JPH0583805A - 電気自動車の電気負荷制限装置 - Google Patents
電気自動車の電気負荷制限装置Info
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- JPH0583805A JPH0583805A JP3236536A JP23653691A JPH0583805A JP H0583805 A JPH0583805 A JP H0583805A JP 3236536 A JP3236536 A JP 3236536A JP 23653691 A JP23653691 A JP 23653691A JP H0583805 A JPH0583805 A JP H0583805A
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電気自動車を運行するために、希望走行距離を
必要最小限の負荷制限で走行できるように制御する。 【構成】電気自動車の電気的負荷1を負荷状態検出装置
2で検出し、また、電源3を残存容量検出装置4で検出
し、さらに、使用環境センサ7で電気自動車の周囲環境
を検出し、それらの検出データに基づき、演算装置5で
負荷制御データを求め、求めたデータにより負荷制御装
置6を制御して電気的負荷1を制御する。また、制御状
態を表示装置8で表示する。
必要最小限の負荷制限で走行できるように制御する。 【構成】電気自動車の電気的負荷1を負荷状態検出装置
2で検出し、また、電源3を残存容量検出装置4で検出
し、さらに、使用環境センサ7で電気自動車の周囲環境
を検出し、それらの検出データに基づき、演算装置5で
負荷制御データを求め、求めたデータにより負荷制御装
置6を制御して電気的負荷1を制御する。また、制御状
態を表示装置8で表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車の電気負荷
制限装置に関し、特に希望到達距離に対するバッテリー
の放電深度との関係で電装品等の電気負荷を制限するこ
とを可能とする電気自動車の電気負荷制限装置に関す
る。
制限装置に関し、特に希望到達距離に対するバッテリー
の放電深度との関係で電装品等の電気負荷を制限するこ
とを可能とする電気自動車の電気負荷制限装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電気自動車において、従来から開発され
ているバッテリーでは、走行距離を延ばすために大きな
バッテリーを積載しなければならないため、バッテリー
重量が増大する。
ているバッテリーでは、走行距離を延ばすために大きな
バッテリーを積載しなければならないため、バッテリー
重量が増大する。
【0003】しかしながら、少ない電気エネルギで所望
の距離を走行しようとする電気自動車では、バッテリー
も軽量であることが望ましい。この場合、必然的にバッ
テリーの容量が制限されてしまうのが実状である。その
ため、一回の充電で走行距離を少しでも延ばすために車
載電装負荷を自動的に制限する技術が必要である。
の距離を走行しようとする電気自動車では、バッテリー
も軽量であることが望ましい。この場合、必然的にバッ
テリーの容量が制限されてしまうのが実状である。その
ため、一回の充電で走行距離を少しでも延ばすために車
載電装負荷を自動的に制限する技術が必要である。
【0004】最近の自動車は、電装品の種類並びに数が
増大し、バッテリーの負荷が大となっているため、それ
を制限する技術が種々開発されている。以下に示す従来
例は電気自動車に関するものではないが、例えば、実公
昭56−30524号公報には、バッテリー電圧が低下
した時にファンモータの電流を減少させるもの、実公昭
57−53702号公報には、バッテリー電圧が規定値
以上低下した場合に、バッテリーに直結された負荷を切
断するためにヒューズを溶断させるようにしたもの、ま
た、特開昭62−241733号公報には、バッテリー
が過放電状態の場合は負荷を遮断するようにしたものが
開示されている。さらに、特開昭63−255152号
公報には、バッテリー電圧が低下した時に一部の電気負
荷に対する給電を遮断するようにしたもの、一方、特開
昭63−284052号公報には、バッテリー電圧が一
定値以上低下した時に負荷に対する給電を遮断するとと
もに、警報を発するようにした技術が、さらにまた、実
開昭63−61360号公報には、エンジンの動作状態
により供給電圧を変えるようにしたものが開示されてい
る。
増大し、バッテリーの負荷が大となっているため、それ
を制限する技術が種々開発されている。以下に示す従来
例は電気自動車に関するものではないが、例えば、実公
昭56−30524号公報には、バッテリー電圧が低下
した時にファンモータの電流を減少させるもの、実公昭
57−53702号公報には、バッテリー電圧が規定値
以上低下した場合に、バッテリーに直結された負荷を切
断するためにヒューズを溶断させるようにしたもの、ま
た、特開昭62−241733号公報には、バッテリー
が過放電状態の場合は負荷を遮断するようにしたものが
開示されている。さらに、特開昭63−255152号
公報には、バッテリー電圧が低下した時に一部の電気負
荷に対する給電を遮断するようにしたもの、一方、特開
昭63−284052号公報には、バッテリー電圧が一
定値以上低下した時に負荷に対する給電を遮断するとと
もに、警報を発するようにした技術が、さらにまた、実
開昭63−61360号公報には、エンジンの動作状態
により供給電圧を変えるようにしたものが開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来技術では、いずれも、ある一定の制限モードでし
か負荷の制限がなされていないため、電気自動車にこの
ような技術を適用しても、ドライバが希望する到達地点
まで走行距離を延ばすことができるとは限らず、また、
時によっては必要以上に負荷を制限し、それによって本
来の機能が達成されなくなり、ドライバが希望するよう
な走行状態が得られないという不都合が存在する。
の従来技術では、いずれも、ある一定の制限モードでし
か負荷の制限がなされていないため、電気自動車にこの
ような技術を適用しても、ドライバが希望する到達地点
まで走行距離を延ばすことができるとは限らず、また、
時によっては必要以上に負荷を制限し、それによって本
来の機能が達成されなくなり、ドライバが希望するよう
