JPH0580304B2 - - Google Patents
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- JPH0580304B2 JPH0580304B2 JP60157056A JP15705685A JPH0580304B2 JP H0580304 B2 JPH0580304 B2 JP H0580304B2 JP 60157056 A JP60157056 A JP 60157056A JP 15705685 A JP15705685 A JP 15705685A JP H0580304 B2 JPH0580304 B2 JP H0580304B2
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- machining
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/046—Surface mounting
- H05K13/0465—Surface mounting by soldering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/005—Soldering by means of radiant energy
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は基板にLSI、IC等の半導体素子をハン
ダ付け加工するときあるいはこれに類する加工を
行う際に好適な加工装置に関する。更に詳しく云
えば、加工部位の加工間隔幅及び加工長さがX軸
方向とY軸方向に関して異る場合のハンダ付け作
業にきわめて望ましいX、Y軸連続加工装置に関
する。
ダ付け加工するときあるいはこれに類する加工を
行う際に好適な加工装置に関する。更に詳しく云
えば、加工部位の加工間隔幅及び加工長さがX軸
方向とY軸方向に関して異る場合のハンダ付け作
業にきわめて望ましいX、Y軸連続加工装置に関
する。
従来の技術
基板にIC等の半導体素子をハンダ付け加工を
行う加工装置として、従来はレーザとフレキシブ
ルな光フアイバー加工光学系とを組合せ、レーザ
光線をハンダ付けする加工部位にスポツト照射せ
しめて、加工部位を溶着する非接触型のハンダ付
け加工装置、又、ハンダゴテを加工部位に直接接
触せしめてハンダ付け加工する接触型のハンダ付
け加工装置が知られている。
行う加工装置として、従来はレーザとフレキシブ
ルな光フアイバー加工光学系とを組合せ、レーザ
光線をハンダ付けする加工部位にスポツト照射せ
しめて、加工部位を溶着する非接触型のハンダ付
け加工装置、又、ハンダゴテを加工部位に直接接
触せしめてハンダ付け加工する接触型のハンダ付
け加工装置が知られている。
しかしながら、非接触型の加工装置は、光学系
機器を必要とするため、高価であると共にレーザ
光線はスポツト照射であることから、ハンダ付け
する加工部位を個々にハンダ付けしなければなら
ない。それ故、作業能率が低いという欠点があ
る。又、接触型の加工装置は、コテチツプ、フラ
ツクス等に付着する不純物により、ハンダ付けす
る部位に接続不良がしばしば起り、均一なハンダ
付けを行うことが難かしい。それ故、コテチツプ
等の研磨とか不純物の除去をひんぱんに行わなけ
ればならない。特に、半導体素子の型、寸法等が
変わると、それに応じてコテチツプの型状、寸法
も変えなければならないので、多種類のコテチツ
プが必要とされる。
機器を必要とするため、高価であると共にレーザ
光線はスポツト照射であることから、ハンダ付け
する加工部位を個々にハンダ付けしなければなら
ない。それ故、作業能率が低いという欠点があ
る。又、接触型の加工装置は、コテチツプ、フラ
ツクス等に付着する不純物により、ハンダ付けす
る部位に接続不良がしばしば起り、均一なハンダ
付けを行うことが難かしい。それ故、コテチツプ
等の研磨とか不純物の除去をひんぱんに行わなけ
ればならない。特に、半導体素子の型、寸法等が
変わると、それに応じてコテチツプの型状、寸法
も変えなければならないので、多種類のコテチツ
プが必要とされる。
発明が解決しようとする問題点
本発明者らは、この種のハンダ付け加工は接触
型よりも非接触型によるハンダ付け作業がよりク
リーンでかつ能率的に確実な溶着加工が行えるこ
とに鑑み、安価でかつ接続不良のないしかも作業
能率の高い装置を得るために、種々研究を行つて
本発明を完成した。
型よりも非接触型によるハンダ付け作業がよりク
リーンでかつ能率的に確実な溶着加工が行えるこ
とに鑑み、安価でかつ接続不良のないしかも作業
能率の高い装置を得るために、種々研究を行つて
本発明を完成した。
本発明の主たる目的は、加工部位におけるX軸
方向とY軸方向との加工間隔及び加工長さが異な
る形状の加工部品に好適である加工装置を提供す
るにある。
方向とY軸方向との加工間隔及び加工長さが異な
る形状の加工部品に好適である加工装置を提供す
るにある。
本発明は他の目的は、加工部位におけるX軸方
向およびY軸方向の加工長さに熱線長さを自動的
に合致照射せしめ、加工部位をきわめて能率的に
溶着できるようにした加工装置を提供するにあ
る。
向およびY軸方向の加工長さに熱線長さを自動的
に合致照射せしめ、加工部位をきわめて能率的に
溶着できるようにした加工装置を提供するにあ
る。
本発明の更に他の目的は、熱線幅の間隔および
熱線長さの調節動作が、例えばX軸方向の加工部
位の作業終了からY軸方向の加工部位の作業開始
の間に自動的に行うことによつて、X軸方向およ
びY軸方向の1サイクルのトータル作業時間を大
幅に短縮し得るようにした加工装置を提供するに
ある。
熱線長さの調節動作が、例えばX軸方向の加工部
位の作業終了からY軸方向の加工部位の作業開始
