JPH053662U - 流体継手 - Google Patents
流体継手Info
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- JPH053662U JPH053662U JP5125791U JP5125791U JPH053662U JP H053662 U JPH053662 U JP H053662U JP 5125791 U JP5125791 U JP 5125791U JP 5125791 U JP5125791 U JP 5125791U JP H053662 U JPH053662 U JP H053662U
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝達トルクの増加調整時の伝達特性と、伝達
トルクの減少調整時の伝達特性との間に生じるヒステリ
シスを小さく抑える。 【構成】 作動流体の貯留室と作動室との間を仕切る仕
切板10に、主連通孔17および副連通孔18を設け、
かつ副連通孔18は、仕切板10の径方向外方に設け、
第1および第2のプレート部21Aおよび21Bを有す
るバルブプレート21の回動によって、主連通孔17お
よび副連通孔18を関連に開閉させる。
トルクの減少調整時の伝達特性との間に生じるヒステリ
シスを小さく抑える。 【構成】 作動流体の貯留室と作動室との間を仕切る仕
切板10に、主連通孔17および副連通孔18を設け、
かつ副連通孔18は、仕切板10の径方向外方に設け、
第1および第2のプレート部21Aおよび21Bを有す
るバルブプレート21の回動によって、主連通孔17お
よび副連通孔18を関連に開閉させる。
Description
【0001】
本考案は、流体継手、特に、自動車用内燃機関の冷却ファンを駆動するファン カップリング装置等に用いて好適な流体継手に関する。
【0002】
従来、この種の流体継手としては、例えば、特公平2−61653号に記載さ れたものが知られている。
【0003】 かかる流体継手は、作動室(同公報では「作用室」)内に位置する第2回転部 材(駆動部材)と第1回転部材(従動部材)との対向部に、ラビリンス溝を形成 する対の環状のランド(突部)を設け、前記作動室に、流入通路と戻し通路とを 介して作動流体の貯留室を連通させ、更に、前記流入通路を構成するカバー部材 の供給用開口を、弁開口が形成された弁部材の回動によって開閉制御するように している。そして、ラジエータ通過後の空気温度を感知するバイメタルを用いて 前記弁部材を回動させることにより、貯留室から作動室への作動流体の流入量を 調整し、伝達トルクを可変して第1回転部材ひいてはこの第1回転部材に取付け られた冷却ファンの回転速度を自動調整する。
【0004】 ところで、前記の供給用開口は1つだけ形成されて、その外側縁は径方向に対 して傾斜する直線状に形成されている。したがって、弁部材の回動角度に応じて 大きさが変化する供給用開口の開き部分では、その開き部分における径方向の外 側縁が弁部材の回動角度に応じて径方向に沿ってずれることになる。この結果、 供給用開口を閉じる際には、それが径方向の外方側から所定の割合で徐々に閉じ て小さくなり、逆に、供給用開口を開く際には、それが径方向の外方側へ所定の 割合で徐々に開いて大きくなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 一般に、自動車のファンカップリングとして用いられる流体継手にあっては、 温度の上昇に伴う冷却ファンの回転速度の変化曲線と、温度の下降に伴う冷却フ ァンの回転速度の変化曲線がヒステリシスループを描くことになり、このような ヒステリシスは、流体継手の内部摩擦などの因子のために避け難いものとなって いる。しかし、過度なヒステリシスは、例えば冷却ファンを必要以上に高速回転 させて、エンジンの馬力損失を招く等の問題を生じる。
【0006】 また、一般の流体継手にあっては、作動流体が遠心力によって径方向の外方寄 りに位置するため、作動流体の貯留室と作動室との間の作動流体の供給通路の開 閉に際しては、径方向の外方寄りに位置する供給通路の部分の開閉度が、作動流 体の供給量の変化ひいては伝達トルクの変化に大きく影響することになる。
【0007】 ところが、前述した従来の流体継手にあっては、作動流体の供給通路を形成す る供給用開口を径方向の外方側から所定の割合で徐々に閉じたり開いたりしてい るため、前記のヒステリシス損失を充分に小さく抑えることができなかった。
【0008】 本考案の目的は、遠心力によって作動流体が径方向の外方寄りに位置すること を利用して、ヒステリシス損失を充分に小さく抑えることができる流体継手を提 供することにある。
【0009】
