JPH059500A - カプセル化されたハロゲン漂白組成物及びその製法 - Google Patents
カプセル化されたハロゲン漂白組成物及びその製法Info
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- JPH059500A JPH059500A JP3302035A JP30203591A JPH059500A JP H059500 A JPH059500 A JP H059500A JP 3302035 A JP3302035 A JP 3302035A JP 30203591 A JP30203591 A JP 30203591A JP H059500 A JPH059500 A JP H059500A
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D3/395—Bleaching agents
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明のカプセル化された活性ハロゲン漂白
組成物は、界面活性剤漂白組成物のようなアルカリ環境
内で、カプセル化された酸化活性ハロゲンのより高い安
定性を示す。 【構成】 アルカリ性洗浄組成物と一緒にした場合にア
ルカリ性洗浄組成物と相容性のハロゲン漂白組成物。洗
浄組成物の活性成分を減成させたりその働きを阻止した
りせず、コア及びそのコアを外部から遮断するのに効果
的な少なくとも2つのカプセルコーティングを備えてい
る。コアが活性ハロゲン源であり、第1のコーティング
は効果的な量の可溶性無機コーティング剤であり、第2
のコーティングは効果的な量の合成界面活性剤である。
組成物は、界面活性剤漂白組成物のようなアルカリ環境
内で、カプセル化された酸化活性ハロゲンのより高い安
定性を示す。 【構成】 アルカリ性洗浄組成物と一緒にした場合にア
ルカリ性洗浄組成物と相容性のハロゲン漂白組成物。洗
浄組成物の活性成分を減成させたりその働きを阻止した
りせず、コア及びそのコアを外部から遮断するのに効果
的な少なくとも2つのカプセルコーティングを備えてい
る。コアが活性ハロゲン源であり、第1のコーティング
は効果的な量の可溶性無機コーティング剤であり、第2
のコーティングは効果的な量の合成界面活性剤である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカプセル化された活性
ハロゲン漂白組成物及びそのカプセル化の方法に関す
る。この組成物は、界面活性剤漂白組成物のようなアル
カリ環境内で、カプセル化された酸化活性ハロゲンのよ
り高い安定性を示す。
ハロゲン漂白組成物及びそのカプセル化の方法に関す
る。この組成物は、界面活性剤漂白組成物のようなアル
カリ環境内で、カプセル化された酸化活性ハロゲンのよ
り高い安定性を示す。
【0002】
【従来の技術、発明が解決しようとする課題】洗浄にお
ける界面活性剤漂白組成物の効果は、洗浄液の温度、除
去されるべき汚れの性質、溶液に含まれる活性洗剤の性
質と濃度、水の硬度等によって変化する。漂白剤の効果
的な濃度を維持するのに考慮すべき重要なことの1つ
は、界面活性剤漂白組成物内の漂白剤の安定性である。
典型的なのは、界面活性剤漂白組成物内のハロゲン漂白
剤が水酸化ナトリウムや遊離湿分等の洗浄組成物内の他
の成分と反応する可能性があることである。保管時のこ
の反応によって活性ハロゲンの実質的な損失及びそれに
伴う他の洗浄組成物の濃度の損失が生じる。従来の多く
のカプセル化技術においては、漂白剤の粒子を洗剤内の
他の反応成分から遮断するためにコーティングすること
が示唆されている。しかしこの様なカプセル化された漂
白剤の多くは高アルカリ環境においては安定でない。さ
らに、燐酸四カリウム、水和可能な無機塩及び炭素原子
が12から22個の脂肪酸等のカプセル化合物は、活性
ハロゲンを解放するために溶解しなければならない。そ
の結果、カプセル化合物は通常洗浄液内に止どまり、洗
浄あるいは漂白過程で妨害を与える可能性がある。さら
に、このカプセル化合物は活性ハロゲンをカプセル化す
る以外は何等作用しない。本発明のように洗浄成分でも
あるカプセル化合物ならば、洗浄液に望ましくない成分
が入り込むのを防ぎ、界面活性漂白組成物の費用を削減
することができる。
ける界面活性剤漂白組成物の効果は、洗浄液の温度、除
去されるべき汚れの性質、溶液に含まれる活性洗剤の性
質と濃度、水の硬度等によって変化する。漂白剤の効果
的な濃度を維持するのに考慮すべき重要なことの1つ
は、界面活性剤漂白組成物内の漂白剤の安定性である。
典型的なのは、界面活性剤漂白組成物内のハロゲン漂白
剤が水酸化ナトリウムや遊離湿分等の洗浄組成物内の他
の成分と反応する可能性があることである。保管時のこ
の反応によって活性ハロゲンの実質的な損失及びそれに
伴う他の洗浄組成物の濃度の損失が生じる。従来の多く
のカプセル化技術においては、漂白剤の粒子を洗剤内の
他の反応成分から遮断するためにコーティングすること
が示唆されている。しかしこの様なカプセル化された漂
白剤の多くは高アルカリ環境においては安定でない。さ
らに、燐酸四カリウム、水和可能な無機塩及び炭素原子
が12から22個の脂肪酸等のカプセル化合物は、活性
ハロゲンを解放するために溶解しなければならない。そ
の結果、カプセル化合物は通常洗浄液内に止どまり、洗
浄あるいは漂白過程で妨害を与える可能性がある。さら
に、このカプセル化合物は活性ハロゲンをカプセル化す
る以外は何等作用しない。本発明のように洗浄成分でも
あるカプセル化合物ならば、洗浄液に望ましくない成分
が入り込むのを防ぎ、界面活性漂白組成物の費用を削減
することができる。
【0003】活性ハロゲン源を単一無機質コーティング
でカプセル化する方法は従来技術においても既知であ
る。この様な組成物の例としてはBrubakerによ
るアメリカ合衆国特許第4,279,764号に教示さ
れている。Brubakerが開示しているのは、ケイ
酸塩結合、含水、N−H塩素受容体を含有する可溶塩に
よってコーティングされている塩素漂白剤を含む漂白組
成物である。このBrubakerの発明では生地の機
械洗いの際に漂白によって生ずる染料及び生地の損傷を
防ぐのに役立つ組成物が記載されている。Brenna
nによるアメリカ合衆国特許第3,637,509号で
は、有機塩素化剤と、燐酸四カリウムでカプセル化され
