JPH0598697A - 鉄骨造架構における柱・梁の接合方法 - Google Patents
鉄骨造架構における柱・梁の接合方法Info
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Abstract
を使用する場合の角形鋼管自身の強度を維持すると同時
に、鉄骨梁との接合部におけるコンクリートの品質を高
める。 【構成】 鉄骨梁2との接合部位置にボルト孔3aが明け
られた補強プレート3が内接し、少なくとも接合部の区
間にコンクリート6, もしくはモルタル15が充填された
角形鋼管の鉄骨柱1の、補強プレート3に対応する位置
のフランジに鉄骨梁2の端部に接合されたエンドプレー
ト4を当接させ、エンドプレート4の挿通孔4aに鉄骨柱
1のフランジを貫通するボルト5を挿通し、これを補強
プレート3のボルト孔3aに螺合させて鉄骨梁2を鉄骨柱
1に接合するもので、鉄骨柱1に加工を施すことなく補
強プレート3を内接させることにより角形鋼管自身の強
度を維持し、また鉄骨柱1の少なくとも鉄骨梁2との接
合部位置に予めコンクリート6, もしくはモルタル15が
充填されていることにより接合部におけるコンクリート
6等の品質を高め、鉄骨柱1の耐力を高めるものであ
る。
Description
トが充填された角形鋼管の鉄骨柱に鉄骨梁を接合する、
鉄骨造架構における柱・梁の接合方法に関するものであ
る。
を始め、閉鎖断面形状の鉄骨柱と鉄骨梁との接合部には
通常、応力の円滑な伝達と、鉄骨柱のフランジの変形防
止を図る必要から、鉄骨柱の鉄骨梁のフランジのレベル
にダイヤフラムが溶接され、鉄骨梁との接合は鉄骨柱の
フランジから張り出したダイヤフラムの周囲に鉄骨梁の
端部に位置するブラケットを突き合わせ溶接しておき、
現場でブラケットと鉄骨梁のフランジ間に継手プレート
を渡し、両者をボルト接合する、という要領で行われる
が、ダイヤフラムを用いる構造は鉄骨柱回りの組立の多
くが溶接に依存するため製作性が悪いと同時に、組立ま
で多くの工数を要し、また接合部に相当数のボルトを必
要とするため施工性も悪い、という問題を抱えている。
面上の対角線方向に2分割して製作し、そのL形部材の
内周にナットが固定された補強板を取り付けておき、L
形部材の組立後、フランジに連結金具を当接させ、この
連結金具とフランジを貫通するボルトを挿通し、これを
ナットに螺合させて緊結し、連結金具に鉄骨梁の端部を
接続することにより接合部における溶接作業を省略し、
更に鉄骨梁を鉄骨柱に接合した後、鉄骨柱内にコンクリ
ートを充填する方法が特開平1-142144号で提案されてい
る。
より角形鋼管を組み立てる方法では、構造的に脆弱な角
形鋼管の隅角部を溶接熱によって傷める、あるいはここ
に残留応力を発生させる等の問題を残し、角形鋼管とし
ての強度と靱性を低下させる結果となる。
合が終了した後にコンクリートを充填することから、そ
の締め固めを行うことが難しくなるためコンクリートの
充填に不良が生じ易く、その接合部における耐力が十分
に発揮されない恐れがある。
と、角形鋼管や補強板との温度差が極端に大きくなるた
めコンクリートの付着性が低下する、等の問題も指摘さ
れる。
たもので、組立作業性がよく、また角形鋼管やコンクリ
ートの耐力の低下を招くことのない接合方法を新たに提
案しようとするものである。
て成型されたまま、鉄骨柱の鉄骨梁との接合部位置にボ
ルト孔が明けられた補強プレートを予めコンクリート,
もしくはモルタルを充填して内接させることにより分割
された部材を溶接して角形鋼管を組み立てる場合の溶接
による影響を回避し、また鉄骨柱の少なくとも鉄骨梁と
の接合部の区間に予めコンクリート, もしくはモルタル
を充填しておくことにより接合部におけるコンクリート
の品質を高め、角形鋼管とコンクリートの耐力を確保す
る。
ートを鉄骨柱のフランジの、補強プレートに対応する位
置に当接させ、エンドプレートの挿通孔から鉄骨柱のフ
ランジを貫通するボルトを挿通し、これを補強プレート
のボルト孔に螺合させることにより鉄骨柱に接合され
る。
や溶接作業が伴わないことによって角形鋼管の強度は維
持されると同時に、接合部の製作性が向上され、またエ
ンドプレートと補強プレートとの接合が引張ボルト接合
であることによってボルトの本数が削減され、現場での
