JPH05280819A - 多室冷暖房装置 - Google Patents
多室冷暖房装置Info
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- JPH05280819A JPH05280819A JP4079499A JP7949992A JPH05280819A JP H05280819 A JPH05280819 A JP H05280819A JP 4079499 A JP4079499 A JP 4079499A JP 7949992 A JP7949992 A JP 7949992A JP H05280819 A JPH05280819 A JP H05280819A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 21
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 16
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 システムに適正な冷媒搬送能力をもつ冷媒搬
送装置を備え、かつ各室外ユニットへの冷媒分流を最適
化し、システムの運転の安定性と効率を向上させる。 【構成】 第2補助熱交換器9と直列に配設された室外
側流量弁14、室外ユニットaの外部に設けた冷媒搬送
装置11、冷房時の第2補助熱交換器9の入口冷媒温度
を検出する第1温度検出器15、出口冷媒温度を検出す
る第2温度検出器16、第1温度検出器15と第2温度
検出器16の値から温度差を算出する温度差演算手段1
7、温度差演算手段17で算出した値に応じて室外側流
量弁14の開度を制御する室外側流量弁制御手段18と
を備える。
送装置を備え、かつ各室外ユニットへの冷媒分流を最適
化し、システムの運転の安定性と効率を向上させる。 【構成】 第2補助熱交換器9と直列に配設された室外
側流量弁14、室外ユニットaの外部に設けた冷媒搬送
装置11、冷房時の第2補助熱交換器9の入口冷媒温度
を検出する第1温度検出器15、出口冷媒温度を検出す
る第2温度検出器16、第1温度検出器15と第2温度
検出器16の値から温度差を算出する温度差演算手段1
7、温度差演算手段17で算出した値に応じて室外側流
量弁14の開度を制御する室外側流量弁制御手段18と
を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱源側冷媒サイクルと
利用側冷媒サイクルに分離した多室冷暖房装置に関する
ものである。
利用側冷媒サイクルに分離した多室冷暖房装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熱源側冷媒サイクルと利用側冷媒
サイクルに分離した多室冷暖房装置の冷媒サイクルは、
特開昭62−238952号公報に示されており、図5
のように構成されていた。
サイクルに分離した多室冷暖房装置の冷媒サイクルは、
特開昭62−238952号公報に示されており、図5
のように構成されていた。
【0003】図5において、1は圧縮機、2は熱源側四
方弁、3は熱源側熱交換器、4は冷房用減圧装置、5は
暖房用減圧装置、6は暖房時に冷房用減圧装置4を閉止
する逆止弁、7は冷房時に暖房用減圧装置5を閉止する
逆止弁、8は第1補助熱交換器であり、これらを環状に
連接し、熱源側冷媒サイクルを形成している。9は第2
補助熱交換器で、第1補助熱交換器8と熱交換するよう
に一体に形成されている。
方弁、3は熱源側熱交換器、4は冷房用減圧装置、5は
暖房用減圧装置、6は暖房時に冷房用減圧装置4を閉止
する逆止弁、7は冷房時に暖房用減圧装置5を閉止する
逆止弁、8は第1補助熱交換器であり、これらを環状に
連接し、熱源側冷媒サイクルを形成している。9は第2
補助熱交換器で、第1補助熱交換器8と熱交換するよう
に一体に形成されている。
【0004】10は冷媒量調整タンクで、冷房時と暖房
時の冷媒量を調整している。11は冷媒搬送装置であ
る。上記熱源側冷媒サイクルの構成要素と冷媒量調整タ
ンク10と冷媒搬送装置11は室外側ユニットa1,a
2に収納されている。12a,12bは利用側熱交換器
で、それぞれ室内ユニットb1,b2に収納され、多液
側接続配管c1、少液側接続配管c2と少液側枝管d
1,d2及び多液側枝管e1,e2で熱源側ユニットa
と接続されている。
時の冷媒量を調整している。11は冷媒搬送装置であ
る。上記熱源側冷媒サイクルの構成要素と冷媒量調整タ
ンク10と冷媒搬送装置11は室外側ユニットa1,a
2に収納されている。12a,12bは利用側熱交換器
で、それぞれ室内ユニットb1,b2に収納され、多液
側接続配管c1、少液側接続配管c2と少液側枝管d
1,d2及び多液側枝管e1,e2で熱源側ユニットa
と接続されている。
【0005】13は利用側四方弁で、室内ユニットb
1,b2への冷媒の流れ方向を冷暖房でかえている。
1,b2への冷媒の流れ方向を冷暖房でかえている。
【0006】第2補助熱交換器9、冷媒量調整タンク1
0、冷媒搬送装置11、利用側熱交換器12a,12
b、利用側四方弁13、多液側接続配管c1、少液側接
続配管c2、少液側枝管d1,d2、多液側枝管e1,
e2とを環状に連接し利用側冷媒サイクルを形成してい
る。
