JPH0523514Y2 - - Google Patents
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- JPH0523514Y2 JPH0523514Y2 JP13898788U JP13898788U JPH0523514Y2 JP H0523514 Y2 JPH0523514 Y2 JP H0523514Y2 JP 13898788 U JP13898788 U JP 13898788U JP 13898788 U JP13898788 U JP 13898788U JP H0523514 Y2 JPH0523514 Y2 JP H0523514Y2
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- Japan
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- operation handle
- cone
- lock
- open position
- connecting fitting
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 36
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 20
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 15
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims 2
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、例えば船舶の甲板上に複数段に積付
けられる上下のコンテナを連結するコンテナ連結
金具に係り、特に上段コンテナを吊上げる際に、
下部コーンをオープン状態に確実に固定できるコ
ンテナ連結金具に関する。
けられる上下のコンテナを連結するコンテナ連結
金具に係り、特に上段コンテナを吊上げる際に、
下部コーンをオープン状態に確実に固定できるコ
ンテナ連結金具に関する。
[従来の技術]
一般に、多数のコンテナを船舶に積載する場
合、その一部は船艙内に積付けられるが、他のも
のは、甲板上に例えば3段に積付けられる。
合、その一部は船艙内に積付けられるが、他のも
のは、甲板上に例えば3段に積付けられる。
ところで、コンテナを多段に甲板積みする場
合、各コンテナを単に上下に積重ねただけでは、
船の揺れ等により荷崩れするおそれがあるため、
通常は、例えば実開昭62−105097号公報等に示さ
れているようなコンテナ連結金具を用い、上段コ
ンテナ下端の下部コーナキヤステイングと下段コ
ンテナ上端の上部コーナキヤステイングとを相互
に連結する方法が採られている。
合、各コンテナを単に上下に積重ねただけでは、
船の揺れ等により荷崩れするおそれがあるため、
通常は、例えば実開昭62−105097号公報等に示さ
れているようなコンテナ連結金具を用い、上段コ
ンテナ下端の下部コーナキヤステイングと下段コ
ンテナ上端の上部コーナキヤステイングとを相互
に連結する方法が採られている。
ところで、前記従来のコンテナ連結金具は、上
段コンテナの下部コーナキヤステイングと下段コ
ンテナの上部コーナキヤステイングとの間に配さ
れる連結金具本体と、この連結金具本体の上下端
部にそれぞれ配される上部コーンおよび下部コー
ンと、連結金具本体から突出するオペレーシヨン
ハンドルとを備え、オペレーシヨンハンドルを揺
動させることにより、上部コーンおよび下部コー
ンを操作することができる構造になつている。そ
して、この種のコンテナ連結金具は、積荷時に
は、上段コンテナの下部コーナキヤステイングの
孔に上部コーンを係止した状態で、上段コンテナ
とともに吊上げられ、上段コンテナを甲板上の下
段コンテナ上に載置することにより、下部コーン
が下段コンテナの上部コーナキヤステイングの孔
にオートロツクされるようになつており、また揚
荷時には、下部コーンの前記上部コーナキヤステ
イングの孔との係合を解除した状態で上段コンテ
ナを引上げることにより、上段コンテナとともに
吊上げられて陸揚げされるようになつている。
段コンテナの下部コーナキヤステイングと下段コ
ンテナの上部コーナキヤステイングとの間に配さ
れる連結金具本体と、この連結金具本体の上下端
部にそれぞれ配される上部コーンおよび下部コー
ンと、連結金具本体から突出するオペレーシヨン
ハンドルとを備え、オペレーシヨンハンドルを揺
動させることにより、上部コーンおよび下部コー
ンを操作することができる構造になつている。そ
して、この種のコンテナ連結金具は、積荷時に
は、上段コンテナの下部コーナキヤステイングの
孔に上部コーンを係止した状態で、上段コンテナ
とともに吊上げられ、上段コンテナを甲板上の下
段コンテナ上に載置することにより、下部コーン
が下段コンテナの上部コーナキヤステイングの孔
にオートロツクされるようになつており、また揚
荷時には、下部コーンの前記上部コーナキヤステ
イングの孔との係合を解除した状態で上段コンテ
ナを引上げることにより、上段コンテナとともに
吊上げられて陸揚げされるようになつている。
[考案が解決しようとする課題]
前記従来のコンテナ連結金具においては、オペ
レーシヨンハンドルをスプリングにより一方向に
揺動付勢しているため、下部コーンをオートロツ
ク構造にすることはできるが、上部コーンをオー
トロツク構造にすることはできず、ために、上段
コンテナの下部コーナキヤステイングの孔への上
部コーンの係止を自動化することができないとい
う問題がある。
レーシヨンハンドルをスプリングにより一方向に
揺動付勢しているため、下部コーンをオートロツ
ク構造にすることはできるが、上部コーンをオー
トロツク構造にすることはできず、ために、上段
コンテナの下部コーナキヤステイングの孔への上
部コーンの係止を自動化することができないとい
う問題がある。
また、従来のコンテナ連結金具では、下部コー
ンをオープン状態にするのに、下部コーン用オー
プンポジシヨン位置に係合突起を設け、オペレー
シヨンハンドルを、この係合突起により下部コー
ン用オープポジシヨン位置に仮固定する方法を採
つているため、オペレーシヨンハンドルを係合突
起で仮固定した状態で、オペレーシヨンハンドル
にわずかでも衝撃が加わると、オペレーシヨンハ
ンドルがロツクポジシヨンまで戻つてしまい、上
段コンテナの揚荷時に、下段コンテナも吊上げら
れてしまつたりコンテナ連結金具が損傷する等の
不具合があり、揚荷作業の能率が極端に低下する
という問題がある。
ンをオープン状態にするのに、下部コーン用オー
プンポジシヨン位置に係合突起を設け、オペレー
シヨンハンドルを、この係合突起により下部コー
ン用オープポジシヨン位置に仮固定する方法を採
つているため、オペレーシヨンハンドルを係合突
起で仮固定した状態で、オペレーシヨンハンドル
にわずかでも衝撃が加わると、オペレーシヨンハ
ンドルがロツクポジシヨンまで戻つてしまい、上
段コンテナの揚荷時に、下段コンテナも吊上げら
れてしまつたりコンテナ連結金具が損傷する等の
不具合があり、揚荷作業の能率が極端に低下する
という問題がある。
また、従来のコンテナ連結金具では、スプリン
グにより一方向に付勢されるオペレーシヨンハン
ドルを、連結金具本体に設けた段部に当接させる
ことにより、下部コーンがロツク状態になるよう
にしているため、この状態でオペレーシヨンハン
ドルに外力が加わると、その衝撃力を吸収でき
ず、ためにオペレーシヨンハンドルが破損したり
曲がつてしまうという問題がある。特に、従来の
コンテナ連結金具のように、オペレーシヨンハン
ドルの他に係合レバーを有するものにおいては、
曲がつたオペレーシヨンハンドルが係合レバーに
接触し、オペレーシヨンハンドルを下部コーン用
オープンポジシヨンまで揺動させることができな
くなるおそれがある。
グにより一方向に付勢されるオペレーシヨンハン
ドルを、連結金具本体に設けた段部に当接させる
ことにより、下部コーンがロツク状態になるよう
にしているため、この状態でオペレーシヨンハン
ドルに外力が加わると、その衝撃力を吸収でき
ず、ためにオペレーシヨンハンドルが破損したり
曲がつてしまうという問題がある。特に、従来の
コンテナ連結金具のように、オペレーシヨンハン
ドルの他に係合レバーを有するものにおいては、
曲がつたオペレーシヨンハンドルが係合レバーに
接触し、オペレーシヨンハンドルを下部コーン用
オープンポジシヨンまで揺動させることができな
くなるおそれがある。
本考案は、かかる現況に鑑みなされたもので、
下部コーンのみならず上部コーンもオートロツク
構造にすることができ、しかも下部コーンをオー
プン状態で確実に固定し、上段コンテナの吊上げ
時に、下段コンテナも吊上げられてしまつたり、
あるいは下部コーン等が損傷するおそれが全くな
いコンテナ連結金具を提供することを目的とす
る。
下部コーンのみならず上部コーンもオートロツク
構造にすることができ、しかも下部コーンをオー
プン状態で確実に固定し、上段コンテナの吊上げ
時に、下段コンテナも吊上げられてしまつたり、
あるいは下部コーン等が損傷するおそれが全くな
いコンテナ連結金具を提供することを目的とす
る。
本考案の他の目的は、上部コーンおよび下部コ
ーンがともにオートロツク構造のコンテナ連結金
具において、上部コーンが不用意にオープン状態
になるのを防止することができるコンテナ連結金
具を提供するにある。
ーンがともにオートロツク構造のコンテナ連結金
具において、上部コーンが不用意にオープン状態
になるのを防止することができるコンテナ連結金
具を提供するにある。
本考案の他の目的は、上部コーンおよび下部コ
ーンがともにオートロツク構造のコンテナ連結金
具において、連結金具の上下を逆にして使用して
も、下側となつた上部コーンをオープン状態で確
実に固定することができるコンテナ連結金具を提
供するにある。
ーンがともにオートロツク構造のコンテナ連結金
具において、連結金具の上下を逆にして使用して
も、下側となつた上部コーンをオープン状態で確
実に固定することができるコンテナ連結金具を提
供するにある。
本考案のさらに他の目的は、両コーンがオート
ロツク構造で、しかも連結金具の上下を逆にして
も使用できるコンテナ連結金具において、上側と
なつた上部コーンまたは下部コーンが、不用意に
オープン状態となるのを防止することができるコ
ンテナ連結金具を提供するにある。
ロツク構造で、しかも連結金具の上下を逆にして
も使用できるコンテナ連結金具において、上側と
なつた上部コーンまたは下部コーンが、不用意に
オープン状態となるのを防止することができるコ
ンテナ連結金具を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本考案の第1の考案は、上段コンテナの下部コ
ーナキヤステイングと下段コンテナの上部コーナ
キヤステイングとの間に配置される連結金具本体
と;この連結金具本体を軸廻りに回動可能に貫通
するシヤフトと;このシヤフトに、長手方向にス
ライド可能に取付けられて先端が連結金具本体の
開口部からほぼ水平に突出するとともに、ばね圧
