JPH0514554A - 通話料金課金装置 - Google Patents
通話料金課金装置Info
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- JPH0514554A JPH0514554A JP19117791A JP19117791A JPH0514554A JP H0514554 A JPH0514554 A JP H0514554A JP 19117791 A JP19117791 A JP 19117791A JP 19117791 A JP19117791 A JP 19117791A JP H0514554 A JPH0514554 A JP H0514554A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 誤差のない通話料金の請求が行える通話料金
課金装置を得ることを目的とする。 【構成】 構内交換機2から送られてきたCDRデータ
に基づいて制御部8aは各回線提供者毎の通話料金に比
例する度数を計算すると共に、内線番号別に各回線提供
者毎に上記度数を集計する。この集計した度数を内線番
号別に各回線提供者毎に記憶部9aに記憶装する。この
記憶部9aの内容を用い、各内線の度数を総度数で割っ
て内線毎の係数を求め、この係数と請求額とを乗算した
値をその内線への請求額と成す。 【効果】 請求期間と請求金額とを入力するだけで誤差
のない通話料金を計算することができる。
課金装置を得ることを目的とする。 【構成】 構内交換機2から送られてきたCDRデータ
に基づいて制御部8aは各回線提供者毎の通話料金に比
例する度数を計算すると共に、内線番号別に各回線提供
者毎に上記度数を集計する。この集計した度数を内線番
号別に各回線提供者毎に記憶部9aに記憶装する。この
記憶部9aの内容を用い、各内線の度数を総度数で割っ
て内線毎の係数を求め、この係数と請求額とを乗算した
値をその内線への請求額と成す。 【効果】 請求期間と請求金額とを入力するだけで誤差
のない通話料金を計算することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は構内交換機(以下、P
BXという)から受信した通話明細情報(以下、CDR
データという)から通話料金を計算する通話料金課金装
置に関するものである。
BXという)から受信した通話明細情報(以下、CDR
データという)から通話料金を計算する通話料金課金装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、例えば特開平2−43871号
公報に示された従来の通話料金課金装置を示すブロック
図であり、図において、1,1aは通話を行う内線電話
機、2はこの内線電話機1,1aと課金装置5とを接続
するPBX、3は回線4とインタフェースする局線トラ
ンク、5は課金装置、6はPBX2から送られてきたC
DRデータを受信する接続部、7は通話料金計算のため
の基本料金が登録されている課金テーブル、8はこの課
金テーブル7と接続部6が受信したCDRデータとに基
づいて通話料金を計算及び集計する制御部、9は制御部
8が計算、集計した通話料金を記憶する記憶部、10は
この記憶部9の内容を表示するCRT等の表示部、11
は上記記憶部9の内容を印字出力するプリンタ等の印字
出力部、12は制御部8に対して出力指示を与える入力
手段としてのキー入力部である。また、図8は従来の制
御部8の内線番号別日報データ作成部の処理を示す図で
ある。
公報に示された従来の通話料金課金装置を示すブロック
図であり、図において、1,1aは通話を行う内線電話
機、2はこの内線電話機1,1aと課金装置5とを接続
するPBX、3は回線4とインタフェースする局線トラ
ンク、5は課金装置、6はPBX2から送られてきたC
DRデータを受信する接続部、7は通話料金計算のため
の基本料金が登録されている課金テーブル、8はこの課
金テーブル7と接続部6が受信したCDRデータとに基
づいて通話料金を計算及び集計する制御部、9は制御部
8が計算、集計した通話料金を記憶する記憶部、10は
この記憶部9の内容を表示するCRT等の表示部、11
は上記記憶部9の内容を印字出力するプリンタ等の印字
出力部、12は制御部8に対して出力指示を与える入力
手段としてのキー入力部である。また、図8は従来の制
御部8の内線番号別日報データ作成部の処理を示す図で
ある。
【0003】次に動作について説明する。内線電話機1
において、受話器が上げられると、PBX2はこれを検
出して、ダイヤルを待ち受ける。次に、内線電話機1よ
