JPH0580646A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH0580646A JPH0580646A JP3268649A JP26864991A JPH0580646A JP H0580646 A JPH0580646 A JP H0580646A JP 3268649 A JP3268649 A JP 3268649A JP 26864991 A JP26864991 A JP 26864991A JP H0580646 A JPH0580646 A JP H0580646A
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- JP
- Japan
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- developing sleeve
- seal member
- developer container
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小径化されている現像スリーブと現像剤容器
との間の隙間から外部への現像剤の漏れを確実の防止す
ることができる現像装置を提供する。 【構成】 現像スリーブ5の各端部と現像剤容器3との
間にそれぞれ形成されている隙間は、シール部材9で覆
われている。シール部材9は、現像スリーブ5の端部の
外面に接触している第一の層10と、現像剤容器3に接
触している第二の層11とからなる。第一の層10は、
ヤング率が5×106N/m2であるゴム材からなる。第
一の層10の厚さ寸法が0.5mmであり、第一の層1
0の現像スリーブ5との接触面の表面あらさRaが1.
2μmである。第二の層11は、第一の層10を形成す
るゴム材のヤング率より小さいヤング率を有する発泡性
ポリウレタンフォームからなる。第二の層11の厚さ寸
法は4mmである。
との間の隙間から外部への現像剤の漏れを確実の防止す
ることができる現像装置を提供する。 【構成】 現像スリーブ5の各端部と現像剤容器3との
間にそれぞれ形成されている隙間は、シール部材9で覆
われている。シール部材9は、現像スリーブ5の端部の
外面に接触している第一の層10と、現像剤容器3に接
触している第二の層11とからなる。第一の層10は、
ヤング率が5×106N/m2であるゴム材からなる。第
一の層10の厚さ寸法が0.5mmであり、第一の層1
0の現像スリーブ5との接触面の表面あらさRaが1.
2μmである。第二の層11は、第一の層10を形成す
るゴム材のヤング率より小さいヤング率を有する発泡性
ポリウレタンフォームからなる。第二の層11の厚さ寸
法は4mmである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写装置、静
電情報記録装置などの画像形成装置に用いられる現像装
置に関し、特に、小口径の現像スリーブを有する現像装
置に関する。する。
電情報記録装置などの画像形成装置に用いられる現像装
置に関し、特に、小口径の現像スリーブを有する現像装
置に関する。する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写装置などの画像形成装置に
用いられる現像装置は、開口が設けられ、現像剤を収容
する現像剤容器を備える。現像剤容器には、現像剤を担
持しながら搬送する現像スリーブが収容されている。現
像スリーブは、外面の一部が現像剤容器の開口から外部
に突出するように現像剤容器内に配置されている。現像
スリーブの端部と現像剤容器との間には隙間が形成さ
れ、該隙間から外部への現像剤の漏れはシール部材で防
止されている。
用いられる現像装置は、開口が設けられ、現像剤を収容
する現像剤容器を備える。現像剤容器には、現像剤を担
持しながら搬送する現像スリーブが収容されている。現
像スリーブは、外面の一部が現像剤容器の開口から外部
に突出するように現像剤容器内に配置されている。現像
スリーブの端部と現像剤容器との間には隙間が形成さ
れ、該隙間から外部への現像剤の漏れはシール部材で防
止されている。
【0003】従来、上記隙間から外部への現像剤の漏れ
防止に用いられるシール部材として、モルトプレーン、
フェルトなどの弾性材からなり、現像スリーブの端部の
外面に密着しながら上記隙間を覆うものがある。
防止に用いられるシール部材として、モルトプレーン、
フェルトなどの弾性材からなり、現像スリーブの端部の
外面に密着しながら上記隙間を覆うものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のシール
部材が用いられている現像装置の小型化に伴い現像スリ
ーブが小径化されると、現像スリーブの端部の外面とに
間に隙間を形成しないようにシール部材を弾性変形させ
ながら現像剤容器に取り付けることは難しく、現像スリ
