JPH0596907A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH0596907A JPH0596907A JP3285617A JP28561791A JPH0596907A JP H0596907 A JPH0596907 A JP H0596907A JP 3285617 A JP3285617 A JP 3285617A JP 28561791 A JP28561791 A JP 28561791A JP H0596907 A JPH0596907 A JP H0596907A
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/44—Yarns or threads characterised by the purpose for which they are designed
- D02G3/48—Tyre cords
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/005—Reinforcements made of different materials, e.g. hybrid or composite cords
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/02—Carcasses
- B60C9/04—Carcasses the reinforcing cords of each carcass ply arranged in a substantially parallel relationship
- B60C9/08—Carcasses the reinforcing cords of each carcass ply arranged in a substantially parallel relationship the cords extend transversely from bead to bead, i.e. radial ply
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C9/20—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel
- B60C9/22—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel the plies being arranged with all cords disposed along the circumference of the tyre
- B60C9/2204—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel the plies being arranged with all cords disposed along the circumference of the tyre obtained by circumferentially narrow strip winding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、段差のある道路又は未舗装路におけ
る突上げを改善し乗心地を高めるとともに、軽量化を向
上しかつ転がり抵抗を減じ車両の省エネルギー化を促進
する。 【構成】トロイド状のカーカス6と、トレッド部12の
内部かつカーカスの半径方向外側に配されるベルト層7
と、このベルト層の半径方向外側に配置されるバンド層
9とを具え、前記カーカス6は高弾性フィラメントと低
弾性フィラメントとを撚り合わせた複合コードを並列し
たカーカスプライからなるとともに、前記バンド層9
は、バンドコードをトッピングゴムに埋設した長尺、小
巾の帯状プライをタイヤ赤道に対して小角度に傾けて螺
旋巻することにより形成したバンドプライからなり、し
かも前記バンド層はそのタイヤ軸方向の巾を、タイヤ赤
道Cを中心とし前記ベルト層の巾の0.3倍以上かつ
0.5倍以下としている。
る突上げを改善し乗心地を高めるとともに、軽量化を向
上しかつ転がり抵抗を減じ車両の省エネルギー化を促進
する。 【構成】トロイド状のカーカス6と、トレッド部12の
内部かつカーカスの半径方向外側に配されるベルト層7
と、このベルト層の半径方向外側に配置されるバンド層
9とを具え、前記カーカス6は高弾性フィラメントと低
弾性フィラメントとを撚り合わせた複合コードを並列し
たカーカスプライからなるとともに、前記バンド層9
は、バンドコードをトッピングゴムに埋設した長尺、小
巾の帯状プライをタイヤ赤道に対して小角度に傾けて螺
旋巻することにより形成したバンドプライからなり、し
かも前記バンド層はそのタイヤ軸方向の巾を、タイヤ赤
道Cを中心とし前記ベルト層の巾の0.3倍以上かつ
0.5倍以下としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、段差のある道路又は未
舗装路における突上げを改善し乗心地を高めるととも
に、軽量化を向上しかつ転がり抵抗を減じうる空気入り