作業性も高められる。
説明する。
ト6,もしくはモルタル15が充填された角形鋼管の鉄骨
柱1と鉄骨梁2を、鉄骨柱1に内接する補強プレート3
と鉄骨梁2の端部に接合されたエンドプレート4をボル
ト5で接続して接合する方法である。
位置には図1,図2に示すようにボルト5が挿通する挿
通孔1aと、後述する、補強プレート3の保持のための保
持孔1bが穿設されている。また図1に示すように補強プ
レート3を外した位置には接合部へコンクリート6,も
しくはモルタル15を充填するための充填孔1cが明けられ
る。
骨柱1の製作例を示したものであるが、鉄骨柱1の各階
の鉄骨梁2との接合部の位置には挿通孔1aと保持孔1b
が、また1層目の接合部を除く各接合部位置には充填孔
1cが明けられ、柱脚部の下端にはコンクリート6の充填
用の充填孔7aが明けられたベースプレート7が接合され
ている。1層目の鉄骨梁2との接合部にはベースプレー
ト7の充填孔7aから、その上層の接合部にはそれぞれの
充填孔1cからコンクリート6やモルタル15の充填が行わ
れる。充填孔1cはコンクリート6やモルタル15の粒径に
応じた大きさが与えられるが、後述するように充填後の
充填孔1cの閉塞の手間を省くには1層目を除く接合部に
は粒径の小さいモルタル15の充填が適当である。
で対向する補強プレート3,3間の距離が小さいことか
ら、コンクリート6やモルタル15の回りをよくする目的
で各充填孔1cを接合部の下方に位置させ、接合部の下側
からコンクリート6等の圧入を行う配置にしているが、
補強プレート3,3間に十分な距離が確保される場合は
接合部の上方からの注入を行う位置に充填孔1cを配置す
ることもある。
突き合わせ面を溶接して成型される電縫管である場合、
突き合わせ面は角形鋼管の隅角部を除くフランジに位置
し、外側から溶接されるためフランジの内周面に溶接ビ
ードが突出し、補強プレート3の配置上の障害となる
が、この問題はビードを平滑に仕上げることにより、も
しくはビードに干渉しない溝を補強プレート3に形成し
ておくことにより回避される。
置状態を示したものであるが、ここに示すように補強プ
レート3は鉄骨柱1の各フランジの内周面に接触して設
置され、フランジの板厚を増し、これを補剛する役目を
持つ。エンドプレート4を貫通するボルト5はこの補強
プレート3の、エンドプレート4の挿通孔4aに対応する
位置に明けられたボルト孔3aに螺合してエンドプレート
4と鉄骨柱1を接合する。
ート6を充填する際の、コンクリート6の浸入を防止す
るために鉄骨柱1の内周側からボルトキャップ8が固着
され、ボルト孔3aは内側から閉塞されている。ボルト孔
3aの他に明けられる、後述するボルト孔3bには鉄骨柱1
の保持孔1bを貫通する仮止めボルト9が鉄骨柱1の外側
から螺合するためボルトキャップ8は不要である。ボル
トキャップ8はコンクリート6等の充填によってそのま
ま埋殺しされる。
はボルトキャップ8に相当する部分を一体的に形成して
補強プレート3を鋳造で製作する、あるいはボルト孔3a
を板厚方向に貫通させることなく穿設することによって
も実現される。前者の場合は図2に示すように相隣る補
強プレート3,3間の衝突回避のための切断加工が省略
されるため製作効率がよい。
ト3との衝突回避のため、斜めにカットされており、こ
のカットによって補強プレート3は鉄骨柱1の各フラン
ジ背面のほぼ全成に重なって配置され、フランジの剛性
と耐力を高めながら鉄骨梁2からの引張力を分散させて
フランジに負担させる。圧縮力はコンクリート6が負担
する。相隣る補強プレート3,3の端面間距離はコンク
リート6やモルタル15の、それぞれの粒径に基づく鉄骨
柱1の隅角部への充填性と、鉄骨柱1のフランジの必要
な引張強度を考慮して決定される。コンクリート6を充
填する場合は粒径が大きいことから間隔を大きく取る必
要があるが、モルタル15の場合は間隔を小さく設定で
き、フランジの補剛効果が高められる。
場合にその背面のコンクリート6側に凹凸面を形成して
おけば、コンクリート6等との付着性が高まり、角形鋼
管とコンクリート6との一体性が確保される。
ンジに独立して設置すれば、上下1組の補強プレート3
のみで梁成の寸法の変化に対応可能となる。補強プレー
ト3にはボルト5用のボルト孔3aの他に、図1,図2に
