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JPH05250129A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

Info

Publication number
JPH05250129A
JPH05250129A JP5067792A JP5067792A JPH05250129A JP H05250129 A JPH05250129 A JP H05250129A JP 5067792 A JP5067792 A JP 5067792A JP 5067792 A JP5067792 A JP 5067792A JP H05250129 A JPH05250129 A JP H05250129A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
display screen
display element
information
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5067792A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Sakai
靖夫 酒井
Hideto Yamamoto
英人 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5067792A priority Critical patent/JPH05250129A/ja
Publication of JPH05250129A publication Critical patent/JPH05250129A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のディスプレイあるいは表示入力一体型
タブレットを用いて、効率良く処理が行える情報処理装
置を実現するものである。 【構成】 RAM10で記憶されている情報を読み出す
場合にCPU1で設定された仮想座標領域を用いて、そ
の情報に対応する表示要素がどの表示画面にあるかをC
PU1で判定し、その判定された表示画面に表示要素を
生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の表示画面を備え
たコンピュータの表示を制御する表示制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ、ワーク
ステーション等の表示装置としては据え置き型のディス
プレイが一般的であり、このようなディスプレイを複数
用いる場合にはそれぞれのディスプレイは独立したもの
として使用するか、単に同じものを表示するためのもの
として用いていた。
【0003】また、一つのディスプレイを用いて、複数
の情報を表示するためには表示画面を分割するか、ある
いはウインドウを生成して、そのウインドウ毎に違う情
報を表示することによって行っていた。しかし、複数の
据え置き型のディスプレイを用いることは設置できる場
所に制限があり、実用的にもメリットは少ない。
【0004】また、複数のウインドを用いるためには、
大型の表示画面が必要であり、現状ではコストがかかる
だけでなく、画面の精彩度が限られるという問題があ
る。しかしながら、近年薄型で高精彩な例えば液晶ディ
スプレイが低コストで用いることができるようになっ
た。また、その液晶ディスプレイの表示面とタブレット
の入力面を重ね合わせた構造の表示入力一体型タブレッ
トも実用化され、例えば天板にその表示入力一体型タブ
レットを埋め込んで用いられている。(実開平3−55
735号公報参照)しかしながら、この薄型の液晶ディ
スプレイ及び表示入力一体型タブレットの画面が大きい
ものは現状ではコスト面で実用化に問題が残されてい
る。そこで安価な画面の小さいディスプレイ、あるいは
表示入力一体型タブレットを複数用いるか、画面の小さ
いものと大きいものを組み合わせることによって、問題
を解決する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の実情
を考慮してなされたものであって、複数のディスプレイ
あるいは表示入力一体型タブレットを用いて、効率良く
処理が行える情報処理装置を実現するものである。具体
的には、複数のディスプレイあるいは表示入力一体型タ
ブレット間で表示画面に表示する画像を構成するウイン
ドウ、オブジェクト、カーソル等の表示要素の一部ある
いは全部の移動を可能にする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の表示制御装置