たアルカリ金属トリポリ燐酸塩とのカプセル化された混
合物が開示されている。この組成物は利用できる塩素に
関してより安定度が高いことが示されている。Huds
onによるアメリカ合衆国特許第3,650,961号
では、水和可能な無機質塩内のコア成分を流動床を用い
てカプセル化する方法が示されている。Hudson
は、コア成分が例えばクロロシアヌレートの場合、組成
物は化学的及び物理的に高い安定性を示して界面活性混
合物内で有用であることに注目している。Alterm
anによるアメリカ合衆国特許3,983,254号及
び第3,908,045号では、カプセル化されたコア
と12から22個の炭素原子を持つ脂肪酸のコーティン
グから成り、コアが塩素解放剤であり、第2のコーティ
ングが固定アルカリ水酸化物であるような、カプセル化
された組成物とその製造方法が示されている。この発明
では組成物が漂白によって生ずる穴を防ぐのに効果があ
ることが注目される。
でカプセル化する方法は従来技術においても既知であ
る。この様な組成物の例としてはBrubakerによ
るアメリカ合衆国特許第4,279,764号に教示さ
れている。Brubakerが開示しているのは、ケイ
酸塩結合、含水、N−H塩素受容体を含有する可溶塩に
よってコーティングされている塩素漂白剤を含む漂白組
成物である。このBrubakerの発明では生地の機
械洗いの際に漂白によって生ずる染料及び生地の損傷を
防ぐのに役立つ組成物が記載されている。Brenna
nによるアメリカ合衆国特許第3,637,509号で
は、有機塩素化剤と、燐酸四カリウムでカプセル化され
たアルカリ金属トリポリ燐酸塩とのカプセル化された混
合物が開示されている。この組成物は利用できる塩素に
関してより安定度が高いことが示されている。Huds
onによるアメリカ合衆国特許第3,650,961号
では、水和可能な無機質塩内のコア成分を流動床を用い
てカプセル化する方法が示されている。Hudson
は、コア成分が例えばクロロシアヌレートの場合、組成
物は化学的及び物理的に高い安定性を示して界面活性混
合物内で有用であることに注目している。Alterm
anによるアメリカ合衆国特許3,983,254号及
び第3,908,045号では、カプセル化されたコア
と12から22個の炭素原子を持つ脂肪酸のコーティン
グから成り、コアが塩素解放剤であり、第2のコーティ
ングが固定アルカリ水酸化物であるような、カプセル化
された組成物とその製造方法が示されている。この発明
では組成物が漂白によって生ずる穴を防ぐのに効果があ
ることが注目される。
【0004】従って高アルカリ環境において安定な酸化
ハロゲン源に対する実質的な要求が存在するがこれは、
他の洗浄成分を実質的に減成させたり、望ましくない不
必要な成分を導入したりすることはない。
ハロゲン源に対する実質的な要求が存在するがこれは、
他の洗浄成分を実質的に減成させたり、望ましくない不
必要な成分を導入したりすることはない。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、界面漂白組
成物のようなアルカリ環境において漂白剤を安定化させ
る問題は、漂白剤を合成界面活性剤のコーティングでカ
プセル化するか、あるいは可溶性無機質被膜剤及びそれ
に続けて合成界面活性剤で二重コーティングすることで
解決されうることを見出だした。二重コーティングは必
ずしも必要ではなく、合成界面活性剤による単一コーテ
ィングでもハロゲン源を完全に遮断できる場合もあるこ
とも見出だした。しかし、ハロゲンコアを、無機質コー
ティング剤の第1のコーティングと合成界面活性剤の第
2のコーティングの2つのコーティングを施すことで、
ハロゲン源の遮断は確実にされることも見出だした。中
間の無機質コーティング剤は合成界面活性剤をハロゲン
源から遮断し、どんな僅かの減成作用も回避し、合成界
面活性コーティングが活性ハロゲンコアに付着するのを
促進する。界面活性剤及び無機質ビルダーは、カプセル
化されたハロゲン源が結合した洗浄組成物内で使用され
ることが望ましい。
成物のようなアルカリ環境において漂白剤を安定化させ
る問題は、漂白剤を合成界面活性剤のコーティングでカ
プセル化するか、あるいは可溶性無機質被膜剤及びそれ
に続けて合成界面活性剤で二重コーティングすることで
解決されうることを見出だした。二重コーティングは必
ずしも必要ではなく、合成界面活性剤による単一コーテ
ィングでもハロゲン源を完全に遮断できる場合もあるこ
とも見出だした。しかし、ハロゲンコアを、無機質コー
ティング剤の第1のコーティングと合成界面活性剤の第
2のコーティングの2つのコーティングを施すことで、
ハロゲン源の遮断は確実にされることも見出だした。中
間の無機質コーティング剤は合成界面活性剤をハロゲン
源から遮断し、どんな僅かの減成作用も回避し、合成界
面活性コーティングが活性ハロゲンコアに付着するのを
促進する。界面活性剤及び無機質ビルダーは、カプセル
化されたハロゲン源が結合した洗浄組成物内で使用され
ることが望ましい。
【0006】この発明の第1の具体例は、カプセルに包
むための材料が、ハロゲン漂白組成物と他の洗浄組成物
とのどんな反応をも実質的に回避しているカプセル化さ
れたハロゲン漂白剤である。ハロゲン漂白剤は漂白剤が
他の組成物を反応するのを防ぐために合成界面活性剤で
単一コーティングされており、この合成界面活性コーテ
ィングは又洗浄作用をも促進している。この発明の第2
の具体例は、無機質コーティング剤の第1の層と合成界
面活性剤の第2の層とでカプセル化されたハロゲン漂白
剤である。第3の具体例として、本発明はハロゲン漂白
源をカプセル化する方法を提供する。
むための材料が、ハロゲン漂白組成物と他の洗浄組成物
とのどんな反応をも実質的に回避しているカプセル化さ
れたハロゲン漂白剤である。ハロゲン漂白剤は漂白剤が
他の組成物を反応するのを防ぐために合成界面活性剤で
単一コーティングされており、この合成界面活性コーテ
ィングは又洗浄作用をも促進している。この発明の第2
の具体例は、無機質コーティング剤の第1の層と合成界
面活性剤の第2の層とでカプセル化されたハロゲン漂白
剤である。第3の具体例として、本発明はハロゲン漂白
源をカプセル化する方法を提供する。
【0007】本発明においては、「ハロゲン漂白剤」あ
るいは「活性ハロゲン」は、1つ以上のハロゲン種(典
型的な例は−OCL−)を解放することができる酸化漂