示すように接合部へのコンクリート6やモルタル15の充
填が完了するまで補強プレート3を鉄骨柱1に保持する
仮止めボルト9のためのボルト孔3bが明けられている。
補強プレート3は鉄骨柱1の保持孔1bを貫通する仮止め
ボルト9がボルト孔3bに螺合することにより接合部のコ
ンクリート6やモルタル15が一定の強度を発現するまで
鉄骨柱1に保持される。コンクリート6等が一定の強度
を発現した後は補強プレート3はコンクリート6等に保
持される。仮止めボルト9は鉄骨梁2の接合時以前に撤
去される。
入具10に保持され、鉄骨柱1の上方から懸垂された状態
で鉄骨柱1の頂部から目標の接合部位置まで差し込ま
れ、鉄骨柱1の保持孔1bから仮止めボルト9が挿通さ
れ、補強プレート3のボルト孔3bに螺合することにより
図1に示すように各接合部位置に仮止めされる。
ように楔形の立面形状をし、またこの仮止めボルト9が
挿通する保持孔1bはその軸部の径より大きく明けられて
おり、補強プレート3は仮止めボルト9が締め付けられ
ることにより容易にフランジの背面に密着した状態で鉄
骨柱1に取り付けられる。仮止めボルト9は図示するよ
うに各補強プレート3に上下2箇所以上設置され、鉄骨
梁2の曲げモーメントによる応力が小さい、鉄骨梁2の
成方向の中央部付近に配置される。
3のボルト孔3aは共に複数個明けられるため、保持孔1b
やボルト孔3bを穿設することなく、双方の対応する挿通
孔1aとボルト孔3aの内の一部をそれぞれ保持孔1bやボル
ト孔3bとして兼用することもできる。
ち、図1に示すように鉄骨柱1の対向するフランジ間を
貫通する支持バー11を1層目の接合部を除く各接合部の
下方位置に架設し、その上に、接合部へ充填されるコン
クリート6,もしくはモルタル15を支持する支持板12が
一体化した、樹脂体等の仕切り材13を載置しておく。
め終了後、図1に示すように鉄骨柱1の頂部,またはそ
の位置の補強プレート3の上端に頂部プレート14を溶
接, もしくはボルト接合により接合する。頂部プレート
14の接合は接合部へのモルタル15やコンクリート6の充
填後でもよいが、頂部プレート14のモルタル15等への密
着性が悪くなるためその場合は目地にグラウト材の注入
を必要とする。
柱1の製作例の場合は鉄骨柱1を起立させ、図4に示す
ように1層目の接合部に、ベースプレート7の充填孔7a
から補強プレート3の上端の上方までコンクリート6を
圧入する。この場合、コンクリート6の充填が下から行
われるため充填性はよいが、状況に応じて振動締め固め
を並行して行う場合もある。
の充填孔1cからモルタル15,もしくはコンクリート6を
注入する。前記した通り、充填孔1cの径が小さくて足り
ることから、これらの接合部へはモルタル15の充填が適
当であるが、1層目の接合部と同じくコンクリート6を
充填する場合は、充填孔1cの径が大きくなるため事後こ
れを塞ぐ等、断面欠損を補う処理を行うことが望まし
い。
移動に耐える強度に達した後、仮止めボルト9が取り外
され、図4に示すように接合部に補強プレート3が内接
し、コンクリート6やモルタル15が充填された鉄骨柱1
が製作される。
に示すようにコンクリート基礎16にアンカーボルト17に
よって固定される。このとき、鉄骨柱1内のコンクリー
ト6やモルタル15は1階柱部分と各階接合部にのみ充填
されているため鉄骨柱1の運搬や吊り上げ作業性がよ
く、重心も中央より下方に位置するため立設時の安定性
も高い。
れた鉄骨梁2を鉄骨柱1,1間に吊り込んでエンドプレ
ート4と補強プレート3に対応する位置のフランジを対
向させ、エンドプレート4の挿通孔4aからボルト5を挿
通し、鉄骨柱1の挿通孔1aを貫通させて補強プレート3
のボルト孔3aに螺合し、これを緊結して鉄骨梁2と鉄骨
柱1との接合が完了する。このとき、鉄骨柱1のフラン
ジからは突出する部品はなく、その表面は平坦な状態に
あるためエンドプレート4の接合は障害なく行われる。
15が充填されていない場合、鉄骨柱1は仮止めボルト9
が付属したまま搬入されることになり、現場では仮止め
ボルト9を撤去する作業が付加されることに加え、エン
ドプレート4との接続時に補強プレート3を保持する他
の手段が必要となるが、本発明ではコンクリート6等の
存在によってこの問題は解消されている。
梁2との接合を行うには特開昭63−241238号のようにエ