0、冷媒搬送装置11、利用側熱交換器12a,12
b、利用側四方弁13、多液側接続配管c1、少液側接
続配管c2、少液側枝管d1,d2、多液側枝管e1,
e2とを環状に連接し利用側冷媒サイクルを形成してい
る。
【0007】以上のように構成された冷暖房装置につい
てその動作を説明する。冷房運転時は図中実線矢印の冷
媒サイクルとなり、熱源側冷媒サイクルでは、圧縮機1
からの高温高圧ガスは熱源側四方弁2を通り、熱源側熱
交換器3で放熱して凝縮液化し、逆止弁6を通って冷房
用膨張弁4で減圧され、第1補助熱交換器8で蒸発して
熱源側四方弁2を通り、圧縮機1へ循環する。
てその動作を説明する。冷房運転時は図中実線矢印の冷
媒サイクルとなり、熱源側冷媒サイクルでは、圧縮機1
からの高温高圧ガスは熱源側四方弁2を通り、熱源側熱
交換器3で放熱して凝縮液化し、逆止弁6を通って冷房
用膨張弁4で減圧され、第1補助熱交換器8で蒸発して
熱源側四方弁2を通り、圧縮機1へ循環する。
【0008】この時利用側冷媒サイクルの第2補助熱交
換器9と第1補助熱交換器8が熱交換し、利用側冷媒サ
イクルのガス冷媒が冷却されて液化し、冷媒量調整タン
ク10、利用側四方弁13を通って冷媒搬送装置11に
送られ、この冷媒搬送装置11によって利用側四方弁1
3、多液側接続配管c1を通って利用側熱交換器12
a,12bへ送られて冷房して吸熱蒸発し、ガス化して
少液側接続配管c2を通って第2補助熱交換器9に循環
することになる。
換器9と第1補助熱交換器8が熱交換し、利用側冷媒サ
イクルのガス冷媒が冷却されて液化し、冷媒量調整タン
ク10、利用側四方弁13を通って冷媒搬送装置11に
送られ、この冷媒搬送装置11によって利用側四方弁1
3、多液側接続配管c1を通って利用側熱交換器12
a,12bへ送られて冷房して吸熱蒸発し、ガス化して
少液側接続配管c2を通って第2補助熱交換器9に循環
することになる。
【0009】一方、暖房運転時においては、図中破線矢
印の冷媒サイクルとなり、熱源側冷媒サイクルでは、圧
縮機1からの高温高圧冷媒は、熱源側四方弁2から第1
補助熱交換器8に送られ、放熱して凝縮液化し、逆止弁
7から暖房用減圧装置5で減圧し、熱源側熱交換器3で
吸熱蒸発し、熱源側四方弁2を通って圧縮機1へ循環す
る。
印の冷媒サイクルとなり、熱源側冷媒サイクルでは、圧
縮機1からの高温高圧冷媒は、熱源側四方弁2から第1
補助熱交換器8に送られ、放熱して凝縮液化し、逆止弁
7から暖房用減圧装置5で減圧し、熱源側熱交換器3で
吸熱蒸発し、熱源側四方弁2を通って圧縮機1へ循環す
る。
【0010】この時利用側冷媒サイクルの第2補助熱交
換器9と第1補助熱交換器8が熱交換し、利用側冷媒サ
イクル内の液冷媒が加熱されてガス化し、少液側接続配
管c2及び少液側枝管d1,d2を通って利用側熱交換
器12a,12bへ送られ、暖房して放熱液化し、多液
側枝管e1,e2及び多液側接続配管c1、利用側四方
弁13を通って冷媒搬送装置11へ送られ、冷媒量調整
タンク10から第2補助熱交換器9へ循環する。
換器9と第1補助熱交換器8が熱交換し、利用側冷媒サ
イクル内の液冷媒が加熱されてガス化し、少液側接続配
管c2及び少液側枝管d1,d2を通って利用側熱交換
器12a,12bへ送られ、暖房して放熱液化し、多液
側枝管e1,e2及び多液側接続配管c1、利用側四方
弁13を通って冷媒搬送装置11へ送られ、冷媒量調整
タンク10から第2補助熱交換器9へ循環する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、各室外ユニットa1,a2毎に冷媒搬
送装置11を設けている為、システム全体の冷媒搬送能
力は室外ユニットa1,a2の台数に応じて決まってし
まうので、システム全体の冷媒搬送能力に比べて室外ユ
ニットa1,a2と室内ユニットb1,b2の接続配管
c1,c2,d1,d2,e1,e2が長くなったり、
室内ユニットb1,b2の台数が多くなれば冷媒搬送装
置11の能力不足となり、各室内ユニットb1,b2の
能力低下や能力制御が不安定になる。
ような構成では、各室外ユニットa1,a2毎に冷媒搬
送装置11を設けている為、システム全体の冷媒搬送能
力は室外ユニットa1,a2の台数に応じて決まってし
まうので、システム全体の冷媒搬送能力に比べて室外ユ
ニットa1,a2と室内ユニットb1,b2の接続配管
c1,c2,d1,d2,e1,e2が長くなったり、
室内ユニットb1,b2の台数が多くなれば冷媒搬送装
置11の能力不足となり、各室内ユニットb1,b2の
能力低下や能力制御が不安定になる。
【0012】さらに、各室外ユニットa1,a2がそれ
ぞれ異なる能力で運転している場合にはそれぞれの室外
ユニットa1,a2への冷媒の適正な分流が困難とな
り、システムの効率が大きく低下したり、保護装置が作
動して運転が停止する恐れを有していた。
ぞれ異なる能力で運転している場合にはそれぞれの室外
ユニットa1,a2への冷媒の適正な分流が困難とな
り、システムの効率が大きく低下したり、保護装置が作
動して運転が停止する恐れを有していた。
【0013】本発明は上記課題に鑑み、室外ユニットと
室内ユニットの配管長さが長くなったり、各室外ユニッ
トがそれぞれ異なる能力で運転した場合でも、室外ユニ
ットと室内ユニットの配管の長さに応じた冷媒搬送能力
を持つ冷媒搬送装置を設け、かつ各室外ユニットへの冷