により常時基端側に付勢され、水平方向への揺動
により前記シヤフトを正逆回動させるオペレーシ
ヨンハンドルと;前記シヤフトの上端部に固設さ
れ、オペレーシヨンハンドルを揺動方向一端の上
部コーン用オープンポジシヨンに位置させた際に
下部コーナキヤステイングの孔との係合が解除さ
れるとともに、オペレーシヨンハンドルを揺動方
向中間のロツクポジシヨンに位置させた際に下部
コーナキヤステイングの孔に係止される上部コー
ンと;前記シヤフトの下端部に固設され、オペレ
ーシヨンハンドルを揺動方向他端の下部コーン用
オープンポジシヨンに位置させた際に上部コーナ
キヤステイングの孔との係合が解除されるととも
に、オペレーシヨンハンドルを前記ロツクポジシ
ヨンに位置させた際に上部コーナキヤステイング
の孔に係止される下部コーンと;前記連結金具本
体内に組込まれ、連結金具の可動部分を正逆両方
向に対しばね圧で付勢してオペレーシヨンハンド
ルをロツクポジシヨンに保持するオートロツク機
構と;前記開口部の下部コーン用オープンポジシ
ヨン位置に設けられたリロツク防止ストツパと;
前記オペレーシヨンハンドルに設けられ、オペレ
ーシヨンハンドルを下部コーン用オープンポジシ
ヨン位置まで揺動させることにより、オペレーシ
ヨンハンドルを付勢する前記ばね圧でリロツク防
止ストツパにスナツプ係止されるとともに、オペ
レーシヨンハンドルをばね圧に抗し先端側に引張
ることにより、前記リロツク防止ストツパへの係
止が解除されるリロツク防止爪と;を備えたこと
を特徴とする。
ーナキヤステイングと下段コンテナの上部コーナ
キヤステイングとの間に配置される連結金具本体
と;この連結金具本体を軸廻りに回動可能に貫通
するシヤフトと;このシヤフトに、長手方向にス
ライド可能に取付けられて先端が連結金具本体の
開口部からほぼ水平に突出するとともに、ばね圧
により常時基端側に付勢され、水平方向への揺動
により前記シヤフトを正逆回動させるオペレーシ
ヨンハンドルと;前記シヤフトの上端部に固設さ
れ、オペレーシヨンハンドルを揺動方向一端の上
部コーン用オープンポジシヨンに位置させた際に
下部コーナキヤステイングの孔との係合が解除さ
れるとともに、オペレーシヨンハンドルを揺動方
向中間のロツクポジシヨンに位置させた際に下部
コーナキヤステイングの孔に係止される上部コー
ンと;前記シヤフトの下端部に固設され、オペレ
ーシヨンハンドルを揺動方向他端の下部コーン用
オープンポジシヨンに位置させた際に上部コーナ
キヤステイングの孔との係合が解除されるととも
に、オペレーシヨンハンドルを前記ロツクポジシ
ヨンに位置させた際に上部コーナキヤステイング
の孔に係止される下部コーンと;前記連結金具本
体内に組込まれ、連結金具の可動部分を正逆両方
向に対しばね圧で付勢してオペレーシヨンハンド
ルをロツクポジシヨンに保持するオートロツク機
構と;前記開口部の下部コーン用オープンポジシ
ヨン位置に設けられたリロツク防止ストツパと;
前記オペレーシヨンハンドルに設けられ、オペレ
ーシヨンハンドルを下部コーン用オープンポジシ
ヨン位置まで揺動させることにより、オペレーシ
ヨンハンドルを付勢する前記ばね圧でリロツク防
止ストツパにスナツプ係止されるとともに、オペ
レーシヨンハンドルをばね圧に抗し先端側に引張
ることにより、前記リロツク防止ストツパへの係
止が解除されるリロツク防止爪と;を備えたこと
を特徴とする。
また、本考案の第2の考案は、前記第1の考案
の構成に加え、前記開口部のロツクポジシヨンか
ら上部コーン用オープンポジシヨン側に稍寄つた
位置に設けられ、オペレーシヨンハンドルがロツ
クポジシヨンから上部コーン用オープンポジシヨ
ン側に揺動した際に、リロツク防止爪が当接して
オペレーシヨンハンドルのそれ以上の揺動を阻止
するとともに、オペレーシヨンハンドルをばね圧
に抗し先端側に引張ることにより、オペレーシヨ
ンハンドルの上部コーン用オープンポジシヨン位
置までの揺動を許容するロツク保持ストツパを設
けるようにしたことを特徴とする。
の構成に加え、前記開口部のロツクポジシヨンか
ら上部コーン用オープンポジシヨン側に稍寄つた
位置に設けられ、オペレーシヨンハンドルがロツ
クポジシヨンから上部コーン用オープンポジシヨ
ン側に揺動した際に、リロツク防止爪が当接して
オペレーシヨンハンドルのそれ以上の揺動を阻止
するとともに、オペレーシヨンハンドルをばね圧
に抗し先端側に引張ることにより、オペレーシヨ
ンハンドルの上部コーン用オープンポジシヨン位
置までの揺動を許容するロツク保持ストツパを設
けるようにしたことを特徴とする。
また、本考案の第3の考案は、前記第2の考案
におけるロツク保持ストツパに代え、オペレーシ
ヨンハンドルに設けられ、オペレーシヨンハンド
ルをロツクポジシヨンから上部コーン用オープン
ポジシヨン側に揺動させた際に、開口部の上部コ
ーン用オープンポジシヨン側の端面に当接してオ
ペレーシヨンハンドルのそれ以上の揺動を阻止す
るストツパピンと;オペレーシヨンハンドルに設
けられ、ばね圧に抗し作動させることにより、前
記ストツパピンを揺動させるレバーと;前記開口
部の上部コーン用オープンポジシヨン側の端面に
設けられ、前記レバーを作動させた状態でオペレ
ーシヨンハンドルを揺動させることにより、揺動
したストツパピンが嵌入されてオペレーシヨンハ
ンドルの上部コーン用オープンポジシヨン位置ま
での揺動を許容する凹部と;を備えたロツク保持
装置を設けるようにしたことを特徴とする。
におけるロツク保持ストツパに代え、オペレーシ
ヨンハンドルに設けられ、オペレーシヨンハンド
ルをロツクポジシヨンから上部コーン用オープン
ポジシヨン側に揺動させた際に、開口部の上部コ
ーン用オープンポジシヨン側の端面に当接してオ
ペレーシヨンハンドルのそれ以上の揺動を阻止す
るストツパピンと;オペレーシヨンハンドルに設
けられ、ばね圧に抗し作動させることにより、前
記ストツパピンを揺動させるレバーと;前記開口
部の上部コーン用オープンポジシヨン側の端面に
設けられ、前記レバーを作動させた状態でオペレ
ーシヨンハンドルを揺動させることにより、揺動
したストツパピンが嵌入されてオペレーシヨンハ
ンドルの上部コーン用オープンポジシヨン位置ま
での揺動を許容する凹部と;を備えたロツク保持
装置を設けるようにしたことを特徴とする。
また、本考案の第4の考案は、前記第1の考案
における下部コーンを、上部コーンと同一形状寸
法にし、連結金具本体の上下を逆にすることによ
り上部コーンとして使用可能とし、かつ連結金具
の上下を逆にして使用する際に、上部コーンをオ
ープン状態に固定するための上部コーン用リロツ
ク防止ストツパおよび上部コーン用リロツク防止
爪をそれぞれ設けるようにしたことを特徴とす
る。
における下部コーンを、上部コーンと同一形状寸
法にし、連結金具本体の上下を逆にすることによ
り上部コーンとして使用可能とし、かつ連結金具
の上下を逆にして使用する際に、上部コーンをオ
ープン状態に固定するための上部コーン用リロツ
ク防止ストツパおよび上部コーン用リロツク防止
爪をそれぞれ設けるようにしたことを特徴とす
る。
また、本考案の第5の考案は、前記第4の考案
の構成に加え、上部コーンあるいは下部コーンの
下部コーナキヤステイングの孔との係合解除動作
をロツク可能な上部コーンロツク機構および下部
コーンロツク機構をそれぞれ設けるようにしたこ
とを特徴とする。
の構成に加え、上部コーンあるいは下部コーンの
下部コーナキヤステイングの孔との係合解除動作
をロツク可能な上部コーンロツク機構および下部
コーンロツク機構をそれぞれ設けるようにしたこ
とを特徴とする。
さらに、本考案の第6の考案は、前記第5の考
案における上部コーンロツク機構および下部コー
ンロツク機構に代え、上部コーンあるいは下部コ
ーンをオープン状態にする方向へのオペレーシヨ
ンハンドルの揺動に抵抗を与える上部コーンロツ
ク部および下部コーンロツク部をそれぞれ設ける
ようにしたことを特徴とする。
案における上部コーンロツク機構および下部コー
ンロツク機構に代え、上部コーンあるいは下部コ
ーンをオープン状態にする方向へのオペレーシヨ
ンハンドルの揺動に抵抗を与える上部コーンロツ
ク部および下部コーンロツク部をそれぞれ設ける
ようにしたことを特徴とする。
[作用]
本考案の第1の考案に係るコンテナ連結金具に
おいて、オペレーシヨンハンドルは、連結金具の
可動部分を正逆両方向に対しばね圧で付勢するオ
ートロツク機構により、揺動方向中間のロツクポ
ジシヨンに保持されており、この状態において各
コーンは、ロツク状態となつている。
おいて、オペレーシヨンハンドルは、連結金具の
可動部分を正逆両方向に対しばね圧で付勢するオ
ートロツク機構により、揺動方向中間のロツクポ
ジシヨンに保持されており、この状態において各
コーンは、ロツク状態となつている。
この状態で、コンテナ連結金具をコンテナのコ
ーナキヤステイングに装着すると、各コーンは、
コーナキヤステイングの孔に接触し、前記オート
ロツク機構のばね圧に抗しオープン状態まで強制
的に戻されて前記孔を通過し、その後オートロツ
ク機構のばね圧で自動的にロツクポジシヨンまで
戻されてコーナキヤステイングに係止される。す
なわち、下部コーンのみならず上部コーンをもオ
ートロツク構造とすることができる。
ーナキヤステイングに装着すると、各コーンは、
コーナキヤステイングの孔に接触し、前記オート
ロツク機構のばね圧に抗しオープン状態まで強制
的に戻されて前記孔を通過し、その後オートロツ
ク機構のばね圧で自動的にロツクポジシヨンまで
戻されてコーナキヤステイングに係止される。す
なわち、下部コーンのみならず上部コーンをもオ
ートロツク構造とすることができる。
また、オペレーシヨンハンドルを、下部コーン
用オープンポジシヨン位置まで揺動させると、オ
ペレーシヨンハンドルに設けたリロツク防止爪
が、オペレーシヨンハンドルをその基端側に付勢
するばね圧でリロツク防止ストツパにスナツプ係
止され、オペレーシヨンハンドルが、下部コーン
用オープンポジシヨン位置に固定される。この固
定は、オペレーシヨンハンドルを、前記ばね圧に
抗し先端側に引張ることによつてのみ解除され、
一方、オペレーシヨンハンドルに加わる外力は、
オペレーシヨンハンドルを先端側に引張る方向に
作用することはほとんどないので、下部コーンを
確実にオープン状態に固定することが可能とな
る。
用オープンポジシヨン位置まで揺動させると、オ
ペレーシヨンハンドルに設けたリロツク防止爪
が、オペレーシヨンハンドルをその基端側に付勢
するばね圧でリロツク防止ストツパにスナツプ係
止され、オペレーシヨンハンドルが、下部コーン
用オープンポジシヨン位置に固定される。この固
定は、オペレーシヨンハンドルを、前記ばね圧に
抗し先端側に引張ることによつてのみ解除され、
一方、オペレーシヨンハンドルに加わる外力は、
オペレーシヨンハンドルを先端側に引張る方向に
作用することはほとんどないので、下部コーンを
確実にオープン状態に固定することが可能とな
る。
また、オペレーシヨンハンドルは、長手方向に
スライド可能にシヤフトに取付けられ、シヤフト
との間に一定のクリアランスが確保できるので、
オペレーシヨンハンドルに外力が加わつた際に、
このクリアランスにより衝撃を緩和でき、オペレ
ーシヨンハンドルの損傷を防止できる。
