JPH0582247U - 木製植木鉢 - Google Patents
木製植木鉢Info
- Publication number
- JPH0582247U JPH0582247U JP2154292U JP2154292U JPH0582247U JP H0582247 U JPH0582247 U JP H0582247U JP 2154292 U JP2154292 U JP 2154292U JP 2154292 U JP2154292 U JP 2154292U JP H0582247 U JPH0582247 U JP H0582247U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- flowerpot
- wooden
- bottom plate
- saucer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 木材の木目の良さを生かし、互換性などの機
能を備え、バリエーション展開の出来る植木鉢を提供す
る。 【構成】 基本構成を植木鉢本体・底板・受け皿の3種
に大別し、鉢本体は外周だけの無底鉢と有底鉢、および
底部側方に通気孔を穿設した側孔鉢の3種を基本形とし
て、バリエーション展開した植木鉢本体と保水堤・通気
孔を有する底板、通気孔を穿設した受け皿を適宜組み合
わせた事を特徴としている。
能を備え、バリエーション展開の出来る植木鉢を提供す
る。 【構成】 基本構成を植木鉢本体・底板・受け皿の3種
に大別し、鉢本体は外周だけの無底鉢と有底鉢、および
底部側方に通気孔を穿設した側孔鉢の3種を基本形とし
て、バリエーション展開した植木鉢本体と保水堤・通気
孔を有する底板、通気孔を穿設した受け皿を適宜組み合
わせた事を特徴としている。
Description
【0001】
花や植木などを植栽する植木鉢に関するものである。
【0002】
その殆どが無機質材料としての土器または陶器製で、近年ではプラスチック製 の植木鉢が出回るようになってきている。
【0003】
近年の日常生活をとりまく住環境は、住宅の高層化や難燃化・機能の合理化な どの関係から、無機質材料化や合成・或いは複合材料化などが進み、家庭内に於 ける心理的な冷却化の進行が指摘されてから久しくなる。。このため、インテリ アーの見直しが提唱され、天然有機質材料としての木材の、木目の良さを生かし た日常生活用品の再開発が要望されて来ている。 本考案は、その様な社会的ニーズに基づいて行われたもので、腐り易いなどの 木材が持つ難点を克服し、互換性などの機能を備えた組み合わせ方式となし、室 内で鑑賞できる木製の植木鉢となすものである。
【0004】
植木鉢部材の基本形を植木鉢本体・底板・受け皿に大別し、その各々をバリエ ーション展開させて解決した。その詳細は、図に基づいて説明すると次の如くで ある。なお、それらの部材はポリエチレングリコール(PEG)処理し、形状安 定化をさせた。
【0005】 植木鉢本体の基本形は、図1に示す形状の無底鉢(A)・従来とほぼ同形状の有 底鉢(B)・底部側方に通気と水抜きの機能を有する側孔鉢(C・D)の三形体とし た。1は本体側部、2は底、3・3' は通気孔である。 底板の基本形は、図2に示す如く、その断面が逆T字状の形状をなし、その中 央に通気と水抜きの機能を備えた通気孔を有する一形体である。4は底板、5は 保水堤、6は通気孔である。 受け皿の基本形は、図3に示す如く、その断面が横I字状の形状をなし、鉢受 け部7の中央に通気穴8が穿設してある。9は通気穴と受け皿の縁10の間を貫 通する通気孔である。
【0006】
植木鉢の構成を部材化し、各部材間に互換性の機能を持たせているので、バリ エーションの展開が容易であり、豊かである。PEG処理しているので、その外 観は、あたかも透明塗装を施した如くなり、通気性や保湿・保水性が向上する。 従来の植木鉢の場合には、注水しても、水は上から下へ通り抜けるだけで、ボラ 土などの中へは殆ど吸水されていなかった。このため鉢ごと水槽などの中に暫く 浸漬し、その後引き上げるなどの方法が採られていた。しかし本考案植木鉢は、 保水堤5と本体側部1との間に水ゴケやボラ土などを挿入すると十分に吸水し、 過剰な水は木材の導管や仮導管などを通じ、時間をかけて排出され、必要にして 最大限の水分を鉢内に保つ作用がある。
【0007】
宮崎県の特産材であるオビ杉を用い、図1〜図3に示す形状の部材を試作した 後、PEGの含浸処理を行った。それら部材によるバリエーションの展開例は、 図4に示す如くである。
【0008】
次の効果を確認、または推定できた。 戦後全国的に大量に植栽され、伐期を迎えたそれら杉材の有効な需要開拓に 結びつく。 風倒木など、折れ・曲がった木材の有効利用が図られる。 古くなった廃鉢は、従来は通常不燃物として埋立処分されてきていた。しか し、本考案によって消却処分、或いは腐敗させて土に戻し、リサイクルさせる事 が可能になる。 わが国は木材の輸入大国と云われながら、木材や木製品の姿が室内から失わ れ、機械的に機能化しつつある家庭内に潤いを呼び戻す事が出来る。
【図1】本考案木製植木鉢に係る植木鉢本体の基本形
で、(A)は無底鉢、(B)は従来とほぼ同形状の有底鉢、
(C・D)は底部側方に通気と水抜きの機能を備えた側孔
鉢の例である。
で、(A)は無底鉢、(B)は従来とほぼ同形状の有底鉢、
