JPH0575095B2 - - Google Patents
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- JPH0575095B2 JPH0575095B2 JP22221086A JP22221086A JPH0575095B2 JP H0575095 B2 JPH0575095 B2 JP H0575095B2 JP 22221086 A JP22221086 A JP 22221086A JP 22221086 A JP22221086 A JP 22221086A JP H0575095 B2 JPH0575095 B2 JP H0575095B2
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- photosensitive material
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Landscapes
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、像様露光により得られた画像が圧力
によつて固定される物質が塗設された感光材料を
用い、該感光材料に像様露光して得られた画像を
圧力によつて固定するようにした画像記録装置に
関する。
によつて固定される物質が塗設された感光材料を
用い、該感光材料に像様露光して得られた画像を
圧力によつて固定するようにした画像記録装置に
関する。
感光性組成物を内包するマイクロカプセルを利
用した画像記録材料の例として、例えば、特開昭
57−179836号公報に開示されている、支持体上に
ビニル化合物、光重合開始剤、および着色剤プリ
カーサーを含有する合成高分子樹脂壁カプセルを
担持したシステムが知られている。このシステム
を用いた画像記録方法は、露光によつてマイクロ
カプセルを像様に硬化させ、加圧によつて未硬化
のマイクロカプセルを破裂させ放出される着色剤
プリカーサーから色画像を得るものであるが、こ
の方法は乾式の簡易な処理により、高い品質の画
像が得られるという特徴を有している。しかし、
この系はハロゲン化銀を用いた系に比較して感光
性が著しく小さいという欠点を有している。
用した画像記録材料の例として、例えば、特開昭
57−179836号公報に開示されている、支持体上に
ビニル化合物、光重合開始剤、および着色剤プリ
カーサーを含有する合成高分子樹脂壁カプセルを
担持したシステムが知られている。このシステム
を用いた画像記録方法は、露光によつてマイクロ
カプセルを像様に硬化させ、加圧によつて未硬化
のマイクロカプセルを破裂させ放出される着色剤
プリカーサーから色画像を得るものであるが、こ
の方法は乾式の簡易な処理により、高い品質の画
像が得られるという特徴を有している。しかし、
この系はハロゲン化銀を用いた系に比較して感光
性が著しく小さいという欠点を有している。
このような欠点を改良して、高い感光性を有
し、乾式の簡易な処理により、高い品質の画像を
得ることのできる新規な記録材料が本出願人の出
願に係わる特願昭60−117089号明細書に開示され
ている。この記録材料は支持体上に少なくとも感
光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および
色画像形成物質が塗設されており、少なくとも該
重合性化合物および色画像形成物質は同一のマイ
クロカプセルに封入されている感光性組成物から
成るものである。
し、乾式の簡易な処理により、高い品質の画像を
得ることのできる新規な記録材料が本出願人の出
願に係わる特願昭60−117089号明細書に開示され
ている。この記録材料は支持体上に少なくとも感
光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および
色画像形成物質が塗設されており、少なくとも該
重合性化合物および色画像形成物質は同一のマイ
クロカプセルに封入されている感光性組成物から
成るものである。
この感光材料を用いて画像を記録する画像記録
方法については、本出願人の出願に係わる特願昭
60−121284号明細書に開示されている。この画像
記録方法は、まず、像様露光を行つて潜像を形成
し、その後加熱によつて現像を行い、潜像が存在
する部分の重合性化合物を重合して高分子化合物
を生成させてマイクロカプセルを硬化させる。つ
いで色画像形成物質が転写し得るような受像層を
有する受像材料と重ねて加圧し、潜像が存在しな
い部分のマイクロカプセルの少なくとも一部を破