ーブの端部外面とシール部材との間の密着性を十分に確
保することができない。その結果、現像スリーブの端部
から外部への現像剤の漏れが生じ、上記シール部材によ
って高いシール性能を得ることはできない。
部材が用いられている現像装置の小型化に伴い現像スリ
ーブが小径化されると、現像スリーブの端部の外面とに
間に隙間を形成しないようにシール部材を弾性変形させ
ながら現像剤容器に取り付けることは難しく、現像スリ
ーブの端部外面とシール部材との間の密着性を十分に確
保することができない。その結果、現像スリーブの端部
から外部への現像剤の漏れが生じ、上記シール部材によ
って高いシール性能を得ることはできない。
【0005】本発明の目的は、小径化されている現像ス
リーブと現像剤容器との間の隙間から外部への現像剤の
漏れを確実の防止することができる現像装置を提供する
ことにある。
リーブと現像剤容器との間の隙間から外部への現像剤の
漏れを確実の防止することができる現像装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、開口が設けられ、現像剤を収容する現像剤容器
と、外面の一部が上記現像剤容器の開口から外部に突出
するように上記現像剤容器内に配置され、上記現像剤を
担持しながら搬送する現像スリーブと、該現像スリーブ
の端部と上記現像剤容器との間の隙間から上記現像剤が
外部に漏れることを防止するためのシール部材とを備え
る現像装置において、上記シール部材は、上記現像スリ
ーブの端部の外面に接触するゴム材製の第一の層と、上
記現像剤容器に接触する弾性材製の第二の層とを有し、
上記第一の層のヤング率が1×107N/m2以下であ
り、該第一の層の厚さが1.5以下mmであり、該第一
の層の上記現像スリーブとの接触面の表面あらさRaが
2.0μm以下であり、上記第二の層のヤング率が上記
第一の層のヤング率より小さく、該第二の層の厚さ寸法
が上記第一の層の厚さ寸法より大きいことにより達成さ
れる。
的は、開口が設けられ、現像剤を収容する現像剤容器
と、外面の一部が上記現像剤容器の開口から外部に突出
するように上記現像剤容器内に配置され、上記現像剤を
担持しながら搬送する現像スリーブと、該現像スリーブ
の端部と上記現像剤容器との間の隙間から上記現像剤が
外部に漏れることを防止するためのシール部材とを備え
る現像装置において、上記シール部材は、上記現像スリ
ーブの端部の外面に接触するゴム材製の第一の層と、上
記現像剤容器に接触する弾性材製の第二の層とを有し、
上記第一の層のヤング率が1×107N/m2以下であ
り、該第一の層の厚さが1.5以下mmであり、該第一
の層の上記現像スリーブとの接触面の表面あらさRaが
2.0μm以下であり、上記第二の層のヤング率が上記
第一の層のヤング率より小さく、該第二の層の厚さ寸法
が上記第一の層の厚さ寸法より大きいことにより達成さ
れる。
【0007】
【作用】本発明の現像装置では、上記現像スリーブの端
部と上記現像剤容器との間の隙間から上記現像剤が外部
に漏れることを防止するためのシール部材が用いられて
いる。上記シール部材は、上記現像スリーブの端部の外
面に接触するゴム材製の第一の層と、上記現像剤容器に
接触する弾性材製の第二の層とを有し、上記第一の層の
ヤング率が1×107N/m2 以下であり、該第一の層の
厚さが1.5mmであり、該第一の層の上記現像スリー
ブとの接触面の表面粗さRaが2.0μm以下であり、
上記第二の層のヤング率が上記第一の層のヤング率より
小さく、該第二の層の厚さ寸法が上記第一の層の厚さ寸
法より大きい。
部と上記現像剤容器との間の隙間から上記現像剤が外部
に漏れることを防止するためのシール部材が用いられて
いる。上記シール部材は、上記現像スリーブの端部の外
面に接触するゴム材製の第一の層と、上記現像剤容器に
接触する弾性材製の第二の層とを有し、上記第一の層の
ヤング率が1×107N/m2 以下であり、該第一の層の
厚さが1.5mmであり、該第一の層の上記現像スリー
ブとの接触面の表面粗さRaが2.0μm以下であり、
上記第二の層のヤング率が上記第一の層のヤング率より
小さく、該第二の層の厚さ寸法が上記第一の層の厚さ寸
法より大きい。
【0008】上記シール部材の第一の層は上記現像スリ
ーブの端部の外面に接触する。上記第一の層の上記現像
スリーブとの接触面の表面あらさRaが1.2μmであ
ることによって上記第一の層と上記現像スリーブとの密
着性は向上され、上記第一の層と上記現像スリーブとの
間には上記現像剤を外部へ導くための通路が形成されな
い。
ーブの端部の外面に接触する。上記第一の層の上記現像
スリーブとの接触面の表面あらさRaが1.2μmであ
ることによって上記第一の層と上記現像スリーブとの密
着性は向上され、上記第一の層と上記現像スリーブとの
間には上記現像剤を外部へ導くための通路が形成されな
い。
【0009】これに対し、上記第二の層のヤング率が上
記第一の層のヤング率より小さいことによって上記第二
