JPH05169177A - クランクシャフトの製造方法及びこれに使用できる装置 - Google Patents
クランクシャフトの製造方法及びこれに使用できる装置Info
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- JPH05169177A JPH05169177A JP33222191A JP33222191A JPH05169177A JP H05169177 A JPH05169177 A JP H05169177A JP 33222191 A JP33222191 A JP 33222191A JP 33222191 A JP33222191 A JP 33222191A JP H05169177 A JPH05169177 A JP H05169177A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/08—Making machine elements axles or shafts crankshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】クランクシャフトの軸長の短縮化を図り、内燃
機関の小型化に貢献すること。 【構成】クランクシャフト材800のカウンタウエイト
805間に盤状の挿入部3をそれぞれ挿入し、カウンタ
ウエイト805の側面805aと挿入部3との間に隙間
5を形成する。その状態で、プレス装置を駆動させてク
ランクシャフト材800を軸長方向に強圧することによ
り、互いに対面するカウンタウエイト805間の間隔を
狭小化する。カウンタウエイト805の異常変形は挿入
部3で防止される。
機関の小型化に貢献すること。 【構成】クランクシャフト材800のカウンタウエイト
805間に盤状の挿入部3をそれぞれ挿入し、カウンタ
ウエイト805の側面805aと挿入部3との間に隙間
5を形成する。その状態で、プレス装置を駆動させてク
ランクシャフト材800を軸長方向に強圧することによ
り、互いに対面するカウンタウエイト805間の間隔を
狭小化する。カウンタウエイト805の異常変形は挿入
部3で防止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクランクシャフトの製造
方法及びこれに使用できる装置に関する。本発明は、例
えば、車両の内燃機関に使用されるクランクシャフトの
製造に適用できる。
方法及びこれに使用できる装置に関する。本発明は、例
えば、車両の内燃機関に使用されるクランクシャフトの
製造に適用できる。
【0002】
【従来の技術】機関、例えば内燃機関では、クランクシ
ャフトが使用されている。クランクシャフトはピストン
の往復運動をコンロッドを介して回転運動に変換してト
ルクをとりだすものである。ここで、図5に成形工程、
切削工程を経た完成品としてのクランクシャフトを示
す。図5に示す様に、クランクシャフト100は、軸芯
をもつジャーナル101と、軸芯の周方向に所定間隔を
隔てて配置された複数個のピン103と、複数個のカウ
ンタウエイト105とを備えている。
ャフトが使用されている。クランクシャフトはピストン
の往復運動をコンロッドを介して回転運動に変換してト
ルクをとりだすものである。ここで、図5に成形工程、
切削工程を経た完成品としてのクランクシャフトを示
す。図5に示す様に、クランクシャフト100は、軸芯
をもつジャーナル101と、軸芯の周方向に所定間隔を
隔てて配置された複数個のピン103と、複数個のカウ
ンタウエイト105とを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、本出
願人は、互いに対面するカウンタウエイト105の間隔
寸法を狭小化したクランクシャフト100を製造するこ
とを試みている。かかるクランクシャフト100によれ
ば、その軸長が短縮化され、内燃機関の小型化、軽量化
等に貢献できる。
願人は、互いに対面するカウンタウエイト105の間隔
寸法を狭小化したクランクシャフト100を製造するこ
とを試みている。かかるクランクシャフト100によれ
ば、その軸長が短縮化され、内燃機関の小型化、軽量化
等に貢献できる。
【0004】しかしながら、この場合には、互いに対面
するカウンタウエイト105の間隔寸法の狭小化に起因
