JPH0511677A - ホログラム転写方法及びそれに使用する転写シート - Google Patents
ホログラム転写方法及びそれに使用する転写シートInfo
- Publication number
- JPH0511677A JPH0511677A JP27209791A JP27209791A JPH0511677A JP H0511677 A JPH0511677 A JP H0511677A JP 27209791 A JP27209791 A JP 27209791A JP 27209791 A JP27209791 A JP 27209791A JP H0511677 A JPH0511677 A JP H0511677A
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- JP
- Japan
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- hologram
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- layer
- hologram transfer
- sheet
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホログラム転写を容易且つ正確に行うこと
ができるホログラム転写方法及びそれに使用する転写シ
ートを提供する。 【構成】 支持体シートの片面にホログラム転写層を
形成し、該ホログラム転写層に所定パターンの打抜きを
施す。打抜きは、打抜き穴がホログラム転写層を貫通し
て支持体シートの表面に達するように行なう。打抜き穴
によって区画されたホログラム転写層を加熱、加圧して
被転写材上に転写する。
ができるホログラム転写方法及びそれに使用する転写シ
ートを提供する。 【構成】 支持体シートの片面にホログラム転写層を
形成し、該ホログラム転写層に所定パターンの打抜きを
施す。打抜きは、打抜き穴がホログラム転写層を貫通し
て支持体シートの表面に達するように行なう。打抜き穴
によって区画されたホログラム転写層を加熱、加圧して
被転写材上に転写する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホログラムを被転写材に
転写する転写方法及びそれに使用する転写シートに関す
る。
転写する転写方法及びそれに使用する転写シートに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、クレジットカード等のカード類の
装飾性を向上するために、表面にホログラムを形成した
ものが用いられるようになっており、ホログラムを形成
する方法としてホログラム転写シートを用いて被転写材
上にホログラムを転写形成する方法が用いられている。
従来のこの種ホログラム転写シートとしては、支持体シ
ートの片面にホログラム転写層を設けてなるものが用い
られている。
装飾性を向上するために、表面にホログラムを形成した
ものが用いられるようになっており、ホログラムを形成
する方法としてホログラム転写シートを用いて被転写材
上にホログラムを転写形成する方法が用いられている。
従来のこの種ホログラム転写シートとしては、支持体シ
ートの片面にホログラム転写層を設けてなるものが用い
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ホログラム転写を行な
うに当って、いかに転写を容易に且つ正確に行なうかが
技術上の課題であるが、それを解決すべき有効な手段は
未だ確立されていない。
うに当って、いかに転写を容易に且つ正確に行なうかが
技術上の課題であるが、それを解決すべき有効な手段は
未だ確立されていない。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は支持体シートにホログラム転写層を形成す
ると共に、このホログラム転写層に打抜きを施し、以
て、ホログラム転写層のうち打抜きの施された部分のみ
を転写するようにしたものである。即ち、本発明のホロ
グラム転写方法は、支持体シートの片面にホログラム転
写層を形成してなるホログラム転写シートを用いて被転
写材にホログラムを転写形成するに当り、打抜き穴がホ
ログラム転写層を貫通して支持体シートの表面に達する
ような打抜きを施し、該打抜き穴によって区画されたホ
ログラム転写層を被転写材に転写することを特徴とする
ものである。また本発明のホログラム転写シートは、支
持体シートと、該支持体シートの片面に形成されたホロ
グラム転写層とからなり、ホログラム転写層は、該ホロ
グラム転写層に貫通して設けた打抜き穴によって区画さ
れた転写構成部を有することを特徴とするものである。
