JPH0540166A - 車速連動型マイクロ波検出装置 - Google Patents
車速連動型マイクロ波検出装置Info
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- JPH0540166A JPH0540166A JP3197869A JP19786991A JPH0540166A JP H0540166 A JPH0540166 A JP H0540166A JP 3197869 A JP3197869 A JP 3197869A JP 19786991 A JP19786991 A JP 19786991A JP H0540166 A JPH0540166 A JP H0540166A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000010485 coping Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Alarm Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 車速に応じて自動的に感度、警報の種類を変
更できる車速連動型マイクロ波検出装置を提供する。 【構成】 車速連動型マイクロ波検出装置は、目的のマ
イクロ波を検出でき、かつ感度設定指令に従って感度を
可変できるマイクロ波検出器2を備えている。また、マ
イクロ波検出器2は、制御回路6の感度設定指令により
感度を変更する。制御回路6は、車速センサ10からの
車速に応じたパルスを基に車速vを求めることができ、
その車速vに応じて感度設定指令を形成する。制御回路
6は、マイクロ波検出器2からの検出信号により警報手
段(警報音発生装置14、及びスピーカ18を駆動す
る。これにより、警報手段から警報が発生することにな
る。
更できる車速連動型マイクロ波検出装置を提供する。 【構成】 車速連動型マイクロ波検出装置は、目的のマ
イクロ波を検出でき、かつ感度設定指令に従って感度を
可変できるマイクロ波検出器2を備えている。また、マ
イクロ波検出器2は、制御回路6の感度設定指令により
感度を変更する。制御回路6は、車速センサ10からの
車速に応じたパルスを基に車速vを求めることができ、
その車速vに応じて感度設定指令を形成する。制御回路
6は、マイクロ波検出器2からの検出信号により警報手
段(警報音発生装置14、及びスピーカ18を駆動す
る。これにより、警報手段から警報が発生することにな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、目的のマイクロ波を受
信して警報を発するマイクロ波検出装置に係り、特に車
速に応じて検出感度、警報の種類を変えることができる
車速連動型マイクロ波検出装置に関する。
信して警報を発するマイクロ波検出装置に係り、特に車
速に応じて検出感度、警報の種類を変えることができる
車速連動型マイクロ波検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のマイクロ波検出装置は、車速を
測定するドップラレーダから発せられるマイクロ波を事
前に検出して警報を発する装置として知られている。こ
れは、マイクロ波の発信源を事前に検出する必要がある
ため、高感度であればあるほど、そのマイクロ波の発信
源を早く検知できることになる。
測定するドップラレーダから発せられるマイクロ波を事
前に検出して警報を発する装置として知られている。こ
れは、マイクロ波の発信源を事前に検出する必要がある
ため、高感度であればあるほど、そのマイクロ波の発信
源を早く検知できることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記マ
イクロ波検出装置にあっては、ドップラレーダが使用し
ているマイクロ波の周波数が自動ドアやセキュリティシ
ステムに使用されるドップラセンサの周波数と同一であ
るため、上述のように当該検出装置を高感度化すると目
的以外のマイクロ波をも受信してしまっていた。このた
め、従来のマイクロ波検出装置は、その検出感度をスイ
ッチ等で切り換えるていた。このように手動で感度の切
り替えを行う場合、本来マイクロ波を検出したい場所に
おいて、マイクロ波検出装置を高感度化することを忘れ
てしまうという問題があった。
イクロ波検出装置にあっては、ドップラレーダが使用し
ているマイクロ波の周波数が自動ドアやセキュリティシ
ステムに使用されるドップラセンサの周波数と同一であ
るため、上述のように当該検出装置を高感度化すると目
的以外のマイクロ波をも受信してしまっていた。このた
め、従来のマイクロ波検出装置は、その検出感度をスイ
ッチ等で切り換えるていた。このように手動で感度の切
り替えを行う場合、本来マイクロ波を検出したい場所に
おいて、マイクロ波検出装置を高感度化することを忘れ