して、クランクシャフト材を成形する際に問題が生じ
る。即ち、切削加工前の素材としてのクランクシャフト
材を鍛造成形する場合には、互いに対面するカウンタウ
エイトを形成する型部分の肉厚が薄くなり、その型部分
の強度、耐久性の向上には限界がある。そのため、その
型部分は短期間に破損し易い。かかる問題はクランクシ
ャフト材を鋳造成形する場合にも生じる。
するカウンタウエイト105の間隔寸法の狭小化に起因
して、クランクシャフト材を成形する際に問題が生じ
る。即ち、切削加工前の素材としてのクランクシャフト
材を鍛造成形する場合には、互いに対面するカウンタウ
エイトを形成する型部分の肉厚が薄くなり、その型部分
の強度、耐久性の向上には限界がある。そのため、その
型部分は短期間に破損し易い。かかる問題はクランクシ
ャフト材を鋳造成形する場合にも生じる。
【0005】本発明は上記した実情に鑑みなされたもの
であり、互いに対面するカウンタウエイト間の間隔寸法
を狭小化でき、内燃機関等の機関の小型化、軽量化に貢
献できるクランクシャフトの製造方法及びこれに使用で
きる装置を提供することを目的とする。
であり、互いに対面するカウンタウエイト間の間隔寸法
を狭小化でき、内燃機関等の機関の小型化、軽量化に貢
献できるクランクシャフトの製造方法及びこれに使用で
きる装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるクランク
シャフトの製造方法は、軸芯をもつジャーナルと軸芯の
周方向に所定間隔を隔てて配置された少なくとも1個の
ピンと複数個のカウンタウエイトとを備えた金属製のク
ランクシャフト材を成形する成形工程と、クランクシャ
フト材を軸長方向に強圧することにより、互いに対面す
る少なくとも2個のカウンタウエイト間の間隔を狭小化
する加圧工程とを順に実施することを特徴とするもので
ある。
シャフトの製造方法は、軸芯をもつジャーナルと軸芯の
周方向に所定間隔を隔てて配置された少なくとも1個の
ピンと複数個のカウンタウエイトとを備えた金属製のク
ランクシャフト材を成形する成形工程と、クランクシャ
フト材を軸長方向に強圧することにより、互いに対面す
る少なくとも2個のカウンタウエイト間の間隔を狭小化
する加圧工程とを順に実施することを特徴とするもので
ある。
【0007】成形工程では、鍛造成形、鋳造成形でクラ
ンクシャフト材を形成できる。このときピン、カウンタ
ウエイト、ジャーナルも成形される。加圧工程では、ク
ランクシャフト材を軸長方向に強圧するが、この場合、
クランクシャフトの軸長方向の一端部および他端部の双
方を軸長方向において強圧しても良いし、あるいは、一
端部および他端部の一方を保持した状態で他端部を強圧
しても良い。
ンクシャフト材を形成できる。このときピン、カウンタ
ウエイト、ジャーナルも成形される。加圧工程では、ク
ランクシャフト材を軸長方向に強圧するが、この場合、
クランクシャフトの軸長方向の一端部および他端部の双
方を軸長方向において強圧しても良いし、あるいは、一
端部および他端部の一方を保持した状態で他端部を強圧
しても良い。
【0008】加圧工程は、一般的に、クランクシャフト
材の変形性を確保すべく、クランクシャフト材の温度が
高温の熱間状態で行うが、変形量、クランクシャフト材
の材質等の如何によっては、クランクシャフト材が常温
域である冷間状態で行うこともできる。また加圧工程に
先立ち、クランクシャフト材の全体または一部を加熱す
る加熱工程をおこなうことも好ましい。クランクシャフ
ト材の変形性を確保できるからである。加熱温度はクラ
ンクシャフト材の種類に応じて適宜選択できるが、クラ
ンクシャフト材が炭素鋼系、合金鋼系の場合には800
〜950°C程度にできる。クランクシャフト材の一部
を加熱する場合には、主としてカウンタウエイトやピン
等を局部的に加熱するものの、ジャーナルは余り加熱し
ないか全く加熱しない様にすることもできる。その主た
る理由は、ジャーナルの変形を抑え、ジャーナルの軸芯
の精度を確保するためである。クランクシャフト材の全
体を加熱する場合には、重油炉、電気炉等を採用でき
る。また、クランクシャフトの一部を加熱する場合に
は、誘導加熱炉等を採用できる。
材の変形性を確保すべく、クランクシャフト材の温度が
高温の熱間状態で行うが、変形量、クランクシャフト材
の材質等の如何によっては、クランクシャフト材が常温
