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JPH057314A - テレビジヨン受信機のノイズ除去装置 - Google Patents

テレビジヨン受信機のノイズ除去装置

Info

Publication number
JPH057314A
JPH057314A JP3180433A JP18043391A JPH057314A JP H057314 A JPH057314 A JP H057314A JP 3180433 A JP3180433 A JP 3180433A JP 18043391 A JP18043391 A JP 18043391A JP H057314 A JPH057314 A JP H057314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
noise
contour
video
luminance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3180433A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Tanaka
宏明 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP3180433A priority Critical patent/JPH057314A/ja
Publication of JPH057314A publication Critical patent/JPH057314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 映像信号のレスポンスの低下を補償して画質
の向上を計ったノイズ除去装置を提供する。 【構成】 チューナ23からの映像信号24をY/C分
離回路25で輝度信号26と色差信号27に分離し、輝
度信号26を輪郭強調回路29で輪郭強調処理し、さら
に、スライサ回路31とリミッタ回路32で、ノイズ成
分が除去された所定信号レベルに補正し、補正輪郭強調
信号33を得る。加算器35では、輝度信号26をLP
F28で帯域制限した信号34を合成し、Y/Cミキサ
38では、この合成信号36と色差信号27をディレー
ライン37で遅延した信号とを合成し、ノイズ除去映像
信号39を出力する。選択スイッチ40では、信号3
9、映像信号24のいずれかを、チューナ23からの検
波信号41をノイズ量検出回路43に通して得られるノ
イズ検波出力44に応じて選択し、映像信号出力45を
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衛星放送受信機等のテ
レビジョン受信機において、SN比を改善するためのノ
イズ除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送受信において、降雨減衰などに
より、受信レベルが低下することにより、CN(キャリ
ア・ノイズ)比が劣化し、復調された映像信号のSN
(シグナル・ノイズ)比も劣化する。このようなSN比
改善のための装置として、従来、図5に示すようなもの
が知られている。
【0003】図5において、1はアンテナ、2は受信信
号、3はチューナ、4は映像信号、5は検波出力、6は
HPF、7はノイズ量検出回路、8は可変LPF、9は
ノイズ量検出信号、10はSN比改善信号、11は選択
スイッチ、12は映像出力信号を示す。
【0004】従来の装置では、アンテナ1からの受信信
号2をチューナ3に入力し、そのチューナ3からの検波
出力5をHPF6に通し、ノイズ成分を抽出した後、ノ
イズ量検出回路7に供給し、検波出力5からノイズ量9
を検出する。検出回路7で検出したノイズ量の信号9
と、チューナ3からの映像信号4とを可変LPF8に加
え、映像信号4を、ノイズ量の大きさによって帯域を可
変にし、帯域制限することによって、SN比を改善した
信号10を出力する。
【0005】また、このSN比改善信号10と、直接チ
ューナ3から出力される映像信号4とを選択スイッチ1
1に加え、ノイズ量検出回路7からのノイズ量9の大き
さにより、両信号4および10のいずれかを選択する。
すなわち、ノイズ量が所定値を越えると、SN比改善信
号10を選択する。
【0006】図6は、SN比の低下した映像信号4と、
SN比改善信号10との比較を示すもので、映像信号4
に重畳されたノイズ成分13は、LPF8を通ることに
よって制限され、帯域制限後の映像信号であるSN比改
善信号10には見られない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、映像信号のレ
スポンスの低下により、映像信号4の立ち上り時間t1
に比べて、SN比改善信号10の立ち上り時間t2が大
きくなってしまう。これによって、画像の輪郭がぼやけ
てしまうという問題があった。
【0008】本発明の目的は、映像信号のレスポンスの
低下を補償して画質の向上を計ったノイズ除去装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、受信信号を検波、復調して、検波
信号、映像信号を出力する映像復調手段と、この検波信
号に含まれるノイズ成分を抽出し、ノイズ量に応じた検
出信号を出力するノイズ検出手段と、映像信号から輝度
成分信号、色成分信号を抽出する抽出手段と、この輝度
成分信号を入力し、輝度成分信号が輪郭強調処理された
輪郭処理信号を得るとともに、この輪郭処理信号を、ノ
イズ成分が除去された所定信号レベルに補正して補正輪
郭処理信号を出力する輪郭強調処理手段と、輝度成分信
号を所定周波数帯域に制限して補正輪郭処理信号と合成
し、補正輝度成分信号を得る輝度成分補正手段と、色成
分信号を所定補正時間分だけ遅延して前記補正輝度成分
信号と合成し、ノイズ除去映像信号を出力する合成手段
と、からなることを特徴とする。
【0010】
【作用】受信信号から復調された映像信号から輝度成分
信号及び色成分信号が抽出される。上記輝度成分信号を
異なる所定時間で遅延した複数の遅延信号より輪郭を強
調するように処理した輪郭処理信号を得て、この輪郭処
理信号からノイズ成分を除去した補正輪郭処理信号を出
力する。前記輝度成分信号は所定周波数帯域に制限され