(C・D)は底部側方に通気と水抜きの機能を備えた側孔
鉢の例である。
【図2】本考案木製植木鉢に係る底板の基本形である。
【図3】本考案木製植木鉢に係る受け皿の基本形であ
る。
る。
【図4】バリエーション展開した実施例である。
1 本体側部 2 底 3・3' 通気孔 4 底板 5 保水堤 6 通気孔 7 鉢受け部 8 通気穴 9 通気孔 10 縁
Claims (3)
- 【請求項1】 木製植木鉢の基本構成を植木鉢本体・底
板・受け皿の3種に大別し、植木鉢本体は外周だけの無
底鉢と従来形状の有底鉢、および底部側方に通気孔を穿
設した側孔鉢の3種を基本形として、バリエーション展
開させた植木鉢本体と、保水堤5・通気孔6を有する底
板4、および通気穴8・通気孔9を穿設した受け皿を適
宜組み合わせてなる木製植木鉢。 - 【請求項2】 ポリエチレングリコールを含浸処理して
なる請求項1記載の木製植木鉢。 - 【請求項3】 植木鉢本体の底部側方に通気孔を穿設し
てなる請求項1記載の木製植木鉢。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154292U JPH0582247U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 木製植木鉢 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154292U JPH0582247U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 木製植木鉢 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0582247U true JPH0582247U (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=12057871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2154292U Pending JPH0582247U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 木製植木鉢 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0582247U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009295473A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Ntn Corp | 高周波加熱装置およびコア劣化検知方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135553B2 (ja) * | 1972-03-07 | 1976-10-02 | ||
| JPS5214149B2 (ja) * | 1973-06-18 | 1977-04-19 | ||
| JPS5229857B2 (ja) * | 1972-04-17 | 1977-08-04 | ||
| JPS58163605A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | 青森 佳穂 | 木材の保存剤 |
| JPS61117701A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-05 | ドイチエ・トムソン‐ブラント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | レコードプレーヤー |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP2154292U patent/JPH0582247U/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135553B2 (ja) * | 1972-03-07 | 1976-10-02 | ||
| JPS5229857B2 (ja) * | 1972-04-17 | 1977-08-04 | ||
| JPS5214149B2 (ja) * | 1973-06-18 | 1977-04-19 | ||
| JPS58163605A (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-28 | 青森 佳穂 | 木材の保存剤 |
| JPS61117701A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-05 | ドイチエ・トムソン‐ブラント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | レコードプレーヤー |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009295473A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Ntn Corp | 高周波加熱装置およびコア劣化検知方法 |
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