JPH0579464A - 内接型流体圧装置 - Google Patents
内接型流体圧装置Info
- Publication number
- JPH0579464A JPH0579464A JP16725591A JP16725591A JPH0579464A JP H0579464 A JPH0579464 A JP H0579464A JP 16725591 A JP16725591 A JP 16725591A JP 16725591 A JP16725591 A JP 16725591A JP H0579464 A JPH0579464 A JP H0579464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- inner rotor
- rotors
- outer rotor
- inscribed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C2/102—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member the two members rotating simultaneously around their respective axes
Landscapes
- Hydraulic Motors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロータの歯数に応じて生じる流体あるいは回
転軸の脈動を抑制し、オイルポンプあるいはオイルモー
タとして安定した運転を行う。 【構成】 第1のインナーロータ7及び第1のアウター
ロータ5の相互位置と、第2のインナーロータ8及び第
2のアウターロータ6の相互位置との間に設定された所
定角度のずれによって、第1の両ロータ7,5により生
じる脈動と、第2の両ロータ8,6により生じる脈動と
の間に位相差を発生させて、両脈動どうしを打ち消し合
う。
転軸の脈動を抑制し、オイルポンプあるいはオイルモー
タとして安定した運転を行う。 【構成】 第1のインナーロータ7及び第1のアウター
ロータ5の相互位置と、第2のインナーロータ8及び第
2のアウターロータ6の相互位置との間に設定された所
定角度のずれによって、第1の両ロータ7,5により生
じる脈動と、第2の両ロータ8,6により生じる脈動と
の間に位相差を発生させて、両脈動どうしを打ち消し合
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、トロコイド歯
形の内接型オイルポンプあるいは内接型オイルモータの
ような内接型流体圧装置に関する。
形の内接型オイルポンプあるいは内接型オイルモータの
ような内接型流体圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の内接型オイルポンプと
しては、ケーシング内に回転自在に遊嵌されたリング状
のアウターロータと、ケーシング内を挿通する回転軸に
装着され、かつ上記アウターロータの内側に回転自在に
配置されたインナーロータとを備えてなり、上記アウタ
ーロータの内周面に(N+1)枚の歯を有する歯面が形
成されると共に、インナーロータの外周面にN(ただし
Nは2以上)枚の歯を有する歯面が形成され、かつ上記
両ロータの歯面間に形成される複数の空間が、インナー
ロータ(回転軸)の回転に伴いアウターロータが回転す
ることにより、その容積を変化させ、これによって、両
ロータの端面に対向するケーシングに形成された吸入ポ
ートから流体を上記空間内に吸入し、同様にケーシング
に形成された吐出ポートから流体を吐出するようになっ
ているものが知られている。
しては、ケーシング内に回転自在に遊嵌されたリング状
のアウターロータと、ケーシング内を挿通する回転軸に
装着され、かつ上記アウターロータの内側に回転自在に
配置されたインナーロータとを備えてなり、上記アウタ
ーロータの内周面に(N+1)枚の歯を有する歯面が形
成されると共に、インナーロータの外周面にN(ただし
Nは2以上)枚の歯を有する歯面が形成され、かつ上記
両ロータの歯面間に形成される複数の空間が、インナー
ロータ(回転軸)の回転に伴いアウターロータが回転す
ることにより、その容積を変化させ、これによって、両
ロータの端面に対向するケーシングに形成された吸入ポ
ートから流体を上記空間内に吸入し、同様にケーシング
に形成された吐出ポートから流体を吐出するようになっ
ているものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の内接型オイルポンプにあっては、上記両ロータの歯
面間に形成される空間の容積が増減するために、吐出す
る流体にロータの歯数に応じた脈動が生じるという問題
がある。一方、上記内接型オイルポンプと同構造の内接
型オイルモータにあっては、ロータの歯数に応じて、回
転軸の回転に脈動を生じるという問題がある。
来の内接型オイルポンプにあっては、上記両ロータの歯
面間に形成される空間の容積が増減するために、吐出す
る流体にロータの歯数に応じた脈動が生じるという問題
がある。一方、上記内接型オイルポンプと同構造の内接