スライド可能にシヤフトに取付けられ、シヤフト
との間に一定のクリアランスが確保できるので、
オペレーシヨンハンドルに外力が加わつた際に、
このクリアランスにより衝撃を緩和でき、オペレ
ーシヨンハンドルの損傷を防止できる。
また、本考案の第2の考案に係るコンテナ連結
金具において、オペレーシヨンハンドルを、ロツ
クポジシヨンから上部コーン用オープンポジシヨ
ン側に少し揺動させると、リロツク防止爪がロツ
ク保持ストツパに当接し、オペレーシヨンハンド
ルのそれ以上の揺動が阻止される。このため、上
部コーンがオートロツク構造となつているにもか
かわらず、オペレーシヨンハンドルに外力が加わ
つた際に、上部コーンが不用意にオープン状態に
なるのを防止できる。しかも、オペレーシヨンハ
ンドルがロツクポジシヨンに位置している状態
で、リロツク防止爪とロツク保持ストツパとの間
には、オートロツク機構のばね圧で一定の間隙が
形成されているので、オペレーシヨンハンドルに
外力が加わつた際に、この間隙で衝撃を緩和する
ことができ、オペレーシヨンハンドルの損傷を防
止できる。
金具において、オペレーシヨンハンドルを、ロツ
クポジシヨンから上部コーン用オープンポジシヨ
ン側に少し揺動させると、リロツク防止爪がロツ
ク保持ストツパに当接し、オペレーシヨンハンド
ルのそれ以上の揺動が阻止される。このため、上
部コーンがオートロツク構造となつているにもか
かわらず、オペレーシヨンハンドルに外力が加わ
つた際に、上部コーンが不用意にオープン状態に
なるのを防止できる。しかも、オペレーシヨンハ
ンドルがロツクポジシヨンに位置している状態
で、リロツク防止爪とロツク保持ストツパとの間
には、オートロツク機構のばね圧で一定の間隙が
形成されているので、オペレーシヨンハンドルに
外力が加わつた際に、この間隙で衝撃を緩和する
ことができ、オペレーシヨンハンドルの損傷を防
止できる。
また、本考案の第3の考案に係るコンテナ連結
金具において、オペレーシヨンハンドルを、ロツ
クポジシヨンから上部コーン用オープンポジシヨ
ン側に少し揺動させると、ストツパピンが開口部
の上部コーン用オープンポジシヨン側の端面に当
接し、オペレーシヨンハンドルのそれ以上の揺動
が阻止される。
金具において、オペレーシヨンハンドルを、ロツ
クポジシヨンから上部コーン用オープンポジシヨ
ン側に少し揺動させると、ストツパピンが開口部
の上部コーン用オープンポジシヨン側の端面に当
接し、オペレーシヨンハンドルのそれ以上の揺動
が阻止される。
一方、オペレーシヨンハンドルに設けたレバー
を、ばね圧に抗し作動させると、前記ストツパピ
ンが揺動し、この状態でオペレーシヨンハンドル
を上部コーン用オープンポジシヨン側に揺動させ
ると、前記開口部の上部コーン用オープンポジシ
ヨン側の端面に設けた凹部に嵌入され、オペレー
シヨンハンドルの上部コーン用オープンポジシヨ
ン位置までの揺動が許容される。
を、ばね圧に抗し作動させると、前記ストツパピ
ンが揺動し、この状態でオペレーシヨンハンドル
を上部コーン用オープンポジシヨン側に揺動させ
ると、前記開口部の上部コーン用オープンポジシ
ヨン側の端面に設けた凹部に嵌入され、オペレー
シヨンハンドルの上部コーン用オープンポジシヨ
ン位置までの揺動が許容される。
また、本考案の第4の考案に係るコンテナ連結
金具においては、下部コーンが上部コーンと同一
形状寸法に形成され、コンテナ連結金具の上下を
逆転させて使用することが可能となつている。そ
して、正規状態でコンテナ連結金具を使用する場
合には、下部コーン用リロツク防止ストツパへの
下部コーン用リロツク防止爪の係止により、オペ
レーシヨンハンドルが下部コーン用オープンポジ
シヨン位置に固定され、また上下逆転状態でコン
テナ連結金具を使用する場合には、上部コーン用
リロツク防止ストツパへの上部コーン用リロツク
防止爪の係止により、オペレーシヨンハンドルが
上部コーン用オープンポジシヨン位置に固定され
る。
金具においては、下部コーンが上部コーンと同一
形状寸法に形成され、コンテナ連結金具の上下を
逆転させて使用することが可能となつている。そ
して、正規状態でコンテナ連結金具を使用する場
合には、下部コーン用リロツク防止ストツパへの
下部コーン用リロツク防止爪の係止により、オペ
レーシヨンハンドルが下部コーン用オープンポジ
シヨン位置に固定され、また上下逆転状態でコン
テナ連結金具を使用する場合には、上部コーン用
リロツク防止ストツパへの上部コーン用リロツク
防止爪の係止により、オペレーシヨンハンドルが
上部コーン用オープンポジシヨン位置に固定され
る。
また、本考案の第5の考案に係るコンテナ連結
金具において、正規状態でコンテナ連結金具を使
用する場合には、上部コーンロツク機構により、
上部コーンが不用意にオープン状態になることが
防止され、また上下逆転状態でコンテナ連結金具
を使用する場合には、下部コーンロツク機構によ
り、下部コーンが不用意にオープン状態になるこ
とが防止される。このため、吊上げたコンテナか
らコンテナ連結金具が落下するのを有効に防止す
ることが可能となる。
金具において、正規状態でコンテナ連結金具を使
用する場合には、上部コーンロツク機構により、
上部コーンが不用意にオープン状態になることが
防止され、また上下逆転状態でコンテナ連結金具
を使用する場合には、下部コーンロツク機構によ
り、下部コーンが不用意にオープン状態になるこ
とが防止される。このため、吊上げたコンテナか
らコンテナ連結金具が落下するのを有効に防止す
ることが可能となる。
さらに、本考案の第6の考案に係るコンテナ連
結金具において、正規状態でコンテナ連結金具を
使用する場合には、少なくともいずれか一方のリ
ロツク防止爪の上部コーンロツク部への接触によ
り、オペレーシヨンハンドルの上部コーン用オー
プンポジシヨン側への揺動に抵抗が与えられる。
また、上下逆転状態でコンテナ連結金具を使用す
る場合には、少なくともいずれか他方のリロツク
防止爪の下部コーンロツク部への接触により、オ
ペレーシヨンハンドルの下部コーン用オープンポ
ジシヨン側への揺動に抵抗が与えられる。このた
め、上側に位置する上部コーンまたは下部コーン
がコーナキヤステイングの孔に係止されている状
態で、オペレーシヨンハンドルに外力が加わつて
も、上側に位置するコーンがオープン状態となつ
てコンテナ連結金具が落下するのをほぼ完全に防
止できる。また、オペレーシヨンハンドルは完全
に固定されるわけではないので、外力により損傷
することがない。
結金具において、正規状態でコンテナ連結金具を
使用する場合には、少なくともいずれか一方のリ
ロツク防止爪の上部コーンロツク部への接触によ
り、オペレーシヨンハンドルの上部コーン用オー
プンポジシヨン側への揺動に抵抗が与えられる。
また、上下逆転状態でコンテナ連結金具を使用す
る場合には、少なくともいずれか他方のリロツク
防止爪の下部コーンロツク部への接触により、オ
ペレーシヨンハンドルの下部コーン用オープンポ
ジシヨン側への揺動に抵抗が与えられる。このた
め、上側に位置する上部コーンまたは下部コーン
がコーナキヤステイングの孔に係止されている状
態で、オペレーシヨンハンドルに外力が加わつて
も、上側に位置するコーンがオープン状態となつ
てコンテナ連結金具が落下するのをほぼ完全に防
止できる。また、オペレーシヨンハンドルは完全
に固定されるわけではないので、外力により損傷
することがない。
[実施例]
以下、本考案の第1実施例を第1図ないし第5
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第1図ないし第4図は、本考案に係るコンテナ
連結金具の一例を示すもので、このコンテナ連結
金具1は、上段コンテナの下部コーナキヤステイ
ング2と下段コンテナの上部コーナキヤステイン
グ3との間に配される金具本体4を備えている。
この金具本体4の上面には、第1図、第2図およ
び第4図に示すように、前記下部コーナキヤステ
イング2の孔2aの形状に倣つた概略長方形状を
なす嵌入部5が一体に設けられ、また金具本体4
の下面には、第1図ないし第3図に示すように、
前記上部コーナキヤステイング3の孔3aの形状
に倣つた概略長方形状をなす嵌入部6が一体に設
けられている。そしてこの金具本体4には、前記
両嵌入部5,6の中央部を上下に貫通し中心軸O
廻りに回動可能なシヤフト7が設けられており、
このシヤフト7の上端部には上部コーン8が、ま
た下端部には下部コーン9がそれぞれ固設され、
シヤフト7と一体に作動するようになつている。
連結金具の一例を示すもので、このコンテナ連結
金具1は、上段コンテナの下部コーナキヤステイ
ング2と下段コンテナの上部コーナキヤステイン
グ3との間に配される金具本体4を備えている。
この金具本体4の上面には、第1図、第2図およ
び第4図に示すように、前記下部コーナキヤステ
イング2の孔2aの形状に倣つた概略長方形状を
なす嵌入部5が一体に設けられ、また金具本体4
の下面には、第1図ないし第3図に示すように、
前記上部コーナキヤステイング3の孔3aの形状
に倣つた概略長方形状をなす嵌入部6が一体に設
けられている。そしてこの金具本体4には、前記
両嵌入部5,6の中央部を上下に貫通し中心軸O
廻りに回動可能なシヤフト7が設けられており、
このシヤフト7の上端部には上部コーン8が、ま
た下端部には下部コーン9がそれぞれ固設され、
シヤフト7と一体に作動するようになつている。
また前記シヤフト7の上下方向中央部には、第
1図ないし第5図に示すように、先端が金具本体
4の開口部4aを通して金具本体4外にほぼ水平
に突出するオペレーシヨンハンドル10の基端部
分が、長手方向にスライド可能に貫通配置されて
おり、このオペレーシヨンハンドル10は、第5
図に示すようにコイルスプリング11により基端
側に常時押圧付勢されている。また、前記オペレ
ーシヨンハンドル10は、第2図および第3図に
一点鎖線で示す上部コーン用オープンポジシヨン
から二点鎖線で示す下部コーン用オープンポジシ
ヨンまで水平方向に揺動可能となつている。そし
て、前記両オープンポジシヨンの間には、第2図
および第3図に実線で示すように両コーン8,9
をロツク状態にするロツクポジシヨンが形成され
ている。
1図ないし第5図に示すように、先端が金具本体
4の開口部4aを通して金具本体4外にほぼ水平
に突出するオペレーシヨンハンドル10の基端部
分が、長手方向にスライド可能に貫通配置されて
おり、このオペレーシヨンハンドル10は、第5
図に示すようにコイルスプリング11により基端
側に常時押圧付勢されている。また、前記オペレ
ーシヨンハンドル10は、第2図および第3図に
一点鎖線で示す上部コーン用オープンポジシヨン
から二点鎖線で示す下部コーン用オープンポジシ
ヨンまで水平方向に揺動可能となつている。そし
て、前記両オープンポジシヨンの間には、第2図
および第3図に実線で示すように両コーン8,9
をロツク状態にするロツクポジシヨンが形成され
ている。
前記各コーン8,9は、第2図および第3図に
実線で示すように、オペレーシヨンハンドル10
をロツクポジシヨンに位置させた際には、その端
部が各嵌入部5,6の外形から外側に突出した状
態となつており、またオペレーシヨンハンドル1
0を、第2図および第3図に一点鎖線で示す上部