裂させ、色画像形成物質を受像材料に転写させて
受像材料上に画像を得るものである。
方法については、本出願人の出願に係わる特願昭
60−121284号明細書に開示されている。この画像
記録方法は、まず、像様露光を行つて潜像を形成
し、その後加熱によつて現像を行い、潜像が存在
する部分の重合性化合物を重合して高分子化合物
を生成させてマイクロカプセルを硬化させる。つ
いで色画像形成物質が転写し得るような受像層を
有する受像材料と重ねて加圧し、潜像が存在しな
い部分のマイクロカプセルの少なくとも一部を破
裂させ、色画像形成物質を受像材料に転写させて
受像材料上に画像を得るものである。
そして、上述の感光材料を用い、この感光材料
に像様露光後、加熱現像を行い、次いで受像材料
と重ね合せてこれらを加圧して転写により受像材
料に画像を得るまでを自動により行う画像記録装
置としては、例えば、本出願人の出願に係わる特
願昭61−51896号明細書に開示されている。
に像様露光後、加熱現像を行い、次いで受像材料
と重ね合せてこれらを加圧して転写により受像材
料に画像を得るまでを自動により行う画像記録装
置としては、例えば、本出願人の出願に係わる特
願昭61−51896号明細書に開示されている。
この装置の断面図を第2図に示す。
画像記録装置は、結像光学系200を収納して
備えた上ユニツト3(露光装置)と、露光感材支
持ロール26、加熱現像装置40、転写装置88
等を収納して備えた下ユニツト4とからなり、感
光材料Sは、下ユニツト4内を搬送されて処理さ
れる。
備えた上ユニツト3(露光装置)と、露光感材支
持ロール26、加熱現像装置40、転写装置88
等を収納して備えた下ユニツト4とからなり、感
光材料Sは、下ユニツト4内を搬送されて処理さ
れる。
しかしながら、上記装置は、結像光学系200
の上ユニツト3への取付精度、露光感材支持ロー
ル26の下ユニツト4への取付精度、及び上ユニ
ツト3と下ユニツト4との組立精度の相乗作用に
より、光学系200の結像焦点距離と、露光感材
支持ロール26に支持される感光感圧性熱現像材
料Sまでの結像距離との間に大きな誤差が生じる
ことがある。そのために露光像は焦点が合わずに
不鮮明な画像となり、優れた画質の記録物が得ら
れないという問題が発生する恐れがある。
の上ユニツト3への取付精度、露光感材支持ロー
ル26の下ユニツト4への取付精度、及び上ユニ
ツト3と下ユニツト4との組立精度の相乗作用に
より、光学系200の結像焦点距離と、露光感材
支持ロール26に支持される感光感圧性熱現像材
料Sまでの結像距離との間に大きな誤差が生じる
ことがある。そのために露光像は焦点が合わずに
不鮮明な画像となり、優れた画質の記録物が得ら
れないという問題が発生する恐れがある。
そこで本発明の目的は、結像光学系と露光感材
支持ロールとの位置精度が高く、感光材料上に光
学系の結像焦点が合致し、かつ変化しない構成の
画像記録装置を提供することにある。
支持ロールとの位置精度が高く、感光材料上に光
学系の結像焦点が合致し、かつ変化しない構成の
画像記録装置を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、像様露光により生じ
た画像が圧力により固定される物質を支持体上に
塗設した感光材料に像様露光後、得られた画像を
圧力により固定する画像記録装置であつて、少な
くとも結像光学系と露光感材支持ロールとから構
成される露光装置を1つのユニツトに収納して備
え、前記露光感材支持ロールは、前記ユニツトの
外部に設けられた前記感光材料を搬送するための
駆動源により駆動されることを特徴とする画像記
録装置によつて達成される。
た画像が圧力により固定される物質を支持体上に
塗設した感光材料に像様露光後、得られた画像を
圧力により固定する画像記録装置であつて、少な
くとも結像光学系と露光感材支持ロールとから構
成される露光装置を1つのユニツトに収納して備
え、前記露光感材支持ロールは、前記ユニツトの
外部に設けられた前記感光材料を搬送するための
駆動源により駆動されることを特徴とする画像記
録装置によつて達成される。
すなわち、露光感材支持ロールと結像光学系と
を同一のユニツトに収納して(露光装置として)
備えることにより、結像光学系と露光感材支持ロ
ールとの位置精度が向上し、感光材料上に焦点の
合つた原稿像を露光することができる。
を同一のユニツトに収納して(露光装置として)
備えることにより、結像光学系と露光感材支持ロ
ールとの位置精度が向上し、感光材料上に焦点の
合つた原稿像を露光することができる。