り局線発信用のアクセスコードに続き、相手先の電話番
号を受けたPBX2は、局線トランク3を経由して回線
4に対して上記相手先の電話番号を送出する。回線提供
者の交換機(図示せず)は相手と接続して、課金(通話
料金の計算)を開始すると共に、PBX2を介して内線
電話機1を通話状態にする。通話が終了すると課金は停
止する。
において、受話器が上げられると、PBX2はこれを検
出して、ダイヤルを待ち受ける。次に、内線電話機1よ
り局線発信用のアクセスコードに続き、相手先の電話番
号を受けたPBX2は、局線トランク3を経由して回線
4に対して上記相手先の電話番号を送出する。回線提供
者の交換機(図示せず)は相手と接続して、課金(通話
料金の計算)を開始すると共に、PBX2を介して内線
電話機1を通話状態にする。通話が終了すると課金は停
止する。
【0004】一方、課金装置5では、接続部6でPBX
2から内線電話機1の電話番号である発信元内線番号、
相手先電話番号及び、通話時間等の情報を含むCDRデ
ータを図8のステップST81で受信する。この情報と
課金テーブル7の内容とから制御部8は通話料金を計算
する。この通話料金はステップST83により、発信元
内線番号毎にそれまでの通話料金と集計され、あるいは
予め組み合わされている内線番号のグループ(テナン
ト)毎にそれまでの通話料金と集計され、記憶部9に日
報データとして記憶しておく。その後、キー入力部12
から表示出力指示あるいは印字出力指示が入力された
ら、制御部8は表示出力部10あるいは印字出力部11
に記憶部9の内容を出力する。これらの処理はステップ
ST81で処理件数iを更新しながら全ての受信件数に
ついて行われる。以上の動作において、一般には、回線
提供者の交換機における通話開始時刻、通終了時刻及
び、通話時間の各値はPBX2の対応する各値とは誤差
が生じる。
2から内線電話機1の電話番号である発信元内線番号、
相手先電話番号及び、通話時間等の情報を含むCDRデ
ータを図8のステップST81で受信する。この情報と
課金テーブル7の内容とから制御部8は通話料金を計算
する。この通話料金はステップST83により、発信元
内線番号毎にそれまでの通話料金と集計され、あるいは
予め組み合わされている内線番号のグループ(テナン
ト)毎にそれまでの通話料金と集計され、記憶部9に日
報データとして記憶しておく。その後、キー入力部12
から表示出力指示あるいは印字出力指示が入力された
ら、制御部8は表示出力部10あるいは印字出力部11
に記憶部9の内容を出力する。これらの処理はステップ
ST81で処理件数iを更新しながら全ての受信件数に
ついて行われる。以上の動作において、一般には、回線
提供者の交換機における通話開始時刻、通終了時刻及
び、通話時間の各値はPBX2の対応する各値とは誤差
が生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の通話料金課金装
置は以上のように構成されているので、回線提供者から
請求された、所定の期間にわたる通話料金の合計である
請求料金と、同じ期間における記憶部9に記憶されてい
る通話料金の合計とは差があり、このため請求料金を各
内線電話や各グループに割り当てるには、手計算で請求
料金と通話料金の合計との差額を求めた後、各内線番号
やグループに対応した通話料金を修正したり、あるいは
計算機に請求料金と各内線番号やグループに対応した通
話料金とを順次入力して通話料金を修正したりすること
が必要で、計算誤りがあったり、時間もかかったりする
作業になるという課題があった。
置は以上のように構成されているので、回線提供者から
請求された、所定の期間にわたる通話料金の合計である
請求料金と、同じ期間における記憶部9に記憶されてい
る通話料金の合計とは差があり、このため請求料金を各
内線電話や各グループに割り当てるには、手計算で請求
料金と通話料金の合計との差額を求めた後、各内線番号
やグループに対応した通話料金を修正したり、あるいは
計算機に請求料金と各内線番号やグループに対応した通
話料金とを順次入力して通話料金を修正したりすること
が必要で、計算誤りがあったり、時間もかかったりする
作業になるという課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、回線提供者からの請求期間及び請
求額を入力するだけで、誤差のない通話料金の請求が行
える通話料金課金装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、回線提供者からの請求期間及び請
求額を入力するだけで、誤差のない通話料金の請求が行