な走行状態が得られないという不都合が存在する。
【0006】本発明は、ドライバが希望の到達距離を入
力することにより、この走行距離を走行するため、必要
最小限の適切な負荷の制限を、自動車の使用環境に応じ
て自動演算し実行する電気自動車の電気負荷制限装置を
提供することを目的とする。
力することにより、この走行距離を走行するため、必要
最小限の適切な負荷の制限を、自動車の使用環境に応じ
て自動演算し実行する電気自動車の電気負荷制限装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、電気自動車において、走行手段と、該
走行手段を駆動するバッテリーと、該バッテリーの放電
深度を検出するバッテリー状態検出手段と、予定走行距
離を入力する予定走行距離入力手段と、前記バッテリー
状態検出手段によるバッテリーの放電深度と、前記予定
走行距離入力手段により入力された予定走行距離と、自
動車の周囲環境データとを入力し、走行条件判定演算を
行う演算装置と、その判定結果に基づいて車両の電気負
荷制御を行う負荷制御手段と、を有することを特徴とす
る。
めに、本発明は、電気自動車において、走行手段と、該
走行手段を駆動するバッテリーと、該バッテリーの放電
深度を検出するバッテリー状態検出手段と、予定走行距
離を入力する予定走行距離入力手段と、前記バッテリー
状態検出手段によるバッテリーの放電深度と、前記予定
走行距離入力手段により入力された予定走行距離と、自
動車の周囲環境データとを入力し、走行条件判定演算を
行う演算装置と、その判定結果に基づいて車両の電気負
荷制御を行う負荷制御手段と、を有することを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明に係る電気自動車の電気負荷制限装置で
は、ドライバが希望到達距離を入力することにより、こ
の距離の走行を実現するための必要最小限の適切な負荷
制限を、その時のバッテリーの残存容量と自動車の使用
環境に応じて自動演算するようにしたので、精度の高い
消費エネルギ予測ができ、希望走行距離の走行が可能か
否かの判定が行え、適切な指示をドライバに与えること
ができる。
は、ドライバが希望到達距離を入力することにより、こ
の距離の走行を実現するための必要最小限の適切な負荷
制限を、その時のバッテリーの残存容量と自動車の使用
環境に応じて自動演算するようにしたので、精度の高い
消費エネルギ予測ができ、希望走行距離の走行が可能か
否かの判定が行え、適切な指示をドライバに与えること
ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図10を参
照して説明する。
照して説明する。
【0010】図1は、本発明の実施例の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【0011】本実施例の装置は、電気的負荷1と、負荷
状態検出装置2と、電源3と、残存容量検出装置4と、
演算装置5と、負荷制御装置6と、使用環境センサ7
と、表示装置8とから構成される。負荷状態検出装置2
は、電気自動車に搭載された電気的負荷である各種電装
品の状態を検出した検出信号Wを演算装置5に供給し、
残存容量検出装置4は、バッテリーからなる電源3の残
存容量を検出して、その検出信号Wを演算装置5に供給
する。さらに、演算装置5には、電気自動車の使用環境
に応じた各種センサからの検出信号(例えば、自動車の
使用環境である自動車の周囲の明るさ、温度、湿度、風
速、天候等のセンサ出力)も入力される。
状態検出装置2と、電源3と、残存容量検出装置4と、
演算装置5と、負荷制御装置6と、使用環境センサ7
と、表示装置8とから構成される。負荷状態検出装置2
は、電気自動車に搭載された電気的負荷である各種電装
品の状態を検出した検出信号Wを演算装置5に供給し、
残存容量検出装置4は、バッテリーからなる電源3の残
存容量を検出して、その検出信号Wを演算装置5に供給
する。さらに、演算装置5には、電気自動車の使用環境
に応じた各種センサからの検出信号(例えば、自動車の
使用環境である自動車の周囲の明るさ、温度、湿度、風
速、天候等のセンサ出力)も入力される。
【0012】演算装置5は、このような検出信号Wを受
け、信号処理することにより、負荷制御装置6に対して
制御信号Pを供給し、負荷制御装置6で電気的負荷1を
制御する。また、電気的負荷1の駆動制限状況を運転者
等に知らせるために、負荷制御装置6から出力される負
荷制御信号Pに応じて表示装置8でその状態を表示す
る。
け、信号処理することにより、負荷制御装置6に対して
制御信号Pを供給し、負荷制御装置6で電気的負荷1を
制御する。また、電気的負荷1の駆動制限状況を運転者
等に知らせるために、負荷制御装置6から出力される負
荷制御信号Pに応じて表示装置8でその状態を表示す
る。
【0013】電気自動車においては、電気的負荷1を構
成する各種の電装品の重要性に応じて各々の駆動順位が
予め定められる。
成する各種の電装品の重要性に応じて各々の駆動順位が
予め定められる。
【0014】電装品は、例えば、A、B、C、Dの4グ
ループに分類される。Aグループは、安全上、法規上等
の理由から負荷制限の対象にできないグループであり、
Bグループは、負荷制限の対象となるグループで、制限
量が調整できるグループである。また、Cグループは、
電源3の残存容量や負荷の状態のみならず、電気自動車
の使用環境(天候、昼夜等)に応じて、不必要な時に当
該負荷を使用しないように制御するグループであり、例
えば、トンネル通過後のライトの消し忘れの時に自動消
灯したり信号待ちで車が停止した時にワイパーを間欠作
動したりする。Dグループは、負荷制御の対象になるグ
ループで、制限量が調整できないものを対象としたグル
ープである。Dグループは大きくとに分かれ、の
グループに属する電装品はに属する電装品よりもその
負荷制御条件がゆるやかである。換言すれば、に属す
る電装品はに属する電装品よりも先に、またはよりゆ
るやかな条件で制限を受ける。
ループに分類される。Aグループは、安全上、法規上等
の理由から負荷制限の対象にできないグループであり、
Bグループは、負荷制限の対象となるグループで、制限
量が調整できるグループである。また、Cグループは、
電源3の残存容量や負荷の状態のみならず、電気自動車
の使用環境(天候、昼夜等)に応じて、不必要な時に当
該負荷を使用しないように制御するグループであり、例