また、露光感材支持ロールは、前記ユニツトの
外部に設けられた感光材料を搬送するための駆動
源により駆動されるので、露光感材支持ロールに
よる搬送速度は、その前後の処理工程と等しい速
度で搬送される。
外部に設けられた感光材料を搬送するための駆動
源により駆動されるので、露光感材支持ロールに
よる搬送速度は、その前後の処理工程と等しい速
度で搬送される。
なお、本発明において、感光材料とは、像様露
光によつて生じた潜像に圧力を加えて可視像を得
るための材料を言う。
光によつて生じた潜像に圧力を加えて可視像を得
るための材料を言う。
この場合、圧力を加える前に予備的に熱現像し
たり湿式現像を行なう工程を有するものであつて
も良い。
たり湿式現像を行なう工程を有するものであつて
も良い。
このような材料の例としては、像様露光により
重合性化合物を像様に硬化させ、その後圧力を加
えて可視像を得るタイプのものとして、本出願人
の出願に係わる特開昭57−179836号公報に開示さ
れた材料が上げられる。この材料は支持体上にビ
ニル化合物、光重合開始剤、および着色剤プリカ
ーサーを含有する合成高分子樹脂壁カプセルを担
持したものである。
重合性化合物を像様に硬化させ、その後圧力を加
えて可視像を得るタイプのものとして、本出願人
の出願に係わる特開昭57−179836号公報に開示さ
れた材料が上げられる。この材料は支持体上にビ
ニル化合物、光重合開始剤、および着色剤プリカ
ーサーを含有する合成高分子樹脂壁カプセルを担
持したものである。
又、ハロゲン化銀を含有させ像様露光を与えた
後熱現像を行なつてハロゲン化銀を現像し、この
現像に対応させて同時に重合性化合物を硬化さ
せ、その後圧力を加えて可視像を得るタイプのも
のとして、本出願人の出願に係わる特願昭60−
121284号明細書あるいは特願昭61−53811号明細
書に開示された材料が上げられる。前記特願昭60
−121284号に開示された材料は、熱現像を行なつ
た後受像層を有する受像材料に色画像形成物質を
転写させて受像材料上に画像を得るもので、支持
体上に少くとも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重
合性化合物および色画像形成物質が塗設されてお
り、少くとも該重合性化合物および色画像形成物
質が同一のマイクロカプセルに封入されているも
のである。また、前記特願昭61−53881号に開示
された材料は、受像材料を用いることなく感光材
料上に画像を得るもので、ハロゲン化銀、還元
剤、重合性化合物および接触状態において発色反
応を起す二種類の物質を含み、発色反応を起す物
質のうち一方の物質および重合性化合物がマイク
ロカプセルに収容された状態にあり、発色反応を
起す物質のうち他の物質が重合性化合物を収容し
ているマイロカプセルの外に存在している感光層
を支持体上に有するものである。
後熱現像を行なつてハロゲン化銀を現像し、この
現像に対応させて同時に重合性化合物を硬化さ
せ、その後圧力を加えて可視像を得るタイプのも
のとして、本出願人の出願に係わる特願昭60−
121284号明細書あるいは特願昭61−53811号明細
書に開示された材料が上げられる。前記特願昭60
−121284号に開示された材料は、熱現像を行なつ
た後受像層を有する受像材料に色画像形成物質を
転写させて受像材料上に画像を得るもので、支持
体上に少くとも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重
合性化合物および色画像形成物質が塗設されてお
り、少くとも該重合性化合物および色画像形成物
質が同一のマイクロカプセルに封入されているも
のである。また、前記特願昭61−53881号に開示
された材料は、受像材料を用いることなく感光材
料上に画像を得るもので、ハロゲン化銀、還元
剤、重合性化合物および接触状態において発色反
応を起す二種類の物質を含み、発色反応を起す物
質のうち一方の物質および重合性化合物がマイク
ロカプセルに収容された状態にあり、発色反応を
起す物質のうち他の物質が重合性化合物を収容し
ているマイロカプセルの外に存在している感光層
を支持体上に有するものである。
なお、本発明における画像記録装置は、感光材
料として加圧して画像を固定する前に熱現像を行
なうタイプのものを使用する場合は、加熱現像装
置を有するものを意味し、熱現像を行なわないタ
イプのものを使用する場合は、加熱現像装置を有
しないものを意味する。また、受像材料を用いる
ことなく加圧して画像を固定するタイプの感光材
料を用いる場合には、受像材料の供給から取出し
