JPH0581208U - 熱交換外衣 - Google Patents
熱交換外衣Info
- Publication number
- JPH0581208U JPH0581208U JP037024U JP3702492U JPH0581208U JP H0581208 U JPH0581208 U JP H0581208U JP 037024 U JP037024 U JP 037024U JP 3702492 U JP3702492 U JP 3702492U JP H0581208 U JPH0581208 U JP H0581208U
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- JP
- Japan
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- air
- cloth
- hollow portion
- heat exchange
- outer garment
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 6
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- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 冷却又は暖房効率の良い熱交換性の外衣を提
供する。 【構成】 表裏布2、3によって中空部7を形成し、こ
の中空部に冷気又は暖気を供給する送気管8を設けると
共に、前記裏布3に前記冷気又は暖気を排出するための
射出口6を設けた熱交換外衣において、前記表布2に非
通気性の断熱材料を使用したことを特徴とする。 【効果】 表布として断熱性材料より成る布を使用して
いるため、環境温度による中空部の空気の熱交換が防止
できる。このため作業者などを効率的に冷却又は暖房で
きる。さらに、表布には排出口を設けていないため、送
気管より中空部に送気された冷気又は暖気は迅速に外部
には移出されることがなくなり、効率良く冷却又は暖房
可能になる。
供する。 【構成】 表裏布2、3によって中空部7を形成し、こ
の中空部に冷気又は暖気を供給する送気管8を設けると
共に、前記裏布3に前記冷気又は暖気を排出するための
射出口6を設けた熱交換外衣において、前記表布2に非
通気性の断熱材料を使用したことを特徴とする。 【効果】 表布として断熱性材料より成る布を使用して
いるため、環境温度による中空部の空気の熱交換が防止
できる。このため作業者などを効率的に冷却又は暖房で
きる。さらに、表布には排出口を設けていないため、送
気管より中空部に送気された冷気又は暖気は迅速に外部
には移出されることがなくなり、効率良く冷却又は暖房
可能になる。
Description
【0001】
本考案は熱交換外衣、さらに詳細には温度の高い場所あるいは低い場所におい て作業する作業者などが着用する、熱交換機能を有する外衣に関するものである 。
【0002】
従来、この種の外衣としては図3、図4に示すように各身頃1の表裏布2、3 の面に所要間隔をもって多数の箇所を接着し、これらの接着部4にそれぞれ排気 口5を設けた構造になっている。そして裏布3には身頃1の内側に連通する射出 口6が設けられていると共に、前記表裏布2、3によって構成される中空部7に 冷気あるいは暖気を送る送気管8が設けられている(実公昭44−18961号 )。
【0003】 このような構造であるため、作業者がこのような外衣を着用したとき、送気管 8より冷気あるいは暖気を前記中空部7に送ると、前記冷気などは中空部7を膨 らませると共に、この中空部7に連通する射出口6から冷気などが身頃1の内側 に噴出し、着用者を冷却あるいは暖房する。外衣の内側に噴出された冷気あるい は暖気は排出口5より外側に排出される。
【0004】 上述のような構造になっているため、作業者はこの熱交換によって外気温度と 関係なく常に快適な温度で作業することが可能になる。
【0005】
しかしながら、上述の熱交換機能を有する外衣は下記の欠点を有している。
【0006】 。射出口6から冷気又は暖気空気が作業者の身体の表面にその冷却又は暖房効 果を与える前に排出口5より外部に放出され、冷却又は暖房効率が悪い。
【0007】 「二重構造からなる外衣は、表布2が単に非通気性材料であるため、中空部7 に送気された冷気又は暖気が外部環境温度によって暖められ、又は冷却されてし まい、作業者などの冷却又は暖房効率が悪化する。
【0008】 本考案は上述の問題点に鑑みなされたものであり、冷却又は暖房効率の良い熱 交換性の外衣を提供することを目的とする。
【0009】
本考案は上述の問題点に鑑みなされたものであり、表裏布によって中空部を形 成し、この中空部に冷気又は暖気を供給する送気管を設けると共に、前記裏布に 前記冷気又は暖気を排出するための射出口を設けた熱交換外衣において、前記表 布に非通気性の断熱材料を使用したことを特徴とするものである。
【0010】
図1は本考案の熱交換外衣の正面図であり、図2はその一部断面斜視図である が、これらの図より明らかなように、本考案の外衣は表裏布2、3によって中空 部7が形成されていると共に、前記中空部7に連通する射出口6が裏布3に複数 形成されている。そして前記中空部7には送気管8が接続しており、前記送気管 8は中空部7に冷気又は暖気を送気できるようになっている。
【0011】 上述のような送気管8の端部にはマフラー9が取付けてあり、前記送気におけ る騒音を消音するようになっている。
【0012】 このような構造の熱交換外衣において、本考案においては表布2としては非通 気性の断熱性布が使用されている。このような断熱性布としては、例えば独立気 泡を有する発泡体、例えばクロロプレン発泡体、ポリエチレン発泡体などあるい は非通気性のキルティング布などを使用することができる。
【0013】 裏布3としては通常の非通気コーティングを施した合成繊維布などを使用する ことができる。