の間に自動的に行うことによつて、X軸方向およ
びY軸方向の1サイクルのトータル作業時間を大
幅に短縮し得るようにした加工装置を提供するに
ある。
問題点を解決するための手段
加工間隔の異なるX軸方向とY軸方向の加工部
位を持ち、これらの加工部位に斜め方向から熱線
を照射せしめる1対の熱源ユニツトが備えられ
る。1対の熱源ユニツトは加工部位のX軸方向と
Y軸方向の加工作業を連続して行うために90度回
転される。1対の熱源ユニツトから発せられる1
対の熱源によつて、例えばX軸方向の加工部位の
作業を行い、次に90度回転させてY軸方向の加工
部位の作業を行う。このとき、X軸方向の加工部
位の間隔幅とY軸方向の加工部位の間隔幅に1対
の熱線幅を合致せしめるために、1対の熱源ユニ
ツトが一定の傾斜角度を保持したまま互いに近ず
く方向及び遠ざかる方向に平行移動せしめられ
る。これと共に、X軸方向およびY軸方向の加工
部位の加工長さに、1対の熱源ユニツトからの熱
線長さを合致させるために、夫々の熱源ユニツト
に設けられた1対1組のマスキングプレートが自
動的にスライド調節される。従つて、X軸方向と
Y軸方向の加工部位を持つた加工部品が、種々の
形状、寸法であつても、加工部位の間隔幅と加工
長さに熱線間隔線および熱線長さを自動的に調節
し合致せしめる。それ故、加工部品が限定され
ず、しかもX軸方向およびY軸方向の加工作業に
要するトータル時間も短縮され、作業能率が向上
される。更に、加工部位のX軸方向およびY軸方
向の作業は、熱源ユニツトが90度方向変換され
て、所定の作業が連続して行われる。それ故、作
業テーブル上にセツトした加工部品をいつたんセ
ツトしたならば、該部品をセツト位置を正しく保
持してX軸方向およびY軸方向の作業が能率的に
行える。
位を持ち、これらの加工部位に斜め方向から熱線
を照射せしめる1対の熱源ユニツトが備えられ
る。1対の熱源ユニツトは加工部位のX軸方向と
Y軸方向の加工作業を連続して行うために90度回
転される。1対の熱源ユニツトから発せられる1
対の熱源によつて、例えばX軸方向の加工部位の
作業を行い、次に90度回転させてY軸方向の加工
部位の作業を行う。このとき、X軸方向の加工部
位の間隔幅とY軸方向の加工部位の間隔幅に1対
の熱線幅を合致せしめるために、1対の熱源ユニ
ツトが一定の傾斜角度を保持したまま互いに近ず
く方向及び遠ざかる方向に平行移動せしめられ
る。これと共に、X軸方向およびY軸方向の加工
部位の加工長さに、1対の熱源ユニツトからの熱
線長さを合致させるために、夫々の熱源ユニツト
に設けられた1対1組のマスキングプレートが自
動的にスライド調節される。従つて、X軸方向と
Y軸方向の加工部位を持つた加工部品が、種々の
形状、寸法であつても、加工部位の間隔幅と加工
長さに熱線間隔線および熱線長さを自動的に調節
し合致せしめる。それ故、加工部品が限定され
ず、しかもX軸方向およびY軸方向の加工作業に
要するトータル時間も短縮され、作業能率が向上
される。更に、加工部位のX軸方向およびY軸方
向の作業は、熱源ユニツトが90度方向変換され
て、所定の作業が連続して行われる。それ故、作
業テーブル上にセツトした加工部品をいつたんセ
ツトしたならば、該部品をセツト位置を正しく保
持してX軸方向およびY軸方向の作業が能率的に
行える。
実施例
第1図は加工部品たとえば基板1とIC等の半
導体素子2が平面的に図示してある。基板1およ
び半導体素子2は、公知の半導体素子と同じよう
に、周縁に多数のピン1a,1aと1b,1bお
よび2a,2aと2b,2bとを備えている。互
いに接続すべき基板1のX軸方向のピン1a,1
aと半導体素子2のX軸方向のピン2a,2aと
が合致せしめられる。同様に、基板1のY軸方向
のピン1b,1bと半導体素子2のY軸方向のピ
ン2b,2bとが合致せしめられる。この状態で
加工部品が作業テーブル(図示せず)上にセツト
される。上記X軸方向の加工間隔L1とY軸方向
の加工間隔幅L2とはL2>L1の関係になつて
いる。即ち、加工部品が平面から見ると長方形状
をしている。従つて、X軸方向の加工作業は、L
1の熱線間隔幅を必要とし、かつまたl1の加工
長さに対応する長さの熱線長l1を必要とする。
更に、Y軸方向の加工作業は、L2の熱線間隔幅
を必要とし、かつまたl2の加工長さに対応する
長さの熱線長l2を必要とする。このような加工
を実施する装置を以下具体的に説明する。
導体素子2が平面的に図示してある。基板1およ
び半導体素子2は、公知の半導体素子と同じよう
に、周縁に多数のピン1a,1aと1b,1bお
よび2a,2aと2b,2bとを備えている。互
いに接続すべき基板1のX軸方向のピン1a,1
aと半導体素子2のX軸方向のピン2a,2aと
が合致せしめられる。同様に、基板1のY軸方向
のピン1b,1bと半導体素子2のY軸方向のピ
ン2b,2bとが合致せしめられる。この状態で
加工部品が作業テーブル(図示せず)上にセツト
される。上記X軸方向の加工間隔L1とY軸方向
の加工間隔幅L2とはL2>L1の関係になつて
いる。即ち、加工部品が平面から見ると長方形状
をしている。従つて、X軸方向の加工作業は、L
1の熱線間隔幅を必要とし、かつまたl1の加工
長さに対応する長さの熱線長l1を必要とする。
更に、Y軸方向の加工作業は、L2の熱線間隔幅
を必要とし、かつまたl2の加工長さに対応する
長さの熱線長l2を必要とする。このような加工
を実施する装置を以下具体的に説明する。
第2図において、符号3は固定プレートであ
り、これは固定ロツド4,4によつて不動の状態
に固定される。固定ロツド4,4は図面を示して
ない例えば作業テーブルに対して一体的に取付け
られる。固定プレート3の一面(第3図において
は左側面)には、ほぼ「Z」字状をなすプレート
5がビス6,6で一体的に取付けられる。プレー