型オイルモータにあっては、ロータの歯数に応じて、回
転軸の回転に脈動を生じるという問題がある。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、ロータの歯数に応じて生
じる流体あるいは回転軸の脈動を抑制することができ、
オイルポンプあるいはオイルモータとして安定した運転
を行うことができる内接型流体圧装置を提供することに
ある。
で、その目的とするところは、ロータの歯数に応じて生
じる流体あるいは回転軸の脈動を抑制することができ、
オイルポンプあるいはオイルモータとして安定した運転
を行うことができる内接型流体圧装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ケーシング内に回転自在に設けられ、か
つ(N+1)枚の歯を有するリング状のアウターロータ
と、このアウターロータの内側に回転自在に設けられ、
かつN(ただしNは2以上)枚の歯を有するインナーロ
ータと、これらのロータ間に形成された空間に流体を供
給する吸入ポートと、上記空間内の流体を排出する吐出
ポートとを備えた内接型流体圧装置において、第1のイ
ンナーロータを支持している第1の回転軸に、伝達機構
を介して、第2のインナーロータを支持している第2の
回転軸が連結され、上記第1のインナーロータとこの第
1のインナーロータの外側に配置した第1のアウターロ
ータとの相互位置と、上記第2のインナーロータとこの
第2のインナーロータの外側に配置した第2のアウター
ロータとの相互位置との間に所定角度のずれが設定され
たものである。
に、本発明は、ケーシング内に回転自在に設けられ、か
つ(N+1)枚の歯を有するリング状のアウターロータ
と、このアウターロータの内側に回転自在に設けられ、
かつN(ただしNは2以上)枚の歯を有するインナーロ
ータと、これらのロータ間に形成された空間に流体を供
給する吸入ポートと、上記空間内の流体を排出する吐出
ポートとを備えた内接型流体圧装置において、第1のイ
ンナーロータを支持している第1の回転軸に、伝達機構
を介して、第2のインナーロータを支持している第2の
回転軸が連結され、上記第1のインナーロータとこの第
1のインナーロータの外側に配置した第1のアウターロ
ータとの相互位置と、上記第2のインナーロータとこの
第2のインナーロータの外側に配置した第2のアウター
ロータとの相互位置との間に所定角度のずれが設定され
たものである。
【0006】
【作用】本発明の内接型流体圧装置にあっては、第1の
インナーロータ及び第1のアウターロータの相互位置
と、第2のインナーロータ及び第2のアウターロータの
相互位置との間に設定された所定角度のずれによって、
第1のインナーロータ及び第1のアウターロータにより
生じる脈動と第2のインナーロータ及び第2のアウター
ロータにより生じる脈動との間に位相差を発生させて、
両脈動どうしを打ち消し合うことにより、ロータの歯数
に応じて生じる流体あるいは回転軸の脈動を抑制する。
インナーロータ及び第1のアウターロータの相互位置
と、第2のインナーロータ及び第2のアウターロータの
相互位置との間に設定された所定角度のずれによって、
第1のインナーロータ及び第1のアウターロータにより
生じる脈動と第2のインナーロータ及び第2のアウター
ロータにより生じる脈動との間に位相差を発生させて、
両脈動どうしを打ち消し合うことにより、ロータの歯数
に応じて生じる流体あるいは回転軸の脈動を抑制する。
【0007】
【実施例】以下、図1と図2に基づいて本発明の一実施
例を説明する。なお、本実施例は、トロコイド歯形の内
接型オイルポンプ(内接型ギヤポンプ)について説明す
るが、本発明は、この実施例の内接型オイルポンプの構
造に限定されるものではない。
例を説明する。なお、本実施例は、トロコイド歯形の内
接型オイルポンプ(内接型ギヤポンプ)について説明す
るが、本発明は、この実施例の内接型オイルポンプの構
造に限定されるものではない。
【0008】これらの図においては符号1は、ケーシン
グ本体2とカバー3とをボルト4で締結した構成のケー
シングである。そして、このケーシング1のケーシング
本体2内には、一対のリング状のアウターロータ5,6
がそれぞれ回転自在に装着されている。また、これらの
第1,第2のアウターロータ5,6の内側には、それぞ
れ、第1,第2のインナーロータ7,8が装着されてお
り、これらのアウターロータ5,6の内周面には、図2
に示すように、7枚の歯を有するトロコイド歯面が形成
され、かつ両インナーロータ7,8の外周面には、6枚
の歯を有するトロコイド歯面が形成されている。
グ本体2とカバー3とをボルト4で締結した構成のケー
シングである。そして、このケーシング1のケーシング
本体2内には、一対のリング状のアウターロータ5,6
がそれぞれ回転自在に装着されている。また、これらの
第1,第2のアウターロータ5,6の内側には、それぞ
れ、第1,第2のインナーロータ7,8が装着されてお
り、これらのアウターロータ5,6の内周面には、図2
に示すように、7枚の歯を有するトロコイド歯面が形成
され、かつ両インナーロータ7,8の外周面には、6枚
