JPH0516730A - クレーンの昇降用梯子装置 - Google Patents
クレーンの昇降用梯子装置Info
- Publication number
- JPH0516730A JPH0516730A JP3202296A JP20229691A JPH0516730A JP H0516730 A JPH0516730 A JP H0516730A JP 3202296 A JP3202296 A JP 3202296A JP 20229691 A JP20229691 A JP 20229691A JP H0516730 A JPH0516730 A JP H0516730A
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- JP
- Japan
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- ladder
- crane body
- crane
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クレーン本体の輸送時に、クレーン本体側に
容易に移動させて、クレーン本体の輸送幅を法規寸法内
におさめることができる昇降用梯子装置を提供する。 【構成】 梯子5の縦部材5aには、支持リンク7の一
端部が相対的に揺動できるようにピン8で連結されてい
る。支持リンク7の他端部は、クレーン本体1の側面部
に取付けた支持ブラケット6に回動できるようにピン9
で連結されており、この端部には、梯子5の使用姿勢に
おいて支持ブラケット6の下端面に当てるストッパ10
が設けられている。この図はクレーン本体1が組立てら
れた状態を示す。クレーン本体1の輸送時には、梯子5
を上方へ押し上げ、支持リンク7を梯子5の縦部材5a
に添わせ、クレーン本体1の側面部に取付けられている
固定用ブラケット11の穴11aに固定用ロッドを挿入
する。この状態で、梯子5は、クレーン本体1の側面と
固定用ロッドとの間におさまり、固定される。
容易に移動させて、クレーン本体の輸送幅を法規寸法内
におさめることができる昇降用梯子装置を提供する。 【構成】 梯子5の縦部材5aには、支持リンク7の一
端部が相対的に揺動できるようにピン8で連結されてい
る。支持リンク7の他端部は、クレーン本体1の側面部
に取付けた支持ブラケット6に回動できるようにピン9
で連結されており、この端部には、梯子5の使用姿勢に
おいて支持ブラケット6の下端面に当てるストッパ10
が設けられている。この図はクレーン本体1が組立てら
れた状態を示す。クレーン本体1の輸送時には、梯子5
を上方へ押し上げ、支持リンク7を梯子5の縦部材5a
に添わせ、クレーン本体1の側面部に取付けられている
固定用ブラケット11の穴11aに固定用ロッドを挿入
する。この状態で、梯子5は、クレーン本体1の側面と
固定用ロッドとの間におさまり、固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クローラクレーン、
トラッククレーン等の本体の建屋に対する昇降を行う梯
子装置に関する。
トラッククレーン等の本体の建屋に対する昇降を行う梯
子装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6および図7はクレーン本体1を示
し、その側面部には梯子2が設置されている。梯子2
は、クレーン本体1の輸送時に、その輸送幅を法規寸法
内におさめるため、図8および図9に示すように着脱可
能に構成されている。すなわち、クレーン本体1の側面
の上下部には、差し込み穴をそなえたブラケット3が固
定されており、上下のブラケット3の差し込み穴にそれ
ぞれ梯子2の差し込み部2a、2bが差し込まれてい
る。差し込み部2a、2bの下端部には、梯子2を本体
1に固定するためのリングピン4が取付けられている。
し、その側面部には梯子2が設置されている。梯子2
は、クレーン本体1の輸送時に、その輸送幅を法規寸法
内におさめるため、図8および図9に示すように着脱可
能に構成されている。すなわち、クレーン本体1の側面
の上下部には、差し込み穴をそなえたブラケット3が固
定されており、上下のブラケット3の差し込み穴にそれ
ぞれ梯子2の差し込み部2a、2bが差し込まれてい
る。差し込み部2a、2bの下端部には、梯子2を本体
1に固定するためのリングピン4が取付けられている。
【0003】クレーン本体1の輸送に際しては、リング
ピン4を取りはずし、梯子2をブラケット3から離脱す
る。
ピン4を取りはずし、梯子2をブラケット3から離脱す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような着脱構造の
梯子は、取りはずした後の設置場所が一定でなく、輸送
時に置き忘れる等の問題がある。この発明は、これにか
んがみてなされたもので、クレーン本体の輸送時にクレ
ーン本体から取りはずすことなく、法規輸送幅内におさ
めることができ、かつ、人が昇降するための強度を十分
に確保でき、輸送時の振動に対しても固定することがで
きる梯子装置を提供することを目的とする。
梯子は、取りはずした後の設置場所が一定でなく、輸送
時に置き忘れる等の問題がある。この発明は、これにか
んがみてなされたもので、クレーン本体の輸送時にクレ
ーン本体から取りはずすことなく、法規輸送幅内におさ
めることができ、かつ、人が昇降するための強度を十分
