JPH059854Y2 - - Google Patents
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- JPH059854Y2 JPH059854Y2 JP7091489U JP7091489U JPH059854Y2 JP H059854 Y2 JPH059854 Y2 JP H059854Y2 JP 7091489 U JP7091489 U JP 7091489U JP 7091489 U JP7091489 U JP 7091489U JP H059854 Y2 JPH059854 Y2 JP H059854Y2
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Legs For Furniture In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、書架、衝立パネル若しくは展示パネ
ル等を構成する支柱を支持するベース部材に取付
けるアジヤスター装置に関する。
ル等を構成する支柱を支持するベース部材に取付
けるアジヤスター装置に関する。
従来のアジヤスター装置は、ベース部材の底板
に貫通孔を形成し、該底板の上面に螺孔を有する
ナツトを連通させて溶接し、該ナツトの螺孔に下
端に接地板を有する螺軸を螺合したものが一般的
であるが、ベース部材の内部でナツトを溶接する
場合、該ナツトを仮固定した後溶接器具をベース
部材の端部開口から挿入して行つていたが、その
作業に手間が係るとともに、ナツトの固定位置の
精度が悪かつた。また、実公昭58−22595号公報
にて開示される如く、中空筒体からなるベース部
材の底板に貫通孔を形成し、両側板に対向させて
設けた係合孔に中央に螺孔を設けた板状のアジヤ
スター受けを側方から挿入し、アジヤスターボル
トを貫通孔から挿入して前記アジヤスター受けの
螺孔に螺入した構造の着脱自在で取付け容易なア
ジヤスター装置が開示されるが、その反面アジヤ
スター受けは、アジヤスターボルトに対して回転
しないように一定高さに支持されているだけであ
るため、係合孔へ挿脱する方向へのアジヤスター
受けの変位が生じて、結果として上部構造物に揺
れ若しくはぐらつきが生じるといつた問題を有す
るものであつた。
に貫通孔を形成し、該底板の上面に螺孔を有する
ナツトを連通させて溶接し、該ナツトの螺孔に下
端に接地板を有する螺軸を螺合したものが一般的
であるが、ベース部材の内部でナツトを溶接する
場合、該ナツトを仮固定した後溶接器具をベース
部材の端部開口から挿入して行つていたが、その
作業に手間が係るとともに、ナツトの固定位置の
精度が悪かつた。また、実公昭58−22595号公報
にて開示される如く、中空筒体からなるベース部
材の底板に貫通孔を形成し、両側板に対向させて
設けた係合孔に中央に螺孔を設けた板状のアジヤ
スター受けを側方から挿入し、アジヤスターボル
トを貫通孔から挿入して前記アジヤスター受けの
螺孔に螺入した構造の着脱自在で取付け容易なア
ジヤスター装置が開示されるが、その反面アジヤ
スター受けは、アジヤスターボルトに対して回転
しないように一定高さに支持されているだけであ
るため、係合孔へ挿脱する方向へのアジヤスター
受けの変位が生じて、結果として上部構造物に揺
れ若しくはぐらつきが生じるといつた問題を有す
るものであつた。
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、ベース部材の端部内部にアジヤスター
受けを確実に位置決めしてスポツト溶接等の溶着
手段にて容易に固着することができ、しかもその
取付け状態において強固なアジヤスター装置を提
供する点にある。
ところは、ベース部材の端部内部にアジヤスター
受けを確実に位置決めしてスポツト溶接等の溶着
手段にて容易に固着することができ、しかもその
取付け状態において強固なアジヤスター装置を提
供する点にある。
本考案は、前述の課題解決の為に、上板及び両
側板からなる断面倒コ字形のスチール製杆体の両
下端縁を対向させて内方に折曲して下片を形成す
るとともに、該下片の内縁を上方を折曲して垂片
を形成し、該両垂片の端部を段状に切欠して水平
な載置縁及び当止縁を形成してなるベース部材
と、スチール製で形成され、前記ベース部材の載
置縁に載置する基板の両側に前記両側板に内接す
る垂直板を折曲形成するとともに、基板の中央に
は貫通孔を形成し且つその下面には螺孔を有する
ナツトを固着するか若しくは上下に貫通した螺孔