えば、トンネル通過後のライトの消し忘れの時に自動消
灯したり信号待ちで車が停止した時にワイパーを間欠作
動したりする。Dグループは、負荷制御の対象になるグ
ループで、制限量が調整できないものを対象としたグル
ープである。Dグループは大きくとに分かれ、の
グループに属する電装品はに属する電装品よりもその
負荷制御条件がゆるやかである。換言すれば、に属す
る電装品はに属する電装品よりも先に、またはよりゆ
るやかな条件で制限を受ける。
【0015】以下に、各グループに属するものの例を挙
げる。Aグループ(制限不可) ハザード、パワーブレーキ、ストップライト、ターンラ
イト、ポジションライト、モータコントローラ、バック
ライト、回生エネルギシステム、ライセンスライト、ホ
ーン、メーター類、ウインドウォッシャ、ラジオ、時計Bグループ(性能制限) ブロアモータ、ヒータ熱線、コンデンサファン、エアコ
ンCグループ(負荷節約) ヘッドライト、テールライト、ライセンスライト、フォ
グライト、ワイパー、リアデフロスタDグループ(制限可能) インテリアライト、リモコンミラー、オートアンテ
ナ、パワードアロック マップライト、ヒーテッドミラー、カーテシーライ
ト、トランクライト、パワーシート、キーライト、サン
ルーフ、グローブボックスライト、シガーライター ここで、従来のエンジンを積載したオートマティック車
(AT車)と電気自動車(E車)の操作の違いについて
簡単に説明する。
げる。Aグループ(制限不可) ハザード、パワーブレーキ、ストップライト、ターンラ
イト、ポジションライト、モータコントローラ、バック
ライト、回生エネルギシステム、ライセンスライト、ホ
ーン、メーター類、ウインドウォッシャ、ラジオ、時計Bグループ(性能制限) ブロアモータ、ヒータ熱線、コンデンサファン、エアコ
ンCグループ(負荷節約) ヘッドライト、テールライト、ライセンスライト、フォ
グライト、ワイパー、リアデフロスタDグループ(制限可能) インテリアライト、リモコンミラー、オートアンテ
ナ、パワードアロック マップライト、ヒーテッドミラー、カーテシーライ
ト、トランクライト、パワーシート、キーライト、サン
ルーフ、グローブボックスライト、シガーライター ここで、従来のエンジンを積載したオートマティック車
(AT車)と電気自動車(E車)の操作の違いについて
簡単に説明する。
【0016】AT車は、先ず、シフトレバーをパーキン
グポジションにし、イグニッションキー(エンジンキ
ー)をONすることによりエンジンをかけ、次いでブレ
ーキペダルを踏みながらシフトレバーを操作し、アクセ
ルペダルを踏むことにより走行する。なお、シフトレバ
ーロックキーを設けた自動車の場合には、自動車に乗っ
てからシフトレバーを操作するまでの任意の時間にそれ
を解除すればよい。
グポジションにし、イグニッションキー(エンジンキ
ー)をONすることによりエンジンをかけ、次いでブレ
ーキペダルを踏みながらシフトレバーを操作し、アクセ
ルペダルを踏むことにより走行する。なお、シフトレバ
ーロックキーを設けた自動車の場合には、自動車に乗っ
てからシフトレバーを操作するまでの任意の時間にそれ
を解除すればよい。
【0017】E車は、シフトレバーロック解除を行った
上でシフトレバーをパーキングポジションに保持し、エ
ンジンキー(電源スイッチ)をONする。次いでブレー
キペダルを踏みながらシフトレバーを操作した後、アク
セルペダルを踏むことにより走行する。このように、A
T車も、E車も操作上本質的な差はないが、AT車で
は、エンジンをONしてシフトレバーを操作した時点で
車に動力が伝わるが、E車においては、シフトレバーを
操作しても、アクセルペダルを踏まなければ走行用モー
タに電力が供給されることはない。従って、E車は、ア
クセルペダルを踏まない限り、エンジンが動作しない。
上でシフトレバーをパーキングポジションに保持し、エ
ンジンキー(電源スイッチ)をONする。次いでブレー
キペダルを踏みながらシフトレバーを操作した後、アク
セルペダルを踏むことにより走行する。このように、A
T車も、E車も操作上本質的な差はないが、AT車で
は、エンジンをONしてシフトレバーを操作した時点で
車に動力が伝わるが、E車においては、シフトレバーを
操作しても、アクセルペダルを踏まなければ走行用モー
タに電力が供給されることはない。従って、E車は、ア
クセルペダルを踏まない限り、エンジンが動作しない。
【0018】次に、上記実施例の動作状態を図2乃至図
4に示すフローチャートに基づいて説明する。
4に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0019】ステップS1において、E車は停止して走
行待機状態にある。この時、電源スイッチSW1がOF
Fの状態では、E車の運行に必要なデータを記憶してお
く部分にのみ電源を供給しておく。この時、車速を変更
するシフトレバーは動かすことができない状態にある。
すなわち、シフトロックキーはロックした状態である。
行待機状態にある。この時、電源スイッチSW1がOF
Fの状態では、E車の運行に必要なデータを記憶してお
く部分にのみ電源を供給しておく。この時、車速を変更
するシフトレバーは動かすことができない状態にある。
すなわち、シフトロックキーはロックした状態である。
【0020】ステップS2において、電源スイッチSW
1がONされると、自動車制御回路に電源が供給される
他は、従来の自動車のイグニッションキーをONした状
態と同じになる。
1がONされると、自動車制御回路に電源が供給される
他は、従来の自動車のイグニッションキーをONした状
態と同じになる。
【0021】電源スイッチSW1がONされると、ステ
ップS3でバッテリーが満充電のときからどの程度放電
しているかを表すバッテリーの放電深度Yを演算する。
このバッテリーの放電深度Yの演算は電源スイッチSW
1がONされている間は一定時間間隔で常に演算を繰り
返す。
ップS3でバッテリーが満充電のときからどの程度放電
しているかを表すバッテリーの放電深度Yを演算する。
このバッテリーの放電深度Yの演算は電源スイッチSW
1がONされている間は一定時間間隔で常に演算を繰り
返す。
【0022】そのバッテリーの放電深度YをステップS
4で判定し、それが80%よりさらに放電している状態
であれば、ステップS5で警告音を発するとともに警告
ランプを点灯し、且つ「充電をして下さい」とのメッセ