てから、上記補正輪郭処理信号と合成され、輪郭強調処
理された補正輝度成分信号を得る。前記色成分信号は前
記補正時間分だけ遅延されて上記補正輝度成分信号と合
成され、ノイズ除去映像信号が出力される。
【0011】
【実施例】以下、図面に示す本発明の実施例を説明す
る。
【0012】図1に本発明によるノイズ除去装置の一実
施例の構成を示すもので、21はアンテナ、22は受信
信号、23は映像復調手段としてのチューナ、24は映
像信号、25は輝度・色成分抽出手段としてのY/C分
離回路、26は輝度信号、27は色差信号、28はLP
F、29は輪郭強調処理手段としての輪郭強調回路、3
0は輪郭強調信号、31はスライサ回路、32はリミッ
タ回路、33は補正輪郭強調信号、34は帯域制限輝度
信号、35は加算器、36は補正輝度信号、37はディ
レーライン、38は輝度・色成分合成手段としてのY/
Cミキサ、39はSN比改善信号、40は選択スイッ
チ、41は検波信号、42はノイズ成分BPF、43は
ノイズ検波回路、44はノイズ検波出力、45は映像信
号出力、46はSN比改善装置を示す。LPF28と加
算器35とは輝度成分補正手段を構成する。
【0013】このような構成において、アンテナ21で
受けた受信信号22を、チューナ23でFM復調し、映
像信号24を出力する。この映像信号24を、SN比改
善装置46のY/C分離回路25および選択スイッチ4
0に入力する。Y/C分離回路25では、輝度信号26
と色差信号27とに分離し、輝度信号26を、LPF2
8および輪郭強調回路29に入力する。
【0014】図2は輪郭強調回路29の具体的構成の一
例を示すもので、50,51および52はそれぞれ輝度
信号Y1,Y2およびY3、53および54は1水平走査
期間ディレーライン、55および56は減算器、57お
よび58はそれぞれ輪郭信号YAおよびYB、59は加算
器、30は輪郭強調信号YCを示す。
【0015】図3は図2の各部の波形を示すもので、
(a),(b)および(c)はそれぞれ輝度信号Y1
2およびY3の波形、(d)および(e)はそれぞれ輪
郭信号YA(=Y2−Y1)およびYB(=Y2−Y3)の波
形、(f)は輪郭強調信号YC(=YA+YB)の波形で
ある。
【0016】以下、図2の動作を図3を参照して説明す
る。図1のY/C分離回路25からの輝度信号をディレ
ーライン53および54を通すことで、図3(a),
(b)および(c)に示すような3種類の輝度信号5
0,51および52を出力し、それらの出力を減算器5
5および56に加え、輝度信号51から輝度信号50を
減算して、図3(d)に示す輪郭信号57を出力し、ま
た、輝度信号51から輝度信号52を減算し、図3
(e)に示す輪郭信号58を出力する。これらの輪郭信
号57および58を加算器59で加算し、輪郭強調信号
30を得ることができる。
【0017】次に、図1において、輪郭強調信号30を
スライサ回路31を介してリミッタ回路32に入力す
る。
【0018】図4はスライサ回路31およびリミッタ回
路32の動作原理を示すための図で、60および61は
それぞれ輪郭強調信号30のリミッタレベルおよびスラ
イサレベル、62はノイズ成分、63および64はそれ
ぞれ+電圧レベルおよび−電圧レベルを示す。
【0019】図4に示すように、輪郭強調信号30に
は、ノイズ成分62が含まれており、このノイズ成分を
除去するために、ノイズ成分62の影響を受けない+電
圧レベル63、−電圧レベル64それぞれについて、下
限レベルとしてスライサレベル61を設定し、スライサ
回路31でクリップさせる。
【0020】また、輪郭強調信号30の+電圧レベル6
3、または−電圧レベル64が大きすぎると、むしろ、
視覚的な妨害感が生じるので、+電圧レベル63、−電
圧レベル64それぞれに上限を設け、リミッタレベル6
0として、リミッタ回路32でクリップさせている。
【0021】これにより、補正輪郭強調信号33はノイ
ズがなく、一定電圧レベル以下の信号となる。この補正
輪郭強調信号33を、加算器35において、LPF28
で帯域を制限した輝度信号34と合成し、補正輝度信号
36を出力する。
【0022】さらに、ディレーライン37で補正時間分
だけ遅延させた色差信号27と加算器35からの補正輝
度信号36とをY/Cミキサ38で合成し、SN比改善
信号39として選択スイッチ40に入力する。また、チ
ューナ23から出力される検波信号の信号帯域は約6M
Hzであり、6MHzを越える成分は全てノイズとなる。こ
のノイズは、周波数が高くなるに従ってスペクトルが増
すFM特有の三角ノイズである。この検波信号41を、
ノイズ成分BPF42によって6MHz以上のノイズ成分
とした後に、ノイズ量検出回路43によって包絡線検波
を行ない、DCレベルに変換し、ノイズ検波出力44を
得る。
【0023】ここで、選択スイッチ40は、ノイズ検波
出力44のノイズレベルが高い場合には、SN比改善信
号39を選択し、ノイズレベルが低い場合には、直接チ
ューナ23から出力されている映像信号24を選択する
ように動作し、映像信号出力45として出力する。
【0024】なお、上述した実施例では、輝度信号26
の帯域制限に用いているLPF28は固定のものを用い
ているが、可変のLPFを用いることもできる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のTV受信機
のノイズ除去装置によれば、輪郭強調を行ない、レスポ
ンスの低下を補償しているので、画像の輪郭がぼけるよ
うなことはなく、画質向上を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるノイズ除去装置の一実施例の構成
図である。
【図2】図1の輪郭強調回路の具体的構成の一例を示す
図である。
【図3】図2の各部の波形を示す図である。
【図4】図1のスライサ回路およびリミッタ回路の動作
原理を示す図である。
【図5】従来のノイズ除去装置の構成図である。
【図6】図5の動作を説明するための図である。
【符号の説明】
23 チューナ 24 映像信号 25 Y/C分離回路 26 輝度信号 27 色差信号 29 輪郭強調回路 31 スライサ回路 32 リミッタ回路 33 補正輪郭強調信号 39 SN比改善信号 40 選択スイッチ 44 ノイズ検波出力