てしまうという問題があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決し、車速
に応じて自動的に感度、警報を変えることができる車速
連動型マイクロ波検出装置を提供することを目的とす
る。
に応じて自動的に感度、警報を変えることができる車速
連動型マイクロ波検出装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、車速連動型マイクロ波検出装置は、目的のマイクロ
波を検出でき、かつ感度設定指令に従って感度を可変で
きるマイクロ波検出器と、車速に応じた車速信号を出力
する車速センサと、警報指令に従って警報を発生する警
報手段と、前記車速センサからの車速信号に基づいて車
速を求め、当該車速に応じて感度設定指令を形成すると
ともに、前記マイクロ波検出器からのマイクロ波の検出
信号に応じて警報指令を形成する制御回路とを備えたこ
とを特徴とするものである。
に、車速連動型マイクロ波検出装置は、目的のマイクロ
波を検出でき、かつ感度設定指令に従って感度を可変で
きるマイクロ波検出器と、車速に応じた車速信号を出力
する車速センサと、警報指令に従って警報を発生する警
報手段と、前記車速センサからの車速信号に基づいて車
速を求め、当該車速に応じて感度設定指令を形成すると
ともに、前記マイクロ波検出器からのマイクロ波の検出
信号に応じて警報指令を形成する制御回路とを備えたこ
とを特徴とするものである。
【0006】また、上記目的を達成するために車速連動
型マイクロ波検出装置は、目的のマイクロ波を検出でき
るマイクロ波検出器と、車速に応じた車速信号を出力す
る車速センサと、警報指令に従って警報を発生し、かつ
警報切換指令に応じた警報を発生する警報手段と、前記
車速センサからの車速信号に基づいて車速を求め、当該
車速に応じて警報切換指令を形成するとともに、前記マ
イクロ波検出器からのマイクロ波の検出信号に応じて警
報指令を形成する制御回路とを備えたことを特徴とする
ものである。
型マイクロ波検出装置は、目的のマイクロ波を検出でき
るマイクロ波検出器と、車速に応じた車速信号を出力す
る車速センサと、警報指令に従って警報を発生し、かつ
警報切換指令に応じた警報を発生する警報手段と、前記
車速センサからの車速信号に基づいて車速を求め、当該
車速に応じて警報切換指令を形成するとともに、前記マ
イクロ波検出器からのマイクロ波の検出信号に応じて警
報指令を形成する制御回路とを備えたことを特徴とする
ものである。
【0007】更に、上記目的を達成するために車速連動
型マイクロ波検出装置は、目的のマイクロ波を検出で
き、かつ感度設定指令に従って感度を可変できるマイク
ロ波検出器と、車速に応じた車速信号を出力する車速セ
ンサと、警報指令に従って警報を発生し、かつ警報切換
指令に応じた警報を発生する警報手段と、前記車速セン
サからの車速信号に基づいて車速を求め、当該車速に応
じて感度設定指令を形成するとともに、当該車速に応じ
て警報切換指令を形成し、かつ前記マイクロ波検出器か
らのマイクロ波の検出信号に応じて警報指令を形成する
制御回路とを備えたことを特徴とするものである。
型マイクロ波検出装置は、目的のマイクロ波を検出で
き、かつ感度設定指令に従って感度を可変できるマイク
ロ波検出器と、車速に応じた車速信号を出力する車速セ
ンサと、警報指令に従って警報を発生し、かつ警報切換
指令に応じた警報を発生する警報手段と、前記車速セン
サからの車速信号に基づいて車速を求め、当該車速に応
じて感度設定指令を形成するとともに、当該車速に応じ
て警報切換指令を形成し、かつ前記マイクロ波検出器か
らのマイクロ波の検出信号に応じて警報指令を形成する
制御回路とを備えたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、目的外のマイクロ波発信源
が設置されている市街地では、車速も比較的遅いから目
的とするマイクロ波を早く検出する必要が少なく、目的
外のマイクロ波の影響を低減するために感度を低くす
る。一方、高速道路等においては目的外のマイクロ波発
信源が少なく車速も高速になり目的とするマイクロ波を
早く検出する必要が大きいことから、感度を高くする。
このように車速に応じて感度を切り換えることにより、
確実に目的のマイクロ波を検出できる。
が設置されている市街地では、車速も比較的遅いから目
的とするマイクロ波を早く検出する必要が少なく、目的
外のマイクロ波の影響を低減するために感度を低くす
る。一方、高速道路等においては目的外のマイクロ波発
信源が少なく車速も高速になり目的とするマイクロ波を
早く検出する必要が大きいことから、感度を高くする。
このように車速に応じて感度を切り換えることにより、
確実に目的のマイクロ波を検出できる。
【0009】また、車速に応じて警報を切り換えている
ので警報の種類から車速等が判定できる。
ので警報の種類から車速等が判定できる。