ージを行い、電源スイッチSW1をOFFし(ステップ
S6)、充電しない限りはその状態を維持する。
4で判定し、それが80%よりさらに放電している状態
であれば、ステップS5で警告音を発するとともに警告
ランプを点灯し、且つ「充電をして下さい」とのメッセ
ージを行い、電源スイッチSW1をOFFし(ステップ
S6)、充電しない限りはその状態を維持する。
【0023】放電深度が80%に満たない程度でバッテ
リーの残存容量が大であれば、ステップS7でフラグn
を0にセットする。n=0は、E車が走行開始前で停止
状態にあることを示す。
リーの残存容量が大であれば、ステップS7でフラグn
を0にセットする。n=0は、E車が走行開始前で停止
状態にあることを示す。
【0024】次いで、ステップS8でドライバがこれか
ら走行する予定走行距離(L0 )の入力指示を行う。例
えば、音声合成装置を用い、「予定走行距離を入力して
下さい。」の如き指示を行う。
ら走行する予定走行距離(L0 )の入力指示を行う。例
えば、音声合成装置を用い、「予定走行距離を入力して
下さい。」の如き指示を行う。
【0025】予定走行距離(L0 )が入力されると、こ
れをステップS9で判定し、ステップS10、S11を
通り(ステップS10、S11は、後述する)、ステッ
プS12の走行条件判定演算サブルーチンで走行条件を
選択する。
れをステップS9で判定し、ステップS10、S11を
通り(ステップS10、S11は、後述する)、ステッ
プS12の走行条件判定演算サブルーチンで走行条件を
選択する。
【0026】走行条件判定演算サブルーチンでは、入力
した予定走行距離によって、図5に示すエネルギ消費予
測マップにより、 A:バッテリーの負荷を制限しないで到達できるゾーン B:バッテリーの負荷を制限することによって到達でき
るゾーン C:バッテリーに充電を行わないと到達できない充電必
要ゾーン D:バッテリーを満充電しても到達不可能なゾーン の4つのゾーンのうち、どのゾーンに該当するかを判定
する。
した予定走行距離によって、図5に示すエネルギ消費予
測マップにより、 A:バッテリーの負荷を制限しないで到達できるゾーン B:バッテリーの負荷を制限することによって到達でき
るゾーン C:バッテリーに充電を行わないと到達できない充電必
要ゾーン D:バッテリーを満充電しても到達不可能なゾーン の4つのゾーンのうち、どのゾーンに該当するかを判定
する。
【0027】この判定は、照度センサ、温度センサ、雨
滴センサ等によって電装品の使用予測を立て、消費する
エネルギの消費量を推定し、またテーブルに記憶された
過去の走行データ(平均車速、車を走行させるために消
費したエネルギ(電装品は除く)のテーブル)に基づい
て総合的な消費予測マップを予め用意しておき、A、
B、C、Dのどのゾーンに該当するかを選定することに
より行う。また、ドライバ個人の好みの車速データ等を
記憶させておき、それを判定の条件として用いることに
より、より正確な判定をすることができる。
滴センサ等によって電装品の使用予測を立て、消費する
エネルギの消費量を推定し、またテーブルに記憶された
過去の走行データ(平均車速、車を走行させるために消
費したエネルギ(電装品は除く)のテーブル)に基づい
て総合的な消費予測マップを予め用意しておき、A、
B、C、Dのどのゾーンに該当するかを選定することに
より行う。また、ドライバ個人の好みの車速データ等を
記憶させておき、それを判定の条件として用いることに
より、より正確な判定をすることができる。
【0028】図5に示すエネルギ消費予測マップの関数
f1(L)はバッテリーの放電深度がYのときに、負荷を
制限しないで走行した場合のカーブであり、関数f
2(L)はバッテリーの放電深度がYのときに負荷を制限
して走行した場合のカーブであり、関数f3(L)はバッ
テリーが満充電のときに負荷を制限して走行した場合の
カーブである。これらを式で表すと、
f1(L)はバッテリーの放電深度がYのときに、負荷を
制限しないで走行した場合のカーブであり、関数f
2(L)はバッテリーの放電深度がYのときに負荷を制限
して走行した場合のカーブであり、関数f3(L)はバッ
テリーが満充電のときに負荷を制限して走行した場合の
カーブである。これらを式で表すと、
【0029】
【数1】
【0030】である。
【0031】 但し、EB :満充電のバッテリーエネルギ Eα(L):距離Lまでの累積走行消費エネルギ EP (L):距離Lまでの累積負荷消費エネルギ P6 ×L/V:距離Lまでの負荷制限による節約エネル
ギ 上記[数1]に基づく消費予測マップから、予定走行距
離(L0 )を引数として、バッテリーの放電深度が80
%のときに、どの関数が予定走行距離(L0 )以下で、
予定走行距離(L0 )に近いかを図7のフローに基づき
mの初期値を1としてfm (L0 )を演算し、どのゾー
ンに該当するかを判定する。
ギ 上記[数1]に基づく消費予測マップから、予定走行距
離(L0 )を引数として、バッテリーの放電深度が80
%のときに、どの関数が予定走行距離(L0 )以下で、
予定走行距離(L0 )に近いかを図7のフローに基づき
mの初期値を1としてfm (L0 )を演算し、どのゾー
ンに該当するかを判定する。
【0032】Aのゾーンに該当している場合、ステップ
S13でn=0か否かを判定し、n=0であれば、ステ
ップS14でシフトロックを解除する旨の指示を与え、
ステップS15でメインスイッチをONし、パネル内に
「GO!」を青色で表示する(ステップS16)。この
「GO!」の表示でドライバはアクセルを踏み、E車は
走行状態となる。この走行状態で、エネルギ消費予測値
と現在のエネルギ消費量との偏差ΔEを演算し(ステッ
プS17)、この偏差ΔEと予め設定された規定偏差Δ
E0 とを比較し(ステップS18)、ΔE<ΔE0 であ
れば、ステップS17へ戻り、偏差ΔEの演算を再び行
う。
S13でn=0か否かを判定し、n=0であれば、ステ
ップS14でシフトロックを解除する旨の指示を与え、
ステップS15でメインスイッチをONし、パネル内に
「GO!」を青色で表示する(ステップS16)。この
「GO!」の表示でドライバはアクセルを踏み、E車は
走行状態となる。この走行状態で、エネルギ消費予測値
と現在のエネルギ消費量との偏差ΔEを演算し(ステッ
プS17)、この偏差ΔEと予め設定された規定偏差Δ
E0 とを比較し(ステップS18)、ΔE<ΔE0 であ
