JPH0528645U - テープ印字装置 - Google Patents
テープ印字装置Info
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- JPH0528645U JPH0528645U JP8485291U JP8485291U JPH0528645U JP H0528645 U JPH0528645 U JP H0528645U JP 8485291 U JP8485291 U JP 8485291U JP 8485291 U JP8485291 U JP 8485291U JP H0528645 U JPH0528645 U JP H0528645U
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数種類のテープ幅を有するテープに印字
を行う場合でも印字ヘッドとプラテンローラ間の接触に
起因して発生する摩擦抵抗を増加させることなくテープ
をスムースに搬送可能なテープ印字装置を提供する。 【構成】 サーマルヘッド20に対し圧接状態で配設
されるプラテンローラ23をローラ軸24に垂直な方向
に分割して上ローラ部材23A、下ローラ部材23Bと
なし、各ローラ部材23A、23Bをそれぞれ相互に独
立してローラ軸24の回りに回転可能としたテープ印字
装置1である。かかる構成とすることにより、サーマル
ヘッド20とプラテンローラ23の縦幅の1/2程度の
テープ幅を有するフィルムテープ11は上ローラ部材2
3Aのみに接触し、この結果サーマルヘッド20は下ロ
ーラ部材23Bと固定的に接触されるのみで摩擦抵抗に
は全く関与せずフィルムテープ11はスムースに送られ
る。
を行う場合でも印字ヘッドとプラテンローラ間の接触に
起因して発生する摩擦抵抗を増加させることなくテープ
をスムースに搬送可能なテープ印字装置を提供する。 【構成】 サーマルヘッド20に対し圧接状態で配設
されるプラテンローラ23をローラ軸24に垂直な方向
に分割して上ローラ部材23A、下ローラ部材23Bと
なし、各ローラ部材23A、23Bをそれぞれ相互に独
立してローラ軸24の回りに回転可能としたテープ印字
装置1である。かかる構成とすることにより、サーマル
ヘッド20とプラテンローラ23の縦幅の1/2程度の
テープ幅を有するフィルムテープ11は上ローラ部材2
3Aのみに接触し、この結果サーマルヘッド20は下ロ
ーラ部材23Bと固定的に接触されるのみで摩擦抵抗に
は全く関与せずフィルムテープ11はスムースに送られ
る。
Description
【0001】
本考案は印字ヘッドとこれに接触して対向配置されるプラテンローラとの間に 搬送されたテープに熱転写リボンを介して文字等の印字を行ってテープを作成す るテープ印字装置に関し、特に、複数種類のテープ幅を有するテープに印字を行 う場合でも印字ヘッドとプラテンローラ間の接触による摩擦抵抗を増加させるこ となくテープをスムースに搬送可能なテープ印字装置に関するものである。
【0002】
従来、この種テープ印字装置では、図6に示すように固定的に配設されたサー マルヘッド50に対しプラテンローラ51を弾性的に圧接するとともに、サーマ ルヘッド50とプラテンローラ51間にテープ52及び熱転写リボン53を送り 込み、サーマルヘッド50により熱転写リボン53を介して文字等をテープ52 に印字した後、使用済み熱転写リボン53を矢印A方向に巻取つつ一対の搬送ロ ーラ54、55により印字済みテープ52を矢印B方向に搬送するように構成し ているのが一般的である。
【0003】 かかるテープ印字装置によりサーマルヘッド50、プラテンローラ51の縦幅 よりも小さい幅のテープ52に文字等を印字してテープを作成する場合、サーマ ルヘッド50とプラテンローラ51とがC部分で相互に直接接触してしまう。
【0004】 このようにサーマルヘッド50とプラテンローラ51とが直接接触するとC部 分での摩擦抵抗が増大し、プラテンローラ51の回転負荷が大きくなってスリッ プを生じる虞があるため、強力なばね付勢装置によりプラテンローラ51のサー マルヘッド50に対する圧接力を大きくしたり、また、強力なモータを使用して 搬送力を増大させていた。
【0005】 また、図7に示すように、熱転写リボン53の幅をサーマルヘッド50、プラ テンローラ51の縦幅と等しくすることにより、サーマルヘッド50とプラテン ローラ51とが直接接触する部分Cを無くすようにしてサーマルヘッド50とプ ラテンローラ51との間の摩擦抵抗を減少させていた。
【0006】
しかしながら、前記従来技術に記載した前者の方法では、強力なばね付勢装置 やモータを必要とし、これより構造が複雑化するとともに部品点数が増加して組 立が煩雑となり、結果的にコストアップを招来してしまう問題があった。