は、複数の表示画面と、該各表示画面に表示される画像
を構成する表示要素に対応した情報を記憶する情報記憶
手段を備えた表示制御装置において、該各表示画面に表
示要素を生成する表示要素生成手段と、上記複数の表示
画面の位置情報を管理する位置情報管理手段と、該位置
情報管理手段で管理されている表示画面の位置情報に基
づき、上記複数の表示画面に対応する領域を包含する仮
想座標領域を設定する領域設定手段を設け、上記情報記
憶手段で記憶されている情報を読み出す場合に上記領域
設定手段で設定された仮想座標領域を用いて、その情報
に対応する表示要素がどの表示画面にあるかを判定する
判定手段と、該判定手段で判定された表示画面に該表示
要素生成手段で該表示要素を生成する。
【0007】
【作用】本発明の表示制御装置においては、情報記憶手
段で記憶されている情報を読み出す場合に領域設定手段
で設定された仮想座標領域を用いて、その情報に対応す
る表示要素がどの表示画面にあるか判定手段で判定し、
該判定手段で判定された表示画面に該表示要素生成手段
で該表示要素を生成する。
【0008】また、本発明の表示制御装置においては、
移動手段で移動された表示要素が表示画面あるいは該表
示画面内のウインドウの特定領域を越えた場合には、表
示要素消去手段で該表示要素を消去し、表示位置判定手
段で判定された位置に該表示要素消去手段で消去した表
示要素と対応する表示要素を生成する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例の表示制御装置を備
えたコンピュータシステムのハード構成を示すブロック
図である。同図において、1はマイクロプロセッサより
なる中央処理装置(CPU)で、各種入出力装置の制
御、データ処理等を行う。
【0010】5はCRTで、CRTインターフェース3
を介してバス16に接続されている。CRTインターフ
ェース3はCRT画面を制御する回路を含み、CPU1
の制御のもと表示用コードデータをキャラクタジェネレ
−タ4でパターンに変更して表示用バッファメモリ(V
RAM)2に展開してCRT5に表示する。また、2
n、3n、4n、5nは2、3、4、5と同じハード構
成であり、n番目の表示画面に対応する。
【0011】7はキーボードであり、データ、テキスト
等の入力や種々の機能の選択等をなし、キーボード制御
回路用の回路を含むキーボードインターフェースを介し
てバス16に接続されている。9は筆跡座標データが入
力されるタブレットであり、タブレットインターフェー
スを介してバス16に接続されている。また、上記CR
T5nとこのタブレット9を一体の表示入力一体型タブ
レットと考えることもできる。
【0012】10はダイナミックRAMからなる主メモ
リで、種々のプログラムや文書データ等の各種情報が一
時的に記憶される。13はハードディスクであり、ハー
ドディスクインタフェース12を介してバス16に接続
されている。また、このハードディスクインタフェース
12はCPU1からの起動命令によりDMAコントロー
ラ6の制御下に、主メモリ10とハードディスク13と
の間の高速データ転送を制御する。
【0013】15はフロッピーディスクであり、フロッ
ピーディスクインタフェース14を介してバス16に接
続されている。また、図4は本発明の特徴の一つである
画面位置管理テーブルの一例であり、このテーブルは図
1の主メモリ(RAM)10に記憶されている。同図に
おいて、縦軸のA0〜An401は表示画面を区別する
ための番号、横軸のSX402、SY403、EX40
4、EY405は順に該表示画面の左上の相対X座標、
Y座標の値と、表示画面の横の長さ、縦の長さを示して
おり、この図は表示画面A0のデータSX0、SY0、
EX0、EY0とA1のデータSX1、SY1、EX
1、EY1が登録された状態を示している。
【0014】また、このテーブルに登録される各表示画
面の位置情報はユーザが容易に書き替えられるので各表
示画面の位置を変えても対応できる。また、この表示画
面を設ける場所が特定領域内と決められている場合には
表示画面の位置を自動的に検出し、自動的に書き替える
ことも可能となる。図2は本発明の表示制御装置の一実
施例を用いた場合のオブジェクト(正方形)の表示画面
間の移動動作を説明するための状態図である。
【0015】同図(a)において、200、210は表
示画面、201はオブジェクト、202はカーソルであ
り、表示画面200の左上座標を(SX0,SY0)、
表示画面210の左上座標を(SX1,SY1)とす
る。また、同図(b)においても、200、210は表