ト5は、長さの比較的長い支持部7と長さの比較
的短かい支持部8とを備えている。支持部7の第
2図において下面側にはガイド筒9,9の上端が
例えばねじ結合により一体的に取付けてある。ガ
イド筒9,9にはガイドロツド10,10が上下
動可能に嵌挿される。ガイドロツド10,10の
上端にはストツパ11,11が設けてある。スト
ツパ11,11はプレート5の上面に突き当るこ
とにより、それ以上の下降を停止せしめる。ガイ
ドロツド10,10の下端には保持プレート12
が固定される。保持プレート12の上面には取付
板13が突設され、取付板13にはシリンダロツ
ド14に固定した二又金具15が軸16で取付け
られる。シリンダロツド14は油圧又は空圧のシ
リンダ17によつて上下動する。保持プレート1
2には例えばハイロータの如き駆動源18が取付
けてある。駆動源18のプーリ19には伝達ベル
ト20がかけてある。伝達ベルト20は駆動プー
リ21にかけてある。駆動プーリ21は方向変換
エレメント22に設けられる。方向変換エレメン
ト22は保持プレート12に設けた支持孔23に
相対的に回動可能に嵌挿される。方向変換エレメ
ント22はその上端に鍔片24を備えている。鍔
片24には油圧又は空圧シリンダ25が備えら
れ、そのシリンダロツド26には作動エレメント
27が取付けられる。作動エレメント27にはリ
ンク28,29の一端が枢軸30で取付けられ
る。リンク28,29の他端は枢軸31,32で
摺動体33,34に取付けられる。これらのリン
ク28,29を取付けた側と反射側の摺動体3
3,34はリンク35,36と枢軸37で互いに
枢動可能に連結される。摺動体33,34はその
長手方向の両端部がガイドロツド38,39に摺
動可能に案内される。ガイドロツド38,39は
固定板40に設けた貫通孔41,42に貫通固定
される。駆動体33,34はアーム43,44を
備えている。アーム43,44は枢軸45,46
によつて、熱源ユニツト47,48を吊持してい
る。
り、これは固定ロツド4,4によつて不動の状態
に固定される。固定ロツド4,4は図面を示して
ない例えば作業テーブルに対して一体的に取付け
られる。固定プレート3の一面(第3図において
は左側面)には、ほぼ「Z」字状をなすプレート
5がビス6,6で一体的に取付けられる。プレー
ト5は、長さの比較的長い支持部7と長さの比較
的短かい支持部8とを備えている。支持部7の第
2図において下面側にはガイド筒9,9の上端が
例えばねじ結合により一体的に取付けてある。ガ
イド筒9,9にはガイドロツド10,10が上下
動可能に嵌挿される。ガイドロツド10,10の
上端にはストツパ11,11が設けてある。スト
ツパ11,11はプレート5の上面に突き当るこ
とにより、それ以上の下降を停止せしめる。ガイ
ドロツド10,10の下端には保持プレート12
が固定される。保持プレート12の上面には取付
板13が突設され、取付板13にはシリンダロツ
ド14に固定した二又金具15が軸16で取付け
られる。シリンダロツド14は油圧又は空圧のシ
リンダ17によつて上下動する。保持プレート1
2には例えばハイロータの如き駆動源18が取付
けてある。駆動源18のプーリ19には伝達ベル
ト20がかけてある。伝達ベルト20は駆動プー
リ21にかけてある。駆動プーリ21は方向変換
エレメント22に設けられる。方向変換エレメン
ト22は保持プレート12に設けた支持孔23に
相対的に回動可能に嵌挿される。方向変換エレメ
ント22はその上端に鍔片24を備えている。鍔
片24には油圧又は空圧シリンダ25が備えら
れ、そのシリンダロツド26には作動エレメント
27が取付けられる。作動エレメント27にはリ
ンク28,29の一端が枢軸30で取付けられ
る。リンク28,29の他端は枢軸31,32で
摺動体33,34に取付けられる。これらのリン
ク28,29を取付けた側と反射側の摺動体3
3,34はリンク35,36と枢軸37で互いに
枢動可能に連結される。摺動体33,34はその
長手方向の両端部がガイドロツド38,39に摺
動可能に案内される。ガイドロツド38,39は
固定板40に設けた貫通孔41,42に貫通固定
される。駆動体33,34はアーム43,44を
備えている。アーム43,44は枢軸45,46
によつて、熱源ユニツト47,48を吊持してい
る。
前記のプレート5の支持部8には、上下駆動用
の油圧又は空圧シリンダ49が保持される。シリ
ンダ49はパイプ50によつて例えばエアー源に
接続してある。シリンダロツド51は連結部材5
2によつてコネクタ53に連結される。コネクタ
53はエアーパイプ54が接続され、例えば冷却
空気が送り込まれる。コネクタ53にはエアーロ
ツド55の上端が連結される。エアーロツド55
は例えば金属パイプから成り、前記の方向変換エ
レメント22の中心部に明けた貫通孔56内をフ
リーの状態で貫通される。エアーロツド55の下
端は開口され、これより冷却空気が流出せしめら
れる。この開口部57の縁部に複数の切欠きを設
け、これらの切欠きから冷却空気が均等に流出さ
れるように形成してもよい。方向変換エレメント
22の下端には、取付孔58が設けてあり、取付
孔58には取付筒59の上端がねじ結合によつて
取付けられる。上記のエアーロツド55は取付筒
内をフリーの状態で貫通せしめられる。取付筒5
9の下端はアジヤストエレメト60が着脱可能に
取付けられる。アジヤスエレメント60は、1対
の熱源エレメント47,48から発せられる熱線
間隔幅の最小値を決定するものである。従つて、
アジヤストエレメント60は、その外径寸法が
種々異なるサイズのものが多数用意され、加工部
位の最小値に応じて変換される。最小値は、ラン
プ63,64からの熱線61,62の間隔幅と加
工すべき部位の例えばX線方向の幅L1とである。