本考案の流体継手は、ディスク部材が取付けられた駆動部材と、前記駆動部材 に相対回転自在に支持され、かつ仕切板によって内部が作動流体の貯留室と作動 室とに画成されて、該作動室内に前記ディスク部材を回転自在に収容する従動部 材と、前記仕切板に設けられて、前記貯留室内の作動流体を前記作動室内に導く 主連通孔と、前記仕切板の径方向外方寄りの位置に設けられて、前記貯留室内の 作動流体を前記作動室内に導く副連通孔と、前記従動部材に設けられて、前記作 動室内の作動流体を前記貯留室内に戻す戻し通路と、前記従動部材に回動自在に 備えられて、回動角度に応じて前記主連通孔および副連通孔を関連的に開閉し、 かつ少なくとも前記主連通孔の閉じ始めのときに前記副連通孔を閉じる開閉部材 と、前記開閉部材を回動調整可能な調整機構とを備えてなることを特徴とする。
【0010】
本考案の流体継手は、作動流体の貯留室と作動室との間を仕切る仕切板に主連 通孔と副連通孔とを設け、かつ副連通孔は仕切板の径方向外方位置に設け、そし て、これら主副の連通孔を関連的に開閉する開閉部材を備えて、少なくとも主連 通孔の閉じ始めのときに副連通孔を閉じることにより、遠心力によって仕切板の 外周部寄りに移動する貯留室内の作動流体が作動室内に供給される量を、開閉部 材のわずかな回動に応じて急速に減少させて、伝達トルク調整の応答性を向上さ せる。
【0011】 そして、この結果として、ヒステリシス損失を充分に小さく抑えることを可能 として、例えば、自動車のファンカップリングとして用いた場合には、エンジン の馬力損失を減少させて、燃費の低減およびファン騒音の低減を実現する。
【0012】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を詳細に説明する。本実施例は、自動 車のファンカップリングとしての通用例である。
【0013】 図において、1はVベルトプーリを備えた中空状の駆動部材たる駆動軸、3は 該駆動軸1にベアリング4を介して回転自在に支持され、その外周に冷却ファン が取付けられる従動部材たるハウジング、6は上記駆動軸1の前端に固着され、 上記ハウジング3内の後述する作動室12に収納配置されたディスクである。上 記ハウジング3は、上記ベアリング4に直接軸受されるボディ部7と、該ボディ 部7の前端にボルト8を介して連結されたカバー部9とを備え、内部は仕切板1 0によって前側の貯留室11と後側の上記作動室12とに隔成されている。
【0014】 そして、上記ディスク6の外周端近傍部とカバー部9の内端壁には、互いに所 定間隙をもって噛合する複数の環状突起13および14がそれぞれ形成されてお り、両突起13および14間でラビリンス溝を構成し、シリコンオイル等の作動 流体の粘性抵抗を得て流体継手として作用するようになっている。
【0015】 ディスク6側の環状突起13は、ディスク6の周方向に沿う等間隔の複数箇所 、例えば90°間隔の4箇所13Aが切欠かれている。そして、それぞれの切欠 き箇所13Aからディスク6の外周部に貫通する連通孔6Aを通って、遠心力を 受けた作動流体がディスク6の外周端側に流動するようになっている。また、デ ィスク6には、その周方向に沿う等間隔の複数箇所、例えば60°間隔の6箇所 に円孔6Bが設けられている。一方、カバー部9側の環状突起14は、周方向に 沿う等間隔の複数箇所が切欠かれており、その切欠き箇所に、放射状に延在する 通路9Aが形成されている。また、回転中心側に位置する環状突起14の内周部 には、環状のガイドプレート31が取付けられている。
【0016】 更に、上記カバー部9には、貯留室11と作動室12とを連通する屈曲状の戻 し通路15が設けられ、またこの戻し通路15の作動室12側開口端の周方向片 側には、突起16が設けられている。この突起16は、上記ディスク6の側端面 との間で後述のポンプ機構を構成している。
【0017】 上記仕切板10には、後述するように、貯留室11と作動室12とを連通する 主連通孔17およびヒステリシス低減用の副連通孔18が形成されている。そし て、カバー部9の略中央に、外側の渦巻状バイメタル19の中心端が固定された 回転軸20が軸受され、また、この回転軸20の内端部には、上記連通孔17お よび18を関連的に開閉するバルブプレート21が支持されている。渦巻状バイ メタル19は、その外周端がカバー部9の定位置に固定されており、図示しない ラジエータを通過した空気の温度を感知し、その温度に応じて、回転軸20と共 にバルブプレート21を回動させるようになっている。
【0018】 上記の主連通孔17は、図2に示すように、左側の長側縁17Aおよび右側の 短側縁17Bが径方向に略沿って形成され、径方向外側の外側縁17Cが径方向 に対して傾斜するように形成されている。一方、上記の副連通孔18は、主連通 孔18から周方向右側にずれ、かつ該主連通孔18の径方向外方側寄りの位置つ まり仕切板10の径方向外方寄りの位置に、断面三角形状に形成されている。そ して、この副連通孔18の左側縁18Aは、径方向において主連通孔17の右側 縁17Bと同一直線上の位置に形成されている。