の歯を有するトロコイド歯面が形成されている。
【0009】上記各インナーロータ7,8の内側には、
スプライン状の装着孔がそれぞれ形成されており、これ
らの装着孔には、それぞれ、第1,第2の回転軸9,1
0のスプライン軸部が装着されている。そして、第1の
回転軸9は、その両端部がケーシング1内から突出した
状態で、軸受11によって回転自在にケーシング1に支
持されている一方、第2の回転軸10は、その一端部が
ケーシング1内から突出した状態で、軸受12によって
回転自在にケーシング1に支持されている。また、上記
各回転軸9,10の一端部にはそれぞれ歯車13,14
が装着されており、これらの歯車13,14は互いに噛
合されている。なお、図1中符号15はシール部材であ
る。
スプライン状の装着孔がそれぞれ形成されており、これ
らの装着孔には、それぞれ、第1,第2の回転軸9,1
0のスプライン軸部が装着されている。そして、第1の
回転軸9は、その両端部がケーシング1内から突出した
状態で、軸受11によって回転自在にケーシング1に支
持されている一方、第2の回転軸10は、その一端部が
ケーシング1内から突出した状態で、軸受12によって
回転自在にケーシング1に支持されている。また、上記
各回転軸9,10の一端部にはそれぞれ歯車13,14
が装着されており、これらの歯車13,14は互いに噛
合されている。なお、図1中符号15はシール部材であ
る。
【0010】上記第1,第2のインナーロータ7,8
は、図2に示すように、第1のインナーロータ7の歯の
山が第2のインナーロータ8の歯の谷に一致するように
設定されており、かつ第1のアウターロータ5の歯の山
が第2のアウターロータ6の歯の谷に一致するように設
定されている。そして、両ロータ(5,7),(6,
8)の端面に対向するケーシング1には、それぞれ、吸
入ポート16,17と吐出ポート18,19とが形成さ
れており、両吐出ポート18,19はケーシング1内で
合流して吐出通路とされている。また、上記両ロータ
(5,7),(6,8)の各回転軸線は、それぞれ距離
aだけ偏心して設定されている。なお、図示されていな
いが、上記両吸入ポート16,17に流体をそれぞれ供
給する供給通路が上記吸入ポート16,17に連結され
ている。
は、図2に示すように、第1のインナーロータ7の歯の
山が第2のインナーロータ8の歯の谷に一致するように
設定されており、かつ第1のアウターロータ5の歯の山
が第2のアウターロータ6の歯の谷に一致するように設
定されている。そして、両ロータ(5,7),(6,
8)の端面に対向するケーシング1には、それぞれ、吸
入ポート16,17と吐出ポート18,19とが形成さ
れており、両吐出ポート18,19はケーシング1内で
合流して吐出通路とされている。また、上記両ロータ
(5,7),(6,8)の各回転軸線は、それぞれ距離
aだけ偏心して設定されている。なお、図示されていな
いが、上記両吸入ポート16,17に流体をそれぞれ供
給する供給通路が上記吸入ポート16,17に連結され
ている。
【0011】上記のように構成された内接型オイルポン
プにおいて、第1の回転軸9を回転すると、一対の歯車
13,14を介して、第2の回転軸10が第1の回転軸
9の回転方向と逆の方向に回転する。これにより、図2
に示すように、各インナーロータ7,8が回転し、これ
に連れて、各アウターロータ5,6も回転する。この結
果、両ロータ(5,7),(6,8)間に形成されてい
る空間の容積が増減することにより、各吸入ポート1
6,17から流体が吸入され、かつ各吐出ポート18,
19から流体が吐出させられる。
プにおいて、第1の回転軸9を回転すると、一対の歯車
13,14を介して、第2の回転軸10が第1の回転軸
9の回転方向と逆の方向に回転する。これにより、図2
に示すように、各インナーロータ7,8が回転し、これ
に連れて、各アウターロータ5,6も回転する。この結
果、両ロータ(5,7),(6,8)間に形成されてい
る空間の容積が増減することにより、各吸入ポート1
6,17から流体が吸入され、かつ各吐出ポート18,
19から流体が吐出させられる。
【0012】この場合、上記各ロータ5,7間の流体及
び各ロータ6,8間の流体にはそれぞれ脈動が生じてい
るが、図2に示すように、第1,第2のインナーロータ
5,6の歯どうしの位置が一定角度ずれており、かつ第
1,第2のアウターロータ7,8の歯どうしの位置が所
要角度ずれているから、各ロータ5,7の相互位置と、
各ロータ5,7の相互位置と、各ロータ6,8の相互位
置との間に所定角度のずれが設定されており、従って、
各ロータ5,7により生じる流体の脈動と、各ロータ
6,8により生じる流体の脈動との間には位相差が発生
し、両脈動どうしが互いに打ち消すように働く。この結
果、従来、内接型オイルポンプに生じていたロータの歯
数に応じた流体の脈動を大幅に抑制することができる。
び各ロータ6,8間の流体にはそれぞれ脈動が生じてい
るが、図2に示すように、第1,第2のインナーロータ
5,6の歯どうしの位置が一定角度ずれており、かつ第
1,第2のアウターロータ7,8の歯どうしの位置が所
要角度ずれているから、各ロータ5,7の相互位置と、