を形成してなり、前記基板を載置縁に載置すると
ともに、両垂直板を両側板の内面に当接し且つ基
板の内縁を当止縁に当接せた状態で垂直板をベー
ス部材の側板に溶着してなるスチール製のアジヤ
スター受けと、下端に接地板を固定し、上部を前
記アジヤスター受けの螺孔に上下調節可能に螺合
してなる螺軸からなる調節部材とよりなるアジヤ
スター装置を構成した。
側板からなる断面倒コ字形のスチール製杆体の両
下端縁を対向させて内方に折曲して下片を形成す
るとともに、該下片の内縁を上方を折曲して垂片
を形成し、該両垂片の端部を段状に切欠して水平
な載置縁及び当止縁を形成してなるベース部材
と、スチール製で形成され、前記ベース部材の載
置縁に載置する基板の両側に前記両側板に内接す
る垂直板を折曲形成するとともに、基板の中央に
は貫通孔を形成し且つその下面には螺孔を有する
ナツトを固着するか若しくは上下に貫通した螺孔
を形成してなり、前記基板を載置縁に載置すると
ともに、両垂直板を両側板の内面に当接し且つ基
板の内縁を当止縁に当接せた状態で垂直板をベー
ス部材の側板に溶着してなるスチール製のアジヤ
スター受けと、下端に接地板を固定し、上部を前
記アジヤスター受けの螺孔に上下調節可能に螺合
してなる螺軸からなる調節部材とよりなるアジヤ
スター装置を構成した。
以上の如き内容からなる本考案のアジヤスター
装置は、ベース部材の端部の垂片を板状に切欠し
て形成した載置縁にアジヤスター受けの基板を載
置するとともに、両垂直板をべース部材の両側板
内面に当接し、更に基板の内縁を前記垂片に設け
た当止縁に当接して確実な位置決めをした状態
で、前記垂直板と側板をスポツト溶接により固着
し、そしてアジヤスター受けの基板中央に設けた
ナツトの螺孔若しくは基板に直接形成した螺孔に
調節部材の螺軸上部を螺合して、上下高さ調節可
能となし、その際にナツトを固着した場合には螺
軸の上端を基板に形成した貫通孔から上方に突出
するようになしたのである。
装置は、ベース部材の端部の垂片を板状に切欠し
て形成した載置縁にアジヤスター受けの基板を載
置するとともに、両垂直板をべース部材の両側板
内面に当接し、更に基板の内縁を前記垂片に設け
た当止縁に当接して確実な位置決めをした状態
で、前記垂直板と側板をスポツト溶接により固着
し、そしてアジヤスター受けの基板中央に設けた
ナツトの螺孔若しくは基板に直接形成した螺孔に
調節部材の螺軸上部を螺合して、上下高さ調節可
能となし、その際にナツトを固着した場合には螺
軸の上端を基板に形成した貫通孔から上方に突出
するようになしたのである。
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
案の詳細を説明する。
第1図は本考案のアジヤスター装置を適用した
書架を示し、第2図は本考案の要部を示し、1は
支柱、2はベース部材、3はアジヤスター、4は
キヤツプをそれぞれ示している。
書架を示し、第2図は本考案の要部を示し、1は
支柱、2はベース部材、3はアジヤスター、4は
キヤツプをそれぞれ示している。
図例の書架Aは、支柱1の下端にベース部材2
の長さ方向中央部を固着して側面視倒T字形とな
し、該ベース部材2の両端部にはアジヤスター3
を設けるとともに、端部にはキヤツプを4を嵌着
してなる脚体Bを複数本並立させ、その間を横杆
Cで連結するとともに、棚板と側板若しくは仕切
板からなる棚板Dを前記支柱1に嵌合係止して組
立てたものである。
の長さ方向中央部を固着して側面視倒T字形とな
し、該ベース部材2の両端部にはアジヤスター3
を設けるとともに、端部にはキヤツプを4を嵌着
してなる脚体Bを複数本並立させ、その間を横杆
Cで連結するとともに、棚板と側板若しくは仕切
板からなる棚板Dを前記支柱1に嵌合係止して組
立てたものである。
前記支柱1は、スチール製の四角柱体からな
り、両側面の上下部に前記横杆Cをネジ止め連結
するための螺孔5を形成するとともに、前後面の
上下方向には前記棚体Dを嵌合係止するための多
数の止孔6,……を上下方向に一定間隔で設けた
ものであり、下端部を前記ベース部材2に固着す
るための固定部7となしたものである。尚、該支
柱1の断面形状は四角形に限らず円形も採用し得
るのである。また、該支柱1には、前述の如く棚
体Dを取付ける以外にも、パネル体を嵌合係止し
て衝立パネル及び展示パネル等を構成できる。
り、両側面の上下部に前記横杆Cをネジ止め連結
するための螺孔5を形成するとともに、前後面の
上下方向には前記棚体Dを嵌合係止するための多