タイヤに関する。
舗装路における突上げを改善し乗心地を高めるととも
に、軽量化を向上しかつ転がり抵抗を減じうる空気入り
タイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】四輪車、特に小型トラックにあっては、
従来、積載荷重の増大、寿命の増加を主体に改良が加え
られていた。タイヤにあっても、強度、剛性を高めて、
耐久性をより向上させることが要望され、このためベル
ト層には、強度、及び剛性の大きいスチールコードが採
用されていた。
従来、積載荷重の増大、寿命の増加を主体に改良が加え
られていた。タイヤにあっても、強度、剛性を高めて、
耐久性をより向上させることが要望され、このためベル
ト層には、強度、及び剛性の大きいスチールコードが採
用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなタイヤは、
強度、耐摩耗性が向上する一方、乗心地に劣るという問
題がある。
強度、耐摩耗性が向上する一方、乗心地に劣るという問
題がある。
【0004】しかし、近年トラックの運転手の高齢化に
伴い長距離走行における乗心地、特にコンクリート路面
における段差、及び砂利道の走行において生じる突き上
げ時における乗心地の改善が要望されるようになった。
伴い長距離走行における乗心地、特にコンクリート路面
における段差、及び砂利道の走行において生じる突き上
げ時における乗心地の改善が要望されるようになった。
【0005】他方、車両の省エネルギー化を促進するた
め、重量の軽減、転がり抵抗の減少がタイヤにおいても
強く要請される。
め、重量の軽減、転がり抵抗の減少がタイヤにおいても
強く要請される。
【0006】本発明は、カーカスに複合コードを用いる
こと、及びベルト層の外側に小巾のバンド層を設けるこ
とによって、タイヤの軽量化並びに突上げに対する乗心
地を向上でき前記要請を充足しうる空気入りタイヤの提
供を目的としている。
こと、及びベルト層の外側に小巾のバンド層を設けるこ
とによって、タイヤの軽量化並びに突上げに対する乗心
地を向上でき前記要請を充足しうる空気入りタイヤの提
供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、トレッド部か
らサイドウォール部を通りビード部のビードコアの周り
を折返しかつ両端が係止されたトロイド状のカーカス
と、トレッド部の内部かつカーカスの半径方向外側に配
されるベルト層と、このベルト層の半径方向外側に配置
されるバンド層とを具えた空気入りタイヤであって、前
記カーカスは高弾性フィラメントと低弾性フィラメント
とを撚り合わせた複合コードを並列した1枚以上のカー
カスプライからなるとともに、前記バンド層は、1本以
上のバンドコードをトッピングゴムに埋設した長尺、小
巾の帯状プライをタイヤ赤道に対して小角度に傾けて螺
旋巻することにより形成した1枚以上のバンドプライか
らなり、しかも前記バンド層はそのタイヤ軸方向の巾
を、タイヤ赤道を中心とし前記ベルト層の巾の0.3倍
以上かつ0.5倍以下としている。
らサイドウォール部を通りビード部のビードコアの周り
を折返しかつ両端が係止されたトロイド状のカーカス
と、トレッド部の内部かつカーカスの半径方向外側に配
されるベルト層と、このベルト層の半径方向外側に配置
されるバンド層とを具えた空気入りタイヤであって、前
記カーカスは高弾性フィラメントと低弾性フィラメント
とを撚り合わせた複合コードを並列した1枚以上のカー
カスプライからなるとともに、前記バンド層は、1本以
上のバンドコードをトッピングゴムに埋設した長尺、小
巾の帯状プライをタイヤ赤道に対して小角度に傾けて螺
旋巻することにより形成した1枚以上のバンドプライか
らなり、しかも前記バンド層はそのタイヤ軸方向の巾
を、タイヤ赤道を中心とし前記ベルト層の巾の0.3倍
以上かつ0.5倍以下としている。
【0008】前記ベルト層は芳香族ポリアミド繊維から
なるベルトコードを並設した2枚のベルトプライによっ
て形成するのが好ましい。
なるベルトコードを並設した2枚のベルトプライによっ
て形成するのが好ましい。
【0009】
【作用】前記カーカスは、高弾性フィラメントと低弾性
フィラメントとを撚り合わせた複合コードを用いてい
る。このような複合コードは引張力を加えると図3
(A)に示す状態から図3(B)に示すように捩りを戻
しつつ伸長する。高弾性フィラメントについては図4
(A)、(B)に模式的に示す如く初期状態ではコイル
状を呈していた高弾性フィラメントは真直状のくフィラ
メントとなる。この状態から高弾性フィラメントは本来
の高い弾性率を発揮するのである。
フィラメントとを撚り合わせた複合コードを用いてい
る。このような複合コードは引張力を加えると図3
(A)に示す状態から図3(B)に示すように捩りを戻
しつつ伸長する。高弾性フィラメントについては図4
(A)、(B)に模式的に示す如く初期状態ではコイル
状を呈していた高弾性フィラメントは真直状のくフィラ
メントとなる。この状態から高弾性フィラメントは本来
の高い弾性率を発揮するのである。
【0010】従って、前記構成の複合コードを用いたカ