め、本発明は支持体シートにホログラム転写層を形成す
ると共に、このホログラム転写層に打抜きを施し、以
て、ホログラム転写層のうち打抜きの施された部分のみ
を転写するようにしたものである。即ち、本発明のホロ
グラム転写方法は、支持体シートの片面にホログラム転
写層を形成してなるホログラム転写シートを用いて被転
写材にホログラムを転写形成するに当り、打抜き穴がホ
ログラム転写層を貫通して支持体シートの表面に達する
ような打抜きを施し、該打抜き穴によって区画されたホ
ログラム転写層を被転写材に転写することを特徴とする
ものである。また本発明のホログラム転写シートは、支
持体シートと、該支持体シートの片面に形成されたホロ
グラム転写層とからなり、ホログラム転写層は、該ホロ
グラム転写層に貫通して設けた打抜き穴によって区画さ
れた転写構成部を有することを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1に示すように本発明のホログラム転写シート
1は、支持体シート2と該支持体シート2の片面に形成
されたホログラム転写層3とからなり、ホログラム転写
層3は、支持体シート側より保護層4、ホログラム形成
層5、光反射層6、補強層7、接着層8の順に積層され
た積層構造を有している。
する。図1に示すように本発明のホログラム転写シート
1は、支持体シート2と該支持体シート2の片面に形成
されたホログラム転写層3とからなり、ホログラム転写
層3は、支持体シート側より保護層4、ホログラム形成
層5、光反射層6、補強層7、接着層8の順に積層され
た積層構造を有している。
【0006】上記支持体シート2は、従来の転写シート
に用いられていると同様の合成樹脂よりなるものが挙げ
られるが、特に抗張力、耐熱性を兼ね備えたポリエステ
ルよりなるものが好ましい。
に用いられていると同様の合成樹脂よりなるものが挙げ
られるが、特に抗張力、耐熱性を兼ね備えたポリエステ
ルよりなるものが好ましい。
【0007】保護層4の材質としては例えば、ポリメ
チルメタクリレート樹脂と他の熱可塑性樹脂、例えば塩
化ビニル/酢酸ビニル共重合体もしくはニトロセルロー
ス樹脂との混合物、ポリメチルメタクリレート樹脂と
ポリエチレンワックスとの混合物、酢酸セルロース樹
脂と熱硬化性樹脂、例えばエポキシ樹脂、フェノール樹
脂、熱硬化型アクリル樹脂、メラミン樹脂との混合物が
好ましい。ホログラム形成層5は塩化ビニル、アクリル
酸またはメタクリル酸系樹脂(例えばメチルメタクリレ
ート等)、ポリスチレン、ポリカーボネート等の熱可塑
性樹脂;不飽和ポリエステル系樹脂、メラミン系樹脂、
エポキシ系樹脂、ポリエステルアクリレートまたはメタ
クリレート、ポリウレタンアクリレートまたはメタクリ
レート、エポキシアクリレートまたはメタクリレート、
ポリエーテルアクリレートまたはメタクリレート、ポリ
オールアクリレートまたはメタクリレート、メラミンア
クリレートまたはメタクリレート、トリアジン系アクリ
レート等の熱硬化性樹脂;あるいは上記熱可塑性樹脂、
熱硬化性樹脂の混合物等よりなり、ホログラム形成層5
は上記樹脂層を保護層4に形成した後ホログラムを形成
しても良く、上記樹脂のフィルム又はシートにホログラ
ムを形成した後保護層4に貼着しても良い。
チルメタクリレート樹脂と他の熱可塑性樹脂、例えば塩
化ビニル/酢酸ビニル共重合体もしくはニトロセルロー
ス樹脂との混合物、ポリメチルメタクリレート樹脂と
ポリエチレンワックスとの混合物、酢酸セルロース樹
脂と熱硬化性樹脂、例えばエポキシ樹脂、フェノール樹
脂、熱硬化型アクリル樹脂、メラミン樹脂との混合物が
好ましい。ホログラム形成層5は塩化ビニル、アクリル
酸またはメタクリル酸系樹脂(例えばメチルメタクリレ
ート等)、ポリスチレン、ポリカーボネート等の熱可塑
性樹脂;不飽和ポリエステル系樹脂、メラミン系樹脂、
エポキシ系樹脂、ポリエステルアクリレートまたはメタ
クリレート、ポリウレタンアクリレートまたはメタクリ
レート、エポキシアクリレートまたはメタクリレート、
ポリエーテルアクリレートまたはメタクリレート、ポリ
オールアクリレートまたはメタクリレート、メラミンア
クリレートまたはメタクリレート、トリアジン系アクリ
レート等の熱硬化性樹脂;あるいは上記熱可塑性樹脂、
熱硬化性樹脂の混合物等よりなり、ホログラム形成層5
は上記樹脂層を保護層4に形成した後ホログラムを形成
しても良く、上記樹脂のフィルム又はシートにホログラ
ムを形成した後保護層4に貼着しても良い。
【0008】光反射層6の材質としてはアルミニウム、
銀、金、ニッケル、銅、錫、コバルト、インジウム等の
金属が挙げられるが、アルミニウムが好ましい。光反射
層6は上記金属を前記ホログラム形成層5に蒸着したり
これらの金属箔を貼着する等により形成される。