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナからの受信信号を検波、復調し
    て、検波信号、映像信号を出力する映像復調手段と、該
    検波信号に含まれるノイズ成分を抽出し、ノイズ量に応
    じた検出信号を出力するノイズ検出手段と、前記映像信
    号から輝度成分信号、色成分信号を抽出する抽出手段
    と、前記輝度成分信号を入力し、該輝度成分信号が輪郭
    強調処理された輪郭処理信号を得るとともに、該輪郭処
    理信号を、前記ノイズ成分が除去された所定信号レベル
    に補正して補正輪郭処理信号を出力する輪郭強調処理手
    段と、前記輝度成分信号を所定周波数帯域に制限して前
    記補正輪郭処理信号と合成し、補正輝度成分信号を得る
    輝度成分補正手段と、前記色成分信号を所定補正時間分
    だけ遅延して前記補正輝度成分信号と合成し、ノイズ除
    去映像信号を出力する輝度・色成分合成手段と、を備え
    たことを特徴とするテレビジョン受信機のノイズ除去装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ノイズ検出手段からの検出信号に応
    じて、前記ノイズ除去映像信号および映像復調手段から
    の前記映像信号のいずれかを選択して出力する選択手段
    を有することを特徴とする請求項1に記載のテレビジョ
    ン受信機のノイズ除去装置。
  3. 【請求項3】 前記輪郭強調処理手段は、前記輪郭処理
    信号の下限レベルとしてのスライサレベルを設定したス
    ライサ回路と、その上限レベルとしてのリミッタレベル
    を設定したリミッタ回路と、を含むことを特徴とする請
    求項1に記載のテレビジョン受信機のノイズ除去装置。
JP3180433A 1991-06-26 1991-06-26 テレビジヨン受信機のノイズ除去装置 Pending JPH057314A (ja)

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JP3180433A JPH057314A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 テレビジヨン受信機のノイズ除去装置

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JPH057314A true JPH057314A (ja) 1993-01-14

Family

ID=16083168

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715627A (ja) * 1993-06-24 1995-01-17 Victor Co Of Japan Ltd 輪郭補正回路
KR100866492B1 (ko) * 2007-05-30 2008-11-03 삼성전자주식회사 에지 향상 기능을 갖는 노이즈 저감 장치 및 방법
WO2009118978A1 (ja) * 2008-03-24 2009-10-01 パナソニック株式会社 ノイズ検出方法及びそのノイズ検出方法を用いた映像処理方法
US7683944B2 (en) 2002-09-12 2010-03-23 Hoya Corporation Filter process for obtaining a soft focus picture image
JP2015192312A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 アイホン株式会社 テレビドアホン装置

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