ーカスを空気入りタイヤに採用することによって、該タ
イヤは、舗装路等平坦な道路、又は荷重の小さい場合は
低い弾性として働き、乗心地を高めドライバーの疲労を
低減する一方、砂利道、コンクリート舗装路の継ぎ目等
段差の著しい道路を走行する場合、さらに満車状態で走
行する際においては高弾性となり、突上げ大きな衝撃に
対しても早期に収斂させることが出来る。
ーカスを空気入りタイヤに採用することによって、該タ
イヤは、舗装路等平坦な道路、又は荷重の小さい場合は
低い弾性として働き、乗心地を高めドライバーの疲労を
低減する一方、砂利道、コンクリート舗装路の継ぎ目等
段差の著しい道路を走行する場合、さらに満車状態で走
行する際においては高弾性となり、突上げ大きな衝撃に
対しても早期に収斂させることが出来る。
【0011】このように複合コードをカーカスに採用す
ることによって、前記した2つの機能を具えており、長
距離ドライバーの疲労を低減し、しかも突上げに対して
も乗心地を保持しうる。
ることによって、前記した2つの機能を具えており、長
距離ドライバーの疲労を低減し、しかも突上げに対して
も乗心地を保持しうる。
【0012】又バンド層はバンドコードをトッピングゴ
ムに埋設した長尺、小巾の帯状プライをタイヤ赤道Cに
対して螺旋巻していたため、コードはタイヤ周方向に連
続し、継ぎ目が生じないため乗心地が一層高まる。
ムに埋設した長尺、小巾の帯状プライをタイヤ赤道Cに
対して螺旋巻していたため、コードはタイヤ周方向に連
続し、継ぎ目が生じないため乗心地が一層高まる。
【0013】又前記バンド層は、そのタイヤ軸方向の巾
を、タイヤ赤道を中心としてベルト層の巾の0.3倍以
上かつ0.5倍以下としている。前記巾が0.3倍未満
ではトレッド面のタイヤ接地面の全域を覆うことが出来
ないため乗心地が低下し、かつベルト層の補強が不十分
となるため、トレッド部の剛性が不足し、耐久性にも劣
る。逆に0.5倍をこえると、転がり抵抗が大となり、
かつトレッド部の重量が増し、タイヤの軽量化を達成し
得ない。
を、タイヤ赤道を中心としてベルト層の巾の0.3倍以
上かつ0.5倍以下としている。前記巾が0.3倍未満
ではトレッド面のタイヤ接地面の全域を覆うことが出来
ないため乗心地が低下し、かつベルト層の補強が不十分
となるため、トレッド部の剛性が不足し、耐久性にも劣
る。逆に0.5倍をこえると、転がり抵抗が大となり、
かつトレッド部の重量が増し、タイヤの軽量化を達成し
得ない。
【0014】このように本願発明は前記した各構成が有
機的に結合されかつ一体化することにより、乗心地を向
上しかつ軽量化を図りうるのである。
機的に結合されかつ一体化することにより、乗心地を向
上しかつ軽量化を図りうるのである。
【0015】なおベルト層に芳香族ポリアミド繊維を用
いた場合には、この芳香族ポリアミド繊維は高い引張り
強さを具えているため、2枚のベルトプライによってベ
ルト層が形成でき一層の軽量化を図りうる。
いた場合には、この芳香族ポリアミド繊維は高い引張り
強さを具えているため、2枚のベルトプライによってベ
ルト層が形成でき一層の軽量化を図りうる。
【0016】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において空気入りタイヤ1は、トレッド部2と、
その両端からタイヤ半径方向内側に向けてのびるサイド
ウォール部3と、該サイドウォール部3のタイヤ半径方
向内端に位置するビード部4とを有し、又空気入りタイ
ヤ1には、前記トレッド部2からサイドウォール部3を
通りビード部4のビードコア5をタイヤ軸方向内側から
外側に向かって折返すカーカス6と、トレッド部2の内
部かつカーカス6の半径方向外側に配されるベルト層7
と、このベルト層7の半径方向外側に配置されるバンド
層9とを具える。又ビードコア5のタイヤ半径方向外側
に断面三角形状のビードエーペックス8を設ける一方、
ビード部4にはその外面を囲みリムズレ防止用のチェー
ファ14を設ける。
る。図において空気入りタイヤ1は、トレッド部2と、
その両端からタイヤ半径方向内側に向けてのびるサイド
ウォール部3と、該サイドウォール部3のタイヤ半径方
向内端に位置するビード部4とを有し、又空気入りタイ
ヤ1には、前記トレッド部2からサイドウォール部3を
通りビード部4のビードコア5をタイヤ軸方向内側から
外側に向かって折返すカーカス6と、トレッド部2の内
部かつカーカス6の半径方向外側に配されるベルト層7
と、このベルト層7の半径方向外側に配置されるバンド
層9とを具える。又ビードコア5のタイヤ半径方向外側
に断面三角形状のビードエーペックス8を設ける一方、
ビード部4にはその外面を囲みリムズレ防止用のチェー
ファ14を設ける。
【0017】前記カーカス6は、本実施例ではタイヤ赤
道Cに対して70〜90゜の角度で傾斜させたラジアル
配列のカーカスコード21を具える1枚以上、本実施例
では1枚のカーカスプライ6Aからなる。
道Cに対して70〜90゜の角度で傾斜させたラジアル
配列のカーカスコード21を具える1枚以上、本実施例
では1枚のカーカスプライ6Aからなる。
【0018】前記カーカスコード21は図3(A)に示