れば、ステップS17へ戻り、偏差ΔEの演算を再び行
う。
【0033】前記ステップS13において、n=0でな
い場合、すなわち、E車が走行中である時、ステップS
17にスキップしてエネルギ消費予測値と現在のエネル
ギ消費量との偏差ΔEを求める演算を行う。
い場合、すなわち、E車が走行中である時、ステップS
17にスキップしてエネルギ消費予測値と現在のエネル
ギ消費量との偏差ΔEを求める演算を行う。
【0034】また、ステップS18における偏差ΔEと
規定偏差ΔE0 との比較結果がΔE<ΔE0 でない場合
は、ステップS19でフラグnに1を立て、ステップS
10へ戻る。
規定偏差ΔE0 との比較結果がΔE<ΔE0 でない場合
は、ステップS19でフラグnに1を立て、ステップS
10へ戻る。
【0035】ステップS10では、入力した予定走行距
離から実際の走行距離(L)を減算し、ステップS11
では、実際の走行距離(L)が入力した予定走行距離
(L0 )に達したか否かを判定する。
離から実際の走行距離(L)を減算し、ステップS11
では、実際の走行距離(L)が入力した予定走行距離
(L0 )に達したか否かを判定する。
【0036】ステップS11で予定走行距離(L0 )が
0より大きい場合、すなわち、実際の走行距離(L)が
予定走行距離(L0 )に達していない場合には、ステッ
プS12で、新たにバッテリー放電深度とエネルギ消費
予測値マップと電装品の予想消費マップと平均車速を読
み込み、これらを基に再度走行条件の判定を行う。
0より大きい場合、すなわち、実際の走行距離(L)が
予定走行距離(L0 )に達していない場合には、ステッ
プS12で、新たにバッテリー放電深度とエネルギ消費
予測値マップと電装品の予想消費マップと平均車速を読
み込み、これらを基に再度走行条件の判定を行う。
【0037】入力された予定走行距離(L0 )と放電深
度f(L)とから判定されたゾーンが、図5に示すBの
ゾーンに該当したとすると、図3に示すステップS20
で負荷制限量Pi と制限を開始する放電深度Xとを演算
し、ステップS21でパネル内に「GO!」を黄色で表
示するとともに、「放電深度X%から点滅中の機能を制
限することがあります。」とメッセージを流し、且つ制
限対象の負荷を示すランプを点滅させる。
度f(L)とから判定されたゾーンが、図5に示すBの
ゾーンに該当したとすると、図3に示すステップS20
で負荷制限量Pi と制限を開始する放電深度Xとを演算
し、ステップS21でパネル内に「GO!」を黄色で表
示するとともに、「放電深度X%から点滅中の機能を制
限することがあります。」とメッセージを流し、且つ制
限対象の負荷を示すランプを点滅させる。
【0038】次いで、ステップS22でn=0か否かを
判定し、n=0であれば、ステップS23でシフトロッ
ク解除指示を与え、ステップS24ではメインスイッチ
をONし、E車はドライバの操作で走行を開始し、ステ
ップS25でステップS17と同様に、エネルギ消費予
測値と現在のエネルギ消費量との偏差ΔEを演算によっ
て求め、この偏差ΔEと予め設定された規定偏差ΔE0
とを比較して(ステップS26)、ΔE<ΔE0 であれ
ば、検出した放電深度f(L)と、設定された放電深度
X%とを比較する(ステップS27)。この比較結果が
f(L)≧Xであれば、電気的負荷1の制限を開始し
(ステップS28)、制限状態を表示して(ステップS
29)、フラグnに1を立てる(ステップS19)。
判定し、n=0であれば、ステップS23でシフトロッ
ク解除指示を与え、ステップS24ではメインスイッチ
をONし、E車はドライバの操作で走行を開始し、ステ
ップS25でステップS17と同様に、エネルギ消費予
測値と現在のエネルギ消費量との偏差ΔEを演算によっ
て求め、この偏差ΔEと予め設定された規定偏差ΔE0
とを比較して(ステップS26)、ΔE<ΔE0 であれ
ば、検出した放電深度f(L)と、設定された放電深度
X%とを比較する(ステップS27)。この比較結果が
f(L)≧Xであれば、電気的負荷1の制限を開始し
(ステップS28)、制限状態を表示して(ステップS
29)、フラグnに1を立てる(ステップS19)。
【0039】前記ステップS26において、ΔE<ΔE
0 でない場合は、E車が走行中であることを示すフラグ
nに1を立てる(ステップS19)。
0 でない場合は、E車が走行中であることを示すフラグ
nに1を立てる(ステップS19)。
【0040】また、ステップS27において、f(L)
≧Xではない時、ステップS25に戻り、エネルギ消費
予測値と現在のエネルギ消費量との偏差ΔEを求める演
算を行う。
≧Xではない時、ステップS25に戻り、エネルギ消費
予測値と現在のエネルギ消費量との偏差ΔEを求める演
算を行う。
【0041】一方、ステップS22において、n=0で
ない時、これは、E車が既に走行状態にあることを意味
することから、ステップS25にスキップする。
ない時、これは、E車が既に走行状態にあることを意味
することから、ステップS25にスキップする。
【0042】このBゾーンは、負荷の制限を、図6から
明らかな通り、バッテリーの放電深度f(L)が70%
になってから制限レベルを大なる方向にP1 からP6 ま
で(図8参照)切り替えることにより、予定走行距離
(L0 )まで到達可能なB1 ゾーン(第1次負荷制限ラ
イン)と、最大制限レベルP6 で制限してもバッテリー
の放電深度f(L)が70%からでは予定走行距離(L
0 )に到達不可能なB2 ゾーン(第2次負荷制限ライ
ン)に分けられる。B2 ゾーンの場合には、予定走行距
離(L0 )に到達可能となるまで負荷の制限を開始する
バッテリーの放電深度f(L)を70%より早める。
明らかな通り、バッテリーの放電深度f(L)が70%
になってから制限レベルを大なる方向にP1 からP6 ま
で(図8参照)切り替えることにより、予定走行距離
(L0 )まで到達可能なB1 ゾーン(第1次負荷制限ラ
イン)と、最大制限レベルP6 で制限してもバッテリー
の放電深度f(L)が70%からでは予定走行距離(L
0 )に到達不可能なB2 ゾーン(第2次負荷制限ライ
ン)に分けられる。B2 ゾーンの場合には、予定走行距
離(L0 )に到達可能となるまで負荷の制限を開始する
バッテリーの放電深度f(L)を70%より早める。
【0043】ここで、図6において、第1次負荷制限ラ
インf'1(L)を求める式は、
インf'1(L)を求める式は、
【0044】
【数2】