の層は上記第一の層より変形され易く、上記第二の層と
上記現像剤容器との密着性は向上され、上記第二の層と
上記現像剤容器との間には上記現像剤を外部に導くため
の通路が形成されない。
記第一の層のヤング率より小さいことによって上記第二
の層は上記第一の層より変形され易く、上記第二の層と
上記現像剤容器との密着性は向上され、上記第二の層と
上記現像剤容器との間には上記現像剤を外部に導くため
の通路が形成されない。
【0010】小型化に伴い小径化されている現像スリー
ブが用いられているとき、上記第一の層と上記現像スリ
ーブとの密着性および上記第二の層と上記現像剤容器と
の密着性は損なわれない。
ブが用いられているとき、上記第一の層と上記現像スリ
ーブとの密着性および上記第二の層と上記現像剤容器と
の密着性は損なわれない。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の現像装置の実施例について
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の現像装置の一実施例を示す
構成図、図2は図1の現像装置に用いられているシール
部材を示す縦断面図、図3は図2のシール部材の現像剤
容器への取り付けを説明するための図、図4は図2のシ
ール部材の厚さ方向の圧縮量と反発力との関係を示す図
である。
構成図、図2は図1の現像装置に用いられているシール
部材を示す縦断面図、図3は図2のシール部材の現像剤
容器への取り付けを説明するための図、図4は図2のシ
ール部材の厚さ方向の圧縮量と反発力との関係を示す図
である。
【0013】電子写真複写装置などの画像形成装置に
は、図1に示すように、感光ドラム1上に形成されてい
る潜像を現像剤像として可視像化するための現像装置2
が用いられている。
は、図1に示すように、感光ドラム1上に形成されてい
る潜像を現像剤像として可視像化するための現像装置2
が用いられている。
【0014】現像装置2は、トナーを収容する現像剤容
器3を備える。現像剤容器3には、感光ドラム1に対向
する開口部4が設けらている。
器3を備える。現像剤容器3には、感光ドラム1に対向
する開口部4が設けらている。
【0015】現像剤容器3には、トナーを担持しながら
感光ドラム1に向けて搬送する現像スリーブ5が収容さ
れている。現像スリーブ5は中空円筒状のアルミニウム
材からなる。現像スリーブ5は、その外周面の一部が開
口部4から外部に突出するように現像剤容器3内に配置
されている。現像スリーブ5と感光ドラム1との間に
は、現像スリーブ5に担持されているトナーを感光ドラ
ム1に供給するための現像領域が形成されている。
感光ドラム1に向けて搬送する現像スリーブ5が収容さ
れている。現像スリーブ5は中空円筒状のアルミニウム
材からなる。現像スリーブ5は、その外周面の一部が開
口部4から外部に突出するように現像剤容器3内に配置
されている。現像スリーブ5と感光ドラム1との間に
は、現像スリーブ5に担持されているトナーを感光ドラ
ム1に供給するための現像領域が形成されている。
【0016】現像スリーブ5内には、磁界発生手段であ
る磁石6が固定されている。磁石6はトナーを搬送する
ための磁極を有する。
る磁石6が固定されている。磁石6はトナーを搬送する
ための磁極を有する。
【0017】現像スリーブ5の上方には、現像スリーブ
5に担持されているトナーの層厚を規制するブレード7
が配置されている。ブレード7は現像剤容器3に取り付
けられている。
5に担持されているトナーの層厚を規制するブレード7
が配置されている。ブレード7は現像剤容器3に取り付
けられている。
【0018】現像スリーブ5と感光ドラム1との間に
は、現像バイアス電圧が印加されている。現像バイアス
電圧はバイアス電源8から発生される。
は、現像バイアス電圧が印加されている。現像バイアス
電圧はバイアス電源8から発生される。
【0019】現像スリーブ5の各端部と現像剤容器3と
の間にそれぞれ形成されている隙間は、シール部材9で
覆われている。シール部材9は、現像スリーブ5の端部
の外面に接触している第一の層10と、現像剤容器3に
接触している第二の層11とからなり、第一の層10と
第二の層11とは互いに接着されている。第一の層10
と第二の層11とは互いに協働して現像スリーブ5の端
部の外面に沿って円弧状に弾性変形されている板材を形
成する。
の間にそれぞれ形成されている隙間は、シール部材9で
覆われている。シール部材9は、現像スリーブ5の端部
の外面に接触している第一の層10と、現像剤容器3に
接触している第二の層11とからなり、第一の層10と
第二の層11とは互いに接着されている。第一の層10
と第二の層11とは互いに協働して現像スリーブ5の端
部の外面に沿って円弧状に弾性変形されている板材を形
成する。
【0020】第一の層10は、ヤング率が5×106N
/m2であるゴム材からなる。第一の層10の厚さ寸法
が0.5mmであり、第一の層10の現像スリーブ5と