すように高弾性フィラメント30と低弾性フィラメント
31とをより合わせて形成される。
すように高弾性フィラメント30と低弾性フィラメント
31とをより合わせて形成される。
【0019】高弾性フィラメント30は、芳香族ポリア
ミド繊維、全芳香族ポリエステル繊維、強度15g/d
以上のポリビニールアルコール繊維又は炭素繊維などで
あって、弾性率が1000kg/ mm2、好ましくは150
0kg/ mm2をこえる高い弾性率を具える繊維を用いてい
る。又その太さは、1000〜3000デニール程度の
比較的細い径の芳香族ポリアミド繊維が好適に用いられ
る。
ミド繊維、全芳香族ポリエステル繊維、強度15g/d
以上のポリビニールアルコール繊維又は炭素繊維などで
あって、弾性率が1000kg/ mm2、好ましくは150
0kg/ mm2をこえる高い弾性率を具える繊維を用いてい
る。又その太さは、1000〜3000デニール程度の
比較的細い径の芳香族ポリアミド繊維が好適に用いられ
る。
【0020】さらに低弾性フィラメント31として、ナ
イロン繊維、ポリエステル繊維又はビニロン繊維など、
弾性率が1000kg/ mm2以下、好ましくは700kg/
mm2以下のナイロン繊維が用いられる。
イロン繊維、ポリエステル繊維又はビニロン繊維など、
弾性率が1000kg/ mm2以下、好ましくは700kg/
mm2以下のナイロン繊維が用いられる。
【0021】このような高弾性フィラメント30はその
1本又は複数本を同時に下撚りするとともに、同方向に
下撚りされた1本又は複数本の低弾性フィラメント11
とを、逆方向に撚り合わせることによって前記複合コー
ド21が形成される。なお複数本の高弾性フィラメント
30、低弾性フィラメント31を用いる場合において、
各1本ごとに下撚りしてもよく、又その複数本を合わせ
て下撚りすることもできる。又複合コード21は、高弾
性フィラメント30、低弾性フィラメント31の各1本
づつを撚り合わせてもよく、又一方を1本としかつ他方
を複数本とすることも、ともに複数本を用いて撚り合わ
せることにより複合コード21を形成することもでき
る。
1本又は複数本を同時に下撚りするとともに、同方向に
下撚りされた1本又は複数本の低弾性フィラメント11
とを、逆方向に撚り合わせることによって前記複合コー
ド21が形成される。なお複数本の高弾性フィラメント
30、低弾性フィラメント31を用いる場合において、
各1本ごとに下撚りしてもよく、又その複数本を合わせ
て下撚りすることもできる。又複合コード21は、高弾
性フィラメント30、低弾性フィラメント31の各1本
づつを撚り合わせてもよく、又一方を1本としかつ他方
を複数本とすることも、ともに複数本を用いて撚り合わ
せることにより複合コード21を形成することもでき
る。
【0022】このような複合コード21に引張力を加え
ると、図3(B)に示すように、撚りを戻しつつ伸長す
る。又伸長によって、複合コード21の初期の撚りピッ
チP1が伸長によりピッチP2に増大する。この伸長
が、高弾性フィラメント30について図4(A)(B)
に模式的に示すごとく、初期状態ではコイル状を呈して
いた該高弾性フィラメント30Aは所定の伸びによって
真直状のフィラメント30Bとなる。従ってこのような
状態からは、高弾性フィラメント30の本来の高い弾性
率を発揮する。このように、高弾性フィラメント30を
予め螺旋状に巻回することによって、螺旋状態の図4
(A)の状態から真直状態となった図4(B)に至る間
の比較的伸びが大なる低弾性域と、図4(B)の状態か
らさらに荷重が付加されることによって伸びの小さい高
弾性域とを具えうるのは明らかであり、又図4(B)に
示す真直となった状態が伸びー応力カーブの変曲点を形
成する。
ると、図3(B)に示すように、撚りを戻しつつ伸長す
る。又伸長によって、複合コード21の初期の撚りピッ
チP1が伸長によりピッチP2に増大する。この伸長
が、高弾性フィラメント30について図4(A)(B)
に模式的に示すごとく、初期状態ではコイル状を呈して
いた該高弾性フィラメント30Aは所定の伸びによって
真直状のフィラメント30Bとなる。従ってこのような
状態からは、高弾性フィラメント30の本来の高い弾性
率を発揮する。このように、高弾性フィラメント30を
予め螺旋状に巻回することによって、螺旋状態の図4
(A)の状態から真直状態となった図4(B)に至る間
の比較的伸びが大なる低弾性域と、図4(B)の状態か
らさらに荷重が付加されることによって伸びの小さい高
弾性域とを具えうるのは明らかであり、又図4(B)に
示す真直となった状態が伸びー応力カーブの変曲点を形
成する。
【0023】複合コード21においては、このように変
曲点Vが、伸びの2〜7%の範囲に位置するように設定
する。複合コード21は、高弾性フィラメント30と低
弾性フィラメント31との撚り合わせ体であり、従って
図3(B)に示すごとく、高弾性フィラメント30、低
弾性フィラメント31は、荷重を付加したときにも捩れ
が有しており、従ってその変曲点Vは図4(A)、
(B)の模式的な場合に比しては顕著とはならない。複
合コード21の応力ー伸び曲線を図5に例示している。