域である冷間状態で行うこともできる。また加圧工程に
先立ち、クランクシャフト材の全体または一部を加熱す
る加熱工程をおこなうことも好ましい。クランクシャフ
ト材の変形性を確保できるからである。加熱温度はクラ
ンクシャフト材の種類に応じて適宜選択できるが、クラ
ンクシャフト材が炭素鋼系、合金鋼系の場合には800
〜950°C程度にできる。クランクシャフト材の一部
を加熱する場合には、主としてカウンタウエイトやピン
等を局部的に加熱するものの、ジャーナルは余り加熱し
ないか全く加熱しない様にすることもできる。その主た
る理由は、ジャーナルの変形を抑え、ジャーナルの軸芯
の精度を確保するためである。クランクシャフト材の全
体を加熱する場合には、重油炉、電気炉等を採用でき
る。また、クランクシャフトの一部を加熱する場合に
は、誘導加熱炉等を採用できる。
【0009】また加圧工程では、カウンタウエイト間に
隙間をもって遊嵌される剛体部材、、厚み方向に塑性変
形または弾性変形可能な変形部材、あるいは、砂、マグ
ネシア、炭素粉末等の流動体を用い、これらを互いに対
面するカウンタウエイト間に挿入させた状態で行い得
る。この様にカウンタウエイト間に剛体部材、変形部
材、流動体を挿入させた状態で、クランクシャフトを軸
長方向において強圧すれば、カウンタウエイトの無用の
変形を軽減、回避するのに有利である。なお変形部材は
板バネ、皿バネ等のバネ部材を採用することもできる。
隙間をもって遊嵌される剛体部材、、厚み方向に塑性変
形または弾性変形可能な変形部材、あるいは、砂、マグ
ネシア、炭素粉末等の流動体を用い、これらを互いに対
面するカウンタウエイト間に挿入させた状態で行い得
る。この様にカウンタウエイト間に剛体部材、変形部
材、流動体を挿入させた状態で、クランクシャフトを軸
長方向において強圧すれば、カウンタウエイトの無用の
変形を軽減、回避するのに有利である。なお変形部材は
板バネ、皿バネ等のバネ部材を採用することもできる。
【0010】また加圧工程では、ジャーナルに当接する
規制部材を用い、規制部材をジャーナルに当接し、クラ
ンクシャフト材の軸直角方向(つまり半径方向)におけ
るジャーナルの変位、変形を規制しつつ、軸長方向に強
圧することもできる。この様にすれば、ジャーナルの軸
芯の精度を維持するのに有利である。なお、本発明で用
いるクランクシャフト材の材質は、鉄鋼系、チタン合金
系等を適宜選択でき、又、カウンタウエイトの数は適宜
設定でき、例えば2個以上にできる。
規制部材を用い、規制部材をジャーナルに当接し、クラ
ンクシャフト材の軸直角方向(つまり半径方向)におけ
るジャーナルの変位、変形を規制しつつ、軸長方向に強
圧することもできる。この様にすれば、ジャーナルの軸
芯の精度を維持するのに有利である。なお、本発明で用
いるクランクシャフト材の材質は、鉄鋼系、チタン合金
系等を適宜選択でき、又、カウンタウエイトの数は適宜
設定でき、例えば2個以上にできる。
【0011】本発明にかかるクランクシャフトの製造装
置は、上記した製造方法を実施する際に使用できる装置
である。即ち、本発明にかかるクランクシャフトの製造
装置は、クランクシャフト材が配置される基部と、基部
にクランクシャフト材の軸長方向において移動可能に配
設され、かつ互いに対面するカウンタウエイト間に挿入
される複数個の挿入部とで構成され、挿入部の厚みは、
間隔を狭小化すべき互いに対面するカウンタウエイト間
の間隔よりも所定値ぶん小さいことを特徴とするもので
ある。
置は、上記した製造方法を実施する際に使用できる装置
である。即ち、本発明にかかるクランクシャフトの製造
装置は、クランクシャフト材が配置される基部と、基部
にクランクシャフト材の軸長方向において移動可能に配
設され、かつ互いに対面するカウンタウエイト間に挿入
される複数個の挿入部とで構成され、挿入部の厚みは、
間隔を狭小化すべき互いに対面するカウンタウエイト間
の間隔よりも所定値ぶん小さいことを特徴とするもので
ある。
【0012】本発明にかかる製造装置では、挿入部は、
基部に配設されており、クランクシャフト材の軸長方向
において移動可能とされている。移動可能に配設する構
造は適宜選択でき、例えば挿入部を摺動させる形態、挿
入部と基部との間に隙間を形成した状態で、挿入部を移
動させる形態等を採用できる。挿入部の厚みは、間隔を