ンドプレート4に代え、鉄骨梁2の各フランジ毎に取り
付くスプリットT金物を使用しなければならないが、こ
の場合のスプリットT金物は鉄骨梁のフランジに摩擦接
合されるためエンドプレート4を使用した場合より施工
性や応力の伝達性が低く、また補強プレート3との接続
作業も煩雑化する、等の問題がある。
に代えてモルタル15を充填した場合の、図7は鉄骨柱1
の全長に亘ってコンクリート6を充填した場合の鉄骨柱
1の製作例をそれぞれ示したものである。図6に示す製
作例では鉄骨柱1がより軽量化されることにより輸送性
や施工性が高められる。
例では仕切り材13に樹脂体を用いたが、鉄骨柱1内でコ
ンクリート6やモルタル15を仕切るためには他に、例え
ばALC粉,発泡ビーズ等の粉体,もしくは粒体を上下
接合部のコンクリート6とコンクリート6の間に隙間な
く充填する方法や、仕切り材13としてエアバッグを鉄骨
柱1の頂部, もしくは接合部のやや下方に設けた穴から
挿入し、これを内部で膨張させる方法を採用することも
可能である。その場合もエアバッグを支持バー11に支持
させることによりその設置精度及び支持力はより確実に
なる。
ート6をベースプレート7の中央に設けた充填孔7aから
充填しているが、コンクリート6の充填は鉄骨柱1の頂
部から行うこともできる。但し、その場合、コンクリー
ト6の充填時にエアの巻き込み等が生じ易いので充填を
数回に分け、振動締め固めを行いながら実施することに
なる。
ート6には無収縮性,もしくは低膨張性のコンクリート
を使用することが角形鋼管の内面との密着性を確保する
上で望ましく、特に、低膨張性の場合は、補強プレート
3に仮止めボルト9を締め付けた後にコンクリート6が
膨張することにより鉄骨柱1のフランジと補強プレート
3との密着性が高まる。本発明のようにエンドプレート
4を使用した引張接合の場合、鉄骨梁2の鉄骨柱1への
ボルト5の緊結に伴い、補強プレート3が鉄骨梁2側へ
引き寄せられる傾向があるため充填済みのコンクリート
6が補強プレート3から剥離する恐れがあるが、低膨張
性のコンクリート6の使用によってこの事態は回避され
る。
を分割することなく、ボルト孔を有する補強プレートを
フランジに内接させ、そのまま補強プレートを鉄骨柱の
少なくとも鉄骨梁との接合部位置に予め充填されるコン
クリートやモルタルによって保持するものであるため、
鉄骨柱に溶接による影響を与えることがなく、成型時の
角形鋼管自身の強度と靱性を維持することができると同
時に、工場での充填によって接合部におけるコンクリー
トの品質が向上され、コンクリートと一体化した鉄骨柱
の耐力を十分に発揮させることが可能である。
め鉄骨柱の製作性がよいことに加え、鉄骨梁と鉄骨柱と
の接合はエンドプレートを用いた引張ボルト接合である
ため施工性も高いことに他に、以下に列挙する効果を得
ることができる。
リートにより所定位置に保持されていることから、鉄骨
柱のフランジには補強プレート保持のための突出物がな
いためエンドプレートとの接続作業性がよく、また鉄骨
柱の輸送効率が高い。
い結果、複数層分継目なく連続した角形鋼管を軸方向に
分割する必要も、軸に沿って切断する必要もないため上
記の通り、角形鋼管の強度と靱性は維持される。
位置に予め工場でコンクリート等が充填されているため
コンクリートの品質が安定し、特にコンクリート充填時
に鋼材温度及び養生条件を容易に調節可能であるため表
層部分のコンクリートの品質も安定し、角形鋼管及び補
強板との密着性がよい。同時に、コンクリートを角形鋼
管の表面から直接に振動締め固めできるため低スランプ
のコンクリートを補強プレート間を含め、角形鋼管内に
空隙等の欠陥を生じさせるなく充填可能であり、角形鋼
管の隅角部の補強効果も確保される。
ンドプレートと補強プレートとに挟持されることによっ
て剛性が高められるため挿通孔や保持孔を明けたことに
よる欠損の影響が生ずることなく鉄骨梁からの応力を補
強プレートとともに負担することができる。
合するボルト孔は補強プレートに形成されているため、
各ボルト毎に角形鋼管の内周にナットを固定しておく場
合に比べ、ボルト孔相互間の位置の精度が高い。
角形鋼管が使用できることから、溶接して継手した場合
に比べ、溶接歪みが生じない分鉄骨柱の直線精度、すな