までの搬送工程が省略された構成の画像記録装置
となる。
料として加圧して画像を固定する前に熱現像を行
なうタイプのものを使用する場合は、加熱現像装
置を有するものを意味し、熱現像を行なわないタ
イプのものを使用する場合は、加熱現像装置を有
しないものを意味する。また、受像材料を用いる
ことなく加圧して画像を固定するタイプの感光材
料を用いる場合には、受像材料の供給から取出し
までの搬送工程が省略された構成の画像記録装置
となる。
以下、感光材料として加圧転写を行なう前に、
熱現像を行なうタイプのものを使用する場合を例
にとつて本発明の実施様態を説明する。
熱現像を行なうタイプのものを使用する場合を例
にとつて本発明の実施様態を説明する。
第1図は画像記録装置の断面図であり、画像記
録装置は上ユニツト3と下ユニツト4とに2分さ
れており、上ユニツト3内には結像光学系200
及び露光材料支持ロール26が配設されている。
結像光学系200は、原稿支持ガラス板2の全面
の下方を一体で走査する照明ランプ208、ミラ
ー210,212,214、及び結像レンズ・フ
イルタユニツトの組立体216、さらに上記照明
ランプ208等の走査距離の1/2だけ同一方向に
移動するミラー218,220、そして固定ミラ
ー222からなる。
録装置は上ユニツト3と下ユニツト4とに2分さ
れており、上ユニツト3内には結像光学系200
及び露光材料支持ロール26が配設されている。
結像光学系200は、原稿支持ガラス板2の全面
の下方を一体で走査する照明ランプ208、ミラ
ー210,212,214、及び結像レンズ・フ
イルタユニツトの組立体216、さらに上記照明
ランプ208等の走査距離の1/2だけ同一方向に
移動するミラー218,220、そして固定ミラ
ー222からなる。
光学系200の下方には、隔壁224を介して
露光感材支持ロール26が、上ユニツト3の側壁
に備えてあり、結像光学系200の光軸226が
通過する隔壁224の部分には開口228が設け
られ、開口228にはシヤツタ装置240が配置
される。
露光感材支持ロール26が、上ユニツト3の側壁
に備えてあり、結像光学系200の光軸226が
通過する隔壁224の部分には開口228が設け
られ、開口228にはシヤツタ装置240が配置
される。
下ユニツト4内には、加熱現像装置40、加圧
転写装置88等が配設され、感光材料Sは、感材
搬送装置駆動源5によりチエーン8を介して駆動
される搬送装置により、概ね下ユニツト4内を搬
送されながら処理される。
転写装置88等が配設され、感光材料Sは、感材
搬送装置駆動源5によりチエーン8を介して駆動
される搬送装置により、概ね下ユニツト4内を搬
送されながら処理される。
露光感材支持ロール26にはギヤ6が同軸に備
えられ、また感材搬送装置駆動源5にもギヤ7が
同軸に備えられ、上ユニツト3と下ユニツト4を
重ねて組み合わせたときに、両ギヤ6,7が咬合
して感材搬送装置駆動源5の駆動力を露光感材支
持ロール26に伝えることができる。また上ユニ
ツト3と下ユニツト4とを組み合わせたとき、露
光感材支持ロール26は記録装置外部から遮光さ
れている。
えられ、また感材搬送装置駆動源5にもギヤ7が
同軸に備えられ、上ユニツト3と下ユニツト4を
重ねて組み合わせたときに、両ギヤ6,7が咬合
して感材搬送装置駆動源5の駆動力を露光感材支
持ロール26に伝えることができる。また上ユニ
ツト3と下ユニツト4とを組み合わせたとき、露
光感材支持ロール26は記録装置外部から遮光さ
れている。
ハウジング1の側部には、感光材料Sを巻付け
た感材ロール12を収容した感材カートリツジ1
4が取りはずし自在に取付けられている。感材カ
ートリツジ14の感光材料Sの出口16にはマガ
ジン接続暗箱20に収納された1対の感材くり出
しロール22,22が配置され、これにより感材
ロール12に巻かれていた感光材料Sが所定時に
一定長だけくり出される。
た感材ロール12を収容した感材カートリツジ1
4が取りはずし自在に取付けられている。感材カ
ートリツジ14の感光材料Sの出口16にはマガ
ジン接続暗箱20に収納された1対の感材くり出
しロール22,22が配置され、これにより感材
ロール12に巻かれていた感光材料Sが所定時に
一定長だけくり出される。
感材くり出しロール22,22は、感光材料S
の先端部が進んで来たとき、想像線で示すように
互に離れる方向に移動して、感光材料Sの進行を
容易にする。マガジン接続暗箱20の前方(以
下、前方とは感光材料等の進行方向に関する下流
を示すものとする)には感光材料Sを切断するた