同図において、曲線aは、ナイロン1260dの低弾性
フィラメント31の、又曲線bは1500dの芳香族ポ
リアミドからなる高弾性フィラメント30の伸び曲線を
示している。又これらの高弾性フィラメント30を2
本、低弾性フィラメント31を1本を撚り合わせた複合
コード21の場合を曲線cで示している。曲線cは、曲
線aと曲線bとの間に位置し、かつ変曲点Vが伸び2〜
7%の範囲にあることがわかる。なお複合コード21に
おいて、前記変曲点Vとは、伸び0の状態における曲線
に接する接線S1と、破断点において曲線cに引いた接
線S2とが交わる交点Xを通る垂直線との交わり点とし
て定義している。
曲点Vが、伸びの2〜7%の範囲に位置するように設定
する。複合コード21は、高弾性フィラメント30と低
弾性フィラメント31との撚り合わせ体であり、従って
図3(B)に示すごとく、高弾性フィラメント30、低
弾性フィラメント31は、荷重を付加したときにも捩れ
が有しており、従ってその変曲点Vは図4(A)、
(B)の模式的な場合に比しては顕著とはならない。複
合コード21の応力ー伸び曲線を図5に例示している。
同図において、曲線aは、ナイロン1260dの低弾性
フィラメント31の、又曲線bは1500dの芳香族ポ
リアミドからなる高弾性フィラメント30の伸び曲線を
示している。又これらの高弾性フィラメント30を2
本、低弾性フィラメント31を1本を撚り合わせた複合
コード21の場合を曲線cで示している。曲線cは、曲
線aと曲線bとの間に位置し、かつ変曲点Vが伸び2〜
7%の範囲にあることがわかる。なお複合コード21に
おいて、前記変曲点Vとは、伸び0の状態における曲線
に接する接線S1と、破断点において曲線cに引いた接
線S2とが交わる交点Xを通る垂直線との交わり点とし
て定義している。
【0024】又複合コード21は、前記変曲点Vから破
断点に至る高弾性域と、伸び0である原点から変曲点V
に至る低弾性域とを具えるとともに、高弾性域の弾性率
EHと低弾性域の弾性率ELとの比EH/ELを2〜1
0の範囲としている。このような複合コード21は、高
弾性フィラメントの太さ、本数、弾性率、低弾性フィラ
メントの太さ、本数、弾性率等を適宜選定するととも
に、フィラメント角度等撚り合わせ条件の調整によっ
て、図7に示すごとく、前記範囲を満たしうる複合コー
ド21を形成できる。又複合コード21の伸びは、高弾
性フィラメント30、低弾性フィラメント31に施す延
伸処理の選択によっても調整できる。
断点に至る高弾性域と、伸び0である原点から変曲点V
に至る低弾性域とを具えるとともに、高弾性域の弾性率
EHと低弾性域の弾性率ELとの比EH/ELを2〜1
0の範囲としている。このような複合コード21は、高
弾性フィラメントの太さ、本数、弾性率、低弾性フィラ
メントの太さ、本数、弾性率等を適宜選定するととも
に、フィラメント角度等撚り合わせ条件の調整によっ
て、図7に示すごとく、前記範囲を満たしうる複合コー
ド21を形成できる。又複合コード21の伸びは、高弾
性フィラメント30、低弾性フィラメント31に施す延
伸処理の選択によっても調整できる。
【0025】ベルト層7は、本実施例では前記カーカス
に隣接して配される第1のベルトプライ7Aと、該第1
のベルトプライ7Aの半径方向外側に配される第2のベ
ルトプライ7Bの2枚のベルトプライによって形成され
る。
に隣接して配される第1のベルトプライ7Aと、該第1
のベルトプライ7Aの半径方向外側に配される第2のベ
ルトプライ7Bの2枚のベルトプライによって形成され
る。
【0026】第1、第2のベルトプライ7A、7Bはタ
イヤ赤道Cに対して5〜40度の角度で傾くベルトコー
ドを並列したカットプライからなり、しかも第1、第2
の各ベルトプライ7A、7Bの各ベルトコードは互いに
交差する向きに配される。
イヤ赤道Cに対して5〜40度の角度で傾くベルトコー
ドを並列したカットプライからなり、しかも第1、第2
の各ベルトプライ7A、7Bの各ベルトコードは互いに
交差する向きに配される。
【0027】ベルトコードは芳香族ポリアミド繊維を用
いて形成される。芳香族ポリアミド繊維はスチールと略
同等の引張り強度を具える有機繊維であり、しかも軽量
であることによって、スチールコードを用いた従来のベ
ルトプライに比べて強度を低下させることなくプライの
重量を軽減でき、タイヤの軽量化に役立つ。
いて形成される。芳香族ポリアミド繊維はスチールと略
同等の引張り強度を具える有機繊維であり、しかも軽量
であることによって、スチールコードを用いた従来のベ
ルトプライに比べて強度を低下させることなくプライの
重量を軽減でき、タイヤの軽量化に役立つ。
【0028】前記バンド層9は1枚以上、本例では2枚
のバンドプライ9A、9Bによって形成される。バンド
プライ9A、9Bは長尺かつ小巾の帯状プライ10をベ
ルト層7の外側にタイヤ赤道Cに対して小角度に傾け螺
旋巻することにより形成される。
のバンドプライ9A、9Bによって形成される。バンド
プライ9A、9Bは長尺かつ小巾の帯状プライ10をベ
ルト層7の外側にタイヤ赤道Cに対して小角度に傾け螺
旋巻することにより形成される。
【0029】帯状プライ10は、図6に示すごとく1本