数の止孔6,……を上下方向に一定間隔で設けた
ものであり、下端部を前記ベース部材2に固着す
るための固定部7となしたものである。尚、該支
柱1の断面形状は四角形に限らず円形も採用し得
るのである。また、該支柱1には、前述の如く棚
体Dを取付ける以外にも、パネル体を嵌合係止し
て衝立パネル及び展示パネル等を構成できる。
前記ベース部材2は、下面の長さ方向全長に開
口8を形成したスチール製の杆体からなり、具体
的には上板9と両側板10,10を有する断面倒
コ字形のビーム材の両側板10,10下端縁を対
向させて内方に直角に折曲して下片11,11を
形成するとともに、該下片11の内縁を上方へ直
角に折曲して垂片12,12を形成し、該垂片1
2,12間を前述の開口8となし、また前記上板
9の長さ方向中央部には前記支柱1の固定部7を
嵌挿し得る取付孔13を穿設するとともに、該取
付孔13の真下に位置しその平面投影域内の前記
垂片12,12を切欠して四つの係合縁14,…
…を形成し、更に両端部の前記垂片12,12を
段状に切欠して水平な載置縁15,15及び垂直
な当止縁16,16を形成したものである。ここ
で、前記取付孔13の形状は前記支柱1の断面形
状に応じて形成するものとし、四角形の支柱1の
場合には四角形の取付孔13の対向する二辺を前
記両側板10,10の内面と面一になるように形
成し、また円形の円柱1の場合には円形の取付孔
13の直径を両側板10,10の内面間隔と一致
させて形成する。また、前記係合縁14の上方角
部を約45度に切欠して斜面縁17を形成し、前記
載置縁15の高さは少なくとも後述のナツトの厚
みより高く設定しているのである。
口8を形成したスチール製の杆体からなり、具体
的には上板9と両側板10,10を有する断面倒
コ字形のビーム材の両側板10,10下端縁を対
向させて内方に直角に折曲して下片11,11を
形成するとともに、該下片11の内縁を上方へ直
角に折曲して垂片12,12を形成し、該垂片1
2,12間を前述の開口8となし、また前記上板
9の長さ方向中央部には前記支柱1の固定部7を
嵌挿し得る取付孔13を穿設するとともに、該取
付孔13の真下に位置しその平面投影域内の前記
垂片12,12を切欠して四つの係合縁14,…
…を形成し、更に両端部の前記垂片12,12を
段状に切欠して水平な載置縁15,15及び垂直
な当止縁16,16を形成したものである。ここ
で、前記取付孔13の形状は前記支柱1の断面形
状に応じて形成するものとし、四角形の支柱1の
場合には四角形の取付孔13の対向する二辺を前
記両側板10,10の内面と面一になるように形
成し、また円形の円柱1の場合には円形の取付孔
13の直径を両側板10,10の内面間隔と一致
させて形成する。また、前記係合縁14の上方角
部を約45度に切欠して斜面縁17を形成し、前記
載置縁15の高さは少なくとも後述のナツトの厚
みより高く設定しているのである。
前記アジヤスター3は、前記ベース部材2の両
端部に固着するアジヤスター受け18と該アジヤ
スター受け18に高さ調節可能に螺合する調節部
材19とよりなる。該アジヤスター受け18は、
スチール製で形成され、前記ベース部材2の載置
縁15に載置する基板20の両側に、前記両側板
10,10に内接する垂直板21,21を折曲形
成するとともに、該垂直板21,21間に位置す
る基板20の端縁から上方に折曲片22,22を
延設して補強し、そして前記垂直板21,21の
中央部にはそれぞれ対向させて係合孔23,23
を形成するとともに、基板20の中央には貫通孔
24を形成し且つその下面に螺孔を有するナツト
25を固着するか若しくは単に上下に貫通した螺
孔を形成したものである。前記調節部材19は、
下端に多角形の接地板26を固定した螺軸27か
らなるもので、該螺軸27は前記ナツト25の螺
孔又は前記基板20に直接形成した螺孔に螺合す
るようになした。ここで、前記アジヤスター受け
18の垂直板21の上端は、ベース部材2の端部
に嵌挿した状態で上板9下面に当接するようにそ
の高さ寸法を設定している。
端部に固着するアジヤスター受け18と該アジヤ
スター受け18に高さ調節可能に螺合する調節部
材19とよりなる。該アジヤスター受け18は、
スチール製で形成され、前記ベース部材2の載置
縁15に載置する基板20の両側に、前記両側板
10,10に内接する垂直板21,21を折曲形
成するとともに、該垂直板21,21間に位置す
る基板20の端縁から上方に折曲片22,22を
延設して補強し、そして前記垂直板21,21の
