JPH058889A - 原稿搬送装置 - Google Patents
原稿搬送装置Info
- Publication number
- JPH058889A JPH058889A JP16573191A JP16573191A JPH058889A JP H058889 A JPH058889 A JP H058889A JP 16573191 A JP16573191 A JP 16573191A JP 16573191 A JP16573191 A JP 16573191A JP H058889 A JPH058889 A JP H058889A
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- JP
- Japan
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- platen
- roller
- document
- platen glass
- conveyor belt
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送ベルトの寄り防止の為に、フランジ部材
を設け、且つ装置本体とプラテンガラスとの上下位置関
係をスペーサーによって定める原稿搬送装置において、
過負荷がかかっても装置の破損が防げるようにする。 【構成】 フランジ部材30とプラテンガラス15の相
対距離を、弾性部材で構成した弾性体脚29、28の最
大弾性変形量よりも大きくし、過負荷によって脚が圧縮
されてもフランジ部材30がプラテンガラスに当らない
ようにする。
を設け、且つ装置本体とプラテンガラスとの上下位置関
係をスペーサーによって定める原稿搬送装置において、
過負荷がかかっても装置の破損が防げるようにする。 【構成】 フランジ部材30とプラテンガラス15の相
対距離を、弾性部材で構成した弾性体脚29、28の最
大弾性変形量よりも大きくし、過負荷によって脚が圧縮
されてもフランジ部材30がプラテンガラスに当らない
ようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原稿搬送装置に係り、詳
しくは、例えば画像形成装置に付設され、画像形成用の
原稿(シート原稿)を画像形成装置の読み取り位置に給
送し、且つ排出する原稿搬送装置の構成に関するもので
ある。
しくは、例えば画像形成装置に付設され、画像形成用の
原稿(シート原稿)を画像形成装置の読み取り位置に給
送し、且つ排出する原稿搬送装置の構成に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、原稿搬送装置は、図7に示される
ように、原稿を積載する載置手段1、原稿を分離する分
離手段6〜9、分離された原稿を読みとり位置まで運ぶ
搬送手段11、12、18から構成されている。
ように、原稿を積載する載置手段1、原稿を分離する分
離手段6〜9、分離された原稿を読みとり位置まで運ぶ
搬送手段11、12、18から構成されている。
【0003】このうち搬送手段は各種のローラ対11、
12及び読み取り位置に対向して配設される幅広の搬送
ベルト18で構成されることが多い。すなわち図7にお
いて、ベルト駆動ローラ16とターンローラ17との間
に無端の搬送ベルト18を懸架し、搬送ベルト18の原
稿対向面と反対側から複数の押圧コロ19で圧を加え、
搬送ベルト18に駆動をかけることによってプラテン1
5上に原稿を搬送したり、読み取り位置をはじめとする
所定の位置に停止させ、またプラテン15上から排出さ
せたりすることができる。
12及び読み取り位置に対向して配設される幅広の搬送
ベルト18で構成されることが多い。すなわち図7にお
いて、ベルト駆動ローラ16とターンローラ17との間
に無端の搬送ベルト18を懸架し、搬送ベルト18の原
稿対向面と反対側から複数の押圧コロ19で圧を加え、
搬送ベルト18に駆動をかけることによってプラテン1
5上に原稿を搬送したり、読み取り位置をはじめとする
所定の位置に停止させ、またプラテン15上から排出さ
せたりすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記の無端ベルトで原稿を搬送する為には、ベルトの周長
は最大原稿サイズ(搬送方向)の2倍必要であり、幅方
向も最大サイズに合せ長くなることからベルトの蛇行や
寄りが発生しやすくなり、読み取り位置への原稿の停止
精度にまで影響を与える恐れもある。
記の無端ベルトで原稿を搬送する為には、ベルトの周長
は最大原稿サイズ(搬送方向)の2倍必要であり、幅方
向も最大サイズに合せ長くなることからベルトの蛇行や
寄りが発生しやすくなり、読み取り位置への原稿の停止
精度にまで影響を与える恐れもある。
【0005】そこで寄り防止手段を駆動ローラ及びター
ンローラの両端部近傍にフランジ部材を設けて行ってい