又は平行に配した複数本、本実施例では2本のバンドコ
ード11をトッピングゴム12に埋設してなり、前記バ
ンドコード11は、本例では低弾性のナイロン繊維が用
いられる。
又は平行に配した複数本、本実施例では2本のバンドコ
ード11をトッピングゴム12に埋設してなり、前記バ
ンドコード11は、本例では低弾性のナイロン繊維が用
いられる。
【0030】このようにバンドコード11にナイロン繊
維を用いることによって、帯状プライ10は、弾性伸び
量が大となり、ベルト層7の半径方向外側面に巻付ける
ことによって、該ベルト層7を強固に締付けることが出
来、従ってバンド層10はベルト層7と協同してトレッ
ド部2の剛性を保持することが出来る。
維を用いることによって、帯状プライ10は、弾性伸び
量が大となり、ベルト層7の半径方向外側面に巻付ける
ことによって、該ベルト層7を強固に締付けることが出
来、従ってバンド層10はベルト層7と協同してトレッ
ド部2の剛性を保持することが出来る。
【0031】内、外のバンドプライ9A、9Bは本例で
は同一の巾W1寸度とし、かつタイヤ赤道を中心として
前記ベルト層7の巾W2の0.3倍以上かつ0.5倍以
下としている。又内のバンドプライ9Aはトレッド部2
の一方の端縁E1側の一方のバンド端Pを起点とし、ベ
ルト層7の外周面上を螺旋巻するとともにタイヤ赤道C
をこえてトレッド部2の他方の端縁E2側の他方のバン
ド端Qに至るまで巻回する。外のバンドプライ9Bは、
前記他方のバンド端Qを起点として、一方のバンド端P
に向かって巻回する。なお本実施例では帯状プライ10
を巻付けに際して図7に示す如く該帯状プライの対向す
る側縁10a、10a近傍を互いにラップさせて巻回
し、帯状プライ10の緩み、特にバンド端P、Qにおけ
る緩みを防止している。
は同一の巾W1寸度とし、かつタイヤ赤道を中心として
前記ベルト層7の巾W2の0.3倍以上かつ0.5倍以
下としている。又内のバンドプライ9Aはトレッド部2
の一方の端縁E1側の一方のバンド端Pを起点とし、ベ
ルト層7の外周面上を螺旋巻するとともにタイヤ赤道C
をこえてトレッド部2の他方の端縁E2側の他方のバン
ド端Qに至るまで巻回する。外のバンドプライ9Bは、
前記他方のバンド端Qを起点として、一方のバンド端P
に向かって巻回する。なお本実施例では帯状プライ10
を巻付けに際して図7に示す如く該帯状プライの対向す
る側縁10a、10a近傍を互いにラップさせて巻回
し、帯状プライ10の緩み、特にバンド端P、Qにおけ
る緩みを防止している。
【0032】前記した構成のバンド層9を具えることに
より該バンド層9がトレッド部2の剛性保持を分担する
ことが出来、その結果、ベルト層7を形成するベルトプ
ライの枚数を減じることが出来、タイヤ重量を軽減しう
る。
より該バンド層9がトレッド部2の剛性保持を分担する
ことが出来、その結果、ベルト層7を形成するベルトプ
ライの枚数を減じることが出来、タイヤ重量を軽減しう
る。
【0033】
【具体例】タイヤサイズが195/60VR14であり
かつ図1に示す構成を有するタイヤについて表2に示す
仕様で試作する(実施例1、2)とともにその性能をテ
ストした。なお従来の構成によるタイヤ(比較例)につ
いても併せてテストを行い性能の比較を行った。
かつ図1に示す構成を有するタイヤについて表2に示す
仕様で試作する(実施例1、2)とともにその性能をテ
ストした。なお従来の構成によるタイヤ(比較例)につ
いても併せてテストを行い性能の比較を行った。
【0034】テスト条件は下記による。 イ)タイヤ重量 タイヤ条件の重量を測定するとともに比較例を100と
する指数で表示した。数値が小さいほどタイヤ重量が軽
いことを示す。
する指数で表示した。数値が小さいほどタイヤ重量が軽
いことを示す。
【0035】ロ)転がり抵抗 試供タイヤを転動抵抗試験機を用いて測定し比較例を1
00とする指数で示した。数値が小さいほど転がり抵抗
が小さいことを示す。
00とする指数で示した。数値が小さいほど転がり抵抗
が小さいことを示す。
【0036】
【表1】
【0037】テストの結果、実施例のものは比較例のも
のに比べて、重量が軽減され、かつ転がり抵抗が少ない
ことが確認できた。
のに比べて、重量が軽減され、かつ転がり抵抗が少ない
ことが確認できた。
【0038】
【発明の効果】叙上の如く本発明の空気入りタイヤは、
カーカスと、ベルト層と、ベルト層の半径方向外側に配
されるバンド層とを具え、カーカスは高弾性フィラメン
トと低弾性フィラメントとを撚り合わせた複合コードを
用いて形成する一方、バンド層は帯状プライの螺旋巻し
かもその巾をベルト層の巾の0.3〜0.5倍に規制し
たため、前記構成が有機的に結果し、タイヤの重量を低
減しかつ転がり抵抗を減ずることにより車両の燃費節減
に寄与する一方、段差のある道路又は未舗装路における
突上げを緩和し乗心地を高めドライバーの疲労を低減し
うる。
カーカスと、ベルト層と、ベルト層の半径方向外側に配
されるバンド層とを具え、カーカスは高弾性フィラメン
トと低弾性フィラメントとを撚り合わせた複合コードを
用いて形成する一方、バンド層は帯状プライの螺旋巻し
