JPH0552724U - 計量器 - Google Patents
計量器Info
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- JPH0552724U JPH0552724U JP11038491U JP11038491U JPH0552724U JP H0552724 U JPH0552724 U JP H0552724U JP 11038491 U JP11038491 U JP 11038491U JP 11038491 U JP11038491 U JP 11038491U JP H0552724 U JPH0552724 U JP H0552724U
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Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 計量対象物の現在の計量値が目標値に対して
占める割合を表示でき、計量作業を正確に、かつ迅速に
行うことができるようにした秤等の計量器を提供する。 【構成】 計量対象物の重量を電気信号として出力する
秤本体とコントロールパネル3とから秤を構成し、該コ
ントロールパネル3には計量対象物の現在の計量値を表
示する計量値表示器4と、計量目標値を表示する目標値
表示器5と、該目標値を入力するキーボード6と、計量
値が目標値に対して占める割合を目盛部7Aで百分率表
示するアナログ表示器7とを設ける。
占める割合を表示でき、計量作業を正確に、かつ迅速に
行うことができるようにした秤等の計量器を提供する。 【構成】 計量対象物の重量を電気信号として出力する
秤本体とコントロールパネル3とから秤を構成し、該コ
ントロールパネル3には計量対象物の現在の計量値を表
示する計量値表示器4と、計量目標値を表示する目標値
表示器5と、該目標値を入力するキーボード6と、計量
値が目標値に対して占める割合を目盛部7Aで百分率表
示するアナログ表示器7とを設ける。
Description
【0001】
本考案は、例えば容器に計量対象物を所定分量だけ計量して収容させるのに用 いて好適な計量器に関し、特に、計量中の対象物が計量目標値に対してどれだけ の割合を占めているか作業者が直感的に察知でき、計量作業を迅速に行うことが できるようにした計量器に関する。
【0002】
一般に、計量器本体としての秤本体と、表示手段としてのデジタル表示器から なるデジタル式秤は知られている。
【0003】 この形式の秤は、計量値を直接に数字でデジタル表示するため読み取り誤差が 少なく、簡単に零点調整ができること、風袋等の重量分を差引く操作が容易にで きること等の利点があり近年広く用いられている。
【0004】
ところで、上述した従来技術によるデジタル式秤では、例えば粉状物、液状物 等の計量対象物を容器に移し取りながら、容器内に収容された計量対象物の分量 を計量するときに、表示された数値が一定の値となるのに時間がかかり、計量途 中では表示される計量値自体を読み取ることができないため、計量対象物を断続 的に補給して静止時間をおきながら、計量作業を行わなければならず、作業性が 悪いという問題がある。
【0005】 特に、計量途中では計量目標値に対して現在の計量値がどの程度の割合になっ ているかを識別するのが難しく、計量対象物が容器等に余分に収容されることが 多いという問題がある。
【0006】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本考案は計量対象物 の計量目標値を簡単に設定することができ、計量目標値と現在の計量値とを比較 しながら速やかに計量作業を行うことができるようにした計量器を提供すること を目的としている。
【0007】
上記課題を解決するために、本考案は、計量対象物の計量を行う計量器本体と 、前記計量対象物の計量目標値を入力する入力手段と、該入力手段による計量目 標値と前記計量器本体による計量値とに基づき、該計量値の計量目標値に対する 割合を演算する割合演算手段と、該割合演算手段で演算した前記計量値の計量目 標値に対する割合をアナログ表示するアナログ表示手段とからなる構成を採用し ている。
【0008】
上記構成により、計量目標値に対する現在の計量値の割合をアナログ表示的に 表示でき、その後に計量対象物をどの程度つぎ足せばよいかを作業者に簡単に識 別させながら計量作業を行うことができる。
【0009】
以下、本考案の実施例を図1ないし図4に基づいて詳述する。
【0010】 図中、1は本実施例による計量器本体としての秤本体を示し、該秤本体1の一 側には上向きに支柱2が立設され、該支柱2の上端には後述のコントロールパネ ル3が設けられている。
【0011】 ここで、秤本体1は上面が測定対象物を載せる載置部1Aとなり、下面側には 防振ゴム等からなる4個の脚部1B,1B,…が配設された電気式台秤として構 成され、該秤本体1は載置部1A上に計量対象物を載置するとその重量に対応し た電気信号が後述するコントロールユニット8に向けて出力されるようになって いる。
【0012】 3はコントロールパネルを示し、該コントロールパネル3は支柱2により秤本 体1の上方に所定の傾斜角をもって取付けられ、該コントロールパネル3の前面 には後述する計量値表示器4,目標値表示器5,キーボード6,アナログ表示器 7が配設されている。