この最小幅を決定するのがアジヤストエレメント
60である。換言すれば、アジヤストエレメント
60の外径Dを最小の加工幅L1に合致させれば
よい。このために、第7図に示される相関図から
簡単に選択できる。例えば、加工部位の最小加工
幅L1が15mmの場合であれば、アジヤストエレメ
ント60の外径を11.5φに選択すればよい。又、
最大加工幅たとえばY軸方向の加工幅L2は、調
節部材60aによつて行う。調節部材60aは取
付板60bに調節可能にねじ結合させてある。取
付板60bは、方向変換エレメント22に固定さ
れる。調節部材60aは枢軸37の直下部に位置
され、リンク35,36の下縁に突き当つて熱源
ユニツト47,48の水平方向の移動を規制す
る。従つて、調節部材60aの突き当る位置を任
意に調節すれば、その最大加工幅L2に対応する
熱線間隔幅が得られる。
の油圧又は空圧シリンダ49が保持される。シリ
ンダ49はパイプ50によつて例えばエアー源に
接続してある。シリンダロツド51は連結部材5
2によつてコネクタ53に連結される。コネクタ
53はエアーパイプ54が接続され、例えば冷却
空気が送り込まれる。コネクタ53にはエアーロ
ツド55の上端が連結される。エアーロツド55
は例えば金属パイプから成り、前記の方向変換エ
レメント22の中心部に明けた貫通孔56内をフ
リーの状態で貫通される。エアーロツド55の下
端は開口され、これより冷却空気が流出せしめら
れる。この開口部57の縁部に複数の切欠きを設
け、これらの切欠きから冷却空気が均等に流出さ
れるように形成してもよい。方向変換エレメント
22の下端には、取付孔58が設けてあり、取付
孔58には取付筒59の上端がねじ結合によつて
取付けられる。上記のエアーロツド55は取付筒
内をフリーの状態で貫通せしめられる。取付筒5
9の下端はアジヤストエレメト60が着脱可能に
取付けられる。アジヤスエレメント60は、1対
の熱源エレメント47,48から発せられる熱線
間隔幅の最小値を決定するものである。従つて、
アジヤストエレメント60は、その外径寸法が
種々異なるサイズのものが多数用意され、加工部
位の最小値に応じて変換される。最小値は、ラン
プ63,64からの熱線61,62の間隔幅と加
工すべき部位の例えばX線方向の幅L1とである。
この最小幅を決定するのがアジヤストエレメント
60である。換言すれば、アジヤストエレメント
60の外径Dを最小の加工幅L1に合致させれば
よい。このために、第7図に示される相関図から
簡単に選択できる。例えば、加工部位の最小加工
幅L1が15mmの場合であれば、アジヤストエレメ
ント60の外径を11.5φに選択すればよい。又、
最大加工幅たとえばY軸方向の加工幅L2は、調
節部材60aによつて行う。調節部材60aは取
付板60bに調節可能にねじ結合させてある。取
付板60bは、方向変換エレメント22に固定さ
れる。調節部材60aは枢軸37の直下部に位置
され、リンク35,36の下縁に突き当つて熱源
ユニツト47,48の水平方向の移動を規制す
る。従つて、調節部材60aの突き当る位置を任
意に調節すれば、その最大加工幅L2に対応する
熱線間隔幅が得られる。
熱源ユニツト47,48は照射開口面に例えば
石英ガラス、パイレツクス等の耐熱ガラス板65
が配置される。耐熱ガラス板65は、熱源ユニツ
ト47,48の反射板66,67の下端部に折曲
げ形成された受部68,69に沿つて挿抜可能に
挿入される。70はガラス板押えであり、ガラス
板65の挿入方向の全長にわたつて形成してあ
る。ガラス板押え70の挿入始端部は若干わん曲
させてあり、ガラス板65の挿入をし易くしてあ
る。挿入されたガラス板65がみだりに抜け出る
のを防止するためストツパ片71が設けてあつ
て、ガラス板65がの端縁を押えている。熱源ユ
ニツト47,48はまつたく同じ構造であるた
め、以下の説明では熱源ユニツト47を代表とし
て説明する。
石英ガラス、パイレツクス等の耐熱ガラス板65
が配置される。耐熱ガラス板65は、熱源ユニツ
ト47,48の反射板66,67の下端部に折曲
げ形成された受部68,69に沿つて挿抜可能に
挿入される。70はガラス板押えであり、ガラス
板65の挿入方向の全長にわたつて形成してあ
る。ガラス板押え70の挿入始端部は若干わん曲
させてあり、ガラス板65の挿入をし易くしてあ
る。挿入されたガラス板65がみだりに抜け出る
のを防止するためストツパ片71が設けてあつ
て、ガラス板65がの端縁を押えている。熱源ユ
ニツト47,48はまつたく同じ構造であるた
め、以下の説明では熱源ユニツト47を代表とし
て説明する。
耐熱ガラス板65の下面にはマスキングエレメ
ント72,73が摺動可能に配装してある。マス
キングエレメント72,73は熱源ユニツト47
に対しても2個設けてある。従つて、熱源ユニツ
ト48にもマスキングエレメントが2個備えられ
る。マスキングエレメント72,73は周壁72
a,73aを有し、遮光空間部74,75が形成
される。周壁72aの一部に切欠部72bが形成
され、遮光空間部74内に入つた熱線が熱源ユニ
ツト外へ放出される。周壁72a,73aの長手
方向の周壁は斜めにに形成される(第10図参
照)。それ故、例えば熱源ユニツト47,48を
最小限の間隔に近接させた場合(第2図参照)で
も、マスキングエレメント72,73の周壁72
a,73aがエアーロツド55に衝突しないよう
に考慮してある。マスキングエレメント72,7
3にはアングル板76,77が固定してある。ア
ングル板76,77はガイドロツド78,79に
案内させてある。ガイドロツド78,79は固定
板80,81に摺動可能に案内される。アングル
板76,77は作動ワイヤ82,83と接続さ
れ、作動ワイヤ82,83は空圧シリダ84,8
5のシリンダロツド86,87に夫々接続され
る。シリンダ84は熱源ユニツト47,48の片
側のマスキングエレメント72に、シリンダ85
は熱源ユニツト47,48のさらに片側にマスキ
ングエレメント73に夫々接続される。第12図
において、符号88,89はストツパねじであ
る。ストツパねじ88,89はアングル板76,
77に突き当つて、マスキングエレメント72,
73の互いに遠ざかる方向への移動量を制御す
る。
ント72,73が摺動可能に配装してある。マス
キングエレメント72,73は熱源ユニツト47
に対しても2個設けてある。従つて、熱源ユニツ
ト48にもマスキングエレメントが2個備えられ
る。マスキングエレメント72,73は周壁72
a,73aを有し、遮光空間部74,75が形成
される。周壁72aの一部に切欠部72bが形成
され、遮光空間部74内に入つた熱線が熱源ユニ
ツト外へ放出される。周壁72a,73aの長手
方向の周壁は斜めにに形成される(第10図参
照)。それ故、例えば熱源ユニツト47,48を
最小限の間隔に近接させた場合(第2図参照)で
も、マスキングエレメント72,73の周壁72
a,73aがエアーロツド55に衝突しないよう
に考慮してある。マスキングエレメント72,7
3にはアングル板76,77が固定してある。ア
ングル板76,77はガイドロツド78,79に
案内させてある。ガイドロツド78,79は固定
板80,81に摺動可能に案内される。アングル
板76,77は作動ワイヤ82,83と接続さ
れ、作動ワイヤ82,83は空圧シリダ84,8
5のシリンダロツド86,87に夫々接続され
る。シリンダ84は熱源ユニツト47,48の片
側のマスキングエレメント72に、シリンダ85
は熱源ユニツト47,48のさらに片側にマスキ
ングエレメント73に夫々接続される。第12図
において、符号88,89はストツパねじであ
る。ストツパねじ88,89はアングル板76,
77に突き当つて、マスキングエレメント72,
73の互いに遠ざかる方向への移動量を制御す
る。
加工部品1と2との夫々のピン1aと2a及び
1bと2bとを接続するには、それらの接続すべ
きピン1aと2aおよび1bと2bとの位置を合
致せしめる。先ず、最小の加圧幅L1と加工長l
1及び最大の加工幅L2と加工長l2とを加工す
べき部位の条件に設定する。今、例えばX軸方向
の最小の加工幅L1が19mmであると仮定すれば、
第7図の相関図から13.5φのアジヤストエレメン
ト60を取付筒59に取付けておけば、熱源エレ
メント47,48が、アジヤストエレメント60
に衝接されると、1対の熱源エレメント47,4
8から発せられる熱線61,62の間隔幅が加工
幅L1に合致せしめられることになる。又、最小
の加工長l1の熱線を得るにはシリンダ84,8
5のシリンダロツド86,87が最大限に押し出
されたときに、それら得られるように設定してお
く。更に、加工幅L2が得るには、調節部材60
aのねじ込みを調節してリンク28,29との接
触を調節することにより、リンク28,29の拡
開角度が調節される。加工長l2を得るにはマス
キングエレメント72,73の互いに遠ざかる方
向の位置を調節する。即ち、ストツパねじ88,
89のねじ込み量を調節して、アングル板76,
77との接触位置を調節する。例えば、ストツパ
ねじ88,89のねじ込み量を深くすれば、マス
キングエレメント72,73の移動量が少なく、
かつねじ込み量を浅くすれば、マスキングエレメ
ント72,73の移動量が大きくなる。それ故、
このような調節により加工長l2にマスキング幅
を対応させればよい。
1bと2bとを接続するには、それらの接続すべ
きピン1aと2aおよび1bと2bとの位置を合
致せしめる。先ず、最小の加圧幅L1と加工長l
1及び最大の加工幅L2と加工長l2とを加工す
べき部位の条件に設定する。今、例えばX軸方向
の最小の加工幅L1が19mmであると仮定すれば、
第7図の相関図から13.5φのアジヤストエレメン
ト60を取付筒59に取付けておけば、熱源エレ
メント47,48が、アジヤストエレメント60
に衝接されると、1対の熱源エレメント47,4
8から発せられる熱線61,62の間隔幅が加工
幅L1に合致せしめられることになる。又、最小
の加工長l1の熱線を得るにはシリンダ84,8
5のシリンダロツド86,87が最大限に押し出
されたときに、それら得られるように設定してお
く。更に、加工幅L2が得るには、調節部材60
aのねじ込みを調節してリンク28,29との接
触を調節することにより、リンク28,29の拡
開角度が調節される。加工長l2を得るにはマス
キングエレメント72,73の互いに遠ざかる方
向の位置を調節する。即ち、ストツパねじ88,
89のねじ込み量を調節して、アングル板76,
77との接触位置を調節する。例えば、ストツパ
ねじ88,89のねじ込み量を深くすれば、マス
キングエレメント72,73の移動量が少なく、
かつねじ込み量を浅くすれば、マスキングエレメ
ント72,73の移動量が大きくなる。それ故、
このような調節により加工長l2にマスキング幅
を対応させればよい。
さて、加工作業にあたり、シリンダ49の作動
によつてエアーロツド55を降下させ、その下端
で加工部品の上面を押圧せしめて加工部品を適正
状態に位置保持させる。そこで、シリンダ25に
よりシリンダロツド26を降下せしめ、熱源ユニ
ツト47,48を降下させてその熱源61,62
を加工部品1,2のX軸方向における加工幅L1
と加工長l1とを持つ加工部位に適正に照射せし
めて、瞬間的に溶着加工を行う。このようにし
て、X軸方向の加工作業が終了したならば、エア
ーロツド55内に冷却空気を送り込み、加工部品
2上に吹きつける。このとき、シリンダ17のシ
リンダロツド14により保持プレート12を上昇
せしめると共に熱源ユニツト47,48を90度回
転させる(第13図参照)。即ち、ハイロータ1
8によつてプーリ19を回転させ、ベルト20に
よりプーリ21を90度回転させる。すると、方向
変換エレメント22が保持プレート12上で90度
回転される。加工幅L2を得るには、シリンダ2
5により、シリンダロツド26を作動させ、リン
ク28,29によつて摺動体33,34をガイド
ロツド38,39に案内せしめて移行移動させ、
調節部材60aでリンク28,29の拡開角度を
調節し、加工幅L2に合致する熱線61,62の
間隔幅を得る。更に、加工長l2を得るには、シ
リンダ84,85によりシリンダロツド86,8
7を作動させる。マスキングエレメント72,7
3を互いに遠ざかる方向に移動させて、ストツパ
ねじ88,89で規制せしめ、Y軸方向の加工長
l2に合致せしめる。このような運動は、X軸方
向の作業終了に伴い、熱源ユニツト47,48が
上昇開始されるか時点から開始され、次のY軸方
向の作業が開始される時点までに完了せしめられ
る。上記のように、熱源ユニツト47,48が加
工部位のY軸方向にセツトされたならば、再び、
前記と同様にシリンダ17の作動によつて、シリ
ンダロツド14の降下により、熱源ユニツト4
7,48が降下され、加工幅L2と加工長l2を
持つ加工部位に熱線61,62を適正に照射せし
め、瞬時的に加工する。この加工後は、エアーロ
ツド55より冷却空気を吹き出し加工部品を冷却
させると共に、シリンダ17のシリンダロツド1
4によつて熱源ユニツト47,48を上昇せしめ
る。しかる後、冷却空気の供給を停止し、エアー
ロツド55をシリンダ49の作動により上昇せし
め、X軸方向およびY軸方向の1サイクルの加工
作業が完了する。
によつてエアーロツド55を降下させ、その下端
で加工部品の上面を押圧せしめて加工部品を適正
状態に位置保持させる。そこで、シリンダ25に
よりシリンダロツド26を降下せしめ、熱源ユニ
ツト47,48を降下させてその熱源61,62
を加工部品1,2のX軸方向における加工幅L1
と加工長l1とを持つ加工部位に適正に照射せし
めて、瞬間的に溶着加工を行う。このようにし
て、X軸方向の加工作業が終了したならば、エア
ーロツド55内に冷却空気を送り込み、加工部品
2上に吹きつける。このとき、シリンダ17のシ
リンダロツド14により保持プレート12を上昇
せしめると共に熱源ユニツト47,48を90度回
転させる(第13図参照)。即ち、ハイロータ1
8によつてプーリ19を回転させ、ベルト20に
よりプーリ21を90度回転させる。すると、方向
変換エレメント22が保持プレート12上で90度
回転される。加工幅L2を得るには、シリンダ2
5により、シリンダロツド26を作動させ、リン
ク28,29によつて摺動体33,34をガイド
ロツド38,39に案内せしめて移行移動させ、
調節部材60aでリンク28,29の拡開角度を
調節し、加工幅L2に合致する熱線61,62の
間隔幅を得る。更に、加工長l2を得るには、シ
リンダ84,85によりシリンダロツド86,8
7を作動させる。マスキングエレメント72,7
3を互いに遠ざかる方向に移動させて、ストツパ
ねじ88,89で規制せしめ、Y軸方向の加工長
l2に合致せしめる。このような運動は、X軸方
向の作業終了に伴い、熱源ユニツト47,48が
上昇開始されるか時点から開始され、次のY軸方
向の作業が開始される時点までに完了せしめられ
る。上記のように、熱源ユニツト47,48が加
工部位のY軸方向にセツトされたならば、再び、
前記と同様にシリンダ17の作動によつて、シリ
ンダロツド14の降下により、熱源ユニツト4
7,48が降下され、加工幅L2と加工長l2を
持つ加工部位に熱線61,62を適正に照射せし
め、瞬時的に加工する。この加工後は、エアーロ
ツド55より冷却空気を吹き出し加工部品を冷却
させると共に、シリンダ17のシリンダロツド1
4によつて熱源ユニツト47,48を上昇せしめ
る。しかる後、冷却空気の供給を停止し、エアー
ロツド55をシリンダ49の作動により上昇せし
め、X軸方向およびY軸方向の1サイクルの加工
作業が完了する。
上記の実施例は、X軸方向およびY軸方向を連
続して作業する場合を説明したが、X軸方向ある
いはまたY軸方向のみを単独に加工する場合にも
適用できる。
続して作業する場合を説明したが、X軸方向ある
いはまたY軸方向のみを単独に加工する場合にも
適用できる。
第1図は加工部品の説明図、第2図は装置要部
の断面図、第3図はその側面図、第4図は底面
図、第5図は方向変更変換エレメントの断面図、
第6図は熱線間隔幅の調節機構の部分断面図、第
7図Aは加工幅と熱線間隔幅の説明図、Bは加工
幅とアジヤストエレメントの相関図、第8図は熱
源ユニツトに備えられたマスキング機構の断面
図、第9図はガラス板支持部の断面図、第10図
はマスキングエレメントの斜面図、第11図は熱
源ユニツトの側面図、第12図はマスキングエレ
メント規制機構の部分断面図、第13図は熱源ユ
ニツトを90度回転させた状態の底面図である。 符号の説明、1,2……加工部品、14……シ
リンダロツド、17……シリンダ、18……モー
タ、19……プーリ、20……ベルト、21……
プーリ、22……方向変換エレメント、25……
シリンダ、26……シリンダロツド、28,2
9,35,36……リンク、33,34……摺動
体、47,48……熱源ユニツト、72,73…
…マスキングエレメント、84,85……シリン
ダー、86,87……シリンダロツドである。
の断面図、第3図はその側面図、第4図は底面
図、第5図は方向変更変換エレメントの断面図、
第6図は熱線間隔幅の調節機構の部分断面図、第
7図Aは加工幅と熱線間隔幅の説明図、Bは加工
幅とアジヤストエレメントの相関図、第8図は熱
源ユニツトに備えられたマスキング機構の断面
図、第9図はガラス板支持部の断面図、第10図
はマスキングエレメントの斜面図、第11図は熱
源ユニツトの側面図、第12図はマスキングエレ
メント規制機構の部分断面図、第13図は熱源ユ
ニツトを90度回転させた状態の底面図である。 符号の説明、1,2……加工部品、14……シ
リンダロツド、17……シリンダ、18……モー
タ、19……プーリ、20……ベルト、21……
プーリ、22……方向変換エレメント、25……
シリンダ、26……シリンダロツド、28,2
9,35,36……リンク、33,34……摺動
体、47,48……熱源ユニツト、72,73…
…マスキングエレメント、84,85……シリン
ダー、86,87……シリンダロツドである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 X軸方向及びY軸方向の加工部位を持つた加
工部品を互いに他と電気的に接続加工する構成で
あつて、 加工部品のX軸方向及びY軸方向の加工部位に
斜め方向から熱線を照射せしめる1体の熱源ユニ
ツトと、 これらの熱源ユニツトを加工部位及び非加工部
位へ上下運動せしめる機構と、 それらの熱源ユニツトをX軸方向の加工部位及
びY軸方向の加工部位へ90度回転する機構と、 それらの熱源ユニツトの照射開口面に配装され
た耐熱ガラス板面に沿つて摺動可能に配置される
1対1組のマスキングエレメントと、 これらのマスキングエレメントをX軸方向及び
Y軸方向の加工部位の加工長さに合致せしめるた
めに、互いに近ずく方向あるいは遠ざかる方向に
平行運動せしめる機構とから成ることを特徴とす
るX、Y軸方向の連続加工装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60157056A JPS6221462A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | X軸、y軸方向の連続加工装置 |
| EP86305518A EP0209390B1 (en) | 1985-07-18 | 1986-07-17 | Apparatus for continuous processing in directions of x- and y- co-ordinates |
| US06/886,787 US4720617A (en) | 1985-07-18 | 1986-07-18 | Apparatus for continuous processing in the directions of x- and y-coordinates |
| KR1019860005795A KR900001843B1 (ko) | 1985-07-18 | 1986-07-18 | Ic나 lsi 칩과 같은 가공물의 x축 및 y축 방향의 연속 가공 장치(apparatus for continuous processing in directions of x - and y - coordinates) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60157056A JPS6221462A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | X軸、y軸方向の連続加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221462A JPS6221462A (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0580304B2 true JPH0580304B2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=15641243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60157056A Granted JPS6221462A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | X軸、y軸方向の連続加工装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4720617A (ja) |
| EP (1) | EP0209390B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6221462A (ja) |
| KR (1) | KR900001843B1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168277A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | Toshiba Corp | 電子部品の実装装置 |
| US5060288A (en) * | 1990-08-27 | 1991-10-22 | Sierra Research And Technology, Inc. | Infrared heater array for IC soldering |
| US5309545A (en) * | 1990-08-27 | 1994-05-03 | Sierra Research And Technology, Inc. | Combined radiative and convective rework system |
| FR2792493B1 (fr) * | 1999-04-14 | 2001-05-25 | Commissariat Energie Atomique | Cartouche pour torche a plasma et torche a plasma equipee |