【0010】更に、車速に応じて感度を切り換え、かつ
車速に応じて警報を切り換えているので、確実に目的の
マイクロ波を検出できるとともに、警報の種類から車速
等が判定でき、その検出に伴う対応を確実に行うことが
可能になる。
車速に応じて警報を切り換えているので、確実に目的の
マイクロ波を検出できるとともに、警報の種類から車速
等が判定でき、その検出に伴う対応を確実に行うことが
可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0012】図1は、本発明の車速連動型マイクロ波検
出装置の実施例を示すブロック図である。図1におい
て、マイクロ波検出器2はアンテナ4で受信したマイク
ロ波を検出する。このマイクロ波検出器2は制御回路6
に接続されており、マイクロ波検出器2でマイクロ波を
検出したときに、その検出結果を制御回路6に入力す
る。このマイクロ波検出器2は、制御回路6からの感度
設定指令に従って感度が調整されるようになっている。
また、前記制御回路6はマイクロコンピュータシステム
で構成されており、このマイクロコンピュータシステム
は、各種の処理を実行する処理装置(CPU)と、処理
プログラムを予め記憶するROMと、処理プログラムの
処理や所定の処理結果を一時記憶するRAMと、外部装
置とのインターフェースをとる入出力装置とを少なくと
も有している。この制御回路6には車速センサ信号処理
回路8が接続されており、前記車速センサ信号処理回路
8からの車速パルスが制御回路6に入力されるようにし
てある。この車速センサ信号処理回路8は、自動車の車
速センサ10からの検出信号を取り込み、これを処理し
て制御回路6に供給する。前記制御回路6にはキーボー
ド12が接続されており、キーボード12からのキー入
力信号を制御回路6に供給するようにしてある。また、
前記制御回路6には警報音発生装置14及び車速表示装
置16が接続されている。警報音発生装置14は、制御
回路6からの警報発生指令に基づいて警報音信号をスピ
ーカ18に供給するとともに、制御回路6からの警報切
換指令に基づいて警報音の周波数、音色等を変更し、そ
の変更した警報音信号をスピーカ18に供給できるよう
にしてある。
出装置の実施例を示すブロック図である。図1におい
て、マイクロ波検出器2はアンテナ4で受信したマイク
ロ波を検出する。このマイクロ波検出器2は制御回路6
に接続されており、マイクロ波検出器2でマイクロ波を
検出したときに、その検出結果を制御回路6に入力す
る。このマイクロ波検出器2は、制御回路6からの感度
設定指令に従って感度が調整されるようになっている。
また、前記制御回路6はマイクロコンピュータシステム
で構成されており、このマイクロコンピュータシステム
は、各種の処理を実行する処理装置(CPU)と、処理
プログラムを予め記憶するROMと、処理プログラムの
処理や所定の処理結果を一時記憶するRAMと、外部装
置とのインターフェースをとる入出力装置とを少なくと
も有している。この制御回路6には車速センサ信号処理
回路8が接続されており、前記車速センサ信号処理回路
8からの車速パルスが制御回路6に入力されるようにし
てある。この車速センサ信号処理回路8は、自動車の車
速センサ10からの検出信号を取り込み、これを処理し
て制御回路6に供給する。前記制御回路6にはキーボー
ド12が接続されており、キーボード12からのキー入
力信号を制御回路6に供給するようにしてある。また、
前記制御回路6には警報音発生装置14及び車速表示装
置16が接続されている。警報音発生装置14は、制御
回路6からの警報発生指令に基づいて警報音信号をスピ
ーカ18に供給するとともに、制御回路6からの警報切
換指令に基づいて警報音の周波数、音色等を変更し、そ
の変更した警報音信号をスピーカ18に供給できるよう
にしてある。
【0013】また、上記制御回路6は、車速センサ信号
処理回路8からの車速センサパルスに応じて車速vを検
出できる。制御回路6は、その車速vに応じて次に示す
ようにマイクロ波検出器2の検出感度の設定を行うこと
ができる。
処理回路8からの車速センサパルスに応じて車速vを検
出できる。制御回路6は、その車速vに応じて次に示す
ようにマイクロ波検出器2の検出感度の設定を行うこと
ができる。
【0014】 v≦50〔Km/h〕……−100〔dBm/cm2〕 50<v≦80〔Km/h〕……−110〔dBm/cm2〕 80<v 〔Km/h〕……−120〔dBm/cm2〕 さらに、制御回路6は、前記車速vが所定の値X(例え
ば走行道路の制限速度)以下か、それ以上かによって警
報音を切換るようになっている。
ば走行道路の制限速度)以下か、それ以上かによって警
報音を切換るようになっている。
【0015】次に、車速センサ10について図を参照し
て説明する。まず、車速vを測定するスピードメータに
ついて説明すると、スピードメータに関しては、JIS規