媒分流を最適化して、常に効率の高い安定した運転を行
う事ができる多室冷暖房装置を提供することを目的とし
ている。
室内ユニットの配管長さが長くなったり、各室外ユニッ
トがそれぞれ異なる能力で運転した場合でも、室外ユニ
ットと室内ユニットの配管の長さに応じた冷媒搬送能力
を持つ冷媒搬送装置を設け、かつ各室外ユニットへの冷
媒分流を最適化して、常に効率の高い安定した運転を行
う事ができる多室冷暖房装置を提供することを目的とし
ている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の多室冷暖房装置は、第2補助熱交換器と直
列に配設された室外側流量弁とを有する室外ユニット
と、複数の室内ユニット、複数の第2補助熱交換器、前
記室外側流量弁及び冷媒搬送装置を環状に連接してなる
利用側冷媒サイクルと、冷房時の前記第2補助熱交換器
の入口冷媒温度を検出する第1温度検出器と、冷房時の
前記第2補助熱交換器の出口冷媒温度を検出する第2温
度検出器と、前記第1温度検出器の検出値から前記第2
温度検出器の検出値を減算し、前記第2補助熱交換器の
入口と出口の温度差を算出する温度差演算手段と、前記
温度差演算手段で算出した値が所定値より大きいとき、
前記室外側流量弁を所定量開け、前記温度差が所定値よ
り小さいとき前記室外側流量弁を所定量閉じる室外側流
量弁制御手段を備えた制御装置とを備えているのであ
る。
に、本発明の多室冷暖房装置は、第2補助熱交換器と直
列に配設された室外側流量弁とを有する室外ユニット
と、複数の室内ユニット、複数の第2補助熱交換器、前
記室外側流量弁及び冷媒搬送装置を環状に連接してなる
利用側冷媒サイクルと、冷房時の前記第2補助熱交換器
の入口冷媒温度を検出する第1温度検出器と、冷房時の
前記第2補助熱交換器の出口冷媒温度を検出する第2温
度検出器と、前記第1温度検出器の検出値から前記第2
温度検出器の検出値を減算し、前記第2補助熱交換器の
入口と出口の温度差を算出する温度差演算手段と、前記
温度差演算手段で算出した値が所定値より大きいとき、
前記室外側流量弁を所定量開け、前記温度差が所定値よ
り小さいとき前記室外側流量弁を所定量閉じる室外側流
量弁制御手段を備えた制御装置とを備えているのであ
る。
【0015】また、他の本発明の多室冷暖房装置は、複
数の室外ユニットの、それぞれの温度差演算手段で算出
された値を平均し、平均温度差を算出する平均温度差演
算手段と、前記平均温度差演算手段で算出した値が、所
定値より大きいとき各室外側流量弁を所定量開け、前記
平均温度差演算手段で算出した値が所定値より小さいと
き、前記温度差演算手段で算出した値と前記平均温度差
演算手段で算出した値を比較し、前記温度差演算手段で
算出した値が、前記平均温度差演算手段で算出した値よ
り大きい前記室外ユニットの室外側流量弁を所定量開
け、前記温度差演算手段で算出した値が、前記平均温度
差演算手段で算出した値より小さい前記室外ユニットの
室外側流量弁を所定量閉じる室外側流量弁制御手段とか
らなる制御装置を備えているのである。
数の室外ユニットの、それぞれの温度差演算手段で算出
された値を平均し、平均温度差を算出する平均温度差演
算手段と、前記平均温度差演算手段で算出した値が、所
定値より大きいとき各室外側流量弁を所定量開け、前記
平均温度差演算手段で算出した値が所定値より小さいと
き、前記温度差演算手段で算出した値と前記平均温度差
演算手段で算出した値を比較し、前記温度差演算手段で
算出した値が、前記平均温度差演算手段で算出した値よ
り大きい前記室外ユニットの室外側流量弁を所定量開
け、前記温度差演算手段で算出した値が、前記平均温度
差演算手段で算出した値より小さい前記室外ユニットの
室外側流量弁を所定量閉じる室外側流量弁制御手段とか
らなる制御装置を備えているのである。
【0016】
【作用】本発明の多室冷暖房装置は上記した構成で、室
外ユニットと室内ユニットの配管の長さに応じた冷媒搬
送能力を持つ冷媒搬送装置を設けることができ、複数の
室外ユニットの各第2補助熱交換器の入口と出口の冷媒
の温度差を常に所定値に保つように、各室外ユニットの
室外側流量弁を制御することにより、各室外ユニットへ
の冷媒の分流を常に適正化することができる。
外ユニットと室内ユニットの配管の長さに応じた冷媒搬
送能力を持つ冷媒搬送装置を設けることができ、複数の
室外ユニットの各第2補助熱交換器の入口と出口の冷媒
の温度差を常に所定値に保つように、各室外ユニットの
室外側流量弁を制御することにより、各室外ユニットへ
の冷媒の分流を常に適正化することができる。
【0017】また、複数の室外ユニットの各第2補助熱
交換器の入口と出口の冷媒の温度差が所定値より小さい
値となった場合は、各第2補助熱交換器の温度差を、シ
ステム全体の第2補助熱交換器の温度差の平均値と等し
くなるように室外側流量弁の開度を制御することによ
り、システム全体としては平均値以下の温度差の室外ユ
ニットの室外側流量弁の開度を小とした分、平均値以上
の温度差の室外ユニットの室外側流量弁の開度を大とす
るので、冷媒の分流を常に適正化でき、かつ、室外側流
量弁の開度の総和を常に一定に以上に保つことができ、
冷媒搬送装置の過負荷運転を防止することができる。
交換器の入口と出口の冷媒の温度差が所定値より小さい