【0045】但し、i=1、2、3、4、5、6 L1 =f'1(X1 ) 上記[数2]にL0 を代入し、f'1(L0 )≦80なら
B1ゾーン、f'1(L 0 )>80ならB2ゾーンと判定
し、f1'(L0 )>80であれば、第2次負荷制限ライ
ンf'2(L0 )を求める。
B1ゾーン、f'1(L 0 )>80ならB2ゾーンと判定
し、f1'(L0 )>80であれば、第2次負荷制限ライ
ンf'2(L0 )を求める。
【0046】[数3]に第2次負荷制限ラインf'
2(L)を求める式を示す。
2(L)を求める式を示す。
【0047】
【数3】
【0048】上記[数3]にL0 を代入し、f'
2(L0 )=80としてL2 について解くと、
2(L0 )=80としてL2 について解くと、
【0049】
【数4】
【0050】よって、X2 =f'1(L2 )よりX2 が求
まる。ここで、X2 はバッテリの負荷制限を開始するバ
ッテリ放電深度を表す。
まる。ここで、X2 はバッテリの負荷制限を開始するバ
ッテリ放電深度を表す。
【0051】これらの数式を求めるフローチャート、す
なわち、ステップS20のサブルーチンとしては、図4
に示すようになり、ステップS30でiを1にセット
し、ステップS31で放電深度Xを70とする。次い
で、ステップS32でiを判定し、iが6以下であれ
ば、ステップS33で上記[数2]を演算する。ステッ
プS34で第1次負荷制限f'1(L0 )が80以上であ
れば、ステップS35でiに1を加え、ステップS32
へ戻る。第1次負荷制限f'1(L0 )が80よりも小で
あれば、ステップS36で負荷制限量Pi と制限を開始
する放電深度Xを出力する。iが6よりも大であれば、
ステップS37で上記[数3]を演算する。次いで、ス
テップS38でXを求め、ステップS36で負荷制限量
Pi と制限を開始する放電深度Xを出力し、ステップS
21に移る。なお、負荷の制限は、図1の負荷制御装置
6に、そのデータを供給することにより実行される。
なわち、ステップS20のサブルーチンとしては、図4
に示すようになり、ステップS30でiを1にセット
し、ステップS31で放電深度Xを70とする。次い
で、ステップS32でiを判定し、iが6以下であれ
ば、ステップS33で上記[数2]を演算する。ステッ
プS34で第1次負荷制限f'1(L0 )が80以上であ
れば、ステップS35でiに1を加え、ステップS32
へ戻る。第1次負荷制限f'1(L0 )が80よりも小で
あれば、ステップS36で負荷制限量Pi と制限を開始
する放電深度Xを出力する。iが6よりも大であれば、
ステップS37で上記[数3]を演算する。次いで、ス
テップS38でXを求め、ステップS36で負荷制限量
Pi と制限を開始する放電深度Xを出力し、ステップS
21に移る。なお、負荷の制限は、図1の負荷制御装置
6に、そのデータを供給することにより実行される。
【0052】図5に示すCゾーンに該当した場合は、バ
ッテリーを充電しないと指示された予定走行距離
(L0 )を走ることができないので、ステップS39で
必要充電時間を演算する。バッテリーを充電する際、走
行に必要な分だけ充電するか、満充電にするか、それと
もその中間にするかは任意に選択可能である。例えば、
図10に示すように、予定走行距離(L0 )がCゾーン
に該当する場合に、負荷制限をしてもよいからぎりぎり
で到達できる分だけを充電しようとするならば、Y’ま
で充電すればよいし、負荷を制限しなくても予定走行距
離(L0 )を走れるようにするためには、Y”まで充電
すればよい。ここでバッテリーの放電深度Y’および
Y”とそこまで充電するための充電時間を求めると、
Y’までの充電の場合には、
ッテリーを充電しないと指示された予定走行距離
(L0 )を走ることができないので、ステップS39で
必要充電時間を演算する。バッテリーを充電する際、走
行に必要な分だけ充電するか、満充電にするか、それと
もその中間にするかは任意に選択可能である。例えば、
図10に示すように、予定走行距離(L0 )がCゾーン
に該当する場合に、負荷制限をしてもよいからぎりぎり
で到達できる分だけを充電しようとするならば、Y’ま
で充電すればよいし、負荷を制限しなくても予定走行距
離(L0 )を走れるようにするためには、Y”まで充電
すればよい。ここでバッテリーの放電深度Y’および
Y”とそこまで充電するための充電時間を求めると、
Y’までの充電の場合には、
【0053】
【数5】
【0054】但し、Kは充電電力 また、Y”まで充電の場合には、
【0055】
【数6】
【0056】となる。
【0057】そして、ステップS40でn=0か否かを
判定して、n=0ならば走行前の状態なのでステップS
41でシフトロックの解除を禁止する。そして、ステッ
プS42でドライバに「充電をして下さい。」というよ
うに、メッセージを流すとともにランプを点灯して知ら
せて、ステップS43の強制停止を実行し、終了する。
判定して、n=0ならば走行前の状態なのでステップS
41でシフトロックの解除を禁止する。そして、ステッ
プS42でドライバに「充電をして下さい。」というよ
うに、メッセージを流すとともにランプを点灯して知ら
せて、ステップS43の強制停止を実行し、終了する。
【0058】ステップS40において、n=1ならば、
走行中であるので、ステップS44で、ドライバに「バ
ッテリーの残存容量が少なくなりました。お近くの充電
ステーションにお寄り下さい。」等のメッセージを流
す。ステップS45において、バッテリーの放電深度Y
が規定値Zよりも小であれば、ステップS44に戻り、
ドライバに「バッテリーの残存容量が少なくなりまし
た。お近くの充電ステーションにお寄り下さい。」等の
メッセージを流し続ける。放電深度Yが規定値Zよりも
大であれば、車を停止するように呼びかける警報を再度
出す。
走行中であるので、ステップS44で、ドライバに「バ
ッテリーの残存容量が少なくなりました。お近くの充電
ステーションにお寄り下さい。」等のメッセージを流
す。ステップS45において、バッテリーの放電深度Y
が規定値Zよりも小であれば、ステップS44に戻り、
ドライバに「バッテリーの残存容量が少なくなりまし
た。お近くの充電ステーションにお寄り下さい。」等の
メッセージを流し続ける。放電深度Yが規定値Zよりも
大であれば、車を停止するように呼びかける警報を再度
出す。
【0059】図5に示すDゾーンに該当したとすると、