【0007】 また、後者の方法では、サーマルヘッド50とプラテンローラ51との間の摩 擦抵抗を減少させるためだけに本来不要な幅の広い熱転写リボン53が必要とな り、これに伴い熱転写リボン53を収納するリボンカセットも大型化してしまう ので非常に不経済なものであり、結果的には前記前者の方法と同様コストアップ を招来してしまう問題があった。
【0008】 本考案は前記従来技術の問題点を解消するためになされたものであり、相互に テープ幅の異なるテープを送る場合でも印字ヘッドとプラテンローラとの間の直 接接触部分を極力排除し、もって極めて簡単な構成によりテープの送り時にサー マルヘッドとプラテンローラとの接触に起因して生じる摩擦抵抗を増加させるこ となくテープをスムースに搬送可能なテープ印字装置を提供することを目的とす る。
【0009】
この目的を達成するため本考案は、テープ上に文字等の印字を行う印字ヘッド と、その印字ヘッドに接触して対向配置されるとともに回転軸の回りに回転可能 に支持されたプラテンローラと、印字ヘッドとプラテンローラとの間にテープを 送給するとともに印字ヘッドにより印字されたテープを引き出すテープ搬送機構 とを有するテープ印字装置において、前記プラテンローラは前記回転軸に垂直な 方向に複数のローラ部材に分割されるとともに、分割された各ローラ部材は前記 回転軸の回りに相互に独立して回転可能とされた構成とされる。
【0010】
前記構成を有する本考案に係るテープ印字装置では、印字ヘッドにより印字さ れたテープは印字ヘッドとプラテンローラ間で圧接されながらテープ搬送機構を 介して搬送される。
【0011】 このとき、プラテンローラはその回転軸に垂直な方向に複数のローラ部材に分 割されるとともに、分割された各ローラ部材は回転軸の回りに相互に独立して回 転可能とされているので、使用されるテープのテープ幅に対応してテープに接触 しているローラ部材のみがテープの搬送に従って回転され、回転されるローラ部 材とサーマルヘッドとが直接接触することは極力排除される。この結果、テープ は搬送機構によりサーマルヘッドとプラテンローラ間の摩擦抵抗を増加させるこ となくスムースに搬送されるものである。
【0012】
以下、本考案に係るテープ印字装置を具体化した一実施例に基づいて図面を参 照しつつ詳細に説明する。
【0013】 図1はテープ印字装置の斜視図を示し、テープ印字装置1は上ケース2と下ケ ース3を有し、上ケース2の上面にはキーボード4、文字・記号入力用ダイアル 5及び液晶ディスプレイ6が配置されている。キーボード4には、テープ印字装 置1の電源のON/OFFを切り換えるための電源スイッチキー7、後述するサ ーマルヘッド20による印字を実行する印字スイッチキー8、その他各種のキー が設けられている。
【0014】 また、文字・記号入力用ダイアル5は所望の文字、記号を選択し入力するため のものであり、液晶ディスプレイ6はダイアル5から入力された文字、記号を表 示するものである。
【0015】 また、図2は上ケース及びテープカセットの上蓋を除いて示す主要部の平面図 であり、同図において下ケース3内には、各種テープの供給スプール、巻取スプ ール等を回転可能に支持するテープカセット10が配設されている。
【0016】 テープカセット10はテープ印字装置1に設けられたサーマルヘッド20を有 する印字機構に対し着脱自在に装着されるものであり、透明なフィルムテープ1 1が巻回されたフィルムテープスプール12、熱転写リボン13がそのインク面 を内側にして巻回されたリボン供給スプール14、リボン供給スプール14から 引き出された熱転写リボン13を巻取るリボン巻取スプール15、フィルムテー プ11とほぼ同一幅で片面に剥離紙が貼着された両面粘着テープ16が剥離紙を 外側にして巻回された両面粘着テープスプール17、及びこの両面粘着テープ1 6とフィルムテープ11とを整合する整合ローラ18を内部に収納するものであ り、図示しない上蓋と支持部を介して上記各スプールを回転可能に支持する。
【0017】 ここに、リボン巻取スプール15及び整合ローラ18(後述する送りローラ2 2と協働してフィルムテープ11及び両面粘着テープ16の搬送機構を構成する )は公知のパルスモータにより適宜の動力伝達機構を介して回転駆動される。
【0018】 また、テープカセット10に設けられた凹部19には、下ケース3に固設され たサーマルヘッド20が配置されており、更に、整合ローラ18及びサーマルヘ ッド20の反対側には、下ケースに対し回動可能に支持された支持体21上に配 設された送りローラ22及びプラテンローラ23が対向配置されている。