白組成物を含む活性ハロゲンを包含している。
るいは「活性ハロゲン」は、1つ以上のハロゲン種(典
型的な例は−OCL−)を解放することができる酸化漂
白組成物を含む活性ハロゲンを包含している。
【0008】また、この発明に使用される「コーティン
グ剤」は、界面活性組成物の不活性充填剤として使用さ
れる可溶性無機物質及び、界面活性組成物で使用されて
組成物の界面活性に寄与し、実質的にハロゲン漂白剤と
は反応しない可溶性の無機質にビルダーを含んでいる。 発明の具体的な構成
グ剤」は、界面活性組成物の不活性充填剤として使用さ
れる可溶性無機物質及び、界面活性組成物で使用されて
組成物の界面活性に寄与し、実質的にハロゲン漂白剤と
は反応しない可溶性の無機質にビルダーを含んでいる。 発明の具体的な構成
【0009】この発明のカプセル化されたハロゲン源
は、活性ハロゲン物質のコアと少なくとも1つのコーテ
ィング層からなっている。カプセル化されたハロゲン源
は活性ハロゲン物質のコアと2つ以上のコーティング層
を持つものがより望ましい。層が一層である場合は合成
界面活性剤コーティングを包含している。層が二層であ
る場合には、第1の層がコーティング剤を包含し第2の
層が合成界面活性剤を包含する。 ハロゲン源
は、活性ハロゲン物質のコアと少なくとも1つのコーテ
ィング層からなっている。カプセル化されたハロゲン源
は活性ハロゲン物質のコアと2つ以上のコーティング層
を持つものがより望ましい。層が一層である場合は合成
界面活性剤コーティングを包含している。層が二層であ
る場合には、第1の層がコーティング剤を包含し第2の
層が合成界面活性剤を包含する。 ハロゲン源
【0010】コア材料として適切なハロゲン解放物質に
は、界面活性漂白洗浄過程において通常使用される状態
で、遊離の元素ハロゲンあるいは−OX−(但しXはC
l又はBr)などの活性ハロゲン種を解放することがで
きるハロゲン成分が含まれている。ハロゲン解放化合物
は塩素あるいは臭素種を解放するのが望ましい。最も望
ましいのは塩素を解放するハロゲン解放化合物である。
塩素解放化合物としては、ジクロロイソシアヌル酸カリ
ウム、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム、塩素化トリ
ナトリウムフォスフェート、カルシウムハイポクロライ
ド、リチウムハイポクロライド、一塩化アミン、二塩化
アミン、[(モノトリクロロ)−テトラ(モノポタシウ
ムジクロロ)]ペンタイソシアヌレート、1,3−ジク
ロロ−5,5−ジメチルヒダントイン、パラトルエン、
スルフォジクロロ−アミン、トリクロロメラミン、N−
クロラメリン、N−ジクロロこはく酸イミド、N,N´
−ジクロロアゾジカーボナミド、N−クロロ−アセチル
−ユーリア、N,N´−ジクロロビウレット、塩素化ジ
シアンジアミド、トリクロシアヌル酸及びジクロログリ
コールウリルが含まれる。
は、界面活性漂白洗浄過程において通常使用される状態
で、遊離の元素ハロゲンあるいは−OX−(但しXはC
l又はBr)などの活性ハロゲン種を解放することがで
きるハロゲン成分が含まれている。ハロゲン解放化合物
は塩素あるいは臭素種を解放するのが望ましい。最も望
ましいのは塩素を解放するハロゲン解放化合物である。
塩素解放化合物としては、ジクロロイソシアヌル酸カリ
ウム、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム、塩素化トリ
ナトリウムフォスフェート、カルシウムハイポクロライ
ド、リチウムハイポクロライド、一塩化アミン、二塩化
アミン、[(モノトリクロロ)−テトラ(モノポタシウ
ムジクロロ)]ペンタイソシアヌレート、1,3−ジク
ロロ−5,5−ジメチルヒダントイン、パラトルエン、
スルフォジクロロ−アミン、トリクロロメラミン、N−
クロラメリン、N−ジクロロこはく酸イミド、N,N´
−ジクロロアゾジカーボナミド、N−クロロ−アセチル
−ユーリア、N,N´−ジクロロビウレット、塩素化ジ
シアンジアミド、トリクロシアヌル酸及びジクロログリ
コールウリルが含まれる。
【0011】コア物質として最も望ましい酸化塩素源で
あるジクロロイソシアヌレート二水和物は市販されてお
り、モンサント社あるいはFMCより入手することがで
きる。この化合物の化学構造は次の式で表される。 NaCl2 C3 N3 O3 ・2H2 O 合成界面活性剤
あるジクロロイソシアヌレート二水和物は市販されてお
り、モンサント社あるいはFMCより入手することがで
きる。この化合物の化学構造は次の式で表される。 NaCl2 C3 N3 O3 ・2H2 O 合成界面活性剤
【0012】合成界面活性剤化合物コーティングは、製
品の貯蔵時の温度、例えば約15度から50度において
は実質的に固体状態を維持し、又最終混合物に製造され
る過程の温度、約15度から95度の温度においても安
定でなければならない。
品の貯蔵時の温度、例えば約15度から50度において
は実質的に固体状態を維持し、又最終混合物に製造され
る過程の温度、約15度から95度の温度においても安
定でなければならない。
【0013】使用可能な合成界面活性剤には、陰イオン
性、陽イオン性、非イオン性及び両性界面活性剤が含ま
れる。本発明の界面活性剤漂白組成物に有効な陰イオン
性界面活性剤の例としては、炭素原子数が約9個から1
3個のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルフォン
酸塩のような高級アルキル単核芳香族アルカリ金属スル
フォネートがある。この組成物は、アルキル基がLew
isによるアメリカ合衆国特許第2,477,382号
に従ったポリプロピレンから誘導されるか、McEwa
nによるアメリカ合衆国特許第3,370,100号に
従ったヘキセン二量体あるいは三量体か、Swenso
nのアメリカ合衆国特許第3,214,462号に示さ
れたアルファオレフィンからの誘導体である。又第1及
び第2アルキルサルフェートを用いてもよい。
性、陽イオン性、非イオン性及び両性界面活性剤が含ま
れる。本発明の界面活性剤漂白組成物に有効な陰イオン
性界面活性剤の例としては、炭素原子数が約9個から1
3個のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルフォン
酸塩のような高級アルキル単核芳香族アルカリ金属スル
フォネートがある。この組成物は、アルキル基がLew