バッテリーが満充電状態でも予定走行距離(L0 )を走
ることができないので、ステップS47で警告を発する
とともに、予定走行距離(L0 )を訂正するための入力
指示を行う(ステップS8)。Dゾーンに該当する理由
としては、E車の最大走行距離よりも大なる距離を入力
した場合やバッテリーが劣化して最大走行距離が短くな
った場合が想定される。従って、予定走行距離(L0 )
を訂正するために、ステップS8に戻る。
バッテリーが満充電状態でも予定走行距離(L0 )を走
ることができないので、ステップS47で警告を発する
とともに、予定走行距離(L0 )を訂正するための入力
指示を行う(ステップS8)。Dゾーンに該当する理由
としては、E車の最大走行距離よりも大なる距離を入力
した場合やバッテリーが劣化して最大走行距離が短くな
った場合が想定される。従って、予定走行距離(L0 )
を訂正するために、ステップS8に戻る。
【0060】一方、予定走行距離(L0 )を入力しない
で走行する場合は、ステップS48でn=0か否かを判
定し、n=0であれば、シフトロック解除ボタンが押さ
れたか否かをステップS49で判定する。そして、シフ
トロック解除ボタンが押されていれば、ステップS50
でメインスイッチをONする。その後、バッテリーの放
電深度f(L)が70%以上か否かをステップS51で
判断し、70%以上であればステップS52へ移行す
る。
で走行する場合は、ステップS48でn=0か否かを判
定し、n=0であれば、シフトロック解除ボタンが押さ
れたか否かをステップS49で判定する。そして、シフ
トロック解除ボタンが押されていれば、ステップS50
でメインスイッチをONする。その後、バッテリーの放
電深度f(L)が70%以上か否かをステップS51で
判断し、70%以上であればステップS52へ移行す
る。
【0061】もし、これが70%以上でなければ、ステ
ップS53へ移行し、nを1にセットし、ステップS8
へ戻る。
ップS53へ移行し、nを1にセットし、ステップS8
へ戻る。
【0062】ステップS49でシフトロック解除ボタン
が押されていない場合にも、同様にステップS8へ戻
り、予定走行距離(L0 )の入力を待つ。
が押されていない場合にも、同様にステップS8へ戻
り、予定走行距離(L0 )の入力を待つ。
【0063】ステップS57とステップS54の説明は
後にして、次に、予定走行距離(L 0 )を走行してしま
った場合について説明する。
後にして、次に、予定走行距離(L 0 )を走行してしま
った場合について説明する。
【0064】ステップS11で予定走行距離(L0 )が
0以下になった場合には、ステップS55で予定走行距
離(L0 )だけ走行したことを告知し、あとどれ位走行
するか入力するよう指示を行う。この時、ステップS5
6でnを2にセットする。そして、ドライバの新たな予
定走行距離(L0 )の入力をステップS9で待つ。
0以下になった場合には、ステップS55で予定走行距
離(L0 )だけ走行したことを告知し、あとどれ位走行
するか入力するよう指示を行う。この時、ステップS5
6でnを2にセットする。そして、ドライバの新たな予
定走行距離(L0 )の入力をステップS9で待つ。
【0065】ステップS48でn=0でない時、ステッ
プS57では、n=1なのか、n=2なのか、すなわち
走行中であり、予定走行距離(L0 )をクリアしたかど
うかを判定する。n=1、つまり予定走行距離(L0 )
をクリアしていない場合、ステップS51で放電深度Y
が70%より小であれば、ステップS53でn=1とし
てステップS8に戻り、放電深度Yが70%より大であ
れば、ステップS52で規定の段階的制限ルールに基づ
いて負荷制限を行う。ステップS58で制限内容のメッ
セージを出し、さらにステップS59で制限内容の表示
をし、終了する。
プS57では、n=1なのか、n=2なのか、すなわち
走行中であり、予定走行距離(L0 )をクリアしたかど
うかを判定する。n=1、つまり予定走行距離(L0 )
をクリアしていない場合、ステップS51で放電深度Y
が70%より小であれば、ステップS53でn=1とし
てステップS8に戻り、放電深度Yが70%より大であ
れば、ステップS52で規定の段階的制限ルールに基づ
いて負荷制限を行う。ステップS58で制限内容のメッ
セージを出し、さらにステップS59で制限内容の表示
をし、終了する。
【0066】また、n=2で、すなわち予定走行距離
(L0 )をクリアしても走り続けている場合には、ステ
ップS54で放電深度Yが70%より小であれば、ステ
ップS55で「予定走行距離が終了しました。予定走行
距離の追加を入力して下さい。」等のメッセージを出
し、n=2とし(ステップS56)、ステップS9に戻
り、ドライバの新たな入力を待つ。
(L0 )をクリアしても走り続けている場合には、ステ
ップS54で放電深度Yが70%より小であれば、ステ
ップS55で「予定走行距離が終了しました。予定走行
距離の追加を入力して下さい。」等のメッセージを出
し、n=2とし(ステップS56)、ステップS9に戻
り、ドライバの新たな入力を待つ。
【0067】前記ステップS54で放電深度f(L)が
70%より大であれば、ステップS51のY≧70のY
ESと同様に、ステップS52以下の処理を実行する。
70%より大であれば、ステップS51のY≧70のY
ESと同様に、ステップS52以下の処理を実行する。
【0068】また、メモリーに複数のドライバ別のマッ
プを持たせることにより、メモリーにドライバの走り方
の特長を加味させておき、現在運転中のドライバの判別
機能を付加すれば、そのドライバに合わせた、さらに精
度のよい消費エネルギ予測ができる。
プを持たせることにより、メモリーにドライバの走り方
の特長を加味させておき、現在運転中のドライバの判別
機能を付加すれば、そのドライバに合わせた、さらに精
度のよい消費エネルギ予測ができる。
【0069】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、自動車
の走行条件により負荷を制限するようにしたので、自動
車のスタート時に希望の走行距離を入力することによっ
て、その距離の走行が可能か否かを使用環境に応じて精
度よく判定できる。また、希望の距離の走行が実現不可
能な場合、予め適切な指示(充電が必要等)をドライバ
に与えることができる。さらに、希望走行距離と自動車
の使用環境に応じて負荷制限量をコントロールできるの