【0019】 上記バルブプレート21の先端は、図2に示すように、幅広の第1のプレート 部21Aと幅狭の第2のプレート部21Bとの二又状に形成されている。そして 、このバルブプレート21は、仕切板10に設けられた左右のストッパー23お よび25によって、左右方向の回動範囲が規制されている。
【0020】 次に、作用について説明する。
【0021】 まず、機関の始動直後等、バイメタル19付近の雰囲気温度が低い場合には、 図2(A)に示すように、バルブプレート21がバイメタル19の作用により右 方への回動限位置に移動されて、第1のプレート部21Aが主副の連通孔17お よび18を共に閉塞して作動流体の循環を実質上停止する。この結果、ラビリン ス溝間に送り込まれる作動流体量が極めて少なくなり、ディスク6からハウジン グ3への伝達トルクが低下して、ハウジング3、ひいては冷却ファンは低速回転 することになる。
【0022】 次いで、バイメタル19付近の雰囲気温度が上昇してくると、その温度上昇に 伴って、バルブプレート21が図2(B),(C)に示すように徐々に左方へ回 動し、そして所定温度以上に達したときは、図2(D)に示すような左方への回 動限位置まで回動する。
【0023】 このようなバルブプレート21の左方への回動に際しては、まず、第1のプレ ート部21Aが副連通孔18からずれることによって、その副連通孔18が徐々 に開かれる。その後、その副連通孔18が最大に開いた図2(B)の時点からは 、その副連通孔18が第2のプレート部21Bによって徐々に閉じられると共に 、主連通孔17が第1のプレート部21Aによって徐々に開かれる。その後、副 連通孔18が完全に閉じられた図2(C)の時点からは、副連通孔18が第2の プレート部21Bによって再び徐々に開かれると共に、主連通孔17が第1のプ レート部21Aによって更に徐々に開かれる。そして、主連通孔18が最大に開 かれた図2(D)の時点にて、バルブプレート21が左方への回動限位置に達す る。
【0024】 そして、このようなバルブプレート21の左方への回動に伴い、主副の連通孔 17および18の合計の開口面積は、所定の変化曲線を描いて増加する。
【0025】 したがって、バルブプレート21の左方への回動に応じて、貯留室11内から 作動室12内への作動流体の流入量が増加する。その作動流体の大部分は、ガイ ドプレート31によって通路9A内に案内されて、ラビリンス溝内に導かれ、そ の一部は、突起16を含むポンプ機構および戻し通路15を介して貯留室11内 に戻される。結局、バルブプレート21の左方への回動に応じて、ラビリンス構 内に残る作動流体の充填量が増加し、それに応じた駆動トルクが発生して、ハウ ジング3ひいては冷却ファンが徐々に高速回転することになる。
【0026】 一方、図2(D)の状態から、バイメタル19付近の雰囲気温度が下降した場 合には、上述した場合とは逆に、バルブプレート21が右方へ回動する。したが って、まず、主副の連通孔17および18が同時に徐々に閉じられ、そして副連 通孔18が完全に閉じられた図2(C)の時点からは、主連通孔17が徐々に閉 じられると共に副連通孔18が徐々に開かれ、そして主連通孔17が完全に閉じ られた図2(B)の時点からは、副連通孔18が徐々に閉じられることになる。
【0027】 そして、このようなバルブプレート21の右方への回動に伴い、主副の連通孔 17および18の合計の開口面積が前述した所定の変化曲線に沿って減少する。 したがって、貯留室11内から作動室12内への作動流体の流入量が減少し、ハ ウジング3ひいては冷却ファンの回転速度が下がることになる。
【0028】 ところで、図2(D)の状態からバルププレート21が右方へ回動するときに は、主副の連通孔が同時に閉じられるため、それらの合計の開口面積が急激に減 少することになる。しかも、貯留室11内の作動流体が遠心力によって仕切板1 0の外周部寄りに移動していること、およびその仕切板10の外周部寄りに位置 する副連通孔18が閉じることにより、貯留室11内から作動室12内への作動 流体の流入量がバルブプレート21の微少な回動に応じて大きく減少することに なる。これらの結果、温度の下降に伴って、冷却ファンの回転速度が比較的急激 に立下がることになる。
【0029】 図3中の曲線Bは、本実施例の流体継手における温度下降に伴う冷却ファンの 回転速度の変化曲線であり、従来の流体継手の変化曲線Cよりも急激に立下がる 曲線となる。なお、図3中の曲線Aは、本実施例の流体継手の温度上昇に伴う冷 却ファンの回転速度の変化曲線を示す。これらの曲線A,BおよびCからも明ら かなように、本実施例の流体継手では、ヒステリシスが小さく抑えられることに なる。
【0030】 図3中の△Nは、所定の温度tにおける本実施例と従来の流体継手の冷却ファ ンの回転速度の差であり、本実施例では、この速度差△Nに対応する下(1)式 の馬力△P分だけエンジンの馬力損失減少させて、その分、燃費の低減およびフ ァン騒音の低減が可能となる。