【0013】 4,5はそれぞれコントロールパネル3の正面に配設された計量値表示器,目 標値表示器を示し、該計量値表示器4,目標値表示器5は例えば液晶やLED等 からなるデジタル表示器により構成され、後述するように現在の計量値Wと計量 目標値W0 とを表示するようになっている。
【0014】 6は入力手段としてのキーボードを示し、該キーボード6は数値入力を行うた めのテンキーやリセット等を行う各種のキーから構成され、作業者は該キーボー ド6の操作によってコントロールユニット8に、例えば計量目標値W0 等を入力 するようになっている。
【0015】 7はアナログ表示手段としてのアナログ表示器を示し、該アナログ表示器7は 前記計量値表示器4,目標値表示器5等と同様に液晶やLED等によって構成さ れ、コントロールユニット8に接続されている。そして、該アナログ表示器7は 計量目標値W0 に対する現在の計量値Wの割合を目盛部7Aによって百分率で表 示するようになっている。
【0016】 8はコントロールパネル3の内部に設けられたマイクロコンピュータ等からな るコントロールユニットを示し、該コントロールユニット8は入力側が秤本体1 およびキーボード6等に接続され、出力側が計量値表示器4,目標値表示器5お よびアナログ表示器等に接続されている。そして、該コントロールユニット8は その記憶回路内に図4に示すプログラム等が格納され、計量目標値W0 に対する 現在の計量値Wの割合演算処理等を行うようになっている。
【0017】 また、該コントロールユニット8の記憶回路にはその記憶エリア8A内に、キ ーボード6によって入力された計量対象物(図示せず)の計量目標値W0 等が更 新可能に格納されている。
【0018】 本実施例による秤は以上に述べた構成を有するもので、次にその作用をコント ロールユニット8の作動を中心として説明する。
【0019】 まず、図示しない電源スイッチを投入することにより秤本体1が計量可能な状 態となって処理動作がスタートすると、ステップ1で作業者が計量対象物の目標 重量をキーボード6から入力して計量目標値W0 の設定を行い、ステップ2に移 ってこの目標値W0 をコントロールパネル3の目標値表示器5に表示させる。
【0020】 そして、秤本体1の載置部1A上に配置した容器(図示せず)内に計量対象物 を充填してゆくと、秤本体1からコントロールユニット8に現在の計量値Wに対 応した信号が出力されるから、ステップ3では前記秤本体1から出力された現在 の計量値Wを読み込み、ステップ4に移って計量値表示器4にこの計量値Wを表 示させる。
【0021】 次に、ステップ5では現在の計量値Wを変数W1 として置き換え、ステップ6 へ移って変数W1 の目標値W0 に対する割合Fを、
【0022】
【数1】 F=(W1 /W0 )×100 なる演算によって百分率計算し、ステップ7では前記数1の演算から求められた 割合Fをコントロールパネル3に設けたアナログ表示器7の目盛部7Aでアナロ グ量として表示させる。
【0023】 そして、ステップ8では、キーボード6により目標値W0 が更新されたか否か を判定し、「NO」と判定した場合にはステップ3に戻り、再び秤本体1から現 在の計量値Wを読み込んでこれ以降の処理を順次繰返す。
【0024】 ここで、作業者はアナログ表示器7の目盛部7Aの表示から現在の計量値Wが 目標値W0 のほぼ何パーセントになるかを即座に察知することができるから、作 業者は目盛部7Aの動きを確認しながら容器内に連続的に計量対象物としての粉 状物等を補給することができ、一気に目標値W0 の直近まで計量作業を続行する ことができる。そして、目盛部7Aの表示が100%に近付いたときには計量対 象物の補給を徐々に行うようにすれば、全体の計量作業を迅速かつ正確に行うこ とができる。
【0025】 また、ステップ8で「YES」の場合には、目標値W0 が変更される場合であ るから、ステップ9でリターンし、改めて前記ステップ1以降の処理を行うよう にする。
【0026】 かくして、本実施例では、載置部1A上に載せた容器内に計量対象物を充填し てゆくときに、現在の計量値Wと計量目標値W0 とを、計量値表示器4と目標値 表示器5とで表示できると共に、アナログ表示器7では現在の計量値Wの目標値 W0 に対する百分率を目盛部7Aにより表示できるから、計量対象物が計量目標 値W0 に対して容器内にどの程度充填されているかを計量作業者に確実に知らせ ることができ、例えば計量対象物の補給等の作業を簡単に行うことができると共 に、正確な計量作業を行うことができる。
【0027】 特に、本実施例では、計量作業の途中に計量対象物の現在の計量値Wが目標値 W0 に対してどの程度の割合となっているかをアナログ量として表示できるから 、作業者はアナログ表示器7の表示を目安にして連続的に計量対象物を補給し続 けることができ、計量作業を最後まで素早く行うことができる。
【0028】 また、計量対象物が液体で容器内の液面が波打つような場合や、振動のある場 所で計量を行う場合でも、アナログ表示器7の目盛部7Aで表示される表示量が 大きく変動するようなことはなくなり、作業者はその後に補給すべき計量対象物 の量を常に把握することができる。
【0029】 なお、前記実施例では、図4に示すプログラムのうち、ステップ6が本考案の 構成要件である割合演算手段の具体例を示している。
【0030】