の接触面の表面あらさRaが1.2μmである。
/m2であるゴム材からなる。第一の層10の厚さ寸法
が0.5mmであり、第一の層10の現像スリーブ5と
の接触面の表面あらさRaが1.2μmである。
【0021】これに対し、第二の層11は、第一の層1
0を形成するゴム材のヤング率より小さいヤング率を有
する発泡性ポリウレタンフォームからなる。第二の層1
1の厚さ寸法は4mmである。
0を形成するゴム材のヤング率より小さいヤング率を有
する発泡性ポリウレタンフォームからなる。第二の層1
1の厚さ寸法は4mmである。
【0022】シール部材9の組み込み時、図3に示すよ
うに、シール部材9は現像剤容器3の受入面12に対し
て隙間が形成されるように配置される。シール部材9と
受入面12の部位13および部位14とが接着され、シ
ール部材9は円弧状に弾性変形される。
うに、シール部材9は現像剤容器3の受入面12に対し
て隙間が形成されるように配置される。シール部材9と
受入面12の部位13および部位14とが接着され、シ
ール部材9は円弧状に弾性変形される。
【0023】次いで、現像スリーブ5が円弧状に弾性変
形されているシール部材9に向けて押し込まれ、シール
部材9はさらに受入面12に沿って弾性変形される。シ
ール部材9は厚さ方向に約2mm程度圧縮される。シー
ル部材9の厚さ方向の圧縮変形に伴いシール部材9の第
一の層10は現像スリーブ5の端部の外面に接触する。
第一の層10の現像スリーブ5との接触面の表面あらさ
Raが1.2μmであるから、第一の層10と現像スリ
ーブ5との密着性は向上され、第一の層10と現像スリ
ーブ5との間にはトナーを外部へ導くための通路が形成
されない。
形されているシール部材9に向けて押し込まれ、シール
部材9はさらに受入面12に沿って弾性変形される。シ
ール部材9は厚さ方向に約2mm程度圧縮される。シー
ル部材9の厚さ方向の圧縮変形に伴いシール部材9の第
一の層10は現像スリーブ5の端部の外面に接触する。
第一の層10の現像スリーブ5との接触面の表面あらさ
Raが1.2μmであるから、第一の層10と現像スリ
ーブ5との密着性は向上され、第一の層10と現像スリ
ーブ5との間にはトナーを外部へ導くための通路が形成
されない。
【0024】これに対し、第二の層11は第一の層10
のヤング率より小さいヤング率を有するから、シール部
材9の厚さ方向への圧縮に対する第二の層11の反発力
は抑えられ、第二の層11は第一の層10の変形形状お
よび受入面12の形状に応じて変形される。その結果、
第二の層11と受入面12との密着性は向上され、第二
の層11と受入面12との間にはトナーを外部に導くた
めの通路が形成されない。
のヤング率より小さいヤング率を有するから、シール部
材9の厚さ方向への圧縮に対する第二の層11の反発力
は抑えられ、第二の層11は第一の層10の変形形状お
よび受入面12の形状に応じて変形される。その結果、
第二の層11と受入面12との密着性は向上され、第二
の層11と受入面12との間にはトナーを外部に導くた
めの通路が形成されない。
【0025】本実施例で用られているシール部材9と従
来のシール部材15とを厚さ方向の圧縮量と反発力との
関係において比較すると、図4に示すように、シール部
材9の反発力は従来のシール部材15の反発力より小さ
く、シール部材9の反発力は厚さ方向の圧縮量に対して
安定している。よって、シール部材9の変形量の増加に
伴いシール性能が低下する恐れはない。なお、シール部
材15は厚さ寸法が3.5mmであるテフロンからな
る。
来のシール部材15とを厚さ方向の圧縮量と反発力との
関係において比較すると、図4に示すように、シール部
材9の反発力は従来のシール部材15の反発力より小さ
く、シール部材9の反発力は厚さ方向の圧縮量に対して
安定している。よって、シール部材9の変形量の増加に
伴いシール性能が低下する恐れはない。なお、シール部
材15は厚さ寸法が3.5mmであるテフロンからな
る。
【0026】以上により、シール部材9を用いることに
よって小径化された現像スリーブ5の端部と現像剤容器
3との間の隙間からトナーが外部に漏れることを確実に
防止することができる。
よって小径化された現像スリーブ5の端部と現像剤容器
3との間の隙間からトナーが外部に漏れることを確実に
防止することができる。
【0027】なお、シール部材9は、他の種類および方
式の異なる乾式現像装置に適用することができる。
式の異なる乾式現像装置に適用することができる。
【0028】シール部材9に代えて他のシール部材を用
いることもできる。図5は図1の現像装置に用いられる
他のシール部材を示す断面図である。
いることもできる。図5は図1の現像装置に用いられる
他のシール部材を示す断面図である。
【0029】他のシール部材20は、図5に示すよう
に、ゴム材からなる第一の層21と、発泡性ポリウレタ
ンフォームからなる第二の層22とからなる。第一の層
21の現像スリーブとの接触面には凸部23が形成さ
れ、該凸部23はシール部材20の長手方向の一方の縁
部に沿って配置されている。シール部材20の使用時、
凸部23が現像スリーブに大きな力で当接されるから、
現像スリーブ端部からのトナーの漏れをより確実に防止
することができる。
に、ゴム材からなる第一の層21と、発泡性ポリウレタ
ンフォームからなる第二の層22とからなる。第一の層
21の現像スリーブとの接触面には凸部23が形成さ
れ、該凸部23はシール部材20の長手方向の一方の縁
部に沿って配置されている。シール部材20の使用時、
凸部23が現像スリーブに大きな力で当接されるから、
現像スリーブ端部からのトナーの漏れをより確実に防止
することができる。
【0030】なお、シール部材20の凸部23に代えて
現像剤容器の受入面に凸部を形成しても良い。
現像剤容器の受入面に凸部を形成しても良い。
【0031】次に、他の現像装置について説明する。図
6は本発明の現像装置の他の実施例を示す構成図であ
る。
6は本発明の現像装置の他の実施例を示す構成図であ
る。
【0032】他の現像装置30は、図6に示すように、
現像スリーブ31を備える。現像スリーブ31は円筒状
のアルミニウム材からなり、その外周面には導電性樹脂
層が形成されている。導電性樹脂層32は、フェノール
樹脂と、カーボン粒子と、固体潤滑性を有するグラファ
イトとの混合物からなる。現像スリーブ31と現像剤容
器3との間の隙間は、シール部材9で覆われている。現
像スリーブ31の外周面に導電性樹脂層が形成されてい
ることによって、現像スリーブ31とシール部材9との
間の褶動性が向上し、現像スリーブ31の負荷トルクを
軽減することができる。
現像スリーブ31を備える。現像スリーブ31は円筒状
のアルミニウム材からなり、その外周面には導電性樹脂
層が形成されている。導電性樹脂層32は、フェノール
樹脂と、カーボン粒子と、固体潤滑性を有するグラファ
イトとの混合物からなる。現像スリーブ31と現像剤容
器3との間の隙間は、シール部材9で覆われている。現
像スリーブ31の外周面に導電性樹脂層が形成されてい
ることによって、現像スリーブ31とシール部材9との
間の褶動性が向上し、現像スリーブ31の負荷トルクを
軽減することができる。
【0033】次に、プロセスカートリッジに用いられて
いるさらに他の現像装置について説明する。図7は本発
明の現像装置のさらに他の実施例が用いられているプロ
セスカートリッジを示す構成図である。
いるさらに他の現像装置について説明する。図7は本発
明の現像装置のさらに他の実施例が用いられているプロ
セスカートリッジを示す構成図である。
【0034】さらに他の現像装置40は、図7に示すよ
うに、感光ドラム1、クリーナ41などと共にプロセス
カートリッジ42に一体的に組み込まれている。現像装
置40は、現像スリーブ5と現像剤容器3との間の隙間
を覆うシール部材9を備える。シール部材9によって現
像スリーブ5の小径化が促進されるから、現像装置40
を容易に小型化することができ、ひいてはプロセスカー
トリッジ42の小型化を容易にすることができる。
うに、感光ドラム1、クリーナ41などと共にプロセス
カートリッジ42に一体的に組み込まれている。現像装
置40は、現像スリーブ5と現像剤容器3との間の隙間
を覆うシール部材9を備える。シール部材9によって現
像スリーブ5の小径化が促進されるから、現像装置40
を容易に小型化することができ、ひいてはプロセスカー
トリッジ42の小型化を容易にすることができる。
【0035】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の現像装
置によれば、小型化に伴い小径化されている現像スリー
ブが用いられているとき、上記第一の層と上記現像スリ
ーブとの密着性および上記第二の層と上記現像剤容器と
の密着性は損なわれず、上記現像スリーブと上記現像剤
容器との間の隙間から外部への現像剤の漏れを確実の防
止することができる。
置によれば、小型化に伴い小径化されている現像スリー
ブが用いられているとき、上記第一の層と上記現像スリ
ーブとの密着性および上記第二の層と上記現像剤容器と
の密着性は損なわれず、上記現像スリーブと上記現像剤
容器との間の隙間から外部への現像剤の漏れを確実の防
止することができる。
【図1】本発明の現像装置の一実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図2】図1の現像装置に用いられているシール部材を
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
【図3】図2のシール部材の現像剤容器への取り付けを
説明するための図である。
説明するための図である。
【図4】図2のシール部材の厚さ方向の圧縮量と反発力
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
【図5】図1の現像装置に用いられる他のシール部材を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】本発明の現像装置の他の実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【図7】本発明の現像装置のさらに他の実施例が用いら
れているプロセスカートリッジを示す構成図である。
れているプロセスカートリッジを示す構成図である。
2,30,40 現像装置 3 現像剤容器 4 開口部 5 現像スリーブ 9,20 シール部材 10,21 第一の層 11,22 第二の層
Claims (1)
- 【請求項1】 開口が設けられ、現像剤を収容する現像
剤容器と、外面の一部が上記現像剤容器の開口から外部
に突出するように上記現像剤容器内に配置され、上記現
像剤を担持しながら搬送する現像スリーブと、該現像ス
リーブの端部と上記現像剤容器との間の隙間から上記現
像剤が外部に漏れることを防止するためのシール部材と
を備える現像装置において、上記シール部材は、上記現
像スリーブの端部の外面に接触し、ゴム材からなる第一
の層と、上記現像剤容器に接触し、弾性材からなる第二
の層とを有し、上記第一の層のヤング率が1×107N
/m2以下であり、該第一の層の厚さが1.5mm以下
であり、該第一の層の上記現像スリーブとの接触面の表
面あらさRaが2.0μm以下であり、上記第二の層の
ヤング率が上記第一の層のヤング率より小さく、該第二
の層の厚さ寸法が上記第一の層の厚さ寸法より大きいこ
とを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268649A JPH0580646A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268649A JPH0580646A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580646A true JPH0580646A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17461487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3268649A Pending JPH0580646A (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0580646A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010091954A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Brother Ind Ltd | シール部材および現像装置 |
| CN102749824A (zh) * | 2008-10-10 | 2012-10-24 | 兄弟工业株式会社 | 显影装置 |
| US9119198B2 (en) | 2007-05-10 | 2015-08-25 | Lg Electronics Inc. | Method for transmitting control information, and method for generating codeword for the same |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP3268649A patent/JPH0580646A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9119198B2 (en) | 2007-05-10 | 2015-08-25 | Lg Electronics Inc. | Method for transmitting control information, and method for generating codeword for the same |
| US9826516B2 (en) | 2007-05-10 | 2017-11-21 | Lg Electronics Inc. | Method for transmitting control information, and method for generating codeword for the same |
| JP2010091954A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Brother Ind Ltd | シール部材および現像装置 |
| CN102749824A (zh) * | 2008-10-10 | 2012-10-24 | 兄弟工业株式会社 | 显影装置 |
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