値となった場合は、各第2補助熱交換器の温度差を、シ
ステム全体の第2補助熱交換器の温度差の平均値と等し
くなるように室外側流量弁の開度を制御することによ
り、システム全体としては平均値以下の温度差の室外ユ
ニットの室外側流量弁の開度を小とした分、平均値以上
の温度差の室外ユニットの室外側流量弁の開度を大とす
るので、冷媒の分流を常に適正化でき、かつ、室外側流
量弁の開度の総和を常に一定に以上に保つことができ、
冷媒搬送装置の過負荷運転を防止することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例の多室冷暖房装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0019】図1は、本発明の実施例における多室冷暖
房装置の冷媒サイクルを示すものである。
房装置の冷媒サイクルを示すものである。
【0020】図1において、14は第2補助熱交換器9
と直列に配設された室外側流量弁、11は室外ユニット
a1,a2の外部に設けた冷媒搬送装置、15は冷房時
の第2補助熱交換器9の入口冷媒温度を検出する第1温
度検出器、16は冷房時の第2補助熱交換器9の出口冷
媒温度を検出する第2温度検出器である。
と直列に配設された室外側流量弁、11は室外ユニット
a1,a2の外部に設けた冷媒搬送装置、15は冷房時
の第2補助熱交換器9の入口冷媒温度を検出する第1温
度検出器、16は冷房時の第2補助熱交換器9の出口冷
媒温度を検出する第2温度検出器である。
【0021】17は第1温度検出器15の検出値から第
2温度検出器16の検出値を減算し、第2補助熱交換器
9の入口と出口の温度差を算出する温度差演算手段、1
8は温度差演算手段17で算出した値が所定値より大き
いとき、室外側流量弁14を所定量開け、温度差演算手
段17で算出した値が所定値より小さいとき室外側流量
弁14を所定量閉じる室外側流量弁制御手段であり、こ
れら温度差演算手段17、室外側流量弁制御手段18は
制御装置19内に構成されている。
2温度検出器16の検出値を減算し、第2補助熱交換器
9の入口と出口の温度差を算出する温度差演算手段、1
8は温度差演算手段17で算出した値が所定値より大き
いとき、室外側流量弁14を所定量開け、温度差演算手
段17で算出した値が所定値より小さいとき室外側流量
弁14を所定量閉じる室外側流量弁制御手段であり、こ
れら温度差演算手段17、室外側流量弁制御手段18は
制御装置19内に構成されている。
【0022】その他の構成は従来例と同一であり、ここ
では同一符号を用いて示し、その説明を省略する。
では同一符号を用いて示し、その説明を省略する。
【0023】また、この冷媒サイクルの動作についても
従来例と同一であり詳細は省略するが、従来例と異なる
冷媒搬送装置11、室外側流量弁14、第1温度検出器
15、第2温度検出器16及び制御装置19について以
下に説明を行う。
従来例と同一であり詳細は省略するが、従来例と異なる
冷媒搬送装置11、室外側流量弁14、第1温度検出器
15、第2温度検出器16及び制御装置19について以
下に説明を行う。
【0024】冷媒搬送装置11は、室外ユニットa1,
a2の外部に設けられているので、システム構築時に、
室外ユニットa1,a2と室内ユニットb1,b2の配
管の長さに応じた冷媒搬送能力を持つ冷媒搬送装置11
を設置することができる。
a2の外部に設けられているので、システム構築時に、
室外ユニットa1,a2と室内ユニットb1,b2の配
管の長さに応じた冷媒搬送能力を持つ冷媒搬送装置11
を設置することができる。
【0025】次に、各室外ユニットa1,a2への冷媒
分流について以下に説明する。冷房運転時は、ガス化し
て少液側接続配管c2を通って第2補助熱交換器9の入
口に戻ってきた冷媒の温度を第1温度検出器15で検出
し、第2補助熱交換器9が第1補助熱交換器8と熱交換
することにより冷却された第2補助熱交換器9の出口の
冷媒の温度を、第2温度検出器16で検出する。
分流について以下に説明する。冷房運転時は、ガス化し
て少液側接続配管c2を通って第2補助熱交換器9の入
口に戻ってきた冷媒の温度を第1温度検出器15で検出
し、第2補助熱交換器9が第1補助熱交換器8と熱交換
することにより冷却された第2補助熱交換器9の出口の
冷媒の温度を、第2温度検出器16で検出する。
【0026】一方、暖房運転時は、冷媒量調整タンク1
0から第2補助熱交換器9の入口へ送られた冷媒の温度
を、第2温度検出器16で検出し、第2補助熱交換器9
が第1補助熱交換器8と熱交換することにより過熱され
た冷媒の温度を、第1温度検出器15で検出する。
0から第2補助熱交換器9の入口へ送られた冷媒の温度
を、第2温度検出器16で検出し、第2補助熱交換器9
が第1補助熱交換器8と熱交換することにより過熱され
た冷媒の温度を、第1温度検出器15で検出する。
【0027】温度差演算手段17は、第1温度検出器1
5の検出値から第2温度検出器16の検出値を減算し
(step1)、室外側流量弁制御手段18は、温度差
演算手段17で算出した値が所定値より大きいとき、室
外側流量弁14を所定量開け、所定値より小さいとき室
外側流量弁14を所定量閉じる(step2)。
5の検出値から第2温度検出器16の検出値を減算し
(step1)、室外側流量弁制御手段18は、温度差