isによるアメリカ合衆国特許第2,477,382号
に従ったポリプロピレンから誘導されるか、McEwa
nによるアメリカ合衆国特許第3,370,100号に
従ったヘキセン二量体あるいは三量体か、Swenso
nのアメリカ合衆国特許第3,214,462号に示さ
れたアルファオレフィンからの誘導体である。又第1及
び第2アルキルサルフェートを用いてもよい。
【0014】石鹸はここで使用される非イオン性界面活
性剤の中に含まれる。本発明の漂白組成物に溶けて作用
する石鹸の例としては、約8個から22個の炭素原子の
鎖長を持つ非環式のモノカルボン酸ナトリウム塩及びカ
リウム塩がある。
性剤の中に含まれる。本発明の漂白組成物に溶けて作用
する石鹸の例としては、約8個から22個の炭素原子の
鎖長を持つ非環式のモノカルボン酸ナトリウム塩及びカ
リウム塩がある。
【0015】本発明のコーティング剤として使用される
合成界面活性剤で特に適切なものは予め酸化されたナト
リウムオクチルスルフォネートである。ナトリウムオク
チルスルフォネートは製造時の副産物であり、本発明の
コーティング剤としてのナトリウムオクチルスルフォネ
ートの作用を妨げない1,2アルカンビスルフォネート
を含む。
合成界面活性剤で特に適切なものは予め酸化されたナト
リウムオクチルスルフォネートである。ナトリウムオク
チルスルフォネートは製造時の副産物であり、本発明の
コーティング剤としてのナトリウムオクチルスルフォネ
ートの作用を妨げない1,2アルカンビスルフォネート
を含む。
【0016】有機化合物コーティングは適切な溶媒の溶
液として適用される。溶媒としては、塩素解放剤と相容
性(compatible)及び非反応性であり、不燃
性及び無毒性のために、水が好ましい。本発明の組成物
は、商業的に価値のある界面活性剤漂白組成物を供給す
るために、界面活性助剤として界面活性ビルダー、例え
ば後述するものと共に調合することができ、商業的に価
値のある界面活性剤漂白組成物を提供する。 可溶性無機質コーティング剤
液として適用される。溶媒としては、塩素解放剤と相容
性(compatible)及び非反応性であり、不燃
性及び無毒性のために、水が好ましい。本発明の組成物
は、商業的に価値のある界面活性剤漂白組成物を供給す
るために、界面活性助剤として界面活性ビルダー、例え
ば後述するものと共に調合することができ、商業的に価
値のある界面活性剤漂白組成物を提供する。 可溶性無機質コーティング剤
【0017】コーティング剤として適切な無機質充填剤
には、重炭酸ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、硼酸
ナトリウム、重炭酸カリウム、セスキ炭酸カリウム、硼
酸カリウムなどのアルカリと、ジアンモニウムフォスフ
ェート、モノカルシウムフォスフェート−水和物、トリ
カルシウムフォスフェート、ピロ燐酸カルシウム、ピロ
燐酸鉄、燐酸マグネシウム、オルト燐酸モノカリウム、
ピロ燐酸カリウム、乾燥、オルト燐酸ジナトリウム、二
水和物、オルト燐酸三ナトリウム、十水和物、ピロ燐酸
四ナトリウム、トリポリ燐酸ナトリウム、燐酸ナトリウ
ムガラスなどの燐酸塩と、硫酸ナトリウム及び塩化ナト
リウムのような中性可溶塩と、珪酸塩と、有機金属イオ
ン封鎖剤及び再沈殿防止剤が含まれる。
には、重炭酸ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、硼酸
ナトリウム、重炭酸カリウム、セスキ炭酸カリウム、硼
酸カリウムなどのアルカリと、ジアンモニウムフォスフ
ェート、モノカルシウムフォスフェート−水和物、トリ
カルシウムフォスフェート、ピロ燐酸カルシウム、ピロ
燐酸鉄、燐酸マグネシウム、オルト燐酸モノカリウム、
ピロ燐酸カリウム、乾燥、オルト燐酸ジナトリウム、二
水和物、オルト燐酸三ナトリウム、十水和物、ピロ燐酸
四ナトリウム、トリポリ燐酸ナトリウム、燐酸ナトリウ
ムガラスなどの燐酸塩と、硫酸ナトリウム及び塩化ナト
リウムのような中性可溶塩と、珪酸塩と、有機金属イオ
ン封鎖剤及び再沈殿防止剤が含まれる。
【0018】ビルダーとして適切な化合物には、ピロ燐
酸四ナトリウムあるいは四カリウム、トリポリ燐酸五ナ
トリウムあるいは五カリウム、珪酸ナトリウムあるいは
カリウム、水和あるいは非水和の硼砂、セスキ炭酸ナト
リウムあるいはカリウム、フイテート(phyta
t)、ナトリウムあるいはカリウム エタネール−ヒド
ロキシ−1,1−2ジフォスフェートのようなポリフォ
スフォネート等がある。
酸四ナトリウムあるいは四カリウム、トリポリ燐酸五ナ
トリウムあるいは五カリウム、珪酸ナトリウムあるいは
カリウム、水和あるいは非水和の硼砂、セスキ炭酸ナト
リウムあるいはカリウム、フイテート(phyta
t)、ナトリウムあるいはカリウム エタネール−ヒド
ロキシ−1,1−2ジフォスフェートのようなポリフォ
スフォネート等がある。
【0019】本発明の方法を実施するにあたって、本発
明の保護受容コーティングが第1図に概略的に示された
装置によって都合よくなされる。図を参照すると、コー
ティングチャンバあるいは円筒タワー1が示されてい
て、そこでは粒子のコーティングあるいはカプセル化が
行われている。タワー1の底部には分配プレート2があ
る。コーティングされるべき非拡張性の粒子床がタワー
1内にある。噴霧手段となっている下方突出ノズル3
は、下方に分岐する三次元噴射パターンに散布されるコ
ーティング材料6の液体粒が粒子床の上表面を覆うよう
に、垂直方向に調節できる状態でタワー1内に取付けら
れている。
明の保護受容コーティングが第1図に概略的に示された
装置によって都合よくなされる。図を参照すると、コー
ティングチャンバあるいは円筒タワー1が示されてい
て、そこでは粒子のコーティングあるいはカプセル化が
行われている。タワー1の底部には分配プレート2があ
る。コーティングされるべき非拡張性の粒子床がタワー
1内にある。噴霧手段となっている下方突出ノズル3
は、下方に分岐する三次元噴射パターンに散布されるコ
ーティング材料6の液体粒が粒子床の上表面を覆うよう
に、垂直方向に調節できる状態でタワー1内に取付けら
れている。
【0020】コーティング溶液は容器5内にありポンプ
7によってノズル3へ送られる。ノズル5からのコーテ
ィング溶液6の噴射は、入り口13からタワー1に入る
圧搾空気によって促進される。流動ガスはダクト11を