各ロータ5,7の相互位置と、各ロータ6,8の相互位
置との間に所定角度のずれが設定されており、従って、
各ロータ5,7により生じる流体の脈動と、各ロータ
6,8により生じる流体の脈動との間には位相差が発生
し、両脈動どうしが互いに打ち消すように働く。この結
果、従来、内接型オイルポンプに生じていたロータの歯
数に応じた流体の脈動を大幅に抑制することができる。
【0013】なお、図1においては、各ロータ5〜8の
両端面に、それぞれ、吸入ポート16,17及び吐出ポ
ート18,19を形成しているように描かれているが、
各ロータ5〜8の一方の端面(この図ではカバー3側)
だけに形成してもよい。また、本実施例においては、内
接型オイルポンプについて説明したが、同様の構造にお
いて、吸入ポートより作動流体を供給して回転軸の回転
出力を取り出すようにすれば、回転脈動が抑制された内
接型オイルモータとして使用できる。
両端面に、それぞれ、吸入ポート16,17及び吐出ポ
ート18,19を形成しているように描かれているが、
各ロータ5〜8の一方の端面(この図ではカバー3側)
だけに形成してもよい。また、本実施例においては、内
接型オイルポンプについて説明したが、同様の構造にお
いて、吸入ポートより作動流体を供給して回転軸の回転
出力を取り出すようにすれば、回転脈動が抑制された内
接型オイルモータとして使用できる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ケーシ
ング内に回転自在に設けられ、かつ(N+1)枚の歯を
有するリング状のアウターロータと、このアウターロー
タの内側に回転自在に設けられ、かつN(ただしNは2
以上)枚の歯を有するインナーロータと、これらのロー
タ間に形成された空間に流体を供給する吸入ポートと、
上記空間内の流体を排出する吐出ポートとを備えた内接
型流体圧装置において、第1のインナーロータを支持し
ている第1の回転軸に、伝達機構を介して、第2のイン
ナーロータを支持している第2の回転軸が連結され、上
記第1のインナーロータとこの第1のインナーロータの
外側に配置した第1のアウターロータとの相互位置と、
上記第2のインナーロータとこの第2のインナーロータ
の外側に配置した第2のアウターロータとの相互位置と
の間に所定角度のずれが設定されたものであるから、上
記第1のインナーロータ及び第1のアウターロータの相
互位置と、第2のインナーロータ及び第2のアウターロ
ータの相互位置との間に設定された所定角度のずれによ
って、第1のインナーロータ及び第1のアウターロータ
により生じる脈動と第2のインナーロータ及び第2のア
ウターロータにより生じる脈動との間に位相差を発生さ
せて、両脈動どうしを打ち消し合うことにより、ロータ
の歯数に応じて生じる流体あるいは回転軸の脈動を抑制
することができ、オイルポンプあるいはオイルモータと
して安定した運転を行うことができる。
ング内に回転自在に設けられ、かつ(N+1)枚の歯を
有するリング状のアウターロータと、このアウターロー
タの内側に回転自在に設けられ、かつN(ただしNは2
以上)枚の歯を有するインナーロータと、これらのロー
タ間に形成された空間に流体を供給する吸入ポートと、
上記空間内の流体を排出する吐出ポートとを備えた内接
型流体圧装置において、第1のインナーロータを支持し
ている第1の回転軸に、伝達機構を介して、第2のイン
ナーロータを支持している第2の回転軸が連結され、上
記第1のインナーロータとこの第1のインナーロータの
外側に配置した第1のアウターロータとの相互位置と、
上記第2のインナーロータとこの第2のインナーロータ
の外側に配置した第2のアウターロータとの相互位置と
の間に所定角度のずれが設定されたものであるから、上
記第1のインナーロータ及び第1のアウターロータの相
互位置と、第2のインナーロータ及び第2のアウターロ
ータの相互位置との間に設定された所定角度のずれによ
って、第1のインナーロータ及び第1のアウターロータ
により生じる脈動と第2のインナーロータ及び第2のア
ウターロータにより生じる脈動との間に位相差を発生さ
せて、両脈動どうしを打ち消し合うことにより、ロータ
の歯数に応じて生じる流体あるいは回転軸の脈動を抑制
することができ、オイルポンプあるいはオイルモータと
して安定した運転を行うことができる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す説明図である。
1 ケーシング 5 第1のアウターロータ 6 第2のアウターロータ 7 第1のインナーロータ 8 第2のインナーロータ 9 第1の回転軸 10 第2の回転軸 13 歯車(伝達機構) 14 歯車(伝達機構) 16 吸入ポート 17 吸入ポート 18 吐出ポート 19 吐出ポート
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシング内に回転自在に設けられ、か
つ(N+1)枚の歯を有するリング状のアウターロータ
と、このアウターロータの内側に回転自在に設けられ、
かつN(ただしNは2以上)枚の歯を有するインナーロ
ータと、これらのロータ間に形成された空間に流体を供
給する吸入ポートと、上記空間内の流体を排出する吐出