狭小化すべき互いに対面するカウンタウエイト間の間隔
よりも所定値ぶん小さく設定されている。所定値の大き
さはクランクシャフト材の種類にもよるが、一般的には
0.1〜5mm程度、より望ましくは0.5〜2mm程
度にできる。挿入部の厚みが小さいぶん、カウンタウエ
イトの間隔は狭小化される。挿入部は鉄鋼系、チタン合
金系、セラミックス(アルミナ、窒化珪素、炭化珪素
等)等の剛性材料で形成できる。
基部に配設されており、クランクシャフト材の軸長方向
において移動可能とされている。移動可能に配設する構
造は適宜選択でき、例えば挿入部を摺動させる形態、挿
入部と基部との間に隙間を形成した状態で、挿入部を移
動させる形態等を採用できる。挿入部の厚みは、間隔を
狭小化すべき互いに対面するカウンタウエイト間の間隔
よりも所定値ぶん小さく設定されている。所定値の大き
さはクランクシャフト材の種類にもよるが、一般的には
0.1〜5mm程度、より望ましくは0.5〜2mm程
度にできる。挿入部の厚みが小さいぶん、カウンタウエ
イトの間隔は狭小化される。挿入部は鉄鋼系、チタン合
金系、セラミックス(アルミナ、窒化珪素、炭化珪素
等)等の剛性材料で形成できる。
【0013】
【作用】クランクシャフト材を軸長方向に強圧すること
により、互いに対面する少なくとも2個のカウンタウエ
イト間の間隔は狭小化される。この際、挿入部はクラン
クシャフトの軸長方向において移動する。
により、互いに対面する少なくとも2個のカウンタウエ
イト間の間隔は狭小化される。この際、挿入部はクラン
クシャフトの軸長方向において移動する。
【0014】
【実施例】本発明の第1実施例を図1を参照して説明す
る。この例にかかる製造装置から説明する。この製造装
置はプレス成形装置に装備されている。図1に示す様
に、基部1には位置決め部材2が矢印A1方向及びA2
方向に移動可能に装備されている。位置決め部材2は、
平坦な摺動面20と、階段状をなす摺動面21及び当接
面22とをもつ。クランクシャフト材800の互いに対
面し合うカウンタウエイト805間には、盤状をなす多
数個の挿入部3がそれぞれ挿入される。多数の挿入部3
のうち、挿入部3Aは基部1の保持孔1aに保持されて
いる。挿入部3Aはクランクシャフト800の軸長方向
に移動できないので、挿入部3Aの表面部30Aが加工
基準面となり得る。
る。この例にかかる製造装置から説明する。この製造装
置はプレス成形装置に装備されている。図1に示す様
に、基部1には位置決め部材2が矢印A1方向及びA2
方向に移動可能に装備されている。位置決め部材2は、
平坦な摺動面20と、階段状をなす摺動面21及び当接
面22とをもつ。クランクシャフト材800の互いに対
面し合うカウンタウエイト805間には、盤状をなす多
数個の挿入部3がそれぞれ挿入される。多数の挿入部3
のうち、挿入部3Aは基部1の保持孔1aに保持されて
いる。挿入部3Aはクランクシャフト800の軸長方向
に移動できないので、挿入部3Aの表面部30Aが加工
基準面となり得る。
【0015】本実施例では、隣り合う挿入部3間にはバ
ネ部材4が介在している。バネ部材4はコイルバネ、板
バネ、皿バネ等を採用できる。バネ部材4のバネ定数
は、カウンタウエイト805の保持性確保の面から比較
的大きい方が好ましい。かかる状態では、各挿入部3
は、クランクシャフト材800の互いに対面し合うカウ
ンタウエイト805間に隙間5を介して挿入されてい
る。隙間5の厚みLは一般的に0.05〜2.5mmに
設定できる。
ネ部材4が介在している。バネ部材4はコイルバネ、板
バネ、皿バネ等を採用できる。バネ部材4のバネ定数
は、カウンタウエイト805の保持性確保の面から比較
的大きい方が好ましい。かかる状態では、各挿入部3
は、クランクシャフト材800の互いに対面し合うカウ
ンタウエイト805間に隙間5を介して挿入されてい
る。隙間5の厚みLは一般的に0.05〜2.5mmに
設定できる。
【0016】さて本実施例では、荒地鍛造型、仕上鍛造
型を用い、棒状金属素材(材質;S55C)を熱間状態
において第1荒地鍛造、第2荒地鍛造、仕上鍛造する。
更に、バリ抜き工程をへてピン803を周方向に所定角
度捩じり加工し、これによりクランクシャフト材800
を得る。かかるクランクシャフト材800は、軸芯をも
つジャーナル801と、軸芯の周方向に所定間隔を隔て
て配置された複数個のピン803と、複数個のカウンタ