めのカツターユニツト23、さらにガイド板24
が配置されている。
の先端部が進んで来たとき、想像線で示すように
互に離れる方向に移動して、感光材料Sの進行を
容易にする。マガジン接続暗箱20の前方(以
下、前方とは感光材料等の進行方向に関する下流
を示すものとする)には感光材料Sを切断するた
めのカツターユニツト23、さらにガイド板24
が配置されている。
ガイド板24の前方には、露光感材支持ロール
26及びこれに圧接された2個の感材ニツプロー
ル28,30が配置される。ガイド板24によつ
て案内された感光材料Sは、感材ニツプロール2
8,30によつて露光感材支持ロール26に密着
させられ、感材ニツプロール28,30の間の位
置32において結像光学系200によつて原稿の
像様露光がなされる。
26及びこれに圧接された2個の感材ニツプロー
ル28,30が配置される。ガイド板24によつ
て案内された感光材料Sは、感材ニツプロール2
8,30によつて露光感材支持ロール26に密着
させられ、感材ニツプロール28,30の間の位
置32において結像光学系200によつて原稿の
像様露光がなされる。
露光感材支持ロール26の前方には、露光され
た感光材料Sを加熱して現像する加熱現像装置4
0が配置される。加熱現像装置40は、断熱作用
を有する現像ハウジング42と、現像ハウジング
42内に配置され、約120℃に加熱される加熱ロ
ール44と4つのベルト支持ロール46,47,
48,49によつて支持され、加熱ロール44の
約270°の円弧の外周に巻付けられた無端ベルト5
0と、支持ロール49に圧接されたニツプロール
52とを有する。
た感光材料Sを加熱して現像する加熱現像装置4
0が配置される。加熱現像装置40は、断熱作用
を有する現像ハウジング42と、現像ハウジング
42内に配置され、約120℃に加熱される加熱ロ
ール44と4つのベルト支持ロール46,47,
48,49によつて支持され、加熱ロール44の
約270°の円弧の外周に巻付けられた無端ベルト5
0と、支持ロール49に圧接されたニツプロール
52とを有する。
加熱現像装置40は、さらに、露光感材支持ロ
ール26から送られた感光材料Sを加熱ロール4
4上に案内すると共に感光材料Sを加熱現像後加
熱ロール44から離脱させるガイド装置54と、
支持ロール49とニツプロール52によつて送ら
れた現像済感光材料Sを出口56へ案内する垂直
ガイド装置58を有し、出口56には感材先端検
出センサ60が設けられる。
ール26から送られた感光材料Sを加熱ロール4
4上に案内すると共に感光材料Sを加熱現像後加
熱ロール44から離脱させるガイド装置54と、
支持ロール49とニツプロール52によつて送ら
れた現像済感光材料Sを出口56へ案内する垂直
ガイド装置58を有し、出口56には感材先端検
出センサ60が設けられる。
出口56の直下には、一対の圧接ロール62,
64と、圧接ロール64に圧接されたニツプロー
ル66と、感光材料Sを圧接ロール62,64の
当接部へ案内するガイド部材68とからなる感材
受像紙重ね合わせ装置70が配置される。
64と、圧接ロール64に圧接されたニツプロー
ル66と、感光材料Sを圧接ロール62,64の
当接部へ案内するガイド部材68とからなる感材
受像紙重ね合わせ装置70が配置される。
感材受像紙重ね合わせ装置70の側方には受像
紙供給装置72が配置される。受像紙供給装置7
2は、ハウジング1から突出して、取り外し自在
に取り付けられた受像紙供給カセツト74と、カ
セツト74内の受像紙Cをくり出すための受像紙
くり出しロール76と、繰り出しロール76によ
りくり出された受像紙Cを圧接ロール64とニツ
プロール66の当接部へ案内するガイド板78と
からなる。ここで、受像紙Cはその巾が感光材料
Sの巾よりも約6mm小さく、感光受像紙重ね合わ
せ装置70において、受像紙Cが巾方向について
感光材料Sの中央になるように重ね合わされる。
紙供給装置72が配置される。受像紙供給装置7
2は、ハウジング1から突出して、取り外し自在
に取り付けられた受像紙供給カセツト74と、カ
セツト74内の受像紙Cをくり出すための受像紙
くり出しロール76と、繰り出しロール76によ
りくり出された受像紙Cを圧接ロール64とニツ
プロール66の当接部へ案内するガイド板78と
からなる。ここで、受像紙Cはその巾が感光材料
Sの巾よりも約6mm小さく、感光受像紙重ね合わ
せ装置70において、受像紙Cが巾方向について
感光材料Sの中央になるように重ね合わされる。
感材受像紙重ね合わせ装置70の下方には、一
対の加圧ニツプロール80,82と、加圧ニツプ