える通話料金課金装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る通
話料金課金装置は、通話料金の計算時、各回線提供者毎
の通話料金に比例する値としての度数を求め、内線番号
別に各回線提供者毎に上記度数の値を記憶する。ある回
線提供者から通話料金の請求があった場合、回線提供者
から指定された請求期間及び請求料を入力することによ
り、上記度数をもとに内線毎の誤差のない請求料金を計
算するようにしたものである。
話料金課金装置は、通話料金の計算時、各回線提供者毎
の通話料金に比例する値としての度数を求め、内線番号
別に各回線提供者毎に上記度数の値を記憶する。ある回
線提供者から通話料金の請求があった場合、回線提供者
から指定された請求期間及び請求料を入力することによ
り、上記度数をもとに内線毎の誤差のない請求料金を計
算するようにしたものである。
【0008】請求項2の発明に係る通話料金課金装置
は、予め組み合わされた内線番号のグループ(テナン
ト)毎に回線提供者から指定された請求期間及び請求料
を入力することにより、テナント毎の誤差のない請求料
金を計算するようにしたものである。
は、予め組み合わされた内線番号のグループ(テナン
ト)毎に回線提供者から指定された請求期間及び請求料
を入力することにより、テナント毎の誤差のない請求料
金を計算するようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明における通話料金課金装置は、
通話料金計算時、内線番号別に回線提供者毎に通話料金
に比例する度数を記録し、回線提供者から通話料金の請
求が行われた場合、その請求期間の全内線の度数(総度
数)をある内線の度数(内線度数)で割った値としての
係数(内線係数)を求め、上記内線係数を請求料金に掛
けることにより内線毎の誤差のない請求料金を求める。
通話料金計算時、内線番号別に回線提供者毎に通話料金
に比例する度数を記録し、回線提供者から通話料金の請
求が行われた場合、その請求期間の全内線の度数(総度
数)をある内線の度数(内線度数)で割った値としての
係数(内線係数)を求め、上記内線係数を請求料金に掛
けることにより内線毎の誤差のない請求料金を求める。
【0010】請求項2の発明における課金装置は、請求
項1の通話料金課金装置の機能に加え、予め組み合わさ
れている内線番号のグループ(テナント)毎の度数(テ
ナント度数)を求め、上記総度数を上記テナント度数で
割った値としての係数(テナント係数)を求め、上記テ
ナント係数を請求料金に掛けることによりテナント毎の
誤差のない請求料金を求める。
項1の通話料金課金装置の機能に加え、予め組み合わさ
れている内線番号のグループ(テナント)毎の度数(テ
ナント度数)を求め、上記総度数を上記テナント度数で
割った値としての係数(テナント係数)を求め、上記テ
ナント係数を請求料金に掛けることによりテナント毎の
誤差のない請求料金を求める。
【0011】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
ついて説明する。図1は請求項1の発明の一実施例によ
る通話料金課金装置を示すブロック図であり、図7と同
一部分には同一符号を使用してその説明を省略する。図
1において、5aは課金装置、8は各回線提供者毎の通
話料金に比例する度数を計算すると共に、内線番号別に
各回線提供者毎に上記度数を集計する制御部、9aは制
御部8aが計算し集計した度数を内線番号別に各回線提
供者毎に記憶する記憶部である。図2は制御部8aの内
線番号別日報データ作成部の処理を示すフローチャート
であり、図3は制御部8aの内線番号別請求額計算部の
処理を示すフローチャートである。
ついて説明する。図1は請求項1の発明の一実施例によ
る通話料金課金装置を示すブロック図であり、図7と同
一部分には同一符号を使用してその説明を省略する。図
1において、5aは課金装置、8は各回線提供者毎の通
話料金に比例する度数を計算すると共に、内線番号別に
各回線提供者毎に上記度数を集計する制御部、9aは制
御部8aが計算し集計した度数を内線番号別に各回線提
供者毎に記憶する記憶部である。図2は制御部8aの内
線番号別日報データ作成部の処理を示すフローチャート
であり、図3は制御部8aの内線番号別請求額計算部の
処理を示すフローチャートである。
【0012】次に動作について説明する。内線電話機1
において、受話器が上げられると、PBX2はこれを検
出して、ダイヤルを待ち受ける。次に、内線電話機1よ
り局線発信用のアクセスコードに続き、相手先の電話番
号を受けたPBX2は、局線トランク3を経由して回線