示画面であり、同図(a)のオブジェクト201を左の
画面から右の画面に移動する途中の状態、即ち211、
221のように同一のオブジェクトが両表示画面にまた
がって表示されている。
【0016】また、本実施例では、表示画面200及び
210は表示入力一体型タブレット、即ち図1のタブレ
ット9とCRT5、5nが一体となった構造である。以
上説明した図1、図4を用いて図2(a)から(b)の
状態にオブジェクト201を移動する動作を説明する。
図4の位置情報管理テーブルで管理されているこの2枚
の表示画面200、210の位置情報に基づき、これら
の表示画面に対応する領域を包含する仮想座標領域(図
中点線で表している)がCPU1によって設定されてい
るとする。
【0017】まず、移動モードにおいて、移動対象上で
電子ペンのペン先スイッチをON状態にしたままで、移
動位置の方向に移動されると移動対象をそれに伴って移
動させる。但し、この移動は見かけ上の移動であっても
良く、その場合にはそのペンの軌跡上に順にその移動対
象の輪郭の表示をON、OFFし、あたかもその移動対
象が移動しているように見せるだけでも良い。このよう
にしておけば、処理が高速で、しかもその移動位置指定
の途中で容易に中止した場合でも元の状態にすぐに復帰
することができる。
【0018】次に、その移動対象を表示画面の枠まで移
動したら、上記仮想座標領域上でそのペンの移動方向に
対応する領域に他の表示画面があるか否かを判定し、あ
れば元の表示画面の移動対象を消去し、その表示画面内
の対応する位置にその移動対象を表示し、あらためて、
その移動対象を所望の位置に移動することによって行
う。もし移動すべき他の表示画面が存在しない場合には
その旨の表示を行って処理を中止するか、もしくはその
枠を越えた位置の近傍の元の表示画面上に表示する。
【0019】しかし、図2(b)に示すように移動途中
で両方の表示画面に表示されている状態は無理に必要で
なく、移動モードで移動対象の一部が表示画面に達した
ら一気に対応する他の表示画面に移るようにしても良い
し、移動対象はオブジェクトだけでなくカーソル202
やウインドウと考えることもできる。また、この実施例
の移動対象、及び移動位置指定方法が本願発明を限定す
るものではなく、例えばキーボード、マウスを用いても
指定できるし、電子ペンを用いても、移動モードで対話
的に、移動対象と移動点を指定させても良い。
【0020】また、この実施例では位置情報管理テーブ
ルで管理されている各表示画面の位置情報に基づいてそ
の表示画面に対応する領域を包含する仮想座標領域を設
けたが、仮想座標領域を設定しておき、その内部の特定
領域と位置情報管理テーブルで管理されている各表示画
面の位置情報とを1対1に対応させる第2のテーブルを
作成することにより、その仮想座標領域上でその各表示
画面が連続するようにすると、あたかも図3(b)に示
すように各画面が連続しているようにみえる。
【0021】同図の311、321は図2の211、2
21に対応している。
【0022】
【発明の効果】本発明の情報処理装置によれば、複数の
ディスプレイあるいは表示入力一体型タブレットを用い
て、効率良く処理が行える情報処理装置が実現できる。
具体的には、複数のディスプレイあるいは表示入力一体
型タブレット間で表示画面の一部あるいは全部の移動、
表示画面内のウインドウ毎の移動、表示画面内のオブジ
ェクト(カーソルを含む)の移動が可能となる。
【0023】また、画面位置管理手段に表示画面の座標
を加えることによって容易に他の表示画面に対しても同
様の処理が行える。以上のように、本発明によって情報
処理装置の実用性が大幅に改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の表示制御装置を備えたコ
ンピュータシステムのハード構成を示したブロック図。
【図2】 本発明の一実施例の表示制御装置を用いた場
合のオブジェクト(正方形)の表示画面間の移動動作を
説明するための状態図。
【図3】 本発明の一実施例の表示制御装置を用いた場
合のオブジェクト(正方形)の表示画面間の移動動作を
説明するための状態図。
【図4】 本発明の特徴の一つである画面位置管理テー
ブルの一例を示す図。
【符号の説明】
1 CPU 2 VRAM 3 CRT I/F 4 CGROM 5 CRT 2n VRAM 3n CRT I/F 4n CGROM 5n CRT 6 キーボード I/F 7 キーボード 8 タブレット I/F 9 タブレット 10 RAM 11 DMAコントローラ 12 HDD I/F 13 HD 14 FDD I/F 15 FD