ロール80,82の加圧を軸線方向において均一
化するためのバツクアツプロール84,86とか
らなる転写装置88が設けられる。加圧ニツプロ
ール80,82は、約500Kg/cm2の圧力により互
に圧接される。
対の加圧ニツプロール80,82と、加圧ニツプ
ロール80,82の加圧を軸線方向において均一
化するためのバツクアツプロール84,86とか
らなる転写装置88が設けられる。加圧ニツプロ
ール80,82は、約500Kg/cm2の圧力により互
に圧接される。
転写装置88の下方には感材受像紙剥離装置9
0が設けられる。感材受像紙剥離装置90は、ガ
イド部材92と、第1送りロール94と、第2送
りロール96と、第1送りロール94上の両外端
部分において感光材料Sのみに圧接するように案
内ロール98,100に掛けまわされた剥離ベル
ト102とからなる。
0が設けられる。感材受像紙剥離装置90は、ガ
イド部材92と、第1送りロール94と、第2送
りロール96と、第1送りロール94上の両外端
部分において感光材料Sのみに圧接するように案
内ロール98,100に掛けまわされた剥離ベル
ト102とからなる。
剥離装置90の一方の側方には感材廃棄部10
4が設けられ、他方の側方には定着装置106が
設けられる。感材廃棄部104はガイド部材10
8と、一対の送りロール110,112と、廃棄
ボツクス114とからなり、剥離装置90から送
られガイド部材108により案内された感光材料
Sを送りロール110,112によつて廃棄ボツ
クス114に投入する。
4が設けられ、他方の側方には定着装置106が
設けられる。感材廃棄部104はガイド部材10
8と、一対の送りロール110,112と、廃棄
ボツクス114とからなり、剥離装置90から送
られガイド部材108により案内された感光材料
Sを送りロール110,112によつて廃棄ボツ
クス114に投入する。
定着装置106は、ガイド部材120と、反射
部材122付の紫外線照射ランプ124と、一対
の送りロール126,128とからなり、剥離装
置90から送られ、ガイド部材120により案内
されてきた受像紙Cを約5秒間紫外光を照射して
定着を行う。
部材122付の紫外線照射ランプ124と、一対
の送りロール126,128とからなり、剥離装
置90から送られ、ガイド部材120により案内
されてきた受像紙Cを約5秒間紫外光を照射して
定着を行う。
定着装置106の前方には、受像紙Cを受入れ
る取出しトレイ130がハウジング1から突出し
て取付けられる。
る取出しトレイ130がハウジング1から突出し
て取付けられる。
なお、本実施様態において、ギヤ6,7により
搬送装置駆動源5から露光感材支持ロール26に
駆動力を伝えているが、チエーン等の他の伝動手
段によつて駆動力を伝えてもよい。
搬送装置駆動源5から露光感材支持ロール26に
駆動力を伝えているが、チエーン等の他の伝動手
段によつて駆動力を伝えてもよい。
光学系200と露光感材支持ロール26の取付
位置は、上ユニツト3の組立時に設定され、下ユ
ニツト4と組み合わされたときにも光学系200
と露光感材支持ロール26の相互位置は変わら
ず、上ユニツト3組立時の取付精度が継続的に保
証される。
位置は、上ユニツト3の組立時に設定され、下ユ
ニツト4と組み合わされたときにも光学系200
と露光感材支持ロール26の相互位置は変わら
ず、上ユニツト3組立時の取付精度が継続的に保
証される。
本発明によれば、露光感材支持ロールと結像光
学系とを同一ユニツト内に備えてあるので、結像
光学系に対する露光感材支持ロールの位置精度が
良く、感光材料上に焦点の合つた原稿像を露光す
ることができる。また露光感材支持ロールと結像
光学系の取付位置は、その後の他のユニツトとの
組み合わせによつても変化はなく、結像焦点距離
が変化することはない。さらに露光感材支持ロー
ルは、感材搬送装置と同一の駆動源によつて駆動
されるので、露光部において感材材料はその前後
の処理部での搬送速度と等しい速度で搬送され
る。
学系とを同一ユニツト内に備えてあるので、結像
光学系に対する露光感材支持ロールの位置精度が
良く、感光材料上に焦点の合つた原稿像を露光す
ることができる。また露光感材支持ロールと結像
光学系の取付位置は、その後の他のユニツトとの
組み合わせによつても変化はなく、結像焦点距離
が変化することはない。さらに露光感材支持ロー
ルは、感材搬送装置と同一の駆動源によつて駆動
されるので、露光部において感材材料はその前後
の処理部での搬送速度と等しい速度で搬送され
る。
従つて、感光材料は焦点の合つた原稿像が正確
に露光され、画質の高い記録物を得ることができ
