JPH0518541A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPH0518541A JPH0518541A JP16980091A JP16980091A JPH0518541A JP H0518541 A JPH0518541 A JP H0518541A JP 16980091 A JP16980091 A JP 16980091A JP 16980091 A JP16980091 A JP 16980091A JP H0518541 A JPH0518541 A JP H0518541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- infrared
- microwave oven
- heating time
- food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 38
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 9
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 9
- 241000482268 Zea mays subsp. mays Species 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量な食品の加熱がその量に対応して適正な
時間行われる電子レンジを提供することを目的とする。 【構成】 加熱室3の両側の所定高さ位置に赤外線送信
器5とその赤外線送信器5からの赤外線を検知する赤外
線検知器6とが設けられるとともに、その赤外線検知器
5の検知信号により加熱時間を制御する加熱時間制御手
段10が備えられてなることを特徴とする電子レンジ。
時間行われる電子レンジを提供することを目的とする。 【構成】 加熱室3の両側の所定高さ位置に赤外線送信
器5とその赤外線送信器5からの赤外線を検知する赤外
線検知器6とが設けられるとともに、その赤外線検知器
5の検知信号により加熱時間を制御する加熱時間制御手
段10が備えられてなることを特徴とする電子レンジ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子レンジの加熱時
間制御構成に関する。
間制御構成に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、電子レンジにおける同一食品に対
する加熱時間制御は、その重量を検知し、重量の大小に
より加熱時間を設定している。
する加熱時間制御は、その重量を検知し、重量の大小に
より加熱時間を設定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、重量に
より加熱時間を調節する場合、例えば、ポップコーンの
ように非常に軽量なものでは設定される加熱時間の信頼
性が乏しく、誤って少ない量のポップコーンが長く加熱
された場合、ポップコーンにコゲが発生するとともに、
袋が燃えて火災発生の原因となった。
より加熱時間を調節する場合、例えば、ポップコーンの
ように非常に軽量なものでは設定される加熱時間の信頼
性が乏しく、誤って少ない量のポップコーンが長く加熱
された場合、ポップコーンにコゲが発生するとともに、
袋が燃えて火災発生の原因となった。
【0004】この発明は上記の問題点に鑑みておこなっ
たもので、軽量食品の加熱がその量に対応して適正な時
間行われる電子レンジを提供することを目的とする。
たもので、軽量食品の加熱がその量に対応して適正な時
間行われる電子レンジを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明においては、電
子レンジを、加熱室の両側の所定高さ位置に赤外線送信
器とその赤外線送信器からの赤外線を検知する赤外線検
知器とが設けられるとともに、その赤外線検知器の検知
信号により加熱時間を制御する加熱時間制御手段が備え
られてなる構成とした。
子レンジを、加熱室の両側の所定高さ位置に赤外線送信
器とその赤外線送信器からの赤外線を検知する赤外線検
知器とが設けられるとともに、その赤外線検知器の検知
信号により加熱時間を制御する加熱時間制御手段が備え
られてなる構成とした。
【0006】
【作用】この発明によれば、加熱室内に納められる食品
高さが所定高さ以上であって、食品により赤外線が遮ら
れて検知信号が得られない場合は、加熱時間が長く設定
され、これに対し食品高さが小さく検知信号が得られる
場合は、加熱時間が短く設定される。
高さが所定高さ以上であって、食品により赤外線が遮ら
れて検知信号が得られない場合は、加熱時間が長く設定
され、これに対し食品高さが小さく検知信号が得られる
場合は、加熱時間が短く設定される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例について説明す
る。図1はこの発明の電子レンジの正面断面図である。
1は外装フレームであり、内部に加熱室3が設けられ、
その加熱室3の一方側上部にマグネットロン2が取りつ
けられている。加熱室3の下部には食品Sが載置される
トレイ4が設けられている。
る。図1はこの発明の電子レンジの正面断面図である。
1は外装フレームであり、内部に加熱室3が設けられ、
その加熱室3の一方側上部にマグネットロン2が取りつ
けられている。加熱室3の下部には食品Sが載置される
トレイ4が設けられている。
【0008】そして、加熱室3の一方側壁面8の下から
1/3程度の高さ位置に加熱室3内の相対する壁面9側
に水平方向に赤外線を送信する赤外線送信器5が設けら
れ、相対する壁面9の赤外線送信器5に相対する位置に
は赤外線送信器5からの赤外線を検知する赤外線検知器
6が設けられている。そして、今、食品Sの高さが、図
1に示すように、赤外線の送信高さを越える場合は赤外
線が遮られて赤外線検知器6で検知信号が得られず、こ
れに対し食品S高さが、図2に示すように、低い場合に
赤外線検知器6で検知信号が得られるようになってい
る。
1/3程度の高さ位置に加熱室3内の相対する壁面9側
に水平方向に赤外線を送信する赤外線送信器5が設けら
れ、相対する壁面9の赤外線送信器5に相対する位置に
は赤外線送信器5からの赤外線を検知する赤外線検知器
6が設けられている。そして、今、食品Sの高さが、図
1に示すように、赤外線の送信高さを越える場合は赤外
線が遮られて赤外線検知器6で検知信号が得られず、こ
れに対し食品S高さが、図2に示すように、低い場合に
赤外線検知器6で検知信号が得られるようになってい
る。
【0009】10はマイクロコンピュータにより構成さ
れる加熱時間制御手段としての制御部であり、制御部1
0に上記赤外線検知器6や図示しない温度センサ、さら
には操作キーからの信号が与えられ、制御部10はこれ
ら信号に基ずいてマグネットロン2の動作制御を行うよ
うになっている。次に、図3のフローチャートを参照し
てポップコーンの加熱動作について説明する。
れる加熱時間制御手段としての制御部であり、制御部1
0に上記赤外線検知器6や図示しない温度センサ、さら
には操作キーからの信号が与えられ、制御部10はこれ
ら信号に基ずいてマグネットロン2の動作制御を行うよ
うになっている。次に、図3のフローチャートを参照し
てポップコーンの加熱動作について説明する。
【0010】通常加熱用のポップコーンには、大袋
(3.50z)と小袋(1.750z)とがあり、この
実施例の電子レンジはそれぞれの自動加熱制御プログラ
ムを備えており、その動作プログラムは、図4に示す操
作部7のポップコーンキーPKが押されることにより行
われる。まず、ポッフコーンキーPKが押されることに
より加熱が開始され、加熱時間Tがポップコーンの小袋
加熱設定時間Tsになると赤外線検知信号の有無を確認
し、小袋であって図2に示すように検知信号が得られる
場合は加熱を停止して動作を終了する(ステップ1,
2,3,4)。
(3.50z)と小袋(1.750z)とがあり、この
実施例の電子レンジはそれぞれの自動加熱制御プログラ
ムを備えており、その動作プログラムは、図4に示す操
作部7のポップコーンキーPKが押されることにより行
われる。まず、ポッフコーンキーPKが押されることに
より加熱が開始され、加熱時間Tがポップコーンの小袋
加熱設定時間Tsになると赤外線検知信号の有無を確認
し、小袋であって図2に示すように検知信号が得られる
場合は加熱を停止して動作を終了する(ステップ1,
2,3,4)。
【0011】これに対して、ステップ3で大袋であって
図1に示すように検知信号が得られない場合は、加熱を
大袋加熱設定時間Tmまで継続して停止するようになっ
ている(ステップ3,5,4)。上記のようにして、赤
外線検知信号を利用することにより大袋、小袋のポップ
コーンを常に適正な時間加熱できるようにしている。
図1に示すように検知信号が得られない場合は、加熱を
大袋加熱設定時間Tmまで継続して停止するようになっ
ている(ステップ3,5,4)。上記のようにして、赤
外線検知信号を利用することにより大袋、小袋のポップ
コーンを常に適正な時間加熱できるようにしている。
【0012】次に、図5、図6を参照して上記実施例の
他の部分の特徴構成を説明する。この実施例では、マグ
ネットロン2の上部に付設されブロワ12からの冷却風
をマグネットロン2に導く風向板14を形状記憶合金に
より構成している。通常、有負荷時のマグネットロンア
ノード温度は約200度Cであり、マグネットロン2上
に設置されるサーマルリミッタ15部分の温度は低いの
でサーマルリミッタ15のCUTOFF値に対して余裕
があるが、無負荷時にはマグネットロンアノード温度は
240から260度Cまで上昇して余裕がなくなる。そ
こで、マグネットロン2が高温になった際に、通常はブ
ロワ12側に延び出ている風向板14を、図5、図6に
示すように、形状変化により折り曲げてサーマルリミッ
タ15への冷却風を増加させるようにしてサーマルリミ
ッタ15のCUTOFFを回避するものである。これに
より、無負荷に近いようなポップコーン加熱時のサーマ
ルリミッタ15の誤動作を防止する。
他の部分の特徴構成を説明する。この実施例では、マグ
ネットロン2の上部に付設されブロワ12からの冷却風
をマグネットロン2に導く風向板14を形状記憶合金に
より構成している。通常、有負荷時のマグネットロンア
ノード温度は約200度Cであり、マグネットロン2上
に設置されるサーマルリミッタ15部分の温度は低いの
でサーマルリミッタ15のCUTOFF値に対して余裕
があるが、無負荷時にはマグネットロンアノード温度は
240から260度Cまで上昇して余裕がなくなる。そ
こで、マグネットロン2が高温になった際に、通常はブ
ロワ12側に延び出ている風向板14を、図5、図6に
示すように、形状変化により折り曲げてサーマルリミッ
タ15への冷却風を増加させるようにしてサーマルリミ
ッタ15のCUTOFFを回避するものである。これに
より、無負荷に近いようなポップコーン加熱時のサーマ
ルリミッタ15の誤動作を防止する。
【0013】さらに、図7、図8を参照して他の実施例
の特徴構成を説明する。この実施例では、ブロワ12の
ガイド体17の上下面に開口18を設け、この開口18
部分上にヒューズホルダ19、高圧コンデンサ20のそ
れぞれを取り付け、ブロワ12の送風によりそれら発熱
素子の冷却を効率良く行っているものである。
の特徴構成を説明する。この実施例では、ブロワ12の
ガイド体17の上下面に開口18を設け、この開口18
部分上にヒューズホルダ19、高圧コンデンサ20のそ
れぞれを取り付け、ブロワ12の送風によりそれら発熱
素子の冷却を効率良く行っているものである。
【図1】この発明の電子レンジの正面断面図。
【図2】加熱室の要部断面図。
【図3】動作説明のためのフローチャート。
【図4】操作部の正面図。
【図5】この発明の電子レンジの側面断面図。
【図6】マグネトロン部分の斜視図。
【図7】この発明の電子レンジの他の実施例の側面断面
図。
図。
【図8】ブロアのガイド体の斜視図。
3 加熱室 5 赤外線送信器 6 赤外線検知器 10 制御部(加熱時間制御手段)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 加熱室の両側の所定高さ位置に赤外線送
信器とその赤外線送信器からの赤外線を検知する赤外線
検知器とが設けられるとともに、その赤外線検知器の検
知信号により加熱時間を制御する加熱時間制御手段が備
えられてなることを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16980091A JPH0518541A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16980091A JPH0518541A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子レンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518541A true JPH0518541A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15893131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16980091A Pending JPH0518541A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518541A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6323763B1 (en) | 1998-07-10 | 2001-11-27 | Daimlerchrysler Ag | Steering system for motor vehicles |
| CN106102201A (zh) * | 2016-06-16 | 2016-11-09 | 安庆市银瑞商贸有限公司 | 一种微波炉智能控制系统 |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP16980091A patent/JPH0518541A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6323763B1 (en) | 1998-07-10 | 2001-11-27 | Daimlerchrysler Ag | Steering system for motor vehicles |
| CN106102201A (zh) * | 2016-06-16 | 2016-11-09 | 安庆市银瑞商贸有限公司 | 一种微波炉智能控制系统 |
| CN106102201B (zh) * | 2016-06-16 | 2019-11-15 | 宣城加特林机械有限公司 | 一种微波炉智能控制系统 |
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