(4)計量ホッパを吊り下げ方式とし、重心の鉛直線上
の上方で支持し、重量センサを配設してあるので、計量
ホッパへの原料の入り方の片寄り効果を考慮しないで正
確の重量測定ができる。
の上方で支持し、重量センサを配設してあるので、計量
ホッパへの原料の入り方の片寄り効果を考慮しないで正
確の重量測定ができる。
(5)計量ホッパの排出シャッタを重心の鉛直線上に落
下するようにし、重量センサへの衝撃を最小とした。
下するようにし、重量センサへの衝撃を最小とした。
(6)計量ホッパの排出シャッタ下部を円錐状とし、計
量ホッパ内に落下した原料が容易に下方に堆積し、かつ
排出口の密閉力を増加させるとともに、原料の抵抗を排
して容易に引上げできる作用を持たせた。
量ホッパ内に落下した原料が容易に下方に堆積し、かつ
排出口の密閉力を増加させるとともに、原料の抵抗を排
して容易に引上げできる作用を持たせた。
(7)計量ホッパの排出シャッタは、原料の計量時、計
量ホッパと排出口のみで接触しており、安定した重量測
定ができる。
量ホッパと排出口のみで接触しており、安定した重量測
定ができる。
(8)重量センサの連続的な信号を処理するマイクロコ
ンピュータにより、正確な計量、積算量の算出、最適な
原料の供給・計量・混合速度の設定・制御ができる。
ンピュータにより、正確な計量、積算量の算出、最適な
原料の供給・計量・混合速度の設定・制御ができる。
効果 本発明の粉流体原料の混合装置によれば、1の重量セン
サにより粉流体原料を連続的に正確に計量を行い、粉流
体原料の混合でき、かつ工程の所要時間を最適とするこ
とができ、重量測定や混合のための別工程を必要としな
い。
サにより粉流体原料を連続的に正確に計量を行い、粉流
体原料の混合でき、かつ工程の所要時間を最適とするこ
とができ、重量測定や混合のための別工程を必要としな
い。
第1図(a)は本発明による粉粒体原料の混合装置の一
実施例を示す斜視図、 第1図(b)は第1図(a)の原料搬送機構の断面図、 第1図(c)は第1図(a)の計量ホッパの排出口と排
出シャッタの機能を説明する図、 第2図(a)は本発明の他の実施例を示す正面図、 第2図(b)は第2図(a)の装置の側面図、 第3図(a)は第1図(a)の装置の動作を示すフロー
図、 第3図(b)は第1図(a)の装置の他の動作を示すフ
ロー図、 第4図は本発明による混合装置の動作を制御する制御部
を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 10,12……ホッパ 14……原料搬送管 16……搬送モータ 18……計量ホッパ 28……重量センサ 30……排出シャッタ 32……排出口 34……排出開閉用機構部 34a……シリンダ 34c……昇降板 58……ミキシングタンク 60……ミキシングモータ 64……混合原料受けホッパ 68……制御盤 72……計量設定スイッチ 80……CPUユニット
実施例を示す斜視図、 第1図(b)は第1図(a)の原料搬送機構の断面図、 第1図(c)は第1図(a)の計量ホッパの排出口と排
出シャッタの機能を説明する図、 第2図(a)は本発明の他の実施例を示す正面図、 第2図(b)は第2図(a)の装置の側面図、 第3図(a)は第1図(a)の装置の動作を示すフロー
図、 第3図(b)は第1図(a)の装置の他の動作を示すフ
ロー図、 第4図は本発明による混合装置の動作を制御する制御部
を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 10,12……ホッパ 14……原料搬送管 16……搬送モータ 18……計量ホッパ 28……重量センサ 30……排出シャッタ 32……排出口 34……排出開閉用機構部 34a……シリンダ 34c……昇降板 58……ミキシングタンク 60……ミキシングモータ 64……混合原料受けホッパ 68……制御盤 72……計量設定スイッチ 80……CPUユニット
Claims (5)
- 【請求項1】複数の種類の粉粒体原料を混合する粉粒体
原料の混合装置において、該装置は、 筒状で下部が下方に集束する円錐状に形成され、前記下
部の先端に排出口が形成された計量ホッパと、 前記計量ホッパに非接触で前記複数の種類の粉粒体原料
を供給する原料供給手段と、 前記排出口の開閉を行う排出口閉成部材と、 前記計量ホッパを上方へ吊り上げ保持する吊り金具と、 前記計量ホッパの略重心を通る鉛直線上において前記吊
り金具を介して前記計量ホッパを支持する1つの重量セ
ンサと、 前記計量ホッパにより計量された前記粉粒体原料を混合
する混合手段とを有し、 前記計量ホッパへ供給される複数の種類の粉粒体原料を
計量して設定値と比較した後、前記混合手段に排出する
ことを特徴とする粉粒体原料の混合装置。 - 【請求項2】前記排出口閉成部材は上方向および下方向
に円錐状であり、上端部に昇降ロッドが取り付けられ、
前記計量ホッパの上部において前記排出口閉成部材を昇
降可能としたことを特徴とする請求項1記載の粉粒体原
料の混合装置。 - 【請求項3】前記原料供給手段は、前記計量ホッパに横
方向から挿通された搬送管を通して前記粉粒体原料を供
給することを特徴とする請求項1または2記載の粉粒体
原料の混合装置。 - 【請求項4】前記粉粒体原料の混合装置は、更に前記昇
降ロッドを介して前記排出口閉成部材を上下移動させる
排出口開閉機構を有し、前記粉粒体原料を計量した後、
前記排出口閉成部材を上昇させて前記粉粒体原料を落下
させることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項
記載の粉粒体原料の混合装置。 - 【請求項5】前記粉粒体原料の混合装置は、更に制御手
段を有し、該制御手段は前記重量センサから連続的にえ
られる信号を処理し、供給される前記粉粒体原料の重量
測定と、前記計量ホッパへの供給量と、供給と排出のタ
イミングと、速度とを制御することを特徴とする請求項
1ないし4の何れか1項記載の粉粒体原料の混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074968A JPH06104189B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 粉粒体原料の混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074968A JPH06104189B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 粉粒体原料の混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02253835A JPH02253835A (ja) | 1990-10-12 |
| JPH06104189B2 true JPH06104189B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=13562603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1074968A Expired - Lifetime JPH06104189B2 (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | 粉粒体原料の混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104189B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013059355A (ja) * | 2008-02-19 | 2013-04-04 | Yoshimoto Pole Co Ltd | 圧縮梱包体製造システム |
Families Citing this family (11)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0647074B2 (ja) * | 1990-10-23 | 1994-06-22 | 株式会社新潟鐵工所 | 粒状物供給制御装置 |
| JPH0694131B2 (ja) * | 1990-11-09 | 1994-11-24 | 産業機電株式會社 | 粉粒体原料の混合装置 |
| JP2502429B2 (ja) * | 1992-02-14 | 1996-05-29 | 株式会社カワタ | 粉粒体の計量供給装置 |
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| US10201915B2 (en) | 2006-06-17 | 2019-02-12 | Stephen B. Maguire | Gravimetric blender with power hopper cover |
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Family Cites Families (3)
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| JPS5820918U (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-09 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンマウント |
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| JPS63283734A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 粉体計量混合装置 |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP1074968A patent/JPH06104189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013059355A (ja) * | 2008-02-19 | 2013-04-04 | Yoshimoto Pole Co Ltd | 圧縮梱包体製造システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02253835A (ja) | 1990-10-12 |
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