る装置がある。
ンローラの両端部近傍にフランジ部材を設けて行ってい
る装置がある。
【0006】一方、プラテン上での原稿の搬送性を安定
にし、原稿の浮き等による画像不良を防止する為にはベ
ルトの駆動ローラ、ターンローラを可能な限りプラテン
に近づけた方が有利である。駆動ローラ、ターンローラ
の外周部はプラテンに接触しないようわずかに上にあが
っており、搬送ベルト背面の押圧コロでベルトをプラテ
ンに押つけている構成の為、駆動ローラ、ターンローラ
から最も近い押圧コロまでの部分では搬送ベルトはプラ
テンよりわずかに浮いている。この浮上距離を、より小
さく押える為には、上述したように、駆動ローラ、ター
ンローラをよりプラテンに近づける必要がある。
にし、原稿の浮き等による画像不良を防止する為にはベ
ルトの駆動ローラ、ターンローラを可能な限りプラテン
に近づけた方が有利である。駆動ローラ、ターンローラ
の外周部はプラテンに接触しないようわずかに上にあが
っており、搬送ベルト背面の押圧コロでベルトをプラテ
ンに押つけている構成の為、駆動ローラ、ターンローラ
から最も近い押圧コロまでの部分では搬送ベルトはプラ
テンよりわずかに浮いている。この浮上距離を、より小
さく押える為には、上述したように、駆動ローラ、ター
ンローラをよりプラテンに近づける必要がある。
【0007】しかしながら、ベルト寄り防止部材をフラ
ンジ部材に頼る場合、フランジ部材の径は当然駆動ロー
ラ、ターンローラの径よりも大になることから、フラン
ジがプラテンに接触しないように駆動ローラ、ターンロ
ーラをある程度プラテンより離す必要もある。
ンジ部材に頼る場合、フランジ部材の径は当然駆動ロー
ラ、ターンローラの径よりも大になることから、フラン
ジがプラテンに接触しないように駆動ローラ、ターンロ
ーラをある程度プラテンより離す必要もある。
【0008】こうした相反する条件を成立させる為には
駆動ローラ、ターンローラ及びフランジ部材とプラテン
ガラスとの間の距離を最小限に且つ精度よく保証する必
要が生じる。そのためには、間隔を保証する為のスペー
サを設けるのが簡易な方法である。しかも、保証の為に
は、駆動ローラやターンローラ及びフランジ部材との相
対位置ズレが少ない場所に設けてスペーサをプラテンガ
ラス上面に接地するように構成するのがよい。
駆動ローラ、ターンローラ及びフランジ部材とプラテン
ガラスとの間の距離を最小限に且つ精度よく保証する必
要が生じる。そのためには、間隔を保証する為のスペー
サを設けるのが簡易な方法である。しかも、保証の為に
は、駆動ローラやターンローラ及びフランジ部材との相
対位置ズレが少ない場所に設けてスペーサをプラテンガ
ラス上面に接地するように構成するのがよい。
【0009】ところがスペーサを剛体で構成してしまう
と、装置の開閉動作時にプラテガラスに衝撃力が加わり
破損の危険が生じる為、従来では衝撃力を吸収する弾性
部材でスペーサを構成している例がみられる。しかしな
がら、弾性部材の場合、上記開閉動作等の操作上の過負
荷や衝撃力、さらには物流上の予期しにくい過大な力に
よって弾性変形を起し、瞬時的に間隔が保証されない欠
点があった。また、これらを防止する為に梱包費や物流
上のコストがアツプする欠点もあった。
と、装置の開閉動作時にプラテガラスに衝撃力が加わり
破損の危険が生じる為、従来では衝撃力を吸収する弾性
部材でスペーサを構成している例がみられる。しかしな
がら、弾性部材の場合、上記開閉動作等の操作上の過負
荷や衝撃力、さらには物流上の予期しにくい過大な力に
よって弾性変形を起し、瞬時的に間隔が保証されない欠
点があった。また、これらを防止する為に梱包費や物流
上のコストがアツプする欠点もあった。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれ
ば、原稿搬送装置と画像形成装置のプラテンガラスとの
相対位置を弾性部材によって規制し、且つプラテンガラ
スに対向して配設された搬送ベルトの寄り防止の為に設
けられたフランジ部材とプラテンガラスとの相対距離
(L1)を上記弾性部材の最大弾性変形量(H1ーH2)
よりも大きくとることにより、搬送ベルトを極力読み取
り位置に近づけしかも過負荷や衝撃力が加わっても干渉
関係が発生しない位置に位置決め可能にすることで原稿
の搬送性及び画像を安定にしつつ物流上のコストを上げ
ることなく破損等の事故をも防止できる。(符号は参照
までに符するもので、これに限定されない。)
ば、原稿搬送装置と画像形成装置のプラテンガラスとの
相対位置を弾性部材によって規制し、且つプラテンガラ
スに対向して配設された搬送ベルトの寄り防止の為に設
けられたフランジ部材とプラテンガラスとの相対距離
(L1)を上記弾性部材の最大弾性変形量(H1ーH2)
よりも大きくとることにより、搬送ベルトを極力読み取
り位置に近づけしかも過負荷や衝撃力が加わっても干渉
関係が発生しない位置に位置決め可能にすることで原稿
の搬送性及び画像を安定にしつつ物流上のコストを上げ
ることなく破損等の事故をも防止できる。(符号は参照
までに符するもので、これに限定されない。)
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例である循環式原稿搬送
装置である。簡単に構成を説明すると、1は原稿トレイ
で操作者が原稿Sを載置する。2は原稿ストツパで、原
稿の先端が突きあてられる。3は半月ローラで原稿の先
端の捌きを行なうと共に原稿の最下紙を搬送する。4は
ウエイトで原稿が分離部に進入しにくい場合に落下して
半月ローラ3上方より加圧し、原稿の搬送を補助する。
5は分離規制板で、原稿の束の突込みを防止している。
6は給紙ローラで、次に示す分離ローラ対7、8、分離
ベルト9と協同して原稿束から最下の原稿を分離する。
上ガイド10の先端はレジストローラ11と反転ローラ
12によって形成されるレジストニツプに原稿が入り込
みやすいようにガイドしている。13は内ガイド板、1
4は中ガイドで、いずれも原稿の搬送路を形成して原稿
をプラテン15上に導く。駆動ローラ16(破線部)タ
ーンローラ17(破線部)の間に張られた搬送ベルト1
8とその背面から加圧するコロ19により原稿はプラテ
ン15上に搬送されて停止する。コピー終了後、搬送ベ
ルト18が逆転し原稿はジヤンプ台20にすくい取られ
て、下ガイド21と中ガイド14で形成されたパスを通
り、さらに開閉ガイド22と反転ローラ12間、フラツ
パ23の上部、上ガイド10の上部を通って排出ローラ
対24によってトレイ1上に再積載される。コロ19は
各々独立して、バネによりプラテン側に押圧されてお
り、ベルトをプラテンに密着させる。
装置である。簡単に構成を説明すると、1は原稿トレイ
で操作者が原稿Sを載置する。2は原稿ストツパで、原
稿の先端が突きあてられる。3は半月ローラで原稿の先
端の捌きを行なうと共に原稿の最下紙を搬送する。4は
ウエイトで原稿が分離部に進入しにくい場合に落下して
半月ローラ3上方より加圧し、原稿の搬送を補助する。
5は分離規制板で、原稿の束の突込みを防止している。
6は給紙ローラで、次に示す分離ローラ対7、8、分離
ベルト9と協同して原稿束から最下の原稿を分離する。
上ガイド10の先端はレジストローラ11と反転ローラ
12によって形成されるレジストニツプに原稿が入り込
みやすいようにガイドしている。13は内ガイド板、1
4は中ガイドで、いずれも原稿の搬送路を形成して原稿
をプラテン15上に導く。駆動ローラ16(破線部)タ
ーンローラ17(破線部)の間に張られた搬送ベルト1
8とその背面から加圧するコロ19により原稿はプラテ
ン15上に搬送されて停止する。コピー終了後、搬送ベ
ルト18が逆転し原稿はジヤンプ台20にすくい取られ
て、下ガイド21と中ガイド14で形成されたパスを通
り、さらに開閉ガイド22と反転ローラ12間、フラツ
パ23の上部、上ガイド10の上部を通って排出ローラ
対24によってトレイ1上に再積載される。コロ19は
各々独立して、バネによりプラテン側に押圧されてお
り、ベルトをプラテンに密着させる。
【0012】なお、両面時はフラツパ23が偏向して原
稿はフラツパの下部を通り、レジストローラ11、反転
ローラ12によって再びプラテン上に搬送される。
稿はフラツパの下部を通り、レジストローラ11、反転
ローラ12によって再びプラテン上に搬送される。
【0013】次に、搬送ベルト18の周囲について更に
説明を加える。図1、図2でベルト背面の加圧コロ19
はそれぞれステイ25、26、27によって支持されて
おり、ステイ25、27にはそれぞれゴム脚28、29
が搬送ベルト18の領域外手前側に取り付けられてい
る。ゴム脚(弾性体脚)28、29はプラテン15上に
接地されており、原稿搬送装置全体とプラテン15との
上下方向の相対位置が決められている。ベルトフランジ
30は駆動ローラ16の軸16a、ターンローラ17の
軸17aの両端部近傍に搬送ベルト18を両側からはさ
む形で配設され、(ローラ径+搬送ベルトの厚さ×2)
+αの径をもち、搬送ベルト18の蛇行及び寄りを防止
している。ステイ、軸16a,17aは原稿搬送装置の
本体B0に設けられている。
説明を加える。図1、図2でベルト背面の加圧コロ19
はそれぞれステイ25、26、27によって支持されて
おり、ステイ25、27にはそれぞれゴム脚28、29
が搬送ベルト18の領域外手前側に取り付けられてい
る。ゴム脚(弾性体脚)28、29はプラテン15上に
接地されており、原稿搬送装置全体とプラテン15との
上下方向の相対位置が決められている。ベルトフランジ
30は駆動ローラ16の軸16a、ターンローラ17の
軸17aの両端部近傍に搬送ベルト18を両側からはさ
む形で配設され、(ローラ径+搬送ベルトの厚さ×2)
+αの径をもち、搬送ベルト18の蛇行及び寄りを防止
している。ステイ、軸16a,17aは原稿搬送装置の