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の表示画面と、該各表示画面に表示
    される画像を構成する表示要素に対応した情報を記憶す
    る情報記憶手段を備えた表示制御装置において、 該各表示画面に表示要素を生成する表示要素生成手段
    と、上記複数の表示画面の位置情報を管理する位置情報
    管理手段と、該位置情報管理手段で管理されている表示
    画面の位置情報に基づき、上記複数の表示画面に対応す
    る領域を包含する仮想座標領域を設定する領域設定手段
    とを設け、 上記情報記憶手段で記憶されている情報を読み出す場合
    に上記領域設定手段で設定された仮想座標領域を用い
    て、その情報に対応する表示要素がどの表示画面にある
    かを判定する判定手段と、該判定手段で判定された表示
    画面に該表示要素生成手段で該表示要素を生成すること
    を特徴とした表示制御装置。
  2. 【請求項2】 複数の表示画面と、該各表示画面に表示
    される画像を構成する表示要素に対応した情報を記憶す
    る情報記憶手段を備えた表示制御装置において、 該各表示画面に表示要素を生成する表示要素生成手段
    と、上記複数の表示画面の位置情報を管理する位置情報
    管理手段と、該位置情報管理手段で管理されている表示
    画面の位置情報に基づき、上記複数の表示画面に対応す
    る領域を包含する仮想座標領域を設定する領域設定手段
    を設け、 上記情報記憶手段で記憶されている情報を読み出す場合
    に上記領域設定手段で設定された仮想座標領域を用い
    て、その情報に対応する表示要素がどの表示画面のどの
    位置にあるかを判定する表示位置判定手段と、該表示位
    置判定手段で判定された表示画面に該表示要素生成手段
    で該表示要素を生成することを特徴とした表示制御装
    置。
  3. 【請求項3】 複数の表示画面と、該各表示画面に表示
    される画像を構成する表示要素に対応した情報を記憶す
    る情報記憶手段と、該各表示画面に表示要素を生成する
    表示要素生成手段と、該表示要素生成手段で生成された
    表示要素を消去する表示要素消去手段と、該表示要素を
    該表示画面あるいは該表示画面内のウインドウ内で移動
    させる移動手段と、上記複数の表示画面の位置情報を管
    理する位置情報管理手段と、該位置情報管理手段で管理
    されている表示画面の位置情報に基づき、上記複数の表
    示画面に対応する領域を包含する仮想座標領域を設定す
    る領域設定手段と、上記情報記憶手段で記憶されている
    情報を読み出す場合に上記領域設定手段で設定された仮
    想座標領域を用いて、該情報に対応する表示要素がどの
    表示画面のどの位置にあるかを判定する表示位置判定手
    段とを備えた表示制御装置であって、 上記移動手段で移動された表示要素が表示画面あるいは
    該表示画面内のウインドウの特定領域を越えた場合に
    は、上記表示要素消去手段で該表示要素を消去し、上記
    表示位置判定手段で判定された位置に上記表示要素生成
    手段で該表示要素消去手段で消去した表示要素と対応す
    る表示要素を生成することを特徴とした表示制御方法。
  4. 【請求項4】 上記画面位置管理手段で管理されている
    位置情報を可変させる手段を備えていることを特徴とし
    た請求項1、2、3記載の表示制御装置。
JP5067792A 1992-03-09 1992-03-09 表示制御装置 Pending JPH05250129A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5067792A JPH05250129A (ja) 1992-03-09 1992-03-09 表示制御装置

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JP5067792A JPH05250129A (ja) 1992-03-09 1992-03-09 表示制御装置

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JPH05250129A true JPH05250129A (ja) 1993-09-28

Family

ID=12865571

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