ウエイト805とを備えている。このカウンタウエイト
805では、その側面805aに荒地鍛造型、仕上鍛造
型からの型抜けのために、抜け勾配が形成されている。
型を用い、棒状金属素材(材質;S55C)を熱間状態
において第1荒地鍛造、第2荒地鍛造、仕上鍛造する。
更に、バリ抜き工程をへてピン803を周方向に所定角
度捩じり加工し、これによりクランクシャフト材800
を得る。かかるクランクシャフト材800は、軸芯をも
つジャーナル801と、軸芯の周方向に所定間隔を隔て
て配置された複数個のピン803と、複数個のカウンタ
ウエイト805とを備えている。このカウンタウエイト
805では、その側面805aに荒地鍛造型、仕上鍛造
型からの型抜けのために、抜け勾配が形成されている。
【0017】そして、熱間状態(一般的に800〜90
0°C)のクランクシャフト材800を基部1に配置し
た状態で、クランクシャフト材800の互いに対面する
カウンタウエイト805間に所定の挿入部3を挿入す
る。その状態で、位置決め部材2を矢印A1方向に移動
させると、挿入部3はバネ部材4により付勢されつつ、
位置決め部材2の当接面22に当接して定位置に位置決
めされる。この状態では、図1に示す様に、挿入部3の
表面部30とカウンタウエイト805の側面805aと
間には、また、挿入部3の端面31とピン803の外周
面803a、ジャーナル801の外周面801aとの間
には、隙間5が形成されている。
0°C)のクランクシャフト材800を基部1に配置し
た状態で、クランクシャフト材800の互いに対面する
カウンタウエイト805間に所定の挿入部3を挿入す
る。その状態で、位置決め部材2を矢印A1方向に移動
させると、挿入部3はバネ部材4により付勢されつつ、
位置決め部材2の当接面22に当接して定位置に位置決
めされる。この状態では、図1に示す様に、挿入部3の
表面部30とカウンタウエイト805の側面805aと
間には、また、挿入部3の端面31とピン803の外周
面803a、ジャーナル801の外周面801aとの間
には、隙間5が形成されている。
【0018】次に、プレス装置の強圧部60、61を矢
印B1方向に作動させて、クランクシャフト材800の
軸長方向に強圧する。すると、ピン803、ジャーナル
801は軸長方向において塑性変形されて圧縮される。
これによりカウンタウエイト805間の間隔は狭小化さ
れ、カウンタウエイト805の側面805aは挿入部3
の表面部30に当たる。
印B1方向に作動させて、クランクシャフト材800の
軸長方向に強圧する。すると、ピン803、ジャーナル
801は軸長方向において塑性変形されて圧縮される。
これによりカウンタウエイト805間の間隔は狭小化さ
れ、カウンタウエイト805の側面805aは挿入部3
の表面部30に当たる。
【0019】このときカウンタウエイト805はその厚
み方向に強圧されることになるので、カウンタウエイト
805の側面805aに形成されている抜け勾配も厚み
方向に強圧され、従ってその抜け勾配の大きさが小さく
なる効果が得られ、カウンタウエイト805の重量バラ
ンスを良好にし得る。更に本実施例では挿入部3は剛性
をもつので、カウンタウエイト805間の間隔の狭小化
加工の際に、挿入部3の端面31、表面部30がカウン
タウエイト805の変形を拘束するので、カウンタウエ
イト805の形状、寸法の精度を良好に維持できる効果
が得られ、このときカウンタウエイト805も少し成形
(矯正)されるので、カウンタウエイト805の精度を
一層向上できる。
み方向に強圧されることになるので、カウンタウエイト
805の側面805aに形成されている抜け勾配も厚み
方向に強圧され、従ってその抜け勾配の大きさが小さく
なる効果が得られ、カウンタウエイト805の重量バラ
ンスを良好にし得る。更に本実施例では挿入部3は剛性
をもつので、カウンタウエイト805間の間隔の狭小化
加工の際に、挿入部3の端面31、表面部30がカウン
タウエイト805の変形を拘束するので、カウンタウエ
イト805の形状、寸法の精度を良好に維持できる効果
が得られ、このときカウンタウエイト805も少し成形
(矯正)されるので、カウンタウエイト805の精度を
一層向上できる。
【0020】本実施例では、ジャーナル801の外周面
801aに挿入部3の端面31が近接しているので、ジ