わち隣接する鉄骨柱間距離の精度が高く、エンドプレー
トの接合時に鉄骨柱間距離の誤差による余分な応力の発
生を防止できる。
鉄骨柱は、接合部とそれ以外の部分の剛性の差が大きく
なり、水平力作用時の変形は接合部以外の部分に集中し
て起こるため繰り返し荷重に対する変形性能が高い。
態を示した縦断面図である。
縦断面図である。
充填した様子を示した縦断面図である。
骨柱に接合した様子を示した架構の縦断面図である。
製作例を示した縦断面図である。
骨柱の製作例を示した縦断面図である。
填孔、2……鉄骨梁、3……補強プレート、3a……ボル
ト孔、3b……ボルト孔、4……エンドプレート、4a……
挿通孔、5……ボルト、6……コンクリート、7……ベ
ースプレート、7a……充填孔、8……ボルトキャップ、
9……仮止めボルト、10……挿入具、11支持バー、12…
…支持板、13……仕切り材、14……頂部プレート、15…
…モルタル、16……コンクリート基礎、17……アンカー
ボルト。
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄骨梁との接合部位置にボルト孔が明け
られた補強プレートが内接し、少なくとも接合部の区間
にコンクリート, もしくはモルタルが充填された角形鋼
管の鉄骨柱に鉄骨梁を突き合わせ、鉄骨梁の端部に接合
されたエンドプレートを鉄骨柱のフランジの補強プレー
トに対応する位置に当接させ、エンドプレートの挿通孔
に鉄骨柱のフランジを貫通するボルトを挿通し、これを
補強プレートのボルト孔に螺合させて鉄骨梁を鉄骨柱に
接合する鉄骨造架構における柱・梁の接合方法。 - 【請求項2】 鉄骨柱は複数層分軸方向に継ぎ目なく連
続していることを特徴とする請求項1記載の鉄骨造架構
における柱・梁の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26480391A JP3156727B2 (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 鉄骨造架構における柱・梁の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26480391A JP3156727B2 (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 鉄骨造架構における柱・梁の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0598697A true JPH0598697A (ja) | 1993-04-20 |
| JP3156727B2 JP3156727B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=17408436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26480391A Expired - Fee Related JP3156727B2 (ja) | 1991-10-14 | 1991-10-14 | 鉄骨造架構における柱・梁の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3156727B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105569193A (zh) * | 2016-03-01 | 2016-05-11 | 华北理工大学 | 预制装配式型钢混凝土构件连接结构及其施工方法 |
| KR20210079526A (ko) * | 2019-12-20 | 2021-06-30 | 주식회사 포스코 | 합성기둥 및, 합성기둥과 보부재의 접합구조 |
| CN117386154A (zh) * | 2023-11-28 | 2024-01-12 | 中冶建工集团有限公司 | 装配式矩形钢柱安装施工方法 |
-
1991
- 1991-10-14 JP JP26480391A patent/JP3156727B2/ja not_active Expired - Fee Related
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