演算手段17で算出した値が所定値より大きいとき、室
外側流量弁14を所定量開け、所定値より小さいとき室
外側流量弁14を所定量閉じる(step2)。
【0028】従って、各第2補助熱交換器9の熱交換量
が常に一定となるように各室外側流量弁14で冷媒循環
量が制御されるので、室外ユニットaへの冷媒分流は常
に適正となる。
が常に一定となるように各室外側流量弁14で冷媒循環
量が制御されるので、室外ユニットaへの冷媒分流は常
に適正となる。
【0029】以上のように本実施例によれば、室外ユニ
ットaと室内ユニットb1,b2の配管の長さに応じた
冷媒搬送能力を持つ冷媒搬送装置11を設置することが
できるので、長配管や高揚程のシステムを構築すること
ができる。
ットaと室内ユニットb1,b2の配管の長さに応じた
冷媒搬送能力を持つ冷媒搬送装置11を設置することが
できるので、長配管や高揚程のシステムを構築すること
ができる。
【0030】また、複数の室外ユニットa1,a2のそ
れぞれの第2補助熱交換器9の入口冷媒温度と出口冷媒
温度の温度差を常に所定値に保つように、各室外ユニッ
トa1,a2の室外側流量弁14を制御することによ
り、各室外ユニットa1,a2への冷媒の分流を常に適
正化することができるので、システムの運転を常に安定
させる事ができ、運転効率も向上する。
れぞれの第2補助熱交換器9の入口冷媒温度と出口冷媒
温度の温度差を常に所定値に保つように、各室外ユニッ
トa1,a2の室外側流量弁14を制御することによ
り、各室外ユニットa1,a2への冷媒の分流を常に適
正化することができるので、システムの運転を常に安定
させる事ができ、運転効率も向上する。
【0031】次に、本発明による多室冷暖房装置の第2
の実施例について、図面を参照しながら説明するが、第
1の実施例と同一構成の部分は同一符号を付し、その詳
細な説明は省略する。
の実施例について、図面を参照しながら説明するが、第
1の実施例と同一構成の部分は同一符号を付し、その詳
細な説明は省略する。
【0032】図3は、本発明の第2の実施例における多
室冷暖房装置の冷媒サイクル図を示すものである。
室冷暖房装置の冷媒サイクル図を示すものである。
【0033】図3において、20は、室外ユニットa
1,a2のそれぞれの第2補助熱交換器9の温度差から
平均温度差を算出する平均温度差演算手段、21は、平
均温度差演算手段20を納めているシステム制御装置で
あり、18は、平均温度差演算手段20で算出した値
と、分流が適正となる所定値と、温度差演算手段17で
算出した値とから室外側流量弁14を制御する室外側流
量弁制御手段である。
1,a2のそれぞれの第2補助熱交換器9の温度差から
平均温度差を算出する平均温度差演算手段、21は、平
均温度差演算手段20を納めているシステム制御装置で
あり、18は、平均温度差演算手段20で算出した値
と、分流が適正となる所定値と、温度差演算手段17で
算出した値とから室外側流量弁14を制御する室外側流
量弁制御手段である。
【0034】以上の構成により行われる冷媒分流の制御
について、以下に説明する。図4は、室外側流量弁14
の制御の流れを表したフローチャートである。
について、以下に説明する。図4は、室外側流量弁14
の制御の流れを表したフローチャートである。
【0035】STEP1では、平均温度差演算手段20
で算出した平均温度差の値を室外ユニットa1,a2で
それぞれ取り込み、STEP2へ進む。
で算出した平均温度差の値を室外ユニットa1,a2で
それぞれ取り込み、STEP2へ進む。
【0036】STEP2では、平均温度差演算手段20
で算出した平均温度差の値と冷媒分流が適正となる所定
値を比較し、平均温度差が所定値より小さい場合はST
EP3へ進み、所定値より大きい場合は、室外側流量弁
14を所定値開ける。この場合、室外ユニットa1、a
2のそれぞれの室外側流量弁14はそれぞれ所定値開け
られるので、平均温度差の値は小さくなり、所定値にな
るように制御される。
で算出した平均温度差の値と冷媒分流が適正となる所定
値を比較し、平均温度差が所定値より小さい場合はST
EP3へ進み、所定値より大きい場合は、室外側流量弁
14を所定値開ける。この場合、室外ユニットa1、a
2のそれぞれの室外側流量弁14はそれぞれ所定値開け
られるので、平均温度差の値は小さくなり、所定値にな
るように制御される。
【0037】STEP3では、平均温度差演算手段20
で算出した平均温度差の値が温度差演算手段17で算出
した値よりも大きい室外ユニットは室外側流量弁14を
所定値閉じ、温度差演算手段17で算出した値よりも小
さい室外ユニットは室外側流量弁14を所定値開ける。
で算出した平均温度差の値が温度差演算手段17で算出
した値よりも大きい室外ユニットは室外側流量弁14を
所定値閉じ、温度差演算手段17で算出した値よりも小
さい室外ユニットは室外側流量弁14を所定値開ける。
【0038】よって、室外ユニットa1の第2補助熱交
換器9の温度差がシステム全体の温度差の平均値以下と
なっている場合は、室外ユニットa1の室外側流量弁1
4の開度を小とするが、その時の室外ユニットa2の第
2補助熱交換器9の温度差は平均値以上になっており、
室外側流量弁14を開度を大とするので、冷媒の分流を
常に適正化でき、かつ、システム全体としての室外側流