通り、送風機9によって促進されて分配プレート2を通
り、流動ガスが所望温度範囲内に維持されるために必要
ならば、冷却システム8で冷却されるかあるいは熱交換
機10で加熱される。排気送風機12は溶媒蒸気を除去
する。
7によってノズル3へ送られる。ノズル5からのコーテ
ィング溶液6の噴射は、入り口13からタワー1に入る
圧搾空気によって促進される。流動ガスはダクト11を
通り、送風機9によって促進されて分配プレート2を通
り、流動ガスが所望温度範囲内に維持されるために必要
ならば、冷却システム8で冷却されるかあるいは熱交換
機10で加熱される。排気送風機12は溶媒蒸気を除去
する。
【0021】分配プレートの上には既知重量のコーティ
ングされるべき粒子の多層が置かれる。送風機9による
推進力で空気がダクト11を通って上方へ流れ、それに
よって粒子層の厚みが大きくなり、粒子は、拡張された
流動床によって決められた量の範囲内で連続運動状態に
維持される。こうして流動床4が形成される。容器5に
ある固体化可能なコーティング物質6の溶液は、流動床
内の粒子が全てコーティングされるまで、流動床4上に
ポンプ7によってノズル3を通って噴射される。以上の
過程でコーティングされた粒子は連続コーティング作業
によって完全にカプセル化され、自由に流動し、固まる
ことがない。各粒子は、酸化ハロゲン源がアルカリ環境
と反応するのを防ぐために、完全に覆われることが重要
である。
ングされるべき粒子の多層が置かれる。送風機9による
推進力で空気がダクト11を通って上方へ流れ、それに
よって粒子層の厚みが大きくなり、粒子は、拡張された
流動床によって決められた量の範囲内で連続運動状態に
維持される。こうして流動床4が形成される。容器5に
ある固体化可能なコーティング物質6の溶液は、流動床
内の粒子が全てコーティングされるまで、流動床4上に
ポンプ7によってノズル3を通って噴射される。以上の
過程でコーティングされた粒子は連続コーティング作業
によって完全にカプセル化され、自由に流動し、固まる
ことがない。各粒子は、酸化ハロゲン源がアルカリ環境
と反応するのを防ぐために、完全に覆われることが重要
である。
【0022】コーティング剤の第1コーティングに続い
て合成界面活性剤のコーティングを施すことが望ましい
場合には、第1コーティングがなされ、溶液タンク6を
空にし、タンク6に第2コーティング溶液を注入して第
2コーティングを施すことによって二重コーティングが
なされる。あるいは、コーティング溶液5A、コーティ
ング溶液タンク6A及びタンク6Aからポンプ7へ導通
しているパイプによって第1図に示される、噴射機への
二重コーティング溶液入り口によって、床内の流動化さ
れた粒子はまず溶液タンク5内のコーティング剤によっ
てコーティングされ、この第1コーティングが乾くのを
待ってその後に溶液タンク5A内にある合成界面活性剤
の第2コーティングが施される。両コーティングとも前
述の流動床の作用に基づいて行われる。
て合成界面活性剤のコーティングを施すことが望ましい
場合には、第1コーティングがなされ、溶液タンク6を
空にし、タンク6に第2コーティング溶液を注入して第
2コーティングを施すことによって二重コーティングが
なされる。あるいは、コーティング溶液5A、コーティ
ング溶液タンク6A及びタンク6Aからポンプ7へ導通
しているパイプによって第1図に示される、噴射機への
二重コーティング溶液入り口によって、床内の流動化さ
れた粒子はまず溶液タンク5内のコーティング剤によっ
てコーティングされ、この第1コーティングが乾くのを
待ってその後に溶液タンク5A内にある合成界面活性剤
の第2コーティングが施される。両コーティングとも前
述の流動床の作用に基づいて行われる。
【0023】流動床内で二重コーティングを行う第3の
方法では、第1の流動床装置内でコア粒子をコーティン
グ剤で覆う。次に、被覆された材料は乾くのを待って第
2の流動床内に置かれ、そこで第1の流動床でカプセル
化された粒子は合成界面活性剤の第2コーティング溶液
でコーティングされる。流動床は既に述べたような流動
床作用に従って作用する。
方法では、第1の流動床装置内でコア粒子をコーティン
グ剤で覆う。次に、被覆された材料は乾くのを待って第
2の流動床内に置かれ、そこで第1の流動床でカプセル
化された粒子は合成界面活性剤の第2コーティング溶液
でコーティングされる。流動床は既に述べたような流動
床作用に従って作用する。
【0024】流動床からカプセル化された酸化塩素源を
除去する前に、床内の温度は、カプセル内に残っている
溶媒を全て取除くために上昇するようになっている。し
かし、温度はコーティング材料の融点及びカプセル化さ
れたコアの減成温度よりも低くなくてはならない。
除去する前に、床内の温度は、カプセル内に残っている
溶媒を全て取除くために上昇するようになっている。し
かし、温度はコーティング材料の融点及びカプセル化さ
れたコアの減成温度よりも低くなくてはならない。
【0025】本発明によるハロゲン漂白源は、コーティ
ングが一重の場合、約20から90重量%のハロゲン漂
白源コアと、約10から80重量%の合成界面活性剤コ
ーティングから成り、コーティングが二重の場合は約2
0から90重量%のハロゲン漂白源コアと、約0.5か
ら50重量%の無機質の第1コーティング剤と、約5か
ら70重量%の合成界面活性剤の第2コーティング剤と
から成っている。
ングが一重の場合、約20から90重量%のハロゲン漂
白源コアと、約10から80重量%の合成界面活性剤コ
ーティングから成り、コーティングが二重の場合は約2
0から90重量%のハロゲン漂白源コアと、約0.5か
ら50重量%の無機質の第1コーティング剤と、約5か
ら70重量%の合成界面活性剤の第2コーティング剤と
から成っている。
【0026】特に、単一コーティングのハロゲン漂白源
は約30から80重量%のハロゲン漂白源コアと、約2
0から70重量%の合成界面活性剤コーティングから、
さらには約40から55重量%のハロゲン漂白源コアと
45から60重量%の合成界面活性コーティングを含有
している。
は約30から80重量%のハロゲン漂白源コアと、約2
0から70重量%の合成界面活性剤コーティングから、
さらには約40から55重量%のハロゲン漂白源コアと
45から60重量%の合成界面活性コーティングを含有
している。
【0027】また、コーティングが二重の場合、更に望