【0019】 支持体21は図示しない付勢部材により選択的に付勢されることにより、プラ テンローラ23はサーマルヘッド20に対し、また、送りローラ22は整合ロー ラ18に対し圧接されている。
【0020】 ここに、プラテンローラ23は図3に拡大して示すように、支持体21上に固 定的に立設されたローラ軸24により回転可能に支持されており、また、プラテ ンローラ23はローラ軸24に対して垂直な方向に上ローラ部材23Aと下ロー ラ部材23Bとに2分割されている。上ローラ部材23Aはカラー25を介して 、また、下ローラ部材23Bはカラー26を介してそれぞれローラ軸24に回転 可能に取着されている。かかる構成に基づき各上ローラ部材23A、下ローラ部 材23Bは相互に独立してローラ軸24の回りに回転可能となる。
【0021】 次に、このように構成されるテープ印字装置1により所望の文字等を印字した テープを作成する動作について説明する。
【0022】 文字・記号入力用ダイアル5により所望の文字等を入力した後、キーボード4 の印字スイッチキー8が押下されるとサーマルヘッド20による印字制御が開始 される。 印字制御が開始されると、整合ローラ18と送りローラ22とによりフィルム テープ11がスプール12から引き出されつつサーマルヘッド20とプラテンロ ーラ23の方向へ送られる。また、これと同時に、熱転写リボン13もリボン供 給スプール14から引き出されフィルムテープ11と同様サーマルヘッド20と プラテンローラ23の方向へ送られる。
【0023】 かかるフィルムテープ11、熱転写リボン13の送り動作と同期してサーマル ヘッド20により前記文字等が熱転写リボン13を介してフィルムテープ11上 に反転して印字される。そして、印字されたフィルムテープ11は整合ローラ1 8と送りローラ22の方向に送られるとともに、印字に使用された熱転写リボン 13はリボン巻取スプール15に巻取られる。
【0024】 ここで、テープ幅がサーマルヘッド20とプラテンローラ23の縦幅(約24 mm幅)にほぼ等しいフィルムテープ11及び熱転写リボン13を使用して印字 動作及び送り動作を行う場合、テープ幅がサーマルヘッド20とプラテンローラ 23の縦幅のほぼ1/2(約12mm幅)のフィルムテープ11及び熱転写リボ ン13を使用して印字動作及び送り動作を行う場合について図4、図5を参照し て説明する。
【0025】 図4は印字機構(サーマルヘッド20とプラテンローラ23)とテープ搬送機 構(整合ローラ18と送りローラ22)とを取り出して模式的に示す斜視図であ り、テープ幅がサーマルヘッド20とプラテンローラ23の縦幅にほぼ等しいフ ィルムテープ11及び熱転写リボン13を使用した場合を示すものである。
【0026】 同図において、前記のように送られてきたフィルムテープ11と熱転写リボン 13はプラテンローラ23により背後からサーマルヘッド20に対し圧接されな がらサーマルヘッド20を介してフィルムテープ11上に文字等が反転印字され る。このとき、フィルムテープ11と熱転写リボン13のテープ幅は、共にサー マルヘッド20及びプラテンローラ23の縦幅にほぼ等しくされているので、フ ィルムテープ11は上ローラ部材23A及び下ローラ部材23Bに双方の全幅領 域に接触し、この結果、サーマルヘッド20とプラテンローラ23との間に直接 接触部は生じることはない。
【0027】 従って、サーマルヘッド20による印字後に整合ローラ18と送りローラ22 とを介してフィルムテープ11の送り動作を行う際には、サーマルヘッド20と プラテンローラ23間で摩擦抵抗が生じることはほとんどない。これよりフィル ムテープ11は摩擦抵抗を増加させることなくスムースに送られる。
【0028】 また、図5は図4と同様の斜視図であり、テープ幅がサーマルヘッド20とプ ラテンローラ23の縦幅のほぼ1/2のフィルムテープ11及び熱転写リボン1 3を使用した場合を示す。
【0029】 同図において、サーマルヘッド20により図4の場合と同様にしてフィルムテ ープ11上に文字等の印字が行われるが、フィルムテープ11と熱転写リボン1 3のテープ幅は共にプラテンローラ23のほぼ1/2とされているので、印字動 作時及び送り動作時に関与するのはプラテンローラ23の上ローラ部材23Aの みである。
【0030】 そして、上ローラ部材23Aは下ローラ部材23Bとは相互に独立してローラ 軸24の回りに回転可能とされており、一方、下ローラ部材23Bは上ローラ部 材23Aとは独立してサーマルヘッド20と固定的に接触しフィルムテープ11 の送り動作時には回転されることはなく、従って、フィルムテープ11の送り動 作時に摩擦抵抗を発生することは全くない。