銀、金、ニッケル、銅、錫、コバルト、インジウム等の
金属が挙げられるが、アルミニウムが好ましい。光反射
層6は上記金属を前記ホログラム形成層5に蒸着したり
これらの金属箔を貼着する等により形成される。
【0009】補強層7はホログラム転写層3を補強し、
転写シートを剥離する際のホログラム転写層3の破損を
防止し、転写作業を円滑に行い得るようにするものであ
り、補強層7と接する他の層との接着性が高く、引張強
度、引裂強度の高い樹脂を選択し、これらの樹脂を塗料
状として塗布して形成することができる。補強層7を塗
料状とした樹脂を塗布して形成する場合、引張強度の比
較的大きいセルロース系樹脂(引張強度約1000kg/ cm2)
塩化ビニル/酢酸ビニル系共重合体、ポリエステル樹
脂、ポリウレタン樹脂、ポリカプロラクトン樹脂、エポ
キシ樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂等が使用可能
であり、なかでも光反射層6、接着層8との接着性にお
いて良好な塩化ビニル/酢酸ビニル系共重合体、ポリウ
レタン樹脂、ポリカプロラクトン樹脂、ポリエステル樹
脂が好ましい。上記した補強層7の厚みとしては、ホロ
グラム転写層3全体の厚みや、引張強度、引裂強度並び
に補強層7自体の引張強度を考慮すると、10〜50μmが
好ましい。10μm未満では所望の強度を得ることが難し
く、50μmを超えるとホログラム転写層3の厚さが厚く
なり、ホログラム転写シート1を重ねた時の嵩張りや、
転写シート1の傾斜、さらには被転写材10にホログラム
転写層3を転写後に被転写材10と同一平面とならなくな
る等の問題を生じる。
転写シートを剥離する際のホログラム転写層3の破損を
防止し、転写作業を円滑に行い得るようにするものであ
り、補強層7と接する他の層との接着性が高く、引張強
度、引裂強度の高い樹脂を選択し、これらの樹脂を塗料
状として塗布して形成することができる。補強層7を塗
料状とした樹脂を塗布して形成する場合、引張強度の比
較的大きいセルロース系樹脂(引張強度約1000kg/ cm2)
塩化ビニル/酢酸ビニル系共重合体、ポリエステル樹
脂、ポリウレタン樹脂、ポリカプロラクトン樹脂、エポ
キシ樹脂、フェノール樹脂、メラミン樹脂等が使用可能
であり、なかでも光反射層6、接着層8との接着性にお
いて良好な塩化ビニル/酢酸ビニル系共重合体、ポリウ
レタン樹脂、ポリカプロラクトン樹脂、ポリエステル樹
脂が好ましい。上記した補強層7の厚みとしては、ホロ
グラム転写層3全体の厚みや、引張強度、引裂強度並び
に補強層7自体の引張強度を考慮すると、10〜50μmが
好ましい。10μm未満では所望の強度を得ることが難し
く、50μmを超えるとホログラム転写層3の厚さが厚く
なり、ホログラム転写シート1を重ねた時の嵩張りや、
転写シート1の傾斜、さらには被転写材10にホログラム
転写層3を転写後に被転写材10と同一平面とならなくな
る等の問題を生じる。
【0010】補強層7はプラスチックフィルム又は金属
箔を接着剤層を介して積層して構成しても良い。この場
合のプラスチックフィルムとしては、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、アイオノマー、酢酸セルロース、ポリ塩
化ビニル、ポリアミド(例えばナイロン6、ナイロン11
等) 、ポリエステル、ポリウレタン、二軸延伸ポリエス
テル、ポリカーボネイト等が挙げられ、金属箔として
は、銅、アルミニウム等が挙げられる。但し金属箔は打
抜き可能なものでなければならない。上記したプラスチ
ックフィルムのうち、引張強度、引裂強度、経済性(価
格)を考慮すると二軸延伸ポリエステル樹脂フィルムが
好ましい。二軸延伸ポリエステル樹脂フィルムの引張強
度は2000〜4000kg/ cm2 であり、二軸延伸ポリエステル
フィルム以外のプラスチックフィルムの引張強度は20〜
900 kg/ cm2 である。なおプラスチックフィルム、金属
箔の厚さは、補強層7を塗料状の樹脂を塗布して形成す
る場合と同様に、フィルムと接着剤層を含めた厚さが10
〜50μm程度となるようにすることが好ましい。
箔を接着剤層を介して積層して構成しても良い。この場
合のプラスチックフィルムとしては、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、アイオノマー、酢酸セルロース、ポリ塩
化ビニル、ポリアミド(例えばナイロン6、ナイロン11
等) 、ポリエステル、ポリウレタン、二軸延伸ポリエス
テル、ポリカーボネイト等が挙げられ、金属箔として
は、銅、アルミニウム等が挙げられる。但し金属箔は打
抜き可能なものでなければならない。上記したプラスチ
ックフィルムのうち、引張強度、引裂強度、経済性(価
格)を考慮すると二軸延伸ポリエステル樹脂フィルムが
好ましい。二軸延伸ポリエステル樹脂フィルムの引張強
度は2000〜4000kg/ cm2 であり、二軸延伸ポリエステル
フィルム以外のプラスチックフィルムの引張強度は20〜
900 kg/ cm2 である。なおプラスチックフィルム、金属
箔の厚さは、補強層7を塗料状の樹脂を塗布して形成す
る場合と同様に、フィルムと接着剤層を含めた厚さが10
〜50μm程度となるようにすることが好ましい。
【0011】接着層8は被転写材10と感熱接着性を有す
る合成樹脂より構成され、これらの樹脂としては例えば
ポリ酢酸ビニル樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体
樹脂、塩化ビニル/ プロピオン酸共重合体、ゴム系樹
脂、シアノアクリレート樹脂、セルロース樹脂、アイオ
ノマー樹脂、ポリオレフィン系共重合体、アクリル系樹
脂、アルキッド樹脂、ポリビニルアセタール樹脂等が挙
げられる。
る合成樹脂より構成され、これらの樹脂としては例えば
ポリ酢酸ビニル樹脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体
樹脂、塩化ビニル/ プロピオン酸共重合体、ゴム系樹
脂、シアノアクリレート樹脂、セルロース樹脂、アイオ
ノマー樹脂、ポリオレフィン系共重合体、アクリル系樹
脂、アルキッド樹脂、ポリビニルアセタール樹脂等が挙
げられる。
【0012】上記の如き、支持体シート2の片面に、保
護層4、ホログラム形成層5、光反射層6、補強層7、
接着層8の各層を順次積層してなるシートに打抜きを施
す。この打抜きは、打抜き穴9がホログラム転写層3を
貫通して支持体シート2の表面に達するように行なう。
上記打抜きの結果、打抜き穴9により区画された所望パ
ターンの転写構成部3aが形成される。
護層4、ホログラム形成層5、光反射層6、補強層7、
接着層8の各層を順次積層してなるシートに打抜きを施
す。この打抜きは、打抜き穴9がホログラム転写層3を
貫通して支持体シート2の表面に達するように行なう。
上記打抜きの結果、打抜き穴9により区画された所望パ
ターンの転写構成部3aが形成される。
【0013】本発明転写シートを用いてホログラム転写
を行なうに当たっては、まず図2に示すように本発明の
転写シート1を被転写材10上に重ね合わせる。次いで、
ホログラム転写層3のうち所望のパターンに区画形成さ
れた転写構成部3aを加熱、加圧して被転写材10上に接
着せしめ、しかる後、図3に示すように転写シート1を
剥離する。ホログラム転写層3のうち、転写構成部3a
のみが被転写材10上に接着しているため、転写シート1
を剥離したとき、転写構成部3aはホログラム転写層3
から脱離し、被転写材10上に残置し、以て転写構成部3
aの転写が行なわれる。このようにして所望パターンの
ホログラム転写層を被転写材上に転写することができ、
転写構成部3aを所定間隔毎に多数形成しておけば、転
写作業を連続的に行なうことができる。従って、これを
例えばホログラム付カードの製造に適用した場合、連続
生産が可能となる利点がある。
を行なうに当たっては、まず図2に示すように本発明の
転写シート1を被転写材10上に重ね合わせる。次いで、
ホログラム転写層3のうち所望のパターンに区画形成さ
れた転写構成部3aを加熱、加圧して被転写材10上に接
着せしめ、しかる後、図3に示すように転写シート1を
剥離する。ホログラム転写層3のうち、転写構成部3a
のみが被転写材10上に接着しているため、転写シート1
を剥離したとき、転写構成部3aはホログラム転写層3
から脱離し、被転写材10上に残置し、以て転写構成部3
aの転写が行なわれる。このようにして所望パターンの
ホログラム転写層を被転写材上に転写することができ、
転写構成部3aを所定間隔毎に多数形成しておけば、転
写作業を連続的に行なうことができる。従って、これを
例えばホログラム付カードの製造に適用した場合、連続
生産が可能となる利点がある。
【0014】
【発明の効果】本発明のホログラム転写方法は、ホログ
ラム転写層に打抜きを行なって、該打抜き穴により区画
されたホログラム転写層のみを転写するようにしたから
転写作業が容易であり、しかも正確に行なえる効果があ
る。また打抜きによって、転写されるべきホログラム転
写層が形成されるので、転写されるべきホログラム転写
層のパターン化が容易となり、作業効率を向上できると
共に、連続生産も可能となる効果がある。従ってまた本
発明のホログラム転写シートは上記したと同様、ホログ
ラム転写作業を容易且つ正確に行なうことができ、作業
効率の向上を図れる効果を奏するものである。
ラム転写層に打抜きを行なって、該打抜き穴により区画
されたホログラム転写層のみを転写するようにしたから
転写作業が容易であり、しかも正確に行なえる効果があ
る。また打抜きによって、転写されるべきホログラム転
写層が形成されるので、転写されるべきホログラム転写
層のパターン化が容易となり、作業効率を向上できると
共に、連続生産も可能となる効果がある。従ってまた本
発明のホログラム転写シートは上記したと同様、ホログ
ラム転写作業を容易且つ正確に行なうことができ、作業
効率の向上を図れる効果を奏するものである。
【図1】本発明ホログラム転写シートの縦断面図であ
る。
る。
【図2】本発明のホログラム転写シートを被転写材と重
合わせた状態の縦断面図である。
合わせた状態の縦断面図である。
【図3】転写シートを被転写材より剥離して所望のパタ
ーンのホログラム層を被転写材上に転写する状態を示す
斜視図である。
ーンのホログラム層を被転写材上に転写する状態を示す
斜視図である。
1 ホログラム転写シート
2 支持体シート
3 ホログラム転写層
3a 転写構成部
9 打抜き穴
10 被転写材
Claims (2)
- 【請求項1】 支持体シートの片面にホログラム転写層
を形成してなるホログラム転写シートを用いて被転写材
にホログラムを転写形成するに当り、打抜き穴がホログ
ラム転写層を貫通して支持体シートの表面に達するよう
な打抜きを施し、該打抜き穴によって区画されたホログ
ラム転写層を被転写材に転写することを特徴とするホロ
グラム転写方法。 - 【請求項2】 支持体シートと、該支持体シートの片面
に形成されたホログラム転写層とからなり、ホログラム
転写層は、該ホログラム転写層に貫通して設けた打抜き
穴によって区画された転写構成部を有することを特徴と
するホログラム転写シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27209791A JPH0511677A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ホログラム転写方法及びそれに使用する転写シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27209791A JPH0511677A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ホログラム転写方法及びそれに使用する転写シート |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59206019A Division JPH0690593B2 (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | ホログラム転写シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0511677A true JPH0511677A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=17509040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27209791A Pending JPH0511677A (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | ホログラム転写方法及びそれに使用する転写シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511677A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6066437A (en) * | 1996-10-11 | 2000-05-23 | Schreiner Etiketten Und Selbstklebetechnik Gmbh & Co. | Film which can be lettered using a laser beam |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP27209791A patent/JPH0511677A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6066437A (en) * | 1996-10-11 | 2000-05-23 | Schreiner Etiketten Und Selbstklebetechnik Gmbh & Co. | Film which can be lettered using a laser beam |
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