ましい具体例では、約30から80重量%のハロゲン漂
白源コアと、約5から50重量%の無機質の第1コーテ
ィング剤と、約5から50重量%の合成界面活性剤の第
2コーティング剤とから成っている。最も望ましいの
は、カプセルが約30から60重量%のハロゲン漂白源
コアと、約15から45重量%の無機質の第1コーティ
ング剤と、約10から35重量%の合成界面活性剤の第
2コーティングとから成っている。本発明のカプセル化
された漂白剤に有用な界面活性剤組成物の成分及び割合
は次のようである。 界面活性剤の成分 おおよその割合 陰イオンあるいは非イオン系 1〜90% 界面活性剤 有機あるいは無機質ビルダー 0〜95% (アルカリビルダーを含む) カプセル化された漂白剤 0.5〜25% 光学的光沢剤 0〜0.3% 水 5〜50% 充填剤 0〜25% 本発明のカプセル化された漂白剤は、固定キャスト高ア
ルカリ界面活性組成物と組合わされると特に有用とな
る。
ましい具体例では、約30から80重量%のハロゲン漂
白源コアと、約5から50重量%の無機質の第1コーテ
ィング剤と、約5から50重量%の合成界面活性剤の第
2コーティング剤とから成っている。最も望ましいの
は、カプセルが約30から60重量%のハロゲン漂白源
コアと、約15から45重量%の無機質の第1コーティ
ング剤と、約10から35重量%の合成界面活性剤の第
2コーティングとから成っている。本発明のカプセル化
された漂白剤に有用な界面活性剤組成物の成分及び割合
は次のようである。 界面活性剤の成分 おおよその割合 陰イオンあるいは非イオン系 1〜90% 界面活性剤 有機あるいは無機質ビルダー 0〜95% (アルカリビルダーを含む) カプセル化された漂白剤 0.5〜25% 光学的光沢剤 0〜0.3% 水 5〜50% 充填剤 0〜25% 本発明のカプセル化された漂白剤は、固定キャスト高ア
ルカリ界面活性組成物と組合わされると特に有用とな
る。
【0028】本発明の界面活性剤に存在させうる他の組
成物としては通常使用されているものが挙げられる。典
型的な例には、良く知られている汚れ懸濁剤、腐蝕防止
剤、染料、芳香剤、充填剤、光学的光沢剤、酸素、殺菌
剤、汚れ防止(anti-tarnising)剤等が含まれる。
成物としては通常使用されているものが挙げられる。典
型的な例には、良く知られている汚れ懸濁剤、腐蝕防止
剤、染料、芳香剤、充填剤、光学的光沢剤、酸素、殺菌
剤、汚れ防止(anti-tarnising)剤等が含まれる。
【0029】
【実施例】本発明の理解を容易にするために最良の方法
を含む以下の例を参照して本発明を説明する。 例1 この例では一重のコーティング工程を示している。
を含む以下の例を参照して本発明を説明する。 例1 この例では一重のコーティング工程を示している。
【0030】10ポンドのカプセル化された酸化ハロゲ
ン源は、粒子の大きさが約10から60U.S.メッシ
ュの5.71ポンドの粒状ジクロロイソシアヌレート二
水和物から作る。この粒子はシリンダ状コーティングタ
ワー1(第1図参照)の分配プレーと上に置かれる。そ
して送風機10によって上方に供給される空気流の働き
で、流動化され懸濁化される。床の温度は43度から8
3度に保たれる。コーティング溶液は5.55ポンドの
40%ナトリウムオクチルスルフォネートを5.55ポ
ンドの軟水の溶かして作られる。コーティング溶液は流
動化された粒子の上に、適当に高さを調節したノズル5
を通して噴射される。
ン源は、粒子の大きさが約10から60U.S.メッシ
ュの5.71ポンドの粒状ジクロロイソシアヌレート二
水和物から作る。この粒子はシリンダ状コーティングタ
ワー1(第1図参照)の分配プレーと上に置かれる。そ
して送風機10によって上方に供給される空気流の働き
で、流動化され懸濁化される。床の温度は43度から8
3度に保たれる。コーティング溶液は5.55ポンドの
40%ナトリウムオクチルスルフォネートを5.55ポ
ンドの軟水の溶かして作られる。コーティング溶液は流
動化された粒子の上に、適当に高さを調節したノズル5
を通して噴射される。
【0031】コーティング溶液を約1時間にわたって流
動粒子に適用する。コーティングされた粒子は実質的に
均一な大きさであり、乾いており自由に流動している。
この粒子は約60から85重量%のジクロロイソシアヌ
レート二水和物を包含している。 例2 この例では本発明に従った二重コーティングの工程が示
されている。
動粒子に適用する。コーティングされた粒子は実質的に
均一な大きさであり、乾いており自由に流動している。
この粒子は約60から85重量%のジクロロイソシアヌ
レート二水和物を包含している。 例2 この例では本発明に従った二重コーティングの工程が示
されている。
【0032】10ポンドのカプセル化された酸化塩素源
は、粒子の大きさが約10から60U.S.メッシュの
5.71ポンドの粒状ジクロロイソシアヌレート二水和
物から作った。粒子はシリンダ状コーティングタワー1
(第1図参照)の分配プレートの上に置かれた。そして
粒子は流動化され、送風機10によって供給される上方
向に動く空気流のために懸濁化された。床の温度はコー
ティング工程を通じて43度から83度の間に保たれ
た。
は、粒子の大きさが約10から60U.S.メッシュの
5.71ポンドの粒状ジクロロイソシアヌレート二水和
物から作った。粒子はシリンダ状コーティングタワー1
(第1図参照)の分配プレートの上に置かれた。そして
粒子は流動化され、送風機10によって供給される上方
向に動く空気流のために懸濁化された。床の温度はコー
ティング工程を通じて43度から83度の間に保たれ
た。
【0033】第1のコーティング溶液は、2.71ポン
ドの硫酸ナトリウムと0.90ポンドのトリポリ燐酸ナ
トリウムを11.3ポンドの軟水に溶かすことによって
作られた。そしてこの第1のコーティング溶液は、適切
な高さに調節されているノズル5を通して流動化された
粒子3の上に噴霧された。第1のコーティング溶液は約
1時間に渡って流動粒子に適用された。コーティングさ
れた粒子は均一な大きさであり、乾いており自由に流動
している。
ドの硫酸ナトリウムと0.90ポンドのトリポリ燐酸ナ
トリウムを11.3ポンドの軟水に溶かすことによって
作られた。そしてこの第1のコーティング溶液は、適切
な高さに調節されているノズル5を通して流動化された
粒子3の上に噴霧された。第1のコーティング溶液は約