る。
に露光され、画質の高い記録物を得ることができ
る。
第1図及び第2図は画像記録装置の断面図であ
る。 図中符号、S……感光材料、2……原稿支持ガ
ラス板、3……上ユニツト、4……下ユニツト、
5……感材搬送装置駆動源、6,7……ギヤ、8
……チエーン、26……露光感材支持ロール、2
8,30……感材ニツプロール、200……結像
光学系、208……照明ランプ、210,21
2,214……ミラー、216……組立体、21
8,220……移動ミラー、222……固定ミラ
ー、224……隔壁、226……光軸、228…
…開口、240……シヤツタ装置。
る。 図中符号、S……感光材料、2……原稿支持ガ
ラス板、3……上ユニツト、4……下ユニツト、
5……感材搬送装置駆動源、6,7……ギヤ、8
……チエーン、26……露光感材支持ロール、2
8,30……感材ニツプロール、200……結像
光学系、208……照明ランプ、210,21
2,214……ミラー、216……組立体、21
8,220……移動ミラー、222……固定ミラ
ー、224……隔壁、226……光軸、228…
…開口、240……シヤツタ装置。
Claims (1)
- 1 像様露光により生じた画像が圧力により固定
される物質を支持体上に塗設した感光材料に像様
露光後、得られた画像を圧力により固定する画像
記録装置であつて、少なくとも結像光学系と露光
感材支持ロールとから構成される露光装置を1つ
のユニツトに収納して備え、前記露光感材支持ロ
ールは、前記ユニツトの外部に設けられた前記感
光材料を搬送するための駆動源により駆動される
ことを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22221086A JPS6378148A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 画像記録装置 |
| EP92101486A EP0486471B1 (en) | 1986-09-22 | 1987-09-10 | Image recording apparatus |
| DE3752079T DE3752079T2 (de) | 1986-09-22 | 1987-09-10 | Bildaufnahmegerät |
| EP87113259A EP0261509B1 (en) | 1986-09-22 | 1987-09-10 | Image recording apparatus |
| DE87113259T DE3788836T2 (de) | 1986-09-22 | 1987-09-10 | Bildaufnahmegerät. |
| US07/099,811 US4809049A (en) | 1986-09-22 | 1987-09-22 | Image recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22221086A JPS6378148A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378148A JPS6378148A (ja) | 1988-04-08 |
| JPH0575095B2 true JPH0575095B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=16778857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22221086A Granted JPS6378148A (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6378148A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309513A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-29 | Isel Co Ltd | 固定構造および固定方法 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP22221086A patent/JPS6378148A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378148A (ja) | 1988-04-08 |
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