中央部にはそれぞれ対向させて係合孔23,23
を形成するとともに、基板20の中央には貫通孔
24を形成し且つその下面に螺孔を有するナツト
25を固着するか若しくは単に上下に貫通した螺
孔を形成したものである。前記調節部材19は、
下端に多角形の接地板26を固定した螺軸27か
らなるもので、該螺軸27は前記ナツト25の螺
孔又は前記基板20に直接形成した螺孔に螺合す
るようになした。ここで、前記アジヤスター受け
18の垂直板21の上端は、ベース部材2の端部
に嵌挿した状態で上板9下面に当接するようにそ
の高さ寸法を設定している。
前記キヤツプ4は、第5図及び第6図に詳しく
示すように、端部に前記アジヤスター受け18を
固着した状態のベース部材2の端面を閉塞し得る
大きさ及び形状を有する化粧板28の内面側に、
該ベース部材2の上板9下面及びアジヤスター受
け18の両垂直板21,21間に挿入する嵌合片
29と該垂直板21,21の係合孔23,23に
内方から抜止め係合する爪片30,30並びにベ
ース部材2の側板10,下片11、載置縁15及
びアジヤスター受け18の基板20底面で囲まれ
た部分に挿入するダボ31,31をそれぞれ突設
したものである。尚、両爪片30,30の間隔は
前記調節部材19の螺軸27が侵入し得るのに十
分な間隔を有するように設定している。
示すように、端部に前記アジヤスター受け18を
固着した状態のベース部材2の端面を閉塞し得る
大きさ及び形状を有する化粧板28の内面側に、
該ベース部材2の上板9下面及びアジヤスター受
け18の両垂直板21,21間に挿入する嵌合片
29と該垂直板21,21の係合孔23,23に
内方から抜止め係合する爪片30,30並びにベ
ース部材2の側板10,下片11、載置縁15及
びアジヤスター受け18の基板20底面で囲まれ
た部分に挿入するダボ31,31をそれぞれ突設
したものである。尚、両爪片30,30の間隔は
前記調節部材19の螺軸27が侵入し得るのに十
分な間隔を有するように設定している。
しかして、前記脚体Bを組立てるには、第2図
に示す如く先ず前記ベース部材2の取付孔13に
上方から前記支柱1の固定部7を嵌入するととも
に、該固定部7の先端部を前記係合縁14,14
間に挿入して、該支柱1とベース部材2を直交状
態に位置決めし、前記開口8から図示しない溶接
器具を挿入して第3図に示す如くベース部材2内
に位置する前記固定部7の側面と該ベース部材2
の上板9下面の取付孔13の口縁部とをアーク溶
接するとともに、固定部7の下端部と前記垂片1
2の切欠端である係合縁14若しくは下片11と
をアーク溶接して固着する。また、第2図に示す
如く前記ベース部材2の両端部から前記アジヤス
ター受け18を嵌入して、その基板20を両載置
縁15,15上に載置するとともに、両垂直板2
1,21を両側板10,10の内面に当接し、更
に内側の折曲片22若しくは基板20の内縁を前
記当止縁16,16に当接させて位置決めした状
態で、それぞれ垂直板21と側板10をスポツト
溶接して固着する。そして、前記ベース部材2の
両端部に固着されたアジヤスター受け18の基板
20下面に溶着したナツト25の螺孔に下方から
調節部材19の螺軸27を螺合する。更に、前記
キヤツプ4は、第3図及び第6図に示す如く化粧
板28の内側に突設した嵌合片29をベース部材
2の上板9下面とアジヤスター受け18の両垂直
板21,21間に嵌入するとともに、ベース部材
2の側板10,下片11及び載置縁15とアジヤ
スター受け18の受基板20で形成される側面視
略四角形の穴にダボ31,31を嵌入し、それと
同時に爪片30,30を該垂直板21,21に形
成した係合孔23,23に抜止め係合させて、前
記化粧板28をベース部材2の端部に密接させて
閉塞するのである。
に示す如く先ず前記ベース部材2の取付孔13に
上方から前記支柱1の固定部7を嵌入するととも
に、該固定部7の先端部を前記係合縁14,14
間に挿入して、該支柱1とベース部材2を直交状
態に位置決めし、前記開口8から図示しない溶接
器具を挿入して第3図に示す如くベース部材2内
に位置する前記固定部7の側面と該ベース部材2
の上板9下面の取付孔13の口縁部とをアーク溶
接するとともに、固定部7の下端部と前記垂片1
2の切欠端である係合縁14若しくは下片11と
をアーク溶接して固着する。また、第2図に示す
如く前記ベース部材2の両端部から前記アジヤス
ター受け18を嵌入して、その基板20を両載置
縁15,15上に載置するとともに、両垂直板2
1,21を両側板10,10の内面に当接し、更