かもその巾をベルト層の巾の0.3〜0.5倍に規制し
たため、前記構成が有機的に結果し、タイヤの重量を低
減しかつ転がり抵抗を減ずることにより車両の燃費節減
に寄与する一方、段差のある道路又は未舗装路における
突上げを緩和し乗心地を高めドライバーの疲労を低減し
うる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】カーカス、ベルト層、バンド層のプライを示す
展開平面図である。
展開平面図である。
【図3】(A)、(B)は複合コードを例示する正面図
である。
である。
【図4】(A)、(B)は高弾性コードの伸びを例示す
る正面図である。
る正面図である。
【図5】複合コードの伸びを例示するグラフである。
【図6】帯状プライを例示する斜視図である。
【図7】その巻付けを示す断面図である。
2 トレッド部 3 サイドウォール部 4 ビード部 5 ビードコア 6 カーカス 7 ベルト層 7A、7B ベルトプライ 9 バンド層 9A、9B バンドプライ 10 帯状プライ 11 バンドコード 12 トッピングゴム C タイヤ赤道 W1 バンド層の巾 W2 ベルト層の巾
Claims (2)
- 【請求項1】トレッド部からサイドウォール部を通りビ
ード部のビードコアの周りを折返しかつ両端が係止され
たトロイド状のカーカスと、トレッド部の内部かつカー
カスの半径方向外側に配されるベルト層と、このベルト
層の半径方向外側に配置されるバンド層とを具えた空気
入りタイヤであって、前記カーカスは高弾性フィラメン
トと低弾性フィラメントとを撚り合わせた複合コードを
並列した1枚以上のカーカスプライからなるとともに、
前記バンド層は、1本以上のバンドコードをトッピング
ゴムに埋設した長尺、小巾の帯状プライをタイヤ赤道に
対して小角度に傾けて螺旋巻することにより形成した1
枚以上のバンドプライからなり、しかも前記バンド層は
そのタイヤ軸方向の巾を、タイヤ赤道を中心とし前記ベ
ルト層の巾の0.3倍以上かつ0.5倍以下としたこと
を特徴とする空気入りタイヤ。 - 【請求項2】前記ベルト層は芳香族ポリアミド繊維から
なるベルトコードを並設した2枚のベルトプライからな
ることを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3285617A JPH0596907A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 空気入りタイヤ |
| DE1992606237 DE69206237T2 (de) | 1991-10-04 | 1992-10-01 | Luftreifen. |
| EP19920308993 EP0535969B1 (en) | 1991-10-04 | 1992-10-01 | A pneumatic tyre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3285617A JPH0596907A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0596907A true JPH0596907A (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17693848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3285617A Pending JPH0596907A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 空気入りタイヤ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0535969B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0596907A (ja) |
| DE (1) | DE69206237T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006199224A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ランフラットタイヤ |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1000955C2 (nl) * | 1995-08-09 | 1997-02-11 | Akzo Nobel Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van middels koord versterkte rubber of kunststof artikelen. |
| US8328973B2 (en) | 2003-10-01 | 2012-12-11 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Method of manufacturing radial tire for construction vehicle |