【0014】 上述のような本考案の外衣においては、従来のように排出口5を有していない 。これは現在においては冷気又は暖気の温度コントロールが従来に比較して格段 に進歩しており、作業者の身体の温度を一定に保持することが可能になり、前記 冷気又は暖気の対流を遮断する接着部4ないし排出口5を設ける必要がなくなっ たからである。むしろ、前記排出口5を設けないほうが冷却又は暖房効率の上か ら良好な性能を有することがわかった。
【0015】 さらに、表布2として断熱性材料より成る布を使用しているので、環境温度に より中空部7に供給された冷気又は暖気が暖められ又は冷却されることがないた め、作業者の冷却又は暖房効率はさらに上昇する。
【0016】 また、この実施例においては、マフラー9が設けられているが、本考案による 外衣においては接着部が設けられていないため、送気中あるいは送気を停止した ときに大きな騒音を発生する恐れがある。このような騒音は作業者への連絡に支 障を生じる恐れがあり、防止するのが好ましい。このため送気管8の端部に、マ フラー9を設けたものである。
【0017】
以上のように、本考案による外衣によれば、表布として断熱性材料より成る布 を使用しているため、環境温度による中空部の空気の熱交換が防止できる。この ため作業者などを効率的に冷却又は暖房できる。
【0018】 さらに、表布には排出口を設けていないため、送気管より中空部に送気された 冷気又は暖気は迅速に外部に排出されることがなくなり、効率良く冷却又は暖房 可能になる。
【0019】 また、送気管の端部にマフラーを設けることにより、送気又は送気停止におけ る騒音を防止することができるという利点がある。
【図1】本考案の一実施例の正面図。
【図2】上記実施例の一部断面斜視図。
【図3】従来の熱交換外衣の正面図。
【図4】従来の熱交換外衣の一部断面斜視図。
1 身頃 2 表布 3 裏布 6 射出口 7 中空部 8 送気管 9 マフラー
Claims (2)
- 【請求項1】 表裏布によって中空部を形成し、この中
空部に冷気又は暖気を供給する送気管を設けると共に、
前記裏布に前記冷気又は暖気を排出するための射出口を
設けた熱交換外衣において、前記表布に非通気性の断熱
材料を使用したことを特徴とする熱交換外衣。 - 【請求項2】 前記送気管の端部にマフラーを設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の熱交換外衣。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP037024U JPH0581208U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 熱交換外衣 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP037024U JPH0581208U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 熱交換外衣 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581208U true JPH0581208U (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=12486086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP037024U Pending JPH0581208U (ja) | 1992-04-08 | 1992-04-08 | 熱交換外衣 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581208U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007504372A (ja) * | 2003-09-02 | 2007-03-01 | フェーハー スティーヴ | 人体の胴体のための温度調整装置 |
| JP2017141517A (ja) * | 2016-02-09 | 2017-08-17 | 株式会社三泉 | 加温システム |
| JP2020193419A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | 株式会社大谷機械製作所 | 作業衣 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841414B1 (ja) * | 1969-04-15 | 1973-12-06 | ||
| JPS501112B1 (ja) * | 1969-11-24 | 1975-01-14 | ||
| JPS5330910B2 (ja) * | 1972-06-20 | 1978-08-30 |
-
1992
- 1992-04-08 JP JP037024U patent/JPH0581208U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4841414B1 (ja) * | 1969-04-15 | 1973-12-06 | ||
| JPS501112B1 (ja) * | 1969-11-24 | 1975-01-14 | ||
| JPS5330910B2 (ja) * | 1972-06-20 | 1978-08-30 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2007504372A (ja) * | 2003-09-02 | 2007-03-01 | フェーハー スティーヴ | 人体の胴体のための温度調整装置 |
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| JP2020193419A (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | 株式会社大谷機械製作所 | 作業衣 |
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