コーン用オープンポジシヨンおよび二点鎖線で示
す下部コーン用オープンポジシヨンに位置させた
際には、各コーン8,9の外形が各嵌入部5,6
の外形内に完全に位置するようになつている。そ
して、オペレーシヨンハンドル10をロツクポジ
シヨンに位置させた状態で、各コーン8,9を各
コーナキヤステイング2,3に装着することによ
り、各コーン8,9が各コーナキヤステイング
2,3の孔2a,3aの周縁に接触し、各コーン
8,9に第2図および第3図において反時計廻り
の力が作用し、ロツク状態の各コーン8,9が強
制的に回動してオープン状態となるようになつて
いる。
実線で示すように、オペレーシヨンハンドル10
をロツクポジシヨンに位置させた際には、その端
部が各嵌入部5,6の外形から外側に突出した状
態となつており、またオペレーシヨンハンドル1
0を、第2図および第3図に一点鎖線で示す上部
コーン用オープンポジシヨンおよび二点鎖線で示
す下部コーン用オープンポジシヨンに位置させた
際には、各コーン8,9の外形が各嵌入部5,6
の外形内に完全に位置するようになつている。そ
して、オペレーシヨンハンドル10をロツクポジ
シヨンに位置させた状態で、各コーン8,9を各
コーナキヤステイング2,3に装着することによ
り、各コーン8,9が各コーナキヤステイング
2,3の孔2a,3aの周縁に接触し、各コーン
8,9に第2図および第3図において反時計廻り
の力が作用し、ロツク状態の各コーン8,9が強
制的に回動してオープン状態となるようになつて
いる。
一方、前記金具本体4内には、第5図に示すよ
うにオペレーシヨンハンドル10をロツクポジシ
ヨンに位置させた状態から、正逆両方向に対して
ばね圧で付勢するオートロツク機構12が組込ま
れており、このオートロツク機構12により、オ
ペレーシヨンハンドル10が常時ロツクポジシヨ
ンに保持されるようになつている。
うにオペレーシヨンハンドル10をロツクポジシ
ヨンに位置させた状態から、正逆両方向に対して
ばね圧で付勢するオートロツク機構12が組込ま
れており、このオートロツク機構12により、オ
ペレーシヨンハンドル10が常時ロツクポジシヨ
ンに保持されるようになつている。
すなわち、オートロツク機構12は、第5図に
示すようにシヤフト7の図中反時計廻りの回動時
にのみオペレーシヨンハンドル10の基端部に連
動して図中左方にスライドする連動金具13a
と、シヤフト7の図中時計廻りの回動時にのみオ
ペレーシヨンハンドル10の基端部に連動して図
中右方にスライドする連動金具13bと、両連動
金具13a,13bを常時離れる方向に押圧付勢
するコイルスプリング14と、このコイルスプリ
ング14の伸縮作動およびそれに伴なう各連動金
具13a,13bのスライドをガイドするガイド
軸15とを備えており、シヤフト7は、前記コイ
ルスプリング14の押圧付勢力により、両連動金
具13a,13bおよびオペレーシヨンハンドル
10を介し正逆両回動方向に対し付勢され、これ
によりオペレーシヨンハンドル10が常時ロツク
ポジシヨンに保持されるようになつている。
示すようにシヤフト7の図中反時計廻りの回動時
にのみオペレーシヨンハンドル10の基端部に連
動して図中左方にスライドする連動金具13a
と、シヤフト7の図中時計廻りの回動時にのみオ
ペレーシヨンハンドル10の基端部に連動して図
中右方にスライドする連動金具13bと、両連動
金具13a,13bを常時離れる方向に押圧付勢
するコイルスプリング14と、このコイルスプリ
ング14の伸縮作動およびそれに伴なう各連動金
具13a,13bのスライドをガイドするガイド
軸15とを備えており、シヤフト7は、前記コイ
ルスプリング14の押圧付勢力により、両連動金
具13a,13bおよびオペレーシヨンハンドル
10を介し正逆両回動方向に対し付勢され、これ
によりオペレーシヨンハンドル10が常時ロツク
ポジシヨンに保持されるようになつている。
また、前記金具本体4の開口部4a上下位置に
は、第2図、第3図および第5図に示すように、
前記中心軸O位置を中心とする円弧面16a,1
6bがそれぞれ形成されており、これら両円弧面
16a,16bの下部コーン用オープンポジシヨ
ン位置には、リロツク防止ストツパ17a,17
bがそれぞれ設けられている。また、前記オペレ
ーシヨンハンドル10の各リロツク防止ストツパ
17a,17bに符合する部位には、オペレーシ
ヨンハンドル10を下部コーン用オープンポジシ
ヨン位置まで揺動させることにより、前記コイル
スプリング14の付勢力で各リロツク防止ストツ
パ17a,17bにスナツプ係止されるリロツク
防止爪18a,18bがそれぞれ設けられてい
る。そして、これら各リロツク防止爪18a,1
8bのリロツク防止ストツパ17a,17bへの
係止を解除するには、オペレーシヨンハンドル1
0をコイルスプリング14の付勢力に抗し先端側
に引張ることによりなされるようになつている。
は、第2図、第3図および第5図に示すように、
前記中心軸O位置を中心とする円弧面16a,1
6bがそれぞれ形成されており、これら両円弧面
16a,16bの下部コーン用オープンポジシヨ
ン位置には、リロツク防止ストツパ17a,17
bがそれぞれ設けられている。また、前記オペレ
ーシヨンハンドル10の各リロツク防止ストツパ
17a,17bに符合する部位には、オペレーシ
ヨンハンドル10を下部コーン用オープンポジシ
ヨン位置まで揺動させることにより、前記コイル
スプリング14の付勢力で各リロツク防止ストツ
パ17a,17bにスナツプ係止されるリロツク
防止爪18a,18bがそれぞれ設けられてい
る。そして、これら各リロツク防止爪18a,1
8bのリロツク防止ストツパ17a,17bへの
係止を解除するには、オペレーシヨンハンドル1
0をコイルスプリング14の付勢力に抗し先端側
に引張ることによりなされるようになつている。
次に、本実施例の作用について説明する。
コンテナ連結金具1の不使用状態においては、
第1図ないし第5図に示すように、オペレーシヨ
ンハンドル10は、オートロツク機構12のばね
圧によりロツクポジシヨンに位置しており、上下
の各コーン8,9は、第2図および第3図に示す
ように、その端部が嵌入部5,6の外形から外側
に突出した状態となつている。
第1図ないし第5図に示すように、オペレーシヨ
ンハンドル10は、オートロツク機構12のばね
圧によりロツクポジシヨンに位置しており、上下
の各コーン8,9は、第2図および第3図に示す
ように、その端部が嵌入部5,6の外形から外側
に突出した状態となつている。
この状態で、例えば作業員がコンテナ連結金具
1を把持し、上部コーン8を下部コーナキヤステ
イング2の孔2aにあてがつて上方に押し上げる
と、下部コーナキヤステイング2の孔2aの周縁
が上部コーン8に接触し、上部コーン8には、第
2図において反時計廻りに回動させる力が加えら
れる。
1を把持し、上部コーン8を下部コーナキヤステ
イング2の孔2aにあてがつて上方に押し上げる
と、下部コーナキヤステイング2の孔2aの周縁
が上部コーン8に接触し、上部コーン8には、第
2図において反時計廻りに回動させる力が加えら
れる。
上部コーン8が、第2図において反時計廻りに
回動すると、これと一体のシヤフト7も同一方向
に回動し、オペレーシヨンハンドル10は、第2
図および第3図に実線で示すロツクポジシヨンか
ら、第2図および第3図に一点鎖線で示す上部コ
ーン用オープンポジシヨン側に揺動し始める。す
ると、オペレーシヨンハンドル10の基端部およ
び連動金具13aを介してコイルスプリング14
が圧縮され、シヤフト7には、ロツクポジシヨン
に戻そうとする力が作用する。このため、上部コ
ーン8が下部コーナキヤステイング2の孔2aを
完全に通過すると、上部コーン8は元のロツク状
態に自動的に復帰する。すなわち、上部コーン8
が下部コーナキヤステイング2にオートロツクさ
れる。
回動すると、これと一体のシヤフト7も同一方向
に回動し、オペレーシヨンハンドル10は、第2
図および第3図に実線で示すロツクポジシヨンか
ら、第2図および第3図に一点鎖線で示す上部コ
ーン用オープンポジシヨン側に揺動し始める。す
ると、オペレーシヨンハンドル10の基端部およ
び連動金具13aを介してコイルスプリング14
が圧縮され、シヤフト7には、ロツクポジシヨン
に戻そうとする力が作用する。このため、上部コ
ーン8が下部コーナキヤステイング2の孔2aを
完全に通過すると、上部コーン8は元のロツク状
態に自動的に復帰する。すなわち、上部コーン8
が下部コーナキヤステイング2にオートロツクさ
れる。
このようにして、上部コーン8を下部コーナキ
ヤステイング2に装着したならば、このコンテナ
(上段コンテナ)を吊上げ、甲板上の1段目ある
いは2段目のコンテナ(下段コンテナ)の上に載
置する。すると、下部コーン9が下段コンテナの
上部コーナキヤステイング3の孔3aの周縁部に
接触し、下部コーン9には、第3図において反時
計廻りに回動させる力が加えられる。
ヤステイング2に装着したならば、このコンテナ
(上段コンテナ)を吊上げ、甲板上の1段目ある
いは2段目のコンテナ(下段コンテナ)の上に載
置する。すると、下部コーン9が下段コンテナの
上部コーナキヤステイング3の孔3aの周縁部に
接触し、下部コーン9には、第3図において反時
計廻りに回動させる力が加えられる。
下部コーン9が、第3図において反時計廻りに
回動すると、これと一体のシヤフト7も同方向に
回動し、オペレーシヨンハンドル10は、第2図
および第3図に実線で示すロツクポジシヨンか
ら、第2図および第3図に二点鎖線で示す下部コ
ーン用オープンポジシヨン側に揺動し始める。す
ると、オペレーシヨンハンドル10の基端部およ
び連動金具13bを介してコイルスプリング14
が圧縮され、シヤフト7には、第2図および第3
図に実線で示すロツクポジシヨンに戻そうとする
力が作用する。このため、下部コーン9が上部コ
ーナキヤステイング3の孔3aを完全に通過する
と、下部コーン9はロツク状態に自動的に復帰す
る。すなわち、下部コーン9が上部コーナキヤス
テイング3にオートロツクされる。
回動すると、これと一体のシヤフト7も同方向に
回動し、オペレーシヨンハンドル10は、第2図
および第3図に実線で示すロツクポジシヨンか
ら、第2図および第3図に二点鎖線で示す下部コ
ーン用オープンポジシヨン側に揺動し始める。す
ると、オペレーシヨンハンドル10の基端部およ
び連動金具13bを介してコイルスプリング14
が圧縮され、シヤフト7には、第2図および第3
図に実線で示すロツクポジシヨンに戻そうとする
力が作用する。このため、下部コーン9が上部コ
ーナキヤステイング3の孔3aを完全に通過する
と、下部コーン9はロツク状態に自動的に復帰す
る。すなわち、下部コーン9が上部コーナキヤス
テイング3にオートロツクされる。
ところで、下部コーン9が上部コーナキヤステ
イング3の孔3aを通過する場合、下部コーン9
は、第3図に二点鎖線で示す完全なオープン位置
までは回動せず、嵌入部6と上部コーナキヤステ
イング3の孔3aとの間の間隙の分だけ、端部が
嵌入部6の外形から外側に突出した状態で孔3a
を通過することになる。このため、オペレーシヨ
ンハンドル10は、第3図に二点鎖線で示す下部
コーン用オープンポジシヨン位置までは揺動せ
ず、その直前まで揺動してロツクポジシヨンまで
戻されることになる。したがつて、後述するオペ
レーシヨンハンドル10のリロツク防止爪18
a,18bが、リロツク防止ストツパ17a,1
7bに係止されてオペレーシヨンハンドル10が
下部コーン用オープンポジシヨン位置に固定され
ることはない。
イング3の孔3aを通過する場合、下部コーン9
は、第3図に二点鎖線で示す完全なオープン位置
までは回動せず、嵌入部6と上部コーナキヤステ
イング3の孔3aとの間の間隙の分だけ、端部が
嵌入部6の外形から外側に突出した状態で孔3a
を通過することになる。このため、オペレーシヨ
ンハンドル10は、第3図に二点鎖線で示す下部
コーン用オープンポジシヨン位置までは揺動せ
ず、その直前まで揺動してロツクポジシヨンまで
戻されることになる。したがつて、後述するオペ
レーシヨンハンドル10のリロツク防止爪18
a,18bが、リロツク防止ストツパ17a,1
7bに係止されてオペレーシヨンハンドル10が
下部コーン用オープンポジシヨン位置に固定され
ることはない。
一方、甲板積みのコンテナを揚荷する場合に
は、下部コーン9をオープン状態にした後に上段
コンテナを吊上げ、コンテナ連結金具1を上段コ
ンテナとともに陸揚げする必要がある。
は、下部コーン9をオープン状態にした後に上段
コンテナを吊上げ、コンテナ連結金具1を上段コ
ンテナとともに陸揚げする必要がある。
そこで、オペレーシヨンハンドル10を人為的
に下部コーン用オープンポジシヨン位置まで揺動
させる。すると、まずリロツク防止爪18a,1
8bがリロツク防止ストツパ17a,17bに接
触し、さらにオペレーシヨンハンドル10を揺動
させると、オペレーシヨンハンドル10がコイル
スプリング11の付勢力に抗し先端側にスライド
し、リロツク防止爪18a,18bがリロツク防
止ストツパ17a,17bを乗り越えてスナツプ
係止される。
に下部コーン用オープンポジシヨン位置まで揺動
させる。すると、まずリロツク防止爪18a,1
8bがリロツク防止ストツパ17a,17bに接
触し、さらにオペレーシヨンハンドル10を揺動
させると、オペレーシヨンハンドル10がコイル
スプリング11の付勢力に抗し先端側にスライド
し、リロツク防止爪18a,18bがリロツク防
止ストツパ17a,17bを乗り越えてスナツプ
係止される。
このリロツク防止爪18a,18bとリロツク
防止ストツパ17a,17bとの係止は、オペレ
ーシヨンハンドル10をコイルスプリング11の
付勢力に抗し先端側に引張らない限り解除される
ことはない。そして、オペレーシヨンハンドル1
0に加わる外力は、オペレーシヨンハンドル10
を先端側にスライドさせる方向に作用することは
ほとんどあり得ないので、オペレーシヨンハンド
ル10に外力が加わつても、オペレーシヨンハン
ドル10がロツクポジシヨン位置まで戻つてしま
うことはない。
防止ストツパ17a,17bとの係止は、オペレ
ーシヨンハンドル10をコイルスプリング11の
付勢力に抗し先端側に引張らない限り解除される
ことはない。そして、オペレーシヨンハンドル1
0に加わる外力は、オペレーシヨンハンドル10
を先端側にスライドさせる方向に作用することは
ほとんどあり得ないので、オペレーシヨンハンド
ル10に外力が加わつても、オペレーシヨンハン
ドル10がロツクポジシヨン位置まで戻つてしま
うことはない。
しかして、下部コーン9がオープン状態で固定
され、上段コンテナを揚荷する際に、下段コンテ
ナまで吊上げられてしまつたり、あるいは上段コ
ンテナを吊上げる際にコンテナ連結金具1が損傷
したりするおそれがなく、作業能率を向上させる
ことができる。
され、上段コンテナを揚荷する際に、下段コンテ
ナまで吊上げられてしまつたり、あるいは上段コ
ンテナを吊上げる際にコンテナ連結金具1が損傷
したりするおそれがなく、作業能率を向上させる
ことができる。
第6図ないし第10図は、本考案の第2実施例
を示すもので、前記第1実施例の構成に加え、ロ
ツク状態の上部コーン8が不用意にオープン状態
になるのを防止するためのロツク保持ストツパ2
0a,20bを設けるようにしたものである。
を示すもので、前記第1実施例の構成に加え、ロ
ツク状態の上部コーン8が不用意にオープン状態
になるのを防止するためのロツク保持ストツパ2
0a,20bを設けるようにしたものである。
すなわち、前記両円弧面16a,16bのロツ
クポジシヨンから上部コーン用オープンポジシヨ
ン側に稍寄つた位置には、第6図ないし第10図
に示すように、リロツク防止爪18a,18bを
当接してオペレーシヨンハンドル10のそれ以上
の揺動を阻止するロツク保持ストツパ20a,2
0bがそれぞれ設けられている。そして、オペレ
ーシヨンハンドル10は、コイルスプリング11
の付勢力に抗し先端側に引張ることにより、ロツ
ク保持ストツパ20a,20bにリロツク防止爪
18a,18bが当接しなくなつて、上部コーン
用オープンポジシヨン位置まで揺動させることが
できるようになつている。
クポジシヨンから上部コーン用オープンポジシヨ
ン側に稍寄つた位置には、第6図ないし第10図
に示すように、リロツク防止爪18a,18bを
当接してオペレーシヨンハンドル10のそれ以上
の揺動を阻止するロツク保持ストツパ20a,2
0bがそれぞれ設けられている。そして、オペレ
ーシヨンハンドル10は、コイルスプリング11
の付勢力に抗し先端側に引張ることにより、ロツ
ク保持ストツパ20a,20bにリロツク防止爪
18a,18bが当接しなくなつて、上部コーン
用オープンポジシヨン位置まで揺動させることが
できるようになつている。
なお、その他の点については、前記第1実施例
と同一構成となつており、その作用も同一であ
る。
と同一構成となつており、その作用も同一であ
る。
しかして、下部コーナキヤステイング2にコン
テナ連結金具1を装着した状態で上段コンテナを
揚荷する際に、オペレーシヨンハンドル10に外
力が加わつても、ロツク保持ストツパ20a,2
0bにリロツク防止爪18a,18bが当接し、
上部コーン8が不用意にオープン状態になること
が阻止される。このため、上段コンテナからコン
テナ連結金具1が落下するのを防止できる。
テナ連結金具1を装着した状態で上段コンテナを
揚荷する際に、オペレーシヨンハンドル10に外
力が加わつても、ロツク保持ストツパ20a,2
0bにリロツク防止爪18a,18bが当接し、
上部コーン8が不用意にオープン状態になること
が阻止される。このため、上段コンテナからコン
テナ連結金具1が落下するのを防止できる。
また、オペレーシヨンハンドル10がロツクポ
ジシヨンに位置している状態で、リロツク防止爪
18a,18bとロツク保持ストツパ20a,2
0bとの間には、第10図に示すようにオートロ
ツク機構12のばね圧により一定の間隙が形成さ
れるので、オペレーシヨンハンドル10に加わつ
た際に、この間隙で衝撃を緩和することができ、
オペレーシヨンハンドル10の損傷を防止でき
る。
ジシヨンに位置している状態で、リロツク防止爪
18a,18bとロツク保持ストツパ20a,2
0bとの間には、第10図に示すようにオートロ
ツク機構12のばね圧により一定の間隙が形成さ
れるので、オペレーシヨンハンドル10に加わつ
た際に、この間隙で衝撃を緩和することができ、
オペレーシヨンハンドル10の損傷を防止でき
る。
第11図は、本考案の第3実施例を示すもの
で、前記第2実施例におけるロツク保持ストツパ
20a,20bに代え、ロツク保持装置30を設
けるようにしたものである。
で、前記第2実施例におけるロツク保持ストツパ
20a,20bに代え、ロツク保持装置30を設
けるようにしたものである。
すなわち、このロツク保持装置30は、第11
図に示すようにオペレーシヨンハンドル10に支
点ピン32を介し揺動可能に設けられたストツパ
ピン31と、このストツパピン31と一体のレバ
ー33と、このレバー33を図中時計廻りに付勢
するコイルスプリング34と、開口部4aの上部
コーン用オープンポジシヨン側の端面に設けられ
た凹部35とを備えており、前記レバー33を作
動させることなく、オペレーシヨンハンドル10
をロツクポジシヨンから上部コーン用オープンポ
ジシヨン側に揺動させることにより、第11図に
二点鎖線で示すように、ストツパピン31が開口
部4aの上部コーン用オープンポジシヨン側の端
面に当接し、それ以上のオペレーシヨンハンドル
10の揺動を阻止するようになつている。また、
前記レバー33をコイルスプリング34の付勢力
に抗し作動させ、ストツパピン31を揺動させた
状態でオペレーシヨンハンドル10を揺動させる
ことにより、ストツパピン31が凹部35に嵌入
され、オペレーシヨンハンドル10の上部コーン
用オープンポジシヨン位置までの揺動が許容され
るようになつている。
図に示すようにオペレーシヨンハンドル10に支
点ピン32を介し揺動可能に設けられたストツパ
ピン31と、このストツパピン31と一体のレバ
ー33と、このレバー33を図中時計廻りに付勢
するコイルスプリング34と、開口部4aの上部
コーン用オープンポジシヨン側の端面に設けられ
た凹部35とを備えており、前記レバー33を作
動させることなく、オペレーシヨンハンドル10
をロツクポジシヨンから上部コーン用オープンポ
ジシヨン側に揺動させることにより、第11図に
二点鎖線で示すように、ストツパピン31が開口
部4aの上部コーン用オープンポジシヨン側の端
面に当接し、それ以上のオペレーシヨンハンドル
10の揺動を阻止するようになつている。また、
前記レバー33をコイルスプリング34の付勢力
に抗し作動させ、ストツパピン31を揺動させた
状態でオペレーシヨンハンドル10を揺動させる
ことにより、ストツパピン31が凹部35に嵌入
され、オペレーシヨンハンドル10の上部コーン
用オープンポジシヨン位置までの揺動が許容され
るようになつている。
前記凹部35には、第11図に示すように係合
凹部35aが設けられており、この係合凹部35
aには、ストツパピン31先端の係止凸部31a
が係止され、オペレーシヨンハンドル10が上部
コーン用オープンポジシヨン位置で仮固定される
ようになつている。この仮固定は、オペレーシヨ
ンハンドル10に小さな外力を加えることにより
解除されるようになつている。
凹部35aが設けられており、この係合凹部35
aには、ストツパピン31先端の係止凸部31a
が係止され、オペレーシヨンハンドル10が上部
コーン用オープンポジシヨン位置で仮固定される
ようになつている。この仮固定は、オペレーシヨ
ンハンドル10に小さな外力を加えることにより
解除されるようになつている。
なお、その他の点については、前記第1実施例
と同一構成となつており、その作用も同一であ
る。
と同一構成となつており、その作用も同一であ
る。
しかして、このロツク保持装置30を用いて
も、前記第2実施例と同様の効果が期待でき、し
かもオペレーシヨンハンドル10の上部コーン用
オープンポジシヨン位置までの揺動阻止を解除す
る際に、オペレーシヨンハンドル10を先端側に
引張る必要がない。
も、前記第2実施例と同様の効果が期待でき、し
かもオペレーシヨンハンドル10の上部コーン用
オープンポジシヨン位置までの揺動阻止を解除す
る際に、オペレーシヨンハンドル10を先端側に
引張る必要がない。
第12図ないし第19図は、本考案の第4実施
例を示すもので、コンテナ連結金具1の上下を逆
転させて使用することができ、しかも上下逆転使
用時にも、前記第2実施例あるいは第3実施例と
同様の効果が得られるようにしたものである。
例を示すもので、コンテナ連結金具1の上下を逆
転させて使用することができ、しかも上下逆転使
用時にも、前記第2実施例あるいは第3実施例と
同様の効果が得られるようにしたものである。
すなわち、第4実施例におけるコンテナ連結金
具1の下部コーン9は、第12図ないし第15図
に示すように上部コーン8と同一形状寸法に形成
され、金具本体4の上下を逆にすることにより、
上部コーン8として使用可能となつている。
具1の下部コーン9は、第12図ないし第15図
に示すように上部コーン8と同一形状寸法に形成
され、金具本体4の上下を逆にすることにより、
上部コーン8として使用可能となつている。
また、金具本体4の開口部4aの第12図にお
ける上側の円弧面16aには、前記各実施例にお
けるリロツク防止ストツパ17a,17bと同一
形状で同一の機能を有する下部コーン用リロツク
防止ストツパ40が設けられており、また前記開
口部4aの第12図における下側の円弧面16b
には、コンテナ連結金具1の上下を逆にして使用
する際に下部コーン用リロツク防止ストツパ40
として機能する上部コーン用リロツク防止ストツ
パ41が設けられている。
ける上側の円弧面16aには、前記各実施例にお
けるリロツク防止ストツパ17a,17bと同一
形状で同一の機能を有する下部コーン用リロツク
防止ストツパ40が設けられており、また前記開
口部4aの第12図における下側の円弧面16b
には、コンテナ連結金具1の上下を逆にして使用
する際に下部コーン用リロツク防止ストツパ40
として機能する上部コーン用リロツク防止ストツ
パ41が設けられている。
また、オペレーシヨンハンドル10の第12図
における上面には、オペレーシヨンハンドル10
を下部コーン用オープンポジシヨンまで揺動させ
た際に、コイルスプリング11の付勢力で下部コ
ーン用リロツク防止ストツパ40にスナツプ係止
される下部コーン用リロツク防止爪42が設けら
れており、またオペレーシヨンハンドル10の第
12図における下面には、オペレーシヨンハンド
ル10を上部コーン用オープポジシヨンまで揺動
させた際に、上部コーン用リロツク防止ストツパ
41に係止される上部コーン用リロツク防止爪4
3が設けられている。
における上面には、オペレーシヨンハンドル10
を下部コーン用オープンポジシヨンまで揺動させ
た際に、コイルスプリング11の付勢力で下部コ
ーン用リロツク防止ストツパ40にスナツプ係止
される下部コーン用リロツク防止爪42が設けら
れており、またオペレーシヨンハンドル10の第
12図における下面には、オペレーシヨンハンド
ル10を上部コーン用オープポジシヨンまで揺動
させた際に、上部コーン用リロツク防止ストツパ
41に係止される上部コーン用リロツク防止爪4
3が設けられている。
前記金具本体4の両コーナキヤステイング2,
3間に介装される部分には、第12図ないし第1
6図に示すようにロツク解除部材44aが金具本
体4の上部コーナキヤステイング3との接触面か
らばね圧で突出する上部コーンロツク機構44、
およびロツク解除部材45aが金具本体4の下部
コーナキヤステイング2との接触面からばね圧で
突出する下部コーンロツク機構45がそれぞれ組
込まれている。
3間に介装される部分には、第12図ないし第1
6図に示すようにロツク解除部材44aが金具本
体4の上部コーナキヤステイング3との接触面か
らばね圧で突出する上部コーンロツク機構44、
およびロツク解除部材45aが金具本体4の下部
コーナキヤステイング2との接触面からばね圧で
突出する下部コーンロツク機構45がそれぞれ組
込まれている。
これら各ロツク機構44,45は、第16図な
いし第19図に示すように、前記ロツク解除部材
44a,45aと、これら各ロツク解除部材44
a,45aに係合してシヤフト7に対し遠近方向
にスライドする係合部材44b,45bと、これ
ら各係合部材44b,45bをシヤフト7側に常
時押圧付勢するコイルスプリング44c,45c
とから構成されている。
いし第19図に示すように、前記ロツク解除部材
44a,45aと、これら各ロツク解除部材44
a,45aに係合してシヤフト7に対し遠近方向
にスライドする係合部材44b,45bと、これ
ら各係合部材44b,45bをシヤフト7側に常
時押圧付勢するコイルスプリング44c,45c
とから構成されている。
前記各ロツク解除部材44a,45aは、第1
7図ないし第19図に示すように丸棒状に形成さ
れており、その中間部には、係合部材44b,4
5bと組合わせるための切欠き46およびカム面
47がそれぞれ設けられている。また前記各係合
部材44b,45bは、第17図および第18図
に示すように丸棒状に形成されており、その中間
部には、ロツク解除部材44a,45aと組合わ
せるための切欠き48および前記カム面47に常
時接触するカム面49がそれぞれ設けられてい
る。そして、これら各係合部材44b,45b
は、第16図に示すように通常はコイルスプリン
グ44c,45cの付勢力によりシヤフト7側に
押圧されてシヤフト7に設けた上部コーン用ロツ
ク爪7aおよび下部コーン用ロツク爪7bにそれ
ぞれ係止され、オペレーシヨンハンドル10の各
オープンポジシヨン側への揺動を阻止するように
なつている すなわち、前記各ロツク解除部材44a,45
aのカム面47は、第17図に示すように各係合
部材44b,45bのカム面49と常時接触して
おり、かつ各係合部材44b,45bは、コイル
スプリング44c,45cで第17図において左
方に押圧されているので、各ロツク解除部材44
a,45aは、第17図において上方に押し上げ
られ、その先端は、第12図および第15図に示
すように金具本体4から各コーナキヤステイング
2,3側に突出している。この状態では、各係合
部材44b,45bは各ロツク爪7a,7bに係
合し、オペレーシヨンハンドル10をロツクして
いる。一方、各ロツク解除部材44a,45aを
金具本体4内に後退させることにより、各係合部
材44b,45bがコイルスプリング44c,4
5cの付勢力に抗し第17図において右方にスラ
イドし、前記各ロツク爪7a,7bとの係合が外
れてオペレーシヨンハンドル10のロツクが解除
されるようになつている。
7図ないし第19図に示すように丸棒状に形成さ
れており、その中間部には、係合部材44b,4
5bと組合わせるための切欠き46およびカム面
47がそれぞれ設けられている。また前記各係合
部材44b,45bは、第17図および第18図
に示すように丸棒状に形成されており、その中間
部には、ロツク解除部材44a,45aと組合わ
せるための切欠き48および前記カム面47に常
時接触するカム面49がそれぞれ設けられてい
る。そして、これら各係合部材44b,45b
は、第16図に示すように通常はコイルスプリン
グ44c,45cの付勢力によりシヤフト7側に
押圧されてシヤフト7に設けた上部コーン用ロツ
ク爪7aおよび下部コーン用ロツク爪7bにそれ
ぞれ係止され、オペレーシヨンハンドル10の各
オープンポジシヨン側への揺動を阻止するように
なつている すなわち、前記各ロツク解除部材44a,45
aのカム面47は、第17図に示すように各係合
部材44b,45bのカム面49と常時接触して
おり、かつ各係合部材44b,45bは、コイル
スプリング44c,45cで第17図において左
方に押圧されているので、各ロツク解除部材44
a,45aは、第17図において上方に押し上げ
られ、その先端は、第12図および第15図に示
すように金具本体4から各コーナキヤステイング
2,3側に突出している。この状態では、各係合
部材44b,45bは各ロツク爪7a,7bに係
合し、オペレーシヨンハンドル10をロツクして
いる。一方、各ロツク解除部材44a,45aを
金具本体4内に後退させることにより、各係合部
材44b,45bがコイルスプリング44c,4
5cの付勢力に抗し第17図において右方にスラ
イドし、前記各ロツク爪7a,7bとの係合が外
れてオペレーシヨンハンドル10のロツクが解除
されるようになつている。
前記各ロツク解除部材44a,45aは、いず
れかのコーナキヤステイング2,3との接触によ
り、金具本体4内に後退する。すなわち、第12
図に示すようにコンテナ連結金具1が両コーナキ
ヤステイング2,3間に介装されている状態で
は、両ロツク解除部材44a,45aが金具本体
4内に後退し、また下部コーナキヤステイング2
に上部コーン8を係止して上段コンテナを吊上げ
た状態では、ロツク解除部材45aのみが金具本
体4内に後退し、さらに下部コーナキヤステイン
グ2に下部コーン8を係止して上段コンテナを吊
上げた状態では、ロツク解除部材44aのみが金
具本体4内に後退する。
れかのコーナキヤステイング2,3との接触によ
り、金具本体4内に後退する。すなわち、第12
図に示すようにコンテナ連結金具1が両コーナキ
ヤステイング2,3間に介装されている状態で
は、両ロツク解除部材44a,45aが金具本体
4内に後退し、また下部コーナキヤステイング2
に上部コーン8を係止して上段コンテナを吊上げ
た状態では、ロツク解除部材45aのみが金具本
体4内に後退し、さらに下部コーナキヤステイン
グ2に下部コーン8を係止して上段コンテナを吊
上げた状態では、ロツク解除部材44aのみが金
具本体4内に後退する。
なお、その他の点については、前記第1実施例
と同一構成となつており、その作用も同一であ
る。
と同一構成となつており、その作用も同一であ
る。
しかして、上下のコーン8,9を同一形状寸法
とすることにより、コンテナ連結金具1を上下逆
にしても使用可能となり、また上下のコーンロツ
ク機構44,45を設けることにより、上下の正
転逆転いずれの使用時にも、前記第2実施例ある
いは第3実施例と同様の効果が期待できる。
とすることにより、コンテナ連結金具1を上下逆
にしても使用可能となり、また上下のコーンロツ
ク機構44,45を設けることにより、上下の正
転逆転いずれの使用時にも、前記第2実施例ある
いは第3実施例と同様の効果が期待できる。
第20図は、本考案の第5実施例を示すもの
で、前記第4実施例における上部コーンロツク機
構44および下部コーンロツク機構45に代え、
前記一方の円弧面16aのロツクポジシヨン位置
と下部コーン用リロツク防止ストツパ40との間
に、下部コーンロツク部50を設けるとともに、
前記他方の円弧面16bのロツクポジシヨン位置
と上部コーン用リロツク防止ストツパ41との間
に、上部コーンロツク部51を設けるようにした
ものである。
で、前記第4実施例における上部コーンロツク機
構44および下部コーンロツク機構45に代え、
前記一方の円弧面16aのロツクポジシヨン位置
と下部コーン用リロツク防止ストツパ40との間
に、下部コーンロツク部50を設けるとともに、
前記他方の円弧面16bのロツクポジシヨン位置
と上部コーン用リロツク防止ストツパ41との間
に、上部コーンロツク部51を設けるようにした
ものである。
前記上部コーンロツク部51は、第20図に示
すようにオペレーシヨンハンドル10を、ロツク
ポジシヨンから上部コーン用オープンポジシヨン
側に揺動させた際に、上部コーン用リロツク防止
爪43が接触してオペレーシヨンハンドル10の
揺動に抵抗を与えるようになつており、また前記
下部コーンロツク部50は、オペレーシヨンハン
ドル10を、ロツクポジシヨンから下部コーン用
オープンポジシヨン側に揺動させた際に、下部コ
ーン用リロツク防止爪42が接触してオペレーシ
ヨンハンドル10の揺動に抵抗を与えるようにな
つている。そしてこれにより、正規状態でコンテ
ナ連結金具1を使用する際に、上部コーン8が不
用意にオープン状態になるのを有効に防止できる
ようになつているとともに、上下逆転状態でコン
テナ連結金具1を使用する際に、下部コーン9が
不用意にオープン状態になるのを有効に防止でき
るようになつている。
すようにオペレーシヨンハンドル10を、ロツク
ポジシヨンから上部コーン用オープンポジシヨン
側に揺動させた際に、上部コーン用リロツク防止
爪43が接触してオペレーシヨンハンドル10の
揺動に抵抗を与えるようになつており、また前記
下部コーンロツク部50は、オペレーシヨンハン
ドル10を、ロツクポジシヨンから下部コーン用
オープンポジシヨン側に揺動させた際に、下部コ
ーン用リロツク防止爪42が接触してオペレーシ
ヨンハンドル10の揺動に抵抗を与えるようにな
つている。そしてこれにより、正規状態でコンテ
ナ連結金具1を使用する際に、上部コーン8が不
用意にオープン状態になるのを有効に防止できる
ようになつているとともに、上下逆転状態でコン
テナ連結金具1を使用する際に、下部コーン9が
不用意にオープン状態になるのを有効に防止でき
るようになつている。
なお、その他の点については、前記第4実施例
と同一構成となつており、その作用も同一であ
る。
と同一構成となつており、その作用も同一であ
る。
しかして、オペレーシヨンハンドル10は、前
記第4実施例の場合と異なり完全に固定されるわ
けではないが、オペレーシヨンハンドル10の揺
動に抵抗が与えられるので、上下のコーン8,9
が不用意にオープン状態になるのをほぼ完全に防
止でき、しかもオペレーシヨンハンドル10が完
全に固定されないので、外力が加わつた際のオペ
レーシヨンハンドル10の損傷を完全に防止でき
る。
記第4実施例の場合と異なり完全に固定されるわ
けではないが、オペレーシヨンハンドル10の揺
動に抵抗が与えられるので、上下のコーン8,9
が不用意にオープン状態になるのをほぼ完全に防
止でき、しかもオペレーシヨンハンドル10が完
全に固定されないので、外力が加わつた際のオペ
レーシヨンハンドル10の損傷を完全に防止でき
る。
なお、前記第4実施例あるいは第5実施例で
は、上下のコーンロツク機構44,45あるいは
上下のコーンロツク部50,51により、オペレ
ーシヨンハンドル10の揺動を固定あるいは規制
するようにする場合について説明したが、必要に
応じてこれらを省略するようにしてもよい。ま
た、各コーン用リロツク防止ストツパ40,4
1、各コーン用リロツク防止爪42,43、およ
び各コーンロツク部50,51を、1個ずつ設け
るのではなく、上下に1個ずつ合計2個ずつ設け
るようにしてもよい。
は、上下のコーンロツク機構44,45あるいは
上下のコーンロツク部50,51により、オペレ
ーシヨンハンドル10の揺動を固定あるいは規制
するようにする場合について説明したが、必要に
応じてこれらを省略するようにしてもよい。ま
た、各コーン用リロツク防止ストツパ40,4
1、各コーン用リロツク防止爪42,43、およ
び各コーンロツク部50,51を、1個ずつ設け
るのではなく、上下に1個ずつ合計2個ずつ設け
るようにしてもよい。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案の第1の考案によ
れば、下部コーンのみならず上部コーンもオート
ロツク構造にすることができ、しかも下部コーン
をオープン状態で確実に固定し、上段コンテナの
吊上げ時に、下段コンテナも吊上げられてしまつ
たり、あるいは下部コーン等が損傷するのを完全
に防止することができ、揚荷作業能率を向上させ
ることができる。
れば、下部コーンのみならず上部コーンもオート
ロツク構造にすることができ、しかも下部コーン
をオープン状態で確実に固定し、上段コンテナの
吊上げ時に、下段コンテナも吊上げられてしまつ
たり、あるいは下部コーン等が損傷するのを完全
に防止することができ、揚荷作業能率を向上させ
ることができる。
また、本考案の第2の考案あるいは第3の考案
によれば、上部コーンおよび下部コーンがともに
オートロツク構造のコンテナ連結金具において、
上部コーンが不用意にオープン状態になるのを防
止することができる。また、オペレーシヨンハン
ドルは、ロツクポジシヨンから上部コーン用オー
プンポジシヨン側に少し揺動してから固定される
ので、この動きで外力の衝撃を緩和することがで
きる。
によれば、上部コーンおよび下部コーンがともに
オートロツク構造のコンテナ連結金具において、
上部コーンが不用意にオープン状態になるのを防
止することができる。また、オペレーシヨンハン
ドルは、ロツクポジシヨンから上部コーン用オー
プンポジシヨン側に少し揺動してから固定される
ので、この動きで外力の衝撃を緩和することがで
きる。
また、本考案の第4の考案によれば、上部コー
ンおよび下部コーンがともにオートロツク構造の
コンテナ連結金具において、連結金具の上下を逆
にして使用しても、下側となつた上部コーンをオ
ープン状態で確実に固定することができる。
ンおよび下部コーンがともにオートロツク構造の
コンテナ連結金具において、連結金具の上下を逆
にして使用しても、下側となつた上部コーンをオ
ープン状態で確実に固定することができる。
また、本考案の第5の考案あるいは第6の考案
によれば、両コーンがオートロツク構造で、しか
も連結金具の上下を逆にしても使用できるコンテ
ナ連結金具において、上側となつた上部コーンま
たは下部コーンが、不用意にオープン状態になる
のを有効に防止することができる。
によれば、両コーンがオートロツク構造で、しか
も連結金具の上下を逆にしても使用できるコンテ
ナ連結金具において、上側となつた上部コーンま
たは下部コーンが、不用意にオープン状態になる
のを有効に防止することができる。
第1図は本考案の第1実施例を示すコンテナ連
結金具の正面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は第1図の底面図、第4図は第1図の右側面
図、第5図は第1図の−線拡大断面図、第6
図は本考案の第2実施例を示す第1図相当図、第
7図は第6図の平面図、第8図は第6図の底面
図、第9図は第6図の右側面図、第10図は第6
図の−線拡大断面図、第11図は本考案の第
3実施例を示す第10図相当図、第12図は本考
案の第4実施例を示す第1図相当図、第13図は
第12図の平面図、第14図は第12図の底面
図、第15図は第12図の右側面図、第16図は
第12図の−線拡大断面図、第17図は
上下のコーンロツク機構を示す斜視図、第18図
は第17図の分解図、第19図はロツク解除部材
を第18図とは逆の方向から見た斜視図、第20
図は本考案の第5実施例を示す第16図相当図で
ある。 1……コンテナ連結金具、2……下部コーナキ
ヤステイング、2a,3a……孔、3……上部コ
ーナキヤステイング、4……金具本体、4a……
開口部、7……シヤフト、8……上部コーン、9
……下部コーン、10……オペレーシヨンハンド
ル、11……コイルスプリング、12……オート
ロツク機構、17a,17b……リロツク防止ス
トツパ、18a,18b……リロツク防止爪、2
0a,20b……ロツク保持ストツパ、30……
ロツク保持装置、31……ストツパピン、33…
…レバー、35……凹部、40……下部コーン用
リロツク防止ストツパ、41……上部コーン用リ
ロツク防止ストツパ、42……下部コーン用リロ
ツク防止爪、43……上部コーン用リロツク防止
爪、44……上部コーンロツク機構、44a,4
5a……ロツク解除部材、45……下部コーンロ
ツク機構、50……下部コーンロツク部、51…
…上部コーンロツク部、O……中心軸。
結金具の正面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は第1図の底面図、第4図は第1図の右側面
図、第5図は第1図の−線拡大断面図、第6
図は本考案の第2実施例を示す第1図相当図、第
7図は第6図の平面図、第8図は第6図の底面
図、第9図は第6図の右側面図、第10図は第6
図の−線拡大断面図、第11図は本考案の第
3実施例を示す第10図相当図、第12図は本考
案の第4実施例を示す第1図相当図、第13図は
第12図の平面図、第14図は第12図の底面
図、第15図は第12図の右側面図、第16図は
第12図の−線拡大断面図、第17図は
上下のコーンロツク機構を示す斜視図、第18図
は第17図の分解図、第19図はロツク解除部材
を第18図とは逆の方向から見た斜視図、第20
図は本考案の第5実施例を示す第16図相当図で
ある。 1……コンテナ連結金具、2……下部コーナキ
ヤステイング、2a,3a……孔、3……上部コ
ーナキヤステイング、4……金具本体、4a……
開口部、7……シヤフト、8……上部コーン、9
……下部コーン、10……オペレーシヨンハンド
ル、11……コイルスプリング、12……オート
ロツク機構、17a,17b……リロツク防止ス
トツパ、18a,18b……リロツク防止爪、2
0a,20b……ロツク保持ストツパ、30……
ロツク保持装置、31……ストツパピン、33…
…レバー、35……凹部、40……下部コーン用
リロツク防止ストツパ、41……上部コーン用リ
ロツク防止ストツパ、42……下部コーン用リロ
ツク防止爪、43……上部コーン用リロツク防止
爪、44……上部コーンロツク機構、44a,4
5a……ロツク解除部材、45……下部コーンロ
ツク機構、50……下部コーンロツク部、51…
…上部コーンロツク部、O……中心軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 上段コンテナの下部コーナキヤステイングと
下段コンテナの上部コーナキヤステイングとの
間に配置される連結金具本体と;この連結金具
本体を軸廻りに回動可能に貫通するシヤフト
と;このシヤフトに、長手方向にスライド可能
に取付けられて先端が連結金具本体の開口部か
らほぼ水平に突出するとともに、ばね圧により
常時基端側に付勢され、水平方向への揺動によ
り前記シヤフトを正逆回動させるオペレーシヨ
ンハンドルと;前記シヤフトの上端部に固設さ
れ、オペレーシヨンハンドルを揺動方向一端の
上部コーン用オープンポジシヨンに位置させた
際に下部コーナキヤステイングの孔との係合が
解除されるとともに、オペレーシヨンハンドル
を揺動方向中間のロツクポジシヨンに位置させ
た際に下部コーナキヤステイングの孔に係止さ
れる上部コーンと;前記シヤフトの下端部に固
設され、オペレーシヨンハンドルを揺動方向他
端の下部コーン用オープンポジシヨンに位置さ
せた際に上部コーナキヤステイングの孔との係
合が解除されるとともに、オペレーシヨンハン
ドルを前記ロツクポジシヨンに位置させた際に
上部コーナキヤステイングの孔に係止される下
部コーンと;前記連結金具本体内に組込まれ、
連結金具の可動部分を正逆両方向に対しばね圧
で付勢してオペレーシヨンハンドルをロツクポ
ジシヨンに保持するオートロツク機構と;前記
開口部の下部コーン用オープンポジシヨン位置
に設けられたリロツク防止ストツパと;前記オ
ペレーシヨンハンドルに設けられ、オペレーシ
ヨンハンドルを下部コーン用オープンポジシヨ
ン位置まで揺動させることにより、オペレーシ
ヨンハンドルを付勢する前記ばね圧でリロツク
防止ストツパにスナツプ係止されるとともに、
オペレーシヨンハンドルをばね圧に抗し先端側
に引張ることにより、前記リロツク防止ストツ
パへの係止が解除されるリロツク防止爪と;を
具備することを特徴とするコンテナ連結金具。 2 上段コンテナの下部コーナキヤステイングと
下段コンテナの上部コーナキヤステイングとの
間に配置される連結金具本体と;この連結金具
本体を軸廻りに回動可能に貫通するシヤフト
と;このシヤフトに、長手方向にスライド可能
に取付けられて先端が連結金具本体の開口部か
らほぼ水平に突出するとともに、ばね圧により
常時基端側に付勢され、水平方向への揺動によ
り前記シヤフトを正逆回動させるオペレーシヨ
ンハンドルと;前記シヤフトの上端部に固設さ
れ、オペレーシヨンハンドルを揺動方向一端の
上部コーン用オープンポジシヨンに位置させた
際に下部コーナキヤステイングの孔との係合が
解除されるとともに、オペレーシヨンハンドル
を揺動方向中間のロツクポジシヨンに位置させ
た際に下部コーナキヤステイングの孔に係止さ
れる上部コーンと;前記シヤフトの下端部に固
設され、オペレーシヨンハンドルを揺動方向他
端の下部コーン用オープンポジシヨンに位置さ
せた際に上部コーナキヤステイングの孔との係
合が解除されるとともに、オペレーシヨンハン
ドルを前記ロツクポジシヨンに位置させた際に
上部コーナキヤステイングの孔に係止される下
部コーンと;前記連結金具本体内に組込まれ、
連結金具の可動部分を正逆両方向に対しばね圧
で付勢してオペレーシヨンハンドルをロツクポ
ジシヨンに保持するオートロツク機構と;前記
開口部の下部コーン用オープンポジシヨン位置
に設けられたリロツク防止ストツパと;前記オ
ペレーシヨンハンドルに設けられ、オペレーシ
ヨンハンドルを下部コーン用オープンポジシヨ
ン位置まで揺動させることにより、オペレーシ
ヨンハンドルを付勢する前記ばね圧でリロツク
防止ストツパにスナツプ係止されるとともに、
オペレーシヨンハンドルをばね圧に抗し先端側
に引張ることにより、前記リロツク防止ストツ
パへの係止が解除されるリロツク防止爪と;前
記開口部のロツクポジシヨンから上部コーン用
オープンポジシヨン側に稍寄つた位置に設けら
れ、オペレーシヨンハンドルがロツクポジシヨ
ンから上部コーン用オープンポジシヨン側に揺
動した際に、リロツク防止爪が当接してオペレ
ーシヨンハンドルのそれ以上の揺動を阻止する
とともに、オペレーシヨンハンドルをばね圧に
抗し先端側に引張ることにより、オペレーシヨ
ンハンドルの上部コーン用オープンポジシヨン
位置までの揺動を許容するロツク保持ストツパ
と;を具備することを特徴とするコンテナ連結
金具。 3 請求項2記載のコンテナ連結金具において、
ロツク保持ストツパに代えてロツク保持装置を
設け、このロツク保持装置は、オペレーシヨン
ハンドルに設けられ、オペレーシヨンハンドル
をロツクポジシヨンから上部コーン用オープン
ポジシヨン側に揺動させた際に、開口部の上部
コーン用オープンポジシヨン側の端面に当接し
てオペレーシヨンハンドルのそれ以上の揺動を
阻止するストツパピンと;オペレーシヨンハン
ドルに設けられ、ばね圧に抗し作動させること
により、前記ストツパピンを揺動させるレバー
と;前記開口部の上部コーン用オープンポジシ
ヨン側の端面に設けられ、前記レバーを作動さ
せた状態でオペレーシヨンハンドルを揺動させ
ることにより、揺動したストツパピンが嵌入さ
れてオペレーシヨンハンドルの上部コーン用オ
ープンポジシヨン位置までの揺動を許容する凹
部と;を備えていることを特徴とするコンテナ
連結金具。 4 上段コンテナの下部コーナキヤステイングと
下段コンテナの上部コーナキヤステイングとの
間に配置される連結金具本体と;この連結金具
本体を軸廻りに回動可能に貫通するシヤフト
と;このシヤフトに、長手方向にスライド可能
に取付けられて先端が連結金具本体の開口部か
らほぼ水平に突出するとともに、ばね圧により
常時基端側に付勢され、水平方向への揺動によ
り前記シヤフトを正逆回動させるオペレーシヨ
ンハンドルと;前記シヤフトの上端部に固設さ
れ、オペレーシヨンハンドルを揺動方向一端の
上部コーン用オープンポジシヨンに位置させた
際に下部コーナキヤステイングの孔との係合が
解除されるとともに、オペレーシヨンハンドル
を揺動方向中間のロツクポジシヨンに位置させ
た際に下部コーナキヤステイングの孔に係止さ
れる上部コーンと;前記シヤフトの下端部に固
設され、オペレーシヨンハンドルを揺動方向他
端の下部コーン用オープンポジシヨンに位置さ
せた際に上部コーナキヤステイングの孔との係
合が解除されるとともに、オペレーシヨンハン
ドルを前記ロツクポジシヨンに位置させた際に
上部コーナキヤステイングの孔に係止され、か
つ前記上部コーンと同一形状寸法で、連結金具
本体の上下を逆にすることにより上部コーンと
して使用可能な下部コーンと;前記連結金具本
体内に組込まれ、連結金具の可動部分を正逆両
方向に対しばね圧で付勢してオペレーシヨンハ
ンドルをロツクポジシヨンに保持するオートロ
ツク機構と;前記開口部の下部コーン用オープ
ンポジシヨン位置に設けられた下部コーン用リ
ロツク防止ストツパと;前記開口部の上部コー
ン用オープンポジシヨン位置に設けられた上部
コーン用リロツク防止ストツパと;前記オペレ
ーシヨンハンドルに設けられ、オペレーシヨン
ハンドルを下部コーン用オープンポジシヨン位
置まで揺動させることにより、オペレーシヨン
ハンドルを付勢する前記ばね圧で下部コーン用
リロツク防止ストツパにスナツプ係止されると
ともに、オペレーシヨンハンドルをばね圧に抗
し先端側に引張ることにより、前記下部コーン
用リロツク防止ストツパへの係止が解除される
下部コーン用リロツク防止爪と;前記オペレー
シヨンハンドルに設けられ、オペレーシヨンハ
ンドルを上部コーン用オープンポジシヨン位置
まで揺動させることにより、オペレーシヨンハ
ンドルを付勢する前記ばね圧で上部コーン用リ
ロツク防止ストツパにスナツプ係止されるとと
もに、オペレーシヨンハンドルをばね圧に抗し
先端側に引張ることにより、前記上部コーン用
リロツク防止ストツパへの係止が解除される上
部コーン用リロツク防止爪と;を具備すること
を特徴とするコンテナ連結金具。 5 請求項4記載のコンテナ連結金具において、
連結金具本体に、ロツク解除部材が連結金具本
体の上部コーナキヤステイングとの接触面から
ばね圧で突出する上部コーンロツク機構および
ロツク解除部材が上下逆転状態の連結金具本体
の上部コーナキヤステイングとの接触面からば
ね圧で突出する下部コーンロツク機構をそれぞ
れ設け、前記コーンロツク機構は、通常時は上
部コーンの下部コーナキヤステイングの孔との
係合解除動作をロツクするとともに、前記ロツ
ク解除部材をばね圧に抗し連結金具本体内に後
退させることにより、前記ロツクを解除するよ
うに作動し、かつ前記下部コーンロツク機構
は、連結金具本体を上下逆転状態で使用する際
に上部コーンロツク機構として機能することを
特徴とするコンテナ連結金具。 6 請求項4記載のコンテナ連結金具において、
前記開口部のロツクポジシヨン位置と上部コー
ン用オープンポジシヨン位置との間に上部コー
ンロツク部を設けるとともに、前記開口部のロ
ツクポジシヨン位置と下部コーン用オープンポ
ジシヨン位置との間に下部コーンロツク部を設
け、前記上部コーンロツク部は、オペレーシヨ
ンハンドルをロツクポジシヨンから上部コーン
用オープンポジシヨン側に揺動させた際に、少
なくともいずれか一方のリロツク防止爪が接触
してオペレーシヨンハンドルの揺動に抵抗を与
え、かつ前記下部コーンロツク部は、オペレー
シヨンハンドルをロツクポジシヨンから下部コ
ーン用オープンポジシヨン側に揺動させた際
に、少なくともいずれか他方のリロツク防止爪
が接触してオペレーシヨンハンドルの揺動に抵
抗を与えることを特徴とするコンテナ連結金
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13898788U JPH0523514Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13898788U JPH0523514Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259189U JPH0259189U (ja) | 1990-04-27 |
| JPH0523514Y2 true JPH0523514Y2 (ja) | 1993-06-16 |
Family
ID=31401828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13898788U Expired - Lifetime JPH0523514Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523514Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009069226A1 (ja) | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Nippon Yusen Kabushiki Kaisha | コンテナ用連結金具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1063178B1 (en) * | 1998-10-19 | 2004-08-04 | Kabushiki Kaisha Marifit | Container connector |
| WO2021121580A1 (en) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | Volvo Truck Corporation | Twistlock assembly |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP13898788U patent/JPH0523514Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009069226A1 (ja) | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Nippon Yusen Kabushiki Kaisha | コンテナ用連結金具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259189U (ja) | 1990-04-27 |
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