に内側の折曲片22若しくは基板20の内縁を前
記当止縁16,16に当接させて位置決めした状
態で、それぞれ垂直板21と側板10をスポツト
溶接して固着する。そして、前記ベース部材2の
両端部に固着されたアジヤスター受け18の基板
20下面に溶着したナツト25の螺孔に下方から
調節部材19の螺軸27を螺合する。更に、前記
キヤツプ4は、第3図及び第6図に示す如く化粧
板28の内側に突設した嵌合片29をベース部材
2の上板9下面とアジヤスター受け18の両垂直
板21,21間に嵌入するとともに、ベース部材
2の側板10,下片11及び載置縁15とアジヤ
スター受け18の受基板20で形成される側面視
略四角形の穴にダボ31,31を嵌入し、それと
同時に爪片30,30を該垂直板21,21に形
成した係合孔23,23に抜止め係合させて、前
記化粧板28をベース部材2の端部に密接させて
閉塞するのである。
また、前記支柱1とベース部材2を固着する他
の実施例として第7図に示すものは、前記ベース
部材2の取付孔13の上板9に連続する口縁から
下方へ固定片32,32を延設し、前記支柱1を
固着するに際して該固定片32,32と固定部7
の側面とをアーク溶接することにより、アーク溶
接による熱変形が全く外部に現れないようにする
ことが可能である。
の実施例として第7図に示すものは、前記ベース
部材2の取付孔13の上板9に連続する口縁から
下方へ固定片32,32を延設し、前記支柱1を
固着するに際して該固定片32,32と固定部7
の側面とをアーク溶接することにより、アーク溶
接による熱変形が全く外部に現れないようにする
ことが可能である。
本考案のアジヤスター装置によれば、アジヤス
ター受けをベース部材の端部に固定する際に、基
板をベース部材の端部の垂片を段状に切欠して形
成した載置縁に載置するとともに、該基板の内縁
を前記垂片に設けた当止縁に当接して水平方向で
の位置決めを行い、また垂直板をベース部材の両
側板の内面に嵌合状態で当接して上下方向の位置
決めを行い、ベース部材に対するアジヤスター受
けの位置決めを確実に行うことができ、その後に
垂直板とベース部材の側板をスポツト溶接する際
の作業を極めて容易に且つ迅速に行えるので、製
造コストの低減を図ることができるのである。そ
の取付け状態において、アジヤスター受けはベー
ス部材内で上下及び横方向に動くことなく嵌合さ
れた状態にあるので、固着強度の弱いスポツト溶
接でもその強度を十分に保持できるのである。
ター受けをベース部材の端部に固定する際に、基
板をベース部材の端部の垂片を段状に切欠して形
成した載置縁に載置するとともに、該基板の内縁
を前記垂片に設けた当止縁に当接して水平方向で
の位置決めを行い、また垂直板をベース部材の両
側板の内面に嵌合状態で当接して上下方向の位置
決めを行い、ベース部材に対するアジヤスター受
けの位置決めを確実に行うことができ、その後に
垂直板とベース部材の側板をスポツト溶接する際
の作業を極めて容易に且つ迅速に行えるので、製
造コストの低減を図ることができるのである。そ
の取付け状態において、アジヤスター受けはベー
ス部材内で上下及び横方向に動くことなく嵌合さ
れた状態にあるので、固着強度の弱いスポツト溶
接でもその強度を十分に保持できるのである。
第1図は本考案を適用して組立てた書架の全体
斜視図、第2図は本考案の要部の分解斜視図、第
3図は組立て状態を示した縦断側面図、第4図は
アジヤスターをベース部材に取付けた状態の縦断
面図、第5図はキヤツプの拡大斜視図、第6図は
キヤツプをベース部材に取付けた状態を示す説明
用背面図、第7図は支柱とベース部材を固定する
他の実施例を示す部分縦断側面図である。 A……書架、B……脚体、C……横杆、D……
棚体、1……支柱、2……ベース部材、3……ア
ジヤスター、4……キヤツプ、5……螺孔、6…
…止穴、7……固定部、8……開口、9……上
板、10……側板、11……下片、12……垂
片、13……取付孔、14……係合縁、15……
載置縁、16……当止縁、17……斜面縁、18
……アジヤスター受け、19……調節部材、20
……基板、21……垂直板、22……折曲片、2
3……係合孔、24……貫通孔、25……ナツ
ト、26……接地板、27……螺軸、28……化
粧板、29……嵌合片、30……爪片、31……
ダボ、32……固定片。
斜視図、第2図は本考案の要部の分解斜視図、第
3図は組立て状態を示した縦断側面図、第4図は
アジヤスターをベース部材に取付けた状態の縦断
面図、第5図はキヤツプの拡大斜視図、第6図は