ャーナル801が径大化する方向に変形しても、ジャー
ナル801の外周面801aは挿入部3の端面31に規
制されるので、ジャーナル801の軸芯の精度を維持す
るのに有利である。 (他の実施例)上記実施例では捩じり加工した後にカウ
ンタウエイト間の間隔を狭小化しているが、これが限ら
ず、捩じり加工を行なわない場合には、バリ抜き工程を
経た後、直ちにカウンタウエイト間の間隔を狭小化して
も良い。
801aに挿入部3の端面31が近接しているので、ジ
ャーナル801が径大化する方向に変形しても、ジャー
ナル801の外周面801aは挿入部3の端面31に規
制されるので、ジャーナル801の軸芯の精度を維持す
るのに有利である。 (他の実施例)上記実施例では捩じり加工した後にカウ
ンタウエイト間の間隔を狭小化しているが、これが限ら
ず、捩じり加工を行なわない場合には、バリ抜き工程を
経た後、直ちにカウンタウエイト間の間隔を狭小化して
も良い。
【0021】本発明の第2実施例の要部を図2に示す。
この例でも、図2に示す様に、挿入部3は、互いに対面
するカウンタウエイト805間に挿入されるものであ
る。挿入部3の摺動面32はテーパ状とされており、位
置決め部材2の摺動面21もテーパ状とされている。そ
して、位置決め部材2が矢印C1方向に移動すると、挿
入部3は同方向に位置調整できる。この例でも、挿入部
3がクランクシャフト材800の軸長方向に移動する際
には、挿入部3の摺動面32が位置決め部材2の摺動面
21にそって、つまり図2の紙面垂直方向に摺動する。
この例でも、図2に示す様に、挿入部3は、互いに対面
するカウンタウエイト805間に挿入されるものであ
る。挿入部3の摺動面32はテーパ状とされており、位
置決め部材2の摺動面21もテーパ状とされている。そ
して、位置決め部材2が矢印C1方向に移動すると、挿
入部3は同方向に位置調整できる。この例でも、挿入部
3がクランクシャフト材800の軸長方向に移動する際
には、挿入部3の摺動面32が位置決め部材2の摺動面
21にそって、つまり図2の紙面垂直方向に摺動する。
【0022】ところで使用期間が長期間にわたると、か
かる摺動の際に、挿入部3の摺動面32、位置決め部材
2の摺動面21が摩耗することになる。この様に摩耗す
ると、位置決め部材2が正規の位置からずれ、そのため
クランクシャフト材800のピン803の外周面803
aと挿入部3の端面31との間の隙間5の大きさ、ま
た、ジャーナル801の外周面801aと挿入部3の端
面31との間の隙間5の大きさが変動することになる。
この点本実施例では、位置決め部材2を矢印C1方向に
変位すれば、挿入部3を同方向に位置調整できるので、
隙間5の厚みも調整でき、隙間5の変動に対処できる。
かる摺動の際に、挿入部3の摺動面32、位置決め部材
2の摺動面21が摩耗することになる。この様に摩耗す
ると、位置決め部材2が正規の位置からずれ、そのため
クランクシャフト材800のピン803の外周面803
aと挿入部3の端面31との間の隙間5の大きさ、ま
た、ジャーナル801の外周面801aと挿入部3の端
面31との間の隙間5の大きさが変動することになる。
この点本実施例では、位置決め部材2を矢印C1方向に
変位すれば、挿入部3を同方向に位置調整できるので、
隙間5の厚みも調整でき、隙間5の変動に対処できる。
【0023】本発明の第3実施例の要部を図3に示す。
この例は基本的には図1に示す実施例と同じ構成であ
り、第1実施例と同じ作用効果を奏する。ただし、クラ
ンクシャフト材800のジャーナル801の外周面80
1aに対面する挿入部3の端面31は、ジャーナル80
1の外周面801aに接触するか接近してジャーナル8
01を拘束しており、これによりクランクシャフト材8
00を軸長方向で強圧した際のジャーナル801の異常
変形を抑止して、ジャーナル801の精度を確保してい
る。
この例は基本的には図1に示す実施例と同じ構成であ
り、第1実施例と同じ作用効果を奏する。ただし、クラ
ンクシャフト材800のジャーナル801の外周面80
1aに対面する挿入部3の端面31は、ジャーナル80
1の外周面801aに接触するか接近してジャーナル8
01を拘束しており、これによりクランクシャフト材8
00を軸長方向で強圧した際のジャーナル801の異常
変形を抑止して、ジャーナル801の精度を確保してい
る。
【0024】本発明の第4実施例の要部を図4に示す。
この例では基部1に流動体収納室18が形成されてお
り、流動体収納室18にはクランクシャフト材800と
ともに、所定温度域に加熱された砂、炭素粉粒体などの
流動体19が装填されている。そして、押圧部17を矢
印E1方向に作動させて流動体19を圧縮する。その状
態で、プレス装置の強圧部60、61を矢印B1方向に
作動させて、クランクシャフト材800をその軸長方向
に強圧する。すると、クランクシャフト材800のピン
803、ジャーナル801は軸長方向において塑性変形
されて圧縮される。これにより、カウンタウエイト80
5間の間隔は狭小化される。クランクシャフト材800
が熱間状態である場合には、砂、炭素粉粒体などの流動
体19を所定温度、例えば200〜900°C程度に加
熱しておくことができる。
この例では基部1に流動体収納室18が形成されてお
り、流動体収納室18にはクランクシャフト材800と
ともに、所定温度域に加熱された砂、炭素粉粒体などの
流動体19が装填されている。そして、押圧部17を矢
印E1方向に作動させて流動体19を圧縮する。その状
態で、プレス装置の強圧部60、61を矢印B1方向に
作動させて、クランクシャフト材800をその軸長方向
に強圧する。すると、クランクシャフト材800のピン
803、ジャーナル801は軸長方向において塑性変形
されて圧縮される。これにより、カウンタウエイト80
5間の間隔は狭小化される。クランクシャフト材800
が熱間状態である場合には、砂、炭素粉粒体などの流動
体19を所定温度、例えば200〜900°C程度に加
熱しておくことができる。
【0025】なお炭素粉粒体は導電性をもつので、電極
部をもつ別系統の容器に炭素粉粒体を装填した状態で、
電極部を介して炭素粉粒体に通電して所定温度に発熱さ
せて用いることもできる。ところで上記した各実施例で
は、ピン803が周方向に120度で間隔をなすクラン
クシャフト材800に適用した場合である。これに限ら
ず、切削加工後の状態を示す図6から理解できる様に、
周方向に180度の間隔で配置されたピン903とジャ
ーナル901とカウンタウエイト905とを備えたクラ
ンクシャフト900に適用しても良いことは勿論であ
る。また、上記した実施例では内燃機関のクランクシャ
フトに適用した場合であるが、外燃機関等の各種機関に
使用するクランクシャフトに適用しても良いことは勿論
であり、又、ピン間隔が90度の場合、あるいは他の角
度の場合でも良いものである。
部をもつ別系統の容器に炭素粉粒体を装填した状態で、
電極部を介して炭素粉粒体に通電して所定温度に発熱さ
せて用いることもできる。ところで上記した各実施例で
は、ピン803が周方向に120度で間隔をなすクラン
クシャフト材800に適用した場合である。これに限ら
ず、切削加工後の状態を示す図6から理解できる様に、
周方向に180度の間隔で配置されたピン903とジャ
ーナル901とカウンタウエイト905とを備えたクラ
ンクシャフト900に適用しても良いことは勿論であ
る。また、上記した実施例では内燃機関のクランクシャ
フトに適用した場合であるが、外燃機関等の各種機関に
使用するクランクシャフトに適用しても良いことは勿論
であり、又、ピン間隔が90度の場合、あるいは他の角
度の場合でも良いものである。
【0026】
【発明の効果】本発明方法によれば、カウンタウエイト
間の間隔を狭小化したクランクシャフトを提供できる。
よって内燃機関等の機関の小型化、軽量化に貢献でき
る。本発明装置によれば、カウンタウエイト間の間隔が
狭小化される際に、挿入部が基部に対して移動するの
で、カウンタウエイト間の間隔の狭小化加工を良好に行
い得る。更に挿入部が剛性をもつ場合には、カウンタウ
エイト間の間隔の狭小化加工の際に、挿入部がカウンタ
ウエイトの変形を規制するので、カウンタウエイトの形
状、寸法を良好に維持できる。
間の間隔を狭小化したクランクシャフトを提供できる。
よって内燃機関等の機関の小型化、軽量化に貢献でき
る。本発明装置によれば、カウンタウエイト間の間隔が
狭小化される際に、挿入部が基部に対して移動するの
で、カウンタウエイト間の間隔の狭小化加工を良好に行
い得る。更に挿入部が剛性をもつ場合には、カウンタウ
エイト間の間隔の狭小化加工の際に、挿入部がカウンタ
ウエイトの変形を規制するので、カウンタウエイトの形
状、寸法を良好に維持できる。
【図1】第1実施例にかかる装置の断面図である。
【図2】第2実施例にかかる装置の横断面図である。
【図3】第3実施例にかかる装置の断面図である。
【図4】第4実施例にかかる装置の断面図である。
【図5】クランクシャフトの斜視図である。
【図6】他のクランクシャフトの斜視図である。
図中、1は基部、2は位置決め部材、3は挿入部、4は
バネ部材、5は隙間、800はクランクシャフト材、8
01はジャーナル、803はピン、805はカウンタウ
エイトを示す。
バネ部材、5は隙間、800はクランクシャフト材、8
01はジャーナル、803はピン、805はカウンタウ
エイトを示す。
Claims (2)
- 【請求項1】軸芯をもつジャーナルと軸芯の周方向に所
定間隔を隔てて配置された少なくとも1個のピンと複数
個のカウンタウエイトとを備えた金属製のクランクシャ
フト材を成形する成形工程と、 該クランクシャフト材を軸長方向に強圧することによ
り、互いに対面する少なくとも2個のカウンタウエイト
間の間隔を狭小化する加圧工程とを順に実施することを
特徴とするクランクシャフトの製造方法。 - 【請求項2】クランクシャフト材が配置される基部と、 該基部にクランクシャフトの軸長方向において移動可能
に配設され、かつ互いに対面するカウンタウエイト間に
挿入される複数個の挿入部とで構成され、 各該挿入部の厚みは、間隔を狭小化すべき互いに対面す
るカウンタウエイト間の間隔よりも所定値ぶん小さいこ
とを特徴するクランクシャフトの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33222191A JPH05169177A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | クランクシャフトの製造方法及びこれに使用できる装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33222191A JPH05169177A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | クランクシャフトの製造方法及びこれに使用できる装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05169177A true JPH05169177A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=18252530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33222191A Pending JPH05169177A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | クランクシャフトの製造方法及びこれに使用できる装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05169177A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016010820A (ja) * | 2012-12-12 | 2016-01-21 | 新日鐵住金株式会社 | 多気筒エンジン用の鍛造クランク軸の製造方法 |
| JP2021084124A (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 愛知製鋼株式会社 | クランクシャフトの矯正金型 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP33222191A patent/JPH05169177A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016010820A (ja) * | 2012-12-12 | 2016-01-21 | 新日鐵住金株式会社 | 多気筒エンジン用の鍛造クランク軸の製造方法 |
| JP2021084124A (ja) * | 2019-11-27 | 2021-06-03 | 愛知製鋼株式会社 | クランクシャフトの矯正金型 |
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