【0031】
【数1】 △P=k・△N・T …(1) T:ファントルク k:係数 更に、図2(A)の状態からバルブプレート21が左方へ回動するときには、 まず、副連通孔18が開くため、遠心力によって仕切板10の外周部寄りに移動 する貯留室11内の作動流体が応答性良く作動室12内に流入することになる。 この結果、温度の上昇に伴って、冷却ファンの回転速度がスムーズに立上がるこ とにもなる。
【0032】
以上説明したように、本考案の流体継手は、作動流体の貯留室と作動室との間 を仕切る仕切板に主連通孔と副連通孔とを設け、かつ副連通孔は仕切板の径方向 外方位置に設け、そして、これら主副の連通孔を関連的に開閉する開閉部材を備 えて、少なくとも主連通孔の閉じ始めのときに副連通孔を閉じるようにした構成 であるから、遠心力によって仕切板の外周部寄りに移動する貯留室内の作動流体 が作動室内に供給される量を、開閉部材のわずかな回動に応じて急激に減少させ て伝達トルク調整の応答性を向上させることができる。
【0033】 この結果、ヒステリシス損失を充分に小さく抑えることができ、例えば、自動 車のファンカップリングとして用いた場合には、エンジンの馬力損失を減少させ て、燃費の低減およびファン騒音の低減を実現することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】図2(A),(B),(C),および(D)
は、図1に示すバルブプレートの作動を説明するための
バルブプレート先端部周辺の拡大平面図である。
は、図1に示すバルブプレートの作動を説明するための
バルブプレート先端部周辺の拡大平面図である。
【図3】図1に示す流体継手の作動特性を説明するため
の図である。
の図である。
1 駆動軸(駆動部材) 3 ハウジング(従動部材) 6 ディスク(ディスク部材) 7 ボディ部 9 カバー部 10 仕切板 11 貯留室 12 作動室 13,14 環状突起 15 戻し通路 17 主連通孔 18 副連通孔 19 渦巻状バイメタル(調整機構) 20 回転軸 21 バルブプレート
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ディスク部材が取付けられた駆動部材
と、前記駆動部材に相対回転自在に支持され、かつ仕切
板によって内部が作動流体の貯留室と作動室とに画成さ
れて、該作動室内に前記ディスク部材を回転自在に収容
する従動部材と、 前記仕切板に設けられて、前記貯留室内の作動流体を前
記作動室内に導く主連通孔と、 前記仕切板の径方向外方寄りの位置に設けられて、前記
貯留室内の作動流体を前記作動室内に導く副連通孔と、 前記従動部材に設けられて、前記作動室内の作動流体を
前記貯留室内に戻す戻し通路と、 前記従動部材に回動自在に備えられて、回動角度に応じ
て前記主連通孔および副連通孔を関連的に開閉し、かつ
少なくとも前記主連通孔の閉じ始めのときに前記副連通
孔を閉じる開閉部材と、 前記開閉部材を回動調整可能な調整機構と を備えてなることを特徴とする流体継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5125791U JPH053662U (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 流体継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5125791U JPH053662U (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 流体継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053662U true JPH053662U (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=12881896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5125791U Pending JPH053662U (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | 流体継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053662U (ja) |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP5125791U patent/JPH053662U/ja active Pending
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