キヤツプをベース部材に取付けた状態を示す説明
用背面図、第7図は支柱とベース部材を固定する
他の実施例を示す部分縦断側面図である。 A……書架、B……脚体、C……横杆、D……
棚体、1……支柱、2……ベース部材、3……ア
ジヤスター、4……キヤツプ、5……螺孔、6…
…止穴、7……固定部、8……開口、9……上
板、10……側板、11……下片、12……垂
片、13……取付孔、14……係合縁、15……
載置縁、16……当止縁、17……斜面縁、18
……アジヤスター受け、19……調節部材、20
……基板、21……垂直板、22……折曲片、2
3……係合孔、24……貫通孔、25……ナツ
ト、26……接地板、27……螺軸、28……化
粧板、29……嵌合片、30……爪片、31……
ダボ、32……固定片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上板及び両側板からなる断面倒コ字形のスチー
ル製杆体の両下端縁を対向させて内方に折曲して
下片を形成するとともに、該下片の内縁を上方へ
折曲して垂片を形成し、該両垂片の端部を段状に
切欠して水平な載置縁及び当止縁を形成してなる
ベース部材と、 スチール製で形成され、前記ベース部材の載置
縁に載置する基板の両側に前記両側板に内接する
垂直板を折曲形成するとともに、基板の中央には
貫通孔を形成し且つその下面には螺孔を有するナ
ツトを固着するか若しくは上下に貫通した螺孔を
形成してなり、前記基板を載置縁に載置するとと
もに、両垂直板を両側板の内面に当接し且つ基板
の内縁を当止縁に当接せた状態で垂直板をベース
部材の側板に溶着してなるスチール製のアジヤス
ター受けと、 下端に接地板を固定し、上部を前記アジヤスタ
ー受けの螺孔に上下調節可能に螺合してなる螺軸
からなる調節部材と、 よりなるアジヤスター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091489U JPH059854Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091489U JPH059854Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039638U JPH039638U (ja) | 1991-01-30 |
| JPH059854Y2 true JPH059854Y2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=31607489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7091489U Expired - Lifetime JPH059854Y2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059854Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5758562A (en) * | 1995-10-11 | 1998-06-02 | Schneider (Usa) Inc. | Process for manufacturing braided composite prosthesis |
| EP1109511B1 (en) * | 1998-08-31 | 2003-11-26 | Wilson-Cook Medical Inc. | Anti-reflux esophageal prosthesis |
| JP4667716B2 (ja) * | 2001-03-13 | 2011-04-13 | リヒター,ヨラム | ステント式拡開方法および装置 |
| WO2006083763A1 (en) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Wilson-Cook Medical Inc. | Prosthesis having a sleeve valve |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP7091489U patent/JPH059854Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039638U (ja) | 1991-01-30 |
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