格の“D5601”に規定がある。このJIS規格中の
“指示割合”の項目では、駆動軸の回転数によるメータ
の指示速度が規定されている。すなわち、その規定によ
れば、速度指示機構は、駆動軸が637〔rpm〕(主
として4輪自動車用)、または1400〔rpm〕(主
として2、3輪自動車用)の回転をしたときに、60
〔Km/h〕を指示する割合とするとある。この車速セ
ンサ10は、一般的に定速走行装置等に使われており、
回転軸の回転を伝えるスピードメータケーブルに接続さ
れている。この車速センサ10の一例としては、図2に
示すようなスリット20を四つ有する羽車22がスピー
ドメータケーブル24により回転し、図3に示すように
フォトカプラ26の光を遮断/透過することによりフォ
トカプラ26からパルスを発生する。車速センサ10
は、60〔Km/h〕において約42〔pps(Pulse
Per Second)〕の信号が発生するため、これを車速セン
サ信号処理回路8で処理をして正確なパルスとし、その
パルスを基に制御回路6において車速vを算出すること
ができる。ところで、現在使用されている車速センサ1
0については、1回転当たりのパルス発生数に関し特に
規定はないものの、現時点で調査した結果では、国産車
の場合一回転当たり2パルス又は4パルスとなってい
る。なお、車によっては、一回転当たり8パルスや16
パルスといったものもある。そこで、制御回路6に対し
てキーボード12から車速vの計算データとしてパルス
数を与えることにより当該パルスでの車速vを正確に算
出できる。 次に、この実施例の動作を説明する。
て説明する。まず、車速vを測定するスピードメータに
ついて説明すると、スピードメータに関しては、JIS規
格の“D5601”に規定がある。このJIS規格中の
“指示割合”の項目では、駆動軸の回転数によるメータ
の指示速度が規定されている。すなわち、その規定によ
れば、速度指示機構は、駆動軸が637〔rpm〕(主
として4輪自動車用)、または1400〔rpm〕(主
として2、3輪自動車用)の回転をしたときに、60
〔Km/h〕を指示する割合とするとある。この車速セ
ンサ10は、一般的に定速走行装置等に使われており、
回転軸の回転を伝えるスピードメータケーブルに接続さ
れている。この車速センサ10の一例としては、図2に
示すようなスリット20を四つ有する羽車22がスピー
ドメータケーブル24により回転し、図3に示すように
フォトカプラ26の光を遮断/透過することによりフォ
トカプラ26からパルスを発生する。車速センサ10
は、60〔Km/h〕において約42〔pps(Pulse
Per Second)〕の信号が発生するため、これを車速セン
サ信号処理回路8で処理をして正確なパルスとし、その
パルスを基に制御回路6において車速vを算出すること
ができる。ところで、現在使用されている車速センサ1
0については、1回転当たりのパルス発生数に関し特に
規定はないものの、現時点で調査した結果では、国産車
の場合一回転当たり2パルス又は4パルスとなってい
る。なお、車によっては、一回転当たり8パルスや16
パルスといったものもある。そこで、制御回路6に対し
てキーボード12から車速vの計算データとしてパルス
数を与えることにより当該パルスでの車速vを正確に算
出できる。 次に、この実施例の動作を説明する。
【0016】図4は本発明の実施例の動作を説明するた
めに示すフローチャートである。図5は一回転当たり4
パルスが得られる車速センサ10から出力されるパルス
の説明図である。
めに示すフローチャートである。図5は一回転当たり4
パルスが得られる車速センサ10から出力されるパルス
の説明図である。
【0017】まず、自動車の走行を開始すると、当該車
速連動型マイクロ波検出装置が動作を開始する。車速連
動型マイクロ波検出装置では、まず、自動車の走行に伴
って車速センサ10から得られたパルスを車速センサ信
号処理回路8で整形し、これを制御回路6に入力する。
制御回路6は、例えば図5(c)に示すように一周期4
8〔mS〕のパルスの場合に車速vが30〔Km/h〕
とし、図5(b)に示すように一周期24〔mS〕のパ
ルスの場合に車速vが60〔Km/h〕とし、図5
(a)に示すように一周期12〔mS〕のパルスの場合
に120〔Km/h〕と一周期の長さにより計算出来
る。また、車速センサを有していない自動車の場合は、
別途上述したような構成の車速センサ10を取り付けれ
ばよい。
速連動型マイクロ波検出装置が動作を開始する。車速連
動型マイクロ波検出装置では、まず、自動車の走行に伴
って車速センサ10から得られたパルスを車速センサ信
号処理回路8で整形し、これを制御回路6に入力する。
制御回路6は、例えば図5(c)に示すように一周期4
8〔mS〕のパルスの場合に車速vが30〔Km/h〕
とし、図5(b)に示すように一周期24〔mS〕のパ
ルスの場合に車速vが60〔Km/h〕とし、図5
(a)に示すように一周期12〔mS〕のパルスの場合
に120〔Km/h〕と一周期の長さにより計算出来
る。また、車速センサを有していない自動車の場合は、
別途上述したような構成の車速センサ10を取り付けれ
ばよい。
【0018】このようにして制御回路6で得られた車速
vが例えば50〔Km/h〕以上でないと制御回路6で
判定したときには(ステップS100)、一般的にいっ
て自動車の車速vは制限速度等に入っていることにな
る。このため、制御回路6は、マイクロ波検出器2に対
して感度ノーマル、例えば−100〔dBm/cm2〕
に設定する(ステップS101)。ついで、この感度ノ
ーマルに設定されたマイクロ波検出器2によりマイクロ
波の検出があったか否かを制御回路6で判定する(ステ
ップS102)。マイクロ波の検出がないと制御回路6
で判定されると(ステップS102)、再び速度判定処
理(ステップS100)に戻る。
vが例えば50〔Km/h〕以上でないと制御回路6で
判定したときには(ステップS100)、一般的にいっ
て自動車の車速vは制限速度等に入っていることにな
る。このため、制御回路6は、マイクロ波検出器2に対
して感度ノーマル、例えば−100〔dBm/cm2〕
に設定する(ステップS101)。ついで、この感度ノ
ーマルに設定されたマイクロ波検出器2によりマイクロ
波の検出があったか否かを制御回路6で判定する(ステ
ップS102)。マイクロ波の検出がないと制御回路6
で判定されると(ステップS102)、再び速度判定処
理(ステップS100)に戻る。
【0019】また、上述のように算出した車速vが、例
えば50〔Km/h〕を超えていると制御回路6で判定
したときには(ステップS100)、制御回路6は車速
vが50〔Km/h〕<v≦80〔Km/h〕の範囲内
にあるか否かを判定し(ステップS103)、この範囲
内であれば制御回路6はマイクロ波検出器2に対して感
度スーパー、例えば−110〔dBm/cm2〕に設定
する(ステップS104)。そして、この感度スーパー
に設定されたマイクロ波検出器2によりマイクロ波の検
出があったか否かを制御回路6で判定する(ステップS
102)。マイクロ波の検出がないと制御回路6で判定
されると(ステップS102)、再び速度判定処理(ス
テップS100)に戻る。
えば50〔Km/h〕を超えていると制御回路6で判定
したときには(ステップS100)、制御回路6は車速
vが50〔Km/h〕<v≦80〔Km/h〕の範囲内
にあるか否かを判定し(ステップS103)、この範囲
内であれば制御回路6はマイクロ波検出器2に対して感
度スーパー、例えば−110〔dBm/cm2〕に設定
する(ステップS104)。そして、この感度スーパー
に設定されたマイクロ波検出器2によりマイクロ波の検
出があったか否かを制御回路6で判定する(ステップS
102)。マイクロ波の検出がないと制御回路6で判定
されると(ステップS102)、再び速度判定処理(ス
テップS100)に戻る。
【0020】さらに、上述のように算出した車速vが、
例えば50〔Km/h〕を超えていると制御回路6で判
定したときに(ステップS100)、制御回路6は車速
vが50〔Km/h〕<v≦80〔Km/h〕の範囲内
にあるか否かを判定し(ステップS103)、この範囲
外であれば車速vは81〔Km/h〕以上であるので、
制御回路6はマイクロ波検出器2に対して感度ウルト
ラ、例えば−120〔dBm/cm2〕に設定する(ス
テップS105)。そして、この感度ウルトラに設定さ
れたマイクロ波検出器2によりマイクロ波の検出があっ
たか否かを制御回路6で判定する(ステップS10
2)。マイクロ波の検出がないと制御回路6で判定され
ると(ステップS102)、速度判定処理(ステップS
100)に戻る。
例えば50〔Km/h〕を超えていると制御回路6で判
定したときに(ステップS100)、制御回路6は車速
vが50〔Km/h〕<v≦80〔Km/h〕の範囲内
にあるか否かを判定し(ステップS103)、この範囲
外であれば車速vは81〔Km/h〕以上であるので、
制御回路6はマイクロ波検出器2に対して感度ウルト
ラ、例えば−120〔dBm/cm2〕に設定する(ス
テップS105)。そして、この感度ウルトラに設定さ
れたマイクロ波検出器2によりマイクロ波の検出があっ
たか否かを制御回路6で判定する(ステップS10
2)。マイクロ波の検出がないと制御回路6で判定され
ると(ステップS102)、速度判定処理(ステップS
100)に戻る。
【0021】また、ノーマル、スーパーあるいはウルト
ラのいずれかの感度設定されたマイクロ波検出器2でマ
イクロ波が検出されたときには(ステップS102)、
制御回路6は、その車速vが速度X(例えば制限速度5
0)〔Km/h〕以下であると判定したときには(ステ
ップS106)、警報音発生装置14に対して第一の警
報音を発生するように設定する(ステップS107)。
一方、制御回路6は、その車速vが速度X(例えば制限
速度50)〔Km/h〕超えていると判定したときには
(ステップS106)、警報音発生装置14に対して第
二の警報音を発生するように設定する(ステップS10
8)。これにより、警報音発生装置14は、設定された
警報音でスピーカ18を駆動するので、警報音によって
車速vの状態が判定でき、かつマイクロ波を検出した結
果についての対処方法を変えることができる。そして、
再びマイクロ波を検出処理(ステップS102)に移行
する。
ラのいずれかの感度設定されたマイクロ波検出器2でマ
イクロ波が検出されたときには(ステップS102)、
制御回路6は、その車速vが速度X(例えば制限速度5
0)〔Km/h〕以下であると判定したときには(ステ
ップS106)、警報音発生装置14に対して第一の警
報音を発生するように設定する(ステップS107)。
一方、制御回路6は、その車速vが速度X(例えば制限
速度50)〔Km/h〕超えていると判定したときには
(ステップS106)、警報音発生装置14に対して第
二の警報音を発生するように設定する(ステップS10
8)。これにより、警報音発生装置14は、設定された
警報音でスピーカ18を駆動するので、警報音によって
車速vの状態が判定でき、かつマイクロ波を検出した結
果についての対処方法を変えることができる。そして、
再びマイクロ波を検出処理(ステップS102)に移行
する。
【0022】本発明の警報は音響に限定されるもので無
く、光を用いることも可能で異なる種類の警報を異なる
光源、例えば警報の種類に応じて赤色、黄色、青色のラ
ンプや発光ダイオードで表示しても良い。
く、光を用いることも可能で異なる種類の警報を異なる
光源、例えば警報の種類に応じて赤色、黄色、青色のラ
ンプや発光ダイオードで表示しても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
速に応じてマイクロ波検出器の感度を可変できるので、
目的外のマイクロ波の影響を低減し、目的のマイクロ波
を確実に検出できる。
速に応じてマイクロ波検出器の感度を可変できるので、
目的外のマイクロ波の影響を低減し、目的のマイクロ波
を確実に検出できる。
【0024】また、車速に応じてマイクロ波を検出した
際の警報の種類を変更しているので、目的のマイクロ波
を検出したときにも適正な対処ができる。
際の警報の種類を変更しているので、目的のマイクロ波
を検出したときにも適正な対処ができる。
【0025】さらに、車速に応じてマイクロ波検出器の
感度を可変し、かつ車速に応じてマイクロ波を検出した
際の警報の種類を変更しているので、目的のマイクロ波
を確実に検出し、かつ検出したときにも正確な対処がで
きる。
感度を可変し、かつ車速に応じてマイクロ波を検出した
際の警報の種類を変更しているので、目的のマイクロ波
を確実に検出し、かつ検出したときにも正確な対処がで
きる。
【図1】本発明の車速連動型マイクロ波検出装置の実施
例を示すブロック図である。
例を示すブロック図である。
【図2】同実施例で使用する車速センサの一構成例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】同実施例で使用する車速センサの一構成例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】同実施例の作用を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図5】同実施例で使用する車速センサで得られるパル
スの例を示す説明図である。
スの例を示す説明図である。
2 マイクロ波検出器 4 アンテナ 6 制御回路 8 車速センサ信号処理回路 10 車速センサ 12 キーボード 14 警報音発生装置 16 車速表示装置 18 スピーカ
Claims (3)
- 【請求項1】 目的のマイクロ波を検出でき、かつ感度
設定指令に従って感度を可変できるマイクロ波検出器
と、車速に応じた車速信号を出力する車速センサと、警
報指令に従って警報を発生する警報手段と、前記車速セ
ンサからの車速信号に基づいて車速を求め、当該車速に
応じて感度設定指令を形成するとともに、前記マイクロ
波検出器からのマイクロ波の検出信号に応じて警報指令
を形成する制御回路とを備えたことを特徴とする車速連
動型マイクロ波検出装置。 - 【請求項2】 目的のマイクロ波を検出できるマイクロ
波検出器と、車速に応じた車速信号を出力する車速セン
サと、警報指令に従って警報を発生し、かつ警報切換指
令に応じた警報を発生する警報手段と、前記車速センサ
からの車速信号に基づいて車速を求め、当該車速に応じ
て警報切換指令を形成するとともに、前記マイクロ波検
出器からのマイクロ波の検出信号に応じて警報指令を形
成する制御回路とを備えたことを特徴とする車速連動型
マイクロ波検出装置。 - 【請求項3】 目的のマイクロ波を検出でき、かつ感度
設定指令に従って感度を可変できるマイクロ波検出器
と、車速に応じた車速信号を出力する車速センサと、警
報指令に従って警報を発生し、かつ警報切換指令に応じ
た警報を発生する警報手段と、前記車速センサからの車
速信号に基づいて車速を求め、当該車速に応じて感度設
定指令を形成するとともに、当該車速に応じて警報切換
指令を形成し、かつ前記マイクロ波検出器からのマイク
ロ波の検出信号に応じて警報指令を形成する制御回路と
を備えたことを特徴とする車速連動型マイクロ波検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197869A JPH0540166A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 車速連動型マイクロ波検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3197869A JPH0540166A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 車速連動型マイクロ波検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540166A true JPH0540166A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16381686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3197869A Pending JPH0540166A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 車速連動型マイクロ波検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540166A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1031066A (ja) * | 1996-07-15 | 1998-02-03 | Yupiteru Ind Co Ltd | マイクロ波検知器及びそのマイクロ波検知器の感度切替方法 |
| JPH10332813A (ja) * | 1997-06-05 | 1998-12-18 | Yupiteru Ind Co Ltd | 車載用マイクロ波検出装置 |
| JP2003149321A (ja) * | 2001-11-15 | 2003-05-21 | Komutekku:Kk | 車載用マイクロ波受信機 |
| JP2020098564A (ja) * | 2019-09-17 | 2020-06-25 | 株式会社ユピテル | システム及びプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61501049A (ja) * | 1984-01-06 | 1986-05-22 | ビ−.イ−.エル−トロニツクス,リミテツド | レ−ダ検出及び信号処理回路 |
| JPH02216081A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-28 | Japan Radio Co Ltd | 車両用衝突警報装置 |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP3197869A patent/JPH0540166A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61501049A (ja) * | 1984-01-06 | 1986-05-22 | ビ−.イ−.エル−トロニツクス,リミテツド | レ−ダ検出及び信号処理回路 |
| JPH02216081A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-28 | Japan Radio Co Ltd | 車両用衝突警報装置 |
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| JP2020098564A (ja) * | 2019-09-17 | 2020-06-25 | 株式会社ユピテル | システム及びプログラム |
| JP2022028678A (ja) * | 2019-09-17 | 2022-02-16 | 株式会社ユピテル | システム及びプログラム |
| JP2022141635A (ja) * | 2019-09-17 | 2022-09-29 | 株式会社ユピテル | システム及びプログラム |
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