| RU2355639C2 (ru) * | 2007-06-09 | 2009-05-20 | АМЕРИО Саша | Способ получения сульфата алюминия |
| GB0805021D0 (en) * | 2008-03-18 | 2008-04-16 | Renishaw Plc | Apparatus and method for electronic circuit manufacture |
| CN102717162A (zh) * | 2011-03-31 | 2012-10-10 | 新科实业有限公司 | 用于在磁盘驱动器中形成电性焊接点的焊接装置 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE635733A (ja) * | ||||
| US2318533A (en) * | 1940-12-06 | 1943-05-04 | Western Electric Co | Apparatus for heating material |
| US3230338A (en) * | 1962-07-02 | 1966-01-18 | Ibm | Selective heating apparatus |
| FR1366277A (fr) * | 1962-07-02 | 1964-07-10 | Ibm | Dispositifs de chauffage sélectifs pour soudage de modules |
| US3520055A (en) * | 1967-04-26 | 1970-07-14 | Western Electric Co | Method for holding workpieces for radiant energy bonding |
| US3586813A (en) * | 1967-08-31 | 1971-06-22 | Western Electric Co | Simultaneous multiple lead bonding |
| US3486004A (en) * | 1968-02-12 | 1969-12-23 | Time Research Lab Inc | High speed bonding apparatus |
| US3718800A (en) * | 1968-03-05 | 1973-02-27 | Argus Eng Co | Infrared heating apparatus |
| US3522407A (en) * | 1968-03-05 | 1970-08-04 | Argus Eng Co | Heating method |
| US3683146A (en) * | 1969-08-04 | 1972-08-08 | Time Research Lab Inc | Methods for assembling solid state devices |
| US3763348A (en) * | 1972-01-05 | 1973-10-02 | Argus Eng Co | Apparatus and method for uniform illumination of a surface |
| SE439129B (sv) * | 1983-10-05 | 1985-06-03 | Lennart Wictorin | Sett och anordning for att astadkomma punktformig upphettning av en kropp, serskilt for att utfora hardlodning av guldslaglod |
| DE3435507A1 (de) * | 1984-09-27 | 1986-04-17 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Dosiervorrichtung fuer fluessigkeiten, insbesondere fuer klebstoffe |
| JPS61140368A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-27 | Japan Ranpu Kk | 非接触型のハンダ付け加工装置 |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP60157056A patent/JPS6221462A/ja active Granted
-
1986
- 1986-07-17 EP EP86305518A patent/EP0209390B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-18 KR KR1019860005795A patent/KR900001843B1/ko not_active Expired
- 1986-07-18 US US06/886,787 patent/US4720617A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0209390B1 (en) | 1991-01-02 |
| US4720617A (en) | 1988-01-19 |
| JPS6221462A (ja) | 1987-01-29 |
| EP0209390A2 (en) | 1987-01-21 |
| KR870001758A (ko) | 1987-03-17 |
| KR900001843B1 (ko) | 1990-03-24 |
| EP0209390A3 (en) | 1988-05-04 |
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