量弁14の開度の総和は常に一定に以上に保たれる。ま
た、室外ユニットa1の第2補助熱交換器9の温度差が
システム全体の第2補助熱交換器9の温度差の平均値以
上のときも同様である。
換器9の温度差がシステム全体の温度差の平均値以下と
なっている場合は、室外ユニットa1の室外側流量弁1
4の開度を小とするが、その時の室外ユニットa2の第
2補助熱交換器9の温度差は平均値以上になっており、
室外側流量弁14を開度を大とするので、冷媒の分流を
常に適正化でき、かつ、システム全体としての室外側流
量弁14の開度の総和は常に一定に以上に保たれる。ま
た、室外ユニットa1の第2補助熱交換器9の温度差が
システム全体の第2補助熱交換器9の温度差の平均値以
上のときも同様である。
【0039】以上のように本実施例によれば、室外ユニ
ットa1,a2の各第2補助熱交換器9の入口と出口の
冷媒の温度差の平均値が所定値より大きい値となった場
合は各第2補助熱交換器9の冷媒の温度差を所定値にな
るように、それぞれの室外側流量弁14の開度を大きく
し、室外ユニットa1,a2の各第2補助熱交換器9の
入口と出口の冷媒の温度差の平均値が所定値より小さい
値となった場合は、各第2補助熱交換器9の温度差を、
システム全体の第2補助熱交換器9の温度差の平均値と
等しくなるように室外側流量弁14の開度を制御するこ
とにより、冷媒の分流を常に適正化でき、かつ、システ
ム全体の室外側流量弁の開度の総和は常に一定以上の開
度に保たれるので、冷媒分流を常に適正化でき、さら
に、冷媒搬送装置の過負荷運転による摩耗、及び破損を
防止し、寿命を延長することができる。
ットa1,a2の各第2補助熱交換器9の入口と出口の
冷媒の温度差の平均値が所定値より大きい値となった場
合は各第2補助熱交換器9の冷媒の温度差を所定値にな
るように、それぞれの室外側流量弁14の開度を大きく
し、室外ユニットa1,a2の各第2補助熱交換器9の
入口と出口の冷媒の温度差の平均値が所定値より小さい
値となった場合は、各第2補助熱交換器9の温度差を、
システム全体の第2補助熱交換器9の温度差の平均値と
等しくなるように室外側流量弁14の開度を制御するこ
とにより、冷媒の分流を常に適正化でき、かつ、システ
ム全体の室外側流量弁の開度の総和は常に一定以上の開
度に保たれるので、冷媒分流を常に適正化でき、さら
に、冷媒搬送装置の過負荷運転による摩耗、及び破損を
防止し、寿命を延長することができる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明の多室冷暖房装置
は、第2補助熱交換器と直列に配設された室外側流量弁
とを有する室外ユニットと、複数の室内ユニット、複数
の第2補助熱交換器、前記室外側流量弁及び冷媒搬送装
置を環状に連接してなる利用側冷媒サイクルと、冷房時
の前記第2補助熱交換器の入口冷媒温度を検出する第1
温度検出器と、冷房時の前記第2補助熱交換器の出口冷
媒温度を検出する第2温度検出器と、前記第1温度検出
器の検出値から前記第2温度検出器の検出値を減算し、
前記第2補助熱交換器の入口と出口の温度差を算出する
温度差演算手段と、前記温度差演算手段で算出した値が
所定値より大きいとき、前記室外側流量弁を所定量開
け、前記温度差が所定値より小さいとき前記室外側流量
弁を所定量閉じる室外側流量弁制御手段を備えた制御装
置とから構成されていることを特徴としているため、室
外ユニットと室内ユニットの配管の長さに応じた冷媒搬
送能力を持つ冷媒搬送装置設けることができ、複数の室
外ユニットのそれぞれの第2補助熱交換器の入口冷媒温
度と出口冷媒温度の温度差を常に所定値に保つように、
各室外ユニットの室外側流量弁を制御することにより、
各室外ユニットへの冷媒の分流を適正化することができ
るので、システムの運転を常に安定させ、運転効率を向
上させる効果がある。
は、第2補助熱交換器と直列に配設された室外側流量弁
とを有する室外ユニットと、複数の室内ユニット、複数
の第2補助熱交換器、前記室外側流量弁及び冷媒搬送装
置を環状に連接してなる利用側冷媒サイクルと、冷房時
の前記第2補助熱交換器の入口冷媒温度を検出する第1
温度検出器と、冷房時の前記第2補助熱交換器の出口冷
媒温度を検出する第2温度検出器と、前記第1温度検出
器の検出値から前記第2温度検出器の検出値を減算し、
前記第2補助熱交換器の入口と出口の温度差を算出する
温度差演算手段と、前記温度差演算手段で算出した値が
所定値より大きいとき、前記室外側流量弁を所定量開
け、前記温度差が所定値より小さいとき前記室外側流量
弁を所定量閉じる室外側流量弁制御手段を備えた制御装
置とから構成されていることを特徴としているため、室
外ユニットと室内ユニットの配管の長さに応じた冷媒搬
送能力を持つ冷媒搬送装置設けることができ、複数の室
外ユニットのそれぞれの第2補助熱交換器の入口冷媒温
度と出口冷媒温度の温度差を常に所定値に保つように、
各室外ユニットの室外側流量弁を制御することにより、
各室外ユニットへの冷媒の分流を適正化することができ
るので、システムの運転を常に安定させ、運転効率を向
上させる効果がある。
【0041】また、本発明は複数の室外ユニットの、そ
れぞれの温度差演算手段で算出された値を平均し、平均
温度差を算出する平均温度差演算手段と、前記平均温度
差演算手段で算出した値が、所定値より大きいときは各