で、負荷制限制御の自由度が大きく、また過剰な負荷制
限をすることがない。さらにまた、予想エネルギ消費量
と実際の消費量の差を常にフィードバックして監視して
いるために、精度のよい負荷制限が可能となる。
の走行条件により負荷を制限するようにしたので、自動
車のスタート時に希望の走行距離を入力することによっ
て、その距離の走行が可能か否かを使用環境に応じて精
度よく判定できる。また、希望の距離の走行が実現不可
能な場合、予め適切な指示(充電が必要等)をドライバ
に与えることができる。さらに、希望走行距離と自動車
の使用環境に応じて負荷制限量をコントロールできるの
で、負荷制限制御の自由度が大きく、また過剰な負荷制
限をすることがない。さらにまた、予想エネルギ消費量
と実際の消費量の差を常にフィードバックして監視して
いるために、精度のよい負荷制限が可能となる。
【図1】本発明に係る電気自動車の電気負荷制限装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明に係る電気自動車の電気負荷制限装置の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】本発明に係る電気自動車の電気負荷制限装置の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】本発明に係る電気自動車の電気負荷制限装置の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】本発明に係る電気自動車の電気負荷制限装置の
エネルギ消費予測マップである。
エネルギ消費予測マップである。
【図6】図5において、負荷制限をした場合を示すエネ
ルギ消費予測マップである。
ルギ消費予測マップである。
【図7】図3における走行条件判定演算サブルーチンを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図8】本発明に係る電気自動車の電気負荷制限装置の
負荷制限レベルを示す図である。
負荷制限レベルを示す図である。
【図9】図3における負荷制限量Pi と制限を開始する
放電深度Xのサブルーチンを示すフローチャートであ
る。
放電深度Xのサブルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図10】本発明に係る電気自動車の電気負荷制限装置
のエネルギ消費予測マップである。
のエネルギ消費予測マップである。
1…電気的負荷 2…負荷状態検出装置 3…電源 4…残存容量検出装置 5…演算装置 6…負荷制御装置 7…使用環境センサ 8…表示装置
Claims (6)
- 【請求項1】電気自動車において、 走行手段と、 該走行手段を駆動するバッテリーと、 該バッテリーの放電深度を検出するバッテリー状態検出
手段と、 予定走行距離を入力する予定走行距離入力手段と、 前記バッテリー状態検出手段によるバッテリーの放電深
度と、前記予定走行距離入力手段により入力された予定
走行距離と、自動車の周囲環境データとを入力し、走行
条件判定演算を行う演算装置と、 その判定結果に基づいて車両の電気負荷制御を行う負荷
制御手段と、 を有することを特徴とする電気自動車の電気負荷制限装
置。 - 【請求項2】請求項1記載の装置において、電気自動車
の走行開始時に予定走行距離入力手段により予定走行距
離が入力されない状態で走行した時、バッテリーの放電
深度に対応して、電気負荷制御を行うことを特徴とする
電気自動車の電気負荷制限装置。 - 【請求項3】請求項1記載の装置において、電気負荷制
御は、バッテリーの放電深度に対応して段階的に制御す
ることを特徴とする電気自動車の電気負荷制限装置。 - 【請求項4】請求項1記載の装置において、電気負荷制
御は、バッテリーの放電深度に対応して段階的に制御し
て予定走行距離に達しない時、充電指示をすることを特
徴とする電気自動車の電気負荷制限装置。 - 【請求項5】請求項1記載の装置において、電気負荷制
御は、バッテリーが満充電の時にバッテリーの放電深度
に対応して段階的に制御して予定走行距離に達しない
時、予定走行距離の修正指示をすることを特徴とする電
気自動車の電気負荷制限装置。 - 【請求項6】請求項1乃至5のいずれかに記載の装置に
おいて、電気負荷制御は、負荷制御状態によりドライバ
に指示を与えることを特徴とする電気自動車の電気負荷
制限装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236536A JPH0583805A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 電気自動車の電気負荷制限装置 |
| US07/945,744 US5426589A (en) | 1991-09-17 | 1992-09-16 | Method of and apparatus for limiting electrical loads on an electric vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3236536A JPH0583805A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 電気自動車の電気負荷制限装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583805A true JPH0583805A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17002131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3236536A Pending JPH0583805A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 電気自動車の電気負荷制限装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5426589A (ja) |
| JP (1) | JPH0583805A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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