JPH0590370A - Icチツプ - Google Patents
IcチツプInfo
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- JPH0590370A JPH0590370A JP24868191A JP24868191A JPH0590370A JP H0590370 A JPH0590370 A JP H0590370A JP 24868191 A JP24868191 A JP 24868191A JP 24868191 A JP24868191 A JP 24868191A JP H0590370 A JPH0590370 A JP H0590370A
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- JP
- Japan
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- chip
- protective film
- wiring
- defect analysis
- pattern
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000010410 layer Substances 0.000 abstract description 13
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Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】装置側に特別な機構を備えなくても、ICチッ
プの不良解析を行うとき、特にFIB装置で微小加工を
行うとき、チップ上での位置を正確に知ることができる
ICチップを提供することにある。 【構成】多層配線を有するICチップの保護膜5の上に
位置合せ用の凹凸によるパターン6aを設ける。 【効果】ICチップの不良解析をおこなうとき、特にF
IB装置で微小加工をする場合など、チップ上での位置
を正確に知りたいときに、装置側に特別な機構を備える
ことなく容易に位置検出が可能となる。
プの不良解析を行うとき、特にFIB装置で微小加工を
行うとき、チップ上での位置を正確に知ることができる
ICチップを提供することにある。 【構成】多層配線を有するICチップの保護膜5の上に
位置合せ用の凹凸によるパターン6aを設ける。 【効果】ICチップの不良解析をおこなうとき、特にF
IB装置で微小加工をする場合など、チップ上での位置
を正確に知りたいときに、装置側に特別な機構を備える
ことなく容易に位置検出が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はICチップに関し、特に
多層配線を用いたICチップに関する。
多層配線を用いたICチップに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ICチップは配線の配置の自由度
の増加による素子密度の向上や動作速度の向上をめざし
て、多層配線が多く使用されるようになった。この多層
配線はプロセス面から見ると段差部の高低差が増大し、
数も増加するため製造上では段差部への配線膜の被覆率
の悪化による製品歩留の低下、信頼性上では段差部への
応力や電流の集中による断線不良の発生が問題となって
いる。このような問題をさけるため、配線の層間膜をエ
ッチングしたり、層間に有機膜を使用するなど、平坦化
の手法が取られるようになった。
の増加による素子密度の向上や動作速度の向上をめざし
て、多層配線が多く使用されるようになった。この多層
配線はプロセス面から見ると段差部の高低差が増大し、
数も増加するため製造上では段差部への配線膜の被覆率
の悪化による製品歩留の低下、信頼性上では段差部への
応力や電流の集中による断線不良の発生が問題となって
いる。このような問題をさけるため、配線の層間膜をエ
ッチングしたり、層間に有機膜を使用するなど、平坦化
の手法が取られるようになった。
【0003】一方、近年の微細加工で製造されたICチ
ップの不良解析は年々高度化し、現在はホットエレクト
ロン顕微鏡,Electron−Beamテスター(E
Bテスター)、Forcused−IonBeam装置
(FIB)などにより素子レベルでの不良解析が可能に
なってきている。
ップの不良解析は年々高度化し、現在はホットエレクト
ロン顕微鏡,Electron−Beamテスター(E
Bテスター)、Forcused−IonBeam装置
(FIB)などにより素子レベルでの不良解析が可能に
なってきている。
【0004】特にFIBは集束されたイオンビームによ
り絶縁膜の穴あけや配線の切断・接続・信号測定用のパ
ッドの形成などの微細加工が可能である。
り絶縁膜の穴あけや配線の切断・接続・信号測定用のパ
ッドの形成などの微細加工が可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ICチップの不良解析
をおこなうときに用いる走査型電子顕微鏡(SEM)や
フォーカスドイオンビーム装置(FIB)の走査型イオ
ン顕微鏡(SIM)像は電子を利用して物質の形状を拡
大し観察しているが、光学顕微鏡と異なり下層の情報が
検出できないため表面の凹凸を利用してチップ内での位
置を検出している。
をおこなうときに用いる走査型電子顕微鏡(SEM)や
フォーカスドイオンビーム装置(FIB)の走査型イオ
ン顕微鏡(SIM)像は電子を利用して物質の形状を拡
大し観察しているが、光学顕微鏡と異なり下層の情報が
検出できないため表面の凹凸を利用してチップ内での位
置を検出している。
【0006】しかし、前述の平坦化手法を用いた多層配
線のICチップでは下層の配線の凹凸が表面に現われな
いために不良解析時、特にFIB装置でイオンにより層
間膜に穴を開けて配線の切断・接続加工をする場合に位
置の検出が困難である。
線のICチップでは下層の配線の凹凸が表面に現われな
いために不良解析時、特にFIB装置でイオンにより層
間膜に穴を開けて配線の切断・接続加工をする場合に位
置の検出が困難である。
【0007】現在、これらの装置にはCADと接続して
マスクデータを入力し、マスクデータ上の位置から実際
の位置を検出する機構を持ったものもあるが、このよう
な機構は高価であること、マスクデータの取り扱いが複
雑であることなどの問題点があった。
マスクデータを入力し、マスクデータ上の位置から実際
の位置を検出する機構を持ったものもあるが、このよう
な機構は高価であること、マスクデータの取り扱いが複
雑であることなどの問題点があった。
【0008】本発明の目的は、装置側に特別な機構を備
えなくても、ICチップの不良解析を行うとき、特にF
IB装置で微小加工を行うときチップ上での位置を正確
に知ることができるICチップを提供することにある。
えなくても、ICチップの不良解析を行うとき、特にF
IB装置で微小加工を行うときチップ上での位置を正確
に知ることができるICチップを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のICチップは保
護膜上に不良解析時、特にFIB装置での配線加工など
に使用する位置検出用のパターンを備えている。
護膜上に不良解析時、特にFIB装置での配線加工など
に使用する位置検出用のパターンを備えている。
【0010】
【実施例】以下に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のICチップの斜視および
断面図である。ICチップはシリコン基板上に第1配線
層2,層間膜3,第2配線層4,保護膜5からなる多層
配線構造になっている。
る。図1は本発明の一実施例のICチップの斜視および
断面図である。ICチップはシリコン基板上に第1配線
層2,層間膜3,第2配線層4,保護膜5からなる多層
配線構造になっている。
【0011】この保護膜の最上部に位置検出用の格子状
パターン6が設けてある。この格子状パターンを一定間
隔で保護膜上に配置することによりチップ上での位置を
実際の像を見ながら検出することができる。
パターン6が設けてある。この格子状パターンを一定間
隔で保護膜上に配置することによりチップ上での位置を
実際の像を見ながら検出することができる。
【0012】図2は本発明の第二の実施例のICチップ
の斜視および断面図である。ICチップの構成は図1と
同様である。この実施例では保護膜上のパターンを下層
配線である第一配線と同じにすることにより、位置検出
の困難な下層配線の位置決めがさらに容易に行える。ま
た、このパターンをホトリソグラフィ技術を用いて作成
するとき第一配線層のマスクがそのまま使用できるた
め、別にマスクを用意する必要がない。
の斜視および断面図である。ICチップの構成は図1と
同様である。この実施例では保護膜上のパターンを下層
配線である第一配線と同じにすることにより、位置検出
の困難な下層配線の位置決めがさらに容易に行える。ま
た、このパターンをホトリソグラフィ技術を用いて作成
するとき第一配線層のマスクがそのまま使用できるた
め、別にマスクを用意する必要がない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明ではICチッ
プの保護膜上に位置検出用の凹凸によるパターンを設け
ることにより、ICチップの不良解析をおこなうとき、
特にFIB装置で微小加工をする場合など、チップ上で
の位置を正確に知りたいときに、装置側に特別な機構を
備えることなく容易に位置検出が可能という効果を有す
る。
プの保護膜上に位置検出用の凹凸によるパターンを設け
ることにより、ICチップの不良解析をおこなうとき、
特にFIB装置で微小加工をする場合など、チップ上で
の位置を正確に知りたいときに、装置側に特別な機構を
備えることなく容易に位置検出が可能という効果を有す
る。
【図1】本発明の一実施例のICチップの斜視および断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の第2の実施例のICチップの斜視およ
び断面図である。
び断面図である。
1 シリコン基板 2 第1配線層 3 層間膜 4 第2配線層 5 保護膜 6a,6b 位置合せ用パターン
Claims (1)
- 【請求項1】 チップの保護膜上に位置検出用の凹凸に
よるパターンを有することを特徴とするICチップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24868191A JPH0590370A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | Icチツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24868191A JPH0590370A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | Icチツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590370A true JPH0590370A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17181750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24868191A Pending JPH0590370A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | Icチツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6639226B2 (en) | 2001-06-27 | 2003-10-28 | Fujitsu Limited | Focused ion beam equipment and focused ion beam processing method using same |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP24868191A patent/JPH0590370A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6639226B2 (en) | 2001-06-27 | 2003-10-28 | Fujitsu Limited | Focused ion beam equipment and focused ion beam processing method using same |
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