4に対して上記相手先の電話番号を送出する。回線提供
者の交換機(図示せず)は相手と接続して、課金(通話
料金の計算)を開始すると共に、PBX2を介して内線
電話機1を通話状態にする。通話が終了すると課金は停
止する。一方、課金装置5aでは、接続部6でPBX2
から内線電話機1の電話番号である発信元内線番号、相
手先電話番号及び、通話時間等の情報を含むCDRデー
タを図2のステップST21で受信する。この情報と課
金テーブル7の内容とから制御部8aはステップST2
2で通話料金に比例する度数を計算する。この度数はス
テップST23により、発信元内線番号毎にそれまでの
度数と集計され、日報データとして記憶部9aに記憶し
ておく。以上の処理はステップST21により受信件数
分行われる。
において、受話器が上げられると、PBX2はこれを検
出して、ダイヤルを待ち受ける。次に、内線電話機1よ
り局線発信用のアクセスコードに続き、相手先の電話番
号を受けたPBX2は、局線トランク3を経由して回線
4に対して上記相手先の電話番号を送出する。回線提供
者の交換機(図示せず)は相手と接続して、課金(通話
料金の計算)を開始すると共に、PBX2を介して内線
電話機1を通話状態にする。通話が終了すると課金は停
止する。一方、課金装置5aでは、接続部6でPBX2
から内線電話機1の電話番号である発信元内線番号、相
手先電話番号及び、通話時間等の情報を含むCDRデー
タを図2のステップST21で受信する。この情報と課
金テーブル7の内容とから制御部8aはステップST2
2で通話料金に比例する度数を計算する。この度数はス
テップST23により、発信元内線番号毎にそれまでの
度数と集計され、日報データとして記憶部9aに記憶し
ておく。以上の処理はステップST21により受信件数
分行われる。
【0013】その後、ある回線提供者から通話料金の請
求があった場合、図3のステップST31でキー入力部
12から回線提供者の種別、通話料金請求期間及び、請
求料金(M)を入力する。ステップST32では制御部
8aが入力された上記請求期間の指定された回線提供者
に対応する度数の合計(総度数Dall)を計算した
後、ステップST33を経て、ステップST34によ
り、ある内線の上記請求期間の度数合計(内線度数D
x)を求める。次にステップST35では内線度数(D
x)を総度数(Dall)で割った値としての係数(内
線係数Kx=Dx/Dall)を求める。次にステップ
ST36により、上記内線係数(Kx)を請求料金
(M)に掛けた値を求め、これを上記ある内線の上記請
求期間の通話料金請求額(内線請求料金Mx=M×K
x)として、記憶部9aに記憶する。以上の処理はステ
ップST33により受信件数分行われる。その後、キー
入力部12から表示出力指示あるいは印字出力指示が入
力されたら、制御部8aは表示出力部10あるいは印字
出力部11に記憶部9a上記内線請求料金(Mx)の内
容を出力する。
求があった場合、図3のステップST31でキー入力部
12から回線提供者の種別、通話料金請求期間及び、請
求料金(M)を入力する。ステップST32では制御部
8aが入力された上記請求期間の指定された回線提供者
に対応する度数の合計(総度数Dall)を計算した
後、ステップST33を経て、ステップST34によ
り、ある内線の上記請求期間の度数合計(内線度数D
x)を求める。次にステップST35では内線度数(D
x)を総度数(Dall)で割った値としての係数(内
線係数Kx=Dx/Dall)を求める。次にステップ
ST36により、上記内線係数(Kx)を請求料金
(M)に掛けた値を求め、これを上記ある内線の上記請
求期間の通話料金請求額(内線請求料金Mx=M×K
x)として、記憶部9aに記憶する。以上の処理はステ
ップST33により受信件数分行われる。その後、キー
入力部12から表示出力指示あるいは印字出力指示が入
力されたら、制御部8aは表示出力部10あるいは印字
出力部11に記憶部9a上記内線請求料金(Mx)の内
容を出力する。
【0014】実施例2.図4は請求項2の発明の一実施
例による料金課金装置を示すブロック図であり、図1,
図7と同一部分には同一符号を使用してその説明を省略
する。図において、5bは課金装置、8bは各回線提供
者毎の通話料金に比例する度数を計算すると共に、内線
番号別に各回線提供者毎に上記度数を集計し、予め組み
合わされている内線番号のグループ(テナント)毎の上
記度数を集計する制御部、9bは制御部8bが計算し集
計した度数を内線番号別及びテナント別に各回線提供者
毎に記憶する記憶部である。図5は制御部8bの内線番
号別及びテナント別日報データ作成部の処理を示すフロ
ーチャートであり、図6は制御部8bの内線番号別、テ
ナント別請求額計算部の処理を示すフローチャートであ
る。
例による料金課金装置を示すブロック図であり、図1,
図7と同一部分には同一符号を使用してその説明を省略
する。図において、5bは課金装置、8bは各回線提供
者毎の通話料金に比例する度数を計算すると共に、内線
番号別に各回線提供者毎に上記度数を集計し、予め組み
合わされている内線番号のグループ(テナント)毎の上
記度数を集計する制御部、9bは制御部8bが計算し集
計した度数を内線番号別及びテナント別に各回線提供者
毎に記憶する記憶部である。図5は制御部8bの内線番
号別及びテナント別日報データ作成部の処理を示すフロ
ーチャートであり、図6は制御部8bの内線番号別、テ
ナント別請求額計算部の処理を示すフローチャートであ
る。
【0015】次に動作について説明する。内線電話機1
において、受話器が上げられると、PBX2はこれを検
出して、ダイヤルを待ち受ける。次に、内線電話機1よ
り局線発信用のアクセスコードに続き、相手先の電話番
号を受けたPBX2は、局線トランク3を経由して回線
4に対して上記相手先の電話番号を送出する。回線提供
者の交換機(図示せず)は相手と接続して、課金(通話
料金の計算)を開始すると共に、PBX2を介して内線
電話機1を通話状態にする。通話が終了すると課金は停
止する。
において、受話器が上げられると、PBX2はこれを検
出して、ダイヤルを待ち受ける。次に、内線電話機1よ
り局線発信用のアクセスコードに続き、相手先の電話番
号を受けたPBX2は、局線トランク3を経由して回線
4に対して上記相手先の電話番号を送出する。回線提供
者の交換機(図示せず)は相手と接続して、課金(通話
料金の計算)を開始すると共に、PBX2を介して内線
電話機1を通話状態にする。通話が終了すると課金は停
止する。
【0016】一方、課金装置5bでは、接続部6でPB
X2から内線電話機1の電話番号である発信元内線番
号、相手先電話番号及び、通話時間等の情報を図5のス
テップST51で受信する。この情報と課金テーブル7
の内容とから制御部8bはステップST52で通話料金
に比例する度数を計算する。この度数はステップST5
2,ST53により発信元内線番号毎、及びテナント別
にそれまでの度数と集計され、記憶部9bに記憶してお
く。
X2から内線電話機1の電話番号である発信元内線番
号、相手先電話番号及び、通話時間等の情報を図5のス
テップST51で受信する。この情報と課金テーブル7
の内容とから制御部8bはステップST52で通話料金
に比例する度数を計算する。この度数はステップST5
2,ST53により発信元内線番号毎、及びテナント別
にそれまでの度数と集計され、記憶部9bに記憶してお
く。
【0017】その後、ある回線提供者から通話料金の請
求があった場合は、図6のステップST61でキー入力
部12から回線提供者の種別、通話料金請求期間及び、
請求料金(M)を入力する。制御部8bはステップST
62で入力された上記請求期間の指定された回線提供者
に対応する度数の合計(総度数Dall)を求める。次
に、ステップST64である内線の上記請求期間の度数
合計(内線度数Dx)を求めた後、ステップST65で
内線度数(Dx)を総度数(Dall)で割った値とし
ての係数(内線係数Kx=Dx/Dall)を求める。
次にステップST66により上記内線係数(Kx)を請
求料金(M)に掛けた値を、ある内線の上記請求期間の
通話料金請求額(内線請求料金Mx=M×Kx)として
記憶部9aに記憶する。上記ステップST64〜ST6
6の処理は各内線について行われ、ステップST63で
処理された内線数が監視される。
求があった場合は、図6のステップST61でキー入力
部12から回線提供者の種別、通話料金請求期間及び、
請求料金(M)を入力する。制御部8bはステップST
62で入力された上記請求期間の指定された回線提供者
に対応する度数の合計(総度数Dall)を求める。次
に、ステップST64である内線の上記請求期間の度数
合計(内線度数Dx)を求めた後、ステップST65で
内線度数(Dx)を総度数(Dall)で割った値とし
ての係数(内線係数Kx=Dx/Dall)を求める。
次にステップST66により上記内線係数(Kx)を請
求料金(M)に掛けた値を、ある内線の上記請求期間の
通話料金請求額(内線請求料金Mx=M×Kx)として
記憶部9aに記憶する。上記ステップST64〜ST6
6の処理は各内線について行われ、ステップST63で
処理された内線数が監視される。
【0018】次に、ステップST68において、あるテ
ナントの上記請求期間の度数合計(テナント度数Dt)