室外側流量弁を所定量開け、前記平均温度差演算手段で
算出した値が所定値より小さいとき、前記温度差演算手
段で算出した値と前記平均温度差演算手段で算出した値
を比較し、前記温度差演算手段で算出した値が、前記平
均温度差演算手段で算出した値より大きい前記室外ユニ
ットの前記室外側流量弁を所定量開け、前記温度差演算
手段で算出した値が、前記平均温度差演算手段で算出し
た値より小さい前記室外ユニットの前記室外側流量弁を
所定量閉じる室外側流量弁制御手段とからなる制御装置
を備えることにより、複数の室外ユニットの各第2補助
熱交換器の入口と出口の冷媒の温度差が所定値より小さ
い値となった場合は、各第2補助熱交換器の温度差を、
システム全体の第2補助熱交換器の温度差の平均値と等
しくなるように室外側流量弁の開度を制御することによ
り、システム全体としては平均値以下の温度差の室外ユ
ニットの室外側流量弁の開度を小とした分、平均値以上
の温度差の室外ユニットの室外側流量弁の開度を大とす
るので、冷媒の分流を常に適正化でき、かつ、室外側流
量弁の開度の総和を常に一定に以上に保つことができ、
冷媒搬送装置の過負荷運転を防止することができる。
れぞれの温度差演算手段で算出された値を平均し、平均
温度差を算出する平均温度差演算手段と、前記平均温度
差演算手段で算出した値が、所定値より大きいときは各
室外側流量弁を所定量開け、前記平均温度差演算手段で
算出した値が所定値より小さいとき、前記温度差演算手
段で算出した値と前記平均温度差演算手段で算出した値
を比較し、前記温度差演算手段で算出した値が、前記平
均温度差演算手段で算出した値より大きい前記室外ユニ
ットの前記室外側流量弁を所定量開け、前記温度差演算
手段で算出した値が、前記平均温度差演算手段で算出し
た値より小さい前記室外ユニットの前記室外側流量弁を
所定量閉じる室外側流量弁制御手段とからなる制御装置
を備えることにより、複数の室外ユニットの各第2補助
熱交換器の入口と出口の冷媒の温度差が所定値より小さ
い値となった場合は、各第2補助熱交換器の温度差を、
システム全体の第2補助熱交換器の温度差の平均値と等
しくなるように室外側流量弁の開度を制御することによ
り、システム全体としては平均値以下の温度差の室外ユ
ニットの室外側流量弁の開度を小とした分、平均値以上
の温度差の室外ユニットの室外側流量弁の開度を大とす
るので、冷媒の分流を常に適正化でき、かつ、室外側流
量弁の開度の総和を常に一定に以上に保つことができ、
冷媒搬送装置の過負荷運転を防止することができる。
【図1】本発明の第1の実施例における多室冷暖房装置
の冷凍サイクル図
の冷凍サイクル図
【図2】本発明の第1の実施例における室外側流量弁の
制御フローチャート
制御フローチャート
【図3】本発明の第2の実施例における多室冷暖房装置
の冷凍サイクル図
の冷凍サイクル図
【図4】本発明の第2の実施例における室外側流量弁の
制御フローチャート
制御フローチャート
【図5】従来の多室冷暖房装置の冷凍サイクル図
3 熱源側熱交換器 8 第1補助熱交換器 9 第2補助熱交換器 11 冷媒搬送装置 12a,12b 利用側熱交換器 14 室外側流量弁 15 第1温度検出器 16 第2温度検出器 17 温度差演算手段 18 室外側流量弁制御手段 19 制御装置 20 平均温度差演算手段 21 システム制御装置 a1,a2 室外ユニット b1,b2 室内ユニット
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮機、熱源側四方弁、熱源側熱交換
器、減圧装置及び第1補助熱交換器を環状に連接してな
る熱源側冷媒サイクルと、前記第1補助熱交換器と一体
に形成し熱交換する第2補助熱交換器と、前記第2補助
熱交換器と直列に配設された室外側流量弁とを有する複
数の室外ユニットと、利用側熱交換器を有する複数台の
並列接続された室内ユニットと、複数の前記室内ユニッ
ト、複数の前記第2補助熱交換器、前記室外側流量弁及
び冷媒搬送装置を環状に連接してなる利用側冷媒サイク
ルと、 冷房時の前記第2補助熱交換器の入口冷媒温度を検出す
る第1温度検出器と、冷房時の前記第2補助熱交換器の
出口冷媒温度を検出する第2温度検出器と、 前記第1温度検出器の検出値から前記第2温度検出器の
検出値を減算し、前記第2補助熱交換器の入口と出口の
温度差を算出する温度差演算手段と、前記温度差演算手
段で算出した値が所定値より大きいとき、前記室外側流
量弁を所定量開け、前記温度差が所定値より小さいとき
前記室外側流量弁を所定量閉じる室外側流量弁制御手段
を備えた制御装置とから構成されていることを特徴とす
る多室冷暖房装置。 - 【請求項2】 圧縮機、熱源側四方弁、熱源側熱交換
器、減圧装置及び第1補助熱交換器を環状に連接してな
る熱源側冷媒サイクルと、前記第1補助熱交換器と一体
に形成し熱交換する第2補助熱交換器と、前記第2補助
熱交換器と直列に配設された室外側流量弁とを有する複
数の室外ユニットと、利用側熱交換器を有する複数台の
並列接続された室内ユニットと、複数の前記室内ユニッ
ト、複数の前記第2補助熱交換器、前記室外側流量弁及
び冷媒搬送装置を環状に連接してなる利用側冷媒サイク
ルと、 冷房時の前記第2補助熱交換器の入口冷媒温度を検出す
る第1温度検出器と、冷房時の前記第2補助熱交換器の