に確保でき、輸送時の振動に対しても固定することがで
きる梯子装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決るための手段】この発明のクレーンの昇降
用梯子装置は、クレーン本体の側面部に前後および上下
に間隔を置いて支持ブラケットを取付け、梯子の縦部材
に相対的に揺動できるように支持リンクの一端部を連結
し、その支持リンクの他端部を回動できるようにピンで
支持ブラケットに連結し、支持リンクの他端部には梯子
の使用姿勢において支持ブラケットの下端面に当てるス
トッパを一体に設け、梯子の縦部材の外側におけるクレ
ーン本体の側面部に、支持リンクの折りたたみ姿勢にお
いて梯子を抑止する固定用ロッドを挿入する穴を設けた
固定用ブラケットを複数個取付けたことを特徴とする。
用梯子装置は、クレーン本体の側面部に前後および上下
に間隔を置いて支持ブラケットを取付け、梯子の縦部材
に相対的に揺動できるように支持リンクの一端部を連結
し、その支持リンクの他端部を回動できるようにピンで
支持ブラケットに連結し、支持リンクの他端部には梯子
の使用姿勢において支持ブラケットの下端面に当てるス
トッパを一体に設け、梯子の縦部材の外側におけるクレ
ーン本体の側面部に、支持リンクの折りたたみ姿勢にお
いて梯子を抑止する固定用ロッドを挿入する穴を設けた
固定用ブラケットを複数個取付けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】クレーン本体の組立て時には、支持リンクのス
トッパが支持ブラケットの下端面に当たり、梯子はクレ
ーン本体から離れた昇降姿勢に保持される。クレーン本
体の輸送時には、梯子を押し動かし、支持リンクを上方
へ揺動させて折りたたみ姿勢にし、ついで、各固定用ブ
ラケットの穴に固定用ロッドを挿入する。
トッパが支持ブラケットの下端面に当たり、梯子はクレ
ーン本体から離れた昇降姿勢に保持される。クレーン本
体の輸送時には、梯子を押し動かし、支持リンクを上方
へ揺動させて折りたたみ姿勢にし、ついで、各固定用ブ
ラケットの穴に固定用ロッドを挿入する。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1ないし図5
により説明する。
により説明する。
【0008】梯子5は左右の縦部材5aと両縦部材5a
間に上下に間隔を置いて取付けた足掛け用の横部材5b
とからなる。クレーン本体1の側面部には前後(図5に
おいて左右)および上下に間隔を置いて複数、たとえば
4個の支持ブラケット6が取付けられている。梯子5の
縦部材5aには支持リンク7の一端部が相対的に揺動で
きるようにピン8で連結されており、支持リンク7の他
端部は支持ブラケットに回動できるようにピン9で連結
されている。各支持リンク7の他端部には、支持ブラケ
ット6の下端面に当てて梯子5を図1に示す使用姿勢に
保持するストッパ10が一体に設けられている。すなわ
ち、このストッパ10により、支持リンク7は図1の状
態から下方側へは回動することができない。
間に上下に間隔を置いて取付けた足掛け用の横部材5b
とからなる。クレーン本体1の側面部には前後(図5に
おいて左右)および上下に間隔を置いて複数、たとえば
4個の支持ブラケット6が取付けられている。梯子5の
縦部材5aには支持リンク7の一端部が相対的に揺動で
きるようにピン8で連結されており、支持リンク7の他
端部は支持ブラケットに回動できるようにピン9で連結
されている。各支持リンク7の他端部には、支持ブラケ
ット6の下端面に当てて梯子5を図1に示す使用姿勢に
保持するストッパ10が一体に設けられている。すなわ
ち、このストッパ10により、支持リンク7は図1の状
態から下方側へは回動することができない。
【0009】梯子5の縦部材5aの外側におけるクレー
ン本体1の側面部の中間には、前後方向に間隔を置いて
複数、たとえば3個の固定用ブラケット11が取付けら
れている。各固定用ブラケット11は各支持ブラケット
6より長さを長くしてあり、その突出端部にはそれぞれ
固定用ロッド12を挿入する穴11が設けられている。
ン本体1の側面部の中間には、前後方向に間隔を置いて
複数、たとえば3個の固定用ブラケット11が取付けら
れている。各固定用ブラケット11は各支持ブラケット
6より長さを長くしてあり、その突出端部にはそれぞれ
固定用ロッド12を挿入する穴11が設けられている。
【0010】図1はクレーン本体1が組立てられた状
態、すなわち、梯子5の使用姿勢を示し、各支持リンク
7は水平に保持されている。梯子5はクレーン本体1か
らの距離が十分確保されている。
態、すなわち、梯子5の使用姿勢を示し、各支持リンク
7は水平に保持されている。梯子5はクレーン本体1か
らの距離が十分確保されている。
【0011】クレーン本体1の輸送時には、梯子5を上
方へ押し上げ、各支持リンク7を図4および図5に示す
ように梯子5の縦部材5aに添わせる。ついで、各固定
用ブラケット11の穴11aに、固定用ロッド12を挿
入する。この状態で、梯子5は、上端側の湾曲部を除い
て、クレーン本体1の側面と固定用ロッド12との間に
おさまり、固定される。
方へ押し上げ、各支持リンク7を図4および図5に示す
ように梯子5の縦部材5aに添わせる。ついで、各固定
用ブラケット11の穴11aに、固定用ロッド12を挿
入する。この状態で、梯子5は、上端側の湾曲部を除い