ポートとを備えた内接型流体圧装置において、第1のイ
ンナーロータを支持している第1の回転軸に、伝達機構
を介して、第2のインナーロータを支持している第2の
回転軸が連結され、上記第1のインナーロータとこの第
1のインナーロータの外側に配置した第1のアウターロ
ータとの相互位置と、上記第2のインナーロータとこの
第2のインナーロータの外側に配置した第2のアウター
ロータとの相互位置との間に所定角度のずれが設定され
たことを特徴とする内接型流体圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16725591A JPH0579464A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 内接型流体圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16725591A JPH0579464A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 内接型流体圧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579464A true JPH0579464A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=15846346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16725591A Withdrawn JPH0579464A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 内接型流体圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0579464A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6427453B1 (en) | 1998-07-31 | 2002-08-06 | The Texas A&M University System | Vapor-compression evaporative air conditioning systems and components |
| US6530211B2 (en) | 1998-07-31 | 2003-03-11 | Mark T. Holtzapple | Quasi-isothermal Brayton Cycle engine |
| KR100699979B1 (ko) * | 2004-12-24 | 2007-03-28 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 모터 일체형 내접 치차식 펌프 및 전자 기기 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP16725591A patent/JPH0579464A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6427453B1 (en) | 1998-07-31 | 2002-08-06 | The Texas A&M University System | Vapor-compression evaporative air conditioning systems and components |
| US6530211B2 (en) | 1998-07-31 | 2003-03-11 | Mark T. Holtzapple | Quasi-isothermal Brayton Cycle engine |
| US6684658B2 (en) | 1998-07-31 | 2004-02-03 | The Texas A&M University System | Vapor-compression evaporative air conditioning systems and components |
| US6886326B2 (en) | 1998-07-31 | 2005-05-03 | The Texas A & M University System | Quasi-isothermal brayton cycle engine |
| US7093455B2 (en) | 1998-07-31 | 2006-08-22 | The Texas A&M University System | Vapor-compression evaporative air conditioning systems and components |
| KR100699979B1 (ko) * | 2004-12-24 | 2007-03-28 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 모터 일체형 내접 치차식 펌프 및 전자 기기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |