JPH0540891A - 負荷制御装置 - Google Patents
負荷制御装置Info
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- JPH0540891A JPH0540891A JP3240874A JP24087491A JPH0540891A JP H0540891 A JPH0540891 A JP H0540891A JP 3240874 A JP3240874 A JP 3240874A JP 24087491 A JP24087491 A JP 24087491A JP H0540891 A JPH0540891 A JP H0540891A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 より使用性の高いホーム負荷制御装置を得
る。 【構成】 ビジュアルコントローラ6の画面に、各負荷
機器4をピクトグラフ表示し、セキュリティセンサの異
常検知時にはこれをやはりピクトグラフ表示する。ピク
トグラフなどに係る情報は、グラフィックROMなどに
格納し、適宜読み出して表示使用する。ピクトグラフ表
示により著しく使用性が向上した負荷制御装置が得られ
る。
る。 【構成】 ビジュアルコントローラ6の画面に、各負荷
機器4をピクトグラフ表示し、セキュリティセンサの異
常検知時にはこれをやはりピクトグラフ表示する。ピク
トグラフなどに係る情報は、グラフィックROMなどに
格納し、適宜読み出して表示使用する。ピクトグラフ表
示により著しく使用性が向上した負荷制御装置が得られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のルームコント
ローラをホームバスを介してビジュアルコントローラに
接続した構成を有する負荷制御装置に関する。
ローラをホームバスを介してビジュアルコントローラに
接続した構成を有する負荷制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】負荷制御装置は、複数の電気機器を集中
的に制御するシステムである。このシステムは、例え
ば、複数のルームコントローラとビジュアルコントロー
ラをホームバスを介して接続した構成である。
的に制御するシステムである。このシステムは、例え
ば、複数のルームコントローラとビジュアルコントロー
ラをホームバスを介して接続した構成である。
【0003】ルームコントローラは、例えば家屋内の各
部各部に配置されている電気機器(電灯、エアコン等)
の運転状況を監視し制御する機能や、家屋内の各部各部
に配置され火災、ガス漏れ、(不審な者の)侵入、その
他の非常事態を検出するセキュリティセンサ等から情報
を取り込む機能を有する端末である。このような機器等
の接続のため、ルームコントローラは、通常、複数の端
子を有している。
部各部に配置されている電気機器(電灯、エアコン等)
の運転状況を監視し制御する機能や、家屋内の各部各部
に配置され火災、ガス漏れ、(不審な者の)侵入、その
他の非常事態を検出するセキュリティセンサ等から情報
を取り込む機能を有する端末である。このような機器等
の接続のため、ルームコントローラは、通常、複数の端
子を有している。
【0004】ビジュアルコントローラは、ルームコント
ローラから、電気機器の運転状況を表す情報(運転情
報)を取り込み、各機器の運転状況を表示する機能を有
する端末である。また、ビジュアルコントローラは、必
要に応じ、セキュリティセンサの出力に応じた表示をも
行う。システムの利用者は、この表示に応じてスイッチ
等を操作し、機器制御等に係る指令を発する。
ローラから、電気機器の運転状況を表す情報(運転情
報)を取り込み、各機器の運転状況を表示する機能を有
する端末である。また、ビジュアルコントローラは、必
要に応じ、セキュリティセンサの出力に応じた表示をも
行う。システムの利用者は、この表示に応じてスイッチ
等を操作し、機器制御等に係る指令を発する。
【0005】さらに、運転情報やセキュリティ情報をビ
ジュアルコントローラが取り込むためには、ビジュアル
コントローラとルームコントローラとが接続されていな
ければならない。この接続は、負荷制御装置において
は、一般にホームバスあるいはホームバスラインと呼ば
れるバスにより行われている。
ジュアルコントローラが取り込むためには、ビジュアル
コントローラとルームコントローラとが接続されていな
ければならない。この接続は、負荷制御装置において
は、一般にホームバスあるいはホームバスラインと呼ば
れるバスにより行われている。
【0006】負荷制御装置の従来の一例としては、Nati
onal Technical Report Vol.32 No.6(Dec 1986) に記載
されたものがある。このシステムにおいては、機器の動
作状態の表示は、ONまたは閉の状態を緑地に白、OF
F又は開の状態をアイボリー地に黒というような、色に
より区別する表示として行われている。
onal Technical Report Vol.32 No.6(Dec 1986) に記載
されたものがある。このシステムにおいては、機器の動
作状態の表示は、ONまたは閉の状態を緑地に白、OF
F又は開の状態をアイボリー地に黒というような、色に
より区別する表示として行われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような表
示では、システムの使用者が、機器の動作状態の如何を
ビジュアルコントローラ画面の表示色により判断しなけ
ればならない。このような表示は、システムを使用する
のに慣れた使用者であれば円滑なシステム利用を可能に
するものである。しかし、利用に慣れていない者、ある
いはしばらく利用していなかった者にとっては、いずれ
の色(の組み合わせ)がいずれの動作状態を表すもので
あるかを、理解できずあるいは理解が容易でない。
示では、システムの使用者が、機器の動作状態の如何を
ビジュアルコントローラ画面の表示色により判断しなけ
ればならない。このような表示は、システムを使用する
のに慣れた使用者であれば円滑なシステム利用を可能に
するものである。しかし、利用に慣れていない者、ある
いはしばらく利用していなかった者にとっては、いずれ
の色(の組み合わせ)がいずれの動作状態を表すもので
あるかを、理解できずあるいは理解が容易でない。
【0008】また、このシステムでは、セキュリティセ
ンサの出力に応じてビジュアルコントローラの画面がセ
キュリティ画面に切り替わると、セキュリティセンサの
異常出力を解除しなければ各機器の制御を再開すること
ができない。すなわち、一旦セキュリティ画面に移行し
てしまうと、セキュリティセンサの異常を解除するま
で、制御状態を表示する画面(制御画面)に切り替える
こともできない。また、セキュリティ画面を表示してい
るときは、ビジュアルコントローラの画面上には各機器
の制御状態が表示されず、使用者がスイッチ等から各機
器の制御に係る指令を与えることが事実上できなくな
る。
ンサの出力に応じてビジュアルコントローラの画面がセ
キュリティ画面に切り替わると、セキュリティセンサの
異常出力を解除しなければ各機器の制御を再開すること
ができない。すなわち、一旦セキュリティ画面に移行し
てしまうと、セキュリティセンサの異常を解除するま
で、制御状態を表示する画面(制御画面)に切り替える
こともできない。また、セキュリティ画面を表示してい
るときは、ビジュアルコントローラの画面上には各機器
の制御状態が表示されず、使用者がスイッチ等から各機
器の制御に係る指令を与えることが事実上できなくな
る。
【0009】そして、セキュリティ画面の表示に移行し
た場合、何等かの異常が発生しているのであるから、シ
ステム利用者は、これに対応した処置をとらねばならな
い。しかし、従来のシステムでは、セキュリティ画面に
は異常がある旨の表示があるのみで、いずれの部屋で異
常が発生したかが表示されなかった。これは、異常の発
見から対処までの時間を長引かせる原因となる。
た場合、何等かの異常が発生しているのであるから、シ
ステム利用者は、これに対応した処置をとらねばならな
い。しかし、従来のシステムでは、セキュリティ画面に
は異常がある旨の表示があるのみで、いずれの部屋で異
常が発生したかが表示されなかった。これは、異常の発
見から対処までの時間を長引かせる原因となる。
【0010】さらに、制御対象となる機器は、タイマに
よって所定時刻または所定時間に動作させることがあ
る。上に述べたシステムでは、通常、システム利用者の
平日の生活リズムに合わせた機器のON/OFFまたは
開/閉をタイマを利用して行うようにしている。タイマ
の設定時には、例えばビジュアルコントローラの画面
に、タイマの入切状態、タイマによる機器の動作開始時
間、動作終了時間を表示する。しかし、システム利用者
の休日の生活リズムは、通常、平日とは異なる。この結
果、システム利用者は、休日又は平日を迎えるに当たっ
てタイマ設定のやり直しを余儀無くされていた。
よって所定時刻または所定時間に動作させることがあ
る。上に述べたシステムでは、通常、システム利用者の
平日の生活リズムに合わせた機器のON/OFFまたは
開/閉をタイマを利用して行うようにしている。タイマ
の設定時には、例えばビジュアルコントローラの画面
に、タイマの入切状態、タイマによる機器の動作開始時
間、動作終了時間を表示する。しかし、システム利用者
の休日の生活リズムは、通常、平日とは異なる。この結
果、システム利用者は、休日又は平日を迎えるに当たっ
てタイマ設定のやり直しを余儀無くされていた。
【0011】また、従来の装置では、ビジュアルコント
ローラの画面は、すべての機器の動作状態を一括して表
示する大型のCRTにより提供されていた。しかし、大
型のCRTを用いると、装置が大型化し、ビジュアルコ
ントローラを含む負荷制御装置の設置スペースが広くな
ってしまう。
ローラの画面は、すべての機器の動作状態を一括して表
示する大型のCRTにより提供されていた。しかし、大
型のCRTを用いると、装置が大型化し、ビジュアルコ
ントローラを含む負荷制御装置の設置スペースが広くな
ってしまう。
【0012】このような問題を解決し併せて視認性の向
上及び表示の多様化を実現するために、カラーLCD
(液晶デバイス)を表示手段として用い、カラーLCD
により機器状態等の表示を行わせることも可能である。
上及び表示の多様化を実現するために、カラーLCD
(液晶デバイス)を表示手段として用い、カラーLCD
により機器状態等の表示を行わせることも可能である。
【0013】しかし、特に近年、1部屋において使用さ
れる電気機器等の台数が増加する傾向がある。1台のル
ームコントローラに接続可能な電気機器等の台数に限り
があることから、1部屋において複数台のルームコント
ローラを設置しルームコントローラ毎に異なる部屋名を
付与しなければならない状況が生じる。従って、異なる
ルームコントローラに接続された機器に対しては、同じ
部屋に存在していたとしても、異なる部屋名を指定しな
ければ、異なるルームコントローラに接続された機器の
制御を行うことができない。
れる電気機器等の台数が増加する傾向がある。1台のル
ームコントローラに接続可能な電気機器等の台数に限り
があることから、1部屋において複数台のルームコント
ローラを設置しルームコントローラ毎に異なる部屋名を
付与しなければならない状況が生じる。従って、異なる
ルームコントローラに接続された機器に対しては、同じ
部屋に存在していたとしても、異なる部屋名を指定しな
ければ、異なるルームコントローラに接続された機器の
制御を行うことができない。
【0014】本発明の目的は、上に記載した問題点を解
決することにある。より詳細には、 A)機器の運転状況を比較的容易に理解可能な画面を表
示可能にすること、 B)セキュリティセンサにより異常が検出されていると
きであっても、セキュリティ画像から制御画像への切り
替えが可能であり、制御画像に切り替えられた状態で
は、利用者がルームコントローラに接続されている機器
を制御できかつセキュリティ情報を獲得できるようにす
ること、 C)セキュリティ画像の表示が行われている場合に、い
ずれの部屋において異常が発生したかを容易に知ること
ができるようにすること、 D)タイマ設定を保持しつつ、タイマ動作を一時保留す
ることを可能にし、かつこの保留状態を利用者に知らし
めることを可能にすること、 E)異なるルームコントローラに接続されている機器で
あっても、同じ部屋に存在する場合には同一のグループ
に属するとして扱うことを可能にすること、を目的とす
る。
決することにある。より詳細には、 A)機器の運転状況を比較的容易に理解可能な画面を表
示可能にすること、 B)セキュリティセンサにより異常が検出されていると
きであっても、セキュリティ画像から制御画像への切り
替えが可能であり、制御画像に切り替えられた状態で
は、利用者がルームコントローラに接続されている機器
を制御できかつセキュリティ情報を獲得できるようにす
ること、 C)セキュリティ画像の表示が行われている場合に、い
ずれの部屋において異常が発生したかを容易に知ること
ができるようにすること、 D)タイマ設定を保持しつつ、タイマ動作を一時保留す
ることを可能にし、かつこの保留状態を利用者に知らし
めることを可能にすること、 E)異なるルームコントローラに接続されている機器で
あっても、同じ部屋に存在する場合には同一のグループ
に属するとして扱うことを可能にすること、を目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、電気機器またはセキュリティセン
サである複数の負荷機器に接続され、負荷機器の運転状
態を監視し、負荷機器の運転状態を報知する信号を出力
する所定個数のルームコントローラと、ルームコントロ
ーラから出力される信号に応じて画像表示を行うビジュ
アルコントローラと、ルームコントローラとビジュアル
コントローラを接続し、ルームコントローラからの信号
をビジュアルコントローラに供給するホームバスと、を
備え、ビジュアルコントローラが、所定個数のキーを有
する操作部と、制御プログラムを格納する第1のメモリ
と、ピクトグラフ、背景色及び文字情報をそれぞれ所定
種類格納する第2のメモリと、操作部におけるキー操作
及びルームコントローラから出力される信号の少なくと
もいずれか一方に応じ、かつ、制御プログラムに従い、
第2のメモリに格納されている情報を選択的に読み出し
出力する制御手段と、制御手段から出力される情報を合
成することにより画像情報を生成する画像合成手段と、
生成された画像情報に基づき画像を画面表示する表示手
段と、を備えることを特徴とする。
るために、本発明は、電気機器またはセキュリティセン
サである複数の負荷機器に接続され、負荷機器の運転状
態を監視し、負荷機器の運転状態を報知する信号を出力
する所定個数のルームコントローラと、ルームコントロ
ーラから出力される信号に応じて画像表示を行うビジュ
アルコントローラと、ルームコントローラとビジュアル
コントローラを接続し、ルームコントローラからの信号
をビジュアルコントローラに供給するホームバスと、を
備え、ビジュアルコントローラが、所定個数のキーを有
する操作部と、制御プログラムを格納する第1のメモリ
と、ピクトグラフ、背景色及び文字情報をそれぞれ所定
種類格納する第2のメモリと、操作部におけるキー操作
及びルームコントローラから出力される信号の少なくと
もいずれか一方に応じ、かつ、制御プログラムに従い、
第2のメモリに格納されている情報を選択的に読み出し
出力する制御手段と、制御手段から出力される情報を合
成することにより画像情報を生成する画像合成手段と、
生成された画像情報に基づき画像を画面表示する表示手
段と、を備えることを特徴とする。
【0016】請求項2乃至5は、ビジュアルコントロー
ラの周辺ハードウエア構成に関する請求項であり、請求
項2は、制御手段により読み出された情報を格納する第
3のメモリを有することを、請求項3は、生成された画
像情報を一時格納する第4のメモリを有することを、請
求項4は、ルームコントローラから出力される信号をホ
ームバスを介して受信し、制御手段にデータとして供給
する第1のインタフェースを備えることを、そして請求
項5は、操作部におけるキー操作に対応して所定のデー
タを制御手段に供給する第2のインタフェースを備える
ことを特徴とする。
ラの周辺ハードウエア構成に関する請求項であり、請求
項2は、制御手段により読み出された情報を格納する第
3のメモリを有することを、請求項3は、生成された画
像情報を一時格納する第4のメモリを有することを、請
求項4は、ルームコントローラから出力される信号をホ
ームバスを介して受信し、制御手段にデータとして供給
する第1のインタフェースを備えることを、そして請求
項5は、操作部におけるキー操作に対応して所定のデー
タを制御手段に供給する第2のインタフェースを備える
ことを特徴とする。
【0017】請求項6、7、11、12、13、19及
び20は、それぞれ、本発明における表示機能に関する
請求項である。
び20は、それぞれ、本発明における表示機能に関する
請求項である。
【0018】まず、請求項6は、機能メニュー表示に係
る請求項であり、操作部が、機能メニュー表示を制御手
段に指令する手段と、表示手段の画面上におけるカーソ
ル位置を設定する手段と、を有し、制御手段が、操作部
からの機能メニュー表示の指令に応じ、ビジュアルコン
トローラの有する複数の機能を示す文字を含む情報を第
2のメモリから読み出し画像合成手段に出力する手段
と、制御プログラムのうちカーソル位置に応じたルーチ
ンの動作を実行開始する手段と、を有し、画像合成手段
が、制御手段から出力される情報を合成することにより
ビジュアルコントローラの有する機能を文字により列挙
した機能メニュー表示に係る画像情報を生成することを
特徴とする。
る請求項であり、操作部が、機能メニュー表示を制御手
段に指令する手段と、表示手段の画面上におけるカーソ
ル位置を設定する手段と、を有し、制御手段が、操作部
からの機能メニュー表示の指令に応じ、ビジュアルコン
トローラの有する複数の機能を示す文字を含む情報を第
2のメモリから読み出し画像合成手段に出力する手段
と、制御プログラムのうちカーソル位置に応じたルーチ
ンの動作を実行開始する手段と、を有し、画像合成手段
が、制御手段から出力される情報を合成することにより
ビジュアルコントローラの有する機能を文字により列挙
した機能メニュー表示に係る画像情報を生成することを
特徴とする。
【0019】請求項7は、部屋別表示に係る請求項であ
り、制御手段が、いずれかのルームコントローラについ
て、少なくとも、対応する部屋の名称を示す文字、接続
されている負荷機器のピクトグラフ、及び当該負荷機器
の運転状態を示す文字に係る情報を、第2のメモリから
読み出し画像合成手段に出力し、画像合成手段が、制御
手段から出力される情報を合成することにより、ルーム
コントローラ単位で負荷機器の運転状態を表す部屋別表
示に係る画像情報を生成することを特徴とする。
り、制御手段が、いずれかのルームコントローラについ
て、少なくとも、対応する部屋の名称を示す文字、接続
されている負荷機器のピクトグラフ、及び当該負荷機器
の運転状態を示す文字に係る情報を、第2のメモリから
読み出し画像合成手段に出力し、画像合成手段が、制御
手段から出力される情報を合成することにより、ルーム
コントローラ単位で負荷機器の運転状態を表す部屋別表
示に係る画像情報を生成することを特徴とする。
【0020】請求項11は、機器別表示に係る請求項で
あり、操作部が、機器別表示画像の表示を指令する手段
を有し、制御手段が、操作部からの機器別表示画像の表
示の指令に応じ、機器グループを表す文字、負荷機器を
表すピクトグラフ、及び負荷機器の設置箇所を示す部屋
の名称、に係る情報を第2のメモリから読み出し画像合
成手段に出力する手段を有し、画像合成手段が、制御手
段から出力される情報を合成することにより、機器グル
ープ単位で負荷機器及びその設置箇所を示す機器別表示
画像に係る画像情報を生成することを特徴とする。
あり、操作部が、機器別表示画像の表示を指令する手段
を有し、制御手段が、操作部からの機器別表示画像の表
示の指令に応じ、機器グループを表す文字、負荷機器を
表すピクトグラフ、及び負荷機器の設置箇所を示す部屋
の名称、に係る情報を第2のメモリから読み出し画像合
成手段に出力する手段を有し、画像合成手段が、制御手
段から出力される情報を合成することにより、機器グル
ープ単位で負荷機器及びその設置箇所を示す機器別表示
画像に係る画像情報を生成することを特徴とする。
【0021】請求項12は、設定メニュー表示に係る請
求項であり、操作部が、設定メニュー表示を制御手段に
指令する手段と、表示手段の画面に表示されている設定
メニューのうちいずれかを選択指令する手段と、を有
し、制御手段が、操作部からの設定メニュー表示の指令
に応じ、ビジュアルコントローラの有する複数の設定機
能を示す文字を含む情報を第2のメモリから読み出し画
像合成手段に出力する手段と、制御プログラムのうち選
択された設定メニューに対応したルーチンの動作を実行
開始する手段と、を有し、画像合成手段が、制御手段か
ら出力される情報を合成することによりビジュアルコン
トローラの有する設定機能を文字により列挙した設定メ
ニューに係る画像情報を生成することを特徴とする。
求項であり、操作部が、設定メニュー表示を制御手段に
指令する手段と、表示手段の画面に表示されている設定
メニューのうちいずれかを選択指令する手段と、を有
し、制御手段が、操作部からの設定メニュー表示の指令
に応じ、ビジュアルコントローラの有する複数の設定機
能を示す文字を含む情報を第2のメモリから読み出し画
像合成手段に出力する手段と、制御プログラムのうち選
択された設定メニューに対応したルーチンの動作を実行
開始する手段と、を有し、画像合成手段が、制御手段か
ら出力される情報を合成することによりビジュアルコン
トローラの有する設定機能を文字により列挙した設定メ
ニューに係る画像情報を生成することを特徴とする。
【0022】請求項13は、タイマ設定に係る請求項で
あり、制御手段により動作時刻が設定され、制御手段に
より対応付けられた負荷機器の動作時刻を制御するタイ
マを有し、操作部が、タイマ設定画像の表示を制御手段
に指令する手段と、表示手段の画面に表示されているピ
クトグラフを選択指定する手段と、タイマの動作条件を
入力する手段と、を有し、制御手段が、操作部からのタ
イマ設定画像の表示の指令に応じ、いずれかの負荷機器
を示すピクトグラフを表す情報を第2のメモリから読み
出し画像合成手段に出力する手段と、入力された動作条
件をタイマに設定する手段と、を有し、画像合成手段
が、制御手段から出力される情報を合成することにより
タイマ設定画像に係る画像情報を生成することを特徴と
する。
あり、制御手段により動作時刻が設定され、制御手段に
より対応付けられた負荷機器の動作時刻を制御するタイ
マを有し、操作部が、タイマ設定画像の表示を制御手段
に指令する手段と、表示手段の画面に表示されているピ
クトグラフを選択指定する手段と、タイマの動作条件を
入力する手段と、を有し、制御手段が、操作部からのタ
イマ設定画像の表示の指令に応じ、いずれかの負荷機器
を示すピクトグラフを表す情報を第2のメモリから読み
出し画像合成手段に出力する手段と、入力された動作条
件をタイマに設定する手段と、を有し、画像合成手段
が、制御手段から出力される情報を合成することにより
タイマ設定画像に係る画像情報を生成することを特徴と
する。
【0023】請求項19は、部屋名設定に係る請求項で
あり、操作部が、部屋名設定画像の表示を制御手段に指
令する手段と、表示手段の画面に表示されている画像を
部分的に選択指定する手段と、選択指定された部分的画
像の順送りを指令する手段と、を有し、制御手段が、操
作部からの部屋名設定画像の表示の指令に応じ、いずれ
かのルームコントローラに対応する部屋の名称を示す文
字、及び当該ルームコントローラに接続されている負荷
機器を示すピクトグラフに係る情報を第2のメモリから
読み出し画像合成手段に出力する手段と、画像の部分的
指定及び順送りの指令に応じて第2のメモリから情報を
読み出し画像合成手段に出力することにより、指定され
た部分の画像を当該情報に係る画像で置換する手段と、
を有し、画像合成手段が、制御手段から出力される情報
を合成することによりいずれかのルームコントローラに
対応する部屋の部屋名設定画像に係る画像情報を生成す
ることを特徴とする。
あり、操作部が、部屋名設定画像の表示を制御手段に指
令する手段と、表示手段の画面に表示されている画像を
部分的に選択指定する手段と、選択指定された部分的画
像の順送りを指令する手段と、を有し、制御手段が、操
作部からの部屋名設定画像の表示の指令に応じ、いずれ
かのルームコントローラに対応する部屋の名称を示す文
字、及び当該ルームコントローラに接続されている負荷
機器を示すピクトグラフに係る情報を第2のメモリから
読み出し画像合成手段に出力する手段と、画像の部分的
指定及び順送りの指令に応じて第2のメモリから情報を
読み出し画像合成手段に出力することにより、指定され
た部分の画像を当該情報に係る画像で置換する手段と、
を有し、画像合成手段が、制御手段から出力される情報
を合成することによりいずれかのルームコントローラに
対応する部屋の部屋名設定画像に係る画像情報を生成す
ることを特徴とする。
【0024】そして、請求項20は、セキュリティ表示
に係る請求項であり、制御手段が、負荷機器のうちセキ
ュリティセンサの出力が異常状態を示す出力である場合
に、当該セキュリティセンサについて、対応する部屋の
名称を示す文字、当該セキュリティセンサのピクトグラ
フ、及び当該セキュリティセンサの名称を示す文字に係
る情報を、第2のメモリから読み出し画像合成手段に出
力し、画像合成手段が、制御手段から出力される情報を
合成することにより、当該セキュリティセンサの異常出
力を表すセキュリティ画像に係る画像情報を生成するこ
とを特徴とする。
に係る請求項であり、制御手段が、負荷機器のうちセキ
ュリティセンサの出力が異常状態を示す出力である場合
に、当該セキュリティセンサについて、対応する部屋の
名称を示す文字、当該セキュリティセンサのピクトグラ
フ、及び当該セキュリティセンサの名称を示す文字に係
る情報を、第2のメモリから読み出し画像合成手段に出
力し、画像合成手段が、制御手段から出力される情報を
合成することにより、当該セキュリティセンサの異常出
力を表すセキュリティ画像に係る画像情報を生成するこ
とを特徴とする。
【0025】請求項8乃至10は、請求項7に従属する
請求項である。まず、請求項8は、制御手段が、対応す
る負荷機器の運転状態に応じて異なる背景色に係る情報
を第2のメモリから読み出し画像合成手段に出力するこ
とを特徴とする。次に、請求項9は、制御手段が、少な
くともルームコントローラから負荷機器の運転状態の変
化が報知された時に、第2のメモリからの情報の読み出
し及び画像合成手段への情報出力を実行し、画像合成手
段が、制御手段から情報を取り込むたびに、画像情報の
生成を実行することを特徴とする。さらに、請求項10
は、操作部が、ページングを指令する手段を有し、制御
手段が、表示手段の画面上に部屋別表示画像が表示され
ている場合に、操作部からのページングの指令に応じ、
表示に係るルームコントローラと同一のルームコントロ
ーラに接続されており表示中の部屋別表示画像には含ま
れていない負荷機器を示すピクトグラフを表す情報を含
む情報を、画像合成手段に出力する情報として読み出
し、画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合
成することにより同一のルームコントローラに対応する
他のページの部屋別表示画像に係る画像情報を生成する
ことを特徴とする。
請求項である。まず、請求項8は、制御手段が、対応す
る負荷機器の運転状態に応じて異なる背景色に係る情報
を第2のメモリから読み出し画像合成手段に出力するこ
とを特徴とする。次に、請求項9は、制御手段が、少な
くともルームコントローラから負荷機器の運転状態の変
化が報知された時に、第2のメモリからの情報の読み出
し及び画像合成手段への情報出力を実行し、画像合成手
段が、制御手段から情報を取り込むたびに、画像情報の
生成を実行することを特徴とする。さらに、請求項10
は、操作部が、ページングを指令する手段を有し、制御
手段が、表示手段の画面上に部屋別表示画像が表示され
ている場合に、操作部からのページングの指令に応じ、
表示に係るルームコントローラと同一のルームコントロ
ーラに接続されており表示中の部屋別表示画像には含ま
れていない負荷機器を示すピクトグラフを表す情報を含
む情報を、画像合成手段に出力する情報として読み出
し、画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合
成することにより同一のルームコントローラに対応する
他のページの部屋別表示画像に係る画像情報を生成する
ことを特徴とする。
【0026】請求項14乃至18は、請求項13に従属
する請求項である。まず、請求項14は、操作部が、タ
イマ時刻設定表示画像の表示を指令する手段と、表示手
段の画面上の画像を部分的に選択指定する手段と、選択
指定された部分的画像の順送りを指令する手段と、を有
し、制御手段が、操作部からのタイマ時刻設定表示画像
の表示の指令に応じ、タイマの動作条件を示す文字を表
す情報を第2のメモリ回路から読み出し画像合成手段に
出力する手段と、操作部により選択指定された部分的画
像に対応するタイマの動作条件の構成要素を順送り後の
画像に係る内容に変更するようタイマに新たな動作条件
を入力する手段と、を有し、画像合成手段が、制御手段
から出力される情報を合成することによりタイマ時刻設
定表示画像に係る画像情報を生成することを特徴とす
る。
する請求項である。まず、請求項14は、操作部が、タ
イマ時刻設定表示画像の表示を指令する手段と、表示手
段の画面上の画像を部分的に選択指定する手段と、選択
指定された部分的画像の順送りを指令する手段と、を有
し、制御手段が、操作部からのタイマ時刻設定表示画像
の表示の指令に応じ、タイマの動作条件を示す文字を表
す情報を第2のメモリ回路から読み出し画像合成手段に
出力する手段と、操作部により選択指定された部分的画
像に対応するタイマの動作条件の構成要素を順送り後の
画像に係る内容に変更するようタイマに新たな動作条件
を入力する手段と、を有し、画像合成手段が、制御手段
から出力される情報を合成することによりタイマ時刻設
定表示画像に係る画像情報を生成することを特徴とす
る。
【0027】次に、請求項15は、タイマが複数の負荷
機器について動作条件を格納する複数の設定エリアを有
することを特徴とする。
機器について動作条件を格納する複数の設定エリアを有
することを特徴とする。
【0028】さらに、請求項16は、操作部が、タイマ
の動作を保留する旨指令する手段を有し、制御手段が、
操作部からの保留の指令に応じてタイマ又はその対応す
る設定エリアの動作を一時保留させることを特徴とす
る。
の動作を保留する旨指令する手段を有し、制御手段が、
操作部からの保留の指令に応じてタイマ又はその対応す
る設定エリアの動作を一時保留させることを特徴とす
る。
【0029】請求項17は、請求項15において、制御
手段により第2のメモリから読み出され画像合成手段に
出力する情報にタイマの設定状況を示すピクトグラフが
含まれ、かつ、当該ピクトグラフが複数の設定エリアの
全てについて一時保留が設定された場合、一部について
一時保留が設定された場合、及びいずれについても一時
保留が設定されていない場合、で異なり、画像合成手段
が、制御手段から出力される情報を合成することによ
り、タイマの設定状況を表すピクトグラフを含む画像情
報を生成することを特徴とする。
手段により第2のメモリから読み出され画像合成手段に
出力する情報にタイマの設定状況を示すピクトグラフが
含まれ、かつ、当該ピクトグラフが複数の設定エリアの
全てについて一時保留が設定された場合、一部について
一時保留が設定された場合、及びいずれについても一時
保留が設定されていない場合、で異なり、画像合成手段
が、制御手段から出力される情報を合成することによ
り、タイマの設定状況を表すピクトグラフを含む画像情
報を生成することを特徴とする。
【0030】請求項18は、請求項17において、制御
手段が、タイマの設定状況を示すピクトグラフ毎に異な
る背景色となるよう、第2のメモリから背景色に係る情
報を読み出して画像合成手段に出力することを特徴とす
る。
手段が、タイマの設定状況を示すピクトグラフ毎に異な
る背景色となるよう、第2のメモリから背景色に係る情
報を読み出して画像合成手段に出力することを特徴とす
る。
【0031】請求項21乃至25は、請求項20に従属
する請求項であり、請求項21は、当該セキュリティセ
ンサにより検知された異常事態を示す表示に係る情報
が、文字情報又はピクトグラフであることを特徴とす
る。請求項22は、当該セキュリティセンサにより検知
された異常事態を示すピクトグラフが、異常事態の内容
毎に異なることを特徴とする。請求項23は、制御手段
が、画像合成手段に出力する情報を操作することにより
当該セキュリティセンサにより検知された異常事態を示
すピクトグラフを点滅させることを特徴とする。請求項
24は、負荷機器のうち複数のセキュリティセンサの出
力が同時に異常事態を示す出力となった場合に、制御手
段が、第2のメモリからの情報の読み出し及び画像合成
手段への当該情報の出力を、セキュリティセンサ毎に所
定周期で巡回的に行い、画像合成手段が、制御手段から
出力される情報を合成することにより、当該セキュリテ
ィセンサの異常出力を表すセキュリティセンサ画像に係
る画像情報を、交番的に生成することを特徴とする。そ
して、請求項25は、操作部が、セキュリティ画像の表
示から制御画像の表示への移行を指令する手段を備え、
制御手段が、操作部からの前記移行の指令に応じ、当該
セキュリティセンサが接続されている負荷機器のピクト
グラフ、接続されている負荷機器の運転状態を示す文
字、及び異常事態を示す表示に係る情報を第2のメモリ
から読み出し画像合成手段に出力し、画像合成手段が、
制御手段から出力する情報を合成し、ルームコントロー
ラ単位で負荷機器の運転状態及びセキュリティ異常を表
示する画像情報を生成することを特徴とする。
する請求項であり、請求項21は、当該セキュリティセ
ンサにより検知された異常事態を示す表示に係る情報
が、文字情報又はピクトグラフであることを特徴とす
る。請求項22は、当該セキュリティセンサにより検知
された異常事態を示すピクトグラフが、異常事態の内容
毎に異なることを特徴とする。請求項23は、制御手段
が、画像合成手段に出力する情報を操作することにより
当該セキュリティセンサにより検知された異常事態を示
すピクトグラフを点滅させることを特徴とする。請求項
24は、負荷機器のうち複数のセキュリティセンサの出
力が同時に異常事態を示す出力となった場合に、制御手
段が、第2のメモリからの情報の読み出し及び画像合成
手段への当該情報の出力を、セキュリティセンサ毎に所
定周期で巡回的に行い、画像合成手段が、制御手段から
出力される情報を合成することにより、当該セキュリテ
ィセンサの異常出力を表すセキュリティセンサ画像に係
る画像情報を、交番的に生成することを特徴とする。そ
して、請求項25は、操作部が、セキュリティ画像の表
示から制御画像の表示への移行を指令する手段を備え、
制御手段が、操作部からの前記移行の指令に応じ、当該
セキュリティセンサが接続されている負荷機器のピクト
グラフ、接続されている負荷機器の運転状態を示す文
字、及び異常事態を示す表示に係る情報を第2のメモリ
から読み出し画像合成手段に出力し、画像合成手段が、
制御手段から出力する情報を合成し、ルームコントロー
ラ単位で負荷機器の運転状態及びセキュリティ異常を表
示する画像情報を生成することを特徴とする。
【0032】
【作用】本発明においては、ルームコントローラからホ
ームバスを介して信号がビジュアルコントローラに供給
されると、あるいは使用者が操作部のキーを操作する
と、これに応じ、制御手段が、第1のメモリに格納され
ている制御プログラムに従って、第2のメモリに格納さ
れている情報を選択的に読み出し出力する。第2のメモ
リに格納されているのは、所定種類のピクトグラフ、背
景色及び文字情報である。制御手段から出力される情報
は、画像合成手段により合成され、画像情報として表示
に供される。従って、ピクトグラフ等による表示が行わ
れることとなり、機器の運転状況を利用者が容易に理解
可能となる。
ームバスを介して信号がビジュアルコントローラに供給
されると、あるいは使用者が操作部のキーを操作する
と、これに応じ、制御手段が、第1のメモリに格納され
ている制御プログラムに従って、第2のメモリに格納さ
れている情報を選択的に読み出し出力する。第2のメモ
リに格納されているのは、所定種類のピクトグラフ、背
景色及び文字情報である。制御手段から出力される情報
は、画像合成手段により合成され、画像情報として表示
に供される。従って、ピクトグラフ等による表示が行わ
れることとなり、機器の運転状況を利用者が容易に理解
可能となる。
【0033】さらに、ビジュアルコントローラにおける
画像表示の態様としては、部屋別表示画像、機器別表示
画像、部屋名設定画像、タイマ設定画像、設定メニュー
画像、機器メニュー画像、セキュリティ画像等があげら
れる。さらに、利用者の操作に応じ、これら相互に移行
させることも可能である。請求項6、7、11、12、
13、19及び20は、それぞれ、このような表示に関
するものである。
画像表示の態様としては、部屋別表示画像、機器別表示
画像、部屋名設定画像、タイマ設定画像、設定メニュー
画像、機器メニュー画像、セキュリティ画像等があげら
れる。さらに、利用者の操作に応じ、これら相互に移行
させることも可能である。請求項6、7、11、12、
13、19及び20は、それぞれ、このような表示に関
するものである。
【0034】まず、請求項6においては、機能メニュー
表示が実現される。利用者が、操作部から機能メニュー
表示を制御手段に指令すると、制御手段は、この指令に
応じ、第2のメモリから所定の情報を読み出し画像合成
手段に出力する。読み出される情報は、ビジュアルコン
トローラの有する複数の機能を示す文字を含む情報であ
る。このような情報が画像合成手段に出力されると、ビ
ジュアルコントローラの有する機能を文字により列挙し
た機能メニュー表示に係る画像情報が生成され、当該表
示が実行される。利用者がこの表示に基づき操作部によ
り表示手段の画面上におけるカーソル位置を設定する
と、制御手段は、このカーソル位置に応じたルーチンを
実行する。これにより、後述する設定メニュー画像、部
屋別表示画像、機器別表示画像等を簡単に呼び出す事が
可能になり、システムの操作性が確保される。
表示が実現される。利用者が、操作部から機能メニュー
表示を制御手段に指令すると、制御手段は、この指令に
応じ、第2のメモリから所定の情報を読み出し画像合成
手段に出力する。読み出される情報は、ビジュアルコン
トローラの有する複数の機能を示す文字を含む情報であ
る。このような情報が画像合成手段に出力されると、ビ
ジュアルコントローラの有する機能を文字により列挙し
た機能メニュー表示に係る画像情報が生成され、当該表
示が実行される。利用者がこの表示に基づき操作部によ
り表示手段の画面上におけるカーソル位置を設定する
と、制御手段は、このカーソル位置に応じたルーチンを
実行する。これにより、後述する設定メニュー画像、部
屋別表示画像、機器別表示画像等を簡単に呼び出す事が
可能になり、システムの操作性が確保される。
【0035】次に、請求項7においては、部屋別表示が
実現される。すなわち、制御手段により、部屋別表示に
必要な情報が第2のメモリから読み出され画像合成手段
に出力される。部屋別表示とは、ルームコントローラ単
位で負荷機器の運転状態を表す表示である。部屋別表示
に必要な情報とは、いずれかのルームコントローラにつ
いて、対応する部屋の名称を示す文字、接続されている
負荷機器のピクトグラフ、及び当該負荷機器の運転状態
を示す文字に係る情報である。このような情報が画像合
成手段に出力されると、当該画像合成手段はこの情報を
合成し、部屋別表示に係る画像情報を生成する。利用者
は、この画面を見ることによって、各部屋の状況を知る
ことができる。ピクトグラフが用いられているので、表
示内容の理解は迅速かつ容易となる。
実現される。すなわち、制御手段により、部屋別表示に
必要な情報が第2のメモリから読み出され画像合成手段
に出力される。部屋別表示とは、ルームコントローラ単
位で負荷機器の運転状態を表す表示である。部屋別表示
に必要な情報とは、いずれかのルームコントローラにつ
いて、対応する部屋の名称を示す文字、接続されている
負荷機器のピクトグラフ、及び当該負荷機器の運転状態
を示す文字に係る情報である。このような情報が画像合
成手段に出力されると、当該画像合成手段はこの情報を
合成し、部屋別表示に係る画像情報を生成する。利用者
は、この画面を見ることによって、各部屋の状況を知る
ことができる。ピクトグラフが用いられているので、表
示内容の理解は迅速かつ容易となる。
【0036】請求項11においては、機器別表示が実現
される。まず、利用者が操作部から機器別表示画像の表
示を指令すると、制御手段はこの指令に応じ、機器別表
示に必要な情報を第2のメモリから読み出し画像合成手
段に出力する。機器別表示とは、機器グループ単位で負
荷機器及びその設置箇所を示す表示である。本発明の場
合、これに必要な情報は、表示の機器グループを表す文
字、負荷機器を表すピクトグラフ、及び負荷機器の設置
箇所を示す部屋の名称、に係る情報である。このような
情報が画像合成手段に供給されると、機器別表示画像に
係る画像情報が生成され、機器別表示が実現される。こ
のように、機器グループごとの表示を行うことができ、
さらにこの表示は、ピクトグラフを含む視認性の良い表
示となる。
される。まず、利用者が操作部から機器別表示画像の表
示を指令すると、制御手段はこの指令に応じ、機器別表
示に必要な情報を第2のメモリから読み出し画像合成手
段に出力する。機器別表示とは、機器グループ単位で負
荷機器及びその設置箇所を示す表示である。本発明の場
合、これに必要な情報は、表示の機器グループを表す文
字、負荷機器を表すピクトグラフ、及び負荷機器の設置
箇所を示す部屋の名称、に係る情報である。このような
情報が画像合成手段に供給されると、機器別表示画像に
係る画像情報が生成され、機器別表示が実現される。こ
のように、機器グループごとの表示を行うことができ、
さらにこの表示は、ピクトグラフを含む視認性の良い表
示となる。
【0037】請求項12においては、設定メニュー表示
が実現される。設定メニュー表示とは、ビジュアルコン
トローラの有する複数の設定機能を列挙する表示であ
る。利用者が操作部から設定メニュー表示を制御手段に
指令すると、制御手段は、この指令に応じ、ビジュアル
コントローラの有する複数の設定機能を示す文字を含む
情報を第2のメモリから読み出し画像合成手段に出力す
る。画像合成手段は、この情報を合成することにより設
定メニューに係る画像情報を生成する。この結果、表示
手段の画面には設定メニューが表示されることとなる。
利用者が、この表示に基づき操作部により設定メニュー
のうちいずれかを選択指令すると、制御手段により、対
応するルーチンが実行される。このように、利用者は、
任意の設定メニューに係る表示等の動作を実現できる。
また、設定メニューとしては、部屋名設定やタイマ設定
があり、これらが利用者により選択された場合、後述の
部屋名設定画像の表示や、タイマ設定画像の表示に移行
させればよい。
が実現される。設定メニュー表示とは、ビジュアルコン
トローラの有する複数の設定機能を列挙する表示であ
る。利用者が操作部から設定メニュー表示を制御手段に
指令すると、制御手段は、この指令に応じ、ビジュアル
コントローラの有する複数の設定機能を示す文字を含む
情報を第2のメモリから読み出し画像合成手段に出力す
る。画像合成手段は、この情報を合成することにより設
定メニューに係る画像情報を生成する。この結果、表示
手段の画面には設定メニューが表示されることとなる。
利用者が、この表示に基づき操作部により設定メニュー
のうちいずれかを選択指令すると、制御手段により、対
応するルーチンが実行される。このように、利用者は、
任意の設定メニューに係る表示等の動作を実現できる。
また、設定メニューとしては、部屋名設定やタイマ設定
があり、これらが利用者により選択された場合、後述の
部屋名設定画像の表示や、タイマ設定画像の表示に移行
させればよい。
【0038】請求項13においては、タイマ設定画像の
表示が実現される。本発明におけるタイマは、制御手段
により動作時刻が設定され、制御手段により対応付けら
れた負荷機器の動作時刻を制御する部材である。利用者
が操作部からタイマ設定画像の表示を制御手段に指令す
ると、制御手段は、この指令に応じ、いずれかの負荷機
器を示すピクトグラフを表す情報を第2のメモリから読
み出し画像合成手段に出力する。この情報に基づき画像
情報が合成され、画像が表示されたとき、利用者が表示
手段の画面に表示されているピクトグラフを選択指定し
タイマの動作条件を入力すると、制御手段はこの動作条
件をタイマに設定する。このような動作により、利用者
は、タイマ設定を簡易かつ迅速に行える。このような利
点は、前述のピクトグラフ表示により実現されるもので
あることはいうまでもない。
表示が実現される。本発明におけるタイマは、制御手段
により動作時刻が設定され、制御手段により対応付けら
れた負荷機器の動作時刻を制御する部材である。利用者
が操作部からタイマ設定画像の表示を制御手段に指令す
ると、制御手段は、この指令に応じ、いずれかの負荷機
器を示すピクトグラフを表す情報を第2のメモリから読
み出し画像合成手段に出力する。この情報に基づき画像
情報が合成され、画像が表示されたとき、利用者が表示
手段の画面に表示されているピクトグラフを選択指定し
タイマの動作条件を入力すると、制御手段はこの動作条
件をタイマに設定する。このような動作により、利用者
は、タイマ設定を簡易かつ迅速に行える。このような利
点は、前述のピクトグラフ表示により実現されるもので
あることはいうまでもない。
【0039】請求項19においては、部屋名設定画像の
表示が実現される。利用者が操作部から部屋名設定画像
の表示を制御手段に指令すると、制御手段は、操作部か
らの部屋名設定画像の表示の指令に応じ、部屋名設定画
像の表示に必要な情報を第2のメモリから読み出し画像
合成手段に出力する。読み出される情報は、いずれかの
ルームコントローラに対応する部屋の名称を示す文字、
及び当該ルームコントローラに接続されている負荷機器
を示すピクトグラフに係る情報である。画像合成手段
は、この情報の合成によりいずれかのルームコントロー
ラに対応する部屋の部屋名設定画像に係る画像情報を生
成する。このような画像情報に基づく表示が行われてい
る状態で、利用者が表示手段の画面に表示されている画
像を部分的に選択指定し、必要に応じてこの画像の順送
りを指令すると、制御手段は、これに応じて第2のメモ
リから情報を読みだし、指定された部分の画像を読みだ
した画像で置換する。このように、部屋名の設定が簡易
となり、かつ、ピクトグラフ等の使用により間違いのな
い操作を実現できる。さらに、その処理は迅速である。
表示が実現される。利用者が操作部から部屋名設定画像
の表示を制御手段に指令すると、制御手段は、操作部か
らの部屋名設定画像の表示の指令に応じ、部屋名設定画
像の表示に必要な情報を第2のメモリから読み出し画像
合成手段に出力する。読み出される情報は、いずれかの
ルームコントローラに対応する部屋の名称を示す文字、
及び当該ルームコントローラに接続されている負荷機器
を示すピクトグラフに係る情報である。画像合成手段
は、この情報の合成によりいずれかのルームコントロー
ラに対応する部屋の部屋名設定画像に係る画像情報を生
成する。このような画像情報に基づく表示が行われてい
る状態で、利用者が表示手段の画面に表示されている画
像を部分的に選択指定し、必要に応じてこの画像の順送
りを指令すると、制御手段は、これに応じて第2のメモ
リから情報を読みだし、指定された部分の画像を読みだ
した画像で置換する。このように、部屋名の設定が簡易
となり、かつ、ピクトグラフ等の使用により間違いのな
い操作を実現できる。さらに、その処理は迅速である。
【0040】そして、請求項20においては、セキュリ
ティ表示が実現される。セキュリティ画像は、他の画像
と異なり、セキュリティセンサが火災、ガス漏れ、侵入
等の事態を検知した場合に強制的に表示される画像であ
る。セキュリティ画像への移行動作は、次のような動作
となる。まず、制御手段は、セキュリティセンサの出力
が異常事態を示す出力である場合に、当該セキュリティ
センサについて、対応する部屋の名称を示す文字、当該
セキュリティセンサのピクトグラフ、及び当該セキュリ
ティセンサの名称を示す文字に係る情報を、第2のメモ
リから読み出し画像合成手段に出力する。画像合成手段
は、制御手段から出力される情報を合成することによ
り、当該セキュリティセンサの異常出力を表すセキュリ
ティ画像に係る画像情報を生成する。この動作におい
て、ピクトグラフによる表示が行われる結果、利用者
は、異常事態をより的確に知ることができ、事態への対
処がより迅速かつ正確となる。また、部屋名が表示され
るため、利用者は、いずれの部屋において異常が発生し
たかを容易に知ることができる。
ティ表示が実現される。セキュリティ画像は、他の画像
と異なり、セキュリティセンサが火災、ガス漏れ、侵入
等の事態を検知した場合に強制的に表示される画像であ
る。セキュリティ画像への移行動作は、次のような動作
となる。まず、制御手段は、セキュリティセンサの出力
が異常事態を示す出力である場合に、当該セキュリティ
センサについて、対応する部屋の名称を示す文字、当該
セキュリティセンサのピクトグラフ、及び当該セキュリ
ティセンサの名称を示す文字に係る情報を、第2のメモ
リから読み出し画像合成手段に出力する。画像合成手段
は、制御手段から出力される情報を合成することによ
り、当該セキュリティセンサの異常出力を表すセキュリ
ティ画像に係る画像情報を生成する。この動作におい
て、ピクトグラフによる表示が行われる結果、利用者
は、異常事態をより的確に知ることができ、事態への対
処がより迅速かつ正確となる。また、部屋名が表示され
るため、利用者は、いずれの部屋において異常が発生し
たかを容易に知ることができる。
【0041】以上の構成が、本発明の基本的構成であ
り、またこの基本的構成を応用して実現される表示機能
である。次に、他の請求項の作用について説明する。
り、またこの基本的構成を応用して実現される表示機能
である。次に、他の請求項の作用について説明する。
【0042】まず、請求項2においては、制御手段によ
り読み出された情報が第3のメモリに格納される。これ
により、画像合成の対象となる情報がメモリに格納され
ることとなり、処理が円滑化するとともに、複数のルー
ムコントローラが同じ部屋に存する場合に同一画面上に
一括表示可能となる。また、請求項3においては、生成
された画像情報が第4のメモリに格納される。これによ
り、表示動作が好適に実現される。また、請求項4にお
いては、第1のインタフェースを介してビジュアルコン
トローラに信号が受信される。この結果、ホームバス上
の信号形式とビジュアルコントローラにおける信号形式
とが異なっていても良くなる。また、請求項5において
は、第2のインタフェースを介して操作部のキー操作に
対応したデータが制御手段に供給される。従って、やは
り、キー操作に係るデータとビジュアルコントローラに
おけるデータ形式とが異なっていても良くなる。
り読み出された情報が第3のメモリに格納される。これ
により、画像合成の対象となる情報がメモリに格納され
ることとなり、処理が円滑化するとともに、複数のルー
ムコントローラが同じ部屋に存する場合に同一画面上に
一括表示可能となる。また、請求項3においては、生成
された画像情報が第4のメモリに格納される。これによ
り、表示動作が好適に実現される。また、請求項4にお
いては、第1のインタフェースを介してビジュアルコン
トローラに信号が受信される。この結果、ホームバス上
の信号形式とビジュアルコントローラにおける信号形式
とが異なっていても良くなる。また、請求項5において
は、第2のインタフェースを介して操作部のキー操作に
対応したデータが制御手段に供給される。従って、やは
り、キー操作に係るデータとビジュアルコントローラに
おけるデータ形式とが異なっていても良くなる。
【0043】請求項8においては、対応する負荷機器の
運転状態に応じて異なる背景色の部屋別表示が実現され
る。これにより、視認性がより高まることになる。
運転状態に応じて異なる背景色の部屋別表示が実現され
る。これにより、視認性がより高まることになる。
【0044】次に、請求項9においては、負荷機器の運
転状態の変化が報知された時に、これに応じて逐次部屋
別表示が更新される。このように負荷機器の運転状態の
変化に応じて画像合成等を繰り返せば、リアルタイムに
各部屋の状況を観測できる。さらに、請求項10におい
ては、機器の個数が多く単一の画面に表示しきれない場
合にページングが行われる。すなわち、利用者が操作部
からページングを指令すると、これに応じて、表示に係
るルームコントローラと同一のルームコントローラに接
続されており表示中の部屋別表示画像には含まれていな
い負荷機器を示すピクトグラフを表す情報を含む情報が
制御手段により第2のメモリから読み出され、次のペー
ジの表示が実行される。これにより、機器数が多い場合
であっても好適な部屋別表示が実現される。
転状態の変化が報知された時に、これに応じて逐次部屋
別表示が更新される。このように負荷機器の運転状態の
変化に応じて画像合成等を繰り返せば、リアルタイムに
各部屋の状況を観測できる。さらに、請求項10におい
ては、機器の個数が多く単一の画面に表示しきれない場
合にページングが行われる。すなわち、利用者が操作部
からページングを指令すると、これに応じて、表示に係
るルームコントローラと同一のルームコントローラに接
続されており表示中の部屋別表示画像には含まれていな
い負荷機器を示すピクトグラフを表す情報を含む情報が
制御手段により第2のメモリから読み出され、次のペー
ジの表示が実行される。これにより、機器数が多い場合
であっても好適な部屋別表示が実現される。
【0045】請求項14においては、タイマに設定され
た時刻等を表示するタイマ時刻設定表示画像の表示が実
現される。まず、利用者が操作部からタイマ時刻設定表
示画像の表示を指令すると、制御手段は、この指令に応
じ、タイマの動作条件を示す文字を表す情報を第2のメ
モリから読み出し画像合成手段に出力する。画像合成手
段は、制御手段から出力される情報を合成することによ
りタイマ時刻設定表示画像に係る画像情報を生成する。
このとき利用者が操作部を操作し表示手段の画面上の画
像を部分的に選択指定した上で、選択指定された部分的
画像の順送りを指令すると、制御手段は、操作部により
選択指定された部分的画像に対応するタイマの動作条件
の構成要素を順送り後の画像に係る内容に変更するよう
タイマに新たな動作条件を入力する。これにより、タイ
マの動作モード等を設定できる。
た時刻等を表示するタイマ時刻設定表示画像の表示が実
現される。まず、利用者が操作部からタイマ時刻設定表
示画像の表示を指令すると、制御手段は、この指令に応
じ、タイマの動作条件を示す文字を表す情報を第2のメ
モリから読み出し画像合成手段に出力する。画像合成手
段は、制御手段から出力される情報を合成することによ
りタイマ時刻設定表示画像に係る画像情報を生成する。
このとき利用者が操作部を操作し表示手段の画面上の画
像を部分的に選択指定した上で、選択指定された部分的
画像の順送りを指令すると、制御手段は、操作部により
選択指定された部分的画像に対応するタイマの動作条件
の構成要素を順送り後の画像に係る内容に変更するよう
タイマに新たな動作条件を入力する。これにより、タイ
マの動作モード等を設定できる。
【0046】次に、請求項15においては、タイマが複
数の設定エリアを有し、このエリアにはそれぞれ負荷機
器の動作条件が格納される。このようにすると、各エリ
ア毎にタイマが管理され、請求項14に係る作用が顕著
になる。
数の設定エリアを有し、このエリアにはそれぞれ負荷機
器の動作条件が格納される。このようにすると、各エリ
ア毎にタイマが管理され、請求項14に係る作用が顕著
になる。
【0047】さらに、請求項16においては、タイマ設
定を保持しつつ、タイマ動作を一時保留することが可能
になり、かつこの保留状態を利用者に知らしめることが
可能になる。すなわち、利用者が操作部からタイマの動
作を保留する旨指令すると、制御手段がこの指令に応じ
てタイマ又はその対応する設定エリアの動作を一時保留
させる。
定を保持しつつ、タイマ動作を一時保留することが可能
になり、かつこの保留状態を利用者に知らしめることが
可能になる。すなわち、利用者が操作部からタイマの動
作を保留する旨指令すると、制御手段がこの指令に応じ
てタイマ又はその対応する設定エリアの動作を一時保留
させる。
【0048】請求項17においては、タイマの動作モー
ドとして切、1回、連続のそれぞれを容易に設定可能と
なる。また、タイマの設定状況がピクトグラフにより表
されるとともに、複数の設定エリアの全てについて一時
保留が設定された場合、一部について一時保留が設定さ
れた場合、及びいずれについても一時保留が設定されて
いない場合、で異なるピクトグラフが用いられる。この
ようにすると、視認性が大きく向上する。
ドとして切、1回、連続のそれぞれを容易に設定可能と
なる。また、タイマの設定状況がピクトグラフにより表
されるとともに、複数の設定エリアの全てについて一時
保留が設定された場合、一部について一時保留が設定さ
れた場合、及びいずれについても一時保留が設定されて
いない場合、で異なるピクトグラフが用いられる。この
ようにすると、視認性が大きく向上する。
【0049】請求項18においては、タイマの設定状況
を示すピクトグラフ毎に異なる背景色とされる。このよ
うにすると、さらに視認性が向上する。このような処理
は、ピクトグラフに係る情報を選択的に読み出し画像合
成する本発明の手法により、好適に実現されるものであ
る。
を示すピクトグラフ毎に異なる背景色とされる。このよ
うにすると、さらに視認性が向上する。このような処理
は、ピクトグラフに係る情報を選択的に読み出し画像合
成する本発明の手法により、好適に実現されるものであ
る。
【0050】請求項21においては、セキュリティセン
サにより検知された異常事態が文字情報又はピクトグラ
フにより表示される。これにより、セキュリティ異常を
容易に視認可能となる。
サにより検知された異常事態が文字情報又はピクトグラ
フにより表示される。これにより、セキュリティ異常を
容易に視認可能となる。
【0051】請求項22においては、異常事態の内容毎
に異なるピクトグラフが用いられる。これにより、著し
く視認性が向上する。
に異なるピクトグラフが用いられる。これにより、著し
く視認性が向上する。
【0052】請求項23においては、制御手段により、
異常事態を示すピクトグラフが点滅する。これにより利
用者の注意が喚起され、さらに視認性が向上する。
異常事態を示すピクトグラフが点滅する。これにより利
用者の注意が喚起され、さらに視認性が向上する。
【0053】請求項24においては、複数のセキュリテ
ィセンサの出力が同時に異常事態を示す出力となった場
合に、セキュリティ画像が交番的に表示される。すなわ
ち、制御手段により、第2のメモリからの情報の読み出
し及び画像合成手段への当該情報の出力がセキュリティ
センサ毎に所定周期で巡回的に行われ、複数のセキュリ
ティ異常が同時発生した場合にも、利用者は、これを漏
れなく知ることができる。
ィセンサの出力が同時に異常事態を示す出力となった場
合に、セキュリティ画像が交番的に表示される。すなわ
ち、制御手段により、第2のメモリからの情報の読み出
し及び画像合成手段への当該情報の出力がセキュリティ
センサ毎に所定周期で巡回的に行われ、複数のセキュリ
ティ異常が同時発生した場合にも、利用者は、これを漏
れなく知ることができる。
【0054】そして、請求項25においては、操作部か
らの指令に応じ、制御手段が制御画像(部屋別表示画
像)の表示に必要な情報を第2のメモリから読み出し画
像合成手段に出力する。すなわち、当該セキュリティセ
ンサが接続されている負荷機器のピクトグラフ、接続さ
れている負荷機器の運転状態を示す文字、及び異常事態
を示す表示に係る情報が、画像合成の対象となり、ルー
ムコントローラ単位で負荷機器の運転状態及びセキュリ
ティ異常を表示する画像情報が生成される。これによ
り、部屋別表示でのセキュリティ表示が可能になり、使
用性が向上する。
らの指令に応じ、制御手段が制御画像(部屋別表示画
像)の表示に必要な情報を第2のメモリから読み出し画
像合成手段に出力する。すなわち、当該セキュリティセ
ンサが接続されている負荷機器のピクトグラフ、接続さ
れている負荷機器の運転状態を示す文字、及び異常事態
を示す表示に係る情報が、画像合成の対象となり、ルー
ムコントローラ単位で負荷機器の運転状態及びセキュリ
ティ異常を表示する画像情報が生成される。これによ
り、部屋別表示でのセキュリティ表示が可能になり、使
用性が向上する。
【0055】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例について図面
に基づき説明する。
に基づき説明する。
【0056】図1には、本発明の一実施例に係る負荷制
御装置の構成が示されている。この図に示されるよう
に、本実施例のシステムは、ルームコントローラ1a及
び1bをホームバス5を介してビジュアルコントローラ
6に接続した構成である。この図では、ルームコントロ
ーラの台数は2台であるが、むろん、本発明では2台に
限定されるものではない。
御装置の構成が示されている。この図に示されるよう
に、本実施例のシステムは、ルームコントローラ1a及
び1bをホームバス5を介してビジュアルコントローラ
6に接続した構成である。この図では、ルームコントロ
ーラの台数は2台であるが、むろん、本発明では2台に
限定されるものではない。
【0057】ルームコントローラ1aには、ルームコン
トローラ番号設定器2a及び場所名設定器3aが設けら
れている。同様に、ルームコントローラ1bには、ルー
ムコントローラ番号設定器2b及び場所名設定器3bが
設けられている。ルームコントローラ番号設定器2a及
び2bは、それぞれ、ルームコントローラ1aまたは1
bにルームコントローラ番号を付与するためのスイッチ
等の部材である。また、場所名設定器3a及び3bは、
それぞれルームコントローラ1aまたは1bの設置場所
を入力するための部材である。
トローラ番号設定器2a及び場所名設定器3aが設けら
れている。同様に、ルームコントローラ1bには、ルー
ムコントローラ番号設定器2b及び場所名設定器3bが
設けられている。ルームコントローラ番号設定器2a及
び2bは、それぞれ、ルームコントローラ1aまたは1
bにルームコントローラ番号を付与するためのスイッチ
等の部材である。また、場所名設定器3a及び3bは、
それぞれルームコントローラ1aまたは1bの設置場所
を入力するための部材である。
【0058】さらに、ルームコントローラ1aには負荷
機器4a及び4bが、ルームコントローラ1bには負荷
機器4c及び4dが、それぞれ接続されている。この接
続は、図示しない端子を用いて行われる。負荷機器4a
は例えば電灯であり、負機器4cは例えばエアコンであ
り、負荷機器4bは侵入検知用セキュリティセンサ、負
荷機器4dは非常スイッチ(セキュリティセンサの1
種)である。ルームコントローラ1a及び1bは、それ
ぞれ、負荷機器4a及び4bまたは4c及び4dの運転
状況を検出する。
機器4a及び4bが、ルームコントローラ1bには負荷
機器4c及び4dが、それぞれ接続されている。この接
続は、図示しない端子を用いて行われる。負荷機器4a
は例えば電灯であり、負機器4cは例えばエアコンであ
り、負荷機器4bは侵入検知用セキュリティセンサ、負
荷機器4dは非常スイッチ(セキュリティセンサの1
種)である。ルームコントローラ1a及び1bは、それ
ぞれ、負荷機器4a及び4bまたは4c及び4dの運転
状況を検出する。
【0059】ビジュアルコントローラ6は、CPU7を
有している。CPU7は、ビジュアルコントローラ6の
全体の動作を制御し、また、ルームコントローラ1a、
1bとの通信管理を行い、画像の表示制御を行う部材で
ある。ビジュアルコントローラ6の構成は、図1におい
ては一部が省略して描かれており、その詳細な構成は図
2に示されている。
有している。CPU7は、ビジュアルコントローラ6の
全体の動作を制御し、また、ルームコントローラ1a、
1bとの通信管理を行い、画像の表示制御を行う部材で
ある。ビジュアルコントローラ6の構成は、図1におい
ては一部が省略して描かれており、その詳細な構成は図
2に示されている。
【0060】図2に示されるように、CPU7は、通信
IC8及びI/O9を介してホームバス5に接続されて
いる。通信IC8は、ホームバス5を介してルームコン
トローラ1a、1bから伝送される信号(伝送信号)を
取り込み受信データに変換する部材であり、I/O9
は、通信IC8による伝送信号の取り込みに先立ち伝送
信号の波形変換を行う部材である。
IC8及びI/O9を介してホームバス5に接続されて
いる。通信IC8は、ホームバス5を介してルームコン
トローラ1a、1bから伝送される信号(伝送信号)を
取り込み受信データに変換する部材であり、I/O9
は、通信IC8による伝送信号の取り込みに先立ち伝送
信号の波形変換を行う部材である。
【0061】また、CPU7は、I/O10を介して操
作部11に接続されている。I/O10は、操作部11
の操作内容に応じた内容のデータをCPU7に供給する
部材であり、操作部11は、制御内容その他システムの
動作に必要な利用者による指令を入力する部材である。
作部11に接続されている。I/O10は、操作部11
の操作内容に応じた内容のデータをCPU7に供給する
部材であり、操作部11は、制御内容その他システムの
動作に必要な利用者による指令を入力する部材である。
【0062】さらに、CPU7には、タイマ12、プロ
グラムROM13、グラフィックROM14、RAM1
5及び画像合成IC16が接続されている。
グラムROM13、グラフィックROM14、RAM1
5及び画像合成IC16が接続されている。
【0063】タイマ12は、例えば8個の負荷機器につ
いてそれぞれON/OFF各時点を設定可能なタイマで
ある。
いてそれぞれON/OFF各時点を設定可能なタイマで
ある。
【0064】プログラムROM13は、システムの動作
に必要なプログラム(制御プログラム)を格納する。
に必要なプログラム(制御プログラム)を格納する。
【0065】グラフィックROM14は、各機器を示す
ピクトグラフや、各機器の運転状態を示す文字や、背景
色に関する情報を格納する。また、このグラフィックR
OM14は、必要に応じて、部屋名、部屋名に対応する
文字、セキュリティ表示用のピクトグラフ、及びセキュ
リティ表示用のピクトグラフに対応する文字を格納す
る。セキュリティ表示用のピクトグラフは、セキュリテ
ィセンサである負荷機器4bまたは4dにより異常が検
出された旨を表示する絵文字である。
ピクトグラフや、各機器の運転状態を示す文字や、背景
色に関する情報を格納する。また、このグラフィックR
OM14は、必要に応じて、部屋名、部屋名に対応する
文字、セキュリティ表示用のピクトグラフ、及びセキュ
リティ表示用のピクトグラフに対応する文字を格納す
る。セキュリティ表示用のピクトグラフは、セキュリテ
ィセンサである負荷機器4bまたは4dにより異常が検
出された旨を表示する絵文字である。
【0066】RAM15は、タイマ12による負荷機器
のON/OFF時点等の設定内容、その他システムで用
いられる各種データを格納する。
のON/OFF時点等の設定内容、その他システムで用
いられる各種データを格納する。
【0067】画像合成IC16は、ピクトグラフ、文
字、及び背景色を合成し、LCDユニット18の画面上
に表示させる。画像合成IC16には、グラフィックR
AM17が接続されており、画像合成IC16は、合成
した画像をこのグラフィックRAM17に一時格納させ
る。また、例えば、セキュリティセンサの出力が異常を
表す出力である場合には、画像合成IC16は、セキュ
リティ表示用のピクトグラフ、部屋名、セキュリティ表
示用のピクトグラフに対応する文字を、合成対象に含め
る。
字、及び背景色を合成し、LCDユニット18の画面上
に表示させる。画像合成IC16には、グラフィックR
AM17が接続されており、画像合成IC16は、合成
した画像をこのグラフィックRAM17に一時格納させ
る。また、例えば、セキュリティセンサの出力が異常を
表す出力である場合には、画像合成IC16は、セキュ
リティ表示用のピクトグラフ、部屋名、セキュリティ表
示用のピクトグラフに対応する文字を、合成対象に含め
る。
【0068】図3には、操作部11の構成が示されてい
る。この図に示されるように、操作部11は、機能メニ
ューキー19、矢印キー20及び21、操作キー22、
切り替えキー23、モニターキー24、電気錠キー2
5、メニューキー26、選択キー27、取り消しキー2
8、記憶キー29、初期化キー30を備えている。
る。この図に示されるように、操作部11は、機能メニ
ューキー19、矢印キー20及び21、操作キー22、
切り替えキー23、モニターキー24、電気錠キー2
5、メニューキー26、選択キー27、取り消しキー2
8、記憶キー29、初期化キー30を備えている。
【0069】機能メニューキー19は、制御・表示機能
のための画面を表示するためのキーである。矢印キー2
0及び21は、利用者が、LCDユニット18の画面上
のカーソルの移動を行うためのキーである。
のための画面を表示するためのキーである。矢印キー2
0及び21は、利用者が、LCDユニット18の画面上
のカーソルの移動を行うためのキーである。
【0070】操作キー22は、機能メニュー画像が表示
されている場合に機能メニューを終了し、画面を消すこ
とを指令するキーとして用いられ、部屋名等の選択に用
いられ、また、タイマ12の設定の保留に関する指示を
入力等するためのキーとしても用いられる。保留動作に
係るビジュアルコントローラ6の動作モードには、切モ
ード、1回モード、連続モードがある。
されている場合に機能メニューを終了し、画面を消すこ
とを指令するキーとして用いられ、部屋名等の選択に用
いられ、また、タイマ12の設定の保留に関する指示を
入力等するためのキーとしても用いられる。保留動作に
係るビジュアルコントローラ6の動作モードには、切モ
ード、1回モード、連続モードがある。
【0071】切り替えキー23は、部屋名設定等の場合
に操作するキーである。モニターキー24は、モニター
画像をLCDユニット18の画面上に表示させるための
キーである。電気錠キー25は、電気的施錠の指令を行
うためのキーである。メニューキー26は、設定メニュ
ーに戻るためのキーである。選択キー27は、設定メニ
ューからタイマ設定、部屋名設定等を選択するためのキ
ーである。取り消しキー28は、操作キー22等による
操作を取り消すためのキーである。記憶キー29は、R
AM15へのデータ格納を行わせるキーである。初期化
キー30は、システムを初期状態にリセットするための
キーである。
に操作するキーである。モニターキー24は、モニター
画像をLCDユニット18の画面上に表示させるための
キーである。電気錠キー25は、電気的施錠の指令を行
うためのキーである。メニューキー26は、設定メニュ
ーに戻るためのキーである。選択キー27は、設定メニ
ューからタイマ設定、部屋名設定等を選択するためのキ
ーである。取り消しキー28は、操作キー22等による
操作を取り消すためのキーである。記憶キー29は、R
AM15へのデータ格納を行わせるキーである。初期化
キー30は、システムを初期状態にリセットするための
キーである。
【0072】次に、本実施例の動作について説明する。
【0073】この実施例におけるルームコントローラ1
a、1bとビジュアルコントローラ6との伝送は、ホー
ムバス5を介して行われる。すなわち、複数のルームコ
ントローラ1a、1bから、運転情報がビジュアルコン
トローラ6に伝送される。運転情報とは、負荷機器4a
等の運転状況を表す情報である。ルームコントローラ1
a、1bから伝送される信号(伝送信号)は、I/O9
により波形変換され、その後に通信IC8に入力され
る。通信IC8は、信号速度を伝送線速度からビジュア
ルコントローラ6内の信号速度に変換することにより、
伝送信号を受信データに変換する。この受信データは、
CPU7に供給され、CPU7は、プログラムROM1
3に格納されている制御プログラムに従って受信データ
をRAM15に書き込む。
a、1bとビジュアルコントローラ6との伝送は、ホー
ムバス5を介して行われる。すなわち、複数のルームコ
ントローラ1a、1bから、運転情報がビジュアルコン
トローラ6に伝送される。運転情報とは、負荷機器4a
等の運転状況を表す情報である。ルームコントローラ1
a、1bから伝送される信号(伝送信号)は、I/O9
により波形変換され、その後に通信IC8に入力され
る。通信IC8は、信号速度を伝送線速度からビジュア
ルコントローラ6内の信号速度に変換することにより、
伝送信号を受信データに変換する。この受信データは、
CPU7に供給され、CPU7は、プログラムROM1
3に格納されている制御プログラムに従って受信データ
をRAM15に書き込む。
【0074】また、各種設定等に係る操作は、操作部1
1のキーを操作することにより行うことができる。前述
したように、操作部11は各種のキーを備えており、I
/O10は、キー操作に対応した信号をCPU7に供給
する。CPU7は、この信号に応じて制御プログラムに
したがい所定の動作を実行する。CPU7の動作は、当
該信号に応じてデータをRAM15に書き込むこと、R
AM15の内容を参照しつつグラフィックROM14内
のピクトグラフ、文字等に係る情報を取り出すこと、グ
ラフィックROM14から取り出された情報を画像合成
IC16に供給して合成画像を生成させること、であ
る。画像合成IC16は、CPU7の制御のもと、画像
の合成を行い、逐次グラフィックRAM17に格納させ
ると共に、LCDユニット18に供給して画面表示させ
る。
1のキーを操作することにより行うことができる。前述
したように、操作部11は各種のキーを備えており、I
/O10は、キー操作に対応した信号をCPU7に供給
する。CPU7は、この信号に応じて制御プログラムに
したがい所定の動作を実行する。CPU7の動作は、当
該信号に応じてデータをRAM15に書き込むこと、R
AM15の内容を参照しつつグラフィックROM14内
のピクトグラフ、文字等に係る情報を取り出すこと、グ
ラフィックROM14から取り出された情報を画像合成
IC16に供給して合成画像を生成させること、であ
る。画像合成IC16は、CPU7の制御のもと、画像
の合成を行い、逐次グラフィックRAM17に格納させ
ると共に、LCDユニット18に供給して画面表示させ
る。
【0075】本実施例の基本的な動作、すなわち、情報
の伝送、操作部11からの入力、及び画像の合成・表示
は以上の通りである。以下、このような動作を基礎とし
て、本実施例の特徴的な動作について説明する。なお、
以下の説明は、システムの利用者による操作部11の操
作と画面の変化の関係に着目したものであり、特に言及
されていない場合、CPU7等は、以上のような基本動
作の組み合わせを実行しているものとする。
の伝送、操作部11からの入力、及び画像の合成・表示
は以上の通りである。以下、このような動作を基礎とし
て、本実施例の特徴的な動作について説明する。なお、
以下の説明は、システムの利用者による操作部11の操
作と画面の変化の関係に着目したものであり、特に言及
されていない場合、CPU7等は、以上のような基本動
作の組み合わせを実行しているものとする。
【0076】図4には、部屋別表示画像の一例が示され
ている。この図に示される表示例では、“洋室”の文字
から構成されている部屋名表示と、“16:02”の文
字から構成されている時刻表示と、ピクトグラフによる
負荷機器の表示と、ピクトグラフの下にある“切”、
“閉”等の機器状態表示と、窓が開いているか閉じてい
るかを示す窓監視セット状態表示と、を画面上に表して
いる。セキュリティセンサに関する表示は含まれない。
また、図における黒枠の表示はカーソルであり、ピクト
グラフ及び機器状態表示の背景は所定の色で塗り潰され
ている。例えば、閉または入がピンク、開または切が
青、故障中が赤、動作中が緑との背景色表示が行われ
る。
ている。この図に示される表示例では、“洋室”の文字
から構成されている部屋名表示と、“16:02”の文
字から構成されている時刻表示と、ピクトグラフによる
負荷機器の表示と、ピクトグラフの下にある“切”、
“閉”等の機器状態表示と、窓が開いているか閉じてい
るかを示す窓監視セット状態表示と、を画面上に表して
いる。セキュリティセンサに関する表示は含まれない。
また、図における黒枠の表示はカーソルであり、ピクト
グラフ及び機器状態表示の背景は所定の色で塗り潰され
ている。例えば、閉または入がピンク、開または切が
青、故障中が赤、動作中が緑との背景色表示が行われ
る。
【0077】このような部屋別表示画像の内容は、負荷
機器4a等の運転状態の変化(ON/OFF、開/閉
等)に応じて変化する。これは、ホームバス5を介した
信号伝送及びこれに応じた画像生成動作が逐次繰り返し
行われることにより実現されている。すなわち、CPU
7が逐次受信データを取り込み、RAM15の内容を書
き替えつつ、画像合成を繰り返すことによって、部屋別
表示がリアルタイムで行われることになる。
機器4a等の運転状態の変化(ON/OFF、開/閉
等)に応じて変化する。これは、ホームバス5を介した
信号伝送及びこれに応じた画像生成動作が逐次繰り返し
行われることにより実現されている。すなわち、CPU
7が逐次受信データを取り込み、RAM15の内容を書
き替えつつ、画像合成を繰り返すことによって、部屋別
表示がリアルタイムで行われることになる。
【0078】部屋別表示を行っている状態から、部屋の
名称や各負荷機器に対応するピクトグラフの変更設定等
を行う場合には、システム利用者は、操作部11の各種
キーを操作すればよい。
名称や各負荷機器に対応するピクトグラフの変更設定等
を行う場合には、システム利用者は、操作部11の各種
キーを操作すればよい。
【0079】すなわち、部屋別表示を行っている状態か
ら機能メニューキー19をONすると、前述のようなI
/O10による信号出力、RAM15へのデータ格納、
RAM15の参照、グラフィックROM14からの情報
読み出し、画像合成、合成画像の表示等がプログラムR
OM13に格納されている制御プログラムに従って実行
される。この場合合成の対象となる情報は、“部屋別制
御”、“パターン制御”、“機器別制御”、“設定メニ
ュー”等の文字や、背景色に係る情報等である。従っ
て、LCDユニット18の画面に表示される画像は図5
に示されるように“部屋別制御”、“パターン制御”、
“機器別制御”、“設定メニュー”等の文字の表示を含
む画像、すなわち機能メニュー画像となる。
ら機能メニューキー19をONすると、前述のようなI
/O10による信号出力、RAM15へのデータ格納、
RAM15の参照、グラフィックROM14からの情報
読み出し、画像合成、合成画像の表示等がプログラムR
OM13に格納されている制御プログラムに従って実行
される。この場合合成の対象となる情報は、“部屋別制
御”、“パターン制御”、“機器別制御”、“設定メニ
ュー”等の文字や、背景色に係る情報等である。従っ
て、LCDユニット18の画面に表示される画像は図5
に示されるように“部屋別制御”、“パターン制御”、
“機器別制御”、“設定メニュー”等の文字の表示を含
む画像、すなわち機能メニュー画像となる。
【0080】この画像に含まれる文字のうち、“部屋別
制御”、“パターン制御”、“機器別制御”、“設定メ
ニュー”は、システムの動作等に対応している。例え
ば、部屋の名称やピクトグラフを設定したい場合や、タ
イマ設定を行う場合には、利用者は“設定メニュー”を
カーソルにより指定する。また、部屋別表示を行いたい
場合には、システム利用者は“部屋別制御”をカーソル
により指定する。あるいは機器グループ別表示を行いた
い場合には、システム利用者は“機器別制御”をカーソ
ルにより指定する。
制御”、“パターン制御”、“機器別制御”、“設定メ
ニュー”は、システムの動作等に対応している。例え
ば、部屋の名称やピクトグラフを設定したい場合や、タ
イマ設定を行う場合には、利用者は“設定メニュー”を
カーソルにより指定する。また、部屋別表示を行いたい
場合には、システム利用者は“部屋別制御”をカーソル
により指定する。あるいは機器グループ別表示を行いた
い場合には、システム利用者は“機器別制御”をカーソ
ルにより指定する。
【0081】ここでは、まず、部屋の名称を設定する場
合の動作について説明する。この場合、システム利用者
は、カーソルを移動させ、“設定メニュー”にカーソル
を設定する。カーソル移動は、矢印キー20及び21を
操作することにより行う。矢印キー20及び21が利用
者により操作され、その後操作キー22が押されると、
システムは、カーソル位置に応じた制御・表示動作に移
行する。
合の動作について説明する。この場合、システム利用者
は、カーソルを移動させ、“設定メニュー”にカーソル
を設定する。カーソル移動は、矢印キー20及び21を
操作することにより行う。矢印キー20及び21が利用
者により操作され、その後操作キー22が押されると、
システムは、カーソル位置に応じた制御・表示動作に移
行する。
【0082】この場合、図6に示される設定メニュー画
像に移行する。この画像には、“タイマ設定”なる文字
の表示が含まれている。操作キー22を操作していく
と、この表示は、順に、“パターン設定”、“時刻設
定”、“マーク設定、”部屋名設定”、と変化し、サイ
クリックに“タイマ設定”に戻る。“タイマ設定”はタ
イマ制御の対象機器と動作時刻の設定のための項目、
“パターン設定”はパターン制御の対象機器の設定のた
めの項目、“時刻設定”は時刻を修正するための項目、
“マーク設定”は機器表示のマークを変更するための項
目、“部屋名設定”は表示する部屋名を変更するための
項目である。“部屋名設定”が表示されている状態で利
用者が切り替えキー23を押すと、CPU7は、I/O
10から供給される切り替えキー23の操作に対応する
信号に応じて、制御プログラムにしたがって、当該信号
に対応するデータをRAM15に書き込む。CPU7
は、先に述べた動作によって、画像合成16に画像合成
を行わせる。合成された画像は、グラフィックRAM1
7に書き込まれ、LCDユニット18の画面に合成され
た画像が表示される。この結果、いずれかの部屋につい
ての部屋名設定画像の表示動作に移行する。
像に移行する。この画像には、“タイマ設定”なる文字
の表示が含まれている。操作キー22を操作していく
と、この表示は、順に、“パターン設定”、“時刻設
定”、“マーク設定、”部屋名設定”、と変化し、サイ
クリックに“タイマ設定”に戻る。“タイマ設定”はタ
イマ制御の対象機器と動作時刻の設定のための項目、
“パターン設定”はパターン制御の対象機器の設定のた
めの項目、“時刻設定”は時刻を修正するための項目、
“マーク設定”は機器表示のマークを変更するための項
目、“部屋名設定”は表示する部屋名を変更するための
項目である。“部屋名設定”が表示されている状態で利
用者が切り替えキー23を押すと、CPU7は、I/O
10から供給される切り替えキー23の操作に対応する
信号に応じて、制御プログラムにしたがって、当該信号
に対応するデータをRAM15に書き込む。CPU7
は、先に述べた動作によって、画像合成16に画像合成
を行わせる。合成された画像は、グラフィックRAM1
7に書き込まれ、LCDユニット18の画面に合成され
た画像が表示される。この結果、いずれかの部屋につい
ての部屋名設定画像の表示動作に移行する。
【0083】この場合の表示の一例が、図7に示されて
いる。この画像は、部屋名を表す文字、負荷機器を表す
文字、負荷機器を表すピクトグラフを含んでいる。
いる。この画像は、部屋名を表す文字、負荷機器を表す
文字、負荷機器を表すピクトグラフを含んでいる。
【0084】部屋名設定画像の使用が行われている状態
では、操作キーを操作することで、次の部屋、さらに次
の部屋と、異なる部屋名に係る部屋名設定画像を順次表
示させることができる。この動作は、部屋名設定画像の
表示への移行時と同様、基本動作の組み合わせで実現さ
れる。
では、操作キーを操作することで、次の部屋、さらに次
の部屋と、異なる部屋名に係る部屋名設定画像を順次表
示させることができる。この動作は、部屋名設定画像の
表示への移行時と同様、基本動作の組み合わせで実現さ
れる。
【0085】部屋名設定を行おうとする利用者は、部屋
名設定をしたい部屋を表示しているときに、切り替えキ
ー23を操作すれば良い。I/O10は、切り替えキー
23の操作に応じて信号をCPU7に出力し、画像を図
8のような部屋名設定画像に切り替えさせる。切り替え
られた後の部屋名設定画像には、変更前の部屋の名称の
文字表示のほか、変更する名称の候補の文字表示が含ま
れている。利用者が、この状態で操作キー22を操作す
ると、名称候補の表示が順次切り替わる。利用者は、適
当な名称候補が表示されている状態で、記憶キー29を
押せばよい。I/O10は、記憶キー29の操作に応じ
て信号をCPU7に与える。CPU7は、候補として表
示されている名称を新たな部屋名として、RAM15に
格納させる。この結果、以後の表示は、新たな部屋名で
の部屋別表示として行われることになる。
名設定をしたい部屋を表示しているときに、切り替えキ
ー23を操作すれば良い。I/O10は、切り替えキー
23の操作に応じて信号をCPU7に出力し、画像を図
8のような部屋名設定画像に切り替えさせる。切り替え
られた後の部屋名設定画像には、変更前の部屋の名称の
文字表示のほか、変更する名称の候補の文字表示が含ま
れている。利用者が、この状態で操作キー22を操作す
ると、名称候補の表示が順次切り替わる。利用者は、適
当な名称候補が表示されている状態で、記憶キー29を
押せばよい。I/O10は、記憶キー29の操作に応じ
て信号をCPU7に与える。CPU7は、候補として表
示されている名称を新たな部屋名として、RAM15に
格納させる。この結果、以後の表示は、新たな部屋名で
の部屋別表示として行われることになる。
【0086】なお、ピクトグラフの設定も、同様に、カ
ーソル指定及び操作キー22の操作で実現される。機能
メニュー画像が表示されている状態において、矢印キー
20及び21の操作によりカーソルを適当な位置に設定
し、操作キー22を操作すれば、その位置に対応する動
作が実行される。
ーソル指定及び操作キー22の操作で実現される。機能
メニュー画像が表示されている状態において、矢印キー
20及び21の操作によりカーソルを適当な位置に設定
し、操作キー22を操作すれば、その位置に対応する動
作が実行される。
【0087】このように、本実施例によれば、ピクトグ
ラフ、文字表示、背景色表示の組み合わせにより負荷機
器の運転状況を表示するようにしたため、利用者が、負
荷機器のON/OFFあるいは開/閉を容易に判断でき
るようになり、負荷機器制御装置の操作性が向上する。
この効果は、グラフィックROM14等を用いて実現さ
れる。さらに、その設定は、容易な操作で実行できる。
ラフ、文字表示、背景色表示の組み合わせにより負荷機
器の運転状況を表示するようにしたため、利用者が、負
荷機器のON/OFFあるいは開/閉を容易に判断でき
るようになり、負荷機器制御装置の操作性が向上する。
この効果は、グラフィックROM14等を用いて実現さ
れる。さらに、その設定は、容易な操作で実行できる。
【0088】さらに、1個の部屋に複数のルームコント
ローラを設置している場合、ルームコントローラ毎に異
なる部屋名を付与し、後にデータを合成すれば良い。例
えば、まず、洋室に存在する2台のルームコントローラ
にそれぞれ“洋室1”、“洋室2”を付与する。この場
合、図7及び図8に係る操作を行って、“洋室1”が部
屋名に設定されているルームコントローラについて部屋
名を“洋室”に変更設定・登録し、次に“洋室2”が部
屋名に設定されているルームコントローラについて部屋
名を“洋室”に変更設定・登録する。すると、それぞれ
の変更設定がRAM15にデータとして登録されること
になり、画像合成IC16がこれらのデータを用いて画
像を合成すると、“洋室”の名称により代表される負荷
機器の部屋別表示(グループ表示)がLCDユニット1
8の画面上で行われることとなる。すなわち、異なるル
ームコントローラに属する負荷機器であっても、同一画
面において運転状況等を観測可能となる。
ローラを設置している場合、ルームコントローラ毎に異
なる部屋名を付与し、後にデータを合成すれば良い。例
えば、まず、洋室に存在する2台のルームコントローラ
にそれぞれ“洋室1”、“洋室2”を付与する。この場
合、図7及び図8に係る操作を行って、“洋室1”が部
屋名に設定されているルームコントローラについて部屋
名を“洋室”に変更設定・登録し、次に“洋室2”が部
屋名に設定されているルームコントローラについて部屋
名を“洋室”に変更設定・登録する。すると、それぞれ
の変更設定がRAM15にデータとして登録されること
になり、画像合成IC16がこれらのデータを用いて画
像を合成すると、“洋室”の名称により代表される負荷
機器の部屋別表示(グループ表示)がLCDユニット1
8の画面上で行われることとなる。すなわち、異なるル
ームコントローラに属する負荷機器であっても、同一画
面において運転状況等を観測可能となる。
【0089】なお、本実施例では、ページング機能をC
PU7により実現している。すなわち、上述のグループ
表示に当たって画面における負荷機器に係る表示枠の個
数が不足する場合、単一の部屋名に複数の表示画面を割
り当て、矢印キー20、21により画面のページめくり
を行う。この割り当ての可否は、グループの形成に当た
ってCPU7が判断決定し、ページめくりの表示制御も
CPU7が実行する。さらに、本実施例は、タイマ12
を備えており、従って、タイマ12の設定による各負荷
機器の制御を行うことができる。
PU7により実現している。すなわち、上述のグループ
表示に当たって画面における負荷機器に係る表示枠の個
数が不足する場合、単一の部屋名に複数の表示画面を割
り当て、矢印キー20、21により画面のページめくり
を行う。この割り当ての可否は、グループの形成に当た
ってCPU7が判断決定し、ページめくりの表示制御も
CPU7が実行する。さらに、本実施例は、タイマ12
を備えており、従って、タイマ12の設定による各負荷
機器の制御を行うことができる。
【0090】利用者がタイマ12に負荷機器のON/O
FF時刻等の設定を行おうとする場合、図6に示される
ような設定メニュー画像が表示されている状態から、操
作キー22を操作していき、“タイマ設定”が表示され
ている状態で利用者が切り替えキー23を押すと、前述
の基本動作によって、例えば、図9に示されるような画
像の表示が行われる。
FF時刻等の設定を行おうとする場合、図6に示される
ような設定メニュー画像が表示されている状態から、操
作キー22を操作していき、“タイマ設定”が表示され
ている状態で利用者が切り替えキー23を押すと、前述
の基本動作によって、例えば、図9に示されるような画
像の表示が行われる。
【0091】この画像は、“タイマ1”の文字から構成
され8個の設定エリアのうちいずれに設定を行おうとし
ているかを示すタイマ表示を含んでいる。システム利用
者は、タイマ設定を行う際、まず、矢印キー20、21
を操作してカーソルをタイマ表示上に設定する。この状
態で操作キー22を操作すると、タイマ表示は、別の設
定エリアに係る表示(例えば“タイマ2”等)に移る。
され8個の設定エリアのうちいずれに設定を行おうとし
ているかを示すタイマ表示を含んでいる。システム利用
者は、タイマ設定を行う際、まず、矢印キー20、21
を操作してカーソルをタイマ表示上に設定する。この状
態で操作キー22を操作すると、タイマ表示は、別の設
定エリアに係る表示(例えば“タイマ2”等)に移る。
【0092】次に、タイマ設定を行うシステム利用者
は、矢印キー20、21を用いてカーソルをタイマ表示
の右側の部屋名表示上に設定する。部屋名表示は、“玄
関”のように負荷機器が設置されている部屋名を表す文
字から構成されている。この状態では、利用者が操作キ
ー22を操作すると、部屋名表示が他の部屋を示す部屋
名表示に変化する。
は、矢印キー20、21を用いてカーソルをタイマ表示
の右側の部屋名表示上に設定する。部屋名表示は、“玄
関”のように負荷機器が設置されている部屋名を表す文
字から構成されている。この状態では、利用者が操作キ
ー22を操作すると、部屋名表示が他の部屋を示す部屋
名表示に変化する。
【0093】さらに、利用者は、矢印キー20、21を
用いてカーソルを接続機器マーク表示に移動させる。接
続機器マーク表示は、その上の部屋名表示によって示さ
れる部屋に設置されたルームコントローラに接続されて
いる負荷機器を表すピクトグラフである。利用者が所有
する負荷機器を表す接続機器マーク表示にカーソルを移
動させたのち、操作キー22が押されると、その負荷機
器が、タイマ12によって、(より詳細にはタイマ表示
により示されている設定エリアによって)入/切、開/
閉が切り替えられ、選択キー27が押されると、制御さ
れる対象に選択される。
用いてカーソルを接続機器マーク表示に移動させる。接
続機器マーク表示は、その上の部屋名表示によって示さ
れる部屋に設置されたルームコントローラに接続されて
いる負荷機器を表すピクトグラフである。利用者が所有
する負荷機器を表す接続機器マーク表示にカーソルを移
動させたのち、操作キー22が押されると、その負荷機
器が、タイマ12によって、(より詳細にはタイマ表示
により示されている設定エリアによって)入/切、開/
閉が切り替えられ、選択キー27が押されると、制御さ
れる対象に選択される。
【0094】この結果、タイマ表示下方の部屋名表示及
び登録機器マーク表示には、カーソル指定に係る部屋及
び負荷機器を表す表示がされることになる。なお、タイ
マ表示の下方には、各設定エリアの使用状況を示す登録
状況表示も表示されており、接続機器マーク表示の下方
には、窓監視セット表示及びパターン表示も表示されて
いる。なお、パターン表示も負荷機器と同様に選択キー
27を押すことによりタイマ12の設定として選択され
る。
び登録機器マーク表示には、カーソル指定に係る部屋及
び負荷機器を表す表示がされることになる。なお、タイ
マ表示の下方には、各設定エリアの使用状況を示す登録
状況表示も表示されており、接続機器マーク表示の下方
には、窓監視セット表示及びパターン表示も表示されて
いる。なお、パターン表示も負荷機器と同様に選択キー
27を押すことによりタイマ12の設定として選択され
る。
【0095】その後、記憶キー28が押されると、負荷
機器のON/OFF、開/閉等の入力内容は、RAM1
5にCPU7により格納される。さらに、このRAM1
5へのデータ格納に応じて、新たな画像合成が行われ、
LCDユニット18の画面がタイマ時刻設定表示画像に
移行する。
機器のON/OFF、開/閉等の入力内容は、RAM1
5にCPU7により格納される。さらに、このRAM1
5へのデータ格納に応じて、新たな画像合成が行われ、
LCDユニット18の画面がタイマ時刻設定表示画像に
移行する。
【0096】図10には、タイマ時刻設定表示画像の一
例が示されている。この画像は、例えば“タイマ1”の
文字から構成されるタイマ名表示、“日”等の文字から
構成される曜日表示、タイマ12の対応する設定エリア
が動作する時刻を表す文字から構成されるタイマ動作時
刻表示、タイマ12の対応する設定エリアの動作状態を
表す文字から構成される動作状態表示、を含んでいる。
例が示されている。この画像は、例えば“タイマ1”の
文字から構成されるタイマ名表示、“日”等の文字から
構成される曜日表示、タイマ12の対応する設定エリア
が動作する時刻を表す文字から構成されるタイマ動作時
刻表示、タイマ12の対応する設定エリアの動作状態を
表す文字から構成される動作状態表示、を含んでいる。
【0097】この状態で、利用者が矢印キー20、21
を操作することによりカーソルをいずれかの曜日表示に
設定し、操作キー22を操作すると、タイマ12を動作
させる曜日が選択指定されることになる。
を操作することによりカーソルをいずれかの曜日表示に
設定し、操作キー22を操作すると、タイマ12を動作
させる曜日が選択指定されることになる。
【0098】なお、曜日は複数選択できるとともに、選
択されている曜日のところでもう一度操作キー22を操
作すると、曜日の選択を解除することができる。
択されている曜日のところでもう一度操作キー22を操
作すると、曜日の選択を解除することができる。
【0099】また、利用者が矢印キー20、21を操作
することによりカーソルをタイマ動作時刻表示に合わ
せ、操作キー22を操作する毎に、タイマ12は動作さ
せる時刻を1つづつ変更できる。なお、タイマに動作時
刻表示のカーソルは、1桁毎に移動できる。さらに、利
用者が矢印キー20、21を操作することによりカーソ
ルを動作状態表示に設定し、操作キー22を操作する
と、タイマ12の動作モードが選択指定されることにな
る。動作モードには、登録されている動作を保留する切
モード、1回だけ実行する1回モード、連続して行う連
続モードがある。このような選択を行った後に記憶キー
29を押すと、選択の内容は、CPU7によりRAM1
5に格納される。
することによりカーソルをタイマ動作時刻表示に合わ
せ、操作キー22を操作する毎に、タイマ12は動作さ
せる時刻を1つづつ変更できる。なお、タイマに動作時
刻表示のカーソルは、1桁毎に移動できる。さらに、利
用者が矢印キー20、21を操作することによりカーソ
ルを動作状態表示に設定し、操作キー22を操作する
と、タイマ12の動作モードが選択指定されることにな
る。動作モードには、登録されている動作を保留する切
モード、1回だけ実行する1回モード、連続して行う連
続モードがある。このような選択を行った後に記憶キー
29を押すと、選択の内容は、CPU7によりRAM1
5に格納される。
【0100】なお、このような動作を繰り返すことによ
り、8個の設定エリアすべてについて登録を行うことが
できる。
り、8個の設定エリアすべてについて登録を行うことが
できる。
【0101】この登録後には、LCDユニット18の画
面は、記憶キー29の操作に応じ自動的に、図5に示さ
れるような機能メニュー画像の表示に移行する。カーソ
ルを“機器別表示”に設定し、操作キー22を操作する
ことによって、画面は、図11に示されるような機器別
表示画像の表示に移行する。この表示は、“照明16:
09”等の文字から構成される機器グループ名表示を含
んでいる。
面は、記憶キー29の操作に応じ自動的に、図5に示さ
れるような機能メニュー画像の表示に移行する。カーソ
ルを“機器別表示”に設定し、操作キー22を操作する
ことによって、画面は、図11に示されるような機器別
表示画像の表示に移行する。この表示は、“照明16:
09”等の文字から構成される機器グループ名表示を含
んでいる。
【0102】また、この表示の別は、タイマ表示を含ん
でいる場合を示している。ここにいうタイマ表示は、図
12(a)〜(c)に示されるような時計様表示であ
る。図12(a)は、タイマ12のすべての設定エリア
に1回モードまたは連続モードによる表示が行われてい
る場合のタイマ表示(設定表示)であり、図12(b)
は、タイマ12の一部の設定エリアに切モードによる表
示が行われる場合のタイマ表示(一部保留表示)であ
り、図12(c)は、タイマ12のすべての設定エリア
に切モードによる表示が行われている場合のタイマ表示
(全部保留表示)である。これにより、切モードが設定
されているか否か、あるいはその状況を、利用者が知る
ことができる。なお、設定表示、一部保留表示、全部保
留表示のそれぞれについて異なる背景色をもって表示す
ることが、視認性の向上には好ましい。
でいる場合を示している。ここにいうタイマ表示は、図
12(a)〜(c)に示されるような時計様表示であ
る。図12(a)は、タイマ12のすべての設定エリア
に1回モードまたは連続モードによる表示が行われてい
る場合のタイマ表示(設定表示)であり、図12(b)
は、タイマ12の一部の設定エリアに切モードによる表
示が行われる場合のタイマ表示(一部保留表示)であ
り、図12(c)は、タイマ12のすべての設定エリア
に切モードによる表示が行われている場合のタイマ表示
(全部保留表示)である。これにより、切モードが設定
されているか否か、あるいはその状況を、利用者が知る
ことができる。なお、設定表示、一部保留表示、全部保
留表示のそれぞれについて異なる背景色をもって表示す
ることが、視認性の向上には好ましい。
【0103】また、セキュリティセンサの出力が異常を
示す出力である場合、本実施例においては、CPU7
は、セキュリティの画面に強制的に移行させる。この移
行は、CPU7がセキュリティセンサの当該出力に応
じ、かつ、制御プログラムにしたがって、セキュリティ
表示に係るデータをRAM15に格納し、CPU7がR
AM15の内容を参照非筒グラフィックROM14から
情報を読み出し、画像合成IC16がこの情報に基づき
画像を合成することにより、実行される。
示す出力である場合、本実施例においては、CPU7
は、セキュリティの画面に強制的に移行させる。この移
行は、CPU7がセキュリティセンサの当該出力に応
じ、かつ、制御プログラムにしたがって、セキュリティ
表示に係るデータをRAM15に格納し、CPU7がR
AM15の内容を参照非筒グラフィックROM14から
情報を読み出し、画像合成IC16がこの情報に基づき
画像を合成することにより、実行される。
【0104】例えばセキュリティセンサである非常スイ
ッチ4dが異常を検知した場合を考える。この場合、対
応するルームコントローラ1bは、非常スイッチ4dが
異常を検知した旨を示す情報を、伝送信号としてホーム
バス5上に送出する。伝送信号がI/O9及び通信IC
8を介して受信データとしてCPU7に入力されると、
CPU7は、これに応じてRAM15へのデータ書き込
みを実行する。すなわち、CPU7は、制御プログラム
に従って、受信データをRAM15に書き込む。
ッチ4dが異常を検知した場合を考える。この場合、対
応するルームコントローラ1bは、非常スイッチ4dが
異常を検知した旨を示す情報を、伝送信号としてホーム
バス5上に送出する。伝送信号がI/O9及び通信IC
8を介して受信データとしてCPU7に入力されると、
CPU7は、これに応じてRAM15へのデータ書き込
みを実行する。すなわち、CPU7は、制御プログラム
に従って、受信データをRAM15に書き込む。
【0105】CPU7は、制御プログラムに従って、画
像合成IC16にセキュリティ画像の合成を行わせる。
すなわち、CPU7は、RAM15に書き込まれている
データを参照しつつ、グラフィックRAM14から情報
を取り出し、この情報を画像合成IC16に供給する。
取り出される情報は、例えば、セキュリティ表示と呼ば
れる文字に係る情報や、部屋名を表す文字に係る情報で
ある。画像合成IC16は、合成して得た画像を一旦グ
ラフィックRAM17に格納し、さらに、LCDユニッ
ト18に供給して、図13に示されるようなセキュリテ
ィ画像をLCDユニット18の画面に表示させる。
像合成IC16にセキュリティ画像の合成を行わせる。
すなわち、CPU7は、RAM15に書き込まれている
データを参照しつつ、グラフィックRAM14から情報
を取り出し、この情報を画像合成IC16に供給する。
取り出される情報は、例えば、セキュリティ表示と呼ば
れる文字に係る情報や、部屋名を表す文字に係る情報で
ある。画像合成IC16は、合成して得た画像を一旦グ
ラフィックRAM17に格納し、さらに、LCDユニッ
ト18に供給して、図13に示されるようなセキュリテ
ィ画像をLCDユニット18の画面に表示させる。
【0106】図13に示されるセキュリティ画像は、従
って、“非常”の文字から構成されるセキュリティ表示
100、警報を表すピクトグラフから構成されるセキュ
リティ表示101、“洋室”の文字から構成され非常ス
イッチ4dが設けられている部屋の名を表す部屋名表示
102を含んでいる。
って、“非常”の文字から構成されるセキュリティ表示
100、警報を表すピクトグラフから構成されるセキュ
リティ表示101、“洋室”の文字から構成され非常ス
イッチ4dが設けられている部屋の名を表す部屋名表示
102を含んでいる。
【0107】この状態から、利用者は、部屋別表示画像
を呼び出しLCDユニット18の画面上に表示させるこ
とができる。利用者は、機能メニューキー19、矢印キ
ー20、21、操作キー22の操作を行う。まず、セキ
ュリティ画像が表示されている状態から機能メニューキ
ー19を操作すると、LCDユニット18の画面上の表
示は図5に示されるような機能メニュー画像表示に移行
する。次に、矢印キー20、21を操作することにより
カーソルを“部屋別制御”に設定し、さらに操作キー2
2を押せば、先に述べたような動作によって、図14に
示されるような部屋別表示画面の表示に移行する。
を呼び出しLCDユニット18の画面上に表示させるこ
とができる。利用者は、機能メニューキー19、矢印キ
ー20、21、操作キー22の操作を行う。まず、セキ
ュリティ画像が表示されている状態から機能メニューキ
ー19を操作すると、LCDユニット18の画面上の表
示は図5に示されるような機能メニュー画像表示に移行
する。次に、矢印キー20、21を操作することにより
カーソルを“部屋別制御”に設定し、さらに操作キー2
2を押せば、先に述べたような動作によって、図14に
示されるような部屋別表示画面の表示に移行する。
【0108】この場合の部屋別表示画面は、通常の部屋
別表示画面と異なり、セキュリティ異常表示103を含
んでいる。セキュリティ異常表示103は、異常を表す
ピクトグラフである。例えば、図15に示されるよう
に、火災、ガス漏れ、非常警報、窓開放等の異常の内容
ごとに異なるピクトグラフも用いる。ただし、利用者が
明瞭に異常発生を理解しうるかぎりにおいて、文字表示
などを用いても構わない。さらに、セキュリティ表示を
点滅させるようにすると、視認性がいっそう向上する。
別表示画面と異なり、セキュリティ異常表示103を含
んでいる。セキュリティ異常表示103は、異常を表す
ピクトグラフである。例えば、図15に示されるよう
に、火災、ガス漏れ、非常警報、窓開放等の異常の内容
ごとに異なるピクトグラフも用いる。ただし、利用者が
明瞭に異常発生を理解しうるかぎりにおいて、文字表示
などを用いても構わない。さらに、セキュリティ表示を
点滅させるようにすると、視認性がいっそう向上する。
【0109】このように、本実施例によれば、セキュリ
ティ表示から部屋別表示への移行を可能とし、セキュリ
ティ表示における部屋名の表示を行い、及び部屋別表示
におけるセキュリティ異常表示を行うようにしたため、
特に異常発生時における操作性の向上を実現できる。な
お、セキュリティ異常表示103の表示がある時に機能
メニューキー19を押すと元のセキュリティ画面に戻る
ことができる。
ティ表示から部屋別表示への移行を可能とし、セキュリ
ティ表示における部屋名の表示を行い、及び部屋別表示
におけるセキュリティ異常表示を行うようにしたため、
特に異常発生時における操作性の向上を実現できる。な
お、セキュリティ異常表示103の表示がある時に機能
メニューキー19を押すと元のセキュリティ画面に戻る
ことができる。
【0110】また、異なる部屋に設置された複数のセキ
ュリティセンサ(例えば1b及び1d)が同時に異常を
検知した場合、CPU7は、いずれか1つのセンサに係
るセキュリティ画像を画像合成IC16により合成さ
せ、グラフィックRAM17に格納させ、LCDユニッ
ト18の画面上に表示させる。さらに、CPU7は、数
秒後に、異常を検知している他のセキュリティセンサに
ついて、同様の表示を行わせる。この後、CPU7は異
常を検知しているセキュリティセンサの個数が異常状態
の解除により1個になるまで、数秒ごとの交番表示を繰
り返させる。
ュリティセンサ(例えば1b及び1d)が同時に異常を
検知した場合、CPU7は、いずれか1つのセンサに係
るセキュリティ画像を画像合成IC16により合成さ
せ、グラフィックRAM17に格納させ、LCDユニッ
ト18の画面上に表示させる。さらに、CPU7は、数
秒後に、異常を検知している他のセキュリティセンサに
ついて、同様の表示を行わせる。この後、CPU7は異
常を検知しているセキュリティセンサの個数が異常状態
の解除により1個になるまで、数秒ごとの交番表示を繰
り返させる。
【0111】なお、複数のセキュリティセンサにより同
時に異常が検知されている場合において、利用者が機能
メニューキー19、矢印キー20、21、操作キー22
を先に述べたように操作して、部屋別表示画面に移行す
ることもできる。また、2箇所に限らず3箇所以上のセ
キュリティセンサが同時に異常を検知した場合も、CP
U7は、検知に係るすべてのセキュリティセンサを対象
として交番表示を行う。
時に異常が検知されている場合において、利用者が機能
メニューキー19、矢印キー20、21、操作キー22
を先に述べたように操作して、部屋別表示画面に移行す
ることもできる。また、2箇所に限らず3箇所以上のセ
キュリティセンサが同時に異常を検知した場合も、CP
U7は、検知に係るすべてのセキュリティセンサを対象
として交番表示を行う。
【0112】従って、本実施例によれば、複数のセキュ
リティセンサにより同時に異常が検知された場合にも、
すべての異常を画面に表示することができ、使用性が向
上する。
リティセンサにより同時に異常が検知された場合にも、
すべての異常を画面に表示することができ、使用性が向
上する。
【0113】なお、以上の実施例では、LCDユニット
18をもって表示を行わせていたが、外部モニタ(TV
受像機等)を用いても良い。
18をもって表示を行わせていたが、外部モニタ(TV
受像機等)を用いても良い。
【0114】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ピクトグラフ、文字、背景色の組み合わせにより負荷機
器の運転状況を表示するようにしたため、利用者が、負
荷機器のON/OFFあるいは開/閉を容易に判断でき
るようになり、負荷機器の操作性が向上する。さらに、
利用者のキー操作に応じて画像情報を生成することによ
り機器メニュー表示等の表示を行うことができ、ルーム
コントローラからの信号に応じて画像情報を生成するこ
とによりセキュリティ表示等を行うことができる。さら
に、利用者の操作に応じ、これら相互に移行させること
も可能である。
ピクトグラフ、文字、背景色の組み合わせにより負荷機
器の運転状況を表示するようにしたため、利用者が、負
荷機器のON/OFFあるいは開/閉を容易に判断でき
るようになり、負荷機器の操作性が向上する。さらに、
利用者のキー操作に応じて画像情報を生成することによ
り機器メニュー表示等の表示を行うことができ、ルーム
コントローラからの信号に応じて画像情報を生成するこ
とによりセキュリティ表示等を行うことができる。さら
に、利用者の操作に応じ、これら相互に移行させること
も可能である。
【0115】請求項2によれば、制御手段により読み出
された情報を第3のメモリに格納するようにしたため、
画像合成処理を円滑かつ好適に実行できる。また、一つ
の部屋に複数のルームコントローラが接続されている場
合に、あるルームコントローラに接続されている負荷機
器に係る情報を第3のメモリに格納し、他のルームコン
トローラに接続されている負荷機器に係る情報を第3の
メモリに追加格納するようにすることが可能になり、異
なるルームコントローラに接続されているが同じ部屋に
存する負荷機器について、運転状態等を一括表示可能に
なる。
された情報を第3のメモリに格納するようにしたため、
画像合成処理を円滑かつ好適に実行できる。また、一つ
の部屋に複数のルームコントローラが接続されている場
合に、あるルームコントローラに接続されている負荷機
器に係る情報を第3のメモリに格納し、他のルームコン
トローラに接続されている負荷機器に係る情報を第3の
メモリに追加格納するようにすることが可能になり、異
なるルームコントローラに接続されているが同じ部屋に
存する負荷機器について、運転状態等を一括表示可能に
なる。
【0116】請求項3によれば、生成された画像情報を
第4のメモリに格納するようにしたため、表示動作を好
適に実現できる。
第4のメモリに格納するようにしたため、表示動作を好
適に実現できる。
【0117】請求項4によれば、ビジュアルコントロー
ラが第1のインタフェースを介して信号を受信するよう
にしたため、ホームバス上の信号形式とビジュアルコン
トローラにおける信号形式とが異なっていても良い。
ラが第1のインタフェースを介して信号を受信するよう
にしたため、ホームバス上の信号形式とビジュアルコン
トローラにおける信号形式とが異なっていても良い。
【0118】請求項5によれば、制御手段が第2のイン
タフェースを介して操作部のキー操作に対応したデータ
を取り込むようにしたため、キー操作に係るデータとビ
ジュアルコントローラにおけるデータ形式とが異なって
いても良い。
タフェースを介して操作部のキー操作に対応したデータ
を取り込むようにしたため、キー操作に係るデータとビ
ジュアルコントローラにおけるデータ形式とが異なって
いても良い。
【0119】請求項6によれば、操作部からの指令に応
じ機能メニューを表示し、カーソル設定に応じ対応する
動作を実行させるようにしたため、利用者が設定メニュ
ー画像、部屋別表示画像、機器別表示画像等を簡単に呼
び出す事が可能になり、システムの操作性が向上する。
じ機能メニューを表示し、カーソル設定に応じ対応する
動作を実行させるようにしたため、利用者が設定メニュ
ー画像、部屋別表示画像、機器別表示画像等を簡単に呼
び出す事が可能になり、システムの操作性が向上する。
【0120】請求項7によれば、部屋名、負荷機器、負
荷機器の運転状態を文字及びピクトグラフにより表示す
るようにしたため、利用者は、各部屋の状況を迅速かつ
容易に理解できる。
荷機器の運転状態を文字及びピクトグラフにより表示す
るようにしたため、利用者は、各部屋の状況を迅速かつ
容易に理解できる。
【0121】請求項8によれば、対応する負荷機器の運
転状態に応じて異なる背景色で部屋別表示を行うように
したため、視認性がより高まる。
転状態に応じて異なる背景色で部屋別表示を行うように
したため、視認性がより高まる。
【0122】請求項9によれば、負荷機器の運転状態の
変化が報知された時に、これに応じて逐次部屋別表示を
更新するようにしたため、負荷機器の運転状態の変化に
応じてリアルタイムに各部屋の状況を観測でき、使用性
が向上する。
変化が報知された時に、これに応じて逐次部屋別表示を
更新するようにしたため、負荷機器の運転状態の変化に
応じてリアルタイムに各部屋の状況を観測でき、使用性
が向上する。
【0123】請求項10によれば、機器の個数が多く単
一の画面に表示しきれない場合にページングを行うよう
にしたため、機器数が多い場合であっても好適な部屋別
表示を実現できる。
一の画面に表示しきれない場合にページングを行うよう
にしたため、機器数が多い場合であっても好適な部屋別
表示を実現できる。
【0124】請求項11によれば、操作部からの指令に
応じ機器グループ、負荷機器及びその設置箇所である部
屋名を、文字及びピクトグラフにより表示するようにし
たため、ピクトグラフを含む視認性の良い機器別表示が
実現される。また、この表示を機器グループ単位で行う
ことができ、より使用性が向上する。
応じ機器グループ、負荷機器及びその設置箇所である部
屋名を、文字及びピクトグラフにより表示するようにし
たため、ピクトグラフを含む視認性の良い機器別表示が
実現される。また、この表示を機器グループ単位で行う
ことができ、より使用性が向上する。
【0125】請求項12によれば、操作部からの指令に
応じビジュアルコントローラの有する複数の設定機能を
文字表示するようにしたため、利用者は、この表示に基
づきいずれかの設定機能を適宜選択でき、任意の設定メ
ニュー、例えば部屋名設定やタイマ設定に係る動作を実
現できる。例えば、部屋名設定画像の表示や、タイマ設
定画像の表示に移行できる。
応じビジュアルコントローラの有する複数の設定機能を
文字表示するようにしたため、利用者は、この表示に基
づきいずれかの設定機能を適宜選択でき、任意の設定メ
ニュー、例えば部屋名設定やタイマ設定に係る動作を実
現できる。例えば、部屋名設定画像の表示や、タイマ設
定画像の表示に移行できる。
【0126】請求項13によれば、操作部からの指令に
応じいずれかの負荷機器を示すピクトグラフを画面表示
し、さらに利用者がこの表示に基づき負荷機器を選択し
てタイマの動作条件を設定できるようにしたため、利用
者は、ピクトグラフ表示によりタイマ設定を簡易かつ迅
速に行うことができる。
応じいずれかの負荷機器を示すピクトグラフを画面表示
し、さらに利用者がこの表示に基づき負荷機器を選択し
てタイマの動作条件を設定できるようにしたため、利用
者は、ピクトグラフ表示によりタイマ設定を簡易かつ迅
速に行うことができる。
【0127】請求項14によれば、操作部からの指令に
応じ、タイマの動作条件を文字表示し、利用者がこの表
示に基づき適宜順送りを行って動作条件の変更設定を行
うことができるようにしたため、タイマの動作モード等
を簡易に設定できる。
応じ、タイマの動作条件を文字表示し、利用者がこの表
示に基づき適宜順送りを行って動作条件の変更設定を行
うことができるようにしたため、タイマの動作モード等
を簡易に設定できる。
【0128】請求項15によれば、タイマの複数の設定
エリアにそれぞれ負荷機器の動作条件を格納するように
したため、各エリア毎にタイマが管理され、請求項14
に係る作用が顕著になる。
エリアにそれぞれ負荷機器の動作条件を格納するように
したため、各エリア毎にタイマが管理され、請求項14
に係る作用が顕著になる。
【0129】請求項16によれば、タイマ設定を保持し
つつ、タイマ動作を一時保留することが可能になり、か
つこの保留状態を利用者に知らしめることが可能にな
る。また、平日から休日、あるいは休日から平日を迎え
るに当たって、タイマの設定を保留することが可能にな
り、タイマの再設定の手間を省略できる。
つつ、タイマ動作を一時保留することが可能になり、か
つこの保留状態を利用者に知らしめることが可能にな
る。また、平日から休日、あるいは休日から平日を迎え
るに当たって、タイマの設定を保留することが可能にな
り、タイマの再設定の手間を省略できる。
【0130】請求項17によれば、タイマの設定状況を
ピクトグラフにより表示するようにしたため、タイマの
動作モードとして切、1回、連続のそれぞれを容易に設
定可能となる。また、複数の設定エリアの全てについて
一時保留が設定された場合、一部について一時保留が設
定された場合、及びいずれについても一時保留が設定さ
れていない場合で異なるピクトグラフを用いるようにし
たため、さらに視認性、使用性が大きく向上する。
ピクトグラフにより表示するようにしたため、タイマの
動作モードとして切、1回、連続のそれぞれを容易に設
定可能となる。また、複数の設定エリアの全てについて
一時保留が設定された場合、一部について一時保留が設
定された場合、及びいずれについても一時保留が設定さ
れていない場合で異なるピクトグラフを用いるようにし
たため、さらに視認性、使用性が大きく向上する。
【0131】請求項18によれば、タイマの設定状況を
示すピクトグラフ毎に異なる背景色としたため、さらに
視認性が向上する。
示すピクトグラフ毎に異なる背景色としたため、さらに
視認性が向上する。
【0132】請求項19によれば、操作部からの指令に
応じルームコントローラに対応する部屋名及び当該ルー
ムコントローラに接続されている負荷機器を文字及びピ
クトグラフにより表示し、利用者がこの表示に基づき部
屋名設定を実行可能にしたため、ピクトグラフ等の使用
により間違いなく、また迅速かつ簡易に部屋名を設定す
ることが可能になる。
応じルームコントローラに対応する部屋名及び当該ルー
ムコントローラに接続されている負荷機器を文字及びピ
クトグラフにより表示し、利用者がこの表示に基づき部
屋名設定を実行可能にしたため、ピクトグラフ等の使用
により間違いなく、また迅速かつ簡易に部屋名を設定す
ることが可能になる。
【0133】請求項20によれば、セキュリティセンサ
の出力が異常事態を示す出力である場合に、部屋名及び
セキュリティセンサを文字及びピクトグラフにより表示
するようにしたため、火災、ガス漏れ、侵入等の事態が
発生した場合に、利用者は、異常事態をより的確に知る
ことができ、事態への対処がより迅速かつ正確となる。
また、部屋名が表示されるため、利用者は、いずれの部
屋において異常が発生したかを容易に知ることができ
る。
の出力が異常事態を示す出力である場合に、部屋名及び
セキュリティセンサを文字及びピクトグラフにより表示
するようにしたため、火災、ガス漏れ、侵入等の事態が
発生した場合に、利用者は、異常事態をより的確に知る
ことができ、事態への対処がより迅速かつ正確となる。
また、部屋名が表示されるため、利用者は、いずれの部
屋において異常が発生したかを容易に知ることができ
る。
【0134】請求項21によれば、異常事態を文字又は
ピクトグラフにより表示するようにしたため、セキュリ
ティ異常を容易に視認可能となる。
ピクトグラフにより表示するようにしたため、セキュリ
ティ異常を容易に視認可能となる。
【0135】請求項22によれば、異常事態の内容毎に
異なるピクトグラフを用いるようにしたため、著しく視
認性が向上する。
異なるピクトグラフを用いるようにしたため、著しく視
認性が向上する。
【0136】請求項23によれば、異常事態を示すピク
トグラフを点滅させるようにしたため、利用者の注意が
喚起され、さらに視認性が向上する。
トグラフを点滅させるようにしたため、利用者の注意が
喚起され、さらに視認性が向上する。
【0137】請求項24によれば、複数のセキュリティ
センサの出力が同時に異常事態を示す出力となった場合
に、セキュリティ画像を交番的に表示するようにしたた
め、利用者は、複数の異常事態を漏れなく知ることがで
きる。
センサの出力が同時に異常事態を示す出力となった場合
に、セキュリティ画像を交番的に表示するようにしたた
め、利用者は、複数の異常事態を漏れなく知ることがで
きる。
【0138】そして、請求項25によれば、操作部から
の指令に応じ、セキュリティ表示から制御画像の表示に
移行可能にしたため、セキュリティセンサにより異常が
検知されている場合に利用者が負荷機器の制御を行うこ
とが可能になる。すなわち、異常発生時の操作性が向上
する。
の指令に応じ、セキュリティ表示から制御画像の表示に
移行可能にしたため、セキュリティセンサにより異常が
検知されている場合に利用者が負荷機器の制御を行うこ
とが可能になる。すなわち、異常発生時の操作性が向上
する。
【図1】本発明の一実施例に係る負荷機器制御装置の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図2】この実施例におけるビジュアルコントローラの
ハードウェア構成を示すブロック図である。
ハードウェア構成を示すブロック図である。
【図3】この実施例における操作部の構成を示す部分図
である。
である。
【図4】部屋別表示画像の一例を示す図である。
【図5】機能メニュー画像の一例を示す図である。
【図6】設定メニュー画像の一例を示す図である。
【図7】部屋名設定画像の一例を示す図である。
【図8】部屋名設定画像の一例を示す図である。
【図9】タイマ設定画像の一例を示す図である。
【図10】タイマ時刻設定表示画像の一例を示す図であ
る。
る。
【図11】機器別表示画像の一例を示す図である。
【図12】(a)は、機器別表示画像に含まれるタイマ
のピクトグラフの一例を示す図であり、(b)は、機器
別表示画像に含まれるタイマのピクトグラフの一例を示
す図であり、(c)は、機器別表示画像に含まれるタイ
マのピクトグラフの一例を示す図である。
のピクトグラフの一例を示す図であり、(b)は、機器
別表示画像に含まれるタイマのピクトグラフの一例を示
す図であり、(c)は、機器別表示画像に含まれるタイ
マのピクトグラフの一例を示す図である。
【図13】セキュリティ画像の一例を示す図である。
【図14】セキュリティセンサが異常を示す出力をして
いる場合の部屋別表示画像を示す図である。
いる場合の部屋別表示画像を示す図である。
【図15】セキュリティセンサが異常を示す出力をして
いる場合の部屋別表示画像において、当該出力に係る異
常の種類を示す図である。
いる場合の部屋別表示画像において、当該出力に係る異
常の種類を示す図である。
1a,1b ルームコントローラ 2a,2b ルームコントローラ番号設定器 3a,3b 場所名設定器 4a,4b,4c,4d 負荷機器 5 ホームバス 6 ビジュアルコントローラ 7 CPU 8 通信IC 9,10 I/O 11 操作部 12 タイマ 13 プログラムROM 14 グラフィックROM 15 RAM 16 画像合成IC 17 グラフィックRAM 18 LCDユニット 19 機能メニューキー 20,21 矢印キー 22 操作キー 23 切り替えキー 24 モニターキー 25 電気錠キー 26 メニューキー 27 選択キー 28 取り消しキー 29 記憶キー 30 初期化キー 100,101 セキュリティ表示 102 部屋名表示 103 セキュリティ異常表示
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 361 7170−5K (31)優先権主張番号 特願平2−339307 (32)優先日 平2(1990)11月30日 (33)優先権主張国 日本(JP) (31)優先権主張番号 特願平2−339308 (32)優先日 平2(1990)11月30日 (33)優先権主張国 日本(JP)
Claims (25)
- 【請求項1】 電気機器またはセキュリティセンサであ
る複数の負荷機器に接続され、負荷機器の運転状態を監
視し、負荷機器の運転状態を報知する信号を出力する所
定個数のルームコントローラと、 ルームコントローラから出力される信号に応じて画像表
示を行うビジュアルコントローラと、 ルームコントローラとビジュアルコントローラを接続
し、ルームコントローラからの信号をビジュアルコント
ローラに供給するホームバスと、 を備え、 ビジュアルコントローラが、 所定個数のキーを有する操作部と、 制御プログラムを格納する第1のメモリと、 ピクトグラフ、背景色及び文字情報をそれぞれ所定種類
格納する第2のメモリと、 操作部におけるキー操作及びルームコントローラから出
力される信号の少なくともいずれか一方に応じ、かつ、
制御プログラムに従い、第2のメモリに格納されている
情報を選択的に読み出し出力する制御手段と、 制御手段から出力される情報を合成することにより画像
情報を生成する画像合成手段と、 生成された画像情報に基づき画像を画面表示する表示手
段と、 を備えることを特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の負荷制御装置において、 制御手段により読み出された情報を格納する第3のメモ
リを有することを特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の負荷制御装置において、 生成された画像情報を一時格納する第4のメモリを有す
ることを特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の負荷制御装置において、 ルームコントローラから出力される信号をホームバスを
介して受信し、制御手段にデータとして供給する第1の
インタフェースを備えることを特徴する負荷制御装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の負荷制御装置において、 操作部におけるキー操作に対応して所定のデータを制御
手段に供給する第2のインタフェースを備えることを特
徴とする負荷制御装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の負荷制御装置において、 操作部が、機能メニュー表示を制御手段に指令する手段
と、表示手段の画面上におけるカーソル位置を設定する
手段と、を有し、 制御手段が、操作部からの機能メニュー表示の指令に応
じ、ビジュアルコントローラの有する複数の機能を示す
文字を含む情報を第2のメモリから読み出し画像合成手
段に出力する手段と、制御プログラムのうちカーソル位
置に応じたルーチンの動作を実行開始する手段と、を有
し、 画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合成す
ることによりビジュアルコントローラの有する機能を文
字により列挙した機能メニュー表示に係る画像情報を生
成することを特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項7】 請求項1記載の負荷制御装置において、 制御手段が、いずれかのルームコントローラについて、
少なくとも、対応する部屋の名称を示す文字、接続され
ている負荷機器のピクトグラフ、及び当該負荷機器の運
転状態を示す文字に係る情報を、第2のメモリから読み
出し画像合成手段に出力し、 画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合成す
ることにより、ルームコントローラ単位で負荷機器の運
転状態を表す部屋別表示に係る画像情報を生成すること
を特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の負荷制御装置において、 制御手段が、対応する負荷機器の運転状態に応じて異な
る背景色に係る情報を第2のメモリから読み出し画像合
成手段に出力することを特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項9】 請求項7記載の負荷制御装置において、 制御手段が、少なくともルームコントローラから負荷機
器の運転状態の変化が報知された時に、第2のメモリか
らの情報の読み出し及び画像合成手段への情報出力を実
行し、 画像合成手段が、制御手段から情報を取り込むたびに、
画像情報の生成を実行することを特徴とする負荷制御装
置。 - 【請求項10】 請求項7記載の負荷制御装置におい
て、 操作部が、ページングを指令する手段を有し、 制御手段が、表示手段の画面上に部屋別表示画像が表示
されている場合に、操作部からのページングの指令に応
じ、表示に係るルームコントローラと同一のルームコン
トローラに接続されており表示中の部屋別表示画像には
含まれていない負荷機器を示すピクトグラフを表す情報
を含む情報を、画像合成手段に出力する情報として読み
出し、 画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合成す
ることにより同一のルームコントローラに対応する他の
ページの部屋別表示画像に係る画像情報を生成すること
を特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項11】 請求項1記載の負荷制御装置におい
て、 操作部が、機器別表示画像の表示を指令する手段を有
し、 制御手段が、操作部からの機器別表示画像の表示の指令
に応じ、機器グループを表す文字、負荷機器を表すピク
トグラフ、及び負荷機器の設置箇所を示す部屋の名称、
に係る情報を第2のメモリから読み出し画像合成手段に
出力する手段を有し、 画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合成す
ることにより、機器グループ単位で負荷機器及びその設
置箇所を示す機器別表示画像に係る画像情報を生成する
ことを特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項12】 請求項1記載の負荷制御装置におい
て、 操作部が、設定メニュー表示を制御手段に指令する手段
と、表示手段の画面に表示されている設定メニューのう
ちいずれかを選択指令する手段と、を有し、 制御手段が、操作部からの設定メニュー表示の指令に応
じ、ビジュアルコントローラの有する複数の設定機能を
示す文字を含む情報を第2のメモリから読み出し画像合
成手段に出力する手段と、制御プログラムのうち選択さ
れた設定メニューに対応したルーチンの動作を実行開始
する手段と、を有し、 画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合成す
ることによりビジュアルコントローラの有する設定機能
を文字により列挙した設定メニューに係る画像情報を生
成することを特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項13】 請求項1記載の負荷制御装置におい
て、 制御手段により動作時刻が設定され、制御手段により対
応付けられた負荷機器の動作時刻を制御するタイマを有
し、 操作部が、タイマ設定画像の表示を制御手段に指令する
手段と、表示手段の画面に表示されているピクトグラフ
を選択指定する手段と、タイマの動作条件を入力する手
段と、を有し、 制御手段が、操作部からのタイマ設定画像の表示の指令
に応じ、いずれかの負荷機器を示すピクトグラフを表す
情報を第2のメモリから読み出し画像合成手段に出力す
る手段と、入力された動作条件をタイマに設定する手段
と、を有し、 画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合成す
ることによりタイマ設定画像に係る画像情報を生成する
ことを特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項14】 請求項13記載の負荷制御装置におい
て、 操作部が、タイマ時刻設定表示画像の表示を指令する手
段と、表示手段の画面上の画像を部分的に選択指定する
手段と、選択指定された部分的画像の順送りを指令する
手段と、を有し、 制御手段が、操作部からのタイマ時刻設定表示画像の表
示の指令に応じ、タイマの動作条件を示す文字を表す情
報を第2のメモリ回路から読み出し画像合成手段に出力
する手段と、操作部により選択指定された部分的画像に
対応するタイマの動作条件の構成要素を順送り後の画像
に係る内容に変更するようタイマに新たな動作条件を入
力する手段と、を有し、 画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合成す
ることによりタイマ時刻設定表示画像に係る画像情報を
生成することを特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項15】 請求項13記載の負荷制御装置におい
て、 タイマが複数の負荷機器について動作条件を格納する複
数の設定エリアを有することを特徴とする負荷制御装
置。 - 【請求項16】 請求項13又は15記載の負荷制御装
置において、 操作部が、タイマの動作を保留する旨指令する手段を有
し、 制御手段が、操作部からの保留の指令に応じてタイマ又
はその対応する設定エリアの動作を一時保留させること
を特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項17】 請求項15記載の負荷制御装置におい
て、 制御手段により第2のメモリから読み出され画像合成手
段に出力する情報にタイマの設定状況を示すピクトグラ
フが含まれ、かつ、当該ピクトグラフが複数の設定エリ
アの全てについて一時保留が設定された場合、一部につ
いて一時保留が設定された場合、及びいずれについても
一時保留が設定されていない場合、で異なり、 画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合成す
ることにより、タイマの設定状況を表すピクトグラフを
含む画像情報を生成することを特徴とする負荷制御装
置。 - 【請求項18】 請求項17記載の負荷制御装置におい
て、 制御手段が、タイマの設定状況を示すピクトグラフ毎に
異なる背景色となるよう、第2のメモリから背景色に係
る情報を読み出して画像合成手段に出力することを特徴
とする負荷制御装置。 - 【請求項19】 請求項1記載の負荷制御装置におい
て、 操作部が、部屋名設定画像の表示を制御手段に指令する
手段と、表示手段の画面に表示されている画像を部分的
に選択指定する手段と、選択指定された部分的画像の順
送りを指令する手段と、を有し、 制御手段が、操作部からの部屋名設定画像の表示の指令
に応じ、いずれかのルームコントローラに対応する部屋
の名称を示す文字、及び当該ルームコントローラに接続
されている負荷機器を示すピクトグラフに係る情報を第
2のメモリから読み出し画像合成手段に出力する手段
と、画像の部分的指定及び順送りの指令に応じて第2の
メモリから情報を読み出し画像合成手段に出力すること
により、指定された部分の画像を当該情報に係る画像で
置換する手段と、を有し、 画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合成す
ることによりいずれかのルームコントローラに対応する
部屋の部屋名設定画像に係る画像情報を生成することを
特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項20】 請求項1記載の負荷制御装置におい
て、 制御手段が、負荷機器のうちセキュリティセンサの出力
が異常状態を示す出力である場合に、当該セキュリティ
センサについて、対応する部屋の名称を示す文字、当該
セキュリティセンサのピクトグラフ、及び当該セキュリ
ティセンサの名称を示す文字に係る情報を、第2のメモ
リから読み出し画像合成手段に出力し、 画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合成す
ることにより、当該セキュリティセンサの異常出力を表
すセキュリティ画像に係る画像情報を生成することを特
徴とする負荷制御装置。 - 【請求項21】 請求項20記載の負荷制御装置におい
て、 当該セキュリティセンサにより検知された異常事態を示
す表示に係る情報が、 文字情報又はピクトグラフであることを特徴とする負荷
制御装置。 - 【請求項22】 請求項20記載の負荷制御装置におい
て、 当該セキュリティセンサにより検知された異常事態を示
すピクトグラフが、異常事態の内容毎に異なることを特
徴とする負荷制御装置。 - 【請求項23】 請求項20記載の負荷制御装置におい
て、 制御手段が、画像合成手段に出力する情報を操作するこ
とにより当該セキュリティセンサにより検知された異常
事態を示すピクトグラフを点滅させることを特徴とする
負荷制御装置。 - 【請求項24】 請求項20記載の負荷制御装置におい
て、 負荷機器のうち複数のセキュリティセンサの出力が同時
に異常事態を示す出力となった場合に、制御手段が、第
2のメモリからの情報の読み出し及び画像合成手段への
当該情報の出力を、セキュリティセンサ毎に所定周期で
巡回的に行い、 画像合成手段が、制御手段から出力される情報を合成す
ることにより、当該セキュリティセンサの異常出力を表
すセキュリティセンサ画像に係る画像情報を、交番的に
生成することを特徴とする負荷制御装置。 - 【請求項25】 請求項20記載の負荷制御装置におい
て、 操作部が、セキュリティ画像の表示から制御画像の表示
への移行を指令する手段を備え、 制御手段が、操作部からの前記移行の指令に応じ、当該
セキュリティセンサが接続されている負荷機器のピクト
グラフ、接続されている負荷機器の運転状態を示す文
字、及び異常事態を示す表示に係る情報を第2のメモリ
から読み出し画像合成手段に出力し、 画像合成手段が、制御手段から出力する情報を合成し、
ルームコントローラ単位で負荷機器の運転状態及びセキ
ュリティ異常を表示する画像情報を生成することを特徴
とする負荷制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3240874A JPH0540891A (ja) | 1990-11-30 | 1991-09-20 | 負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33930490 | 1990-11-30 | ||
| JP33930590 | 1990-11-30 | ||
| JP33930890 | 1990-11-30 | ||
| JP2-339305 | 1990-11-30 | ||
| JP2-339307 | 1990-11-30 | ||
| JP33930690 | 1990-11-30 | ||
| JP2-339304 | 1990-11-30 | ||
| JP2-339306 | 1990-11-30 | ||
| JP33930790 | 1990-11-30 | ||
| JP2-339308 | 1990-11-30 | ||
| JP3240874A JPH0540891A (ja) | 1990-11-30 | 1991-09-20 | 負荷制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540891A true JPH0540891A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=27554131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3240874A Pending JPH0540891A (ja) | 1990-11-30 | 1991-09-20 | 負荷制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540891A (ja) |
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-
1991
- 1991-09-20 JP JP3240874A patent/JPH0540891A/ja active Pending
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