本体B0に設けられている。
【0014】図3は搬送ベルト18の周囲の上視であ
る。ターンローラ17は手前側、奥側それぞれスライド
板31、32に軸支されており、バネ33、34によっ
て図中右方向に付勢され、搬送ベルト18に適正な張力
を与えている。従って、バネ33、34をはずすことに
よりターンローラ17はスライド板31、32を伴なっ
て図中左方向すなわち搬送ベルト18の張力を緩める方
向にスライド可能な構成になっている。そして搬送ベル
ト18を手前方向(図3で下方向)に引き抜くことによ
り、搬送ベルト18の交換が容易に行なわれる。
る。ターンローラ17は手前側、奥側それぞれスライド
板31、32に軸支されており、バネ33、34によっ
て図中右方向に付勢され、搬送ベルト18に適正な張力
を与えている。従って、バネ33、34をはずすことに
よりターンローラ17はスライド板31、32を伴なっ
て図中左方向すなわち搬送ベルト18の張力を緩める方
向にスライド可能な構成になっている。そして搬送ベル
ト18を手前方向(図3で下方向)に引き抜くことによ
り、搬送ベルト18の交換が容易に行なわれる。
【0015】次に、シート材搬送装置と画像形成装置と
の取付状態について説明する。図4は上記両装置を側面
方向から見た図である。原稿搬送装置B0は脚部材35
を画像形成装置側に差し込んだ形で取りつけられ、脚部
材の先端にとりつけられたボルト36の先端部が画像形
成装置の受台部37に突き当てられることにより位置決
めされる。また脚部材35の先端のボルト36及びナツ
ト38にて、上下方向の調節が可能な構成になってい
る。原稿搬送装置B0は回転中心39を中心として図の
矢印の様に、開閉動作することができる。そして閉状態
においては、先端部に取りつけられたゴム脚28、29
が画像形成装置のプラテン15上に接地することにより
位置決めされる。
の取付状態について説明する。図4は上記両装置を側面
方向から見た図である。原稿搬送装置B0は脚部材35
を画像形成装置側に差し込んだ形で取りつけられ、脚部
材の先端にとりつけられたボルト36の先端部が画像形
成装置の受台部37に突き当てられることにより位置決
めされる。また脚部材35の先端のボルト36及びナツ
ト38にて、上下方向の調節が可能な構成になってい
る。原稿搬送装置B0は回転中心39を中心として図の
矢印の様に、開閉動作することができる。そして閉状態
においては、先端部に取りつけられたゴム脚28、29
が画像形成装置のプラテン15上に接地することにより
位置決めされる。
【0016】原稿搬送装置を閉状態にしたときに装置と
プラテン15がほぼ平行となるように上述のボルト36
を調節する。
プラテン15がほぼ平行となるように上述のボルト36
を調節する。
【0017】次に本発明の特徴部分について説明する。
【0018】図5、6は搬送ベルト18及びフランジ部
材30、ゴム脚28とプラテン15との位置関係を側面
方向から表わしたもので、図5は通常の原稿搬送装置閉
状態、図6は矢印方向に過負荷又は衝撃的な力が加わっ
た時の動作状態図である。
材30、ゴム脚28とプラテン15との位置関係を側面
方向から表わしたもので、図5は通常の原稿搬送装置閉
状態、図6は矢印方向に過負荷又は衝撃的な力が加わっ
た時の動作状態図である。
【0019】図5においてゴム脚の高さH1は、原稿搬
送装置とプラテン15との距離を保証しており、この状
態において、フランジ部材30とプラテン15との距離
L1は搬送ベルト18及びフランジ30が回転しても問
題のない距離に設定されている。
送装置とプラテン15との距離を保証しており、この状
態において、フランジ部材30とプラテン15との距離
L1は搬送ベルト18及びフランジ30が回転しても問
題のない距離に設定されている。
【0020】図6において、ゴム脚の高さH2は上記の
高さH1に対して△h=H1ーH2だけ弾性変形を起して
いるが、この状態においてもフランジ部材30とプラテ
ン15との距離L2=L1ー△hはL2=>0であり、わ
ずかながら保っている。図6の状態ではベルト及びフラ
ンジは回転動作はしないと考えられ上記の距離L1に比
してL2が小さくても構わない。
高さH1に対して△h=H1ーH2だけ弾性変形を起して
いるが、この状態においてもフランジ部材30とプラテ
ン15との距離L2=L1ー△hはL2=>0であり、わ
ずかながら保っている。図6の状態ではベルト及びフラ
ンジは回転動作はしないと考えられ上記の距離L1に比
してL2が小さくても構わない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、原稿搬送装置と画
像形成装置のプラテンガラスとの相対位置を弾性部材に
よって規制しかつプラテンガラスに対向して配設された
搬送ベルトの寄り防止の為に設けられたフランジ部材と
プラテンガラスとの相対距離を上記弾性部材の最大弾性