【0031】 このように、フィルムテープ11のテープ幅がサーマルヘッド20、プラテン ローラ23の縦幅の1/2のものを使用してもその送り動作時に摩擦抵抗が増加 することはなく、フィルムテープ11をスムースに送ることができる。また、従 来のテープ印字装置のように、摩擦抵抗を減少させるためにサーマルヘッド20 及びプラテンローラ23の縦幅と同等のテープ幅を有する熱転写リボン13をわ ざわざ使用する必要も全くない。これより、テープカセット10の高さを熱転写 リボン13のテープ幅に合わせて高くする必要も全くない。
【0032】 前記のようにフィルムテープ11上に文字等の印字が行われた後、整合ローラ 18は送りローラ22と協働して両面粘着テープ16をスプール17から引き出 すとともに、その粘着面を文字等が印字されたフィルムテープ11の印字面に対 し粘着し整合する。これにより、テープPが作成される。 この後、テープPは図示しない適宜の手動又は電動カッタにより切断されて所 定長さのテープPが作成される。
【0033】 以上詳細に説明した通り本実施例に係るテープ印字装置1は、サーマルヘッド 20に対して圧接状態で配設されたプラテンローラ23をそのローラ軸24に垂 直な方向に上ローラ部材23Aと下ローラ部材23Bの2つのローラ部材に分割 し、その分割された各上ローラ部材23Aと下ローラ部材23Bとをローラ軸2 4の回りに相互に独立して回転可能としたので、テープ幅の異なる2種類のフィ ルムテープ11、熱転写リボン13を使用してもこれらの送り動作時に摩擦抵抗 を発生する原因となるサーマルヘッド20とプラテンローラ23間の直接接触部 分を生じさせないようにすることができる。
【0034】 これにより、フィルムテープ11、熱転写リボン13の送り動作時にサーマル ヘッド20とプラテンローラ23との間で摩擦抵抗を増加させることなくこれら をスムースに送ることができる。
【0035】 また、本実施例では前記したような極めて簡単な構成により、従来のテープ印 字装置のように強力なばね付勢装置やモータを不要とし、もって部品点数を減少 して組立を容易とすることができる。また、摩擦力を減少させる目的だけのため にテープ幅大きい熱転写リボン13を収納する大型のテープカセットは必要とし ない。従って、コストの低いテープ印字装置を提供することができるものである 。
【0036】 本考案は前記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範 囲で種々の変形、改良が可能である。
【0037】 例えば、本実施例では、2種類のフィルムテープ11、熱転写リボン13のテ ープ幅に対応させてプラテンローラ23を上ローラ部材23Aと下ローラ部材2 3Bとに分割するようにしたが、使用するフィルムテープ11等のテープ幅に対 応して2分割以上に分割することが可能であることは勿論である。
【0038】 また、本実施例では、整合ローラ18と送りローラ22との協働により印字後 のフィルムテープ11の印字面に対し両面粘着テープ16を粘着し整合してテー プPを作成する構成としているが、フィルムテープ11と両面粘着テープ16と が一体に形成されたテープを使用してもよい。
【0039】
以上説明した通り本考案は、相互にテープ幅の異なるテープを送る場合でも印 字ヘッドとプラテンローラとの間の直接接触部分を極力排除し、もって極めて簡 単な構成によりテープの送り時にサーマルヘッドとプラテンローラとの接触に起 因して生じる摩擦抵抗を増加させることなくテープをスムースに搬送可能なテー プ印字装置を提供することができ、その産業上奏する効果は大である。
【図1】テープ印字装置の斜視図である。
【図2】上ケース及びテープカセットの上蓋を除いて示
す主要部の平面図である。
す主要部の平面図である。
【図3】プラテンローラの拡大断面図である。
【図4】テープ幅の大きいテープを使用した場合におけ
る印字機構とテープ搬送機構とを取り出して模式的に示
す斜視図である。
る印字機構とテープ搬送機構とを取り出して模式的に示
す斜視図である。
【図5】テープ幅の小さいテープを使用した場合におけ
る印字機構とテープ搬送機構とを取り出して模式的に示
す斜視図である。
る印字機構とテープ搬送機構とを取り出して模式的に示
す斜視図である。
【図6】従来のテープ印字装置における印字機構とテー
プ搬送機構を取り出して模式的に示す斜視図である。
プ搬送機構を取り出して模式的に示す斜視図である。
【図7】従来のテープ印字装置においてテープ幅の大き
い熱転写リボンを使用した状態を模式的に示す斜視図で
ある。
い熱転写リボンを使用した状態を模式的に示す斜視図で
ある。
1 テープ印字装置 10 テープカセット 11 フィルムテープ 13 熱転写リボン 16 両面粘着テープ 18 整合ローラ 20 サーマルヘッド 23 プラテンローラ 23A 上ローラ部材 23B 下ローラ部材 24 ローラ軸