を求める。次にステップST69ではテナント度数(D
t)を総度数(Dall)で割った値としての係数(テ
ナント係数Kt=Dt/Dall)を求める。そしてス
テップST70により、上記テナント係数(Kt)を請
求料金(M)に掛けた値をあるテナントの上記期間の通
話料金請求額(テナント請求料金Mt=M×Kx)(s
t4003)としてそれぞれ求め、記憶部9bに記憶す
る。なお、ステップST67では上記ステップST68
〜ST70の処理がテナント総数だけ行われたか否かを
監視している。その後はキー入力部12から表示出力指
示あるいは印字出力指示が入力されたら、制御部8bは
表示出力部10あるいは印字出力部11に記憶部9b上
記内線請求料金(Mx)及び上記テナント請求料金(M
t)の内容を出力する。
ナントの上記請求期間の度数合計(テナント度数Dt)
を求める。次にステップST69ではテナント度数(D
t)を総度数(Dall)で割った値としての係数(テ
ナント係数Kt=Dt/Dall)を求める。そしてス
テップST70により、上記テナント係数(Kt)を請
求料金(M)に掛けた値をあるテナントの上記期間の通
話料金請求額(テナント請求料金Mt=M×Kx)(s
t4003)としてそれぞれ求め、記憶部9bに記憶す
る。なお、ステップST67では上記ステップST68
〜ST70の処理がテナント総数だけ行われたか否かを
監視している。その後はキー入力部12から表示出力指
示あるいは印字出力指示が入力されたら、制御部8bは
表示出力部10あるいは印字出力部11に記憶部9b上
記内線請求料金(Mx)及び上記テナント請求料金(M
t)の内容を出力する。
【0019】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
通話料金に応じた度数を求め、この度数を用いて料金を
計算するように構成したので、ある回線提供者より通話
料金の請求が行われた場合、その請求期間及び請求額を
入力することにより、内線毎の上記請求期間の誤差のな
い請求額を求めることができる効果が得られる。
通話料金に応じた度数を求め、この度数を用いて料金を
計算するように構成したので、ある回線提供者より通話
料金の請求が行われた場合、その請求期間及び請求額を
入力することにより、内線毎の上記請求期間の誤差のな
い請求額を求めることができる効果が得られる。
【0020】また、請求項2の発明によれば、予め組み
合わされている内線番号のグループ(テナント)毎に上
記度数を用いて料金を計算するように構成したので、あ
る回線提供者より通話料金の請求が行われた場合、その
期間及び請求額を入力することにより上記請求期間の誤
差のないテナント毎の請求額を求めることができる効果
が得られる。
合わされている内線番号のグループ(テナント)毎に上
記度数を用いて料金を計算するように構成したので、あ
る回線提供者より通話料金の請求が行われた場合、その
期間及び請求額を入力することにより上記請求期間の誤
差のないテナント毎の請求額を求めることができる効果
が得られる。
【図1】請求項1の発明の一実施例による通話料金課金
装置を示すブロック図である。
装置を示すブロック図である。
【図2】同課金装置の内線番号別日報データ作成部の処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
【図3】同課金装置の内線番号別請求額計算部の処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】請求項2の発明の一実施例による通話料金課金
装置を示すブロック図である。
装置を示すブロック図である。
【図5】同課金装置の内線番号別及びテナント別日報デ
ータ作成部の処理を示すフローチャートである。
ータ作成部の処理を示すフローチャートである。
【図6】同課金装置の内線番号別、テナント別請求額計
算部の処理を示すフローチャートである。
算部の処理を示すフローチャートである。
【図7】従来の通話料金課金装置を示すブロック図であ
る。
る。
【図8】従来の課金装置の内線番号別日報データ作成部
の処理を示すフローチャートである。
の処理を示すフローチャートである。
2 構内交換機
8a 制御部(度数計算手段、内線係数計算手段、請求
額計算手段) 8b 制御部(度数計算手段、内線係数計算手段、請求
額計算手段、テナント係数計算手段、請求額計算手段) 9a 記憶部 12 キー入力部(入力手段)
額計算手段) 8b 制御部(度数計算手段、内線係数計算手段、請求