出口冷媒温度を検出する第2温度検出器と、 前記第1温度検出器の検出値から前記第2温度検出器の
検出値を減算し、前記第2補助熱交換器の入口と出口の
温度差を算出する温度差演算手段と、複数の室外ユニッ
トの、それぞれの温度差演算手段で算出された値を平均
し、平均温度差を算出する平均温度差演算手段と、前記
平均温度差演算手段で算出した値が、所定値より大きい
ときは各室外側流量弁を所定量開け、前記平均温度差演
算手段で算出した値が所定値より小さいとき、前記温度
差演算手段で算出した値と前記平均温度差演算手段で算
出した値を比較し、前記温度差演算手段で算出した値
が、前記平均温度差演算手段で算出した値より大きい前
記室外ユニットの室外側流量弁を所定量開け、前記温度
差演算手段で算出した値が、前記平均温度差演算手段で
算出した値より小さい前記室外ユニットの室外側流量弁
を所定量閉じる室外側流量弁制御手段を備えた制御装置
とから構成されていることを特徴とする多室冷暖房装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079499A JPH05280819A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 多室冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079499A JPH05280819A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 多室冷暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05280819A true JPH05280819A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13691620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4079499A Pending JPH05280819A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 多室冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05280819A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1068554A (ja) * | 1996-05-30 | 1998-03-10 | Massachusetts Inst Of Technol <Mit> | 蒸気圧縮サイクルにおける設定値最適化 |
| JP2006120656A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-05-11 | Seikou Co Ltd | キュービクル |
| KR100667976B1 (ko) * | 2000-01-21 | 2007-01-15 | 주식회사 엘지이아이 | 인버터 공기조화기의 냉매봉입량조절방법 |
| JP2007178029A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍空調装置 |
| JP2012026702A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-09 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| EP2278237A4 (en) * | 2008-04-30 | 2015-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | AIR CONDITIONING |
| WO2021006184A1 (ja) * | 2019-07-09 | 2021-01-14 | ダイキン工業株式会社 | 水量調整装置 |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP4079499A patent/JPH05280819A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1068554A (ja) * | 1996-05-30 | 1998-03-10 | Massachusetts Inst Of Technol <Mit> | 蒸気圧縮サイクルにおける設定値最適化 |
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| WO2021006184A1 (ja) * | 2019-07-09 | 2021-01-14 | ダイキン工業株式会社 | 水量調整装置 |
| CN114096791A (zh) * | 2019-07-09 | 2022-02-25 | 大金工业株式会社 | 水量调节装置 |
| US11506435B2 (en) | 2019-07-09 | 2022-11-22 | Daikin Industries, Ltd. | Water regulator |
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