| JP4361111B2 (ja) | 2007-11-30 | 2009-11-11 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りラジアルタイヤ |
| BR112012015450B1 (pt) * | 2009-12-23 | 2022-04-26 | Pirelli Tyre S.P.A | Método para fabricar uma estrutura de carcaça de um pneu para rodas de veículo, e, pneu para rodas de veículo |
| KR101353700B1 (ko) * | 2010-09-17 | 2014-01-21 | 코오롱인더스트리 주식회사 | 혼합 섬유 및 그 제조방법 |
| WO2017068394A1 (en) * | 2015-10-22 | 2017-04-27 | Kordsa Global Endustriyel Iplik Ve Kord Bezi Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | Hybrid cord as carcass reinforcement in bias tires |
| JP6319409B1 (ja) * | 2016-12-09 | 2018-05-09 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP7155769B2 (ja) * | 2018-09-06 | 2022-10-19 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ及び空気入りタイヤの製造方法 |
| WO2020128934A1 (en) * | 2018-12-20 | 2020-06-25 | Pirelli Tyre S.P.A. | Tyre for vehicle wheels |
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| JPH0396403A (ja) * | 1989-09-09 | 1991-04-22 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りラジアルタイヤ |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4155394A (en) * | 1977-08-29 | 1979-05-22 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire cord composite and pneumatic tire |
| JPS6185203A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Bridgestone Corp | 二輪車用空気入りラジアルタイヤ |
| US4832101A (en) * | 1988-02-17 | 1989-05-23 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tires |
| JP2757940B2 (ja) * | 1988-03-28 | 1998-05-25 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP2842558B2 (ja) * | 1990-05-02 | 1999-01-06 | 住友ゴム工業 株式会社 | 自動二輪車用ラジアルタイヤ |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP3285617A patent/JPH0596907A/ja active Pending
-
1992
- 1992-10-01 EP EP19920308993 patent/EP0535969B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-10-01 DE DE1992606237 patent/DE69206237T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS58156402A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-17 | Bridgestone Corp | 空気入りバイアスタイヤとその製造方法 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0535969A1 (en) | 1993-04-07 |
| DE69206237D1 (de) | 1996-01-04 |
| EP0535969B1 (en) | 1995-11-22 |
| DE69206237T2 (de) | 1996-05-02 |
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