変形量よりも大きくとることにより、通常負荷以上の突
発的負荷や異常な負荷に対しても破損等の恐れのない装
置を提供できる。
像形成装置のプラテンガラスとの相対位置を弾性部材に
よって規制しかつプラテンガラスに対向して配設された
搬送ベルトの寄り防止の為に設けられたフランジ部材と
プラテンガラスとの相対距離を上記弾性部材の最大弾性
変形量よりも大きくとることにより、通常負荷以上の突
発的負荷や異常な負荷に対しても破損等の恐れのない装
置を提供できる。
【図1】本発明を実施した原稿搬送装置の断面図、
【図2】搬送ベルト部周辺の詳細図、
【図3】搬送ベルト部周辺の上視図、
【図4】原稿搬送装置と画像形成装置との取付状態図、
【図5】原稿搬送装置と画像形成装置との位置決めの状
態図、
態図、
【図6】原稿搬送装置と画像形成装置との位置決め部の
動作状態図、
動作状態図、
【図7】従来例の正面図である。
15 プラテン 18 搬送ベルト 28、29 ゴム脚(弾性部材) 30 フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 和弘 茨城県水海道市坂手町5540ー11キヤノンア プテツクス株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 画像形成装置に付設され、原稿を画像形
成装置のプラテンガラス上の読みとり位置に搬送する原
稿搬送装置において、 画像形成装置のプラテンガラスとの相対位置を、弾性部
材によって規制し、 かつプラテンガラスに対向して配設された搬送ベルトの
寄り防止の為に設けられたフランジ部材と、プラテンガ
ラスと、の相対距離を上記弾性部材の最大弾性変形量よ
りも大きくとることを特徴とする原稿搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16573191A JPH058889A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 原稿搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16573191A JPH058889A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 原稿搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058889A true JPH058889A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15818005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16573191A Pending JPH058889A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 原稿搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058889A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008053589A1 (fr) * | 2006-11-02 | 2008-05-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dispositif de transport de papier |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP16573191A patent/JPH058889A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008053589A1 (fr) * | 2006-11-02 | 2008-05-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Dispositif de transport de papier |
| JP2008114976A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Toshiba Corp | 紙葉類搬送装置 |
| US7798492B2 (en) | 2006-11-02 | 2010-09-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet conveying apparatus |
| EP2088103A4 (en) * | 2006-11-02 | 2011-12-07 | Toshiba Kk | PAPER TRANSPORTER |
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