Claims (1)
- 【請求項1】 テープ上に文字等の印字を行う印字ヘ
ッドと、その印字ヘッドに接触して対向配置されるとと
もに回転軸の回りに回転可能に支持されたプラテンロー
ラと、印字ヘッドとプラテンローラとの間にテープを送
給するとともに印字ヘッドにより印字されたテープを引
き出すテープ搬送機構とを有するテープ印字装置におい
て、 前記プラテンローラは前記回転軸に垂直な方向に複数の
ローラ部材に分割されるとともに、分割された各ローラ
部材は前記回転軸の回りに相互に独立して回転可能とさ
れたことを特徴とするテープ印字装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8485291U JPH0528645U (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | テープ印字装置 |
| EP92308576A EP0535840A1 (en) | 1991-09-20 | 1992-09-21 | Platen roller |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8485291U JPH0528645U (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | テープ印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528645U true JPH0528645U (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=13842332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8485291U Pending JPH0528645U (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | テープ印字装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0535840A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0528645U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP4712259B2 (ja) * | 1999-06-17 | 2011-06-29 | イ.ウ.エール. | チケット、特に様々なサイズの交通輸送チケットの印刷装置 |
| JP7606857B2 (ja) * | 2020-11-30 | 2024-12-26 | セイコーインスツル株式会社 | 印字ユニットおよび携帯型端末 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5129452B2 (ja) * | 1971-11-17 | 1976-08-25 | ||
| US4335971A (en) * | 1980-03-07 | 1982-06-22 | The Perkin-Elmer Corporation | Recorder paper drive |
| DE3014609C2 (de) * | 1980-04-14 | 1982-03-25 | Mannesmann AG, 4000 Düsseldorf | Schreibwalzenantrieb für einen Drucker mit einer den Druckträger fördernden Schreibwalze |
| US5120147A (en) * | 1989-06-09 | 1992-06-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing device |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP8485291U patent/JPH0528645U/ja active Pending
-
1992
- 1992-09-21 EP EP92308576A patent/EP0535840A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0535840A1 (en) | 1993-04-07 |
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