以上詳述した通り、本考案では計量対象物の計量を行う計量器本体と、前記計 量対象物の計量目標値を入力する入力手段と、該入力手段による計量目標値と前 記計量器本体による計量値とに基づき、該計量値の計量目標値に対する割合を演 算する割合演算手段と、該割合演算手段で演算した前記計量値の計量目標値に対 する割合をアナログ表示するアナログ表示手段とから計量器を構成したから、例 えば計量対象物を補給しながら計量作業を行う場合に、計量対象物の現在の計量 値が目標値に対して占める割合をアナログ量として表示でき、作業者にその後計 量対象物をどの程度補給すべきかを確実に知らせることができ、作業者は計量作 業を迅速に、かつ正確に行うことができる。
【0031】 また、例えば計量対象物が液体で容器内の液面が波打つようなものであったり 、振動がある場所で計量を行うに場合でも、アナログ表示部で表示される表示量 が大きく変動するのを防止でき、目標値に対する現在の計量値を常に把握してお くことができる。
【図1】本考案の実施例による秤を示す外観斜視図であ
る。
る。
【図2】図1に示すコントロールロールパネルの要部拡
大図である。
大図である。
【図3】本実施例による秤の制御ブロック図である。
【図4】割合演算処理を示す流れ図である。
1 秤本体(計量器本体) 6 キーボード(入力手段) 7 アナログ表示器(アナログ表示手段) 8 コントロールユニット(割合演算手段) W 計量値 W0 計量目標値
Claims (1)
- 【請求項1】 計量対象物の計量を行う計量器本体と、
前記計量対象物の計量目標値を入力する入力手段と、該
入力手段による計量目標値と前記計量器本体による計量
値とに基づき、該計量値の計量目標値に対する割合を演
算する割合演算手段と、該割合演算手段で演算した前記
計量値の計量目標値に対する割合をアナログ表示するア
ナログ表示手段とから構成してなる計量器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038491U JPH0552724U (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 計量器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11038491U JPH0552724U (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 計量器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552724U true JPH0552724U (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=14534442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11038491U Pending JPH0552724U (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 計量器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552724U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016521348A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-07-21 | パーフェクト・カンパニー・ア・デラウェア・コーポレイション | スマート秤−料理の割合システム |
| CN107192432A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-09-22 | 苏州麦得邻信息科技有限公司 | 智能电子秤及其使用方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027821A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-12 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP11038491U patent/JPH0552724U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027821A (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-12 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016521348A (ja) * | 2013-03-15 | 2016-07-21 | パーフェクト・カンパニー・ア・デラウェア・コーポレイション | スマート秤−料理の割合システム |
| JP2017083454A (ja) * | 2013-03-15 | 2017-05-18 | パーフェクト・カンパニー・ア・デラウェア・コーポレイション | スマート秤−料理の割合システム |
| JP2019070673A (ja) * | 2013-03-15 | 2019-05-09 | パーフェクト・カンパニー・ア・デラウェア・コーポレイション | スマート秤−料理の割合システム |
| CN107192432A (zh) * | 2017-06-27 | 2017-09-22 | 苏州麦得邻信息科技有限公司 | 智能电子秤及其使用方法 |
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