て、クレーン本体1の側面と固定用ロッド12との間に
おさまり、固定される。
【0012】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、クレー
ン本体の輸送時に梯子を取りはずすことなく、クレーン
本体の輸送幅を法規寸法内にすることがき、かつ、梯子
を置き忘れることがなくなる。また、クレーン本体の組
立て状態では、梯子は人が昇降するための強度が十分に
確保され、輸送時にも梯子をクレーン本体に固定し、安
全性を高めることができる。
ン本体の輸送時に梯子を取りはずすことなく、クレーン
本体の輸送幅を法規寸法内にすることがき、かつ、梯子
を置き忘れることがなくなる。また、クレーン本体の組
立て状態では、梯子は人が昇降するための強度が十分に
確保され、輸送時にも梯子をクレーン本体に固定し、安
全性を高めることができる。
【図1】この発明の一実施例を示す正面図、
【図2】図1のB−B線から見た拡大平面図、
【図3】図2のC−C断面図、
【図4】図1の状態から梯子をクレーン本体側に寄せて
格納した輸送時の状態を示す正面図、
格納した輸送時の状態を示す正面図、
【図5】図4の左側面図、
【図6】クレーン本体の一例を示す平面図、
【図7】図5の正面図、
【図8】従来のクレーンの梯子装置を示す正面図、
【図9】図7のA−A線から見た図である。
1 クレーン本体 5 梯子 5a 縦部材 6 支持ブラケット 7 支持リンク 8 ピン 9 ピン 10 ストッパ 11 固定用ブラケット 12 固定用ロッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 クレーン本体の側面部に前後及び上下に
間隔を置いて支持ブラケットを取付け、梯子の縦部材に
相対的に揺動できるように支持リンクの一端部を連結
し、その支持リンクの他端部を回動できるようにピンで
支持ブラケットに連結し、支持リンクの他端部には梯子
の使用姿勢において支持ブラケットの下端面に当てるス
トッパを一体に設け、梯子の縦部材の外側におけるクレ
ーン本体の側面部に、支持リンクの折りたたみ姿勢にお
いて梯子を抑止する固定用ロッドを挿入する穴を設けた
固定用ブラケットを複数個取付けたことを特徴とするク
レーンの昇降用梯子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202296A JPH0516730A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | クレーンの昇降用梯子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3202296A JPH0516730A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | クレーンの昇降用梯子装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516730A true JPH0516730A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=16455199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3202296A Pending JPH0516730A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | クレーンの昇降用梯子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516730A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019923A (ja) * | 2001-05-01 | 2003-01-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
| KR102495519B1 (ko) * | 2022-09-30 | 2023-02-06 | 주식회사 대진정공 | 원터치방식의 절첩기능을 갖는 소방차용 사다리장치 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP3202296A patent/JPH0516730A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019923A (ja) * | 2001-05-01 | 2003-01-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
| KR102495519B1 (ko) * | 2022-09-30 | 2023-02-06 | 주식회사 대진정공 | 원터치방식의 절첩기능을 갖는 소방차용 사다리장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040614 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050215 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050622 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 |