額計算手段、テナント係数計算手段、請求額計算手段) 9a 記憶部 12 キー入力部(入力手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 構内交換機から受信した通話明細情報に
基づいて通話料金を計算する通話料金課金装置におい
て、各回線提供者ごとの通話料金に比例する度数を計算
する度数計算手段と、上記度数計算手段で計算された度
数を日単位に内線毎にかつ上記回線提供者別に集計して
記憶する記憶部と、上記回線提供者から提示される通話
料金の請求額とその請求期間とを入力する入力手段と、
上記入力手段で入力された上記請求期間における全内線
の度数合計を求め、この度数合計で上記記憶部に記憶さ
れた内線毎の度数を割ることにより内線係数を求める内
線係数計算手段と、上記内線係数計算手段で求められた
内線係数と上記入力手段で入力された上記請求額とを乗
算した値を対応する内線への請求額として計算する請求
額計算手段とを備えた通話料金課金装置。 - 【請求項2】 予め組み合わされた内線のグループから
成るテナント毎に上記度数の合計を求めてテナント度数
と成し、このテナント度数を全内線の度数合計で割るこ
とによりテナント係数を求めるテナント係数計算手段
と、上記テナント係数計算手段で求めたテナント係数と
上記請求額とを乗算した値を対応するテナントへの請求
額として計算する請求額計算手段とを備えた請求項1記
載の通話料金課金装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19117791A JPH0514554A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 通話料金課金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19117791A JPH0514554A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 通話料金課金装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0514554A true JPH0514554A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16270185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19117791A Pending JPH0514554A (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 通話料金課金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514554A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0876045A1 (en) * | 1997-04-28 | 1998-11-04 | Nortel Networks Corporation | Improved billing scheme for a telecommunications network |
| US9745518B2 (en) | 2008-12-19 | 2017-08-29 | Xyleco, Inc. | Processing hydrocarbon-containing materials |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP19117791A patent/JPH0514554A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0876045A1 (en) * | 1997-04-28 | 1998-11-04 | Nortel Networks Corporation | Improved billing scheme for a telecommunications network |
| US6016340A (en) * | 1997-04-28 | 2000-01-18 | Northern Telecom Limited | Billing scheme for a telecommunications network |
| US9745518B2 (en) | 2008-12-19 | 2017-08-29 | Xyleco, Inc. | Processing hydrocarbon-containing materials |
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