1時間に渡って流動粒子に適用された。コーティングさ
れた粒子は均一な大きさであり、乾いており自由に流動
している。
【0034】第2のコーティング溶液は、5.55ポン
ドの40%濃度ナトリウムオクチルスルフォネートを軟
水に溶かすことによって得られた。この第2のコーティ
ング溶液は第1のコーティング溶液をコア粒子の上に噴
霧したのと同様な方法で流動化された粒子の上に噴霧さ
れた。
ドの40%濃度ナトリウムオクチルスルフォネートを軟
水に溶かすことによって得られた。この第2のコーティ
ング溶液は第1のコーティング溶液をコア粒子の上に噴
霧したのと同様な方法で流動化された粒子の上に噴霧さ
れた。
【0035】第2のコーティング溶液は約1時間に亙っ
て流動粒子に適用された。コーティングされた粒子は実
質的に均一な大きさであり、乾いており自由に流動して
いる。第2のコーティングが添加された後、カプセル化
された粒子に遊離湿分が残らないように、流動床の温度
は約180°Fにまで上げられる。次にこのカプセル化
された粒子は放置して110°Fにまで冷却し、系から
取り出す。 例3 この例では、本発明組成物の安定性試験の結果が示され
ている。このカプセルは、n-オクチルスルフォネートの
1層のコーティングを有するジクロロイソシアヌレート
コアで作られた。その割合は次の通りである。 物質 最終カプセル 流動床供給 百分率(重量%) 部(重量部) ジクロロイソシアヌレート ジハイドレート 53.08% 17.14 n-オクチルスルフォネート (40重量%) 46.92% 35.2 軟水 −− 5.1
て流動粒子に適用された。コーティングされた粒子は実
質的に均一な大きさであり、乾いており自由に流動して
いる。第2のコーティングが添加された後、カプセル化
された粒子に遊離湿分が残らないように、流動床の温度
は約180°Fにまで上げられる。次にこのカプセル化
された粒子は放置して110°Fにまで冷却し、系から
取り出す。 例3 この例では、本発明組成物の安定性試験の結果が示され
ている。このカプセルは、n-オクチルスルフォネートの
1層のコーティングを有するジクロロイソシアヌレート
コアで作られた。その割合は次の通りである。 物質 最終カプセル 流動床供給 百分率(重量%) 部(重量部) ジクロロイソシアヌレート ジハイドレート 53.08% 17.14 n-オクチルスルフォネート (40重量%) 46.92% 35.2 軟水 −− 5.1
【0036】使用したn-オクチルスルフォネート(NAS L
AW) は、実際には40%活性の物質である。更に、最終
百分率の計算においては、ジクロロイソシアヌレート
ジハイドレートから1モルの水が除かれたと想定する。
この物質の製造は、次のように行った。(1) コア物質を
流動床に仕込み、(2) 空気を床に吹込み、床温度を約1
30〜165°Fとして、その間に界面活性剤を噴霧し
た。界面活性剤はコア物質の外側に沈着した。
AW) は、実際には40%活性の物質である。更に、最終
百分率の計算においては、ジクロロイソシアヌレート
ジハイドレートから1モルの水が除かれたと想定する。
この物質の製造は、次のように行った。(1) コア物質を
流動床に仕込み、(2) 空気を床に吹込み、床温度を約1
30〜165°Fとして、その間に界面活性剤を噴霧し
た。界面活性剤はコア物質の外側に沈着した。
【0037】次いで、この物質を取出して、非カプセル
化塩素源の代りに洗浄剤組成物に入れた。この洗浄剤は
トリポリ燐酸塩と苛性(NaOH)の両者を含んでいた。この
処方における苛性(NaOH)は約70%活性であった。次い
で、この物質を100g 思料を100°Fオーブンに入
れた。この条件下で8日後に、この物質の塩素安定性を
測定した。洗浄剤に当初沈着した塩素の92%であるこ
とが判った。
化塩素源の代りに洗浄剤組成物に入れた。この洗浄剤は
トリポリ燐酸塩と苛性(NaOH)の両者を含んでいた。この
処方における苛性(NaOH)は約70%活性であった。次い
で、この物質を100g 思料を100°Fオーブンに入
れた。この条件下で8日後に、この物質の塩素安定性を
測定した。洗浄剤に当初沈着した塩素の92%であるこ
とが判った。
【0038】これまで、本発明を完全に理解するために
本発明を詳細に説明し実施例を挙げたが、本発明の要旨
は特許請求の範囲に記載された通りであり、本発明の種
々の変更は発明の技術範囲をこえることなく可能であ
る。
本発明を詳細に説明し実施例を挙げたが、本発明の要旨
は特許請求の範囲に記載された通りであり、本発明の種
々の変更は発明の技術範囲をこえることなく可能であ
る。
【図1】本発明に従った、ハロゲン漂白剤をカプセル化
するためのシステムの概略図。
するためのシステムの概略図。
1…タワー、2…分配プレート、3…突出ノズル、4…
流動床、5,6…容器、5A,6A…コーティング溶
液、7…ポンプ、8…冷却システム、9…送風器、10
…熱交換器、11…ダクト、12…排気送風器。
流動床、5,6…容器、5A,6A…コーティング溶
液、7…ポンプ、8…冷却システム、9…送風器、10
…熱交換器、11…ダクト、12…排気送風器。
Claims (21)
- 【請求項1】 コア及びそのコアを外部から遮断するの
に効果的な少なくとも2つのカプセルコーティングを備
えたカプセル組成物を包含し、コアが活性ハロゲン源で
あり、第1コーティングは効果的な量の可溶性無機コー
ティング剤であり、外側の第2コーティングは効果的な
量の合成界面活性剤である、アルカリ性洗浄組成物と一
緒にした場合にアルカリ性洗浄組成物と相容性であっ
て、洗浄組成物の活性成分を減成させたりその働きを阻
止したりしないハロゲン漂白組成物。 - 【請求項2】 コアが活性塩素源を含む特許請求の範囲
第1項に記載のハロゲン漂白組成物。 - 【請求項3】 コアがジクロロイソシアヌレート化合物
である特許請求の範囲第1項に記載のハロゲン漂白組成
物。 - 【請求項4】 第1コーティングがビルダー塩を包含す
る特許請求の範囲第1項に記載のハロゲン漂白組成物。 - 【請求項5】 第1コーティングがアルカリ金属フォス
フェート化合物、硫酸ナトリウム、及びこれらの混合物
の中から選択されるものである特許請求の範囲第1項に
記載のハロゲン漂白組成物。 - 【請求項6】 第2のコーティングがn−アルキルスル
フォネート化合物を包含する特許請求の範囲第1項に記
載のハロゲン漂白組成物。 - 【請求項7】 n−アルキルスルフォネートがアルカリ
金属オクチルスルフォネートを包含する特許請求の範囲
第6項に記載のハロゲン漂白組成物。 - 【請求項8】 (a)コアが組成物を基準にして20か
ら89.5重量%を占め、(b)第1コーティングが組
成物を基準にして0.5から50重量%を占め、(c)
第2コーティングが組成物を基準にして10から70重
量%を占める特許請求の範囲第1項に記載のハロゲン漂
白組成物。 - 【請求項9】 (a)コアが組成物を基準にして35か
ら60重量%のジクロロイソシアヌレート二水和物を含
み、(b)第1コーティングが組成物を基準にして15
から45重量%のアルキル金属トリポリ燐酸塩及び硫酸
ナトリウムの混合物を含み、(c)第2コーティングが
組成物を基準にして10から35重量%のn−アルキル
スルフォネートを含む特許請求の範囲第1項に記載のハ
ロゲン漂白組成物。 - 【請求項10】 コア、及び活性ハロゲンを外部から遮
断するのに効果的な少なくとも2つのカプセルコーティ
ングを備えたカプセル組成物を包含し、(a)コアが、
粒子の大きさが10から60のU.S.メッシュのジク
ロロイソシアヌレート二水和物を包含し、(b)第1コ
ーティングが10から40重量%のトリポリ燐酸ナトリ
ウム及び60から90重量%の硫酸ナトリウムの混合物
であって、組成物を基準にして15から45重量%を占
める混合物を包含し、(c)外側の第2コーティングが
組成物を基準にして10から35%のナトリウムオクチ
ルスルフォネートを包含するアルカリ性洗浄組成物と一
緒にした場合に洗浄組成物と相容性であり、洗浄組成物
の活性成分を減成させたりその働きを阻止しない特許請
求の範囲第1項に記載の塩素漂白組成物。 - 【請求項11】 (a)粒子の大きさが8から120
U.S.メッシュである活性ハロゲン漂白組成物を包含
するコア物質の流動床を形成する工程、(b)ハロゲン
漂白コアに対して実質的に不活性の可溶性無機質コーテ
ィング材の第1コーティングを流動床内の粒子の上に形
成する工程、及び(c)ハロゲン漂白コアと第1コーテ
ィングに対して実質的に不活性な合成界面活性剤の外側
の第2コーティングを流動床内の粒子の上に形成する工
程を含み、コーティングがハロゲン漂白コアをアルカリ
環境で安定にするハロゲン漂白剤のカプセル化方法。 - 【請求項12】 コーティングが噴霧によって形成され
る特許請求の範囲第11項に記載の方法。 - 【請求項13】 コアが塩素源を包含する特許請求の範
囲第11項に記載の方法。 - 【請求項14】 第1コーティングが、アルカリ金属フ
ォスフェート成分、硫酸ナトリウム及びそれらの混合物
から成る群から選択されるものである特許請求の範囲第
11項に記載の方法。 - 【請求項15】 第2コーティングがn−アルキルスル
フォネートを包含する特許請求の範囲第11項に記載の
方法。 - 【請求項16】 (a)コアが組成物の20から90重
量%を占め、(b)第1コーティングが組成物の0.5
から50重量%を占め、(c)第2コーティングが組成
物の5から70重量%を占める特許請求の範囲第11項
に記載の方法。 - 【請求項17】 カプセル化されたハロゲン漂白組成物
が、カプセル内に残留している遊離湿分を完全に蒸発さ
せるために第2コーティングの付加後、上昇温度に保た
れる特許請求の範囲第11項に記載の方法。 - 【請求項18】 (a)コアが組成物を基準にして30
から60重量%のジクロロイソシアヌレート二水和物を
包含し、(b)第1コーティングが組成物を基準にして
15から40重量%のアルカリ金属トリポリ燐酸塩及び
硫酸ナトリウムの混合物を包含し、(c)第2コーティ
ングが組成物を基準にして10から35重量%のn−ア
ルキルスルフォネートを包含し、(d)流動床を40か
ら80℃に保ちながら第1コーティングを適用し、
(e)流動床を40から70℃に保ちながら第2のコー
ティングを適用する特許請求の範囲第11項に記載の方
法。 - 【請求項19】 (a)コアが粒子の大きさが10から
40U.S.メッシュのジクロロイソシアヌレート粒子
を組成物を基準にして30から60重量%包含し、
(b)第1コーティングが組成物を基準にして15から
45重量%を占める、10から40重量%のトリポリ燐
酸ナトリウムと60から90重量%の硫酸ナトリウムと
の混合物を包含し、(c)第2コーティングが組成物を
基準にして10から35重量%のオクチル硫酸ナトリウ
ムを包含し、(d)流動床を40から80℃に保ちなが
ら両者のコーティングを適用する特許請求の範囲第11
項に記載の方法。 - 【請求項20】 漂白剤が、コア及びコアを遮断するの
に効果的な少なくとも2つのカプセル化されたコーティ
ングを有し、かつコアが活性ハロゲン源であり、第1コ
ーティングが効果的な量の可溶性無機質コーティング剤
であり、外側の第2コーティングが効果的な量の合成界
面活性剤であるカプセル化された活性ハロゲン漂白組成
物であって、界面活性剤の活性成分を実質的に減成させ
たりその働きを実質的に阻止するような影響を与えない
カプセル化された活性ハロゲン漂白組成物を包含する安
定な界面活性剤漂白組成物。 - 【請求項21】 (a)カプセル化された漂白剤コアが
組成物を基準にして30から60重量%のジクロロイソ
シアヌレート二水和物を包含し、(b)第1のコーティ
ングが組成物を基準にして15から45重量%を占め
る、アルカリ金属トリポリ燐酸塩及び硫酸ナトリウムの
混合物を包含し、(c)第2のコーティングが組成物を
基準にして10から35重量%のナトリウムオクチルス
ルフォネートを包含する特許請求の範囲第20項に記載
の界面活性剤漂白組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US72874885A | 1985-04-30 | 1985-04-30 | |
| US728748 | 1985-04-30 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60278082A Division JPS61254700A (ja) | 1985-04-30 | 1985-12-12 | カプセル化されたハロゲン漂白組成物及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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